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EX07:ぞうさん付杏奈ちゃん 作:風鼠
ター坊様希望
杏奈×椿
テーマ:杏奈ちゃんの股に象さんが!?
…ついでに瑞樹と楓ももってけ!
杏奈「今日もランニングいってくるかな。」
早朝に起きた杏奈はいつものようにランニング用の服へと着替える為、パジャマを脱ぎ始める
杏奈「…え?」
パンツを降ろした所で、杏奈は自身の股にある異変に気付く。そこには通常なら絶対になく、見慣れない袋がついた大き目の棒状の物があった
杏奈「…なんだろ?これ?…ん、触ると変な感じ」
だが、知識がなかった杏奈は、その棒状のものを触り始める
杏奈「んあ…なんか…でそう…ん!」
少し触り続けると先端から白濁色の液体が少量放出され、多少地面にかかる
杏奈「あ、汚しちゃった。拭かないと…。なんだろうこれ?うわ…ねばねばしてる」
杏奈がその液体をティッシュでふき取ると、観察するようにみる
椿「んん…どうしたんでぇすかぁ…杏奈ちゃん‥朝からなに1人ごと喋ってるでぇすか?」
杏奈「あ、ゴメン。起こしちゃったね。」
観察していると椿ちゃんが眠そうな目をこすりながら杏奈に近寄る
椿「んん…。?杏奈ちゃん股になにかついてるでぇすよ?」
杏奈「あ、これ?朝起きたらついてて…」
椿「なんでぇすかね?これ」
杏奈「僕もよく分からないんだ。少し触ったら液体が出てきたけど…」
椿「ふぅ~ん…触っていいでぇすか?」
杏奈「うんいいよ。…ん」
椿「おおきいでぇすね…」
椿は杏奈に付いた棒状のものを両手で触り始める
杏奈「んん…さっきよりも…ん…変な感じがするぅ…」
椿「体、ぴくぴくいってるでぇすけど、大丈夫でぇすか?」
杏奈「わ…かんない‥」
椿に棒状のものを触る度杏奈は若干体を痙攣させる。
椿「なんだかこれも大きくなってる気がするでぇす。」
杏奈「う、ん…な、なんだか、あつくなってる…」
椿「へんな匂いもした来たでぇす…」
棒状のものは徐々に大きくなり、先端が粘性を帯びた透明な液体で濡れ始める
杏奈「あ、だめ、また、なんか…でるぅ!」
椿「ひゃ!?…うぅ…顔にかかったでぇす…」
杏奈「はぁ・・・はぁ…なんか出ちゃった…」
杏奈は以前とは全然違う未知の快感に襲われる。
椿は顔にかかった白濁色の熱い液体を指で拭う
瑞樹「なにしてるの?二人とも…って!杏奈ちゃんそれ…」
杏奈「あ、瑞樹ちゃん。これ…起きたらついてて…何かしってるの?」
椿「なかなかとれないでぇす…」
瑞樹「ほ、他の皆が起きないよう一旦お風呂場にいきましょ。そ、そこで、せ、説明、す、するわ。」
杏奈「う、うん」
動揺する瑞樹の指示により3人はお風呂場へと向かう
瑞樹「その…杏奈ちゃんについてるのは…男性の…その…性〇なのよ…。」
杏奈「ええぇぇぇ!?」
椿「ほんとでぇすか?!」
瑞樹「こ、声が大きいわよ。」
真実を知った2人はお風呂場中に響き渡る声で驚く
杏奈「じゃあ…さっき椿ちゃんにかけたのって…」
瑞樹「…赤ちゃんの元よね」
杏奈「だ、大丈夫?!椿ちゃん!?妊娠してない!?」
椿「私妊娠するんでぇすか!?」
瑞樹「大丈夫よ。顔にかかっただけなら」
椿「よ、よかったでぇす。この年で妊娠したら怒られるでぇす」
杏奈「よ、よかったぁ。この年で妊娠させたら怒られるよ」
瑞樹「(無知ね)」
2人はほっとしたような声で腰を落とす
瑞樹「ま、とにかく杏奈ちゃんになんでこれが付いたかはさすがにわかんないのは確かね」
杏奈「ホントだよ。」
椿「このままじゃホントに杏奈ちゃん本当に男の子でぇす」
瑞樹「と、とりあえず…よくある方法だと、全部出し切ったら消える事が多いわね。」
杏奈「ほ、ホント!?じゃ、は、早くやろ」
椿「協力するでぇす!」
瑞樹「そうね…早くしないと騒動に成りそうね。」
そういって杏奈の物ぬきの作業が始まる
杏奈「うあ!椿ちゃんの足、気持ちいいぃ」
椿「こ、これでいいんでぇすか?」
瑞樹「えぇ。足でされると気持ちいいらしいから。」
椿の小さな足で杏奈の棒状の物を触る度杏奈は喘ぎ声がこぼれる
杏奈「だ、だめぇ。またでるぅ!」
椿「ひゃ!あ、足があついでぇす!」
瑞樹「杏奈ちゃん2回目なのに量多いわね。」
杏奈「うぅ…」
杏奈「んん!これも気持ちいい!」
椿「ひゃは!こ、これはちょっとく、くすぐったいでぇす!」
瑞樹「こんなプレイも好きな人いるみたいよ。」
今度は椿ちゃんの二の腕とわきで杏奈ちゃんの棒状の物を挟み込み、杏奈ちゃんは腰を前後に動かす
杏奈「ご、ごめん、またでる!んん!」
椿「ひゃ!わ、腋がべとべとでぇすぅ。」
瑞樹「また一杯出したわね。しかもまだ濃厚だし…(杏奈ちゃんって意外と絶倫かも。)」
杏奈「あぁあ!これさっきまでのヤツよりも気持ち良いぃ♪」
椿「うぅこれ意外ときついでぇす!」
椿ちゃんを膝の上に乗せ椿ちゃんのふとももで杏奈ちゃんの棒状の物をはさみ、磨くように太ももを上下に動かす
瑞樹「これだと椿ちゃんから生えてるみたいね」
椿「へ、変な事いうんじゃないでぇすよ!」
杏奈「ご、ごめん、僕、またでる!」
椿「ひゃあ!お、お腹があついでぇすよ、杏奈ちゃん」
杏奈ちゃんの棒状の先端から液体が放出され、お腹から胸にかけて液体が掛かる
杏奈「ご、ごめん…椿ちゃんの太もも柔らかくて…気持ちよかったから…」
瑞樹「それにしても、量が全然減らないわね。」
椿「むぅ~…それにしても、さっきから私ばっかりやってるでぇす!瑞樹ちゃんもやるでぇす!」
瑞樹「え、私も?…仕方ないわね。」
瑞樹「その…じゃ、やるわよ。」
杏奈「うん…ん…あぁ♪瑞樹ちゃんの胸柔らかくて気持ちいい♪」
椿「おぉ…杏奈ちゃんと瑞樹ちゃんだと、カップルでやってるって感じでぇすね」
瑞樹ちゃんが胸で杏奈ちゃんの棒上の物を挟み込み、胸でさすり始める
瑞樹「もう、椿ちゃんそんなこと言っちゃ駄目よ」
杏奈「あぁあ…瑞樹ちゃんの胸の中でまたでるぅ」
瑞樹「ん!あつ!…あぁ。胸がべとべと。しかもすっごい臭いね。」
杏奈が瑞樹の胸の中で液体を放出し、瑞樹はかかった液体の匂いを少し嗅ぐ
杏奈「ごめん…瑞樹ちゃんの胸、気持ちよすぎて…」
椿「うぅ…恵まれた人間にしかできない方法でぇす…」
瑞樹「それにしても、何回かだしたけど…全然消えないどころか、さっきより少し大きくなってない?」
杏奈「うん…そうかも。」
椿「まだまだ元気でぇすね。」
杏奈ちゃんの棒上の物の先端は未だに天井を見上げるかのように上を向いている
瑞樹「仕方ないわね。椿ちゃん、口でしてあげて。」
椿「口でぇすか?」
瑞樹「えぇ。気持ちいいらしいの。ついでに舌でなめる事もしてあげるとより気持ちいいらしいわ」
椿「わかったでぇす」
椿ちゃんは杏奈ちゃんの棒状の物を手に取り口を近づける
椿「じゃ…いただくでぇす」
杏奈「んんん!つびゃきちゃんの口、あったかいぃ♪」
杏奈ちゃんはとろけそうな顔で気持ちよさそうな声を上げる
椿「(うぅ…にがいでぇす。確か…舌で舐めればもっと気持ちいいんでぇしたね。)」
杏奈「んんあぁ♪つばきちゃぁんの舌使いキモチイィ♪」
椿「んぐぅ!?」
杏奈は椿の舌使いの上手さにより、思わず椿の頭を押さえ、腰を動かし棒状の物を椿の口に出入りさせ始める。
瑞樹「(絵的に青年が幼女を襲ってるようにしか見えないわね。)」
杏奈「んあああぁ♪きもちよしゅぎて、もうでりゅううぅ!んんああぁ!」
椿「んんん!?(口の中にマーキングされてるでぇす…)」
杏奈は椿の顔を思いっきり抑え棒状の物を椿の口に全部入れ、口に白濁色の液体を放出する
杏奈「はぁ…はぁ…ごめん…一杯出ちゃった。」
椿「うえぇ…苦いでぇす…」
瑞樹「ふふ。次は一緒にしましょ。」
杏奈「あぁああ!ふたりともそんなになめちゃだめぇえ!」
瑞樹「(感じてるわね。ホント杏奈ちゃんって感じやすいんだから)」
椿「(瑞樹ちゃんの唾液が混ざっておいしいでぇす…)」
杏奈は二人が棒状の物を舌で丁寧に舐める度、快感によって体を捩じらせたり痙攣させる。
杏奈「もうだめぇで…んん!」
瑞樹「ん!」
椿「またでたでぇす!」
杏奈から再び放出された白い液体は2人の顔に掛り、杏奈は地面に横になる
杏奈「はぁ…はぁ…」
瑞樹「これだけ出しても消えないなんて…条件間違えてるのかしら…」
椿「なんで生えたかもまだわかってないでぇす。」
楓「おやおやぁ?なにやら楽しそうな事をやってますのぉ3人方♪」
杏奈「楓…先輩…」
楓が小悪魔的な表情を浮かべ、ビデオカメラを持ちながらどこからか現れる
瑞樹「か、楓先輩!さ、撮影はダメです!」
楓「いいじゃんいいじゃん♪後で動画をみんなの部屋にも回すからさ♪」
椿「じ、自分達が出てるのはいらないでぇす…」
楓がにこやかな笑顔を浮かべ、カメラを杏奈ちゃんの棒状の物に近づける
楓「ま、とりあえず…ちゃんと薬の効果が効いてるなぁ♪よしよし」
瑞樹「また、飲み物に薬いれたんですか…」
椿「これ、そのせいなんでぇすね…」
楓「や~杏奈ちゃんにこれ似合うかな~と思って。てへぺろ♪」
杏奈「うぅ…楓先輩、酷いですよぉ。」
瑞樹「…で、楓先輩は対処法は知ってるんですよね?」
楓「うん。消すにはね、これを杏奈ちゃんが満足するまで中で一杯出せば消えるよ」
楓は白濁色の液体を指で触りながら、笑顔を瑞樹達に向ける
椿「中って…妊娠しちゃうでぇす!」
楓「大丈夫、妊娠しないように改良してるから。逆に栄養として一杯体に取り込まれるから、身長のびるかもよ?」
椿「本当でぇすか!?杏奈ちゃん私の中に一杯出すでぇす!」
杏奈「う、うん…」
瑞樹「椿ちゃん…(そこまで深刻な問題だったのね。)」
椿は杏奈の棒状の物を手に取り、自身の秘部へと近づける
瑞樹「最初はかなり痛いらしいですけど…大丈夫かしら?」
楓「大丈夫!この薬でできたものでやる時は全然痛くないのだ!しかも処〇膜をやぶらないおまけつき!」
瑞樹「そ、そうですか…」
椿「じゃ、いれるでぇす…んんあぁ!」
杏奈「うあぁ!椿ちゃんの中、きついぃ」
椿が棒状の物を自身の秘部の中へと埋まっていく度、2人は体を痙攣させる
椿「はぁ…はぁ…全部…入った…でぇす」
杏奈「女の子の中ってこんなに気持ちいいんだぁ…」
全部椿の中に棒状の物が入ると2人は抱き合うような形で肩から息をする
瑞樹「2人供、ホントに気持ち良さそう…」
楓「ふふふ…お楽しみはこれからですぞ!」
椿「じゃあ…動く…でぇすよ…うぁ!奥に…当たってるでぇす!」
杏奈「あぁ!ダメぇ!気持ち良すぎるよぉ!」
椿ちゃんが腰を上下にゆっくりと振り始めると杏奈ちゃんは気持ちよさそうな声を上げる
瑞樹「(絵的に犯罪…よね)」
楓「にゃはは♪青年が幼女を襲ってるぞ~」
椿「幼女って…んん!…誰のことでぇすかぁ!…あぁ!」
杏奈「だから、僕は女の子だってばぁ…んあぁ!」
楓「ぐふふふ…これはこれでいい動画になりそうですのぉ♪」
楓はヨダレを流しながらビデオカメラを回し続ける
杏奈「だめもう出ちゃ…んんあぁ!」
椿「ひゃあぁあ!あついのが入ってくるでぇす!」
杏奈が椿に抱き着いた後、大きく痙攣すると椿ちゃんの秘部と杏奈ちゃんの棒状の物の隙間から白濁色の液体がこぼれる
瑞樹「まだ一杯出るんだ…」
楓「さ、次は瑞樹ちゃんの番だよ♪」
瑞樹「え」
杏奈「…じゃ、いれるよ、瑞樹ちゃん」
瑞樹「うぅ…なんで私まで…ん!」
杏奈「あう!…入口はきつかったけど、奥の方は柔らかくて…すぐ出ちゃいそう…」
杏奈は四つん這いになる瑞樹のお尻の方から瑞樹の秘部に自身の棒状の物を入れる
楓「ふふふ、美女とイケメンとの行為は絵に成りますのぉ♪」
杏奈「…じゃ、動くよ。瑞樹ちゃん…」
瑞樹「え、えぇ…ひゃあぁ!?杏奈ちゃん…はげし…んん!」
杏奈「ああぁあ…瑞樹ちゃんの中気持ちよくって…腰が勝手にうごいちゃうぅ!」
杏奈は音をたて瑞樹の秘部に棒状の物を出し入れする
椿「激しいでぇすね…」
楓「よっぽど瑞樹ちゃんの中気持ちいいんだね。」
杏奈「だめ…もうでるぅ!んんあぁ!」
瑞樹「ひゃ!あつ!…だ、出し過ぎよぉ」
杏奈「ご、ごめん…」
杏奈は瑞樹の腰を抑え、瑞樹の中に棒状の物を全て入れた後液体を中で放出する
楓「私もする~♪え~い♪」
杏奈「ひゃ!楓先輩押し倒さないでくださいよ」
楓「えへへ~ごめんごめん。じゃ、さっそくいっただきまぁ~す♪」
杏奈「うあ!楓先輩の中やわらかい…」
楓は杏奈を押し倒した後手際よく自身の秘部へと棒を根元まで入れる
瑞樹「手際良いですね。経験あるんですか?」
楓「本番は今が初めてだけど、今日まで一杯道具で練習したからね。じゃあぁ動くぞ~♪」
杏奈「うあぁ!そ、そんなに腰動かさないでください!」
楓は杏奈の上で上下と前後左右、緩急を付け腰を動かし始め杏奈は腰を鵜㗅される度、声を上げる
椿「激しいでぇすね。」
瑞樹「れ、練習の差ね。」
杏奈「だめ、僕もうでr…んんあぁ!」
楓「ひゃ!一杯出てるぅ!杏奈ちゃんの元気な液体いっぱい入ってきてるぅ!」
瑞樹「まだ…消えてないわね」
椿「まだ杏奈ちゃん満足してないみたいでぇすね。」
杏奈「ご、ごめん」
楓「もっと一杯やろ♪」
十数分後
杏奈「はぁ…はぁ…」
瑞樹「やっと…消えたわね」
椿「も、もう腰うごかないでぇす…」
楓「楽しかった~♪」
時間を掛け、杏奈ちゃんに付いた棒状の物が消えるころには3人の秘部から液体がこぼれ、全身も液体にまみれていた
杏奈「ご、ごめん2人とも、迷惑かけて…」
瑞樹「いいわよ、原因は楓先輩だし…」
椿「そういう瑞樹ちゃん、けっこう気持ち良さそうだったでぇす!」
瑞樹「気持ち良くなってないわよ!」(///)
楓「ちゃんとビデオに残ってるから言い逃れはできないぞぉ♪」
瑞樹「もう!楓先輩!薬を飲み物に入れるの禁止です!彩愛先輩にも行ってきますから!」
楓「そ、そんな…殺生なぁ…待って瑞樹ちゃぁ~ん」
怒ってお風呂場を出て行く瑞樹を追って楓はお風呂場を後にする
杏奈「僕達はゆっくりお風呂にはいろっか。」
椿「そうするでぇす!」
一方その頃葵は…
葵「わ~杏奈のスポドリ飲んだらこんなの付いたよ、カンナちゃん!」
カンナ「え…ええぇ!?」
葵「…カンナちゃんの胸堪能するぅ~♪」
カンナ「だ、駄目です!」
・-・-・-・-・-
おまけ…もしみんなに生えたら…(ステータス表)
葵:
サイズ:少し大き目
形:普通
一回に出す量:少し多い
感じやすさ:普通
瑞樹
サイズ:普通
形:かなり綺麗
一回に出す量:少し少な目
感じやすさ:敏感
カンナ
サイズ:かなり大きい
形:普通
一回に出す量:少し多い
感じやすさ:敏感
杏奈
サイズ:大きい
形:かっこいい
一回に出す量:普通(もしくは若干多め)
感じやすさ;かなり敏感
椿
サイズ:小さい
形;可愛い
一回に出す量:異常に多い
感じやすさ:普通
杏奈×椿
テーマ:杏奈ちゃんの股に象さんが!?
…ついでに瑞樹と楓ももってけ!
杏奈「今日もランニングいってくるかな。」
早朝に起きた杏奈はいつものようにランニング用の服へと着替える為、パジャマを脱ぎ始める
杏奈「…え?」
パンツを降ろした所で、杏奈は自身の股にある異変に気付く。そこには通常なら絶対になく、見慣れない袋がついた大き目の棒状の物があった
杏奈「…なんだろ?これ?…ん、触ると変な感じ」
だが、知識がなかった杏奈は、その棒状のものを触り始める
杏奈「んあ…なんか…でそう…ん!」
少し触り続けると先端から白濁色の液体が少量放出され、多少地面にかかる
杏奈「あ、汚しちゃった。拭かないと…。なんだろうこれ?うわ…ねばねばしてる」
杏奈がその液体をティッシュでふき取ると、観察するようにみる
椿「んん…どうしたんでぇすかぁ…杏奈ちゃん‥朝からなに1人ごと喋ってるでぇすか?」
杏奈「あ、ゴメン。起こしちゃったね。」
観察していると椿ちゃんが眠そうな目をこすりながら杏奈に近寄る
椿「んん…。?杏奈ちゃん股になにかついてるでぇすよ?」
杏奈「あ、これ?朝起きたらついてて…」
椿「なんでぇすかね?これ」
杏奈「僕もよく分からないんだ。少し触ったら液体が出てきたけど…」
椿「ふぅ~ん…触っていいでぇすか?」
杏奈「うんいいよ。…ん」
椿「おおきいでぇすね…」
椿は杏奈に付いた棒状のものを両手で触り始める
杏奈「んん…さっきよりも…ん…変な感じがするぅ…」
椿「体、ぴくぴくいってるでぇすけど、大丈夫でぇすか?」
杏奈「わ…かんない‥」
椿に棒状のものを触る度杏奈は若干体を痙攣させる。
椿「なんだかこれも大きくなってる気がするでぇす。」
杏奈「う、ん…な、なんだか、あつくなってる…」
椿「へんな匂いもした来たでぇす…」
棒状のものは徐々に大きくなり、先端が粘性を帯びた透明な液体で濡れ始める
杏奈「あ、だめ、また、なんか…でるぅ!」
椿「ひゃ!?…うぅ…顔にかかったでぇす…」
杏奈「はぁ・・・はぁ…なんか出ちゃった…」
杏奈は以前とは全然違う未知の快感に襲われる。
椿は顔にかかった白濁色の熱い液体を指で拭う
瑞樹「なにしてるの?二人とも…って!杏奈ちゃんそれ…」
杏奈「あ、瑞樹ちゃん。これ…起きたらついてて…何かしってるの?」
椿「なかなかとれないでぇす…」
瑞樹「ほ、他の皆が起きないよう一旦お風呂場にいきましょ。そ、そこで、せ、説明、す、するわ。」
杏奈「う、うん」
動揺する瑞樹の指示により3人はお風呂場へと向かう
瑞樹「その…杏奈ちゃんについてるのは…男性の…その…性〇なのよ…。」
杏奈「ええぇぇぇ!?」
椿「ほんとでぇすか?!」
瑞樹「こ、声が大きいわよ。」
真実を知った2人はお風呂場中に響き渡る声で驚く
杏奈「じゃあ…さっき椿ちゃんにかけたのって…」
瑞樹「…赤ちゃんの元よね」
杏奈「だ、大丈夫?!椿ちゃん!?妊娠してない!?」
椿「私妊娠するんでぇすか!?」
瑞樹「大丈夫よ。顔にかかっただけなら」
椿「よ、よかったでぇす。この年で妊娠したら怒られるでぇす」
杏奈「よ、よかったぁ。この年で妊娠させたら怒られるよ」
瑞樹「(無知ね)」
2人はほっとしたような声で腰を落とす
瑞樹「ま、とにかく杏奈ちゃんになんでこれが付いたかはさすがにわかんないのは確かね」
杏奈「ホントだよ。」
椿「このままじゃホントに杏奈ちゃん本当に男の子でぇす」
瑞樹「と、とりあえず…よくある方法だと、全部出し切ったら消える事が多いわね。」
杏奈「ほ、ホント!?じゃ、は、早くやろ」
椿「協力するでぇす!」
瑞樹「そうね…早くしないと騒動に成りそうね。」
そういって杏奈の物ぬきの作業が始まる
杏奈「うあ!椿ちゃんの足、気持ちいいぃ」
椿「こ、これでいいんでぇすか?」
瑞樹「えぇ。足でされると気持ちいいらしいから。」
椿の小さな足で杏奈の棒状の物を触る度杏奈は喘ぎ声がこぼれる
杏奈「だ、だめぇ。またでるぅ!」
椿「ひゃ!あ、足があついでぇす!」
瑞樹「杏奈ちゃん2回目なのに量多いわね。」
杏奈「うぅ…」
杏奈「んん!これも気持ちいい!」
椿「ひゃは!こ、これはちょっとく、くすぐったいでぇす!」
瑞樹「こんなプレイも好きな人いるみたいよ。」
今度は椿ちゃんの二の腕とわきで杏奈ちゃんの棒状の物を挟み込み、杏奈ちゃんは腰を前後に動かす
杏奈「ご、ごめん、またでる!んん!」
椿「ひゃ!わ、腋がべとべとでぇすぅ。」
瑞樹「また一杯出したわね。しかもまだ濃厚だし…(杏奈ちゃんって意外と絶倫かも。)」
杏奈「あぁあ!これさっきまでのヤツよりも気持ち良いぃ♪」
椿「うぅこれ意外ときついでぇす!」
椿ちゃんを膝の上に乗せ椿ちゃんのふとももで杏奈ちゃんの棒状の物をはさみ、磨くように太ももを上下に動かす
瑞樹「これだと椿ちゃんから生えてるみたいね」
椿「へ、変な事いうんじゃないでぇすよ!」
杏奈「ご、ごめん、僕、またでる!」
椿「ひゃあ!お、お腹があついでぇすよ、杏奈ちゃん」
杏奈ちゃんの棒状の先端から液体が放出され、お腹から胸にかけて液体が掛かる
杏奈「ご、ごめん…椿ちゃんの太もも柔らかくて…気持ちよかったから…」
瑞樹「それにしても、量が全然減らないわね。」
椿「むぅ~…それにしても、さっきから私ばっかりやってるでぇす!瑞樹ちゃんもやるでぇす!」
瑞樹「え、私も?…仕方ないわね。」
瑞樹「その…じゃ、やるわよ。」
杏奈「うん…ん…あぁ♪瑞樹ちゃんの胸柔らかくて気持ちいい♪」
椿「おぉ…杏奈ちゃんと瑞樹ちゃんだと、カップルでやってるって感じでぇすね」
瑞樹ちゃんが胸で杏奈ちゃんの棒上の物を挟み込み、胸でさすり始める
瑞樹「もう、椿ちゃんそんなこと言っちゃ駄目よ」
杏奈「あぁあ…瑞樹ちゃんの胸の中でまたでるぅ」
瑞樹「ん!あつ!…あぁ。胸がべとべと。しかもすっごい臭いね。」
杏奈が瑞樹の胸の中で液体を放出し、瑞樹はかかった液体の匂いを少し嗅ぐ
杏奈「ごめん…瑞樹ちゃんの胸、気持ちよすぎて…」
椿「うぅ…恵まれた人間にしかできない方法でぇす…」
瑞樹「それにしても、何回かだしたけど…全然消えないどころか、さっきより少し大きくなってない?」
杏奈「うん…そうかも。」
椿「まだまだ元気でぇすね。」
杏奈ちゃんの棒上の物の先端は未だに天井を見上げるかのように上を向いている
瑞樹「仕方ないわね。椿ちゃん、口でしてあげて。」
椿「口でぇすか?」
瑞樹「えぇ。気持ちいいらしいの。ついでに舌でなめる事もしてあげるとより気持ちいいらしいわ」
椿「わかったでぇす」
椿ちゃんは杏奈ちゃんの棒状の物を手に取り口を近づける
椿「じゃ…いただくでぇす」
杏奈「んんん!つびゃきちゃんの口、あったかいぃ♪」
杏奈ちゃんはとろけそうな顔で気持ちよさそうな声を上げる
椿「(うぅ…にがいでぇす。確か…舌で舐めればもっと気持ちいいんでぇしたね。)」
杏奈「んんあぁ♪つばきちゃぁんの舌使いキモチイィ♪」
椿「んぐぅ!?」
杏奈は椿の舌使いの上手さにより、思わず椿の頭を押さえ、腰を動かし棒状の物を椿の口に出入りさせ始める。
瑞樹「(絵的に青年が幼女を襲ってるようにしか見えないわね。)」
杏奈「んあああぁ♪きもちよしゅぎて、もうでりゅううぅ!んんああぁ!」
椿「んんん!?(口の中にマーキングされてるでぇす…)」
杏奈は椿の顔を思いっきり抑え棒状の物を椿の口に全部入れ、口に白濁色の液体を放出する
杏奈「はぁ…はぁ…ごめん…一杯出ちゃった。」
椿「うえぇ…苦いでぇす…」
瑞樹「ふふ。次は一緒にしましょ。」
杏奈「あぁああ!ふたりともそんなになめちゃだめぇえ!」
瑞樹「(感じてるわね。ホント杏奈ちゃんって感じやすいんだから)」
椿「(瑞樹ちゃんの唾液が混ざっておいしいでぇす…)」
杏奈は二人が棒状の物を舌で丁寧に舐める度、快感によって体を捩じらせたり痙攣させる。
杏奈「もうだめぇで…んん!」
瑞樹「ん!」
椿「またでたでぇす!」
杏奈から再び放出された白い液体は2人の顔に掛り、杏奈は地面に横になる
杏奈「はぁ…はぁ…」
瑞樹「これだけ出しても消えないなんて…条件間違えてるのかしら…」
椿「なんで生えたかもまだわかってないでぇす。」
楓「おやおやぁ?なにやら楽しそうな事をやってますのぉ3人方♪」
杏奈「楓…先輩…」
楓が小悪魔的な表情を浮かべ、ビデオカメラを持ちながらどこからか現れる
瑞樹「か、楓先輩!さ、撮影はダメです!」
楓「いいじゃんいいじゃん♪後で動画をみんなの部屋にも回すからさ♪」
椿「じ、自分達が出てるのはいらないでぇす…」
楓がにこやかな笑顔を浮かべ、カメラを杏奈ちゃんの棒状の物に近づける
楓「ま、とりあえず…ちゃんと薬の効果が効いてるなぁ♪よしよし」
瑞樹「また、飲み物に薬いれたんですか…」
椿「これ、そのせいなんでぇすね…」
楓「や~杏奈ちゃんにこれ似合うかな~と思って。てへぺろ♪」
杏奈「うぅ…楓先輩、酷いですよぉ。」
瑞樹「…で、楓先輩は対処法は知ってるんですよね?」
楓「うん。消すにはね、これを杏奈ちゃんが満足するまで中で一杯出せば消えるよ」
楓は白濁色の液体を指で触りながら、笑顔を瑞樹達に向ける
椿「中って…妊娠しちゃうでぇす!」
楓「大丈夫、妊娠しないように改良してるから。逆に栄養として一杯体に取り込まれるから、身長のびるかもよ?」
椿「本当でぇすか!?杏奈ちゃん私の中に一杯出すでぇす!」
杏奈「う、うん…」
瑞樹「椿ちゃん…(そこまで深刻な問題だったのね。)」
椿は杏奈の棒状の物を手に取り、自身の秘部へと近づける
瑞樹「最初はかなり痛いらしいですけど…大丈夫かしら?」
楓「大丈夫!この薬でできたものでやる時は全然痛くないのだ!しかも処〇膜をやぶらないおまけつき!」
瑞樹「そ、そうですか…」
椿「じゃ、いれるでぇす…んんあぁ!」
杏奈「うあぁ!椿ちゃんの中、きついぃ」
椿が棒状の物を自身の秘部の中へと埋まっていく度、2人は体を痙攣させる
椿「はぁ…はぁ…全部…入った…でぇす」
杏奈「女の子の中ってこんなに気持ちいいんだぁ…」
全部椿の中に棒状の物が入ると2人は抱き合うような形で肩から息をする
瑞樹「2人供、ホントに気持ち良さそう…」
楓「ふふふ…お楽しみはこれからですぞ!」
椿「じゃあ…動く…でぇすよ…うぁ!奥に…当たってるでぇす!」
杏奈「あぁ!ダメぇ!気持ち良すぎるよぉ!」
椿ちゃんが腰を上下にゆっくりと振り始めると杏奈ちゃんは気持ちよさそうな声を上げる
瑞樹「(絵的に犯罪…よね)」
楓「にゃはは♪青年が幼女を襲ってるぞ~」
椿「幼女って…んん!…誰のことでぇすかぁ!…あぁ!」
杏奈「だから、僕は女の子だってばぁ…んあぁ!」
楓「ぐふふふ…これはこれでいい動画になりそうですのぉ♪」
楓はヨダレを流しながらビデオカメラを回し続ける
杏奈「だめもう出ちゃ…んんあぁ!」
椿「ひゃあぁあ!あついのが入ってくるでぇす!」
杏奈が椿に抱き着いた後、大きく痙攣すると椿ちゃんの秘部と杏奈ちゃんの棒状の物の隙間から白濁色の液体がこぼれる
瑞樹「まだ一杯出るんだ…」
楓「さ、次は瑞樹ちゃんの番だよ♪」
瑞樹「え」
杏奈「…じゃ、いれるよ、瑞樹ちゃん」
瑞樹「うぅ…なんで私まで…ん!」
杏奈「あう!…入口はきつかったけど、奥の方は柔らかくて…すぐ出ちゃいそう…」
杏奈は四つん這いになる瑞樹のお尻の方から瑞樹の秘部に自身の棒状の物を入れる
楓「ふふふ、美女とイケメンとの行為は絵に成りますのぉ♪」
杏奈「…じゃ、動くよ。瑞樹ちゃん…」
瑞樹「え、えぇ…ひゃあぁ!?杏奈ちゃん…はげし…んん!」
杏奈「ああぁあ…瑞樹ちゃんの中気持ちよくって…腰が勝手にうごいちゃうぅ!」
杏奈は音をたて瑞樹の秘部に棒状の物を出し入れする
椿「激しいでぇすね…」
楓「よっぽど瑞樹ちゃんの中気持ちいいんだね。」
杏奈「だめ…もうでるぅ!んんあぁ!」
瑞樹「ひゃ!あつ!…だ、出し過ぎよぉ」
杏奈「ご、ごめん…」
杏奈は瑞樹の腰を抑え、瑞樹の中に棒状の物を全て入れた後液体を中で放出する
楓「私もする~♪え~い♪」
杏奈「ひゃ!楓先輩押し倒さないでくださいよ」
楓「えへへ~ごめんごめん。じゃ、さっそくいっただきまぁ~す♪」
杏奈「うあ!楓先輩の中やわらかい…」
楓は杏奈を押し倒した後手際よく自身の秘部へと棒を根元まで入れる
瑞樹「手際良いですね。経験あるんですか?」
楓「本番は今が初めてだけど、今日まで一杯道具で練習したからね。じゃあぁ動くぞ~♪」
杏奈「うあぁ!そ、そんなに腰動かさないでください!」
楓は杏奈の上で上下と前後左右、緩急を付け腰を動かし始め杏奈は腰を鵜㗅される度、声を上げる
椿「激しいでぇすね。」
瑞樹「れ、練習の差ね。」
杏奈「だめ、僕もうでr…んんあぁ!」
楓「ひゃ!一杯出てるぅ!杏奈ちゃんの元気な液体いっぱい入ってきてるぅ!」
瑞樹「まだ…消えてないわね」
椿「まだ杏奈ちゃん満足してないみたいでぇすね。」
杏奈「ご、ごめん」
楓「もっと一杯やろ♪」
十数分後
杏奈「はぁ…はぁ…」
瑞樹「やっと…消えたわね」
椿「も、もう腰うごかないでぇす…」
楓「楽しかった~♪」
時間を掛け、杏奈ちゃんに付いた棒状の物が消えるころには3人の秘部から液体がこぼれ、全身も液体にまみれていた
杏奈「ご、ごめん2人とも、迷惑かけて…」
瑞樹「いいわよ、原因は楓先輩だし…」
椿「そういう瑞樹ちゃん、けっこう気持ち良さそうだったでぇす!」
瑞樹「気持ち良くなってないわよ!」(///)
楓「ちゃんとビデオに残ってるから言い逃れはできないぞぉ♪」
瑞樹「もう!楓先輩!薬を飲み物に入れるの禁止です!彩愛先輩にも行ってきますから!」
楓「そ、そんな…殺生なぁ…待って瑞樹ちゃぁ~ん」
怒ってお風呂場を出て行く瑞樹を追って楓はお風呂場を後にする
杏奈「僕達はゆっくりお風呂にはいろっか。」
椿「そうするでぇす!」
一方その頃葵は…
葵「わ~杏奈のスポドリ飲んだらこんなの付いたよ、カンナちゃん!」
カンナ「え…ええぇ!?」
葵「…カンナちゃんの胸堪能するぅ~♪」
カンナ「だ、駄目です!」
・-・-・-・-・-
おまけ…もしみんなに生えたら…(ステータス表)
葵:
サイズ:少し大き目
形:普通
一回に出す量:少し多い
感じやすさ:普通
瑞樹
サイズ:普通
形:かなり綺麗
一回に出す量:少し少な目
感じやすさ:敏感
カンナ
サイズ:かなり大きい
形:普通
一回に出す量:少し多い
感じやすさ:敏感
杏奈
サイズ:大きい
形:かっこいい
一回に出す量:普通(もしくは若干多め)
感じやすさ;かなり敏感
椿
サイズ:小さい
形;可愛い
一回に出す量:異常に多い
感じやすさ:普通
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同シリーズ作品
イイネ | タイトル | 閲覧数 | コメ数 | 投稿日 | 操作 | |
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145 | 第01話 歌舞姫選考試験?! | 1817 | 2 | 2015-08-20 | - | |
115 | 第02話選考会開始! | 1791 | 4 | 2015-08-21 | - | |
88 | 第03話 2人の少女の巣立ち | 1624 | 2 | 2015-08-22 | - | |
221 | 第04話 再開と就寝 | 1852 | 2 | 2015-08-23 | - | |
99 | 第05話 シャワーとチョコと暴走の兆し? | 1787 | 2 | 2015-08-27 | - | |
174 | 第06話 計測 | 1888 | 2 | 2015-08-29 | - | |
170 | 第07話 お仕置きと一座の歴史 | 1906 | 2 | 2015-08-30 | - | |
146 | 第08話 昼食 | 1633 | 2 | 2015-09-02 | - | |
157 | 第09話 身体能力テスト | 1699 | 4 | 2015-09-10 | - | |
145 | 第10話学校生活開始!そして… | 1502 | 2 | 2015-09-21 | - | |
137 | 第11話 委員決め | 1541 | 2 | 2015-09-27 | - | |
128 | seid01 一方カンナと杏奈は | 1671 | 2 | 2015-10-03 | - | |
146 | 第12話 中学校での昼食 | 1592 | 2 | 2015-10-25 | - | |
160 | 第13話 初稽古! | 1542 | 2 | 2016-01-19 | - | |
111 | 第14話 夜のお仕事♪ | 1636 | 2 | 2016-01-23 | - | |
104 | 第15話 突撃!部活動見学! | 1540 | 2 | 2016-01-24 | - | |
161 | 第16話 幼馴染?との再開 | 1609 | 2 | 2016-01-27 | - | |
149 | 第17話 見学とお風呂時々弾力 | 1490 | 2 | 2016-01-28 | - | |
100 | 第18話入門書と午後の遊び | 1503 | 2 | 2016-01-30 | - | |
154 | 第19話両家の母親 | 1442 | 4 | 2016-01-31 | - | |
147 | seid02カンナ家への訪問 | 1553 | 4 | 2016-02-14 | - | |
113 | 第20話体験入部開始! | 1433 | 4 | 2016-03-01 | - | |
148 | 第21話 部活と日常と。 | 1421 | 4 | 2016-03-12 | - | |
162 | 第22話未知との邂逅 | 1320 | 2 | 2016-05-07 | - | |
139 | 第23話未知との交流 | 1247 | 4 | 2016-06-04 | - | |
100 | 第24話大型連休開始1日目 | 1207 | 4 | 2016-06-12 | - | |
93 | 第25話大型連休2日目 | 1080 | 2 | 2016-06-19 | - | |
103 | side03瑞樹と杏奈 | 1216 | 2 | 2016-06-26 | - | |
159 | 第26話:大型連休3日目 | 1310 | 4 | 2016-07-03 | - | |
133 | 第27話:大型連休4日目 | 1088 | 4 | 2016-07-17 | - | |
96 | seid04:カンナの休日 | 1317 | 2 | 2016-07-24 | - | |
137 | 第28話:大型連休5日目 | 1173 | 7 | 2016-08-14 | - | |
160 | 第29話:大型連休6日目 | 1015 | 2 | 2016-09-18 | - | |
105 | EX03:お祭り企画!? | 1109 | 5 | 2016-09-18 | - | |
98 | EX04:お祭り企画前座 | 1068 | 4 | 2016-09-25 | - | |
120 | EX05:特盛親子丼! | 1244 | 4 | 2016-09-25 | - | |
128 | EX06:瑞樹のお仕置き | 1148 | 2 | 2016-09-30 | - | |
133 | EX07:ぞうさん付杏奈ちゃん | 1088 | 2 | 2016-10-02 | - | |
118 | EX08:楓の行動力と代償 | 1040 | 0 | 2016-10-02 | - | |
136 | EX09:カンナ家へ潜入?! | 1095 | 2 | 2016-10-08 | - | |
99 | 第30話:葵と瑞樹の昔話 | 936 | 0 | 2016-11-06 | - | |
147 | 第31話大型連休最後の日 | 1147 | 6 | 2016-11-17 | - | |
137 | 第32話芹と詩音と時々未知 | 997 | 2 | 2017-02-08 | - | |
199 | 第33話:初めての中間テスト | 948 | 0 | 2017-05-10 | - | |
159 | 第34話:中間テスト② | 942 | 0 | 2017-05-17 | - | |
163 | 第35話中間テストと報告 | 1175 | 2 | 2017-06-04 | - | |
159 | 第36話伝説の黒猫? | 1079 | 0 | 2017-08-17 | - | |
149 | 第37話バナナ料理 | 758 | 0 | 2017-08-20 | - | |
156 | 第38話 兼部 | 947 | 0 | 2017-08-26 | - | |
140 | 第39話 夏休み | 984 | 2 | 2017-08-31 | - | |
142 | EX12:第1回人気投票結果発表 | 949 | 2 | 2017-09-01 | - | |
137 | EX13:瑞樹と2人の交わり | 1007 | 2 | 2017-09-03 | - | |
172 | EX14:葵とスイレンと | 963 | 2 | 2017-09-06 | - | |
132 | 第41話慰安旅行2日目 | 1103 | 4 | 2017-10-15 | - | |
149 | 第42話慰安旅行3日目 | 1014 | 0 | 2017-11-05 | - | |
111 | side04:ホテルの部屋では・・・ | 1150 | 0 | 2017-11-16 | - | |
134 | 2018_新年のご挨拶 | 886 | 0 | 2018-01-01 | - | |
133 | 第43話慰安旅行4日目 | 1084 | 0 | 2018-05-06 | - | |
68 | 第44話慰安旅行終盤まで。(おまけあり) | 864 | 2 | 2018-09-27 | - | |
111 | 第45話 杏奈の誕生日 | 1023 | 2 | 2018-10-05 | - | |
126 | 第46話歌舞姫部の合宿1話 | 888 | 2 | 2018-10-06 | - | |
113 | 47話 合宿2日目+特別企画?! | 877 | 10 | 2018-10-07 | - | |
106 | 48話 歌舞伎部合宿3日目‐進展 | 839 | 2 | 2018-10-11 | - | |
107 | 特別企画①_旅行 | 794 | 2 | 2018-10-14 | - | |
78 | 49話 サクラとの別れ…? | 771 | 2 | 2018-10-14 | - | |
74 | 特別企画②たった1日のサバイバル | 680 | 2 | 2018-10-21 | - | |
109 | 第50話 お見舞い | 845 | 2 | 2018-10-25 | - | |
150 | 特別企画③ 昔の姉 | 894 | 2 | 2018-10-31 | - | |
78 | 第51話 瑞樹とカンナの誕生日 | 1071 | 2 | 2019-01-27 | - | |
114 | 最終回 新たな春の風 | 872 | 4 | 2019-03-03 | - | |
136 | 番外編 葵×明日人 お正月の一幕 | 886 | 0 | 2019-03-14 | - | |
93 | 【番外編】葵×実 | 624 | 0 | 2019-04-14 | - | |
68 | 【番外編】杏奈と優のデート | 762 | 0 | 2019-05-07 | - | |
90 | 【番外編】カンナ*芹*詩音 | 886 | 0 | 2019-05-12 | - | |
81 | 【番外編】スイレン*椿 夜の巡回 | 710 | 0 | 2019-05-16 | - | |
97 | 【番外】杏奈*アザミ | 613 | 0 | 2019-05-18 | - | |
91 | 【番外編】定期的カップリング募集 | 904 | 13 | 2019-05-18 | - | |
161 | 【番外コラボ】 影薄の優等生 | 871 | 2 | 2019-05-26 | - | |
65 | 【番外コラボ】 タイムイズミステリアス | 582 | 2 | 2019-08-29 | - | |
76 | 【番外コラボ】錬金術師 | 724 | 2 | 2019-09-10 | - | |
53 | 【番外コラボ】5人のオカルト騒ぎ | 596 | 2 | 2019-09-25 | - | |
65 | 【番外コラボ】母性の女神? | 684 | 2 | 2019-09-26 | - | |
75 | 【番外コラボ】恋する追跡者 | 962 | 2 | 2019-09-27 | - |
更新情報 - NEW -
- 2024/12/21 新商品 PREMIUM PACK 2025 カードリスト追加。
- 01/10 18:55 評価 8点 《Sin トゥルース・ドラゴン》「《ラーの翼神竜》と同じく使う…
- 01/10 18:39 評価 7点 《魔妖仙獣 独眼群主》「総合評価:このカードを含む妖仙獣を展開し…
- 01/10 18:33 評価 8点 《妖仙獣の居太刀風》「総合評価:フリーチェーンかつ2枚までのバ…
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- 01/10 13:31 評価 9点 《炎魔の触媒》「【暗黒界】の展開補助として。 このカードと手…
- 01/10 13:26 デッキ 【灰滅MD】灰よ
- 01/10 09:49 評価 4点 《ヴェノム・コブラ》「孤独なSilhouette動き出せばそれはまぎれも…
- 01/10 09:47 SS Report#82「揺れ惑う正義」
- 01/10 08:05 SS 第50話:子供の罠遊び
- 01/10 00:22 評価 5点 《妖仙獣 飯綱鞭》「総合評価:便利といえば便利だが、そこまで使う…
- 01/09 21:36 評価 2点 《暗黒大要塞鯱》「専用の魚雷と砲撃を駆使して敵を破壊するセンス…
- 01/09 21:24 評価 10点 《アロマリリス-ロザリーナ》「②を見た途端ぶっ壊れ。もうそうと…
- 01/09 21:21 評価 9点 《サルベージ》「「スペックが高い」元祖サルベージ、種族では無く…
- 01/09 21:13 評価 6点 《甲纏竜ガイアーム》「大型モンスターの素材としつつ召喚先のモン…
- 01/09 18:56 川柳 アザミナが 進化後秒殺 この始末☆
- 01/09 18:51 川柳 アザミナが 進化後秒殺 この始末☆
- 01/09 15:10 評価 9点 《マジックテンペスター》「《魔力カウンター》に関する効果を持つ…
- 01/09 12:14 デッキ サイバー流
- 01/09 11:30 デッキ 泉返しておぢさん
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
…彼女らの本当の本番が来ませんように。 (2016-10-03 00:29)
この手の話しだと楓先輩が万能すぎてやばいです。
彼女たちの本番は…ないといいですねぇ(フラグ? (2016-10-03 00:53)