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遊戯王 最新カード評価一覧 190,367件中 5,821 - 5,835 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《虚無空間》
MD稼働初期に存在していた『三大鬼畜永続罠』に含まれる一枚。ウッキウキで初めた初心者を木っ端みじんにしてた記憶がある。
効果をざっくりまとめると、相手は展開できずに死ぬ…以上。これタチ悪いのが、相手が先攻でバチクソ展開しまくった後にセットして返しのターンに発動してくることにある。んなもん自分は特殊召喚による展開できないし、かといって除去しようにも相手には大抵妨害持ちがわんさか並んでいる。もちろん【《帝王》】【《ふわんだりぃず》】は全く影響を受けないが、それ以外は息をしてない状態だった。自壊効果もあるが、そうなる頃には多分相手は死んでいる。互いに課せられるはずなのに相手のみに押し付ける妨害永続罠として《王宮の勅命》と一緒に環境を荒らしに荒らしまくった結果、どちらもお縄となって今に至る。 ただでさえ実質下位互換の《サモンリミッター》もマズそうな雰囲気が漂ってるので、恐らくエラッタの可能性も極めて低いであろう。 |
▶︎ デッキ | 《ミスト・ボディ》
PREMIUM PACK 9の中では最も優秀だと感じたカードです。(個人的な感想です)
装備モンスターは戦闘で破壊されなくなる、当時としてはシンプルで優秀な効果で、強い効果を持ったモンスターに装備させるだけでも結構良かったです。 当時は入手のしやすさもあって、とりあえずデッキへ入れて、普通に使用していた子どもは私だけではないでしょう。 相手に装着してサンドバッグもアリですが、送りつけや攻撃表示にするカードとの併用が必要になってきますね。 何故かシークレットが映えるイラストも結構好きでした。 かつてはダメージ計算は適用される、と書いてあったのですが、再録にあたって削除されており、このあたりは昔のテキストの方が分かりやすかった、と言えますね。 透明になっていてもちゃんとダメージは入るっていうのは、遊戯王以外でも普通にある事ですけど。 しかし戦闘破壊耐性を与えるだけでは厳しくなってきており、今装備魔法で言えば効果破壊にも対応している《ガーディアンの力》や相手モンスターの攻撃力を上回れ、再利用効果のある《月鏡の盾》の方がいいでしょうね。 |
▶︎ デッキ | 《E・HERO プリズマー》
遊戯王界の最強メタモンである一枚。もしくはマネマネやトガヒミコ、はたまたオインゴ兄ちゃんか…
エクストラから融合素材指定の融合体を相手に見せてその素材をコストでデッキから落とすことで、その名称をパクることができる。《E・HERO》を名乗ってるが実態は融合デッキの汎用札であり、素材指定の重いモンスターを極めて簡単に出せるようにしてくれる。しかもコストで落とすため墓地肥やし能力も極めて高く、なんなら肥やし目的で採用されることもある。名称かつレベル4とのことで《ヒーローアライブ》との相性は最高であり、よく出張パーツとしてよく見られる。対応してる融合体も《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》《混沌幻魔アーミタイル》それこそ《合体魔神-ゲート・ガーディアン》はもちろん、《ヴィシャス=アストラウド》《ファントム・オブ・ユベル》といった環境テーマもある。 そして素材指定のある融合体で抜いてはいけないのは、何と言っても《暗黒方界邪神クリムゾン・ノヴァ・トリニティ》であろう!コストで《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》を落としつつ名前をパクれるし、その墓地のやつも《方界法》や《悪夢再び》で回収できる。これで爆誕させてワンキルするのが極大ロマン砲であり、相手によっては出されただけで動けなくすることだって可能なのだ。…また時間ができたら専用デッキも投稿したい☆ アライブと一緒に出張できる点から考えて、普通に9・10点以外を考えられない。素材に名称指定ある融合体が気持ち減りつつあるが、それでもこのカードは今後とも輝き続けることだろう。 |
▶︎ デッキ | 《リビング・フォッシル》
アニメGXのとあるデュエルで使われた装備魔法カード。
このカード自体も結構良いと思いましたが、そのデュエルではもっと優秀なモンスターが出ていたので、大半の人はそちらに目がいっていた事でしょう。 流石に蘇生できる装備魔法は強すぎるという判断なのか、蘇生できるのは下級モンスターとなり、デメリットも破壊から除外へ変更と。 しかし蘇生していたのはいずれも下級モンスターなので、矛盾は特にありません、むしろ恐竜族縛りをつけなかったのはありがたいです。 そのおかげで恐竜族とは何ら関係のないカードという事になってしまいましたが。 恐竜族で言えば、除外されると特殊召喚できる《ジャイアント・レックス》とは好相性です。 弱体化デメリットもありますし、場に残しておくことはしないはずなので、《地獄の暴走召喚》や各種素材に使ってしまいましょう。 装備魔法という事で《アームズ・ホール》《アショカ・ピラー》《聖騎士の追想 イゾルデ》《パワー・ツール・ドラゴン》などがあるので、他の蘇生カードとは差別化可能です。 |
▶︎ デッキ | 《デーモンの杖》
かつての《マハー・ヴァイロ》と《デーモンの斧》と同じく、同期の《光天のマハー・ヴァイロ》とセットで登場した装備魔法カード。
装備モンスターの攻撃力の半分という事で、攻撃力の高いモンスターに装備させるのが基本です。 減少値も多くしやすく、全体の弱体化という事で、《究極伝導恐獣》《古代の機械合成竜》《ヴァレルエンド・ドラゴン》《召喚獣プルガトリオ》《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》とかを中心に。 《No.5 亡朧竜 デス・キマイラ・ドラゴン》《E・HERO ワイルドジャギーマン》《タイラント・ドラゴン》などの、攻撃力が高く複数攻撃できるモンスターに装備させたい。 ②のサルベージ効果も自分のカードのコストにして、再度手札に加えられるので1000のコストがあっても、まぁ良いのではないかと思いますね。 このカードも《トリック・デーモン》 でサーチできたり、《デーモンの将星》《パーペチュアルキングデーモン》《堕落》のサポートができるので、使うならば【デーモン】で使う事になるカードですね。 |
▶︎ デッキ | 《水神の護符》 |
▶︎ デッキ | 《炎王獣 キリン》
フリチェじゃない方の進化前キリン。
主に②の破壊された場合にデッキの炎属性を何でも落とせる効果を目当てに採用される...筈だったが、《聖炎王 ガルドニクス》の登場によって炎王だとほぼ採用意義がなくなってしまったカード。あちらはデッキから直に破壊して炎王モンスターの被破壊効果トリガーをひきながら、同じように墓地に送れるので仕方がない話ではある。 しかし②の効果は炎王テーマに限らずデッキの炎属性を何でも落とせるのは明確な利点ではあり、逆に《聖炎王 ガルドニクス》でデッキのこのカードを破壊すればデッキの好きな炎属性にアクセスできるとも言える。 炎王ギミックの基本展開でリンク値を伸ばしていって、道中の《転生炎獣サンライトウルフ》や《賜炎の咎姫》で落とした炎属性モンスターを拾うことも容易なので、わりと噛み合いは悪くない。 このカードを採用しておけば、特にいつもの《篝火》《蛇眼の炎燐》からの《真炎王 ポニクス》の炎王展開で実質デッキの好きな炎属性モンスターに繋がるようになるのは結構便利と思ったり。 という感じで篝火と炎王セットをVSに入れて《原罪宝-スネークアイ》の対象からハブられてしまった《VS ラゼン》や《VS 蛟龍》にアクセスするのに使っているので、強いかどうかはともかく個人的には気に入っていて好きなカード。 |
▶︎ デッキ | 《巨大化》
装備モンスターの攻撃力を倍にすると言う、単純明快で強力な効果を持つ装備カードです。
制限指定されていた時期もあるほどで、実績のある有名なカードですね。 自分のライフが相手より少ない場合に倍になるので、追い込まれた状況で逆転のカードとして使うのが一番好きでした。 特に《デビル・フランケン》《終焉の王デミス》とは相性が良いです、攻撃を通しやすく大幅なライフコストを支払うため使いやすかったので。 他にも《死皇帝の陵墓》でライフを払いながら、貫通効果を持つ《古代の機械巨人》や、全体攻撃できる《究極恐獣》に装備させるのも良かったです。 海馬に続き、カイザーが使っていたのを見て、2回攻撃の《サイバー・ツイン・ドラゴン》貫通の《サイバー・エンド・ドラゴン》や、攻撃力アップと複数攻撃ができる《キメラテック・オーバー・ドラゴン》とかに使った人もいるかもしれません。 デビフラを使うデッキであれば《青眼の究極竜》やサイバーエンドでワンパンフィニッシュや、《ナチュル・エクストリオ》なんかにも装備させても良かったので、現代でも不意にやられると普通に強そうです。 ただデビフラ禁止のおかげで、使い道が狭まった気がするのが痛いところか。 相手モンスターに装備して強化と弱体化も狙えるので、あえて相手モンスターの攻撃力を跳ね上げて、《ダイガスタ・スフィアード》を使用して大ダメージを与える、なんて事もやっていましたね。 昔はアニメでも使われており、入手のしやすさと攻撃力倍化の魅力に惹かれて、使用していた子どもは全国にいたことでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《死神ブーメラン》
原石の発表直後に環境で目立つ「炎属性・悪魔族」の通常モンスターは誰だ?と見渡したらこんなケッタイな奴しかいませんでした、そんな理由で結構な値が付いている20世紀出身(Thousand Eyes Bible -千眼の魔術書-が初出)のバニラ。
カー〇ベルでAランクが880円、Dランクでも440円。世も末とはまさにこのこと。 環境が変わればまたこういうヘンテコバニラが高騰する可能性を示されたのが怖い。大流行したらやべぇ属性と種族の組み合わせは他にもちょいちょいあるのでみんな探してみよう。 特に何も考えず売ったはずのこのカード、俺の手元に戻ってきてほしい。今こそブーメランである意義を見せる所だぞ。 |
▶︎ デッキ | 《星遺物の導く先》 |
▶︎ デッキ | 《真六武衆-エニシ》 |
▶︎ デッキ | 《紫炎の参謀》 |
▶︎ デッキ | 《マジェスペクター・ユニコーン》
2024年7月のリミットレギュレーションで《Emヒグルミ》がエラッタされて禁止解除となったことで、評価時点におけるPモンスターで唯一の禁止カードとなる「マジェスペクター」の上級Pモンスター。
P効果は持っていませんが、モンスターゾーンに出ていると自分のモンスターゾーンのPモンスター1体と相手の場のモンスター1体をそれぞれ対象にバウンスする効果をお互いのターンにフリチェで使うことができる。 Pモンスターであるこのカード自身も対象にでき、このカードにも「マジェスペクター」モンスターが共通して持つ相手の効果による破壊・対象耐性が備わっているため、相手はモンスターを展開する前にこのカードを処理したり、この効果の上から発動した効果でこれを阻止することが難しく、手札に戻っていくこのカードはP召喚によって再展開することで無限に妨害として使い続けられるという仕組みになっている。 《マジェスペクター・ラクーン》の効果によってサーチすることも容易であり、手札からのP召喚ならEXデッキからとは違ってルール変更も何のそのという感じで、様々なP召喚を主体とするデッキで制圧の添え物として出張採用され、最終的には禁止カードに指定されて今に至ります。 【マジェスペクター】自体が猛威を振るったことが理由ではない規制なだけに緩和は慎重にすべきという見方の強いカードですが、海外では既に禁止解除されており国内の今後の動向が気になるところですね。 2024年6月23日追記:などと言っていたら7月からのリミットレギュレーションで遂に禁止カードから制限カードに緩和されることが確定しました! エラッタされた《Emヒグルミ》とは同時に制限カードに緩和されることになり、これによってリミットレギュレーションで禁止カードに指定されたPモンスターは綺麗さっぱりいなくなりました。 |
▶︎ デッキ | 《Emミラー・コンダクター》
「Em」に属するレベル4・Pスケールが3のPモンスターで、「EM」と同じくPモンスターが主体のテーマなのかと思いきや、実は評価時点では「Em」のPモンスターは2体しか存在しておらず、その片割れである《Emヒグルミ》が評価時点では禁止カードであるため、現状は「Em」モンスターのみでP召喚を行うことができない。
ヒグルミはスケール5なので、これら2体で「Em」の下級モンスター全てが該当するレベル4のP召喚ができるわけなのですが、ヒグルミが使えないのでは仕方ない。 2024年のアニクロで未OCGだった「Em」Pモンスターが大量にOCG化され、さらにヒグルミもエラッタ復帰したことで今後は純型の【Em】でも再びPスケール要員としても活用が可能になりますが、それらの中にはこのカードよりも低スケールのPモンスターが存在しているため結局それほどは重宝されなそうです。 なおP効果・モンスター効果は共に意外な強敵にも有効な戦闘補助能力となり、P効果またはP召喚などによる展開から捲りを狙うならアリかもしれないカードですかね。 |
▶︎ デッキ | 《閃刀起動-エンゲージ》
【《閃刀姫》】の起点となる万能札であろう一枚。MDではイラスト違いと一緒に演出を追加されており、あの近未来的な感じがめちゃ良い☆
もう言わずとしれた通常魔法であり、《閃刀》カードを1枚サーチでき…追加でもう1枚ドローできてしまう。…?もちろん墓地に3枚以上魔法カードがある点が必要なため、初っ端では使いにくい…ほどでもなく、《成金ゴブリン》といった汎用魔法でかさ増しできる。ここで《閃刀姫-レイ》を持ってきて展開しても良いし、相手ターンの妨害札をサーチするのも良い。このカードはテーマのキーカードとなるため、最優先で確保したいところだろう。 …んで言い忘れてたが、このカードにターン1は付いてない。……??ここは相手にしてる際に自分は納得できない点である。ほぼテーマ構築を要求されるが、実質《強欲な壺》は流石に強すぎる。しかも《閃刀姫-カガリ》で即座に再利用できるわけなので、それ以上にヤバい。手札に被っても絶対腐らないし、でもって発動すればする程おつりが返ってくる…、まあ10点以外は考えられないだろう。 元々カガリと一緒に制限であり、漫画連載や新規の事情で無制限となった。確かに環境トップとは力不足っぽいが、ティア外とのパワーを比べると明らかに格差が激しすぎる。現にMDでは長らくティア3なわけでもある。…ハッキリ言ってしまうと、カガリ含めもう1度準制限あたりに戻してほしいと思う。 |
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