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遊戯王 最新カード評価一覧 184,725件中 1 - 15 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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《魔救の奇跡-ドラガイト》
総合評価:汎用的な制圧シンクロモンスター。
後半の、水属性が墓地にある場合の魔法・罠カード無効化は特にアダマシア関係なく、水属性を墓地に置けるならどういうデッキでも使える。 特に《水晶機巧-ハリファイバー》が使えた頃だとアチラの展開からこのカードを出し、魔法・罠無効化の盤面を簡単にできた。 現状12期でも汎用的な水属性チューナーとか、《ジェネクス・ウンディーネ》を起点にした動きとかであれば十分。 前半も、ノーコストで最大5枚のバウンスができて岩石族なら十分な強さと言えル。 |
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《呪われしエルドランド》 |
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《デュアル・アセンブルム》
カード名に「デュアル」とありますが単に元ネタの関係でこの名前が使われているだけでデュアルモンスターとは全く関係がなく、偶然にも最上級「帝」モンスター群と全く同じ攻守を持ち、一部のサポートカードの効果を受けられる最上級サイバース族モンスター。
サイバース族2体の除外を伴って自身を手札や墓地から自己SSできる能力を持っていますが、除外コストは手札か自分の場から捻出しなければならないため墓地から特殊召喚する場合でもかなり重い条件となる。 しかもこの方法で出すと攻撃力が半減する上に、それによって自身の持つ2の除去効果の範囲も大幅に狭まってかなり弱体化してしまうため、この方法による特殊召喚はあまりお勧めできず、《RAMクラウダー》などの別な効果で特殊召喚した方が良いでしょう。 除去効果自体はモンスターに対する対象を取らない単体除外なので普通に強いですが、自身より強いモンスターには通用しないしこれにも手札コストを要求されるのでさらに消費が嵩んでしまう。 効果全体がこのカードとかなり類似している《デグレネード・バスター》は墓地コストだけで特殊召喚できてかつ弱化もしないので、基本的にはあちらに優先できる部分は少ないです。 |
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《ブート・スタッガード》
自分の別なサイバース族の召喚権に依存した発動するタイプの手札からの自己SS効果という、6期に《エーリアン・ドッグ》が登場した頃から既にまあまあ使い辛いと感じていた能力を、10期産の上級モンスターが持っているというかなり時代錯誤感の漂うカード。
代わりに攻撃力はそれなりに高く、相手に戦闘ダメージを与えることでトークンを発生させリンク数を伸ばす効果も設定されてはいますが、先攻展開では全く機能しないことも含めてこれを活かせる場面は限られてくるでしょう。 とはいえ単にサイバース族2体を並べてL召喚をするだけなら召喚権に依存しない《バックアップ・セクレタリー》や《サイバース・コンバーター》の方が事故も起こりにくいので、このカードを使うならやはり打点とトークン生成効果の活用は外せなくなってくる。 なお《ユウ-Ai-》や《めぐり-Ai-》が指定する「攻撃力2300のサイバース族」で通常召喚可能なモンスターは評価時点ではこのカードと《ダンマリ@イグニスター》のみであり、それらのカードには属性を参照する効果が設定されているため両者を属性の違いで差別化することができる。 |
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《ROMクラウディア》
召喚誘発効果による種族の万能サルベージ効果、どこで破壊されても効果が誘発する同名カード以外の種族の下級モンスター1体をリクルートする効果を持つモンスターが1800打点の下級モンスターという、関連カードである《RAMクラウダー》と同様に手堅く固めてきた感じのカード。
サルベージ効果は対象が《レイテンシ》や《バックアップ・セクレタリー》や《サイバース・コンバーター》ならそれらの効果でそのまま展開してリンク2に繫ぐことができ、手札からL素材にできる《マイクロ・コーダー》などもサルベージ対象として適している。 そうでなくても《バランサーロード》や《サイバネット・オプティマイズ》の効果による召喚でサルベージしたモンスターを展開することも可能で、このカード自身もそれらの効果による召喚で効果が誘発するので相性が良い。 リクルート効果の発動条件が下級モンスター限定で同名カードがダメな割には《ローンファイア・ブロッサム》のそれではないのが残念ですが、手札やデッキでの破壊にも対応していて名称ターン1がないのは普通に優秀であり、テーマに依らない種族GSモンスターズの1体に数えられる価値はあるスペックだと思います。 |
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《バックリンカー》
EXモンスターゾーンに相手モンスターのみが存在する時に手札から自己SSできて、自身をリリースすることでEXモンスターゾーンのモンスター全てにEXデッキにお戻りいただく効果を発揮するサイバース族モンスター。
相手がエクストラリンク状態の時に効果を通せれば大きなアドバンテージになり、この効果を使わない場合でも単純に限定的な条件で使える展開・素材要員として使うことも可能です。 しかしLモンスター以外をEXモンスターゾーンに出す必要がなくなった現在のルールではその出代はあまりに少なく、L召喚を主体とするデッキが相手でも大した捲り札にもならない。 おまけにこの除去効果を使うと自分もそのターンEXデッキから特殊召喚できなくなるというのは、この程度の効果の制約としてはさすがに重すぎると言うほかないでしょう。 自己SS能力も結局のところは相手の場にモンスターが存在する場合って書いてるやつなので、自分の場にモンスターがいてもいい代わりにそれが相手の場の特定の場所にいなきゃならない《サイバー・ドラゴン》みたいなものだと思うとその使いづらさが際立って見えます。 |
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《クラインアント》
NSされていると自身を含む自分の場の全てのサイバース族の攻守が自分のターンのみ500アップする永続効果を持つモンスター。
これによりレベル3モンスターでありながら単独でもデメリットのない2000打点の下級モンスターとなり、守備力も2000という《インスペクト・ボーダー》と同等のフィジカルを得られる。 サイバース族というのはテーマではなくあくまでも種族なので、色んなやつがいて良いと思いますし、中には召喚権が必要なやつとかL召喚する気が一切ないやつがいるのも当然だとは思うのですが、それにしたって相手ターンで効果が適用されないのはあまりに渋い。 しかし相手ターンではあっさり殴り倒されるのかと言われるとそういうわけではなく、場で自身が破壊される際に自分の場か手札のサイバース族を代わりに破壊できる永続効果を持っており、どちらかというとこれが本体となる効果と言えるかもしれない。 自分の効果によるものでも適用できる+手札からでも破壊できるというのがポイントで、《ROMクラウディア》のような破壊される場所を問わない被破壊時の効果を誘発させることも可能となります。 サイバース族という種族のカラーと全く合っていませんが、個人的にはその見た目も含めて結構好きなカードではありますね。 |
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《魅惑の女王 LV7》
《レベル7モンスター》ということで《儀式の準備》《イリュージョン・オブ・カオス》始動の《マジシャンズ・ソウルズ》で墓地送りにし《憑依連携》で蘇生、《ブラック・マジシャン》で《ランク7》のエクシーズ召喚を狙えなくはないです。
憑依連携を多様し、ランク7と《ブラック・マジシャ》サポートも使い《クインテット・マジシャン》で別名魔法使い族も確保したい場合は使い道があるかもしれませんが……。 デッキ枠に余裕があるなら《クシャトリラ》でいいです。 《マジシャンズ・ソウルズ》《憑依連携》多様ならブラック・マジシャンと本カードの2枚で済むというのは利点です。 しかし闇属性ということでブラック・マジシャンと属性が被り、憑依連携の破壊効果が使えません……。 《憑依解放》なら貴重な除去札の節約にはなるとは思いますが……。 発売予定のサポートカードでまぁまぁ扱いやすくなると思います、たぶん。 |
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《シャッフル・リボーン》
同じ通常魔法の汎用蘇生札である《死者蘇生》から効果内容がかなり劣化している代わりに墓地効果が設定されているというカード。
効果が無効になるとかエンドフェイズに除外されるとかはまだいいにしても、自分の場にモンスターがいると発動できないというのがかなり厄介で、いくら攻撃が可能で特殊召喚に関する制約がかからなくてもこれではさすがに使いづらい。 墓地効果は自分の場のカード1枚をデッキバウンスしながら1ドローし、エンドフェイズに手札1枚を除外するというかなりコンボ向けの効果で、特にS召喚やL召喚で誘発する名称ターン1のない効果を持つEXモンスターをEXデッキに押し戻して再度その効果を使うことに利用できる。 汎用蘇生札と呼ばれる魔法カードの中では割と見られる方のカードだとは思いますが、やっぱり発動条件が良くないと思いますね。 なおEXデッキにモンスターが戻った場合は効果テキストに書かれたシャッフルは行われませんが、その場合でも1ドロー効果は通常通り適用されるので安心です。 |
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《エンコード・トーカー》
その多くが攻撃力2300のサイバース族リンク3モンスターとなる「コード・トーカー」の光属性を担当するLモンスター。
自身とリンク先の自分のモンスターとで力を合わせてボードアドバンテージもライフアドバンテージも失うことなく自分たちよりも強いモンスターに戦闘で打ち勝つことができる能力を持っている。 しかしこんなことをしてモンスター1体を戦闘破壊するくらいなら、このカードとリンク先の自分のモンスターで《アクセスコード・トーカー》をL召喚して盤面を荒らした後に5300ダメージを叩き込んだ方が強いため、この効果が役立つ機会はかなり稀であると思われる。 《サイバネット・コーデック》の光属性枠ならリンク2の《コード・トーカー・インヴァート》で間に合っているため、そこの需要すらないという残念なカードです。 |
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《リコーデッド・アライブ》
自分の場か墓地のリンク3モンスター1体を除外することで、EXデッキから「コード・トーカー」モンスター1体をL召喚としては扱わずに直に特殊召喚できる罠カード。
「コード・トーカー」はそのほとんどがリンク3のLモンスターであり、墓地に送られたターンからでもフリチェで使える2の墓地効果のことも考えると採用されるデッキは【コード・トーカー】に限られるでしょう。 やってることは罠カードということもあってそれほど強くない上に、2の発動条件から1と連続して発動するためにはそれなりの工夫が必要で「サイバネット」ネームがないのでサーチが利くというわけでもない。 【コード・トーカー】における罠カードの選択肢には到底入らないカードという感じで、イラストのように運用して欲しいという意思を強く感じるフレイバー重視のアニメカードの典型例ですね。 |
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《ネオ・カイザー・グライダー》 |
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《サイバネット・バックドア》
速攻魔法となったサイバース族専用の《亜空間物質転送装置》にサーチ効果がくっついていて、さらに戻ってきたモンスターがそのターン直接攻撃までできるという割と無茶なことが書かれている「サイバネット」魔法カード。
自分の場にサイバース族を出す必要があり、まともに使うと盤面のモンスターを自ら減らしながらサーチを行うことになる上、サーチできるモンスターもこの効果で除外したモンスターの攻撃力に依存するため、初動を作るサーチ札としてはほとんどの場面で《サイバネット・マイニング》よりも使いづらい。 相手の除去効果や対象を取る無効効果にチェーン発動できればおいしいですが、どちらのターンに発動するにしても相手ターンをプレイヤーが生き残る必要があるため、発動した時点ではただ避けるだけにとどまりやすいという点では《サイバネット・クロスワイプ》よりも微妙なカードとも言えるかもしれません。 いずれにせよ十分なカードが出揃った現在の【サイバース族】にとっては、悪くはないカードであるものの取り立てて有用なカードではなくなっている。 |
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《白き宿命のエルドリクシル》
総合評価:デッキに触れられない分他のエルドリクシルより劣る。
範囲が墓地か手札で、《黄金卿エルドリッチ》は自力でその領域から出てこれるのよナ。 速攻魔法の為自分・相手ターンを問わず使えるが、相手のターンなら《紅き血染めのエルドリクシル》で展開デキル。 他のアンデットを展開して攻めたい場合に蘇生して使えるか。 モチーフは賢者の石の生成過程の白色化アルベドか。 |
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《黒き覚醒のエルドリクシル》 |
更新情報 - NEW -
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