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遊戯王 最新カード評価一覧 182,467件中 61 - 75 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
コミックハンド ▶︎ デッキ 《コミックハンド》
みめっと
2024/05/04 18:43
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元々はアニメGXに登場したペガサスが使用したカードで、コントロールを奪ったモンスターをトゥーン化するという効果が2の効果によって忠実に再現されている【トゥーン】における《強奪》や《堕落》と呼ぶべき装備魔法。
「トゥーン」ネームは持ちませんが効果テキストに《トゥーン・ワールド》のカード名が含まれているため《トゥーンのしおり》によるサーチにも対応している。
ただし《精神操作》だけでなく《心変わり》までもが無制限カードになった今、コントロール奪取が一時的なもので構わないのであれば、発動条件や自壊条件もあるこういったカードが重宝されるということは現在では少なく、登場当時よりも強力なカードであるとは言えなくなっている。
シャドー・トゥーン ▶︎ デッキ 《シャドー・トゥーン》
みめっと
2024/05/04 18:35
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自分の場に《トゥーン・ワールド》が存在する時に相手の場のモンスター1体を対象に発動でき、その現在の攻撃力を参照してその攻撃力分のダメージを相手に与える「トゥーン」魔法カード。
効果はそれだけですが《ミスフォーチュン》と違ってダメージが軽減されたり効果発動後のデメリットや制約なども一切なく、変化後の攻撃力を参照するので引導火力としても使いやすい。
弱くはないと思いますが、名称ターン1があることも含めて「ピン挿し安定の必須カード」ではなく、あってもなくてもどっちでも構わないという意味でピン挿し安定カードという感じで、そういうテーマカードってだいたいのデッキで採用されないよなあってところです。
E・HERO ネオス・クルーガー ▶︎ デッキ 《E・HERO ネオス・クルーガー》
asd
2024/05/04 18:32
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E・HERO プリズマー》でユベル名称をコピー出来るカード。

普通の融合モンスターとして見るとかなりきつめの性能をしています。
仮に素材のユベルの部分を適当な光属性以外のE・HEROにすると《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》が出せます。
フレイムシュートが出せるということは好きなフェイバリット魔法罠をサーチしてから《E・HERO サンライザー》を出して《ミラクル・フュージョン》をサーチできます。
墓地にネオス+ウィングマンがいるのでここから《ミラクル・フュージョン》で《E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》を出せます。
E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》の(3)は戦闘破壊を条件にしていますが、このカードの(1)と同じダメージを与えることが出来ます。
素材をキツくしてまでサンライザー+《E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》の盤面よりこちらを優先したい理由というのは高打点相手に戦闘で負けたいときぐらいじゃないでしょうか。
トゥーン・ロールバック ▶︎ デッキ 《トゥーン・ロールバック》
みめっと
2024/05/04 18:26
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効果対象にした「トゥーンモンスター」がそのターン無条件の2回攻撃ができるようになる魔法カード。
直接攻撃能力を持つトゥーンの面々とは当然相性が良く、相手に戦闘ダメージを与える度に誘発する効果で数的アドバンテージを稼げる《トゥーン・ヂェミナイ・エルフ》や《トゥーン・仮面魔道士》とはシナジーも強い。
「トゥーン」ネームを持つので当然《トゥーンのもくじ》によるサーチにも対応しているのですが、だからといってそれしか効果がないカードに1枚を消費してデッキスペースを割くというのは現実として厳しいものがある。
デッキに居場所を作った時点からコストは発生していると考えるなら、それに見合うリターンを得にくいこのカードはおそらく採用されることは少ないでしょう。
E・HERO アナザー・ネオス ▶︎ デッキ 《E・HERO アナザー・ネオス》
asd
2024/05/04 18:18
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現時点でのネオスデッキ・デュアルデッキのどちらでも必要性が薄いカード。
ネオスとして見た場合はシンプルに本物のネオスに勝っている部分が薄いです。
「ネオス」としての出しやすさは本家のほうが勝っていて、例えば本家ネオスは《クロス・キーパー》で出して終わりですが、このカードの場合は特殊召喚してから更に召喚権を使ってようやくネオスになります。
なんならネオスは融合縛りがついて良いなら《融合派兵》一枚でも出せます。
デュアルサポートは他のネオスやE・HEROと噛み合いませんし、ネオスデッキで使う意味はあまりないと考えていいと思います。

デュアルとしてみた場合、他のデュアルの主流に光属性はいないため古の光属性サポートを共有出来ません。
他のデュアルと共存させるというより専用デッキを作ることになりますが現代だと色々厳しいと思います。
リバース・リユース ▶︎ デッキ 《リバース・リユース》
みめっと
2024/05/04 18:17
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評価時点においても数少ない「リバースモンスター」を効果に指定するカードの1枚であり、罠カードともなるとこのカード以外には《サブテラーの継承》くらいしか存在しない。
その効果は自分の墓地のリバースモンスターを2体まで表側守備表示かセット状態で相手に押し付けることができるというもので、主に《メタモルポット》や《カオスポッド》を用いたコンボデッキで使われるカードとなる。
上記のように墓地のリバースモンスターのリバース誘発効果をどちらの場で発動しても構わないから利用したいという場合は、多くの場面で《バースト・リバース》に優先できるカードとなります。
逆にそうでなければ、リバースモンスター以外にも対応していて、特殊召喚されるのが自分の場であるあちらに汎用性では遥かに劣る。
フリチェで相手の場にモンスターを押し付けられるという性質から、相手のLモンスターのリンク先を埋めたり、セット状態という特殊召喚のための素材に利用しにくいモンスターでモンスターゾーンを圧迫するカードして役立つ場面もあるかもしれません。
応戦するG ▶︎ デッキ 《応戦するG》
こいこい
2024/05/04 18:17
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多くの融合デッキ使いを絶望に陥れるゴ○ブリ。
相手のカードにチェーンして場に出すことになるので、デッキ融合等で墓地肥やしを図ろうとした相手なんかには特大級の妨害となります。相手は墓地への干渉を大きく制限される中でこのカードを除去しなければいけないのですが、やっとこさで除去しても《増殖するG》をサーチされるという二重苦が待っています。
手札から直接SSされるためにSSを妨害されにくいのも高評価。
条件が条件だけに相手によっては腐りがちな点には注意。攻撃力1500以下の地属性・昆虫族ならなんでもサーチ可能な点を活かして、昆虫族が絡んだデッキに組み込むと無駄になりにくいです。
サーチ効果には名称ターン1がないので、春化精や《アロメルスの蟲惑魔》で使い回しましょう。
光の召集 ▶︎ デッキ 《光の召集》
みめっと
2024/05/04 18:07
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効果によって手札を全捨てして、その効果処理時に墓地に捨てた手札と同じ枚数の光属性モンスターを選んでサルベージすることで、手札か墓地のモンスターと全とっかえされるという罠カード。
お互いのターンにフリチェで使える効果によって墓地のモンスターが手札に加わるので、《エフェクト・ヴェーラー》や《原始生命態ニビル》などの手札誘発モンスターの回収手段としても適しており、相手の《墓穴の指名者》などを避ける効果としても一定の価値があります。
普通の魔法罠カードを捨て札にしてしまうとお得感がなくなるので、手札から捨てられることや墓地に送られることで誘発する効果を持つモンスター、または墓地で発動する起動効果を持つカードなどを捨て札にできるとなお良い。
ただし《マクロコスモス》などをチェーン発動されると手札を全除外するだけで効果処理が終わってしまうので注意したい。
超力の聖刻印 ▶︎ デッキ 《超力の聖刻印》
超弩級スライム
2024/05/04 17:58
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「聖刻」モンスターを手札から特殊召喚できる通常魔法
聖刻には自力で特殊召喚出来るものも多く、必要性が薄い。もちろんフィールドの状況に関わらず展開できるのは《聖刻龍-トフェニドラゴン》などにはない強みなのだが、手札消費の荒さの割にやっていることがしょっぱい。
登場時期の近い上級モンスター中心のテーマ「陽炎獣」のサポートカード《陽炎柱》と比較すると、召喚権を使用せずに展開できる分、性能はこちらの方が長けている。しかしサポートするテーマが展開力に長けていたことが災いし、同じように需要の低いため、点数はあちらと同点です。
ソーラーレイ ▶︎ デッキ 《ソーラーレイ》
みめっと
2024/05/04 17:57
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自分の場の光属性モンスターの数の600倍となる効果ダメージを相手に与える罠カード。
倍率としては相応の高さであるものの、トークンなどの通常モンスターも含むことを除けば、ダメージ倍率が100しか変わらなくてモンスターの属性は不問でかつ相手の場のモンスターも頭数に含む《停戦協定》に優先すべき部分は少ない。
光属性の通常モンスターやトークンを展開できて、この一押しとなる効果ダメージが勝ちに直結するくらいではなけば採用するのは難しく、そういったデッキはかなり限られるでしょう。
完全燃焼 ▶︎ デッキ 《完全燃焼》
asd
2024/05/04 17:53
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単体のカードパワーがいまいちなので《二量合成》でサーチ出来ることを前提に採用するカードだと感じます。
デッキから2体のデュアルを用意できますが、それらはその時点ではバニラなので壁にするか次ターンに再召喚したり素材にするかぐらいしか使えません。
また場の化合獣を除外することからこのカード+化合獣を使ってデッキから2体を呼び出す2:2交換で、これだけだと具体的なアドがあまり得られていません。
一応下級をコストにして最上級を呼び出せるのでレベル的には得ですが・・・。
(2)の墓地効果を使うと除外からの帰還によってようやくアドが得られますが、(1)を使ったターンには使えないので使えるのは2ターン後の攻撃宣言時とかなり遅めです。
ケチをつけましたが《超自然警戒区域》と組み合わせて相手ターンに破壊を狙うような使い道も出来ます。
魔轟神ヴァルキュルス ▶︎ デッキ 《魔轟神ヴァルキュルス》
こいこい
2024/05/04 17:51
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悪魔族の魔轟神は《魔轟神クルス》《魔轟神クシャノ》《魔轟神マルコシア》と手札から捨てたいカードが揃っているため、更なる高レベルシンクロへと繋げられるこの効果は有用なはずでした。
ただしレベル8シンクロとしては効果が寂しすぎます。
レベル10シンクロに1枚で繋がる《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》、一部の魔轟神が得意なハンデスを手助けする《PSYフレームロード・Ω》、レベル8としては破格の制圧力を持つ《ヴァレルロード・S・ドラゴン》。
こういった面々を押し切ってまで採用する理由は残念ながら乏しいです。
"コストで"手札を捨てるので効果で捨てられた際に発動する暗黒界とは相性もそこまで良くない点にも注意。
裁きの光 ▶︎ デッキ 《裁きの光》
みめっと
2024/05/04 17:49
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天空の聖域》がフィールドゾーンに存在する場合に指定の手札コスト1枚を切ることで発動できる罠カード。
その効果は場のカード1枚を対象を取らない墓地送りによって除去するか、相手の手札1枚をピーピングハンデスするという結構珍しい組み合わせです。
この時期に登場した単体除去カードとしてはやたら耐性貫通力が高く、ハンデス内容も優秀で効果としては結構優秀です。
モンスターがフリチェで使える効果と腐りやすい罠カードの差が如実に表れるところではありますが、《失われた聖域》なら1枚でこのカードをデッキからセットしながらその発動条件を満たすこともできるため、ストラクRで再録機会を得たこと自体には納得です。
旧テキストでは色々と不親切な部分も多かったので、そういう意味でも有り難い再録ですね。
抹殺の指名者 ▶︎ デッキ 《抹殺の指名者》
名無しさん
2024/05/04 17:45
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相手の《増殖するG》を弾きながら、自分の《増殖するG》は通してしまう最強の先行有利助長カードと思われます。
深緑の魔弓使い ▶︎ デッキ 《深緑の魔弓使い》
みめっと
2024/05/04 17:42
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第3期においても未だに1つの種族として独り立ちできていなかった植物族に登場した、別種族のサポートモンスター。
サポートモンスターといっても植物族側が恩恵を受けるわけではなく、このモンスターが場の植物族によって攻撃から守られ、その場の植物族をリリースすることでバックのカード1枚に対して単体除去効果を出せるというモンスターになる。
効果の発動にターン1がないことくらいしか見るべきところがなく、破壊すべきカードが必要なので無限機関とするのも難しい。
同じ場のモンスターを射出する系のモンスターでも《キャノン・ソルジャー》や《カタパルト・タートル》のそれとは比較にならない内容です。

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