交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
遊戯王 最新カード評価一覧 182,076件中 61 - 75 を表示
最新の遊戯王カード評価を確認しよう!
キーワードで評価コメントを絞り込むことができます。
評価・
コメント 投稿日時 |
|
---|---|
▶︎ デッキ | 《ギミック・パペット-ネクロ・ドール》
新規のギミックパペットが追加された影響で、評価を見直さなくてはならなくなった1枚。
元々ギミパペはぶっちゃけコイツくらいしかまともに運用できるカードがないため、まずコレを軸とした展開を前提にしていたため3積みは必須であった。 しかし今回追加された新規のギミパペはいずれもそれ単体で高い展開性能を持っていることから、ネクロドールへの依存度は圧倒的に下がった。 また、《ギミック・パペット-テラー・ベビー》《ギミック・パペット-リトル・ソルジャーズ》《ギミック・パペット-カトル・スクリーム》《ギミック・パペット-ファンタジクス・マキナ》等の優先度の高いカードにおいては、いずれも墓地で再利用したり、自身の除外コストによる効果を発動することに回したいため、早い話がネクロドールの蘇生効果のためのコスト用のギミックパペットモンスターが中々に用意し辛い状況になってしまった。 墓地から能動的にSSできる点は依然強味ではあるものの、《ギミック・パペット-ブラッディ・ドール》や《ギミック・パペット-カトル・スクリーム》に比べて最優先で墓地に送りたいカードというわけでもなくなったため、今後はピン刺しで充分なカードであると言えるだろう。 |
▶︎ デッキ | 《白き森のいいつたえ》
自分の場に魔法使い族または幻想魔族が存在する時に発動できる「白き森」モンスター1体をサーチする効果を持つ「白き森」魔法カード。
【白き森】における《ウィッチクラフト・クリエイション》にあたるカードですが、等価交換のテーマモンスター1体をサーチする名称ターン1の効果しかないという、テーマネームと再セットの共通効果の存在が前提の産物で、発動条件の関係で無の状態からではサーチ効果すら発動できない事故札にすらなり得るため初動適性は低い。 幸い《白き森のシルヴィ》や《白き森の魔性ルシエラ》の召喚誘発効果によるサーチが可能で、それらのモンスターがこのカードの発動条件も満たし、このカードで持ってきた《白き森のリゼット》を自己SS能力で展開してレベル6や8のS召喚に繫ぐことができる。 そういうわけで初動を作るカードというよりは、【白き森】の定番の展開を行うために中継で持ってくるカードというテーマのサーチ札としては比較的珍しい立ち位置になります。 |
▶︎ デッキ | 《地獄人形の館》 |
▶︎ デッキ | 《CX ギミック・パペット-ファナティクス・マキナ》
ギミックパペットのぶっ壊れ新規の1枚
「だが、しかし、まるで全然!この俺を倒すには程遠いんだよねぇ!」と言わんばかりの効果内蔵のトーマスさんのCX体。 それまでのギミックパペットの大きな弱点であった「そもそも相手フィールドにモンスターいないとやれることないから先行1ターン目取る意味ないわ」という頭を抱えたくなるような根本的な問題点を解消してくれた、ギミックパペットの革命児。 ②の効果で相手フィールドに自分の墓地からもバーン要員用のモンスターを用意でき、③の効果で即座に破壊してバーンダメージを通すことが出来る。その際のダメージは対象の攻撃力の半分という一見控え目に思える数値ではあるが、攻撃力2000のモンスターなら1000のバーンダメージ、3000なら1500のバーンダメージとガンマンラインやDDBラインを超える数値であるため中々バカに出来ないものがある。 また「パペット」罠カード1枚をサーチできるため、同じく新規で追加された《傀儡遊儀-サービスト・パペット》をサーチして伏せることにより、相手ターンで③の効果による相手モンスターの破壊と、《傀儡遊儀-サービスト・パペット》による展開の阻害という、これまでのギミックパペットにはなかった「相手ターンに妨害」という手段を得ることに成功した。 打点3100も3000ラインを絶妙に上回る数値であり、単純なアタッカーとしても申し分ない性能であり、ようやく本テーマの強さを現代遊戯王にまで近づけてくれた、真にエースと呼ぶに相応しいカード。 |
▶︎ デッキ | 《ギミック・パペット-ファンタジクス・マキナ》
ギミックパペットのぶっ壊れ新規の1枚
ついに使い手本人がカードになって登場するというとんでもないファンサービスをかましてきた銀河美〇年。 それまでのギミックパペットの大きな弱点であった「ギミックパペットEX3体ともRUMがないとそもそもお話にならないわ」という問題点を解消してくれた1枚であり、これ1枚でRUMのサーチとサルベージを両方こなせるため、1ターンに2回はRUMを発動できるという優れもの。さらについでで召喚権をデュアルサモンしてくれるため、これまで「召喚時にしか効果が使えない」&「お前に割く召喚権など残っていない」問題を抱えていた《ギミック・パペット-テラー・ベビー》を一気に有能枠へと引き上げることに成功した。 主なサーチ先としてはやはり《RUM-アージェント・カオス・フォース》が有力だろうか。 このカード自身の効果でサルベージできることからRUM自体は1枚でもいいように思えるかもしれないが、そもそもサーチしなければ召喚権がデュアルサモンされることもないため、RUMを素引きしたときのことを考えるとやはりRUMは2枚入れておきたいところである。 |
▶︎ デッキ | 《ギミック・パペット-カトル・スクリーム》
ギミックパペットのぶっ壊れ....とまではいかないまでも優良新規の1枚
①の効果は手札・墓地の両方から特殊召喚できるため、かなり腐りにくいのは長所。 ②の効果は相手依存になるため先攻1ターン目では中々活用する場面が少ないが、ハマればギミパペ得意のバーン効果により一気に勝利まで持っていくことが出来る。 が、正直コイツの真価は、①の効果で場のエクシーズ素材を任意に一つ取り除くことができる点にある。 これによって素材となっている《ギミック・パペット-ファンタジクス・マキナ》を墓地に送って効果を発動させる条件を整えたり、《No.40 ギミック・パペット-ヘブンズ・ストリングス》を墓地に送って《CX ギミック・パペット-ファナティクス・マキナ》の高打点蘇生要員を確保したり、《CNo.88 ギミック・パペット-ディザスター・レオ》の素材を減らして特殊勝利に繋げたりと、かなり応用がきく。 また全体的に低ステのモンスターが多いギミックパペットの中においては、コイツ自身の攻撃力2000という数値はバーン要員として中々に侮れない数字であり、そういったところでもデッキに1枚入れる意義は大いにあると言える。 |
▶︎ デッキ | 《ギミック・パペット-リトル・ソルジャーズ》
ギミックパペットぶっ壊れ新規の1枚
まずそもそもギミックパペットには召喚時しか効果を発動できないようなモンスターが多かった中で、特殊召喚時でも効果が発動できるという部分だけで頭が下がる思いなのだが、その効果もギミックパペットの展開にとって要となる墓地送りとレベル変動を両方兼ね備えたとんでもない優れもの。 これによって《ギミック・パペット-リトル・ソルジャーズ》1枚からの初動で《ギミック・パペット-ブラッディ・ドール》を墓地へ送りサルベージし、《ギミック・パペット-ブラッディ・ドール》の効果でフィールドにレベル8×3体を出せるというこれまでのギミックパペットからしたら考えられない展開性能を得ることに成功した。 墓地送り効果はコストのため、《灰流うらら》を貫通できるのも大きな魅力。 当然ながら10点である。 |
▶︎ デッキ | 《ギミック・パペット-ブラッディ・ドール》
ギミックパペットのぶっ壊れ新規の1枚
手札から1枚初動で即座にランク8に繋げられる①の効果は言わずもがなであり、さらに②の効果で墓地からの自己サルベージが可能。 これによって《コンドーレンス・パペット》や《ギミック・パペット-リトル・ソルジャーズ》で墓地に落としてから手札に加えられたり、効果を使い終わったコイツをコストに《ギミック・パペット-ビスク・ドール》をSSしたり《トレード・イン》でドローしたりとかなり自由にやりたい放題できる。 当然ながら頭のおかしいことしか書いてないぶっ壊れ効果のため、制約としてギミックパペットモンスターしかEXからSSできない縛りはあるが、元々《ギミック・パペット-ネクロ・ドール》の影響でギミパペ以外のランク8なんか出せねーよ状態だったギミックパペットにとっては今さら痛くもないデメリットであり、むしろ余計に他のデッキに出張されて即規制なんて事態にならない分メリットとも言える。 |
▶︎ デッキ | 《竜儀巧-メテオニス=DAD》
総合評価:2回までの発動無効化による制圧ができ、他のモンスターと合わせて制圧運用が可能。
儀式召喚のリリースのレベルを気にする必要がなく、《天極輝士-熊斗竜巧α》を気兼ねなくリリースできる。 また、ドラトロンの攻撃力4000をリリースに含むことで墓地から除外する際にそれ1枚で済ませることも可能ではある。 魔法・罠カードは無効化できないが《竜輝巧-ファフμβ’》がそれを補える。 除去されても《竜儀巧-メテオニス=DRA》を呼び出し、その除去効果で対処できる機会もあろう。 |
▶︎ デッキ | 《刻まれし魔の詠聖》
評価時点では《魔を刻むデモンスミス》のみとなるメインデッキの「デモンスミス」モンスターだけでなく、あちらが属する光属性・悪魔族のモンスターを全てサーチできる「デモンスミス」魔法カード。
該当するモンスターは「魔轟神」モンスター群以外にも、有用な自己SS能力とレベル変動効果を持つ《アストラル・クリボー》や、「壊獣」の亜種となる能力を持つ《サタンクロース》、汎用性の高いモンスター効果とP効果をあわせ持つ《エキセントリック・デーモン》、特殊召喚ができずモンスター効果に対する強力なメタ効果を持つ上級モンスターである《威光魔人》などがある。 しかしサーチした直後に手札を1枚捨てなくてはならず、適当なモンスターをサーチするだけではディスアドバンテージにしかならないので、どうしても手札に引き寄せたいモンスターでもない限りは、基本的にサーチしたモンスターをそのまま捨て札にすることでシナジーを生むものを選びたい。 特に手札から捨てると墓地から自身を特殊召喚できる《魔轟神ルリー》とは相性抜群であり、自己蘇生したルリー1体で《刻まれし魔の鎮魂棺》をL召喚して展開ができることから、ルリーが直前に配布が始まったTPに再録されることになったほどに噛み合っている。 墓地効果の方は自身を墓地から除外することで行える「デモンスミス」融合モンスターを融合召喚する効果であり、内容は普通の融合召喚と同じでデッキや墓地のモンスターを融合素材にできるわけではないものの、サーチ札がついでに持っている墓地効果でテーマの融合札も担えるというのは普通に便利と言えるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《ビッグウェルカム・ラビュリンス》
文面だけで見れば《ウェルカム・ラビュリンス》と違って盤面アドバンテージを失っているはずなのに、あちらが霞むほど滅茶苦茶強いという謎の罠。
盤面アドを失っていると書きましたが《迷宮城の白銀姫》であればそのターン中いつでもフリチェで手札から出せるようになります。 手札に戻す効果も他のラビュリンスモンスターが持つ効果のトリガーとなり、特に《白銀の城のラビュリンス》の選んで破壊する効果との相性がすこぶる良い。 墓地効果も引くほど強く、自分のモンスターを除去から守ったり、効果を発動した永続カードにチェーンバウンスして不発にしたりと、おまけで使える割には応用が滅茶苦茶効きます。 文句なしで10点です。 姫を中庭で追い詰めたと思いきや手下を呼ばれ、「やっておしまい!」的な感じで逃げられるという状況を表現した効果だと思います。 面白い再現ですが、実際の決闘では手下を逃して姫自身が立ちふさがる場面ばかりデスネ。 |
▶︎ デッキ | 《カッター・シャーク》 |
▶︎ デッキ | 《ランタン・シャーク》 |
▶︎ デッキ | 《ZS-武装賢者》 |
▶︎ デッキ | 《暗黒界の取引》
暗黒界や魔轟神のお供とも言えたカードですが、正直時代遅れ感は否めません。
自分がこのカードを含めて手札を1枚失っている間、相手は無償で1ドロー+手札から好きなカードを墓地へ送れてしまいます。 墓地利用をしないデッキなぞまず見ないご時世なので、自分が得られるアド以上に敵に塩を送る結果になりがちです。ケルドウやムドラなんて墓地に送られたら目も当てられません。 時代に置いて行かれたパワーカードの例は多々ありますが(ミラフォとか)、このカードのようにかつては微小と思われていたデメリットが重くのしかかるようになって、相対的に弱体化するという例は珍しい気がします。 |
更新情報 - NEW -
- 2024/04/27 新商品 INFINITE FORBIDDEN カードリスト追加。
- 04/28 00:46 評価 2点 《機械王》「◯「うちのオカンがね、好きなカードがあるらしいんや…
- 04/28 00:43 評価 9点 《ウィッチクラフトマスター・ヴェール》「相手モンスター全体への…
- 04/28 00:26 評価 2点 《ディメンション・ワンダラー》「総合評価:サーチしづらいし、ト…
- 04/27 23:05 評価 7点 《聖王の粉砕》「さらに増えてしまった手札から発動可能な罠。 効…
- 04/27 22:21 評価 9点 《ペンテスタッグ》「自身とリンク状態のモンスターに貫通効果を付…
- 04/27 22:11 評価 8点 《トラックブラック》「効果はリンク先のモンスターにドロー効果を…
- 04/27 21:27 評価 10点 《ミニャーマドルチェ・ニャカロン》「今しがた、マジョレーヌ、…
- 04/27 21:16 評価 10点 《刻まれし魔の鎮魂棺》「久しぶりの種族1体でL召喚できるリン…
- 04/27 21:13 デッキ 白き森は美少女の森でした
- 04/27 21:01 評価 8点 《無孔砲塔-ディセイブラスター》「簡単に出せるレベル5機械族のP…
- 04/27 20:58 評価 7点 《DPAジャンダムーア》「《炎斬機マグマ》と同じ種族・属性・レ…
- 04/27 20:51 一言 INFINITE FORBIDDENを3BOX開封してたら、3BOX全てで同じパックに《白き…
- 04/27 20:51 評価 10点 《魔を刻むデモンスミス》「デビルメイクライを連想させる一枚。…
- 04/27 20:21 評価 8点 《亜空間物質回送装置》「《亜空間物質転送装置》から派生して生ま…
- 04/27 20:17 評価 10点 《タリホー!スプリガンズ!》「レベル4x2体から《ギガンティック…
- 04/27 20:01 評価 2点 《五月豹》「2024年4月末となる土曜日、GWの初日となるこの…
- 04/27 19:56 評価 10点 《クイーンマドルチェ・ティアラフレース》「マドルチェを運用し…
- 04/27 19:50 評価 4点 《贖いのエンブレーマ》「テーマで使えるフリチェの除去札となる「…
- 04/27 19:43 評価 6点 《竜騎士アトリィ》「その存在自体は既に示唆されており、【センチ…
- 04/27 19:32 評価 5点 《面子蝙蝠》「イソップ童話に出てくる日和見主義なコウモリがモデ…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。