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20.「2 attacks」 作:tres
(落ち着いて…自分を見失なっちゃだめ)
(…トラピーズ・マジシャンが生き残ってる、これは大きい)
(このドロー次第では優位に立てる可能性もある…!)
「ドロー…!」
(う…いや、このドローは良いかも。あのモンスターを呼べる…!)
「スタンバイ、メイン」
「《シンメトリアル=Y(ヴァーティカル)・ライナー》を青のPゾーンに発動」
《シンメトリアル=Y(ヴァーティカル)・ライナー》
【Pスケール:青1/赤1】
このカード名の(2)のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):もう片方の自分のPゾーンに「シンメトリアル」カードが存在する限り、相手フィールドのモンスターの攻撃力・守備力はフィールドの「シンメトリアル」カードの枚数×200ダウンする。
(2):
「同じスケールが並んだね。ということは見せてくれるのかな」
「わたしはスケール1のY(ヴァーティカル)・ライナーとスケール1のL(ランプ)を」
「コネクト…!」
「アーク召喚!」
「《チアフル・ツイン・フェアリー》…!」
《チアフル・ツイン・フェアリー》表側守備
アーク・効果モンスター
星1/光属性/天使族/攻100/守100
スケール1のカード名が異なるカード×2
このカード名の(1)の効果はデュエル中に1度しか使用できない。
(1):このカードがA召喚に成功した時に発動できる。自分はデッキから2枚ドローする。次の相手ターン終了時まで、相手が受ける全てのダメージは0になる。
(2):相手モンスターの直接攻撃宣言時、自分LPがそのモンスターの攻撃力の数値以下の場合に墓地のこのカードを除外して発動できる。お互いはデッキから1枚ドローし、ターン終了時まで自分が受ける戦闘ダメージは全て0になる。
「フフフ、ようやくアークモンスターのお出ましだね」
「《チアフル・ツイン・フェアリー》の効果発動。このカードがアーク召喚に成功した時に発動できる」
「自分はデッキから2枚ドローする。次の相手ターン終了時まで、相手が受ける全てのダメージは0になる」
(お願い…)
「2枚ドロー…!」
「…」
(攻められるカードは引けたけど…)
「《アシンメトリアル・N(ニードル)》を赤のPゾーンに発動」
《アシンメトリアル・N(ニードル)》
【Pスケール:青4/赤7】
このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):もう片方の自分のPゾーンにカードが存在しない場合に、自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。デッキから地属性以外の「アシンメトリアル」モンスター1体を選び、手札に加える。
「N(ニードル)のP効果発動。1ターンに1度、もう片方の自分のPゾーンにカードが存在しない場合に、自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる」
「デッキから地属性以外の「アシンメトリアル」モンスター1体を選び、手札に加える」
「わたしは《チアフル・ツイン・フェアリー》をリリースして、デッキから風属性の《アシンメトリアル・K(カイト)》を手札に加える」
(次の相手ターンが終わるまでダメージ0なら、展開しても同じ…それにもしトラピーズ・マジシャンが破壊されたとしても、墓地の《チアフル・ツイン・フェアリー》の効果で耐えられる)
「バトル、トラピーズ・マジシャンでi(アイドル)・シンガーに攻撃」
「一応攻撃はするんだね。譜理子ちゃんらしいや」
「…メイン2、何もせずターンエンド」
EX1 墓地4 除外5
クラウン LP8000 手札0
◇ ◇ 裏 ◇ ◇
ア 場 イ
◇ ウ ◇ ◇ ◇
ア=《エンタメトリアル=l(リュート)・フリッカー》スケール3
イ=《エンタメトリアル=x(ザイロフォン)・ヒッター》スケール7
場=《エンタメトリアル・シアター》
ウ=《エンタメトリアル=o(オルガン)・ブースター》表側守備
TURN6→7 譜理子→クラウン
あ=《Emトラピーズ・マジシャン》攻撃表示X素材2《Emトリック・クラウン》《Emダメージ・ジャグラー》
赤=《アシンメトリアル・N(ニードル)》赤スケール7
う=《アシンメトリアル・リカバリー》
◇ ◇ あ ◇ ◇
◇ 空 赤
◇ ◇ ◇ う ◇
譜理子 LP1100 手札2
EX4 墓地4 除外2
「ボクのターン、ドロー」
「わお、これ引いちゃうんだ」
「突然だけど譜理子ちゃん、ここでクイズ。エンタメトリアルは全部で何種類存在するでしょう?」
「…」
「あら、無視は良くないよ?それともわかんないのかな?」
「…6種類」
「正解。まあ譜理子ちゃんのことだから前のターンの時点でもうわかってたよね」
「というわけで新しい子たちのお目見えだよ。スタンバイ、メイン」
「ボクが引いたカードはこれさ」
「罠発動、《エンタメトリアル・バック》。手札の「エンタメトリアル」モンスター1体を相手に見せて発動できる」
「そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。その後、デッキからそのモンスターとカード名が異なる「エンタメトリアル」モンスター1体を手札に加える」
《エンタメトリアル・バック》
通常罠
(1):手札の「エンタメトリアル」モンスター1体を相手に見せて発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。その後、デッキからそのモンスターとカード名が異なる「エンタメトリアル」モンスター1体を手札に加える。
「ボクは手札の《エンタメトリアル=w(ホイッスル)・サモナー》を見せて特殊召喚。そしてデッキから《エンタメトリアル=v(ヴァイオリン)・ヒーラー》を手札に加える」
《エンタメトリアル=w(ホイッスル)・サモナー》表側守備
ペンデュラム・通常モンスター
星1/光属性/悪魔族/攻 0/守 0
「さあ、全員集合と行こうか」
「ペンデュラム召喚」
「《エンタメトリアル=i(アイドル)・シンガー》、《エンタメトリアル=v(ヴァイオリン)・ヒーラー》」
《エンタメトリアル=i(アイドル)・シンガー》表側守備
ペンデュラム・効果モンスター
星6/光属性/悪魔族/攻2000/守2000
《エンタメトリアル=v(ヴァイオリン)・ヒーラー》表側守備
ペンデュラム・効果モンスター
星4/光属性/悪魔族/攻 0/守 0
【モンスター効果】
(1):このカードが召喚に成功した場合に発動する。このカードを守備表示にする。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、元々の攻撃力と元々の守備力が同じ数値の自分の光属性Pモンスターが相手に戦闘ダメージを与える度に、自分はその数値分だけLPを回復する。
「フフフ、どうだい?6人の娘たちが勢揃いした感想は」
「っ…」
「あら、そっぽ向いちゃうんだ。その反応はちょっと寂しいなあ」
「こっち向かせてあげたいところだけど、残念なことにこれだけ並べてもトラピーズ・マジシャンを突破できないんだよね」
「だからボクはこれでターンエンド」
EX0 墓地5 除外5
クラウン LP8000 手札0
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
ア 場 イ
◇ ウ エ オ カ
ア=《エンタメトリアル=l(リュート)・フリッカー》スケール3
イ=《エンタメトリアル=x(ザイロフォン)・ヒッター》スケール7
場=《エンタメトリアル・シアター》
ウ=《エンタメトリアル=o(オルガン)・ブースター》表側守備
エ=《エンタメトリアル=w(ホイッスル)・サモナー》表側守備
オ=《エンタメトリアル=v(ヴァイオリン)・ヒーラー》表側守備
カ=《エンタメトリアル=i(アイドル)・シンガー》表側守備
TURN7→8 クラウン→譜理子
あ=《Emトラピーズ・マジシャン》攻撃表示X素材2《Emトリック・クラウン》《Emダメージ・ジャグラー》
赤=《アシンメトリアル・N(ニードル)》赤スケール7
う=《アシンメトリアル・リカバリー》
◇ ◇ あ ◇ ◇
◇ 空 赤
◇ ◇ ◇ う ◇
譜理子 LP1100 手札2
EX4 墓地4 除外2
「…」
(エンタメトリアルがわたしの力をもとに生まれたものだとしても…わたしのデュエルは変わらない)
(ただクラウンを倒すまで…!)
「ドロー…!」
(攻める…!)
「スタンバイ、メイン」
「《シンメトリアル=V(ヴォイド)・テレポーター》を青のPゾーンに発動」
《シンメトリアル=V(ヴォイド)・テレポーター》
【Pスケール:青3/赤3】
(1):1ターンに1度、このカードを発動したターンの自分メインフェイズに、もう片方の自分のPゾーンに「シンメトリアル」カードが存在する場合に発動できる。自分フィールドの「シンメトリアル」モンスター1体を選択し、選択したモンスターはこのターン自分のLPが相手より少ない場合、相手に直接攻撃できる。
「ペンデュラム召喚…!」
「《アシンメトリアル・K(カイト)》、《アシンメトリアル・L(ランプ)》、《シンメトリアル=Y(ヴァーティカル)・ライナー》」
《アシンメトリアル・K(カイト)》攻撃表示
ペンデュラム・効果モンスター
星5/風属性/雷族/攻2500/守1000
【モンスター効果】
このカード名のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。相手は元々の持ち主が自分となるモンスター1体を選び、ターン終了時までこのカードとコントロールを入れ替える。
《アシンメトリアル・L(ランプ)》攻撃表示
ペンデュラム・効果モンスター
星5/炎属性/炎族/攻2000/守1500
【モンスター効果】
このカード名のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。相手は元々の持ち主が自分となるモンスター1体を選び、ターン終了時までこのカードとコントロールを入れ替える。
《シンメトリアル=Y(ヴァーティカル)・ライナー》表側守備
ペンデュラム・効果モンスター
星6/光属性/幻竜族/攻 0/守 0
【モンスター効果】
このカード名の(2)のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、元々の攻撃力と元々の守備力が同じ数値の自分の光属性Pモンスターの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。
(2):
「結構大きいのを並べたね。で、アシンメトリアルのモンスター効果は発動するのかい?」
「どっちもしない…K(カイト)を対象にトラピーズ・マジシャンの効果発動。取り除くX素材はトリック・クラウン」
「ボクもトリック・クラウンの効果は発動しないよ。譜理子ちゃんのターンだし」
「V(ヴォイド)・テレポーターのP効果発動。1ターンに1度、このカードを発動したターンの自分メインフェイズに、もう片方の自分のPゾーンに「シンメトリアル」カードが存在する場合に発動できる」
「自分フィールドの「シンメトリアル」モンスター1体を選択し、選択したモンスターはこのターン自分のLPが相手より少ない場合、相手に直接攻撃できる。わたしはK(カイト)を選択」
「わお、攻撃力2500の直接攻撃だ、それも2回。これは結構痛いかもね」
(まだ…2500で、終わらせない)
「Y(ヴァーティカル)・ライナーのモンスター効果発動。1ターンに1度、両方の自分のPゾーンにカードが存在する場合に発動できる」
「自分のPゾーンのカード1枚を破壊し、デッキから「シンメトリアル=X(ホリゾンタル)・ライナー」1体を自分のPゾーンに置く。破壊するのはV(ヴォイド)・テレポーター」
《シンメトリアル=X(ホリゾンタル)・ライナー》
【Pスケール:青1/赤1】
このカード名の(2)のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):もう片方の自分のPゾーンに「シンメトリアル」カードが存在する限り、自分フィールドのモンスターの攻撃力・守備力はフィールドの「シンメトリアル」カードの枚数×200アップする。
(2):
「X(ホリゾンタル)・ライナーのP効果により、もう片方の自分のPゾーンに「シンメトリアル」カードが存在する限り、自分フィールドのモンスターの攻守はフィールドの「シンメトリアル」カードの枚数×200アップする」
《アシンメトリアル・K(カイト)》攻撃力2500→3700 守備力1000→2200
《アシンメトリアル・L(ランプ)》攻撃力2000→3200 守備力1500→2700
《Emトラピーズ・マジシャン》攻撃力2500→3700 守備力2000→3200
《シンメトリアル=Y(ヴァーティカル)・ライナー》攻撃力0→1200 守備力0→1200
「…ほう」
(さらに200上げることもできるけど…8000にはギリギリ届かない)
(返しのターンのことも考えると、ここは…)
「バトル、K(カイト)でダイレクトアタック」
クラウンLP8000-3700=4300
「もう1度K(カイト)でダイレクトアタック」
クラウンLP4300-3700=600
「L(ランプ)でw(ホイッスル)・サモナーに攻撃」
「トラピーズ・マジシャンでi(アイドル)・シンガーに攻撃」
「バトルフェイズ終了時、トラピーズ・マジシャンの効果でK(カイト)は破壊される」
《アシンメトリアル・L(ランプ)》攻撃力3200→3000 守備力2700→2500
《Emトラピーズ・マジシャン》攻撃力3700→3500 守備力3200→3000
《シンメトリアル=Y(ヴァーティカル)・ライナー》攻撃力1200→1000 守備力1200→1000
「メイン2、何もせずターンエンド」
(行ける…あともう少し…!)
EX2 墓地6 除外5
クラウン LP600 手札0
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
ア 場 イ
◇ ウ ◇ オ ◇
ア=《エンタメトリアル=l(リュート)・フリッカー》スケール3
イ=《エンタメトリアル=x(ザイロフォン)・ヒッター》スケール7
場=《エンタメトリアル・シアター》
ウ=《エンタメトリアル=o(オルガン)・ブースター》表側守備
オ=《エンタメトリアル=v(ヴァイオリン)・ヒーラー》表側守備
TURN8→9 譜理子→クラウン
あ=《アシンメトリアル・L(ランプ)》攻撃表示
い=《Emトラピーズ・マジシャン》攻撃表示X素材1《Emダメージ・ジャグラー》
う=《シンメトリアル=Y(ヴァーティカル)・ライナー》表側守備
青=《シンメトリアル=X(ホリゾンタル)・ライナー》青スケール1
赤=《アシンメトリアル・N(ニードル)》赤スケール7
か=《アシンメトリアル・リカバリー》
◇ あ い う ◇
青 空 赤
◇ ◇ ◇ か ◇
譜理子 LP1100 手札1
EX4 墓地4 除外2
(…トラピーズ・マジシャンが生き残ってる、これは大きい)
(このドロー次第では優位に立てる可能性もある…!)
「ドロー…!」
(う…いや、このドローは良いかも。あのモンスターを呼べる…!)
「スタンバイ、メイン」
「《シンメトリアル=Y(ヴァーティカル)・ライナー》を青のPゾーンに発動」
《シンメトリアル=Y(ヴァーティカル)・ライナー》
【Pスケール:青1/赤1】
このカード名の(2)のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):もう片方の自分のPゾーンに「シンメトリアル」カードが存在する限り、相手フィールドのモンスターの攻撃力・守備力はフィールドの「シンメトリアル」カードの枚数×200ダウンする。
(2):
「同じスケールが並んだね。ということは見せてくれるのかな」
「わたしはスケール1のY(ヴァーティカル)・ライナーとスケール1のL(ランプ)を」
「コネクト…!」
「アーク召喚!」
「《チアフル・ツイン・フェアリー》…!」
《チアフル・ツイン・フェアリー》表側守備
アーク・効果モンスター
星1/光属性/天使族/攻100/守100
スケール1のカード名が異なるカード×2
このカード名の(1)の効果はデュエル中に1度しか使用できない。
(1):このカードがA召喚に成功した時に発動できる。自分はデッキから2枚ドローする。次の相手ターン終了時まで、相手が受ける全てのダメージは0になる。
(2):相手モンスターの直接攻撃宣言時、自分LPがそのモンスターの攻撃力の数値以下の場合に墓地のこのカードを除外して発動できる。お互いはデッキから1枚ドローし、ターン終了時まで自分が受ける戦闘ダメージは全て0になる。
「フフフ、ようやくアークモンスターのお出ましだね」
「《チアフル・ツイン・フェアリー》の効果発動。このカードがアーク召喚に成功した時に発動できる」
「自分はデッキから2枚ドローする。次の相手ターン終了時まで、相手が受ける全てのダメージは0になる」
(お願い…)
「2枚ドロー…!」
「…」
(攻められるカードは引けたけど…)
「《アシンメトリアル・N(ニードル)》を赤のPゾーンに発動」
《アシンメトリアル・N(ニードル)》
【Pスケール:青4/赤7】
このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):もう片方の自分のPゾーンにカードが存在しない場合に、自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。デッキから地属性以外の「アシンメトリアル」モンスター1体を選び、手札に加える。
「N(ニードル)のP効果発動。1ターンに1度、もう片方の自分のPゾーンにカードが存在しない場合に、自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる」
「デッキから地属性以外の「アシンメトリアル」モンスター1体を選び、手札に加える」
「わたしは《チアフル・ツイン・フェアリー》をリリースして、デッキから風属性の《アシンメトリアル・K(カイト)》を手札に加える」
(次の相手ターンが終わるまでダメージ0なら、展開しても同じ…それにもしトラピーズ・マジシャンが破壊されたとしても、墓地の《チアフル・ツイン・フェアリー》の効果で耐えられる)
「バトル、トラピーズ・マジシャンでi(アイドル)・シンガーに攻撃」
「一応攻撃はするんだね。譜理子ちゃんらしいや」
「…メイン2、何もせずターンエンド」
EX1 墓地4 除外5
クラウン LP8000 手札0
◇ ◇ 裏 ◇ ◇
ア 場 イ
◇ ウ ◇ ◇ ◇
ア=《エンタメトリアル=l(リュート)・フリッカー》スケール3
イ=《エンタメトリアル=x(ザイロフォン)・ヒッター》スケール7
場=《エンタメトリアル・シアター》
ウ=《エンタメトリアル=o(オルガン)・ブースター》表側守備
TURN6→7 譜理子→クラウン
あ=《Emトラピーズ・マジシャン》攻撃表示X素材2《Emトリック・クラウン》《Emダメージ・ジャグラー》
赤=《アシンメトリアル・N(ニードル)》赤スケール7
う=《アシンメトリアル・リカバリー》
◇ ◇ あ ◇ ◇
◇ 空 赤
◇ ◇ ◇ う ◇
譜理子 LP1100 手札2
EX4 墓地4 除外2
「ボクのターン、ドロー」
「わお、これ引いちゃうんだ」
「突然だけど譜理子ちゃん、ここでクイズ。エンタメトリアルは全部で何種類存在するでしょう?」
「…」
「あら、無視は良くないよ?それともわかんないのかな?」
「…6種類」
「正解。まあ譜理子ちゃんのことだから前のターンの時点でもうわかってたよね」
「というわけで新しい子たちのお目見えだよ。スタンバイ、メイン」
「ボクが引いたカードはこれさ」
「罠発動、《エンタメトリアル・バック》。手札の「エンタメトリアル」モンスター1体を相手に見せて発動できる」
「そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。その後、デッキからそのモンスターとカード名が異なる「エンタメトリアル」モンスター1体を手札に加える」
《エンタメトリアル・バック》
通常罠
(1):手札の「エンタメトリアル」モンスター1体を相手に見せて発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。その後、デッキからそのモンスターとカード名が異なる「エンタメトリアル」モンスター1体を手札に加える。
「ボクは手札の《エンタメトリアル=w(ホイッスル)・サモナー》を見せて特殊召喚。そしてデッキから《エンタメトリアル=v(ヴァイオリン)・ヒーラー》を手札に加える」
《エンタメトリアル=w(ホイッスル)・サモナー》表側守備
ペンデュラム・通常モンスター
星1/光属性/悪魔族/攻 0/守 0
「さあ、全員集合と行こうか」
「ペンデュラム召喚」
「《エンタメトリアル=i(アイドル)・シンガー》、《エンタメトリアル=v(ヴァイオリン)・ヒーラー》」
《エンタメトリアル=i(アイドル)・シンガー》表側守備
ペンデュラム・効果モンスター
星6/光属性/悪魔族/攻2000/守2000
《エンタメトリアル=v(ヴァイオリン)・ヒーラー》表側守備
ペンデュラム・効果モンスター
星4/光属性/悪魔族/攻 0/守 0
【モンスター効果】
(1):このカードが召喚に成功した場合に発動する。このカードを守備表示にする。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、元々の攻撃力と元々の守備力が同じ数値の自分の光属性Pモンスターが相手に戦闘ダメージを与える度に、自分はその数値分だけLPを回復する。
「フフフ、どうだい?6人の娘たちが勢揃いした感想は」
「っ…」
「あら、そっぽ向いちゃうんだ。その反応はちょっと寂しいなあ」
「こっち向かせてあげたいところだけど、残念なことにこれだけ並べてもトラピーズ・マジシャンを突破できないんだよね」
「だからボクはこれでターンエンド」
EX0 墓地5 除外5
クラウン LP8000 手札0
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
ア 場 イ
◇ ウ エ オ カ
ア=《エンタメトリアル=l(リュート)・フリッカー》スケール3
イ=《エンタメトリアル=x(ザイロフォン)・ヒッター》スケール7
場=《エンタメトリアル・シアター》
ウ=《エンタメトリアル=o(オルガン)・ブースター》表側守備
エ=《エンタメトリアル=w(ホイッスル)・サモナー》表側守備
オ=《エンタメトリアル=v(ヴァイオリン)・ヒーラー》表側守備
カ=《エンタメトリアル=i(アイドル)・シンガー》表側守備
TURN7→8 クラウン→譜理子
あ=《Emトラピーズ・マジシャン》攻撃表示X素材2《Emトリック・クラウン》《Emダメージ・ジャグラー》
赤=《アシンメトリアル・N(ニードル)》赤スケール7
う=《アシンメトリアル・リカバリー》
◇ ◇ あ ◇ ◇
◇ 空 赤
◇ ◇ ◇ う ◇
譜理子 LP1100 手札2
EX4 墓地4 除外2
「…」
(エンタメトリアルがわたしの力をもとに生まれたものだとしても…わたしのデュエルは変わらない)
(ただクラウンを倒すまで…!)
「ドロー…!」
(攻める…!)
「スタンバイ、メイン」
「《シンメトリアル=V(ヴォイド)・テレポーター》を青のPゾーンに発動」
《シンメトリアル=V(ヴォイド)・テレポーター》
【Pスケール:青3/赤3】
(1):1ターンに1度、このカードを発動したターンの自分メインフェイズに、もう片方の自分のPゾーンに「シンメトリアル」カードが存在する場合に発動できる。自分フィールドの「シンメトリアル」モンスター1体を選択し、選択したモンスターはこのターン自分のLPが相手より少ない場合、相手に直接攻撃できる。
「ペンデュラム召喚…!」
「《アシンメトリアル・K(カイト)》、《アシンメトリアル・L(ランプ)》、《シンメトリアル=Y(ヴァーティカル)・ライナー》」
《アシンメトリアル・K(カイト)》攻撃表示
ペンデュラム・効果モンスター
星5/風属性/雷族/攻2500/守1000
【モンスター効果】
このカード名のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。相手は元々の持ち主が自分となるモンスター1体を選び、ターン終了時までこのカードとコントロールを入れ替える。
《アシンメトリアル・L(ランプ)》攻撃表示
ペンデュラム・効果モンスター
星5/炎属性/炎族/攻2000/守1500
【モンスター効果】
このカード名のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。相手は元々の持ち主が自分となるモンスター1体を選び、ターン終了時までこのカードとコントロールを入れ替える。
《シンメトリアル=Y(ヴァーティカル)・ライナー》表側守備
ペンデュラム・効果モンスター
星6/光属性/幻竜族/攻 0/守 0
【モンスター効果】
このカード名の(2)のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、元々の攻撃力と元々の守備力が同じ数値の自分の光属性Pモンスターの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。
(2):
「結構大きいのを並べたね。で、アシンメトリアルのモンスター効果は発動するのかい?」
「どっちもしない…K(カイト)を対象にトラピーズ・マジシャンの効果発動。取り除くX素材はトリック・クラウン」
「ボクもトリック・クラウンの効果は発動しないよ。譜理子ちゃんのターンだし」
「V(ヴォイド)・テレポーターのP効果発動。1ターンに1度、このカードを発動したターンの自分メインフェイズに、もう片方の自分のPゾーンに「シンメトリアル」カードが存在する場合に発動できる」
「自分フィールドの「シンメトリアル」モンスター1体を選択し、選択したモンスターはこのターン自分のLPが相手より少ない場合、相手に直接攻撃できる。わたしはK(カイト)を選択」
「わお、攻撃力2500の直接攻撃だ、それも2回。これは結構痛いかもね」
(まだ…2500で、終わらせない)
「Y(ヴァーティカル)・ライナーのモンスター効果発動。1ターンに1度、両方の自分のPゾーンにカードが存在する場合に発動できる」
「自分のPゾーンのカード1枚を破壊し、デッキから「シンメトリアル=X(ホリゾンタル)・ライナー」1体を自分のPゾーンに置く。破壊するのはV(ヴォイド)・テレポーター」
《シンメトリアル=X(ホリゾンタル)・ライナー》
【Pスケール:青1/赤1】
このカード名の(2)のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):もう片方の自分のPゾーンに「シンメトリアル」カードが存在する限り、自分フィールドのモンスターの攻撃力・守備力はフィールドの「シンメトリアル」カードの枚数×200アップする。
(2):
「X(ホリゾンタル)・ライナーのP効果により、もう片方の自分のPゾーンに「シンメトリアル」カードが存在する限り、自分フィールドのモンスターの攻守はフィールドの「シンメトリアル」カードの枚数×200アップする」
《アシンメトリアル・K(カイト)》攻撃力2500→3700 守備力1000→2200
《アシンメトリアル・L(ランプ)》攻撃力2000→3200 守備力1500→2700
《Emトラピーズ・マジシャン》攻撃力2500→3700 守備力2000→3200
《シンメトリアル=Y(ヴァーティカル)・ライナー》攻撃力0→1200 守備力0→1200
「…ほう」
(さらに200上げることもできるけど…8000にはギリギリ届かない)
(返しのターンのことも考えると、ここは…)
「バトル、K(カイト)でダイレクトアタック」
クラウンLP8000-3700=4300
「もう1度K(カイト)でダイレクトアタック」
クラウンLP4300-3700=600
「L(ランプ)でw(ホイッスル)・サモナーに攻撃」
「トラピーズ・マジシャンでi(アイドル)・シンガーに攻撃」
「バトルフェイズ終了時、トラピーズ・マジシャンの効果でK(カイト)は破壊される」
《アシンメトリアル・L(ランプ)》攻撃力3200→3000 守備力2700→2500
《Emトラピーズ・マジシャン》攻撃力3700→3500 守備力3200→3000
《シンメトリアル=Y(ヴァーティカル)・ライナー》攻撃力1200→1000 守備力1200→1000
「メイン2、何もせずターンエンド」
(行ける…あともう少し…!)
EX2 墓地6 除外5
クラウン LP600 手札0
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
ア 場 イ
◇ ウ ◇ オ ◇
ア=《エンタメトリアル=l(リュート)・フリッカー》スケール3
イ=《エンタメトリアル=x(ザイロフォン)・ヒッター》スケール7
場=《エンタメトリアル・シアター》
ウ=《エンタメトリアル=o(オルガン)・ブースター》表側守備
オ=《エンタメトリアル=v(ヴァイオリン)・ヒーラー》表側守備
TURN8→9 譜理子→クラウン
あ=《アシンメトリアル・L(ランプ)》攻撃表示
い=《Emトラピーズ・マジシャン》攻撃表示X素材1《Emダメージ・ジャグラー》
う=《シンメトリアル=Y(ヴァーティカル)・ライナー》表側守備
青=《シンメトリアル=X(ホリゾンタル)・ライナー》青スケール1
赤=《アシンメトリアル・N(ニードル)》赤スケール7
か=《アシンメトリアル・リカバリー》
◇ あ い う ◇
青 空 赤
◇ ◇ ◇ か ◇
譜理子 LP1100 手札1
EX4 墓地4 除外2
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98 | 2.「Ignition」 | 648 | 2 | 2019-09-16 | - | |
75 | 3.「Connect」 | 617 | 3 | 2019-09-18 | - | |
80 | 4.「Asymmetry」 | 565 | 2 | 2019-09-20 | - | |
76 | 5.「Amorphous」 | 563 | 2 | 2019-09-22 | - | |
72 | 6.「Accident」 | 526 | 2 | 2019-09-24 | - | |
46 | 7.「Majestic」 | 454 | 2 | 2019-09-26 | - | |
76 | 8.「Control」 | 669 | 2 | 2019-09-28 | - | |
71 | 9.「Uniformization」 | 482 | 2 | 2019-10-01 | - | |
72 | 10.「Dynamic」 | 539 | 2 | 2019-10-04 | - | |
49 | 11.「Search for」 | 1054 | 2 | 2019-10-08 | - | |
44 | 12.「Magician」 | 594 | 2 | 2019-10-13 | - | |
56 | 13.「Supreme King」 | 548 | 2 | 2019-10-17 | - | |
57 | 14.「First Arc」 | 533 | 2 | 2019-10-21 | - | |
68 | 15.「Message」 | 554 | 2 | 2019-10-31 | - | |
77 | 16.「Solved」 | 569 | 3 | 2019-11-06 | - | |
56 | 17.「Meeting again」 | 440 | 2 | 2019-11-16 | - | |
44 | 18.「Curtain raising」 | 424 | 2 | 2019-11-21 | - | |
77 | 19.「Third Performa」 | 685 | 2 | 2019-11-26 | - | |
54 | 20.「2 attacks」 | 530 | 2 | 2019-11-30 | - | |
65 | 21.「Climax」 | 597 | 4 | 2019-12-05 | - | |
67 | 22.「Believe」 | 505 | 2 | 2019-12-10 | - | |
57 | 23.「Cancellation」 | 479 | 2 | 2019-12-17 | - | |
82 | 24.「Blue and Red」 | 590 | 2 | 2019-12-20 | - | |
101 | 25.「Harmony」 | 602 | 2 | 2019-12-23 | - | |
91 | 26.「Darkness」 | 527 | 2 | 2019-12-26 | - | |
83 | 27.「Encroachment」 | 670 | 4 | 2020-01-02 | - | |
60 | 28.「4 attributes」 | 591 | 2 | 2020-01-09 | - | |
64 | 29.「True Darkness」 | 472 | 2 | 2020-01-13 | - | |
53 | 30.「beautiful Clear」 | 431 | 4 | 2020-01-17 | - | |
60 | 31.「Precipice」 | 393 | 2 | 2020-01-21 | - | |
65 | 32.「Master Pendulum」 | 514 | 4 | 2020-01-26 | - | |
70 | 33.「Final Arc」 | 453 | 4 | 2020-01-31 | - | |
64 | 34.「Scenario」 | 479 | 2 | 2020-02-05 | - | |
81 | 35.「Save」 | 555 | 4 | 2020-02-09 | - | |
68 | 36.「Welcome back」 | 401 | 5 | 2020-02-14 | - | |
59 | EX1.「Original Card1」 | 472 | 2 | 2020-02-28 | - | |
88 | EX2.「Original Card2」 | 437 | 2 | 2020-03-02 | - | |
70 | EX3.「Original Card3」 | 676 | 2 | 2020-03-08 | - | |
63 | EP1.「Epilogue1」 | 377 | 0 | 2023-01-16 | - | |
28 | EP2.「Epilogue2」 | 204 | 0 | 2023-01-19 | - | |
61 | EP3.「Epilogue3」 | 285 | 0 | 2023-01-23 | - | |
70 | EP4.「Epilogue4」 | 301 | 0 | 2023-01-26 | - | |
38 | EP5.「Epilogue5」 | 344 | 0 | 2023-01-29 | - | |
53 | EP6.「Epilogue6」 | 523 | 3 | 2023-02-01 | - |
更新情報 - NEW -
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Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
総力戦感が出てきました。とりあえずお互いダイレクト一発でやられそうなくらいにはライフが減りました。もうすこし……というのがフラグにしか聞こえないのは気のせい。 (2019-12-02 17:54)
コメントありがとうございます。クラウンのような話し方をするキャラは無視されると、大抵煽ったりしてさらに気を引こうとしてくる気がします。
どちらもあと一撃で決着がつきそうな状況、しかしその一撃が遠かったりするんですよね。その言葉がフラグかどうかは次回、明らかになります。 (2019-12-02 21:00)