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ヴァルハラ軸光天使テラナイト(ガチ　デッキレシピ・デッキ紹介 (walpさん 投稿日時：2014/08/20 22:34)

お試しドロー

星因士・星輝士（テラナイト）【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
【星因士・星輝士（テラナイト）】で 【ビートダウン】～相手を殴り倒せ！
キーカード
《神の居城－ヴァルハラ》
運用方法
どうも皆さん、walpです。
久しぶりの投稿になります。

今回のデッキレシピは「光天使テラナイト」です。

ですが、キーカードをご覧になった方はお分かりかと思いますが、このデッキ、通常の「光天使テラナイト」とは一味違います。
まず、明らかにおかしいカードが数種類入っていますね。

《大天使クリスティア》《幻奏の音女セレナ》《独奏の第１楽章》《神の居城－ヴァルハラ》

これらのカードに違和感を感じた方。当たり前です。この四種だけを取り出したら、「ん？天使族かな？」と思ってしまいたくなるほど天使天使しています。

こんな重たいカードばっかり入っていて使えるのか。――使えます。

では、早速デッキ紹介に入っていきたいと思います。


～運用法～

①光天使として。

ご存知の方が多いとは思いますが、一応動き方の軽い説明をば。

・手札に《光天使セプター》《光天使スローネ》
→セプターns、効果チェーン手札のスローネ、効果解決でスローネss、1ドロー、セプター効果でスローネサーチ、処理後スローネのssに呼応して手札のスローネ効果発動、ss後1ドロー。
→先攻ならルーラー、後攻ならデルタテロスをssし、後攻なら相手の場を一枚割って1ドロー。

手札消費二枚、手札増加三枚と、手札だけ見ても一枚アド、ボードアドバンテージから見ると手札と合わせて二枚以上のアドです。

この動き方が光天使(セプスロ)の基本の動き方ですね。

さらに応用編。サモプリを経由します。

・手札に《光天使スローネ》《召喚僧サモンプリースト》適当な魔法一枚。
→サモプリns、効果で守備、魔法切って効果発動、デッキからセプターss、効果発動チェーンして手札のスローネ効果発動、効果解決でスローネss、1ドロー、セプター効果でデッキからスローネサーチ、スローネssに呼応してスローネ効果発動、ss後1ドロー。
→先攻ならサモプリとスローネ×2でルーラー、後攻ならセプターとスローネ×2でデルタテロスss、その後相手カード一枚割り1ドロー。

手札消費三枚、手札増加三枚でアドはなし。ボードアドバンテージと合わせると一枚以上のアドです。
サモプリが運よく次ターンまで残ればまた悪さできますｗ

このように、セプターがいない場合でもサモプリを経由すれば問題なく動くことができます。



②テラナイトとして。

こちらもご存じの方が多いかとは思いますが、軽い説明をば。

・手札に《星因士 ベガ》《星因士 アルタイル》、墓地に《星因士 デネブ》。
→ベガns、ベガ効果で手札からアルタイルss、アルタイル効果で墓地からデネブ吊り上げss、デネブ効果でデッキからアルタイルサーチ。
→基本はデルタテロスss。

これが一番理想的な動きです。が、そうそううまくいかないときがほとんどですよねｗ
とりあえず《星因士 デネブ》がいれば動くので事故ってもこのカードをnsし、《星因士 アルタイル》をサーチしておけば次ターンで巻き返すことが可能となります。

たまにこんな動きも。

・手札に《星因士 ベガ》《星因士 デネブ》。
→ベガns、ベガ効果でデネブss、デネブ効果でアルタイルサーチ。
→二体で何か適当なランク4ss。

これでとりあえずランク4作れます。
ベガがピン挿しなのでなかなかやらない動きですが、知っておいて損はないでしょう。


では応用編。これもサモプリ使います。

・手札《召喚僧サモンプリースト》《星因士 デネブ》適当な魔法一枚。
→サモプリns、効果で守備、魔法切って効果でデッキからベガss、ベガ効果で手札からデネブss、デネブ効果でアルタイルサーチ。
→デルタテロスorルーラーss。

手札消費は多くなりますが、一ターンでデネブまで有効利用できます。

・手札に《召喚僧サモンプリースト》適当な魔法一枚、墓地に《星因士 デネブ》。
→サモプリns、効果で守備、魔法切って効果発動、デッキからアルタイルss、アルタイル効果で墓地のデネブ吊り上げss、デネブ効果でデッキからアルタイルサーチ。
→デルタテロスorルーラーss。

墓地が揃っていれば手札二枚から素材三つのエクシーズが立てられます。
割とルートが多いのが強みですね。



③問題の彼ら(《大天使クリスティア》《幻奏の音女セレナ》《独奏の第１楽章》《神の居城－ヴァルハラ》)


◆《大天使クリスティア》
クリスティアは言わずもがな。強いでしょう。

でもどうやって固有ss条件満たすの？――このデッキにもちゃんと天使いるじゃない。

そうです、「光天使」という天使族モンスターたちがちゃんといます。
でもこれ、一見満たすの難しそうですよね。

そこで役に立つのがセプスロからのルーラーコンボ！

「ショックルーラーって、天使なんだぜ・・・」

上記の「①光天使として」のコンボに挙げている通り、手札セプスロからのコンボを決めたあと、エクシーズでルーラーを立てることができたら、なんと天使族が四体揃うではありませんか!!
相手がルーラーに苦戦しているうちにクリスティアを手札に呼び込み、ルーラーまで残らず処理されたときに

「墓地天使四体なので・・・」

クリスティアを申し訳なさそうに出しましょう。
いいですか、決してドヤってはいけません。申し訳なさそうに出しましょう。

他にはヴァルハラから出すという選択肢もありますね、通常運転です。
トリッキーパターンとして、おろかな埋葬でデッキからクリスティアを墓地へ落として、リビデやソルチャ、蘇生から出すことも可能です。
結構簡単に出せるの強いですよー＾＾。


◆《幻奏の音女セレナ》《独奏の第１楽章》
セレナは天使族モンスターをアドバンス召喚する際二体分のリリースにすることができます。
セレナを踏み倒してクリスティアを出してあげましょう←
彼女もきっと喜ぶはずです←←

手札に来てしまった場合は仕方なくそっとセットします。守備が1900もあるので、序盤では場に生き残るでしょう。
返しのターンでクリスティアにでも化けさせてください。

そして、本来の運用法がこれです。

・手札に《独奏の第１楽章》《大天使クリスティア》。
→独奏発動、デッキからセレナss、リリースしてクリスティアns。

正直、これがしたくてこのデッキ組んだようなものですｗ←

また、独奏のデメリットとして、このターン自分は幻奏以外のモンスターはssできない、というものがあります。
気を付けて使ってくださいね。

セレナはこのためにしか存在していません、あしからず。



◆《神の居城－ヴァルハラ》
場にモンスターいなかった手札から縛りなしの天使ssカード。
ヴァルハラが弱いわけないじゃない!!

・・・ということで突っ込んでみたのがこのデッキです。
ヴァルハラが入ることでこのデッキは従来の「光天使テラナイト」よりも速効性が身に付きました。

ヴァルハラ経由の光天使テラナイト運用は以下。

・手札に《神の居城－ヴァルハラ》《光天使セプター》《光天使スローネ》《星因士 デネブ》。
→ヴァルハラ発動、手札からセプターをss、セプター効果チェーンでスローネ効果、効果解決でスローネss後1ドロー、セプター効果でデッキからスローネサーチ、スローネssに呼応して手札のスローネ効果発動、ss後1ドロー。
→召喚権でデネブns、デネブ効果でデッキからアルタイルサーチ。
→デネブとスローネ×2でデルタテロスorルーラーss。

この動きは先攻でやると相当強いので、なるべく先攻からヴァルハラを握っている場合はさっさと動きましょう。
ここでセプターを残すのは、先攻の場合相手のカードが場に存在しないので、破壊対象がなく、セプターの効果がもったいないからです。
ルーラーで相手のモンスターを封殺(このときデネブを落とす)したあとに、次ターンでアルタイルns、アルタイル効果でデネブ吊り上げss、デネブ効果でデッキからアルタイルサーチ、その後セプターと三体エクシーズしてデルタテロスを出せば、相手は奈落、激流葬などの召喚時罠を打つことができず、こちらに一方的に二枚のカードを割られてしまいます(セプター＆デルタテロス効果)。


かなり初動が加速できること、お分かりいただけたかと思います。
まあ、それでもヴァルハラは腐ったりするので二枚しか入れていませんし、それでも腐るので、そのときはサモプリの餌にしてあげてくださいｗ



～採用カード解説～

〇モンスター

《大天使クリスティア》
鬼畜天使。強い(確信)。クリスティアを出すルートが割と豊富で、腐ることがあまりありません。クリフォート、シャドールを意識して投入しました。ヴァルハラやセプスロ経由のルーラーから出たり、独奏、墓地にいればソルチャ、リビデ、蘇生から出すことができます。
引くことが重要ですので、二枚積んでいます。打点も申し分ありません。

《オネスト》
アポクリさんを殴すことを意識して投入。ダメステ開始時ではあるものの、十分優秀なので採用です。本来なら二枚入れたいのですが、枠の関係上一枚で。

《光天使セプター》《光天使スローネ》
光天使の出張セット。こいつらで三枚ぐらいドローしちゃうよ！←
テラナイトに入ったりシャドールに入ったりと、本来の使い方をされない可哀想なセプスロ。
ドロソ、クリスティアの固有ssを満たすために使います。

《星因士 デネブ》《星因士 アルタイル》《星因士 ベガ》《星因士 シャム》
テラナイトカード。デネブでアルタイルサーチして後続を確保、が基本の動き。
デネブはサーチが優秀ですが、このデッキでは手札にテラナイト溜まっても困るし、サーチ先のテラナイトが少ないことから枚数は二枚。
アルタイルは無論三積みで。
ベガは展開要員ですが、手札で腐っても困るのでピン挿し。
シャムは、うん、デッキからテラナイトがいなくなったときの保険＆シングルでも役に立つのでピン挿し。やはり1000バーンは強い、リビデも投入していることからこれだけで2000～3000バーン与えることも。

《幻奏の音女セレナ》
クリスティアに踏み倒されるだけの存在。
独奏からのクリスティアは強力。

《召喚僧サモンプリースト》
このデッキの潤滑剤。セプターやテラナイトをssすることで一気に三体エクシーズを可能とします。
腐った独奏を処理するのにも役立ちます。

《シャドール・ドラゴン》
疑似サイクロン。おろ埋から落として相手の場を割りましょう。手札に来たらそっとセットして相手のカードバウンスで。


〇魔法

《大嵐》《ブラック・ホール》《サイクロン》
汎用過ぎて以下略、したいけれど、大嵐とサイクロンはクリフォート対策。
元々サイクロン入れていなかったのですが、クリフォートをどうにかするためにはメインから積むべきだと感じたので二枚投入。

《増援》
テラナイトサーチ。基本はデネブを持ってきますが、場面に合わせて各種テラナイトをサーチします。

《死者蘇生》《ソウル・チャージ》
蘇生カード。先攻で使うことができたらかなり戦況を有利に進めることができます。

《おろかな埋葬》
疑似サイクロンを作ったり、クリスティア落として蘇生したり、デネブ落としてアルタイルの吊り上げ先にしたりなど、このデッキでは様々なサポートとして活躍する一枚。

《独奏の第１楽章》
クリスティアの餌＆サモプリの餌。←
デッキからレベル4幻奏ssが強く、展開補助となる。発動すると幻奏モンスター以外はss不可というデメリットには注意。

《神の居城－ヴァルハラ》
このデッキの要。先攻クリスティアやったり先攻ssセプターからのスローネ決めたり、サモプリの餌にしたり。
サイクロン打たれても、問題ありません。1：1交換で相手のサイクロン破壊した、ぐらいに考えましょう。


〇罠

《奈落の落とし穴》
汎用。最近クリフォートが暴れているのでその対策。対象を取らず大量除外が見込める。

《強制脱出装置》
汎用。ダークロウやミドラーシュをバウンスすることを念頭に置いて投入。枚数はバランスのよい二枚で。

《リビングデッドの呼び声》
展開補助。クリスティア呼んだりセプター呼んだりアルタイル呼んだり。当初は三枚積んでましたが、多すぎるのもどうか、と思ったのでとりあえず二枚。

《神の警告》
完全なるクリフォート対策。無効になったペンデュラムモンスターは墓地に送られるので再利用不可です。


〇エクストラ

《星輝士 デルタテロス》
このデッキのキーカードと言っても過言ではない。セプスロ経由でssすれば、相手の場を二枚割って1ドロー。
性能が鬼畜ですねｗ場から墓地送りされたら効果発動でデッキからアルタイル等をssしましょう。
三枚は他のカードに枠を割けないため、二枚投入。

《No.１０１ S・H・Ark Knight》
汎用。パクるは強いですね。

《鳥銃士カステル》
デッキバウンスは強い。マエストローク涙目の鳥である。打点も2000と、使える範囲。

《No.１６ 色の支配者ショック・ルーラー》
安定のメタ要員。セプスロ経由で出すと、破壊して1ドローという鬼畜性能を付加できる。また、クリスティアのss条件を満たせることもポイント。二枚投入で。

《励輝士 ヴェルズビュート》
手札が相手より少ない、ということは滅多に起こらないが、劣勢時にこのカードがエクストラにあるだけでなぜかとても安心できるという代物。

《No.５２ ダイヤモンド・クラブ・キング》
アポクリさんを簡単に除去できる逸品。守備で置いていても固いので強い。アークナイトでパクられないのも強み。

《ラヴァルバル・チェイン》
ペンデュラムゾーンのカードを割る際に、シャドールドラゴンで疑似サイクロンを打てるチェイン様。
また、手札にセプスロのどちらかを握っているときにトップ操作をすれば、次ターンセプスロ予告ができる。強い(確信)。

《ダイガスタ・エメラル》
どん壺。維持できればかなりのモンスターをデッキに戻すことができる。このデッキにはどん壺を入れる枠がないので、その分エクストラで補います。

《ヴェルズ・ウロボロス》
完全に個人のお気に入り。とは言うものの、効果自体は強力なので、使えるタイミングがあったら使いましょう。

《No.５０ ブラック・コーン号》
アークナイトを簡単に処理できる、見直されてもいいカード。1000バーンも強いですね。

《星輝士 トライヴェール》
バウンスとか鬼畜です。残っているリビデがあるときに使えばアドですから。さらにハンデスも優秀。
今回は純テラナイトではないので一枚投入。

《H－C エクスカリバー》
アポクリさんを倒せる二枚目のカード。相手ターンエンドまで4000打点はかなり厄介でしょうね。
効果処理できなければ大きな壁としてそびえたっていることでしょう。

《No.８５ クレイジー・ボックス》
完全なるスキドレ対策。スキドレ化でどうすることもできなくなった場合はエクストラからこのカードを持ってきます。
強み・コンボ
しまったΣ
上にほとんど書いてしまったｗｗ

というわけで上記を参考にしてください。

強いて挙げるならば
①ヴァルハラ＆サモプリによる初動の速さ。

②クリスティアによるssメタが可能。

③セプスロによるドロー。

④オネストが使いやすい(みんなほとんど光属性)。

⑤本来ならサイクロンを必要としないぐらい、モンスター効果のバック割りが優秀(クリフォート環境でなければ)。

などです。
弱点・課題点
①除外。墓地メタ。この二つはきついですね。
リビデやアルタイルは墓地依存ですからね。
ダークロウはさっさとヴァルハラクリスティアで倒すしかｗ

②スキドレ。閃光ミラー。
モンスター効果無効はしんどいですね。アドがとれません。ただのバニラと化します。
スローネやオネストは動けるので、なんとか場は増やせますが、問題の解決にはならないので難しいところ。
サイクロンやおろ埋からのシャドールドラゴンに頼ってくださいｗ

③激流葬などの大量破壊。
大量展開した最後に激流葬打たれるのはこの上なくしんどいですね。
セプスロなら手札補充ができますが、テラナイトの場合、一枚しか補充できませんからね…
これもサイクロン＆ドラゴン対応です。
カスタマイズポイント
・幻奏＆独奏抜いてサイクロン、聖槍積んでもよし。

・オネスト増やしたりドラゴンもう一枚増やして開闢入れたり。


～サイドデッキ～

・《カオス・ソルジャー―開闢の使者―》×1
シャドールやクリフォートの厄介なカードたちを除外します。下のクロウと一緒に投入すると召喚しやすくなります。

・《増殖するG》×2
ミラー戦、シャドール戦で投入します。ドローが目的ではなく相手の展開抑止が目的です。

・《ライオウ》×1
サーチメタですね。HERO戦、クリフォート戦に使います。一枚でもサモプリから持ってこれるのは優秀です。

・《D.D.クロウ》×1
色々なデッキに刺さります。ミラー戦、HERO戦、シャドール戦で活躍。ミラーではデネブを除外したり、HEROではシャドーミストを除外、シャドールでは融合系を除外したりします。

・《サイクロン》×1
クリフォート対策。メインに二枚入っているので、トータル三枚積めます。

・《次元幽閉》×1
様々デッキに刺さります。クリフォート戦、HERO戦、シャドール戦ですね。

・《デビリアン・ソング》×2
ミラー戦やランク4主体デッキに刺さります。HEROにも刺さるでしょう。

・《魔封じの芳香》×3
完全にクリフォート対策です。相手のスタンバイにこれを発動すれば、ブラホも大嵐もペンデュラムも恐くありません。
さくっと引きたいので三枚入れます。

・《暗闇を吸い込むマジック・ミラー》×3
シャドール戦、HERO戦で役立ちます。シャドールはほぼ止まり、HEROはダークロウとシャドーミストを止めることができます。発動できれば問題なく勝てます。




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デッキ制作者
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メインデッキ (24種・40枚)
モンスター (11種・20枚)
数名前属レ種族攻 / 防最安
2 このカードを使用したデッキ一覧《大天使クリスティア》 光 8 天使族 2800 / 2300 15円
3 このカードを使用したデッキ一覧《光天使セプター》 光 4 天使族 1800 / 0400 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧《光天使スローネ》 光 4 天使族 0900 / 2000 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧《シャドール・ドラゴン》 闇 4 魔法使い族 1900 / 0000 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧《オネスト》 光 4 天使族 1100 / 1900 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧《幻奏の音女セレナ》 光 4 天使族 0400 / 1900 20円
2 このカードを使用したデッキ一覧《召喚僧サモンプリースト》 闇 4 魔法使い族 0800 / 1600 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧《星因士 ベガ》 光 4 戦士族 1200 / 1600 20円
2 このカードを使用したデッキ一覧《星因士 デネブ》 光 4 戦士族 1500 / 1000 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧《星因士 シャム》 光 4 戦士族 1400 / 1800 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧《星因士 アルタイル》 光 4 戦士族 1700 / 1300 60円
魔法 (9種・13枚)
2 このカードを使用したデッキ一覧《独奏の第１楽章》 - - - - 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧《増援》 - - - - 19円
1 このカードを使用したデッキ一覧《おろかな埋葬》 - - - - 28円
2 このカードを使用したデッキ一覧《ソウル・チャージ》 - - - - 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧《死者蘇生》 - - - - 49円
1 このカードを使用したデッキ一覧《大嵐》 - - - - 110円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ブラック・ホール》 - - - - 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧《神の居城－ヴァルハラ》 - - - - 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧《サイクロン》 - - - - 10円
罠 (4種・7枚)
2 このカードを使用したデッキ一覧《奈落の落とし穴》 - - - - 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧《強制脱出装置》 - - - - 1円
2 このカードを使用したデッキ一覧《リビングデッドの呼び声》 - - - - 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧《神の警告》 - - - - 40円
エクストラデッキ (13種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧《ダイガスタ・エメラル》 風 4 岩石族 1800 / 0800 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧《Ｎｏ.８５ クレイジー・ボックス》 闇 4 悪魔族 3000 / 0300 35円
2 このカードを使用したデッキ一覧《星輝士 デルタテロス》 光 4 戦士族 2500 / 2100 70円
1 このカードを使用したデッキ一覧《星輝士 トライヴェール》 光 4 戦士族 2100 / 2500 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ラヴァルバル・チェイン》 炎 4 海竜族 1800 / 1000 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧《Ｎｏ.１６ 色の支配者ショック・ルーラー》 光 4 天使族 2300 / 1600 150円
1 このカードを使用したデッキ一覧《Ｎｏ.５０ ブラック・コーン号》 闇 4 植物族 2100 / 1500 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧《Ｎｏ.１０１ Ｓ・Ｈ・Ａｒｋ Ｋｎｉｇｈｔ》 水 4 水族 2100 / 1000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧《励輝士 ヴェルズビュート》 光 4 悪魔族 1900 / 0000 38円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ヴェルズ・ウロボロス》 闇 4 ドラゴン族 2750 / 1950 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧《Ｎｏ.５２ ダイヤモンド・クラブ・キング》 地 4 岩石族 0000 / 3000 70円
1 このカードを使用したデッキ一覧《Ｈ－Ｃ エクスカリバー》 光 4 戦士族 2000 / 2000 70円
1 このカードを使用したデッキ一覧《鳥銃士カステル》 風 4 鳥獣族 2000 / 1500 15円
メインデッキ 最低構築金額 1936円

お試しドロー

お試しドロー(５枚) 追加ドロー(＋１枚) お試しドロー（５枚×８）
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー（５枚×８）では一気に４０枚をドローすることができます。
５枚×８組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


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2014-04-17 【新星エヴォル～ガチ組みです～】
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デッキ採用カード一覧

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