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遊戯王と百騎兵【完結】/第71話 命懸けの情報収集 その2 作:ヒラーズ

「・・・」
「しかし、あなた方は普通の人間でも下級のマナニアでもない。薄々気づいているのではありませんか?この現状を認識しているあなたは、これが人間にできるものであるが、なぜ神に頼り、こんな事をしたのかも分かっているはずですが?」
「・・・」
そんな事までできるのか、世界神は恐ろしいな。
「ふきゅ・・・(それがもし本当なら、確かに10年も放置され、未解決の事件になったというのも分かる。世界を管理する神なら、犯罪の証拠やこの世界の住人の消去ぐらい造作も無いだろう)」
「お分かりいただけたようで何よりです」
「・・・(それで、どうやったらそいつを退散させてくれるんだ?)」
「ふむ、なるほど。つまりあなたたちの目的は行方不明事件の解決ということですね」
「・・・(質問を質問で返すなと言いたいところだが、そういうことだ)」
「なるほど。それならば問題ありません、あと数回もすれば退散させる予定ですから」
あと数回だと?冗談じゃない!このまま被害者が出続けてたまるか!
「きゅ・・・(それじゃあ困る。俺達がここに乗り込んできた意味を考えてくれないか?俺達は今すぐやめて欲しいんだ)」
「それは無理です」
「もきゅ?(なぜだ?)」
「お答えできません」
「ふきゅ(お前さんらと組んだ組織もとばっちりを受けるからか?)」
「お答えできません。今私はあなたの質問に答えました、次は私が質問する番です」
ノイエが教祖を見つめ、何か分かったのか少し笑う。
「露骨に話を切ろうとしたな?焦っている・・・・恐らく相当聞かれては困る質問のようだな。だがおかげでよく分かった。隠したかったようだが、私と百騎兵の前には隠し事はできんぞ?」
「どうやらそのようです。話を切り替えようとしましたが、逆にそれで情報を与えてしまったようですね」
認めるのか・・・という事は、与えて致命傷な情報じゃなかったって事だ・・・つまり。
「きゅ・・・(ふん・・・いいぞ、なかなかいい情報をもらえた。次はそっちの番だ)」
さて、どんな質問をしてくる・・・。
「それは単刀直入に聞きましょう。あなたたちはどこでそんな事件を聞いたんですか?」
「ふきゅ(俺を捕まえようとする魔女から聞いた)」
「私もだ」
「キサマら、真面目に答えぬと容赦せんぞ!」
いや、本当だ。今日始まっている大会が怪しいと思い、あちこち嗅ぎ回った結果がこれだ。
「ならば質問を変えましょう、何があってここまでたどり着いたんですか?」
「・・・(簡単だ、引きずった痕を辿っていたら教会に繋がってたということだ)」
「私もだ、綺麗に教会の扉の前までにな・・・」
なんともくだらない理由だが事実だし、問題ないはず。
「教祖様、これは・・・」
「ええ。どうやら世界神様は見落としをしてしまったようですね」
見落とし・・・つまり、あれも見事な証拠だったか・・・。これはラッキー。
「ふきゅ(どういうことだ)」
「まず、あなたたちが追っている事件ですが、我々が世界神様を召喚したことによって起こりました。召喚するには、特別な術を使った儀式が必要です。その儀式に成功した我々は、世界神様の力をお借りし、この10年間、我々は救済などを繰り返してきました」
「きゅ・・・(すまないがまどろっこしい説明は省いて要点だけ話してくれないか?俺はともかくとして、ノイエは気が短い)」
「分かりました。要するにこれは事件にもならずに闇に葬られ、知らないまま人や生物が消されていくというもので、このことを知るのは儀式に参加したものだけなのです。それ以外、この都市のものは特別な干渉がない限り、知るはずがないのです」
つまり、この見落としは何かが干渉したということになる。
「・・・(となると、大会の運営が仕事しない理由が分かったな)」
「つまり、これが起こってもその人物がいなかった事になるということか?」
「ふきゅ・・・(俺達のようなイレギュラーが干渉しない限り、か?)」
「そのとおりでございます」
・・・こりゃあすごいことになったな。
「・・・はぁ」
「・・・」
俺はとにかく、ノイエはかなり呆れた顔になっている。まぁ無理はない。
「頭のいいあなたなら、理解しているでしょう。もしこれが本当ならその事件を知ることなどありません、神が許さぬ限り、不可能だと!」
「それで、その次の台詞はなんだ?私らは神の導きでここにいるとでも言うのか?」
「ふきゅ(ノイエ!)」
「百騎兵、私はもうコイツの話を聞いているのは飽きたぞ。宗教家というのは、どいつもこいつも同じことしか言わん。何かにつけて神神神と!貴様らに自分の意思ははないのか!!」
「黙れ!それ以上の暴言は許されぬぞ!!」
「面白い。どう許さぬか、教えて貰おうか!」
おい、喧嘩するなよ、みっともない。
「・・・ふきゅう・・・(・・・ハァ)」
俺はため息をつき、自分を和ませる。
「フフフ・・・まるで冷戦のようですね。意思が違う者たちが、互いに武器を構え、一触即発の状態となっている」
「きゅ・・・(全くだ。ノイエ、約束を忘れないでくれ)」
「・・・」
「あなた達もです。ここは話し合いの場なのですから」
「・・・私は心配です。あやつらが武器を向けている限り、いつ飛んでくるやも分からなぬのですから」
「先程も言ったではありませんか、信じましょう。信じることから、人との関係は始まるのです。それに、彼女の手綱を握っている者は知的で話がわかる魔法生物です。もうしばらく話を聞きましょう」
向こうも落ち着かせたか・・・危ない・・・。
「・・・お待たせしました。度々すみません」
「・・・(いや、こちらこそ)」
これで振り出しに戻ったらノイエのせいだぞ・・・。
「それで・・・質問しているのに逆に質問に答えるような形になってしまいましたが、どうでしょう?理解していただけたでしょうか」
「・・・(大体な。神様かどうかわからないが、世界神って神がこの事件を起こしたのなら、それを打ち破って行動するにはその神かそれに匹敵する何かが干渉しない限りは不可能そうだ)」
それに儀式をした本人が言ってるんだ、信じるしかない。
「きゅ・・・(理解した)」
「ありがとうございます。それでは次、質問があればどうぞ」
「ふきゅ(ならそれに続く質問を、なぜこんなことをした・・・と言いたいがそんなものは正直どうでもいい、なんとなくわかるからな)」
「ほう、なぜですか?」
「・・・(世界を管理する神なんだろ?破壊と再生以外も時間を巻き戻せるはずだ。大方時間戻しや人物を消しては過去を改変できるようにし、人々を救う手段だろ?そういう発想を持つ連中の考えは昔からこれだ。ましてや、宗教が絡んでいるなら尚更だ)」
「鋭いですね、読心術の類でしょうか?」
いや、本当に人の心が読めるのなら、俺は今頃、危険な魔法生物として、ここにはいない。
「・・・ほかに何かお聞きしたいのでしょうか?その口ぶりでは、まだあるのでしょう?」
「きゅ・・・(・・・・ああ。あの部屋にあった死 体の山はなんだ?)」
その言葉に渋い声の男は少し焦る。
「ーーーー貴様、あの部屋を見たのか?」
「ふきゅ・・・(余計なことはいらんから、簡潔に答えてくれ)」
「・・・・そうですね。一言で言うなら、この奇跡を実現させるための“尊い犠牲”でしょうか?」
「尊い・・・犠牲・・・だと?」
教祖の言った言葉にノイエは驚く。
「はい。世界神様をお迎えするためには、膨大の魔力が必要です。その準備を怠ると、成功する可能性が著しく低下してしまうのです。加えて、我々の使命のため・・・前のように計画が明るみに出て妨害されるような事は、犠牲になった者たちのためにも二度と起きてはなりません」
「きゅ・・・(つまりあれは、行方不明者を捜索しに来た探偵や決闘者、犠牲者家族。運悪く教会の仕掛けや、お前さんらの姿を目撃してしまった者達ってことか)」
「はい・・・ですが、やむを得ぬことでした。これが成功すれば数千・・・いや、長い目でみれば数百億人もの人間を助けることが可能です。百人にも満たない犠牲で、それが可能になるのです。批難されるかもしれません。殺 人鬼とでも罵られてもしかたないと思います。ですが!百人も満たない命で無限の命を救うことができる方法を知れば、あなたもそうしたでしょう?」
「きっ・・・貴様のような奴と一緒にするn」
「うにぇ(全くもってそのとおりだ)」
俺が言ったその言葉にノイエは動揺する。
「ーーーー百騎兵?!」
「きゅ・・・(お前さんの言ってることは正しい。少数の犠牲で多くのものを救えるのなら迷わずそうするべきだ。どんな犠牲も払ってやる価値はある)」
「百騎兵ーーーーお前」
「ふきゅ・・・(悪いが、こいつの言っていることは正しい。人間じゃ無いが言わせて貰う、俺達の生活というものは、常に誰かの犠牲の上で成り立っている。俺達が病に怯えることなく生活できてるのは、非人道的な人体実験にも等しい治療や治験のおかげだし、日本が技術大国として世界に名を響かせているのは、多くの犠牲を出した戦争によって盛んになった重厚長大産業の影響もあるし、黄色人種が差別を受けずに生きているのは、当時今より人種差別的だったアメリカに、NOと突きつけ戦い散っていった先祖のおかげだ)」
この正論を言ったんだ、ノイエでも口出しはできん。
「きゅ・・・(俺達の足元にあるのは、その人たちの無数の屍だ。俺達は地面があるからここに立っているんじゃない。そいつらの犠牲があるから、こうして健康に、自由に、何不自由なく立っていられるんだ)」
「素晴らしい!!!やはりあなたのようなマナニアと話をして正解でした。あなたなら、あなたなら理解してくれると信じていた!!!」
何感動してるのやら・・・・。
「きゅ・・・(お褒めにあずかり光栄だが、俺は宗教が嫌いだ)」
「構いませんよそんな小さなことを!!人間、いや生物誰しも好き嫌いはあります。それを強要することは、許されないことです!!」
なんか話進めてるよこの人・・・。
「ですが、恥を承知でお願いしたい。どうでしょう、我々の同士になりませんか?あなたのような者がいれば、我々も心強い!一緒に宗教活動をする必要はありません。ただ、我々が世界を、人々を救う際手助けをして欲しいのです!」
なるほど・・・人手が要るわけか。
「もちろん、お手伝いをして頂ければ、それなりの報酬も用意させていただけます。どうでしょう・・・我々と一緒に、世界の救世主となりませんか?」
「ふきゅ・・・(救世主ねぇ・・・悪くない話だ)」
「ほっ・・・・本当ですか!」
相手はうれしがっているようだが、俺は・・・。
「ふきゅ・・・(ああ・・・・だが断る!)」
「ーーーーえ?」
「・・・(確かに、お前さんらの言い分けはは正しいと思ってる。多くの利益を得るために、小さな犠牲で済むのならそれに越したことはない。犠牲なくして、利益は得られないんだからな。だがそれが世間的に許されたのは何十年前、何百年も前の話だ)」
「ーーーーっ!」
「ふきゅ・・・(この国はやがて法治国家になる、何十年前でも、何百年前でもない。現代の日本だ。その現代日本では、例え犠牲より大きな利益を得られたとしても、小さな犠牲でも許されないんだ。今の日本はな、どんな革命的な発明品であろうと、少数のネガティブで、ヒステリックな反対意見で潰されるような、民主主義の悪しきところが出まくってる国なんだよ)」
「ひゃ、百騎兵?」
「・・・(だがそれでも、押して余るような魅力がこの国にはある。多少の理不尽には犠牲になってもらう。これもまた、利益と犠牲の関係だ。その利益が大きすぎて今じゃ国内では戦争が起こっていない。悪いが、お前さんらの救いがなくても、日本は十分平和なんだよ。お前さんらは、要らないんだ)」
「お・・・愚かな。我々の秘術が実現すれば、一体どれだけの人々が救えると!!!」
「ふきゅ・・・(だから要らないんだよ、俺や俺の仲間は今そんな怪しい黒魔術は必要ない。世の中ってのは、巨大な時計みたいなものだ。何事も無く、一つ一つの歯車が正常に動いてれば針が回り、世の中が回る。異常が見つかったり、古くて壊れた部品があれば、その都度交換され、正常に針が回るようにする)」
「・・・」
「ふきゅ(時計ってのは、正常に回ってるのが一番なんだ。早くなったり、遅くなっては時計の意味が無い。ましてや、部品を犠牲にしながら巻き戻ったりなどするなんてもってのほかだ。分かるか?お前さんらは、時計の秩序を乱した異常な部品なんだよ。勉強になったな?どうだ、こんな小さい魔法生物に説教された気分は)」
「・・・・愚かな・・・あなたもまた、同じだというのか?我々の思想を理解していると思ったあなたが、私の崇高な理念を理解できずに去っていった、団員達と同じだというのか!」
「ふきゅ・・・(ハッ!同じ教会の団員も納得させられないんじゃ、民衆を納得させるなど到底不可能だな。それがお前さんらの限界なんだよ!)」
「全くだ。しかし百騎兵、一時はどうなるかと思ったぞ」
いやはやすまんな、犯人から情報を聞くにはあいつらに同調するしか無かったんだ。
「貴様ら・・・そこまでの事を言ったのなら、覚悟はできているんだろうな?」
「これほどの狼藉を働いておいて、無事で出ていけると思うなよ!」
ノイエが杖を構え、臨戦態勢に入った。
「ほう?果たしてこの私を倒すことができるか?」
「なぜです!なぜあなたのような知的で、冷静に損得が判断できる特殊な魔法生物が我々の前に立ちはだかるのです?!一体何故!!」
どうやらこいつは自分が言ったことを覚えてないのか?
「ふきゅ・・・(さっきお前さんも言っただろ。人間、生物にも好き嫌いはあるってなそのままなんだよ。一体この世のどこに、得体も知れない儀式と、見ただけで殺される理不尽を好きな奴がどこにいる?お前さんの言うことが正しければ、例え世界をひっくり返せるような秘術が得られようと、やっていいことではない。ましてや!これから築く未来を産む可能性がある、者達を殺すことなど許されるはずがない!!それを良しとするお前さんらは、自分たちの都合の良いように解釈しているだけだ。自分のためだけに弱者を利用し、踏みにじる正真正銘の汚物だ!!)」
「「貴様!」」
「ふきゅ(そして、なにより・・・俺はお前さんらが嫌いだ。お前さんらの存在は許されない)」
「ふん、よく言った」
「その言葉、そっくりそのまま返してやろう」
男二人はメイスを構え、戦闘態勢に入る。
「お前達もあの部屋のモノ達の仲間にしてやる!」
俺達と犯人の戦いが・・・いや世界に牙を向く戦いが始まったのだった。


次回 下劣を倒せ
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27 第129話 MSの終戦 221 2 2018-09-25 -
30 第130話 前世の因縁 218 2 2018-09-30 -
23 第131話 永久の因縁 168 2 2018-10-05 -
20 第132話 やるべき事 188 2 2018-10-08 -
18 第133話 人造人間対独裁者 163 2 2018-10-09 -
22 第134話 最凶儀式 205 2 2018-10-09 -
20 第135話 仮説 186 2 2018-10-11 -
19 第136話 猫侍 173 3 2018-10-13 -
18 第137話 決戦前の争い 173 2 2018-10-14 -
40 第138話 ドラゴンVSサイキック 211 2 2018-10-16 -
27 第139話 パワーと回復の決着 200 2 2018-10-17 -
36 第140話 壊獣堕天帝VS壊獣堕天DDD 197 2 2018-10-21 -
35 第141話 新たな帝 187 2 2018-10-23 -
32 第142話 決勝戦 経典VS方界 189 2 2018-10-27 -
35 第143話 方界の恐怖と2つ目の勢力 174 0 2018-10-30 -
36 第144話 暴食のアクセル 219 2 2018-11-01 -
34 第145話 夜会の終わり、朝の訪れ前 219 4 2018-11-06 -
33 第146話 卑怯者の変化 214 4 2018-11-09 -
26 第147話 邪神と万物の鎮魂歌 158 0 2018-11-13 -
43 第148話 経典の領域 196 2 2018-11-13 -
26 第149話 悪魔との戯れ、色欲と強欲 202 2 2018-11-15 -
35 第150話 強欲、色欲を打ち破れ! 184 2 2018-11-17 -
41 第151話 怠惰と憤怒 211 2 2018-11-19 -
20 第152話 逆転の策 177 2 2018-11-20 -
19 第153話 魔王眷竜 177 2 2018-11-21 -
23 第154話 大阪へ 180 4 2018-11-22 -
25 第155話 集まる魔の手 169 2 2018-11-23 -
22 第156話 鹵獲された船の行方 187 4 2018-11-24 -
21 第157話 奪還戦!前半 159 2 2018-11-25 -
21 第158話 奪還戦!後半 200 2 2018-11-26 -
22 第159話 時空ヲ渡ル船 168 2 2018-11-27 -
21 第160話 闇の地球(ダークテラ) 183 0 2018-11-27 -
27 番外6 束の間の休息 193 2 2018-11-27 -
20 第161話 滅んだ科学の国 201 4 2018-11-28 -
17 第162話 データを追って 172 2 2018-11-28 -
22 第163話 世界樹の子供 224 2 2018-11-29 -
21 第164話 忍び寄る死霊使い 171 2 2018-11-30 -
31 第165話 世界樹への道 242 4 2018-11-30 -
41 第166話 ハルの正体 193 4 2018-12-01 -
29 第167話 恐がりな少女 183 2 2018-12-02 -
36 第168話 さらなる結果 209 4 2018-12-03 -
26 第169話 到着、世界樹 197 2 2018-12-04 -
17 第170話 人外の優しさ 165 3 2018-12-05 -
19 第171話 創造主と明かされる真実 183 2 2018-12-06 -
28 第172話 対立 185 0 2018-12-07 -
18 第173話 反撃準備 180 1 2018-12-08 -
19 第174話 絶対的な勝利 170 2 2018-12-09 -
17 第175話 旅は道連れ、神の野望 181 2 2018-12-10 -
28 最終編予告 252 0 2018-12-11 -
26 第176話 悪神の居城 174 2 2018-12-12 -
25 第177話 悪神との決戦① 155 0 2018-12-13 -
29 第178話 悪神との決戦② 145 0 2018-12-14 -
36 第179話 悪神との決戦③ 192 3 2018-12-15 -
36 第180話 悪神との決着(修正) 152 0 2018-12-16 -
29 第181話 ついてくる者、別れる者 150 0 2018-12-18 -
18 第182話 思い出の戦い 126 0 2018-12-18 -
28 第183話 明日は明日の風が吹く 167 0 2018-12-19 -
28 最終話 未来輝く世界 195 2 2018-12-21 -
13 番外7 作者の挑戦!?キャラ大喜利 134 2 2018-12-25 -
29 番外8:キャラ大喜利 その2 161 2 2018-12-26 -
23 番外9:キャラ大喜利 その3 136 2 2018-12-27 -
27 番外10:キャラ大喜利 その4 154 0 2018-12-28 -
28 番外11:極秘…白皇家の家系図 177 2 2019-01-17 -
21 番外12:続・白皇家の家系図 137 0 2019-02-18 -
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