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評価・ コメント
投稿日時
青き眼の祈り ▶︎ デッキ 《青き眼の祈り》
asd
2024/09/06 18:24
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1枚をコストに2枚をサーチするサーチカード。
このカード自体も《真の光》からアクセスして場に用意出来ます。
白き乙女》→《真の光》といった流れでアクセスしてきた場合、サーチ先候補は魔法なら《青眼龍轟臨》か《究極融合》、モンスターは《青き眼の賢士》でしょうか。
青眼龍轟臨》で《青眼の白龍》を出せば《白き乙女》を自己蘇生できて、《青き眼の賢士》は召喚すればサーチしながら《青き眼の精霊》に繋がりますし、《白き乙女》に使えば《白き乙女》の(3)の効果を使えます。
神鳥シムルグ ▶︎ デッキ 《神鳥シムルグ》
たたた
2024/09/06 18:17
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見た目と効果の組み合わせが全然似合ってないストラク看板暗黒期の鳥。
一応お互いのエンド時に1000ダメージというのは当時としては結構なバーン効率で、特殊召喚できたらちょっとまずいと考えるのはわからんでもない。
魔法罠をセットしてダメージカットの効果とは噛み合わないように見えるが、そこを突いて伏せてきたカードを破壊しよう!というコンセプトのストラクだったようには思う。
やりたいことはわかるのだが、準備のハードルが高い当時のストラク看板あるあるモンスター、というのが率直な評価だろうか。

今使うならシムルグサポート…と言いたいところだがそれをやるぐらいならこんな奴を仕込むのはだいぶ無駄なので、やっぱり《魔封じの芳香》を軸としたデッキがいいでしょうかね。
風属性リリースは《死皇帝の陵墓》あたりでシカトすればいいし(適当)。

フィールドに出した後に出来る動きそのものは替えが効きにくく、独自性はある。
白き乙女 ▶︎ デッキ 《白き乙女》
みめっと
2024/09/06 18:11
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第12期に発売された青眼ストラクの新規カードの1枚で、《青き眼の乙女》のリメイクモンスターとなるカード。
これまでは《永遠の魂》の模造品のような扱いだった《真の光》を自身を手札から墓地に送ることでも発動できる1の効果によってデッキから直に表側表示で設置することができ、そこから同じく新規カードとして収録された《青き眼の祈り》や《青眼龍轟臨》を駆使することで、自身の2と3の効果も全て活かしながら【ブルーアイズ】における1枚初動になることができる。
青き眼の祈り》を発動するための何らかの手札コスト1枚こそ必要になりますが、11期以降はもはやテーマの標準装備になりつつある1枚初動が遂に【ブルーアイズ】にまで及んできたかという感じですね。
ネオ・カイザー・シーホース ▶︎ デッキ 《ネオ・カイザー・シーホース》
asd
2024/09/06 18:07
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リンク1である《青き眼の精霊》の素材にすれば、(3)によって《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》や《白き乙女》を墓地に用意できるカード。
このカードで墓地に送ったブルーアイズモンスターは《青き眼の精霊》の(3)で効果が無効になりますが蘇生可能です。
また、《白き乙女》を墓地に送った場合は《光の霊堂》経由で《青眼の白龍》を墓地に送り、《青き眼の精霊》で《青眼の白龍》を蘇生→《白き乙女》の自己蘇生という形でレベル9シンクロにも繋がります。
また、自己蘇生した《白き乙女》を墓地に送って《真の光》を魔法罠ゾーンに置けば青眼の白関連の魔法罠サーチにも繋がります。
乙女ほどではないにしても色々と今までブルーアイズがやりたかったことに繋がるカードなので価値が高そうです。
(1)を使えば召喚権を使わず動けるのも偉いですね。
藍眼の銀龍 ▶︎ デッキ 《藍眼の銀龍》
みめっと
2024/09/06 18:02
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第12期に発売された青眼ストラクに収録された新規カードとして最後に判明したカードで、これまでテーマ内の特殊召喚モンスターとして儀式・融合・Sモンスターが存在しており、Lモンスターについても《青き眼の精霊》の登場が決定していたわけですが、遂に《サンダーエンド・ドラゴン》などという偽物ではない真にテーマのXモンスターとなるカードまでもが登場する運びとなりました。
ただしそのカード名は《蒼眼の銀龍》のそれを強く意識したもので「ブルーアイズ」ネームを持っているというわけではなく、《青眼の白龍》や「ブルーアイズ」モンスターに関する素材指定やそれらを直接指定した効果も持たないという点では、公式のデュエルで使用できないXモンスターである《伝説の白き龍》と変わらない。
しかしその効果は《青眼の白龍》の存在を強く意識した【ブルーアイズ】での使用を想定したものとなっており、2のデメリット効果の存在から《青眼の白龍》を自身のX素材として持ち、3の効果で《青眼の白龍》を蘇生・帰還させて攻撃力を1000アップし、自身と合わせて8000打点を作り出せるようにデザインされている。
1の効果はX召喚誘発効果で相手の場の表側表示カードの効果を全て無効にするという捲り性能の高い能力となっており、この効果だけならレベル8のドラゴン族2体を並べられるデッキなら汎用的に使用でき、もちろん3の効果でキルを取る際の手助けにもなります。
【ブルーアイズ】において《青眼の白龍》を2体並べてこれをX召喚するという行為はどうしても上振れ要素という感じで、最後の新規カードに望まれていたそれとは若干遠い感じはしますが、テーマのXモンスター枠としては概ね満足できる性能ではあると思いますね。
青き眼の精霊 ▶︎ デッキ 《青き眼の精霊》
みめっと
2024/09/06 17:42
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第12期に発売された青眼ストラクの新規カードとして登場したまさかのテーマのLモンスターでしかもリンク1のモンスター。
自身には「ブルーアイズ」ネームが設定されておらず、その攻撃力は《青眼の白龍》のちょうど10分の1となっている。
【ブルーアイズ】と深い関わりを持つ《太古の白石》や《ネオ・カイザー・シーホース》といったモンスター及び《白き乙女》や「青き眼」チューナー群が属するドラゴン族または魔法使い族の下級モンスター1体でL召喚できますが、ドラゴン族には《ストライカー・ドラゴン》や《守護竜ピスティ》が、魔法使い族には《聖魔の乙女アルテミス》が種族の下級モンスター1体でL召喚できるリンク1として既に存在しており、このカードは自身の2の効果が展開制限系のデメリット効果となるため、使用できるデッキは基本的に【ブルーアイズ】に限られるでしょう。
その能力はL召喚誘発の効果では《光の霊堂》をサーチするか墓地送りにできるものとなっており、これまでは《青眼の白龍》のカード名が記されていないために【ブルーアイズ】と繋がりきれていなかった霊堂が専用のサーチ手段を得たことでその有用性が大きく高まりました。
自身をリリースして発動できる「ブルーアイズ」モンスターを手札か墓地から特殊召喚できる効果は、これを使用することで自身のデメリットとなる2の永続効果の解除にも繋がり、墓地から特殊召喚した場合にそのモンスターに課せられるデメリットも通常モンスターや効果モンスター以外のモンスターとなる《青眼の白龍》や《青眼の究極竜》なら無視することが可能となっており、そうでなくてもEX展開のための素材として使うことには何ら制限がありません。
まあ何と言いますか、やっぱりリンク1モンスターというものをこの世に生み出してしまった以上、効果が完全な専用のものになるかそこそこ汎用的なものになるかは置いといて、可能な限りこうやって全てのテーマに配らなきゃウソだよねと改めて感じましたね。
墓穴の指名者 ▶︎ デッキ 《墓穴の指名者》
ただのくらげ
2024/09/06 16:39
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多くを語る必要はないかな…ってカード。
このカード、最初の頃は墓地メタだと思ったら環境で飛び交う手札誘発を無効にできる使い方が分かって一瞬で高騰しました。最初は普通のノーマルカードだったのに…。
手札誘発が苦手な展開デッキではまず採用は必須だし、使う場面がなくても伏せて置けば刺さる相手には刺さる妨害札になります。特に後手でも誘発以外に【烙印】など墓地を対象に妨害をしてくるテーマに良く刺さってメタ範囲があり得ないほど広いです。

と言っても、昔と比べて今は強いカードが増えたので【粛声】などのG受けが良いデッキでは必須採用ってほどではなくなってるイメージがあります。
ぶっちゃけ準制限で留まっているのも良くわからないですが、こんなカードは先攻有利を助長するだけなので制限でも良いとは昔から思ってました。
漆黒の魔王 LV6 ▶︎ デッキ 《漆黒の魔王 LV6》
かどまん
2024/09/06 16:20
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LV》モンスターで有る《漆黒の魔王》の第二形態。
しかし上級モンスターになりながら打点は元の下級である《戦士ダイ・グレファー》に並んだだけ。

そしてこちらも戦闘破壊でレベルアップさせる必要が有るのだが
この効果を使用できるようにするには《漆黒の魔王 LV4》の効果で出しておく必要が有るので
レベルアップ!》の様な特効薬は使えず、使える形で出番が訪れるのは最低でも3T目以降と
打点の上昇でLV4よりは属性リクルーター等の処理がやりやすくはなっているとはいえこれは遅すぎる。

更に自身の進化にも破壊したモンスターの効果を無効にする必要が有るという変な条件が課せられており
これは現在ではバニラやトークンだけが満たせないという裁定になっているが
以前は破壊したモンスターが効果を使用しなかった場合の処理を巡って
多くの効果モンスターとの間で「調整中」の文言が並んでいたカードでも有る。

漆黒の魔王 LV8》はこのモンスターの効果を通さないと自身の効果を使えないので
それを使いたいのなら避けては通れないが、それ以外で使う機会は無い
たとえこれが1期に登場していたとしても使われないカードで有ろう。
ドレイク・シャーク ▶︎ デッキ 《ドレイク・シャーク》
長靴で吐いた猫
2024/09/06 15:30
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ZEXALのアニメには度々出てきましたが、2体分のX素材となれるモンスターが実際にOCGで世に出るのは初。シャーク・ドレイクは出すのにレベル4のモンスターが3体必要なので有効活用したいですね。魔法・罠破壊効果はX素材となって初めて効果が適用されるのでフリーチェーンでモンスターを除去できるタイプのカードや召喚を無効にされるタイプのカードには無力ですが、シャーク・ドレイクは戦闘でモンスターを破壊すると効果を発動できるモンスターなので相性自体は良いですね。
ダウンビート ▶︎ デッキ 《ダウンビート》
かどまん
2024/09/06 14:43
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トランスターン》の逆版。
仕様が微妙に異なっており、現在のステータスを参照したあちらに対しこちらは元々のステータスを参照
更にリリースという事で墓地送りになっていたあちらよりも発動条件が緩く
トークンやPの様な墓地へ送れないモンスターや除外下でも使用可能という形になっている。

これを利用して以前は【ジャンクドッペル】でハリファイバーや自身の効果で展開した
A・ジェネクス・バードマン》を《デビル・フランケン》に
ジャンク・シンクロン》を《ドッペル・ウォリアー》へ変えたり出来た。

リリースという事で《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》とコンボも可能だが相手に使うのは難しい
悪王アフリマ》を《悪魔嬢リリス》に変えたり出来るのでこういう形で繋げたい所。

この様にトランスターンに比べるとローレベルよりのデッキの方で出番が多いカードで有る。
トランスターン ▶︎ デッキ 《トランスターン》
かどまん
2024/09/06 14:13
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属性・種族を一致させる代わりに汎用的に使える様になった《孵化》。
サーチも効かないコンボカードだが、これが有れば大きな動きへ繋がる様なデッキで採用される。

創造の代行者 ヴィーナス》を《神聖なる球体》や《神秘の代行者 アース》から呼べたり
環境レベルでも《ABC》で相性の良い《銀河戦士》を呼び込む手段として使われた事が有り
召喚権に依存しやすかったこのデッキで手軽に上振れ展開へと繋げられた。

最も直接のつながりが無いモンスター同士に接点を持たせる為のサポートで有り
昨今の洗練されたテーマ内では使う機会は無くなっている。
超重武者装留シャイン・クロー ▶︎ デッキ 《超重武者装留シャイン・クロー》
ねこーら
2024/09/06 13:21
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総合評価:レベル2という点を利用したシンクロ素材。
実質手札から特殊召喚できるが、そのメリット自体は他にも同じ超重武者装留がある。
こちらは装備時の効果が500の強化しかなく、レベル2という点で差別化したいトコ。
ただ、チューナーに《超重武者バイ-Q》を使うならレベル2分は埋めてしまえる。
超重蒸鬼テツドウ-O》のレベル調整が狙いというくらいか。
超重武者装留グレート・ウォール ▶︎ デッキ 《超重武者装留グレート・ウォール》
ねこーら
2024/09/06 13:15
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総合評価:強化自体は悪くないが、それだけでは物足りない。
1枚消費して1200の強化が可能だが、それだけだとナ。
守備力を0にして攻撃無効化も、強化されている段階ではあまり役立たず、モンスターごと除去される可能性があるし。
超重武者装留ブレイク・アーマー》とコンボを狙う余地はあるが、あちらは禁止になってしまったし。
漆黒の魔王 LV4 ▶︎ デッキ 《漆黒の魔王 LV4》
かどまん
2024/09/06 12:59
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LV》モンスターの一体で悪堕ちした《戦士ダイ・グレファー
運命の分かれ道》で進路を誤った際に彼が辿る世界線の一つらしい。

戦闘破壊でLVアップを狙う必要が有るのだが、元のグレファーよりステータスが大幅に低いのでそれが難しく
成功してもその状態で次のターンまで生き残っている必要が有ると、効果が通るまでの条件が余りにも厳しい
そこまでして出した進化先も大して強くは無いというオチなので単なる苦行で有る。

同じ基礎スペックの《おねだりゴブリン》の方がまだ面白い使い方が出来るだろう。
ナチュル・ガオドレイク ▶︎ デッキ 《ナチュル・ガオドレイク》
みめっと
2024/09/06 10:43
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ナチュル・ビースト》に続けて登場した同じくS素材に二重の地属性縛りが課せられた「ナチュル」のレベル9Sモンスター。
ナチュビは継続的に魔法カードの発動を無効破壊できるモンスターとして評価時点となる現在でもS召喚可能なデッキでは重宝されているのですが、このカードはあろうことか3000打点である代わりに効果なしモンスターとして生まれてきてしまいました。
登場当時はレベル9帯のSモンスターはまだ稀少でしたが、それでもS召喚可能だからといって《ミスト・ウォーム》を差し置いてまで採用する価値はなく、レアリティがスーということもあって大方の予想通り絶不評なカードになってしまい、もしナチュビの後に登場したのが罠カードを無効にする《ナチュル・パルキオン》で、その後に登場したかのがモンスター効果を無効にする《ナチュル・ランドオルス》だったら、このモンスターは生まれずにモンスターの召喚や特殊召喚を無効にする鳥獣族のレベル8「ナチュル」Sモンスターが出てきていたかもしれないと思うとちょっと悔やまれます。
しかしその独特過ぎる何とも言えない顔面や「ガオドレイク」というとびきりキャッチーなカード名、そこに自身の性能さの残念さも相まってDT勢でも屈指のネタモンスターとしてその地位を確立し、多くのデュエリストたちから愛されるモンスターになったこともまた事実ではあります。
今となっては「効果モンスター以外のモンスター」に生まれたことは、その辺のつまらない効果を持つSモンスターよりは価値があったと言えるかもしれません。

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