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EP1.「Epilogue1」 作:tres
むかしむかし、あるところに女の子がいました。
女の子はずっとひとりぼっちでした。
お父さんやお母さんの顔を知ることもなく、女の子は生まれてすぐに孤児院が家になりました。
孤児院での生活は決して良いものとはいえませんでした。与えられたのは最低限の衣食住だけ。未来のことなど考える余裕もない精一杯の毎日。
しかしそんな状況でも女の子は逞しく育っていきました。同じような境遇の子供たちと力を合わせながら。
そんなある日のことです。女の子の体に異変が起こりました。
「…!?」
朝起きて鏡を覗いてみると、
目が色鮮やかに輝いていました。
女の子は驚きました。早速孤児院のみんなに話します。
しかし、女の子の予想に反して周囲の反応は冷ややかなものでした。
子供たちにはからかわれ、大人たちには怖がられました。
「気持ち悪い」「病気がうつる」
様々な悪口を浴びせられ、その日から女の子は避けられるようになりました。
そして女の子はいつしかこう呼ばれるようになりました。
悪魔の子、と。
そんな出来事から数日後、孤児院に白衣の男が訪ねてきました。
白衣の男は院長に話します。悪魔の子を引き取りたい、と。
院長はそれを聞いて女の子を白衣の男に引き渡しました。
「っ…」
女の子は自分を見てニヤリと笑う白衣の男に恐怖を感じましたが、ついていく以外に選択肢はありませんでした。
白衣の男に連れられて、女の子は人里離れた山奥の病院へとやってきました。
「そこに寝転んでもらえるかな」
白衣の男はベッドで仰向けになるよう女の子に指示します。
「なにするの…?」
「目を調べるだけさ。なに、すぐに終わらせるよ。ちょっと痛むかもしれないけど」
先の尖った医療器具らしき物を持ちながら白衣の男はニヤリと笑います。
「…!」
この瞬間、女の子は本能的に察しました。
この人も悪い人だ、と。
女の子は部屋の入口へと走り、ドアに手をかけます。
しかしドアは固まったままぴくりともしません。
「鍵がかかってるからね。もう逃げられないよ」
ドアに背を向け、がたがたと体を震わせる女の子に、白衣の男はじりじりと距離を詰めていきます。
「あ…あっ…」
白衣の男の手が女の子に触れる寸前のことでした。
「!」
女の子は天井近くにある小さな窓を見つけます。
でも女の子の小さな体では届きそうもありません。
それなら飛び移っていこう。うまくいけば届くかもしれない。
女の子は瞬時にそう考えました。そしてためらう間もなく白衣の男の脇を抜け、
椅子、机、棚と飛び移り、窓に手をかけると、
勢いのままその小さな体を窓に潜らせ、外へと飛び出しました。
女の子はひたすら走りました。草木が生い茂る足場の悪い山道を、脇目も振らずに駆け抜けました。
なので気付きませんでした。自分が今どこにいるのかを。
息を切らした女の子は立ち止まって周りを見てみます。
「…!」
そこは無数の木で覆われた迷宮でした。
女の子は歩き続けました。いつか山を抜けられると信じて歩き続けましたが、どれだけ歩いても景色は変わりません。
長時間の移動に加え、不安と恐怖に晒され続けこともあり、女の子はやがて気力、体力ともに限界を迎えてしまいました。
もうだめ…動けない、と少し冷えた土の上に体を委ねると、女の子はその場から動かなくなりました。
ーーー
「…ねえ」
「何だい?」
「そんな話を聞かせるためにアタシたちは呼び出されたわけ?」
「フフフ、お話は聞いてくれる人がいないとね。それよりその体の調子はどうだい?」
「…特に問題無いわ。ちょっと気分的に複雑だけど」
アイリスは改めて自分の体を確認する。
あの夢のような時間から一週間が過ぎた。あの日以来、わたしの体には2つの命が宿っている。
「体がひとつだと3人で一緒にお話しできないからね」
夢の始まりである舞台裏には、光って消えたはずの着ぐるみと、かつてのアイリスの姿。
「せっかくだから隅々まで再現してみたよ。よく出来てるでしょ?」
「そうね。まさかまたこの体になるとは思いもしなかったわよ」
そしてわたし、真目譜理子の3人。果たして、これは夢の続きなのだろうか。
「フフフ、それじゃあお話に戻ろうか」
ーーー
あれから日が暮れて、夜を迎えた頃のこと。
「………ん」
女の子が目を覚まします。
「…えっ?」
女の子は戸惑いました。
何故ならその目に映ったのは夜空、ではなく天井。
そしてその体を支えていたのは冷えた土の上ではなく、柔らかいベッドの上だったからです。
目覚めたばかりの女の子は状況を把握できていません。
「やあ、お目覚めかい?」
そんな中、突然どこからか声が聞こえました。
「だれ…?」
体を起こして部屋を見回しますが、自分以外に人は誰もいません。
「左を見てごらん」
「ひだり…?」
女の子は声の通りに左を見ます。すると、
「!…」
そこには大きなピエロの着ぐるみが立っていました。
「フフフ、はじめまして。ボクの名前はクラウン、見ての通りピエロさ」
声の主であるピエロことクラウンは女の子に向かって自己紹介をします。
「…」
女の子はというと、クラウンに対して怯えた様子。
それもそのはず。クラウンが立つそこは、ついさっきまで影も形も無かったのですから。
その上目覚めた場所は知らないどこかの部屋。女の子が怖がるのも無理はありません。
「フフフ、まだ意識が曖昧かい?大丈夫、怖くないよ」
クラウンが優しく声をかけるものの、女の子の表情は変わらず。
「そうだ、ごはんにしようか。お腹空いてるでしょ?」
クラウンはそう言い残して部屋を出ました。
クラウンが部屋を出た後、女の子は早速脱出を思い立ちます。
幸いにも窓がベッドのそばにあったため、窓を開けて簡単に脱出できそうです。
「う…」
しかし体が思うように動きません。女の子は疲れと栄養不足により、歩くのもままならない状態となっていました。
このままここで死んじゃうのかな、と女の子が悲観していると、
「持って来たよ」
クラウンが部屋に戻ってきました。
「簡単なものだけどね」
クラウンはベッドの前にしゃがむと、両手に持っていたパンとスープを女の子に渡します。
「…」
女の子は警戒しながらも、差し出されたパンとスープをそっと受け取りました。
「さ、ぼーっとしてたら冷めちゃうよ。それともボクがいると食べにくいかな?」
クラウンは立ち上がり、また様子を見に来るよ、と部屋を後にしました。
女の子はクラウンが部屋を出てからも食べていいものかしばらく迷っていましたが、空腹を満たさなければ何も始まりません。
女の子は意を決しておそるおそるパンを口に運びました。
「…あ」
女の子が口にしたのは何の変哲も無い普通のパンでしたが、ひどい空腹状態に陥っていた女の子にとってはごちそうでした。
続けてスープを飲みます。
「…う」
これまたありふれた野菜スープでしたが、その温かいスープは女の子の身も心も温めてくれました。
女の子はパンとスープをゆっくりと味わうように食べていきます。
気が付けば女の子の目からは涙が溢れていました。
世界にはこんな親切な人もいるんだ、と女の子は涙を手で拭いながら思いました。
「食べ終わったかい?」
しばらくしてクラウンが部屋に戻ってきます。
クラウンの問いに女の子は小さく頷きました。
「そういえば名前聞いてなかったね」
クラウンはベッドの前にしゃがみ、女の子と目線を合わせます。
「…」
「名前はなんていうのかな?」
「なまえ…ない」
「あら、じゃあなんて呼べばいいのかな?」
「しせつの人には『11ばん』とか『あくまの子』ってよばれてた」
女の子は関心が無さそうに答えます。
「そうなんだ」
クラウンは立ち上がると部屋内を歩き始めました。
「それはどっちも味気ないよね。ボクは嫌だな、そんな呼び方」
クラウンは独り言のように呟きながら部屋の中を彷徨います。
「そうだ、それならさ」
ふとクラウンの足が止まりました。
「名前をつければいいんだよね」
クラウンは再び女の子と目線を合わせます。
「アイリス」
「…?」
「アイリスがぴったりだね」
女の子はずっとひとりぼっちでした。
お父さんやお母さんの顔を知ることもなく、女の子は生まれてすぐに孤児院が家になりました。
孤児院での生活は決して良いものとはいえませんでした。与えられたのは最低限の衣食住だけ。未来のことなど考える余裕もない精一杯の毎日。
しかしそんな状況でも女の子は逞しく育っていきました。同じような境遇の子供たちと力を合わせながら。
そんなある日のことです。女の子の体に異変が起こりました。
「…!?」
朝起きて鏡を覗いてみると、
目が色鮮やかに輝いていました。
女の子は驚きました。早速孤児院のみんなに話します。
しかし、女の子の予想に反して周囲の反応は冷ややかなものでした。
子供たちにはからかわれ、大人たちには怖がられました。
「気持ち悪い」「病気がうつる」
様々な悪口を浴びせられ、その日から女の子は避けられるようになりました。
そして女の子はいつしかこう呼ばれるようになりました。
悪魔の子、と。
そんな出来事から数日後、孤児院に白衣の男が訪ねてきました。
白衣の男は院長に話します。悪魔の子を引き取りたい、と。
院長はそれを聞いて女の子を白衣の男に引き渡しました。
「っ…」
女の子は自分を見てニヤリと笑う白衣の男に恐怖を感じましたが、ついていく以外に選択肢はありませんでした。
白衣の男に連れられて、女の子は人里離れた山奥の病院へとやってきました。
「そこに寝転んでもらえるかな」
白衣の男はベッドで仰向けになるよう女の子に指示します。
「なにするの…?」
「目を調べるだけさ。なに、すぐに終わらせるよ。ちょっと痛むかもしれないけど」
先の尖った医療器具らしき物を持ちながら白衣の男はニヤリと笑います。
「…!」
この瞬間、女の子は本能的に察しました。
この人も悪い人だ、と。
女の子は部屋の入口へと走り、ドアに手をかけます。
しかしドアは固まったままぴくりともしません。
「鍵がかかってるからね。もう逃げられないよ」
ドアに背を向け、がたがたと体を震わせる女の子に、白衣の男はじりじりと距離を詰めていきます。
「あ…あっ…」
白衣の男の手が女の子に触れる寸前のことでした。
「!」
女の子は天井近くにある小さな窓を見つけます。
でも女の子の小さな体では届きそうもありません。
それなら飛び移っていこう。うまくいけば届くかもしれない。
女の子は瞬時にそう考えました。そしてためらう間もなく白衣の男の脇を抜け、
椅子、机、棚と飛び移り、窓に手をかけると、
勢いのままその小さな体を窓に潜らせ、外へと飛び出しました。
女の子はひたすら走りました。草木が生い茂る足場の悪い山道を、脇目も振らずに駆け抜けました。
なので気付きませんでした。自分が今どこにいるのかを。
息を切らした女の子は立ち止まって周りを見てみます。
「…!」
そこは無数の木で覆われた迷宮でした。
女の子は歩き続けました。いつか山を抜けられると信じて歩き続けましたが、どれだけ歩いても景色は変わりません。
長時間の移動に加え、不安と恐怖に晒され続けこともあり、女の子はやがて気力、体力ともに限界を迎えてしまいました。
もうだめ…動けない、と少し冷えた土の上に体を委ねると、女の子はその場から動かなくなりました。
ーーー
「…ねえ」
「何だい?」
「そんな話を聞かせるためにアタシたちは呼び出されたわけ?」
「フフフ、お話は聞いてくれる人がいないとね。それよりその体の調子はどうだい?」
「…特に問題無いわ。ちょっと気分的に複雑だけど」
アイリスは改めて自分の体を確認する。
あの夢のような時間から一週間が過ぎた。あの日以来、わたしの体には2つの命が宿っている。
「体がひとつだと3人で一緒にお話しできないからね」
夢の始まりである舞台裏には、光って消えたはずの着ぐるみと、かつてのアイリスの姿。
「せっかくだから隅々まで再現してみたよ。よく出来てるでしょ?」
「そうね。まさかまたこの体になるとは思いもしなかったわよ」
そしてわたし、真目譜理子の3人。果たして、これは夢の続きなのだろうか。
「フフフ、それじゃあお話に戻ろうか」
ーーー
あれから日が暮れて、夜を迎えた頃のこと。
「………ん」
女の子が目を覚まします。
「…えっ?」
女の子は戸惑いました。
何故ならその目に映ったのは夜空、ではなく天井。
そしてその体を支えていたのは冷えた土の上ではなく、柔らかいベッドの上だったからです。
目覚めたばかりの女の子は状況を把握できていません。
「やあ、お目覚めかい?」
そんな中、突然どこからか声が聞こえました。
「だれ…?」
体を起こして部屋を見回しますが、自分以外に人は誰もいません。
「左を見てごらん」
「ひだり…?」
女の子は声の通りに左を見ます。すると、
「!…」
そこには大きなピエロの着ぐるみが立っていました。
「フフフ、はじめまして。ボクの名前はクラウン、見ての通りピエロさ」
声の主であるピエロことクラウンは女の子に向かって自己紹介をします。
「…」
女の子はというと、クラウンに対して怯えた様子。
それもそのはず。クラウンが立つそこは、ついさっきまで影も形も無かったのですから。
その上目覚めた場所は知らないどこかの部屋。女の子が怖がるのも無理はありません。
「フフフ、まだ意識が曖昧かい?大丈夫、怖くないよ」
クラウンが優しく声をかけるものの、女の子の表情は変わらず。
「そうだ、ごはんにしようか。お腹空いてるでしょ?」
クラウンはそう言い残して部屋を出ました。
クラウンが部屋を出た後、女の子は早速脱出を思い立ちます。
幸いにも窓がベッドのそばにあったため、窓を開けて簡単に脱出できそうです。
「う…」
しかし体が思うように動きません。女の子は疲れと栄養不足により、歩くのもままならない状態となっていました。
このままここで死んじゃうのかな、と女の子が悲観していると、
「持って来たよ」
クラウンが部屋に戻ってきました。
「簡単なものだけどね」
クラウンはベッドの前にしゃがむと、両手に持っていたパンとスープを女の子に渡します。
「…」
女の子は警戒しながらも、差し出されたパンとスープをそっと受け取りました。
「さ、ぼーっとしてたら冷めちゃうよ。それともボクがいると食べにくいかな?」
クラウンは立ち上がり、また様子を見に来るよ、と部屋を後にしました。
女の子はクラウンが部屋を出てからも食べていいものかしばらく迷っていましたが、空腹を満たさなければ何も始まりません。
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「…あ」
女の子が口にしたのは何の変哲も無い普通のパンでしたが、ひどい空腹状態に陥っていた女の子にとってはごちそうでした。
続けてスープを飲みます。
「…う」
これまたありふれた野菜スープでしたが、その温かいスープは女の子の身も心も温めてくれました。
女の子はパンとスープをゆっくりと味わうように食べていきます。
気が付けば女の子の目からは涙が溢れていました。
世界にはこんな親切な人もいるんだ、と女の子は涙を手で拭いながら思いました。
「食べ終わったかい?」
しばらくしてクラウンが部屋に戻ってきます。
クラウンの問いに女の子は小さく頷きました。
「そういえば名前聞いてなかったね」
クラウンはベッドの前にしゃがみ、女の子と目線を合わせます。
「…」
「名前はなんていうのかな?」
「なまえ…ない」
「あら、じゃあなんて呼べばいいのかな?」
「しせつの人には『11ばん』とか『あくまの子』ってよばれてた」
女の子は関心が無さそうに答えます。
「そうなんだ」
クラウンは立ち上がると部屋内を歩き始めました。
「それはどっちも味気ないよね。ボクは嫌だな、そんな呼び方」
クラウンは独り言のように呟きながら部屋の中を彷徨います。
「そうだ、それならさ」
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