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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《異次元エスパー・スター・ロビン》
戦闘を終えて墓地へ向かう《超熱血球児》達。疲れからか、不幸にも黒塗りのエクシーズモンスターに追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った《ロビン》に対し、車の主、《幻影騎士団ブレイクソード》が言い渡した示談の条件とは…。
《野獣》からサーチされる人。関連カードも多く、ロビンデッキも作れるが墓地に送れば狙わなければいけない壁になるとしたら他のデッキでもまあ使える範囲か... 《召喚制限-猛突するモンスター》と組み合わせれば相手ターンに出る3000打点を無理やり攻撃しなければならない状況を作れる。《王宮の鉄壁》と組み合わせたらすっげぇ硬くなってる。はっきりわかんだね。 なにげにレベル10とかなり高いので、生き延びれば素材にしておきたい所。 |
▶︎ デッキ | 《銀河眼の時源竜》
満を持して登場したミザエル新規であり《No.107 銀河眼の時空竜》サポートモンスター。
まず、汎用☆8ドラゴンとして普通に優秀です。 自己特殊召喚できる効果に加え、最高級の性能を誇るカウンター罠の《タキオン・トランスミグレイション》をサーチ可能。自身も銀河眼の名を冠しているのであちらの発動条件も満たせます。 1妨害を持つ3000打点と考えれば先行での驚異度は中々のものですね。 更に特筆すべきは《No.107 銀河眼の時空竜》とのシナジーの高さにあります。 あちらの効果使用後のバトルフェイズに相手の場に特殊召喚すれば、召喚時の強制サーチと攻撃時の強制吸収の2回効果を起動し、あちらを打点5000の2回攻撃アタッカーへと昇華することが出来ます。 サーチ効果は名称ターン1の縛りがついていますが、自分の場で効果を発動した後でも、相手の場に特殊召喚すれば発動するのは相手なので、場面によっては2回使うことも可能です。手札にダブついた際等は覚えておくと良いでしょう。 注意点として、《No.107 銀河眼の時空竜》の強化を狙う場合はできる限りあちらの効果使用後に特殊召喚したいところです。 強制吸収が無効になってしまうと、折角上げたあちらの火力が半減してしまいます。 また、あちらが攻撃できなければ相手の場に3000打点を残すことになってしまったり、こちらの場に残しておくと、相手のドラゴンエクシーズに強制吸収されてしまう危険もあります。 専用デッキに限らず、ドラゴンエクシーズデッキなら採用が検討できますが、便利な反面、やや玄人向けの処理を要求するカードですね。 |
▶︎ デッキ | 《聖騎士と聖剣の巨城》
海外先行カードして登場した「聖騎士」や「聖剣」に関する効果が色々と盛られたフィールド魔法で、日本語名ではテーマネームでカード名が埋め尽くされて「キャメロット城」の名称が失われてしまっているカード。
毎ターン一時的に除外されて《円卓の聖騎士》という別なフィールド魔法に張り替えられては戻ってきて上書きされ、その度に指定のカードが特殊召喚されたりサーチされたりするというかなり特殊な挙動を見せる。 テーマの様々なカードに1枚でアクセスできて色々な動きに繋げられるわけですが、そのためにそれそのものはかなり使い辛くて腐りやすい《円卓の聖騎士》をデッキに入れることを強要されるため、傍目からは「面白いカード」と評されるかもしれませんが、実際にデッキを握っているガチ志向のプレイヤーには正直新規としてはあまり歓迎されないタイプのカードです。 元々「聖騎士」というテーマそのものが様々な異なる性質を持つモンスターが属している歪なテーマなので、そのホームグラウンドとなるカードも相応に歪な挙動になっているといったところですかね。 一応《円卓の聖騎士》も「アルトリウス」も「聖剣」も全てデッキだけでなく墓地もカバーしているので、サーチ・リクルート・サルベージ・ 蘇生と完備してある仕様は偉いとは思います。 |
▶︎ デッキ | 《SPYRAL-ダブルフェイク》
元々は海外で生まれて来日後は国内でも猛威を振るったテーマ「スパイラル」に、再度海外で先行登場した新規カードとなるモンスター。
その性質はちょっと困ったカードというか、その存在そのものがあまりにフレイバーに全振りし過ぎた代物になっているため、見ようによっては10点満点の実に凝った設計ですが、デッキのパワーの向上にちゃんと貢献しているか、既存のカード群と強いシナジーを持っているかという話になるとさすがに高得点はつけられない。 《刻まれし魔の詠聖》などによるサーチも利くカードで、相手の場にあらゆるリリースや特殊召喚のための素材に使えないモンスターを押し付けるという効果なので、《無限泡影》や《拮抗勝負》などのケア、《群雄割拠》や《御前試合》による展開の制限などには間違いなく繋がります。 |
▶︎ デッキ | 《カオス・グリード》 |
▶︎ デッキ | 《振子特急エントレインメント》
このカード名と見た目で地属性の機械族とまできていますが、やっぱりいわゆる「列車」地機械モンスター群とは全然関係ない能力を持った海外生まれの汎用レベル8Sモンスター。
カード名の通りPモンスターに関する2つの効果を持っており、S召喚誘発効果で手札かEXデッキの表側表示の下級Pモンスターを特殊召喚することができる。 自身のレベルが8ということから、このカードをS召喚するためのS素材にペンデュラムチューナーを使用し、そうやってEXデッキに送られたペンデュラムチューナーを特殊召喚してそのまま次のS召喚に使うというのが主な使い方となる。 レベル4のペンデュラムチューナーなら下級モンスター2体でもこのカードのS召喚が可能で、中には《超重神童ワカ-U4》のような高い汎用性を持つものや、《予想GUY》に対応している《ライブラの魔法秤》なども存在するため、それらのモンスターを利用してレベル12のS召喚に繋げるのも良いでしょう。 後半の効果は何にも繋がらない時に特殊召喚したPモンスターを相手モンスターに突撃させて除去するという無いよりはマシという感じの悪くない効果です。 |
▶︎ デッキ | 《彗聖の将-ワンモア・ザ・ナイト》
レベル10モンスターすらP召喚できてしまう超高スケールを持った下級モンスターのPモンスターで、スケール11はこのカードが初。
Pゾーンに出ている状態でP召喚を行うとデッキトップかデッキボトムに戻っていきますが、そこが自身のモンスター効果と繋がっており、ドローした際に手札から見せることで手札からのP召喚権が増えるので、これによってデッキトップに戻ることにも意味があるということになる。 一見非常に画期的な効果に見えますが、増えるP召喚権は手札から限定であり、1回目のP召喚で手札のモンスターを全て出し切ってしまえたら、P召喚権が増えたところでP召喚するモンスターがいないので意味がない。 ただ幸いなことに通常のP召喚と増えた手札からのP召喚権はどちらを先に行っても構わないため、まず手札からの増えたP召喚権で展開したモンスターでLモンスターをL召喚し、リンク先が確保できたら通常のP召喚でEXデッキのPモンスターを展開するという手順なら無駄がないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《GP-アニヒレーター》
「GP」EXモンスター群のSモンスターを担当する2体目となるカードで、相手ターンにフリチェで使える効果によって対象とした場のEXモンスター1体を破壊する効果を持ち、その時自分のLPが相手よりも少なければ対象のモンスターを2体にできるという効果を発揮する。
モンスターを除去するという役割は【GP】においては《GP-スター・リオン》や《GP-PB》と被っており、特に《GP-PB》はこのカードよりも効果範囲が広くて耐性貫通力も遥かに高い上に、このカードをS召喚できる《GP-リオン》と《GP-RB》という同じ並びから融合召喚できてしまう。 なので【GP】においては基本的に《GP-アサシネーター》とその効果で出てきたレベル3のトークンでS召喚することになると思われますが、何故か相手ターンでしか効果が使えなし、これなら追加効果は「GP」モンスターなあまり得意ではない魔法罠カードの除去に振ってくれた方が有り難かった感じは否めない。 1の効果を使うとエンドフェイズには強制的にEXデッキに戻り、《GP-アサシネーター》がリクルート・蘇生されますが、除去対象がこれなので果たして効果を使えるのかどうか…。 一応《GP-スター・リオン》と違ってLPの状態に関係なく除去効果を使えることや、融合召喚された瞬間しか効果を出せない《GP-PB》と違って発動タイミングを見図ることができる点は優れています。 |
▶︎ デッキ | 《GP-アサシネーター》
自分のLPが相手よりも少ない時に発動でき、自身を手札から自己SSできるというメインデッキの「GP」モンスターの共通効果を持つモンスターの1体で、レベル5の地機械であるカード。
このカードは「GP」にとっての後続の新規カードとしてレギュラーパックで登場したカードであり、何気に《GP-リオン》とはレベルの異なるチューナーである点から展開の幅を広げることにも貢献している。 効果は指定の3領域から自身以外の「GP」モンスター1体を除外してそのモンスターと同じレベルのトークンを1体特殊召喚し、このカード自身はそのターン「GP」EXモンスター以外の特殊召喚のための素材にはできなくなる制約が課せられるというもの。 墓地からコストを捻出すれば1体が2体に増える効果となり、【GP】においてはこれで《GP-リオン》や《GP-キャプテン・キャリー》を除外して《GP-アニヒレーター》のS召喚に繋げたり、《GP-Nブラスター》のL召喚に繋げるというのが役割となる。 その結束力に定評のある地属性の機械族であることに目を向けると、容易に自己SSできるレベル5チューナーというのはこれまでになかった要素であり、今後それを目的に【地属性】軸の【機械族】系列のテーマで使われる可能性もあるかもしれませんね。 |
▶︎ デッキ | 《“罪宝狩りの悪魔”》
MDにおいても制限となりましたが、まあ当然でしょう…。
《黒魔女ディアベルスター》は【スネークアイ】【R-ACE】を始めとした炎属性デッキの初動(召喚権を使わない!)となれる他、フィールド効果なんでも無効の《裏切りの罪宝-シルウィア》を構えるお手軽妨害要因として活躍しており、これをサーチできるだけでも強力。 その上黒魔女で持ってきた罪宝カードの使用後に、それをコストに雑に1ドローができます。 サーチ+1ドローと似たような事が可能な《天底の使徒》と違いその後の展開に制約が掛からない。これを初動札のドローが確約された強欲な壺と言わずしてなんと言うのか。 |
▶︎ デッキ | 《GP-ネック・アンド・ネック》
評価時点で2種類存在する「GP」罠カードのうち圧倒的に使われない方のカードで、自分の場の「GP」モンスター1体の手札バウンスか墓地の同名カード以外の「GP」カード1枚のサルベージを罠カードで行うという【GP】において一体何とのシナジーを考えて設計されたのかよくわからないカードです。
「罠カードなのでフリチェで○○できる」とは言っても「GP」カードには手札誘発モンスターとか手札からでも発動できる罠カードとか、相手ターンに手札に戻して何かができるカードが存在するわけではないし、サクリファイスエスケープ的なやつならそれこそ《GP-リオン》や《GP-RB》の効果で実行できるので間に合っている。 《GP-キャプテン・キャリー》でサーチできる「GP」罠カードであるという点も競合でちゃんとした妨害札になる上に名称ターン1も設定されていない《GP-スタート・エンジン》の存在から到底候補になり得ない。 墓地効果もないのと一緒レベルの発動条件で、この仕様では《GP-PB》の効果も誘発しないし良いところが見当たらない。 |
▶︎ デッキ | 《GP-ペダル・トゥ・メタル》
自分の場の対象とした「GP」モンスター1体の打点を上げて両面破壊耐性を持たせる代わりに、そのターンは効果を発動できなくなるという制限を課す速攻魔法。
妨害効果を出したことでそのターンの仕事を終えており、獲得した高い攻撃力を維持することにも繋がる《GP-スター・リオン》や、自身の融合召喚誘発効果にチェーン発動された破壊効果で除去効果を不発にされる可能性がある《GP-PB》などが効果対象として適しているのかもしれませんが、エンドフェイズにEXデッキに帰ることもなくなるというのが必ずしもデメリットではないという以上あまりテーマとか噛み合ったカードとは言えない。 1度使って墓地に送られたらそこから条件を満たす度に無限に使い続けられるカードとしての見込みはあり、「GP」魔法カードをサーチする手段が《GP-チャリオット・キャリー号》以外にも出てくればワンチャンあるかもしれませんが、その再利用条件もそれほど良いものではないので、効果の内容的にも展開・妨害・アドバンテージの獲得のいずれとも関係ないとなると、ピン挿しでも採用が躊躇われる性能と言わざるを得ないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《GP-アウト・オブ・ノーウェア》
自分の手札・墓地から「GP」モンスター1体を蘇生できる速攻魔法で、何故か相手にも手札・墓地からのモンスター1体の展開を許すという謎のデメリットが設定されている速攻魔法。
相手が展開するモンスターは効果が無効になるとはいえこれが裏目になる場面も当然あると思いますし、特殊召喚するかどうかは相手が任意で決めるというコンボカードとしてもイマイチな仕様であることを考えると明らかに必要なかったデメリットであり、肝心の効果の方もデッキに触れるわけではないしLPを減らす手段にもならない。 速攻魔法の蘇生札という時点で使い所がないことはないでしょうが、これにデッキスペースを割くのは厳しいでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《GP-スタート・エンジン》
【GP】におけるテーマ最強の罠カードで、特殊召喚にも反応する《落とし穴》的な召喚反応型の除去効果にリクルートによる展開効果が付属しており、展開した《GP-リオン》や《GP-RB》が実質的な妨害普段にもなり、さらにそういうカードの発動に名称ターン1が設定されていないという結構凄いカード。
こういった仕様から被っても直に引いても全然嫌ではないし、《GP-キャプテン・キャリー》をNSした時の効果でサーチしてきてセットするだけでもちゃんとした1妨害以上になるというのは《増殖するG》の存在を考えても優れているというほかない。 しかし欠点も多く、まずこのカードがフリチェではなく召喚反応型のこの効果を通さなればその後のリクルートしたモンスターがEXデッキから特殊召喚してくる《GP-スター・リオン》や《GP-PB》による妨害もできないし、リクルートされるモンスターはデッキから選んだ3枚の中からランダムに1枚が選ばれるため、同名モンスター3体を選ばないと確定リクルートにできず、EXデッキから特殊召喚されるモンスターも安定しないということになる。 《GP-RB》は事故札にもなり得るので3枚も積みたくないけど確定リクルートにするには3枚入れる必要があり、それでも1枚でも引くとやっぱり確定リクルートではなくなるという苦悩がそこには生まれます。 |
▶︎ デッキ | 《GP-ベター・ラック》
発動時の効果処理として「GP」モンスター1体をサーチでき、その後サーチしたモンスターの元々の攻撃力分のLPを失うという【GP】における《炎舞-「天璣」》と呼ぶべき永続魔法。
メインデッキの「GP」モンスターには自分のLPが相手よりも少ない場合に自己SSできる能力が共通して備わっているので実質的にリクルートするのと何も変わらないし、自身の1の効果を使うとエンドフェイズに強制的にEXデッキに戻っていく「GP」EXモンスターにとって、これを置いておくだけでその度に1ドローできるというのは有用という他なく、永続魔法としてのおまけ効果がおまけで済んでいないという点では《炎舞-「天璣」》をも凌ぐ。 【GP】の足回りを支える重要なカードで《GP-チャリオット・キャリー号》の効果によるサーチ先としても優先度は高く、よほどの事情がなければ3積み以外は考えられないでしょう。 |
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