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遊戯王 最新カード評価一覧 182,093件中 91 - 105 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《ZS-武装賢者》 |
▶︎ デッキ | 《暗黒界の取引》
暗黒界や魔轟神のお供とも言えたカードですが、正直時代遅れ感は否めません。
自分がこのカードを含めて手札を1枚失っている間、相手は無償で1ドロー+手札から好きなカードを墓地へ送れてしまいます。 墓地利用をしないデッキなぞまず見ないご時世なので、自分が得られるアド以上に敵に塩を送る結果になりがちです。ケルドウやムドラなんて墓地に送られたら目も当てられません。 時代に置いて行かれたパワーカードの例は多々ありますが(ミラフォとか)、このカードのようにかつては微小と思われていたデメリットが重くのしかかるようになって、相対的に弱体化するという例は珍しい気がします。 |
▶︎ デッキ | 《竜騎士アトリィ》
竜騎士、贖い、黒い鎧、槍使い、背景に月…今回は冗談抜きで狙ったようだ。
プリメラ「あてにしてるぜ」 アトリィ「フッ 任せておけ」 待望のプリメラ以外のセンチュリオンチューナー…なのだが、手札からの自己展開効果を持っておらず、かといってプリメラやトゥルーデアと違って初動となる効果があるわけでもないため、召喚権を割くほどではないという微妙な感じになってしまっている。 それでもプリメラ以外のテーマ内チューナーではあるため、プリメラがサーチ効果を使った後に除去された場合などは採用しないと詰む場面は少なからずあるだろうが ①の効果は条件さえ満たせば毎ターン使える《フォーミュラ・シンクロン》的なことが出来るのだが、エンブレ―マカードはセンチュリオンテーマ内だと一切サーチ墓地落としで触れることはできず、完全に素引きしかないためまああってないようなものだろう。 同時に出た《贖いのエンブレーマ》もぶっちゃけ使いにくすぎるためなおさら。 一応③のセンチュリオン共通の展開効果は持ち合わせているので、余裕があるときにプリメラやアークシーラのサーチで《騎士の絆》を持ってくれば、《ウェイクアップ・センチュリオン!》などで墓地落としした、又は素引きしていたこのカードを出すことはできる。 現在のセンチュリオンだと基本展開で《竜騎兵ガーゴイルII》を用いて2回分レベル8が出せるので更に12シンクロが狙え、一応この上振れ展開によって自分のターン内に赤き竜コンボが出来るようになった。 とはいえ最近のセンチュリオンは《次元の裂け目》やカイコロの永続でロックしつつ戦ったりする型が多く、展開に寄せた型はあまり多くないため、上振れ展開要素はそこまで求められていないといえばそうである。 展開に寄せるにしてもレッドデーモン等の混合構築タイプのセンチュリオンも存在し、そちらは外部からチューナーを沢山用意できるためそっちでも肩身が狭いかも…。 総じて控えめな性能に抑えられてしまった感が拭えないか。 余談だが今は亡きディシディアのカインもこんな感じで空を駆ける姿がカッコよかった。 |
▶︎ デッキ | 《クイーンマドルチェ・ティアラフレース》
相手ターン限定と言えどあの鬼畜女王様の効果をフリチェで使えるとは、中々いかれてますね…。
重ねてのX召喚はターン1制限がありますが、効果の方には名称ターン1がないので《フル・アーマード・エクシーズ》で2体並べてみるのも面白い。 《マドルチェ・デセール》と《マドルチェ・プロムナード》の墓地効果を上手くやりくりして出すのもいいですかね。 カードの種類を問わず対象も取らず2枚除去。おまけにフィールドを離れた際の効果すら使わせないので妨害の質としては文句なしで最高です。自ターンに腐りがちな点はリンク素材なりガンダムに乗せるなりすればいいだけなので、そこまで気にならないはず。 |
▶︎ デッキ | 《マドルチェ・デセール》
マドルチェの妨害札は魔導人形だのティーブレイクだの癖の強い面々ばかりで折角のアド稼ぎ能力が腐り気味だったわけですが、《マドルチェ・プロムナード》に次ぐ手頃な妨害札をついに得られました。
SS先としては、即座に墓地を触れる《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》のお世話になることが多そうか。 前ターン等にプロムナードを墓地に送っているならば、《クイーンマドルチェ・ティアラフレース》を出してフリチェで素材を供給→妨害の二の矢を継ぐといった動きもできます。 (2)の効果は《クロノダイバー・リダン》との相性が良さそうですが、展開の要《マドルチェ・プティンセスール》のEX制約との相性がもどかしい。《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》に素材を供給するのが無難でしょうか。 |
▶︎ デッキ | 《三位一体》 |
▶︎ デッキ | 《三位一体》
場で発動する効果と墓地で発動する効果の双方とも前提条件があまりに厳しすぎて実用性のないカード。
1枚の罠カードで3体のモンスターを同名カードであっても蘇生できるのは良いのですが、蘇生モンスターが通常モンスターでこの発動条件ならせめて完全フリチェで使わせて欲しい。 墓地効果の方はイラストの「おジャマ」通常モンスター3体とセットできる《おジャマジック》や《おジャマ・デルタハリケーン!!》のように、どの組み合わせでどのカードがセットできるのか、全部で何パターンあるのかなどを調べて楽しむカードという感じでノーレアらしさはあると思います。 一応《ティンクル・ファイブスター》をデッキから持ってこられる貴重なカードではありますね。 |
▶︎ デッキ | 《CNo.39 希望皇ホープレイV》
総合評価:破壊とバーンダメージで積極的に倒しに行く。
RUMや《No.39 希望皇ホープ・ダブル》で重ねて出すか、《ゼアル・フィールド》で条件を満たすようにしたい。 《No.61 ヴォルカザウルス》と同様の効果だが、こちらは直接攻撃可能というメリットはあり、RUMもランク4の素材になりつつサーチできるモンスターがいる為、適用はしやすい。 他の形態の方が攻撃力は高いが、除去でアドは取れる。 |
▶︎ デッキ | 《刻まれし魔ディエスイレ》
色々重そうに見えて結局は《魔を刻むデモンスミス》の1枚初動で出せるお手軽万能無効
ヤバいのはデモンスミスなんだけど着地点のこいつもまあヤバめ |
▶︎ デッキ | 《刻まれし魔ラクリモーサ》
デモンスミスの隣にいる女性が印象的なカード。元恋人か何かなのだろうか...。
その名の元ネタはレクイエムの「ディエス・イレ」、最後の一節「ラクリモーザ」 特にモーツァルトのラクリモーザは死者の魂が導かれている様が感じ取れて、クラシックでも個人的に一番好き。 言うまでもなく場に出た時に墓地・除外ゾーン光悪魔を回収かSSする効果がメイン。 大抵の場合墓地に《魔を刻むデモンスミス》が居るのでこのカードと合わせてランク6が作れる。 他のテーマとの混合だと除外ゾーンの《Evil★Twin’s トラブル・サニー》を帰還して再利用したり、《閉ザサレシ天ノ月》を再利用出来たり。 ただ肝心のこのカード自体の融合召喚方法が《刻まれし魔の大聖棺》か《刻まれし魔の詠聖》の墓地効果くらいしかなく、どっちもわりと消費が激しい大振りな動きになるのでこのカードの効果を泡影で止められると大分苦しくなる。 ただそれでも大聖棺を出す=墓地除外蘇生、手札場の光悪魔2体=墓地除外蘇生にしてくれるカードであり、色々と動きの幅を広げてくれる存在なのでデモンスミスでも重要なカードなのは間違いないだろう。 |
▶︎ デッキ | 《RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース》
総合評価:サーチが容易でランク5のCNo.により盤面を強化できる。
《RR-ワイズ・ストリクス》でセットし、ランク4のRRに対して使うことでランク5につなげられる。 特定のエクシーズモンスターが必要な点も《ゼアル・フィールド》で補えるし。 元から持ってる効果で有用なのでは《CNo.79 BK 将星のカエサル》で、無効化で制圧可能。 《獣装合体 ライオ・ホープレイ》もZWで無効化を構えられるがデッキにないといけないし。 後は《CNo.101 S・H・Dark Knight》や《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル》の除去で、《CX 冀望皇バリアン》を重ねて高打点やさらなるNo.の効果につなぐとかダナ。 |
▶︎ デッキ | 《魔を刻むデモンスミス》
「いぇーい《Evil★Twin リィラ》ちゃん見てるぅ~?君の相棒の《Evil★Twin キスキル》ちゃんはこれから俺と毎日たっぷりイチャイチャ融合リンクして、俺とお前で超サーキットコンバインしちゃいま~す!」...というのは冗談で...。
あの悪魔狩りゲーっぽい新規テーマデモンスミスの主人公たる存在。しかし現状だとデモンスミス単独で組むのはほぼ不可能で、他所との混ぜ物構築前提という異質のテーマになっている。 ①の効果は手札から切ってデモンスミス魔法罠のサーチ。これで《刻まれし魔の詠聖》から《魔轟神ルリー》をサーチして捨てたり《刻まれし魔の讃聖》でトークンを出したりすることで《刻まれし魔の鎮魂棺》のリクルートやら、デモンスミスの③の蘇生効果やらであっという間にデモンスミスが2体並ぶ。 そのまま《DDD怒涛大王エグゼクティブ・シーザー》でニビルケア&妨害やら、《永遠の淑女 ベアトリーチェ》で悪さしたりやらと、出張で色々と出来る何でも屋。 ただしこのデモンスミス一連の動きはサーチやSSをかさむためGやドロバに非常に弱く、出張運用でそれらを食らった場合、本命の動き共々何も出来なくなる可能性が高くなるため、グリフォンという最低限の止まりどころがあった勇者ほど出張されるかというと怪しい感じ。そのリスク加えてルリーやデモンスミス出張パーツの重ね引きも事故要因になるため個人的には微妙かなと思ったり。 ただし光悪魔が元から居るテーマにデモンスミスを組み込んだ場合はかなり使い勝手が変わり、①で《刻まれし魔の詠聖》をサーチして初動になりつつ、墓地に居れば③の墓地効果でデッキリソース回復しながら出てきて、ついでに②の除去効果を毎ターンかませるというマジで豚より捨てるところがない男に。 そして出てきた後は適当なモンスターとで《刻まれし魔の大聖棺》を出してからの選択肢が非常に豊富。《刻まれし魔ラクリモーサ》で横展開してランク6だったりカオスアンヘルやリトルナイトで更に除去を狙っていったり、《刻まれし魔ディエスイレ》で無効を用意したりと手数が物凄い増える。 そのため光悪魔が居るテーマはデモンスミスによってかなり持久力・盤面処理能力が上がったと言える。 それでいながらデモンスミス自体は《刻まれし魔の鎮魂棺》のお陰で光悪魔テーマならいつでもアクセスして頼ることが出来るのも偉い。 例として挙げるならデモンスミス登場後の魔弾は《魔弾の射手 マックス》の射手並べ効果が本当に一撃必殺級になったり、効果使用済みのマックスを鎮魂棺でデモンスミスに変換出来るのが本当に有り難く、射手をデモンスミスギミックでほぼ無限に戻せるのでほぼ別物レベルで強くなったと感じる。 魔轟神ならグリムロクルスを戻しつつS素材を用意したり、イビルツインならキスキルが無限に回収出来きるので後続切れが起きなくなったり、ヴァルモニカなら《悪魔の聲》やゼブフェーラと噛み合ったりする。 ...と、これらから光悪魔が居るテーマなら劇的に動きを変えてくれる革命児的な存在。 最近のテーマは出張混ぜ物前提&無限リソース回復による長期戦&展開縛り付かず豊富にEXを活用できる自由度というのがスローガンになっている。 |
▶︎ デッキ | 《燦幻開花》
【天盃龍】における先攻時の新たな選択肢を提案する形で生み出された後続の「燦幻」罠カード。
その効果は発動したらその場でメインフェイズを終わりにするという衝撃的な効果となっており、相手メインフェイズにこれを使うことで相手は満足に展開できないままバトルフェイズに突入するかエンドフェイズに移行するかを選ばされることになり、高確率で帰ってくるであろう自分のターンで【天盃龍】の必殺展開を行うことができる。 しかし発動条件が結構厄介であり、自分の場に炎ドラゴンが必要で他の種族・属性のモンスターが存在してはならず、かつ相手の場のモンスターがこちらの場のモンスターよりも多くなければならない点から、相手メインフェイズに入ったら優先権が移った瞬間にいきなり発動ということは難しく、ただでさえ相手に警戒されやすいカードなのに炎ドラゴンやこのカードの方を先に除去されると効果を使うことすらできない。 墓地効果の方はどちらかというと自分のターン向けのドロー&超展開効果となっており、それぞれターン1なのでこの墓地効果を目当てとするなら自分のメインフェイズにメインフェイズを終了する効果を発動するのもアリでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《ヴァルモニカの神奏-ヴァーラル》
新登場のリンク2の《ヴァルモニカ》モンスター
《天魔の聲選姫》が《創神のヴァルモニカ》によって天使と悪魔の力を取り入れたのかな。 他のカード効果を受けつけず、攻撃追加と相手の特殊召喚を無効にできる、響鳴カウンターがあるとかなりパワフルなモンスターになれます。 召喚条件は「ヴァルモニカ」Lモンスターを含むモンスター2体! 素材モンスターの《ヴァルモニカの神異-ゼブフェーラ》の時点でOKな場合も多いと思うので、やはり響鳴カウンターが十分足りている場面で出したいところです。 ①の効果は結構強固な耐性であり、創神のヴァルモニカと合わせて出しておけば攻撃力も4200となり、あちらが除去されても響鳴カウンターは残す事もできます。 《選律のヴァルモニカ》《律導のヴァルモニカ》でゼブフェーラをフォローしても良いですが、今や響鳴カウンターを溜めることも難しくはないので、やはり出せるのであればこちらも狙っていきたいです。 ②はレベル4のヴァルモニカの数まで攻撃を追加可能となる効果、創神での強化やデモーネでの相手モンスターの弱体化とは相性が良いです。 セレトリーチェは攻撃を受け付けない効果を持ち、Pゾーンに《天使の聲》《悪魔の聲》があれば3、4回の攻撃もできモンスター限定とかでもないので、そのままフィニッシャーにもなれます。 ③は響鳴カウンターを消費して相手の特殊召喚を無効にするもの、①の効果が維持しづらくなりカウンターを3つ失うのはキツめですが、効果自体はかなり強いですね。 無効にして破壊できるので、場合によっては創神の効果によって相手ターンに出しても良し。 一応複数体出せれば2回効果を使えたりしますが、まぁこのモンスターは普通1体しか出しておかないと思いますし、6個もカウンターを使う事もしないと思いますので、一回限りと考えるのが良いですね。 最終形態みたいな感じもしますが、このカードから繋がる新規リンク3の登場にも期待しちゃいますね。 |
▶︎ デッキ | 《幻禄の天盃龍》
第12期に入ってから《火天獣-キャンドル》や《オルターガイスト・マルウィスプ》や《蛇眼の炎燐》などやたら見るようになった発動条件で自己SSできる、麻雀におけるイカサマを意味する言葉がカード名に用いられた新たな「天盃龍」モンスター。
サーチ・サルベージ・バウンスなどを条件に自己SSでき、その際にはチューナーになってレベルも任意で+1にできるので、【天盃龍】では《盃満ちる燦幻荘》や《燦幻開門》によるサーチから展開して使えるS素材要員となり、その他の【炎属性】系列のデッキでもこの自己SS効果を利用することは可能でしょう。 場での効果はお互いのターンにフリチェで自身をリリースすることで同名モンスター以外の「天盃龍」1体をリクルートできるというもので、《天盃龍パイドラ》や《天盃龍ファドラ》は特殊召喚誘発で数的アドバンテージになる効果を持っているためリクルート対象として適しています。 発動後に特殊召喚先の制約が課せられますが、元々《燦幻昇龍バイデント・ドラギオン》の制約と被っているところもあり、相手ターンでも効果を使えることを考えればそれほど重い制約でもありません。 直に引いても召喚権こそ使ってしまいますが、デッキに入れた分だけ《天盃龍パイドラ》が厚くなるということになるので、デッキの回転が快適になるのは間違いないでしょう。 |
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