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seid04:カンナの休日 作:風鼠
カンナ「(皆がいないと静かですけど、なんだか落ち着かないな~)」
連休私は目的もなく町を散策する。
楓「…うりゃ♪」
カンナ「ひゃあぁ!?」
楓「カンナちゃんやっほ~♪今日も良い胸だね~♪」
カンナ「や、止めて下さいぃ~」
油断した瞬間、楓先輩が背後から私の胸を鷲掴みにする。
その後数分間楓先輩に揉まれ続けましたbyカンナ
楓「あ~気持ちよかった♪」
カンナ「はうぅ…も、揉み過ぎですよぉ…」
楓「ごめんごめん♪気持ちよくって♪てへぺろ♪」
楓先輩は舌を出し、笑顔を浮かべる。
カンナ「もう…あれ、椿ちゃん?」
椿「あ、カンナちゃんに、楓先輩。おはようでぇす。」
楓「おはよう、椿ちゃん。」
カンナ「おはようございます。」
椿「何してるんでぇすか?」
楓「いや~カンナちゃんの胸弄ってただけ~♪」
カンナ「み、皆でどこか行きましょうか?」
楓「そうだね~♪皆で服屋さんでもいってみようか?」
椿「行くでぇす♪」
カンナ「は、はい(この前、行ったばっかりですけど…)」
楓「水着いっぱいある~♪」
椿「可愛いのいっぱいあるでぇす!」
地元で少し大きな服屋に入ると、新作の水着が多数陳列されていた。
カンナ「そういれば…去年の水着…胸が入らなくなったんですぅ…」
椿「それは…羨ましいでぇす…」
楓「よ~し、今日はカンナちゃんの水着を買っちゃおう♪」
椿「それで決まりでぇす!」
カンナ「ええぇ!?」
楓「お代は私が払うからさ♪」
カンナ「え、いいんですか?」
楓「いいって♪(私が堪能したいからね♪)」
カンナ「楓先輩、ありがとうございます!じゃ、じゃあ、探してきますね!」
椿「私も探してくるでぇす!」
カンナ「…あ、これ、可愛い…でも…似合うかなぁ…?」
私はフリルが付き、カラフルな水玉模様の水色の水着を手に取る
椿「あ!カンナちゃんいたでぇす!」
カンナ「あ、椿ちゃん。どうしたんですか?」
椿「一杯探してきたから試着してほしいでぇす!」
カンナ「あう!ひ、引っ張らないでくださいぃ…」
椿ちゃんは私の手を握り、試着室へと向かって走る。
カンナ「はわわ…こ、こんなに持ってきたんですか?」
椿「頑張ったでぇす!」
試着室の前には山のように積まれた大量の水着が置かれていた。
楓「さぁ、カンナちゃん!試着するんだ~♪」
カンナ「はわわわ…(私の為に集めてくれたんだ…)は、はい分かりましたぁ」
そういって私は積まれた水着を1つ手に取り、試着室にはいる。
カンナ「ど、どうでしょうか…」(///)
ホルタ―ネック型の水色の水着を試着する。
楓「お~♪可愛い♪より胸が強調されてるね~♪」
椿「こうしてみると、カンナちゃんスタイル良いでぇす♪」
カンナ「あうぅ…あ、あんまり見ないで下さいぃ…」(///)
楓「次これ来て見て」
カンナ「これは…あんまりお腹みられなくて良さそうです」
水色の水玉模様が描かれた白色のタンキニ型の水着を試着する
楓「カンナちゃんらしいといえば、カンナちゃんらしい水着だね。」
椿「次はこれ来て見るでぇす!」
カンナ「え…えぇ?!」
カンナ「あわわわ…み、みないで下さいぃ…」(///)
布面積が非常に小さいマイクロビキニと呼ばれる白色の水着を試着する
楓「良い…これ良いわ。カンナちゃん、これ買おう」
楓先輩は鼻血をたらしながら、目を輝かせる。
カンナ「はうう…買っちゃ駄目ですぅ…(身内にみられなくていいけど…)」
花梨「…お姉ちゃん」
カンナ「あう!か、花梨!」
楓「え、カンナちゃんの…妹さん?」
花梨「はい。…お姉ちゃん、そんな大胆な水着…着るんだ。知らなかった。」
カンナ「こ、これには事情がありまして…。お、お母さんにい、言わないでね。花梨」
花梨「え、えぇ…分かった。」
楓「…ねぇ、花梨ちゃん。…花梨ちゃんも水着、試着しよ♪」
花梨「…え、」
椿「次は…あれ、これカンナちゃんが持ってきた水着でぇすか?」
カンナ「は、はい…可愛いな、と思って…」
椿「着て見るでぇす」
カンナ「は、恥ずかしいけど…これ、好きです。」
花梨「なんで私まで…可愛いからいいけど。」
私は自分が持ってきた水着を、花梨はオレンジが基調のパンツタイプのビキニを試着する。
椿「2人とも可愛いでぇす♪」
楓「…もう我慢できない!うりゃ♪」
カンナ「ひゃあぁ!?」
花梨「んあ!?だ、抱き付かないで下さい」
楓先輩は私達の胸で先輩の頭を挟むに抱き寄せる
楓「ああぁ~♪姉妹サンドウィッチは気持ちいいんじゃ~♪」
カンナ「はうぅ~だきつかないでくださいぃ」(///)
花梨「は、離してくださいぃ」(///)
楓「あぁ♪桃源郷なんじゃ~♪」
数分後
楓「あ~♪気持ちよかった♪」
カンナ「はうぅ…」(///)
花梨「お嫁に行けない…もう行けないよぉ…」(ぶつぶつ…)
椿「でも一杯買ったでぇす♪」
私は自分が選んだ水着とタンキニ型の水着を購入し、花梨は先程着ていた水着を購入しお店をでる。
カンナ「お金出してくれて、ありがとうございます。楓先輩。」
楓「いいって♪胸をけっこう堪能できたし♪」
楓先輩は私の頭を撫でた後、にこやかな笑顔を浮かべる。
椿「お腹空いたでぇす…」
カンナ「そういえば、お昼食べてませんね~」
花梨「…ん?メール来てる…。お母さん、大量にお昼用意してるみたいよ。」
花梨が携帯電話を確認すると、お母さんから昼食のメールが届いていた
カンナ「…そうだ。お二人も私の家で昼食食べますか?」
椿「久しぶりに行きたいでぇす!」
楓「(家が分かれば、いつでも襲える…)行く行く~♪」
椿ちゃんと楓先輩は嬉しそうに答える
カンナ「じゃ行きましょう♪」
数分後
花梨「…着いたわよ」
楓「お~ここか~(携帯にこの場所を登録…っと)」
椿「久しぶりでぇす」
カンナ「ささ、入ってくださ~い」
楓「じゃ、お言葉に甘えて…お邪魔しま~す♪」
椿「御邪魔するでぇす!」
カンナ母「あらお帰り、カンナ、花梨。一緒に帰ってきたのね」
カンナ「はい、服屋さんで会いまして…」
花梨「結構派手な水着来てたよね。」
カンナ母「あら♪この前来たあの子を誘惑する為かしらね♪」
カンナ「ち、違うよぉ!」
カンナ母「あら、そうなの?…あら?」
楓「お~…これも…極上ですなぁ~…」
お母さんが品定めを行う楓先輩の視線に気づく。
カンナ母「あら、お友達も連れてきたの?」
カンナ「は、はい」
椿「お母さん、久しぶりでぇす。」
カンナ母「あら、椿ちゃんも。久しぶりね♪」
楓「私、楓って言います!一応カンナちゃんの先輩です♪」
カンナ母「さっき私の胸見てたわよね~」
楓「はい。大きくて、良い胸だな~って♪」
カンナ母「ふふ♪触っていいのよ♪」
楓「え!いいんですか!?」
楓先輩は目を輝かせ、お母さんに詰め寄る
カンナ母「いいのよ~。」
楓「じゃあ~…うりゃ♪」
カンナ母「ん…ふふ♪いきなり大胆ね♪」
楓「あぁ~♪極楽~♪」
楓先輩はお母さんの胸に顔を埋める様に抱き付く
カンナ「あわわ…お、お母さん、いいの?」
カンナ母「いいのよ~♪」
花梨「はぁ…」
楓「幸せ~♪」
数分後
カンナ母「さ、食べて食べて。」
カンナ「頂きます。」
私達は用意された昼食を食べる。
椿「…美味しいでぇす♪」
花梨「(ホント、美味しそうに食べるわね。)」
楓「私はお母さんも食べたいです~♪」
カンナ母「あら♪嬉しい事言ってくれるわね♪」
花梨「…ごちそうさまでした。」
椿「御馳走様でぇす!」
楓「美味しかったです~」
カンナ母「ふふ♪ありがと。洗い物するからこっちに持ってきてね」
カンナ「あ!私、手伝います」
私はお母さんの洗い物を手伝い始める。
椿「午後はどうするでぇすか?」
カンナ「そうですね~。あ、私、また買い物したいです。」
花梨「今度、何買いに行くの?」
カンナ「椿ちゃんと葵ちゃんの…誕生日プレゼントを買いに行きたいな~って思って…」
楓「へぇ~椿ちゃんと葵ちゃん、もうすぐ誕生日なんだ」
椿「そうでぇす!一緒にやる事になったでぇす!」
楓「へぇ~。私も誕生日会に行こうかな~」
カンナ「きっと葵ちゃんも喜びます♪」
椿「私も嬉しいでぇす♪」
椿ちゃんも楓先輩に嬉しそうにすり寄る
花梨「もう…仕方ないわね。私も行くわよ。」
楓「花梨ちゃんも来れば楽しくなるな~♪」
カンナ「では、プレゼント買いにいきましょ~♪」
カンナ母「また、買い物?」
カンナ「はい。行ってきます♪」
そういって私達は買い物に向かう
カンナ「あ、これ、葵ちゃん、気に入るかなぁ?」
花梨「可愛いわね。…きっとあの人だったら気に入るんじゃない?」
私達は地元で隠れた名店として有名な、アクセサリー専門店に入る。
私は透き通った青色の鳥型のアクセサリーを手に取る。
カンナ「椿ちゃんのは…あ、これ…かな?」
私は可愛らしいリボンが付いたアクセサリーを手に取る。
花梨「…私はこれかな…」
カンナ「あ、それも可愛い。あうぅ…迷うよぉ」
花梨「もう…お姉ちゃんは…」
数分後
カンナ「ふぅ…プレゼント買えましたね~」
花梨「えぇ…きっと喜ぶわよ。あの人。」
プレゼント買った私逹は店を後にする
椿「私も葵ちゃんへのプレゼント買えたでぇす♪」
楓「誕生日会が楽しみだなあ♪」
瑞樹「…あら、カンナちゃん。こんな所に会えるとわね。」
花梨「(綺麗な人…かっこいいなぁ…)」
椿「あ、瑞樹ちゃんでぇす。」
瑞樹ちゃんも袋を持って私達の後ろから話しかけてくる。
カンナ「瑞樹ちゃんもプレゼントを買いに来たんですか?」
瑞樹「まぁ…そうね。」
楓「…うりゃ♪」
瑞樹「ひゃ?!…か、楓先輩もいたんですね…」
楓先輩は瑞樹ちゃんの背後に回り込み、瑞樹ちゃんの胸を触る
楓「いたよ~♪あ~瑞樹ちゃんの胸もいいんじゃ~♪」
瑞樹「もう…や、止めて下さい。」
楓「えへへ~♪」
カンナ「瑞樹ちゃんも一緒に来ますか?」
瑞樹「…えぇ、そうするわ。」
数分後
カンナ「ただいま~」
瑞樹「お邪魔します。」
カンナ母「あら、お帰り。新しいお友達も連れてきたのね♪」
カンナ「はい~。帰る途中に会いまして~」
瑞樹「静原瑞樹といいます。カンナちゃんにはいつもお世話になってます」
カンナ母「綺麗な子ね~。こちらこそ娘がお世話になってます。」
瑞樹ちゃんがお辞儀をすると、お母さんも笑顔でお辞儀する
数時間後
カンナ「ふぅ…お風呂気持ちいいですね~♪」
椿「気持ちいいでぇす♪」
瑞樹「えぇ…お風呂、広いのね。」
花梨「そうですね。(くびれもあって、胸もそこそこあるなんて…ホント美人…)」
楓「うりゃ♪」
花梨「ひゃ?!」
カンナ「きゃあ?!」
楓先輩は顔を花梨と私の胸で挟むようにして抱き寄せる。
楓「ひゃあぁ♪気持ち良すぎるよぉ♪」
花梨「ひゃう!胸の中で顔動かすの止めて下さいぃ」
カンナ「はううぅ」
楓先輩が顔を左右に動かすと花梨の胸と私の胸が擦れる
瑞樹「もう…楓先輩、離れて下さい。」
楓「えへ~極楽だった♪」
カンナ「はうぅ…」(///)
花梨「た、助かりましたぁ…ありがとうございます」
瑞樹「いいわよ。お礼なんて…」
瑞樹ちゃんは花梨にほほえむ
花梨「(綺麗…)」
カンナ「ふあぁ…もう、こんな時間ですね~。」
瑞樹「そうね…もう寝ましょ。」
楓「私、花梨ちゃんの部屋で寝る~♪」
花梨「きゃ?!」
楓先輩は花梨ちゃんに抱き着き、悪巧みを思いついたような笑顔を浮かべる
カンナ「え、どうしてですか?」
楓「だって~3人の友達話、邪魔する訳にはいけないから~♪じゃね~♪」
花梨「ちょっと離して下さいぃ…」
楓先輩はそういって、花梨を連れ花梨の部屋に入っていく。
椿「zzz…」
瑞樹「もう…きっと花梨ちゃんに何かするんだろうけど…椿ちゃんもなんとかしないと…」
カンナ「そ、そうですね…」
椿「zzz…」
瑞樹ちゃんは椿ちゃんを私のベットに寝かせた後、ベットに座る
瑞樹「ふぅ…柔らかいベットね。」
カンナ「そ、そうかな。」
瑞樹「カンナちゃん明日、葵の家、泊まるのよね」
カンナ「は、はい。」
瑞樹「あの子、きっとお風呂場で抱き付いて来るから…気よ付けてね」
カンナ「は、はい分かりました…」
椿「(むにゃむにゃ…もう食べれないでぇす…)」
椿ちゃんはうれしそうな笑顔を浮かべながら寝言を言う
瑞樹「もう椿ちゃんは…私達も寝ましょ。」
カンナ「は、はい…その…瑞樹ちゃん」
瑞樹「どうかしたの?」
カンナ「えと…その…わ、私にだ、抱き付きながら、寝て…くれませんか?」(///)
私は布団を掛ける瑞樹ちゃんに頼みごとをする
瑞樹「きゅ、急ね。どうして、抱き付いてほしいの?」
カンナ「きっと、葵ちゃん、寝る時も私に抱き付いてくると思うので…」
瑞樹「慣れておきたい…ってこと?」
カンナ「は、はいぃ…」(///)
瑞樹「…し、仕方ないわね。抱き付いてあげる。」
カンナ「あ、ありがとうございます!」
瑞樹「じゃあ…だ、抱き付くわよ」(///)
カンナ「ん…えへへ…瑞樹ちゃんに抱き着かれると変な感じがします」(///)
瑞樹「私も変な感じがするわ」(///)
瑞樹ちゃんは私の胸を枕にするようにして私に抱き着く。
私はそのまま、ベットに横になる。
瑞樹「それにしても…ホントカンナちゃんの胸、柔らかいわね。葵が癖になるのも分かるわ。私も癖になりそう」
カンナ「はううぅ…み、瑞樹ちゃんも、いきなり抱き付かないで下さいね?」
瑞樹「分かってるわよ。」
カンナ「よかったぁ…」
瑞樹「…ふあぁ…んん」
カンナ「瑞樹ちゃんの欠伸、可愛いです♪」
瑞樹「あ、あんまり見ないでよ…もう…」(///)
瑞樹ちゃんは顔を赤めらせ、私の胸に顔を埋める様にして顔を隠す
カンナ「(瑞樹ちゃん…温かくていい匂い…)ふあぁ…眠くなってきました…」
瑞樹「私も…もう寝ましょ。おやすみ、カンナちゃん」
カンナ「はいぃ…おやすみですぅ…」
一方花梨と楓は…(楓視点)
楓「まてまて~♪」
花梨「だ、抱き付かないなら、待ちますけど、絶対、だきつきますよね~!」
楓「抱き付きながら、寝るにきまってるでしょ~♪」
花梨「やっぱり~!」
花梨ちゃんは豊かな胸を揺らしながら私から逃げ回る
楓「つっかまえた♪」
花梨「ひゃあぁ!助けて、お姉ちゃん!瑞樹さ~ん!」
私は花梨ちゃんに飛びついた後、花梨ちゃんを抱き上げる。
楓「にゃはは♪今日はこの胸を独り占めできる♪」
花梨「駄目です!これは将来の旦那さんにしか触らせません!」
楓「よいしょっと♪」
私は抵抗する花梨ちゃんの言葉を無視し、花梨ちゃんをベットに横に寝かせる
楓「さ~て、堪能するぞ~♪うりゃ~♪」
花梨「ひゃあ?!」
私は、花梨ちゃんの服を脱がせ、全裸する。
楓「さてと♪食べちゃおう♪…ペロン♪」
花梨「…いやあぁ!!」
私は花梨ちゃんに抱き着き、胸を舌でなめる
楓「あぁ♪花梨ちゃん美味しいよぉ♪…はむ♪」
花梨「すっちゃ駄目ですぅ~~!あ、あ、あぁ~~!」
私が胸を吸うと花梨ちゃんは軽く痙攣し、少し私の顔を抑える
楓「あぁ…幸せ♪花梨ちゃんミルク美味しい♪」
花梨「はぁ…はぁ…ま、まだ、ミルクなんて出てないですぅ!」
楓「(頃合いかな?)…えい♪」
花梨「ふにゃあぁ!?」
私は花梨ちゃんの濡れた秘部とお尻に指を入れる。
楓「(動かしながらついでに吸っちゃえ♪)」
花梨「だめ!うごかしにゃがら、すっちゃだめえぇぇ!!」
指を動かすと卑猥な水音と共に、花梨ちゃんは腰を浮かし、絶頂を迎える。
楓「幸せ♪今日は寝かせないよ♪」
花梨「はぁ…はぁ…」
1時間後
楓「あ~気持ちよかった♪」
花梨「はうぅ…も、もう、およめにいけにゃいよぉ…」
花梨ちゃんの体を堪能しまくった私は今までにない位すっきりしていた。
花梨ちゃんは顔を真っ赤にし、絶頂の余韻が残っているのか痙攣し続けている。
楓「ふあぁ…私眠くなっちゃった。寝よ、花梨ちゃん♪」
花梨「はうぅ…」(///)
戻ってカンナ、瑞樹、椿(カンナ視点)
瑞樹「(すやすや…)」
カンナ「(瑞樹ちゃんの寝顔も綺麗だなぁ…)」
抱き付かれて約1時間が経ち、私はまだ眠れずにいた。
瑞樹「(…んん…あおいぃ…すきぃ…)」
カンナ「(本当、瑞樹ちゃん、葵ちゃんの事、好きなんだなぁ…)」
椿「(んん…むにゃ…)」
カンナ「ひゃ?!…あ、椿ちゃんか…」
突然椿ちゃんの寝相が崩れ私の顔の目の前に椿ちゃんの手が現れる。
カンナ「…もう…元に戻ってくださいね…」
椿「(むにゃむにゃ…)」
私は椿ちゃんの寝相を元に戻す
カンナ「(それにしても…眠れないなぁ…やっぱり瑞樹ちゃんに抱き着かれてるからかなぁ…?)」
瑞樹「(ん…もう…あおいはぁ…だきついちゃだめだよぉ…ふふ♪)」
カンナ「ひゃ!?」
瑞樹ちゃんは夢を見ているのか笑顔を浮かべながら、私のお尻を撫で始める。
瑞樹「(あおいぃ…きょうは、やわらかいわねぇ…)」
カンナ「はうぅ…撫でてるの私のお尻ですよぉ…ひゃ?!」
瑞樹ちゃんの指が私の秘部に軽く触れて、思わず声が出る。
瑞樹「…んん…どうしたの、カンナちゃん?」
カンナ「はうぅ…よかったぁ…起きてくれたぁ…」
私の声に反応し瑞樹ちゃんが起きる。
瑞樹「…ちょっと私の指…濡れてるけど…」
カンナ「だ、だって、瑞樹ちゃんが変な所触るから…」(///)
瑞樹「ご、ごめん…夢みてたのね…私…」
瑞樹ちゃんは申し訳なさそうに話す
カンナ「はうぅ…」(///)
瑞樹「も、もう寝よう、カンナちゃん」
カンナ「ま、待ってください。」
瑞樹「ど、どうかしたの?」
カンナ「えと…そのぉ…つ、続きもしてくださいぃ…」(///)
私の本能が欲を我慢するのに耐え切れず、おもわず続きを望んてしまう。
瑞樹「い、いいの?」
カンナ「はいぃ…瑞樹ちゃんに続きしてほしいですぅ…」(///)
瑞樹「…じゃ、じゃあ…さ、触るわよ?」
カンナ「んにゃあぁ…瑞樹ちゃんの指、気持ちいいよぉ…」(///)
瑞樹ちゃんの指が私の秘部に優しく触れ、電気が私の中に走る。
瑞樹「声出したら、椿ちゃん起きるわよ?」
カンナ「はうぅ…ん、んあぁ…」
声を我慢しようとするが、指が動く度、声がこぼれる。
瑞樹「…ちょっと激しくするわよ…」
カンナ「あ、あ、あ、激しくしちゃ…がまんできにゃい!いっちゃう!イク、いk…あぁ~~~!」
瑞樹ちゃんが指の動きを激しくすると、我慢できず絶頂してしまう。
瑞樹「カンナちゃん、可愛いわよ」
カンナ「はぁ…はぁ…気持ちよかったぁ…」
瑞樹「…すっきりした?」
カンナ「はい…ですが、次瑞樹ちゃんが気持ち良くなる番ですよ♪」
私は絶頂を迎えたことで変なスイッチが入ったらしく、瑞樹ちゃんの体を触り始める
瑞樹「か、カンナちゃん?どうしたの?」
カンナ「へ、変かな?瑞樹ちゃんも気持ちよくなって欲しいから…」
瑞樹「そ、そう…んあ!」
カンナ「瑞樹ちゃん…もう、濡れてる♪興奮したの?」
私が瑞樹ちゃんの下着を撫でると秘部がかすかに濡れていた
瑞樹「そ、そんな事…ないわよぉ…」(///)
カンナ「ふふ♪素直じゃないなぁ♪…素直にしてあげるよ、瑞樹ちゃん」
瑞樹「んあぁ!…い、意外と上手ねカンナちゃん。…んにゃあぁ‥」
カンナ「(瑞樹ちゃん可愛い♪)」
私が指を動かす度、卑猥な水の音が響くと共に瑞樹ちゃんが喘ぎ、私に抱き着く
瑞樹「だめ…いっちゃ…いっちゃう!…いく、いくぅぅ~!!」
カンナ「んん…ふふ♪瑞樹ちゃん、友達の家でいっちゃたね♪」
瑞樹「はうぅ…ご、ごめん…でも…気持ちよかったの…」(///)
瑞樹ちゃんは絶頂を迎えると、、恥ずかしそうに小さい声で可愛らしくいう。
カンナ「可愛かったよ、瑞樹ちゃん♪」
瑞樹「も、もう…寝ようよぉ…カンナちゃぁん…」(///)
カンナ「そうですね♪おやすみ、瑞樹ちゃん」
瑞樹「お、おやすみ…」(///)
・-・-・-・-・-・-・-
葵の日常
葵「やっほ~♪」
杏奈「はは、葵は元気だなぁ」
葵「うん♪今日も元気~♪きゃほ~♪」
杏奈「あ、葵、スカートであんまり高いところ登っちゃだめだよ」
葵「どうして~?」
杏奈「(ぱ、パンツ、見えてるよぉ…)」
・-・-・-・-・-・-・-
茜の日常
茜「や、彩愛。会いに来たよ」
彩愛「あら、茜。どうしたの?」
茜「彩愛の家の手伝いをしようと思ってね。大変でしょ、畑広いと。」
彩愛「ホント、お人好しね。…まぁ、助かるけど。」
数時間後
茜「ふぅ…終わったぁ」
彩愛「茜、助かったわ。これ、お礼の果物。」
茜「やり~♪彩愛の家の果物美味しいから、家でゆっくり食べさせてもらうよ。」
連休私は目的もなく町を散策する。
楓「…うりゃ♪」
カンナ「ひゃあぁ!?」
楓「カンナちゃんやっほ~♪今日も良い胸だね~♪」
カンナ「や、止めて下さいぃ~」
油断した瞬間、楓先輩が背後から私の胸を鷲掴みにする。
その後数分間楓先輩に揉まれ続けましたbyカンナ
楓「あ~気持ちよかった♪」
カンナ「はうぅ…も、揉み過ぎですよぉ…」
楓「ごめんごめん♪気持ちよくって♪てへぺろ♪」
楓先輩は舌を出し、笑顔を浮かべる。
カンナ「もう…あれ、椿ちゃん?」
椿「あ、カンナちゃんに、楓先輩。おはようでぇす。」
楓「おはよう、椿ちゃん。」
カンナ「おはようございます。」
椿「何してるんでぇすか?」
楓「いや~カンナちゃんの胸弄ってただけ~♪」
カンナ「み、皆でどこか行きましょうか?」
楓「そうだね~♪皆で服屋さんでもいってみようか?」
椿「行くでぇす♪」
カンナ「は、はい(この前、行ったばっかりですけど…)」
楓「水着いっぱいある~♪」
椿「可愛いのいっぱいあるでぇす!」
地元で少し大きな服屋に入ると、新作の水着が多数陳列されていた。
カンナ「そういれば…去年の水着…胸が入らなくなったんですぅ…」
椿「それは…羨ましいでぇす…」
楓「よ~し、今日はカンナちゃんの水着を買っちゃおう♪」
椿「それで決まりでぇす!」
カンナ「ええぇ!?」
楓「お代は私が払うからさ♪」
カンナ「え、いいんですか?」
楓「いいって♪(私が堪能したいからね♪)」
カンナ「楓先輩、ありがとうございます!じゃ、じゃあ、探してきますね!」
椿「私も探してくるでぇす!」
カンナ「…あ、これ、可愛い…でも…似合うかなぁ…?」
私はフリルが付き、カラフルな水玉模様の水色の水着を手に取る
椿「あ!カンナちゃんいたでぇす!」
カンナ「あ、椿ちゃん。どうしたんですか?」
椿「一杯探してきたから試着してほしいでぇす!」
カンナ「あう!ひ、引っ張らないでくださいぃ…」
椿ちゃんは私の手を握り、試着室へと向かって走る。
カンナ「はわわ…こ、こんなに持ってきたんですか?」
椿「頑張ったでぇす!」
試着室の前には山のように積まれた大量の水着が置かれていた。
楓「さぁ、カンナちゃん!試着するんだ~♪」
カンナ「はわわわ…(私の為に集めてくれたんだ…)は、はい分かりましたぁ」
そういって私は積まれた水着を1つ手に取り、試着室にはいる。
カンナ「ど、どうでしょうか…」(///)
ホルタ―ネック型の水色の水着を試着する。
楓「お~♪可愛い♪より胸が強調されてるね~♪」
椿「こうしてみると、カンナちゃんスタイル良いでぇす♪」
カンナ「あうぅ…あ、あんまり見ないで下さいぃ…」(///)
楓「次これ来て見て」
カンナ「これは…あんまりお腹みられなくて良さそうです」
水色の水玉模様が描かれた白色のタンキニ型の水着を試着する
楓「カンナちゃんらしいといえば、カンナちゃんらしい水着だね。」
椿「次はこれ来て見るでぇす!」
カンナ「え…えぇ?!」
カンナ「あわわわ…み、みないで下さいぃ…」(///)
布面積が非常に小さいマイクロビキニと呼ばれる白色の水着を試着する
楓「良い…これ良いわ。カンナちゃん、これ買おう」
楓先輩は鼻血をたらしながら、目を輝かせる。
カンナ「はうう…買っちゃ駄目ですぅ…(身内にみられなくていいけど…)」
花梨「…お姉ちゃん」
カンナ「あう!か、花梨!」
楓「え、カンナちゃんの…妹さん?」
花梨「はい。…お姉ちゃん、そんな大胆な水着…着るんだ。知らなかった。」
カンナ「こ、これには事情がありまして…。お、お母さんにい、言わないでね。花梨」
花梨「え、えぇ…分かった。」
楓「…ねぇ、花梨ちゃん。…花梨ちゃんも水着、試着しよ♪」
花梨「…え、」
椿「次は…あれ、これカンナちゃんが持ってきた水着でぇすか?」
カンナ「は、はい…可愛いな、と思って…」
椿「着て見るでぇす」
カンナ「は、恥ずかしいけど…これ、好きです。」
花梨「なんで私まで…可愛いからいいけど。」
私は自分が持ってきた水着を、花梨はオレンジが基調のパンツタイプのビキニを試着する。
椿「2人とも可愛いでぇす♪」
楓「…もう我慢できない!うりゃ♪」
カンナ「ひゃあぁ!?」
花梨「んあ!?だ、抱き付かないで下さい」
楓先輩は私達の胸で先輩の頭を挟むに抱き寄せる
楓「ああぁ~♪姉妹サンドウィッチは気持ちいいんじゃ~♪」
カンナ「はうぅ~だきつかないでくださいぃ」(///)
花梨「は、離してくださいぃ」(///)
楓「あぁ♪桃源郷なんじゃ~♪」
数分後
楓「あ~♪気持ちよかった♪」
カンナ「はうぅ…」(///)
花梨「お嫁に行けない…もう行けないよぉ…」(ぶつぶつ…)
椿「でも一杯買ったでぇす♪」
私は自分が選んだ水着とタンキニ型の水着を購入し、花梨は先程着ていた水着を購入しお店をでる。
カンナ「お金出してくれて、ありがとうございます。楓先輩。」
楓「いいって♪胸をけっこう堪能できたし♪」
楓先輩は私の頭を撫でた後、にこやかな笑顔を浮かべる。
椿「お腹空いたでぇす…」
カンナ「そういえば、お昼食べてませんね~」
花梨「…ん?メール来てる…。お母さん、大量にお昼用意してるみたいよ。」
花梨が携帯電話を確認すると、お母さんから昼食のメールが届いていた
カンナ「…そうだ。お二人も私の家で昼食食べますか?」
椿「久しぶりに行きたいでぇす!」
楓「(家が分かれば、いつでも襲える…)行く行く~♪」
椿ちゃんと楓先輩は嬉しそうに答える
カンナ「じゃ行きましょう♪」
数分後
花梨「…着いたわよ」
楓「お~ここか~(携帯にこの場所を登録…っと)」
椿「久しぶりでぇす」
カンナ「ささ、入ってくださ~い」
楓「じゃ、お言葉に甘えて…お邪魔しま~す♪」
椿「御邪魔するでぇす!」
カンナ母「あらお帰り、カンナ、花梨。一緒に帰ってきたのね」
カンナ「はい、服屋さんで会いまして…」
花梨「結構派手な水着来てたよね。」
カンナ母「あら♪この前来たあの子を誘惑する為かしらね♪」
カンナ「ち、違うよぉ!」
カンナ母「あら、そうなの?…あら?」
楓「お~…これも…極上ですなぁ~…」
お母さんが品定めを行う楓先輩の視線に気づく。
カンナ母「あら、お友達も連れてきたの?」
カンナ「は、はい」
椿「お母さん、久しぶりでぇす。」
カンナ母「あら、椿ちゃんも。久しぶりね♪」
楓「私、楓って言います!一応カンナちゃんの先輩です♪」
カンナ母「さっき私の胸見てたわよね~」
楓「はい。大きくて、良い胸だな~って♪」
カンナ母「ふふ♪触っていいのよ♪」
楓「え!いいんですか!?」
楓先輩は目を輝かせ、お母さんに詰め寄る
カンナ母「いいのよ~。」
楓「じゃあ~…うりゃ♪」
カンナ母「ん…ふふ♪いきなり大胆ね♪」
楓「あぁ~♪極楽~♪」
楓先輩はお母さんの胸に顔を埋める様に抱き付く
カンナ「あわわ…お、お母さん、いいの?」
カンナ母「いいのよ~♪」
花梨「はぁ…」
楓「幸せ~♪」
数分後
カンナ母「さ、食べて食べて。」
カンナ「頂きます。」
私達は用意された昼食を食べる。
椿「…美味しいでぇす♪」
花梨「(ホント、美味しそうに食べるわね。)」
楓「私はお母さんも食べたいです~♪」
カンナ母「あら♪嬉しい事言ってくれるわね♪」
花梨「…ごちそうさまでした。」
椿「御馳走様でぇす!」
楓「美味しかったです~」
カンナ母「ふふ♪ありがと。洗い物するからこっちに持ってきてね」
カンナ「あ!私、手伝います」
私はお母さんの洗い物を手伝い始める。
椿「午後はどうするでぇすか?」
カンナ「そうですね~。あ、私、また買い物したいです。」
花梨「今度、何買いに行くの?」
カンナ「椿ちゃんと葵ちゃんの…誕生日プレゼントを買いに行きたいな~って思って…」
楓「へぇ~椿ちゃんと葵ちゃん、もうすぐ誕生日なんだ」
椿「そうでぇす!一緒にやる事になったでぇす!」
楓「へぇ~。私も誕生日会に行こうかな~」
カンナ「きっと葵ちゃんも喜びます♪」
椿「私も嬉しいでぇす♪」
椿ちゃんも楓先輩に嬉しそうにすり寄る
花梨「もう…仕方ないわね。私も行くわよ。」
楓「花梨ちゃんも来れば楽しくなるな~♪」
カンナ「では、プレゼント買いにいきましょ~♪」
カンナ母「また、買い物?」
カンナ「はい。行ってきます♪」
そういって私達は買い物に向かう
カンナ「あ、これ、葵ちゃん、気に入るかなぁ?」
花梨「可愛いわね。…きっとあの人だったら気に入るんじゃない?」
私達は地元で隠れた名店として有名な、アクセサリー専門店に入る。
私は透き通った青色の鳥型のアクセサリーを手に取る。
カンナ「椿ちゃんのは…あ、これ…かな?」
私は可愛らしいリボンが付いたアクセサリーを手に取る。
花梨「…私はこれかな…」
カンナ「あ、それも可愛い。あうぅ…迷うよぉ」
花梨「もう…お姉ちゃんは…」
数分後
カンナ「ふぅ…プレゼント買えましたね~」
花梨「えぇ…きっと喜ぶわよ。あの人。」
プレゼント買った私逹は店を後にする
椿「私も葵ちゃんへのプレゼント買えたでぇす♪」
楓「誕生日会が楽しみだなあ♪」
瑞樹「…あら、カンナちゃん。こんな所に会えるとわね。」
花梨「(綺麗な人…かっこいいなぁ…)」
椿「あ、瑞樹ちゃんでぇす。」
瑞樹ちゃんも袋を持って私達の後ろから話しかけてくる。
カンナ「瑞樹ちゃんもプレゼントを買いに来たんですか?」
瑞樹「まぁ…そうね。」
楓「…うりゃ♪」
瑞樹「ひゃ?!…か、楓先輩もいたんですね…」
楓先輩は瑞樹ちゃんの背後に回り込み、瑞樹ちゃんの胸を触る
楓「いたよ~♪あ~瑞樹ちゃんの胸もいいんじゃ~♪」
瑞樹「もう…や、止めて下さい。」
楓「えへへ~♪」
カンナ「瑞樹ちゃんも一緒に来ますか?」
瑞樹「…えぇ、そうするわ。」
数分後
カンナ「ただいま~」
瑞樹「お邪魔します。」
カンナ母「あら、お帰り。新しいお友達も連れてきたのね♪」
カンナ「はい~。帰る途中に会いまして~」
瑞樹「静原瑞樹といいます。カンナちゃんにはいつもお世話になってます」
カンナ母「綺麗な子ね~。こちらこそ娘がお世話になってます。」
瑞樹ちゃんがお辞儀をすると、お母さんも笑顔でお辞儀する
数時間後
カンナ「ふぅ…お風呂気持ちいいですね~♪」
椿「気持ちいいでぇす♪」
瑞樹「えぇ…お風呂、広いのね。」
花梨「そうですね。(くびれもあって、胸もそこそこあるなんて…ホント美人…)」
楓「うりゃ♪」
花梨「ひゃ?!」
カンナ「きゃあ?!」
楓先輩は顔を花梨と私の胸で挟むようにして抱き寄せる。
楓「ひゃあぁ♪気持ち良すぎるよぉ♪」
花梨「ひゃう!胸の中で顔動かすの止めて下さいぃ」
カンナ「はううぅ」
楓先輩が顔を左右に動かすと花梨の胸と私の胸が擦れる
瑞樹「もう…楓先輩、離れて下さい。」
楓「えへ~極楽だった♪」
カンナ「はうぅ…」(///)
花梨「た、助かりましたぁ…ありがとうございます」
瑞樹「いいわよ。お礼なんて…」
瑞樹ちゃんは花梨にほほえむ
花梨「(綺麗…)」
カンナ「ふあぁ…もう、こんな時間ですね~。」
瑞樹「そうね…もう寝ましょ。」
楓「私、花梨ちゃんの部屋で寝る~♪」
花梨「きゃ?!」
楓先輩は花梨ちゃんに抱き着き、悪巧みを思いついたような笑顔を浮かべる
カンナ「え、どうしてですか?」
楓「だって~3人の友達話、邪魔する訳にはいけないから~♪じゃね~♪」
花梨「ちょっと離して下さいぃ…」
楓先輩はそういって、花梨を連れ花梨の部屋に入っていく。
椿「zzz…」
瑞樹「もう…きっと花梨ちゃんに何かするんだろうけど…椿ちゃんもなんとかしないと…」
カンナ「そ、そうですね…」
椿「zzz…」
瑞樹ちゃんは椿ちゃんを私のベットに寝かせた後、ベットに座る
瑞樹「ふぅ…柔らかいベットね。」
カンナ「そ、そうかな。」
瑞樹「カンナちゃん明日、葵の家、泊まるのよね」
カンナ「は、はい。」
瑞樹「あの子、きっとお風呂場で抱き付いて来るから…気よ付けてね」
カンナ「は、はい分かりました…」
椿「(むにゃむにゃ…もう食べれないでぇす…)」
椿ちゃんはうれしそうな笑顔を浮かべながら寝言を言う
瑞樹「もう椿ちゃんは…私達も寝ましょ。」
カンナ「は、はい…その…瑞樹ちゃん」
瑞樹「どうかしたの?」
カンナ「えと…その…わ、私にだ、抱き付きながら、寝て…くれませんか?」(///)
私は布団を掛ける瑞樹ちゃんに頼みごとをする
瑞樹「きゅ、急ね。どうして、抱き付いてほしいの?」
カンナ「きっと、葵ちゃん、寝る時も私に抱き付いてくると思うので…」
瑞樹「慣れておきたい…ってこと?」
カンナ「は、はいぃ…」(///)
瑞樹「…し、仕方ないわね。抱き付いてあげる。」
カンナ「あ、ありがとうございます!」
瑞樹「じゃあ…だ、抱き付くわよ」(///)
カンナ「ん…えへへ…瑞樹ちゃんに抱き着かれると変な感じがします」(///)
瑞樹「私も変な感じがするわ」(///)
瑞樹ちゃんは私の胸を枕にするようにして私に抱き着く。
私はそのまま、ベットに横になる。
瑞樹「それにしても…ホントカンナちゃんの胸、柔らかいわね。葵が癖になるのも分かるわ。私も癖になりそう」
カンナ「はううぅ…み、瑞樹ちゃんも、いきなり抱き付かないで下さいね?」
瑞樹「分かってるわよ。」
カンナ「よかったぁ…」
瑞樹「…ふあぁ…んん」
カンナ「瑞樹ちゃんの欠伸、可愛いです♪」
瑞樹「あ、あんまり見ないでよ…もう…」(///)
瑞樹ちゃんは顔を赤めらせ、私の胸に顔を埋める様にして顔を隠す
カンナ「(瑞樹ちゃん…温かくていい匂い…)ふあぁ…眠くなってきました…」
瑞樹「私も…もう寝ましょ。おやすみ、カンナちゃん」
カンナ「はいぃ…おやすみですぅ…」
一方花梨と楓は…(楓視点)
楓「まてまて~♪」
花梨「だ、抱き付かないなら、待ちますけど、絶対、だきつきますよね~!」
楓「抱き付きながら、寝るにきまってるでしょ~♪」
花梨「やっぱり~!」
花梨ちゃんは豊かな胸を揺らしながら私から逃げ回る
楓「つっかまえた♪」
花梨「ひゃあぁ!助けて、お姉ちゃん!瑞樹さ~ん!」
私は花梨ちゃんに飛びついた後、花梨ちゃんを抱き上げる。
楓「にゃはは♪今日はこの胸を独り占めできる♪」
花梨「駄目です!これは将来の旦那さんにしか触らせません!」
楓「よいしょっと♪」
私は抵抗する花梨ちゃんの言葉を無視し、花梨ちゃんをベットに横に寝かせる
楓「さ~て、堪能するぞ~♪うりゃ~♪」
花梨「ひゃあ?!」
私は、花梨ちゃんの服を脱がせ、全裸する。
楓「さてと♪食べちゃおう♪…ペロン♪」
花梨「…いやあぁ!!」
私は花梨ちゃんに抱き着き、胸を舌でなめる
楓「あぁ♪花梨ちゃん美味しいよぉ♪…はむ♪」
花梨「すっちゃ駄目ですぅ~~!あ、あ、あぁ~~!」
私が胸を吸うと花梨ちゃんは軽く痙攣し、少し私の顔を抑える
楓「あぁ…幸せ♪花梨ちゃんミルク美味しい♪」
花梨「はぁ…はぁ…ま、まだ、ミルクなんて出てないですぅ!」
楓「(頃合いかな?)…えい♪」
花梨「ふにゃあぁ!?」
私は花梨ちゃんの濡れた秘部とお尻に指を入れる。
楓「(動かしながらついでに吸っちゃえ♪)」
花梨「だめ!うごかしにゃがら、すっちゃだめえぇぇ!!」
指を動かすと卑猥な水音と共に、花梨ちゃんは腰を浮かし、絶頂を迎える。
楓「幸せ♪今日は寝かせないよ♪」
花梨「はぁ…はぁ…」
1時間後
楓「あ~気持ちよかった♪」
花梨「はうぅ…も、もう、およめにいけにゃいよぉ…」
花梨ちゃんの体を堪能しまくった私は今までにない位すっきりしていた。
花梨ちゃんは顔を真っ赤にし、絶頂の余韻が残っているのか痙攣し続けている。
楓「ふあぁ…私眠くなっちゃった。寝よ、花梨ちゃん♪」
花梨「はうぅ…」(///)
戻ってカンナ、瑞樹、椿(カンナ視点)
瑞樹「(すやすや…)」
カンナ「(瑞樹ちゃんの寝顔も綺麗だなぁ…)」
抱き付かれて約1時間が経ち、私はまだ眠れずにいた。
瑞樹「(…んん…あおいぃ…すきぃ…)」
カンナ「(本当、瑞樹ちゃん、葵ちゃんの事、好きなんだなぁ…)」
椿「(んん…むにゃ…)」
カンナ「ひゃ?!…あ、椿ちゃんか…」
突然椿ちゃんの寝相が崩れ私の顔の目の前に椿ちゃんの手が現れる。
カンナ「…もう…元に戻ってくださいね…」
椿「(むにゃむにゃ…)」
私は椿ちゃんの寝相を元に戻す
カンナ「(それにしても…眠れないなぁ…やっぱり瑞樹ちゃんに抱き着かれてるからかなぁ…?)」
瑞樹「(ん…もう…あおいはぁ…だきついちゃだめだよぉ…ふふ♪)」
カンナ「ひゃ!?」
瑞樹ちゃんは夢を見ているのか笑顔を浮かべながら、私のお尻を撫で始める。
瑞樹「(あおいぃ…きょうは、やわらかいわねぇ…)」
カンナ「はうぅ…撫でてるの私のお尻ですよぉ…ひゃ?!」
瑞樹ちゃんの指が私の秘部に軽く触れて、思わず声が出る。
瑞樹「…んん…どうしたの、カンナちゃん?」
カンナ「はうぅ…よかったぁ…起きてくれたぁ…」
私の声に反応し瑞樹ちゃんが起きる。
瑞樹「…ちょっと私の指…濡れてるけど…」
カンナ「だ、だって、瑞樹ちゃんが変な所触るから…」(///)
瑞樹「ご、ごめん…夢みてたのね…私…」
瑞樹ちゃんは申し訳なさそうに話す
カンナ「はうぅ…」(///)
瑞樹「も、もう寝よう、カンナちゃん」
カンナ「ま、待ってください。」
瑞樹「ど、どうかしたの?」
カンナ「えと…そのぉ…つ、続きもしてくださいぃ…」(///)
私の本能が欲を我慢するのに耐え切れず、おもわず続きを望んてしまう。
瑞樹「い、いいの?」
カンナ「はいぃ…瑞樹ちゃんに続きしてほしいですぅ…」(///)
瑞樹「…じゃ、じゃあ…さ、触るわよ?」
カンナ「んにゃあぁ…瑞樹ちゃんの指、気持ちいいよぉ…」(///)
瑞樹ちゃんの指が私の秘部に優しく触れ、電気が私の中に走る。
瑞樹「声出したら、椿ちゃん起きるわよ?」
カンナ「はうぅ…ん、んあぁ…」
声を我慢しようとするが、指が動く度、声がこぼれる。
瑞樹「…ちょっと激しくするわよ…」
カンナ「あ、あ、あ、激しくしちゃ…がまんできにゃい!いっちゃう!イク、いk…あぁ~~~!」
瑞樹ちゃんが指の動きを激しくすると、我慢できず絶頂してしまう。
瑞樹「カンナちゃん、可愛いわよ」
カンナ「はぁ…はぁ…気持ちよかったぁ…」
瑞樹「…すっきりした?」
カンナ「はい…ですが、次瑞樹ちゃんが気持ち良くなる番ですよ♪」
私は絶頂を迎えたことで変なスイッチが入ったらしく、瑞樹ちゃんの体を触り始める
瑞樹「か、カンナちゃん?どうしたの?」
カンナ「へ、変かな?瑞樹ちゃんも気持ちよくなって欲しいから…」
瑞樹「そ、そう…んあ!」
カンナ「瑞樹ちゃん…もう、濡れてる♪興奮したの?」
私が瑞樹ちゃんの下着を撫でると秘部がかすかに濡れていた
瑞樹「そ、そんな事…ないわよぉ…」(///)
カンナ「ふふ♪素直じゃないなぁ♪…素直にしてあげるよ、瑞樹ちゃん」
瑞樹「んあぁ!…い、意外と上手ねカンナちゃん。…んにゃあぁ‥」
カンナ「(瑞樹ちゃん可愛い♪)」
私が指を動かす度、卑猥な水の音が響くと共に瑞樹ちゃんが喘ぎ、私に抱き着く
瑞樹「だめ…いっちゃ…いっちゃう!…いく、いくぅぅ~!!」
カンナ「んん…ふふ♪瑞樹ちゃん、友達の家でいっちゃたね♪」
瑞樹「はうぅ…ご、ごめん…でも…気持ちよかったの…」(///)
瑞樹ちゃんは絶頂を迎えると、、恥ずかしそうに小さい声で可愛らしくいう。
カンナ「可愛かったよ、瑞樹ちゃん♪」
瑞樹「も、もう…寝ようよぉ…カンナちゃぁん…」(///)
カンナ「そうですね♪おやすみ、瑞樹ちゃん」
瑞樹「お、おやすみ…」(///)
・-・-・-・-・-・-・-
葵の日常
葵「やっほ~♪」
杏奈「はは、葵は元気だなぁ」
葵「うん♪今日も元気~♪きゃほ~♪」
杏奈「あ、葵、スカートであんまり高いところ登っちゃだめだよ」
葵「どうして~?」
杏奈「(ぱ、パンツ、見えてるよぉ…)」
・-・-・-・-・-・-・-
茜の日常
茜「や、彩愛。会いに来たよ」
彩愛「あら、茜。どうしたの?」
茜「彩愛の家の手伝いをしようと思ってね。大変でしょ、畑広いと。」
彩愛「ホント、お人好しね。…まぁ、助かるけど。」
数時間後
茜「ふぅ…終わったぁ」
彩愛「茜、助かったわ。これ、お礼の果物。」
茜「やり~♪彩愛の家の果物美味しいから、家でゆっくり食べさせてもらうよ。」
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149 | 特別企画③ 昔の姉 | 892 | 2 | 2018-10-31 | - | |
78 | 第51話 瑞樹とカンナの誕生日 | 1071 | 2 | 2019-01-27 | - | |
114 | 最終回 新たな春の風 | 872 | 4 | 2019-03-03 | - | |
136 | 番外編 葵×明日人 お正月の一幕 | 886 | 0 | 2019-03-14 | - | |
93 | 【番外編】葵×実 | 624 | 0 | 2019-04-14 | - | |
68 | 【番外編】杏奈と優のデート | 762 | 0 | 2019-05-07 | - | |
90 | 【番外編】カンナ*芹*詩音 | 886 | 0 | 2019-05-12 | - | |
81 | 【番外編】スイレン*椿 夜の巡回 | 710 | 0 | 2019-05-16 | - | |
97 | 【番外】杏奈*アザミ | 613 | 0 | 2019-05-18 | - | |
91 | 【番外編】定期的カップリング募集 | 904 | 13 | 2019-05-18 | - | |
161 | 【番外コラボ】 影薄の優等生 | 871 | 2 | 2019-05-26 | - | |
65 | 【番外コラボ】 タイムイズミステリアス | 582 | 2 | 2019-08-29 | - | |
76 | 【番外コラボ】錬金術師 | 724 | 2 | 2019-09-10 | - | |
52 | 【番外コラボ】5人のオカルト騒ぎ | 594 | 2 | 2019-09-25 | - | |
65 | 【番外コラボ】母性の女神? | 684 | 2 | 2019-09-26 | - | |
75 | 【番外コラボ】恋する追跡者 | 962 | 2 | 2019-09-27 | - |
更新情報 - NEW -
- 2024/12/21 新商品 PREMIUM PACK 2025 カードリスト追加。
- 01/10 18:39 評価 7点 《魔妖仙獣 独眼群主》「総合評価:このカードを含む妖仙獣を展開し…
- 01/10 18:33 評価 8点 《妖仙獣の居太刀風》「総合評価:フリーチェーンかつ2枚までのバ…
- 01/10 18:17 評価 10点 《朱光の宣告者》「最強レベルの手札誘発 天使族とセットで墓…
- 01/10 17:17 評価 10点 《虚無の統括者》「 すんごい不自然な髪の色とツンとした耳がと…
- 01/10 13:31 評価 9点 《炎魔の触媒》「【暗黒界】の展開補助として。 このカードと手…
- 01/10 13:26 デッキ 【灰滅MD】灰よ
- 01/10 09:49 評価 4点 《ヴェノム・コブラ》「孤独なSilhouette動き出せばそれはまぎれも…
- 01/10 09:47 SS Report#82「揺れ惑う正義」
- 01/10 08:05 SS 第50話:子供の罠遊び
- 01/10 00:22 評価 5点 《妖仙獣 飯綱鞭》「総合評価:便利といえば便利だが、そこまで使う…
- 01/09 21:36 評価 2点 《暗黒大要塞鯱》「専用の魚雷と砲撃を駆使して敵を破壊するセンス…
- 01/09 21:24 評価 10点 《アロマリリス-ロザリーナ》「②を見た途端ぶっ壊れ。もうそうと…
- 01/09 21:21 評価 9点 《サルベージ》「「スペックが高い」元祖サルベージ、種族では無く…
- 01/09 21:13 評価 6点 《甲纏竜ガイアーム》「大型モンスターの素材としつつ召喚先のモン…
- 01/09 18:56 川柳 アザミナが 進化後秒殺 この始末☆
- 01/09 18:51 川柳 アザミナが 進化後秒殺 この始末☆
- 01/09 15:10 評価 9点 《マジックテンペスター》「《魔力カウンター》に関する効果を持つ…
- 01/09 12:14 デッキ サイバー流
- 01/09 11:30 デッキ 泉返しておぢさん
- 01/09 10:55 評価 7点 《BF-疾風のゲイル》「この名前で検索するとえ?なんて?って言…
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カンナちゃんもカンナちゃんでおねだりからの行為はなかなか。そりゃあカンナちゃんに迫られたら女でも落ちるか。 (2016-07-25 00:50)
今回は楓さんとカンナちゃんを暴走させてみました。きっと花梨ちゃんにとってはトラウマかもしれません(
巨乳は性別関係なく落ちちゃいますよね(確信 (2016-07-25 05:42)