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EP4.「Epilogue4」 作:tres
「お疲れ様」
「どうだったかな?」
「フフフ、ばっちり様になってたよ。お客さんたちも大喜びだ」
「そう?よかった!」
アイリスは嬉しそうにはにかみます。
「パフォーマンスにもだいぶ慣れてきたね。緊張でガチガチになってた頃が懐かしいよ」
「何回も舞台に立ってるうちに慣れちゃったかな。まあ緊張は今でもしてるけどね」
「それはボクも同じさ。フフフ、次のショーにも期待しているよ」
「うん!」
アイリスは舞台をこなしていくうちに、すっかり一人前のパフォーマーへと成長しました。
元々素質があったのでしょう。クラウンも素質があることは見抜いていましたが、アイリスの成長速度はクラウンの想像以上でした。
小さな体から繰り出される様々なパフォーマンスは、今日もたくさんのお客さんたちを沸かせます。
「アイリス、キミは最高のパフォーマーになるよ。フフフ、これからが楽しみだね」
舞台裏からアイリスを見守りながら呟きます。
しかし、最高になるはずだったパフォーマーは、この日を最後に二度と舞台に立つことはありませんでした。
「お疲れ様」
クラウンはいつもと同じくパフォーマンスを終えて舞台裏に下がったアイリスを労います。
「ありがとう!」
アイリスの緊張が解れ、笑顔を浮かべます。
「今日はいつもより早く終わったし、どこか寄って帰ろうか」
「うん!」
2人が片付けと着替えを終えて劇場から退出した瞬間でした。
「話がある」
突如背後から数人の男たちが2人を囲みました。
そして2人の背中には冷たいものが突きつけられていました。
ーーー
「…ねえ」
「何だい?」
「本当に話す気なの?その先も」
「話すよ。譜理子ちゃんにも知って欲しいからね」
「…そうね」
「じゃあ、続けるよ」
ごくり、と喉を鳴らして覚悟を決めた。
これから話されることは、この場所へと繋がることだとわかったから。
ーーー
アイリスとクラウンは男たちによって街はずれの廃墟へと連行されました。
2人の背中には変わらず冷たいものが待ち構えています。
「この後ボクらどこか寄って帰る予定なんだけど」
「…」
「解放してくれないかな?」
「11番を我々に引き渡せば解放してやると言っているだろう」
「だからそれは出来ない話なんだよね」
そのような状況でもクラウンは物怖じせず対話を続けます。
「団長、こちらはなるべく穏便に済ませてやろうとしているんだ」
「それはボクらも同じ気持ちだよ」
「ならば気が変わらないうちに引き渡せ。ああ、それとも金か?まあ額によるが考えてやらんこともないぞ」
「いくら積まれてもアイリスは渡さないよ。アイリスはボクの大切な家族だからね」
クラウンは毅然として答えます。
「クラウン…」
「そうか、仕方ないな」
直後、背中に突き付けられていた刃がクラウンの体を貫きました。
「ぐっ…」
クラウンは痛みに耐えるかのようにその場で膝をつき上半身を曲げます。
アイリスは慌ててクラウンの元へと駆け寄ろうとしますが、男たちに体を捕まえられているため動けません。
「急所は外した。だがこれで理解しただろう。我々の要求を拒否するとどうなるか」
「フフフ…よく理解したよ。アイリスをキミたちに絶対渡すわけにはいかないってことがね」
「!?」
その瞬間、閃光が弾け、黒煙が吹き上がりました。
クラウンはすかさず体勢を立て直し、アイリスを拘束する男に攻撃を加えます。
「うわっ!」
男がアイリスから引き剥がれた一瞬の隙に、クラウンはアイリスの手を掴んで引き寄せます。
「おい!何が起こった!?」
「さっきの光で目が…!」
「絶対に逃がすな!」
男たちが状況を理解した頃には、2人は既に廃墟を飛び出し煙に溶けたあとでした。
「驚いたね。まさか待ち伏せされてるとは思ってなかったな」
「クラウン、本当に大丈夫なの…?」
「大丈夫だよ。急所は外れてたし、止血も済ませたからね」
「それより目はもう慣れてきたかい?」
「まだちょっと眩しい感じはするかな。でもだいたい慣れてきたわ」
「ふところに入れておいて良かったよ。おかげ痛みに耐えるフリをしながら自然と手品の準備をすることもできた」
「追ってきてないかな?」
「どうだろうね。ここまで逃げればひとまず安全だとは思うよ」
2人は街とは反対側の森まで逃げてきました。木に背をあずけて一休みします。
「さて、問題はこれからだね。また遠出することになりそうだ」
「…」
「どうしたんだい?さっきから沈んだ顔をして。アイリスらしくないね」
「だって、アタシのせいでクラウンが…」
アイリスは今にも泣きそうな顔を上げます。
「アイリス、これは決してキミのせいじゃない。むしろボクの油断、気の緩みが招いたことだ」
「でも…!」
「ボクもアイリスもこうして生きてる。それでこの話は終わりさ。大事なのはこれからの話だよ」
クラウンは話を切り替えると立ち上がりました。
「これからボクは長旅をしようと考えてるんだけどさ、やっぱり一人旅って寂しいんだよね」
クラウンはわざとらしくアイリスにチラチラと視線を送ります。
「…また、ついて行ってもいいの?」
「アイリスのしたいようにすればいいんじゃないかな」
アイリスは少し間を置きながらも、確固たる意志を持って答えました。
「あの、アタシも一緒に行きたい。クラウンと一緒に」
「フフフ、これからもよろしく。アイリス」
クラウンがアイリスに手を差し伸べたその時でした。
「!?」
再び刃がクラウンの体を貫きました。
「残念だ。あの時点で我々に引き渡していれば、こんな結末にはならなかったものを」
「ぐっ…」
クラウンは力無く項垂れます。
「手品のタネはもう尽きただろう。それともまだ抵抗するか?」
何故だ。止血は済ませた。血痕から辿ることは不可能のはず。
クラウンはその答えを求めるように1度目の傷跡に目を落とします。
ああなるほど、そういうことか。
「やっぱり、油断してたね…」
クラウンは全てを理解しました。手品のタネはもう残されていません。崩れるようにその場に倒れます。
「そんな…クラウン起きて!クラウン!!!」
アイリスの悲痛の叫びも虚しく、クラウンは動かなくなりました。
「どうだったかな?」
「フフフ、ばっちり様になってたよ。お客さんたちも大喜びだ」
「そう?よかった!」
アイリスは嬉しそうにはにかみます。
「パフォーマンスにもだいぶ慣れてきたね。緊張でガチガチになってた頃が懐かしいよ」
「何回も舞台に立ってるうちに慣れちゃったかな。まあ緊張は今でもしてるけどね」
「それはボクも同じさ。フフフ、次のショーにも期待しているよ」
「うん!」
アイリスは舞台をこなしていくうちに、すっかり一人前のパフォーマーへと成長しました。
元々素質があったのでしょう。クラウンも素質があることは見抜いていましたが、アイリスの成長速度はクラウンの想像以上でした。
小さな体から繰り出される様々なパフォーマンスは、今日もたくさんのお客さんたちを沸かせます。
「アイリス、キミは最高のパフォーマーになるよ。フフフ、これからが楽しみだね」
舞台裏からアイリスを見守りながら呟きます。
しかし、最高になるはずだったパフォーマーは、この日を最後に二度と舞台に立つことはありませんでした。
「お疲れ様」
クラウンはいつもと同じくパフォーマンスを終えて舞台裏に下がったアイリスを労います。
「ありがとう!」
アイリスの緊張が解れ、笑顔を浮かべます。
「今日はいつもより早く終わったし、どこか寄って帰ろうか」
「うん!」
2人が片付けと着替えを終えて劇場から退出した瞬間でした。
「話がある」
突如背後から数人の男たちが2人を囲みました。
そして2人の背中には冷たいものが突きつけられていました。
ーーー
「…ねえ」
「何だい?」
「本当に話す気なの?その先も」
「話すよ。譜理子ちゃんにも知って欲しいからね」
「…そうね」
「じゃあ、続けるよ」
ごくり、と喉を鳴らして覚悟を決めた。
これから話されることは、この場所へと繋がることだとわかったから。
ーーー
アイリスとクラウンは男たちによって街はずれの廃墟へと連行されました。
2人の背中には変わらず冷たいものが待ち構えています。
「この後ボクらどこか寄って帰る予定なんだけど」
「…」
「解放してくれないかな?」
「11番を我々に引き渡せば解放してやると言っているだろう」
「だからそれは出来ない話なんだよね」
そのような状況でもクラウンは物怖じせず対話を続けます。
「団長、こちらはなるべく穏便に済ませてやろうとしているんだ」
「それはボクらも同じ気持ちだよ」
「ならば気が変わらないうちに引き渡せ。ああ、それとも金か?まあ額によるが考えてやらんこともないぞ」
「いくら積まれてもアイリスは渡さないよ。アイリスはボクの大切な家族だからね」
クラウンは毅然として答えます。
「クラウン…」
「そうか、仕方ないな」
直後、背中に突き付けられていた刃がクラウンの体を貫きました。
「ぐっ…」
クラウンは痛みに耐えるかのようにその場で膝をつき上半身を曲げます。
アイリスは慌ててクラウンの元へと駆け寄ろうとしますが、男たちに体を捕まえられているため動けません。
「急所は外した。だがこれで理解しただろう。我々の要求を拒否するとどうなるか」
「フフフ…よく理解したよ。アイリスをキミたちに絶対渡すわけにはいかないってことがね」
「!?」
その瞬間、閃光が弾け、黒煙が吹き上がりました。
クラウンはすかさず体勢を立て直し、アイリスを拘束する男に攻撃を加えます。
「うわっ!」
男がアイリスから引き剥がれた一瞬の隙に、クラウンはアイリスの手を掴んで引き寄せます。
「おい!何が起こった!?」
「さっきの光で目が…!」
「絶対に逃がすな!」
男たちが状況を理解した頃には、2人は既に廃墟を飛び出し煙に溶けたあとでした。
「驚いたね。まさか待ち伏せされてるとは思ってなかったな」
「クラウン、本当に大丈夫なの…?」
「大丈夫だよ。急所は外れてたし、止血も済ませたからね」
「それより目はもう慣れてきたかい?」
「まだちょっと眩しい感じはするかな。でもだいたい慣れてきたわ」
「ふところに入れておいて良かったよ。おかげ痛みに耐えるフリをしながら自然と手品の準備をすることもできた」
「追ってきてないかな?」
「どうだろうね。ここまで逃げればひとまず安全だとは思うよ」
2人は街とは反対側の森まで逃げてきました。木に背をあずけて一休みします。
「さて、問題はこれからだね。また遠出することになりそうだ」
「…」
「どうしたんだい?さっきから沈んだ顔をして。アイリスらしくないね」
「だって、アタシのせいでクラウンが…」
アイリスは今にも泣きそうな顔を上げます。
「アイリス、これは決してキミのせいじゃない。むしろボクの油断、気の緩みが招いたことだ」
「でも…!」
「ボクもアイリスもこうして生きてる。それでこの話は終わりさ。大事なのはこれからの話だよ」
クラウンは話を切り替えると立ち上がりました。
「これからボクは長旅をしようと考えてるんだけどさ、やっぱり一人旅って寂しいんだよね」
クラウンはわざとらしくアイリスにチラチラと視線を送ります。
「…また、ついて行ってもいいの?」
「アイリスのしたいようにすればいいんじゃないかな」
アイリスは少し間を置きながらも、確固たる意志を持って答えました。
「あの、アタシも一緒に行きたい。クラウンと一緒に」
「フフフ、これからもよろしく。アイリス」
クラウンがアイリスに手を差し伸べたその時でした。
「!?」
再び刃がクラウンの体を貫きました。
「残念だ。あの時点で我々に引き渡していれば、こんな結末にはならなかったものを」
「ぐっ…」
クラウンは力無く項垂れます。
「手品のタネはもう尽きただろう。それともまだ抵抗するか?」
何故だ。止血は済ませた。血痕から辿ることは不可能のはず。
クラウンはその答えを求めるように1度目の傷跡に目を落とします。
ああなるほど、そういうことか。
「やっぱり、油断してたね…」
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