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竜星をガチに(20140903更新) デッキレシピ・デッキ紹介 (walpさん 投稿日時:2014/05/05 14:29)
デッキ紹介・デッキ解説
勝利方法・デッキカテゴリー | |
---|---|
【竜星(りゅうせい)】で 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ! | |
キーカード | |
《光竜星-リフン》 | |
運用方法 | |
どうも皆さん、walpです。 前回「竜星」について投稿したのですが、今回はそれをもっと強くできないか、色々なデッキに対応させることはできないか、このようなことを考えて再度投稿したものです。 デッキ説明の概要は、「竜星」の動き方がわからない、「竜星」を使いたい、という方の参考になるのではないか、と思い、前投稿の引用という形をとっている箇所があります。 したがって、以前の投稿をご覧になって「もうそんなことは知っている」という方は軽く読み飛ばしてくださいね^^: (ええ、20140903更新により、既存のレシピから大分かけ離れた構築へと変化してしまいました。 それを踏まえた上でお読みください。ところどころ追加があります。) では改めまして、「竜星」です。 遂に私好みのテーマがやってきました。← 共通効果が好みというわけではなく、イラストというか「竜星」という東洋の龍をテーマにしたカード群が好みなんです。 まあそんな話はさておき、「竜星」です。 効果が驚きですね。 「自分フィールド上のこのカードが戦闘・効果で破壊され墓地に送られた時に発動できる。デッキから「〇竜星〇〇〇〇」以外の「竜星」モンスター1体を〇〇表示で特殊召喚する。」 ただのリクルーターとは大違い。効果破壊でも出てくる点がすばらしいです。 自分で戦闘破壊や効果破壊しても出てくるので、自爆特攻、激流葬などを自分が打った場合でも出てきます。 さらに他の共通効果として、 「1ターンに一度、相手のメインフェイズ及びバトルフェイズに発動できる。自分フィールド上の「竜星」モンスターのみをS素材としてS召喚する。」 これはスチ〇ム・シンクロン!? 「竜星」モンスターのみを用いたシンクロと、縛りはありますが、大した問題ではありませんね。 これを使えば相手がモンスターを出して攻撃、というときにブラックローズでぶっぱしたりショウフク出してバウンスしたりできます。強いですな。 そして《光竜星-リフン》だけに許された効果がこれです。 「このカードが墓地に存在し、自分フィールド上の「竜星」モンスターが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールド上から離れた場合除外される。」 まさかの墓地蘇生w これで場に二体の竜星が出ることは間違いなしです。その後シンクロとか… 簡単にレベル5シンクロが出てきますね。 こうした「竜星」はどう回すのか? では今から詳細説明に入りたいと思います。 ~回し方~ ①「竜星」を出そう。 なんといってもこれが一番大事。手札に「竜星」モンスターがいなければリクルートができませんw ここで軽くリフン以外の各「竜星」モンスターの効果について紹介したいと思います。 《炎竜星-シュンゲイ》 「このカードをS素材としたSモンスターは、攻撃力・守備力が500アップする。」 素の打点が1900あり、この追加効果。たとえば《輝竜星-ショウフク》のS召喚に使えば、打点が2800とフェルグラントに並びます。 《地竜星-ヘイカン》 「このカードをS素材としたSモンスターは、戦闘では破壊されない。」 戦闘破壊されない。最近では効果破壊やバウンスが主流化してきているので、あまり意味がないと思う方も多いかもしれませんね。ですが、考え方によっては相当強いですね。相手のカードの効果を受けない、というモンスターのS召喚に使えば、突破はほぼ不可能です。 《水竜星-ビシキ》 「このカードをS素材としたSモンスターは、罠カードの効果を受けない。」 このモンスターが一番優秀なのではないか…。 罠を受けないということは、S召喚した時に激流葬を打っても、そのSモンスターは破壊されないということです。 ただし、S召喚成功時からこの追加効果は適用されますので、神宣神警にはかかります。 《魔竜星-トウテツ》 「このカードをS素材としたSモンスターは、コントロールを変更できない。」 現環境では使う機会はないと思われますが、まあ頭に入れておく程度で。トウテツに至っては、優秀なのは打点とレベルです。レベル5ということから、ジョクトと二体のみで7シンクロが可能です。 また、2200打点ということからミドラーシュも相打ちにできるのです、ここがかなり重要です。 今回のレシピでは、これら「竜星」モンスターは各三積みしてあります。計15枚です。 したがって、初手に「竜星」モンスターが来ないということは、ほぼありえません。 安心して「竜星」を握れることでしょう。 以前の投稿で、ホロウとヘイカンだけを二枚にしていましたが、結論から言いますと、メイン三積みの方が動きが良かったですね。輝跡を引けなければリクルーターをデッキに戻せませんから、非常に頭を使うプレイングとなってしまいます。そうしないとホロウとヘイカンが弾切れとなってしまいますので^^; ですから、今回のレシピは割と「竜星」を知らない方でもそこそこ回せる構築になっていると思います。 と、いうことだったのですが、《20140903更新》を経て、ベーシック構築だったこのレシピが迷走ともいえる変化を遂げてしまいました。 そもそもホロウが消えましたΣ 確かに、上で述べた通りレベル微調整で使いづらかった、というのもあります。ですがそれ以上に枠が足りなくなったのです・・・。 抜いた枠に何が入ったのか?《魔竜星-トウテツ》《闇竜星-ジョクト》ですが、他にもおかしなのが入っているので、おいおい説明していきたいと思います。 まず、ベーシック構築から随分とかけ離れたことをお詫びします、すみません・・・。 ②「竜星」モンスターのリクルート先は? トウテツ、シュンゲイ、ヘイカンのリクルート先は、必ず守備表示で出されます。 ビシキ、ジョクトの二体のリクルート先は、必ず攻撃表示で出されます。 リフンのリクルート先は、表示形式を問いません。 したがって、これらのモンスターのリクルート先は考えないと莫大な戦闘ダメージを受けてしまいます。 (a.) トウテツ、シュンゲイ、ヘイカンのいずれか一体しか場におらず、そのカードが破壊されてしまった場合は、リフン、ビシキ、から選んで出しましょう。 これでダメージは相手が貫通もちでもない限り通りません。 ビシキ、ジョクトのいずれか一体しか場にいない場合は、なるべくトウテツ、シュンゲイを出し、打点に問題がなければヘイカンを出しましょう。 リフンによるリクルートは、その時々ですねw ※ここで一つ注意点をば。 上記でシュンゲイorヘイカン→ビシキorホロウorリフンと述べましたが、もし相手の後続がたくさんいるようでしたら、下記のようなこともできます。 (a+.)大量展開された場合 シュンゲイ(ヘイカン)→ヘイカン(シュンゲイ)守備表示→ビシキ(ホロウ)守備表示→リフン攻撃表示→ホロウ(ビシキ)守備表示→「竜星」モンスター攻撃表示 これで最大6回はリクルートでき、まともな戦闘ダメージは一回目と五回目だけ受けますが、それ以外は耐えることができますので、1killにも耐えられるかと思います。 これも貫通もちが相手にいない場合ですがね。 ※現状のレシピではホロウが失踪してしまったため、このコンボはできませんが、ホロウをジョクトに書き換えることで可能となります。 (b.) 場に二体以上モンスターがいるとき(リフンがいない)、基本はリフンでのシンクロを狙うべきでしょう。 例えば、場にホロウがセットされており、シュンゲイが攻撃表示のとき、相手がホロウを攻撃してきたとします。 リクルート先をリフンにしたとします。 相手が他のモンスターでリフンに攻撃してきたとき、シュンゲイ効果でリフンとシンクロし、カタストルでも出したと仮定します。相手が闇以外ならば攻撃できずに終わってしまいます。 しかもこのときのカタストルはシュンゲイを素材にしているので打点が2700になっています。 似たような状況で場にもう一体「竜星」モンスターがいたら、7、8シンクロぐらいはできるでしょう。 (c.) 場にリフンを含めた二体以上のモンスターがいるとき、相手は基本リフンを狙ってくるでしょう。 リフンさえいなければシンクロできませんからね。 一応このデッキではエクストラにレベル5までのシンクロを入れていますので、リフンが棒立ちでも他にモンスターさえいればシンクロ先に困ることはないと思います。 ですから、上記のような場合でも基本はリフンでシンクロを狙うのがいいでしょう。 「竜星」モンスターを使う場合の注意点ですが、序盤はビシキなど打点が0のモンスターは裏守備セットでよいのですが、中盤あたりになってこれらのモンスターあるいはリフンを素引きしてしまうと、ちょっと厄介なことになります。 もし裏側セットした場合、特にリフンをセットした場合は、シンクロができません。 他にリフン以外のモンスターが表側で存在するときに、相手が裏側のリフンを攻撃してきた場合、リフン以外のモンスターしかリクルートできませんので、即座にシンクロへつなげることができないのです(まあ表側でなく裏側の方を優先して攻撃してくる、なんてレアケースでしょうがねw)。 これには注意しましょう。 ③相手のモンスターを巻き込みつつリクルートをする方法 このデッキには激流葬がフルで積まれています。 制限解除とか…w 相手がバンバンssしてきたら、最後らへんを見極めて打ち込みましょう。 自分の場の「竜星」モンスターは自身で破壊してもリクルートできるので、一方的なアドを取ることができます。 ④墓地利用 《強化蘇生》、リフン、《竜星の輝跡》がこれにあたりますね。 ●《強化蘇生》 完全蘇生です。レベルを1上げてくれるので、上級シンクロを容易にさせます。 シュンゲイに使えば打点が2000になるので早々突破されません。 ●リフン 上の方のどこかで説明しましたが、場の竜星が破壊され墓地に送られた時に蘇生します。 これを使ってさらなるシンクロを。 ●《竜星の輝跡》 正直、このカードが一番あり得ません。墓地の「竜星」モンスター三枚をデッキに戻して二枚ドローします。 簡易貪欲な壺です。ただし、これを使うと墓地の「竜星」モンスターが一気に減ってしまいますので、他の墓地利用カードとはアンチシナジーになってしまうかもです。 使い方を誤らないようにしましょう。と言っても、デッキに戻した「竜星」モンスターをドローすることが多いので大した問題にはならないでしょうが。 ⑤展開サポート 《竜星の具象化》 「①:1ターンに一度、自分フィールド上のモンスターが戦闘・効果破壊された場合にこの効果は発動することができる。デッキから「竜星」モンスター1体を特殊召喚する。 ②:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分はSモンスター以外のモンスターをエクストラデッキから特殊召喚できない。」 これと「竜星」モンスターのリクルート効果を使えば一体の破壊で二体のssとなります。 かなりのアドですね、これは。 ②の効果は、エクシーズするには厄介な効果ですが、このデッキではデメリットになりません。シンクロしかいませんもんw 《激流葬》 この効果は説明するまでもないですね。 自身の展開に使えるかつ相手の妨害にも使えます。 私はこのカードを展開要員としてとらえていますが、基本は相手の妨害に使いましょう。 罠は相手を妨害してこそ罠と言えるもの。 可能なら、相手がssして次にエクシーズやシンクロしてくるな、とわかったあたりで打った方が効果的です。 例えば相手がサモプリns、ここでは止めずに→効果発動、相手は魔法を捨てる、デッキからss→ここで打ちましょう。 エクシーズやシンクロされては厄介ですからね、下手にエクストラから出てきて打とう、と考えていたら耐性もちが出てきてしまいますので。 そして、自身の場に必ずと言っていいほど存在する「竜星」を一緒に巻き込んで、自分だけアドを稼ぎましょう。 激流葬は、相手に召喚権を使わせた後に打つ、ここポイントです。 《ブラック・ホール》 汎用魔法。 一掃除去なので、基本は相手の場にモンスターがうじゃうじゃいて、かつ自分の場が空に近い状態のときに打つのが理想。というカードなのですが、「竜星」と使えばこの常識が覆ります。 ブラックホールで自身の「竜星」二体ほど巻き込んだら、なんと新しく二体出てくるではありませんか!! 本当にひどい話です… つまり、相手のブラックホールもこちらにとってはアドなのですから、ある種相手のブラホを腐らせることができるわけですね。 ~採用カード紹介~ 〇モンスター 《魔竜星-トウテツ》《炎竜星-シュンゲイ》《地竜星-ヘイカン》《水竜星-ビシキ》 「竜星」モンスター。共通のリクルート効果を持つ。 レベルが順番に5、4、3、2である。S素材になるとSモンスターに追加効果をもたらす。 《闇竜星-ジョクト》 手札の竜星カード二枚を墓地に送って発動する、というコストは大きいものの、デッキから好きな竜星モンスターを呼んでこれる優れもの。この効果を使うとき、相手にヴェーラーを打たれてはつらいので、即アド回収できる《竜星の輝跡》を握っているときに使うのがベスト。 また、リフン同様チューナーでありレベルが2と、非常に優秀。守備が2000あるので壁としても優秀。 《光竜星-リフン》 「竜星」唯一のチューナー。だったが、ジョクトの登場により唯一ではなくなった!←レベル1であるから多様なSが可能。もちろん共通のリクルート効果を持っている。 《極星獣グルファクシ》 竜星にあるまじき不純物。ではありません。ちゃんとシナジーがあるので入れています。相手の場にSモンスターがいたらss可能、チューナーでありながらもレベル4となかなかステータスはよろしいこの馬さん。 これのコンボはコンボ欄に書きますのでそちらを参考に。 《極星獣タングニョースト》 竜星にあるまじき不純物。ではありません。こちらもちゃんと必要です。詳細は馬同様コンボ欄に書きますが軽い説明を。場のモンスターが戦闘破壊されたとき、手札からssできちゃいます。さらに守備でいるこのカードが攻撃表示になったとき、デッキから「極星獣」を呼んできます。これで馬を呼ぶので、簡単に7シンクロが可能です。 〇魔法 《《竜星の輝跡》》 壊れカード。墓地から三枚「竜星」回収してデッキから二枚ドロー。枚数から考えると一枚しか得してねーじゃん、とか思いたくなるが手札が二枚増えるのはどう考えてもおかしい。もちろん三積み。 《大嵐》 汎用除去。最近はクリフォート環境なので必須レベル。 《ブラック・ホール》 汎用除去。だがしかし、上でも書いたが「竜星」では自身のモンスターを巻き込むことでアドを取ることができるなんとも素晴らしいカードへと変貌を遂げる。 《死者蘇生》 汎用ですね、はい。 〇罠 《神の桎梏グレイプニル》 このカードが入っていることに違和感を感じたあなた。その通りです、良かった、違和感が仕事してくれて。 極星を手札に呼び込みます。これがあることによって極星コンボが非常にやりやすくなります。無論三積み。 《奈落の落とし穴》 クリフォート環境のため投入。もちろん二枚。ミドラーシュ?そんなの知らん。私は強制脱出を捨てたのだ← 《激流葬》 三枚が安定のカード。ブラホ同様「竜星」で使うと「わけがわからないよ」と言いたくなるアドを得る。 《《強化蘇生》》 リビデよりも優先した理由は、シュンゲイがなぜか2000打点になってくれる、リビデが破壊されても残る、ヴァルカンで回収したりと後半はリビデでも同様のことができるがなんとなく場もちがよさそうだから。チェーンサイク打ってもモンスターは破壊されないので、相手としてはこれを破壊する意味がない→ヴァルカンの餌として残ってくれる、ということです。 《竜星の具象化》 前回投稿で二枚でいいんじゃね?とか思ってましたが、予想以上にこのカードに力が大きかったためフル投入を決めました。 《神の警告》 汎用罠。神宣より優先したのは、序盤に来てもライフが惜しくないから。 神宣でもいいが、序盤の4000バーンはつらいので。ここだけです。 〇エクストラ(ホロウと《カメンレオン》を使ったS召喚は現状のレシピでは不可能。) 《星態龍》(※今は無理。あくまで参考程度に残しています。) レベル11の上級モンスター。召喚成功時には何も効かない。 ●S召喚の組み合わせ: ・シュンゲイ(4)+ヘイカン(3)+ビシキ(2)+ホロウ(1)+リフン(1) =魔法罠が効かないかつ戦闘で破壊されない攻撃力3700の星態龍(11) ・シュンゲイ(4)+《カメンレオン》(4)+ヘイカン(3) =戦闘で破壊されない攻撃力3700の星態龍(11) 《神樹の守護獣-牙王》 レベル10の上級モンスター。メイン2以外は対象を取る効果を受けない。打点も3100と青眼を超える。 ただし、最近はAFのモラルタが対象を取らずに除去してくるので少し可哀想…。 ●S召喚の組み合わせ: ・シュンゲイ(4)+ヘイカン(3)+ビシキ(2)+リフン(1) =罠が効かず戦闘では破壊されない攻撃力3600の牙王(10) ・シュンゲイ(4)+《カメンレオン》(4)+ビシキ(2) =罠が効かず攻撃力3600の牙王(10) ・《カメンレオン》(4)+ヘイカン(3)+ビシキ(2)+ホロウ(1) =魔法罠が効かず戦闘では破壊されない牙王(10) 《氷結界の龍 トリシューラ》 レベル9の上級モンスター。害悪とも呼ばれ最凶性能を誇る。手札、墓地、場から対象を取らず計三枚を除外するのは正直おかしい。 ●S召喚の組みあわせ: ・シュンゲイ(4)+ヘイカン(3)+ホロウ(1)+リフン(1) =魔法が効かず戦闘で破壊されない攻撃力3200のトリシューラ(9) 《輝竜星-ショウフク》 レベル8の上級モンスター。バウンス、竜星蘇生かつ肥やしかつ展開起点は強力。最低でも一枚のバウンスであり、召喚自体がアドを生む。毎ターン場の「竜星」を破壊し墓地の「竜星」を蘇生するので、このカード一枚でも維持できれば戦線が固まることは間違いない。 ●S召喚の組みあわせ: ・シュンゲイ(4)+ヘイカン(3)+リフン(1) =戦闘では破壊されない攻撃力2800のショウフク(8) ・シュンゲイ(4)+ビシキ(2)+ホロウ(1)+リフン(1) =魔法罠が効かず攻撃力2800のショウフク(8) ・シュンゲイ(4)+《カメンレオン》(4) =攻撃力2800のショウフク(8) ・《カメンレオン》(4)+ヘイカン(3)+ホロウ(1) =魔法が効かず戦闘では破壊されないショウフク(8) 《スクラップ・ドラゴン》(今は無理。) レベル8の上級モンスター。効果で「竜星」と相手のカードを破壊すればアドが生じる。使いづらくなった具象化の破壊にも便利です。 ●S召喚の組みあわせ: ・シュンゲイ(4)+ヘイカン(3)+リフン(1) =戦闘では破壊されない攻撃力3300のスクドラ(8) ・シュンゲイ(4)+ビシキ(2)+ホロウ(1)+リフン(1) =魔法罠が効かず攻撃力3300のスクドラ(8) ・シュンゲイ(4)+《カメンレオン》(4) =攻撃力3300のスクドラ(8) ・《カメンレオン》(4)+ヘイカン(3)+ホロウ(1) =魔法が効かず戦闘では破壊されないスクドラ(8) 《閃珖竜 スターダスト》 レベル8の上級モンスター。一ターンに一度場の表側のカードを守れるので、S召喚で出てきた他のカードを守ることができる。スクドラとのコンボも優秀だが、本デッキにおいては使う機会がないかもしれない(スクドラで「竜星」を破壊した方がアドになるから)。 ●S召喚の組みあわせ: ・シュンゲイ(4)+ヘイカン(3)+リフン(1) =戦闘では破壊されない攻撃力3000の閃珖竜(8) ・シュンゲイ(4)+ビシキ(2)+ホロウ(1)+リフン(1) =魔法罠が効かず攻撃力3000の閃珖竜(8) ・シュンゲイ(4)+《カメンレオン》(4) =攻撃力3000の閃珖竜(8) ・《カメンレオン》(4)+ヘイカン(3)+ホロウ(1) =魔法が効かず戦闘では破壊されない閃珖竜(8) 《えん魔竜 レッド・デーモン》 レベル8の上級モンスター。メイン1限定ではあるが攻撃表示のモンスターをぶっぱする能力は優秀。しかもこのカードは攻撃できる。強いですね。これでわざと「竜星」を攻撃表示にして破壊し、リクルートすることもできます。 ●S召喚の組みあわせ: ・シュンゲイ(4)+ヘイカン(3)+リフン(1) =戦闘では破壊されない攻撃力3500のえん魔竜(8) ・シュンゲイ(4)+ビシキ(2)+ホロウ(1)+リフン(1) =魔法罠が効かず攻撃力3500のえん魔竜(8) ・シュンゲイ(4)+《カメンレオン》(4) =攻撃力3500のえん魔竜(8) ・《カメンレオン》(4)+ヘイカン(3)+ホロウ(1) =魔法が効かず戦闘では破壊されないえん魔竜(8) 《月華竜 ブラック・ローズ》 レベル7の上級モンスター。バウンス性能はAFなどのメタにもなり、ランク4軸以外には脅威ですね。打点が低いのは素材で補いましょう。 ●S召喚の組みあわせ: ・シュンゲイ(4)+ビシキ(2)+リフン(1) =罠が効かず攻撃力2900の月華竜(7) ・《カメンレオン》(4)+ヘイカン(3) =戦闘では破壊されない月華竜(7) 《ブラック・ローズ・ドラゴン》 レベル7の上級モンスター。ブッパドラゴンと呼ばれている。その名の通り(?)ブッパを本職とする。 ●S召喚の組みあわせ: ・シュンゲイ(4)+ビシキ(2)+リフン(1) =罠が効かず攻撃力2900のブラロ(7) ・《カメンレオン》(4)+ヘイカン(3) =戦闘では破壊されないブラロ(7) 《エンシェント・ホーリー・ワイバーン》(今は無理。) レベル7の上級モンスター。打点アップが優秀。光チューナーのリフンからしか出ないが、罠を受けないビシキを素材とすれば1killも可能。 ●S召喚の組みあわせ: ・シュンゲイ(4)+ビシキ(2)+リフン(1) =罠が効かず攻撃力2600±αのワイバーン(7) 《獣神ヴァルカン》 レベル6の中級モンスター。バウンスが強い。腐った具象化や一度使用した《強化蘇生》を再利用する有効手。アドなしで相手のカードをバウンスできる。 ●S召喚の組みあわせ: ・シュンゲイ(4)+ホロウ(1)+リフン(1) =魔法が効かず攻撃力2500のヴァルカン(6) ・ヘイカン(3)+ビシキ(2)+リフン(1) =罠が効かず戦闘では破壊されないヴァルカン(6) 《A・O・J カタストル》(今はデッキレシピに入っていません) レベル5の中級モンスター。闇以外を戦闘時に対象を取らずに破壊する効果を持つ。 ●S召喚の組みあわせ: ・シュンゲイ(4)+リフン(1) =攻撃力2700のカタストル(5) 《幻層の守護者アルマデス》 レベル5の中級モンスター。リバースやリクルーターの効果を発動させない効果を持つ。優秀です。 ●S召喚の組みあわせ: ・シュンゲイ(4)+リフン(1) =攻撃力2800のアルマデス(5) ~以下追記~ 1※メイン、サイド変更しました。(2014-05-17) 回していて、竜星モンスター(低打撃)が場にたまると、あるいは相手がこちらが竜星とわかると、なかなか竜星として動かなくなるときがありました。 そうすると、いくらこちらが能動的に破壊したら、自爆特攻したりしていても限界が来ます。 そのため、メインから《ライオウ》を投入することにしました。 打点の高さ、サーチメタ、チェーンに乗らないss無効と幅広い汎用性を持っています。 《ライオウ》とシュンゲイが場に出たときは、ダイレクトが通ると3800ものダメージを与えれます、正直強いです。 ですから、相手に竜星と気づかれ、能動的破壊、受動的破壊ができなくても《ライオウ》・シュンゲイビートで勝てる仕様に変更しました。また、《ライオウ》は《強化蘇生》で吊り上げることができるのも優秀です。破壊してもまた《ライオウ》、^^;となりますからw 抜くカードはメインのジャンクロンです。なくても問題ないことがわかりました。ピンでしか挿していなかったので。 それで、デッキ枚数なのですが、41枚にしました。 理由は、相手が武神や激流葬などの使い手だと、こちらのリクルートが多すぎて、墓地に竜星が肥えデッキの竜星が枯渇する、という事態に直面したからですw 回してみると、一枚ぐらいならば増えてもデッキ回転力に影響は少なく、元々リクルートしてデッキを減らしていく形ですから、さほど影響はありませんでした。 サイドですが、《ライオウ》二枚をメインに入れたので、その分の枠を、「スキル・ドレイン」二枚にしています。 これは、正直プレイングがものをいうサイドチェンジになると思います。 相手の効果だけ封じて、自分はビシキをシンクロとすれば、スキドレの効果を受けないトリシューラやら月華竜などが出せます。まあ、本当にプレイングですね。これをサイチェンすれば、少なからず《カメンレオン》は腐ってしまうでしょうし。これをサイドに入れたからジャンクロンがもうメインから消え去った、ということも関連しています。 意見いただいたり自分で回してみたりして、とりあえずサイドに積んでみました。 使い心地は、そうですね、ビシキを引けなければただの遅延デュエル、といったところでしょうか…。 2※カスタマイズ欄に~各種デッキ対策~載せました。(2014-05-20) 3※デッキ大幅に変更してしまいました。(2014-09-03) メインですが、極星を、突っ込みました。 これ割と相性よくてかなりびっくりします。詳細はコンボ欄にでも記載します。 そのため、ホロウが完全に抜けてしまいました。 そして、新しい竜星のジョクトとトウテツが入りました。ジョクトの効果はたまに使うぐらいですかね。 《ライオウ》は完全に抜きで。《カメンレオン》も消えました。 魔法罠も変更あります。 エアーズロックサンライズを投入しました。極星を吊るためです。バックを極力減らして、展開を早めることを意識しました。サイクロンも《神の宣告》も抜けています。そして極星サポートの桎梏のグレイプニルが入っています。 エクストラですが、せっかく極星を使うので、トールを入れたくなりトールを入れました。 また、完全にエクシーズができない状態が生まれるので、アークナイトは抜き、その分変更しています。カタストルも今となっては使うタイミングがないので、それをガイザーなどに変更です。 サイドも大幅に変わりまして、魔封じ等を入れました。 追記について質問があったりした場合は教えてください。 |
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強み・コンボ | |
・戦闘効果破壊によるリクルート →言わずもがなですが、「竜星」のリクルートは今までのリクルーターよりも対応力が高いです、優秀優秀。 ・リフンの墓地蘇生 →墓地に行ったら除外されてしまいますが、チューナーがぽんぽん甦るのはすばらしいの一言に尽きます。 相手ターンでもタイミングが合えば甦れます。 ・《竜星の輝跡》の壊れ加減 →もう、アドがおかしい。ですが墓地調整には注意してくださいね。 ・各竜星モンスターのシンクロ召喚追加効果 →ビシキあたりが壊れています。素材にしたSモンスターが奈落や激流にかからないってどういうことなの… ・ショウフクの大量バウンス →最低一枚、最大三枚バウンスです。 ・激流葬、ブラホがアド損にならない →自分の場が「竜星」のみだったり、耐性もったSモンスターだったりしたら、気にせずこれらのカードを打てます。 ・「極星獣」を取り込んだことによるアド稼ぎ →「極星獣」コンボのご紹介。 (a.)相手モンスターが一体の場合 場に竜星モンスター、セットカードで《神の桎梏グレイプニル》。 →相手が竜星モンスターに攻撃、 宣言時にグレイプニル発動、タングニョーストサーチ →戦闘破壊後、竜星モンスター効果発動、チェーンしてタングニョースト効果発動 →タングニョーストss(守備表示で)、適当な竜星モンスターss →自分のターン、タングニョースト攻撃表示、効果でデッキからグルファクシss これで最低でも場にタングニョースト、グルファクシというレベル合計7となり、さらにリクルートした竜星モンスターをどれにするかで多彩なS召喚が可能です。 <例> ・ビシキ(レベル9)・・・トリシューラ ・ヘイカン(レベル10)・・・牙王、トール ・シュンゲイ(グルファクシとでレベル8)・・・ショウフク、スターダスト、レッドデーモン、クリブレ。 などなど。 (b.)相手モンスターが二体以上 手順はほぼ同じで、グレイプニルの発動タイミングが、竜星モンスターのリクルートで相手モンスターの攻撃を全て受け終わるときに発動します。 最後の相手モンスターが竜星に攻撃←ここでグレイプニル発動、竜星リクルートに合わせてチェーンタングニョースト という感じです。 あとは全く同じですね。 ちなみに、この流れで可能なS召喚は、レベル4からレベル11までです。 |
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弱点・課題点 | |
・墓地メタ →これは痛いです。マクロや裂け目、ダークロウ、《深淵に潜む者》ですね。 とりあえずサイクロンはサイチェンで追加しましょうね。《深淵に潜む者》は出てきたときに激流葬ですかね… ・武神スサノオ →ピンポイントメタでしたwww デッキから湧いても湧く度に除去されるので、スサノオ出る前に罠とか引かなければなりませんね… ・ssメタ。 →《エルシャドール・ミドラーシュ》とか厄介でしょうね。 罠対応ですな。 ・増殖するG →これはこれで大変ですね。厄介なことこの上ない。ですが、1kill防止でもしない限り、聖刻やドラグニティのようなss回数はありませんので、引かれても4枚がMaxでしょう。 |
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カスタマイズポイント | |
~サイド~ ・《増殖するG》×2・・・最近ssが多すぎるので採用。あくまでドロソというより相手の牽制。 ・《D.D.クロウ》×2・・・リビデが最近多いので。テラナイトとか光天使とか。 ・《エフェクト・ヴェーラー》×2・・・汎用なので略。 ・《サイクロン》×3・・・無くては困る。 ・《魔封じの芳香》×3・・・対クリフォート、シャドール。クリフォートに関してはそもそもペンデュラムさせない、シャドールは動きを遅くできるなどメリット。 ・《暗闇を吸い込むマジック・ミラー》×3・・・完全なるシャドール対策。他にもインフェルニティや暗黒界、ダークロウ対策にも。 ~各種デッキ対策~ 〇シャドール これといってサイドからの投入はありません。強いて言えばスキドレを入れるぐらいでしょうか。 リバース封じましょう。融合モンスターも効果無効にできます。 シャドールに対しては、アルマデスを出すことが最大のメタとなるかもしれませんね。 リバース効果を発動させませんので。 相手は疑似的なss封じのミドラーシュを使ってくるので、これをどうにかしなければなりません。 故にサイドから奈落の投入も見込めます。 したがって、入れ替える札はメインの《カメンレオン》×2、《強化蘇生》×1、強制脱出×1→スキドレ×2、奈落×2 でよいでしょう。 〇アーティファクト先史遺産 このデッキの展開の起点は、ネブラディスク、クリスタルボーン、神智、ムーブメントです。 これらのカードさえ止めれればさほど脅威ではありません。 ネブラは奈落に引っかかる打点のため、サイドから奈落は入れるべきでしょうね。 あとはスキドレでも張っておけばモラルタを無効化できるため、何も怖くありません。 こちらにとってスキドレが痛いと思われるならば、トラップスタンをその枠に入れればよいでしょう。 したがって、入れ替える札は、メインの大嵐×1、サイクロン×1、《カメンレオン》×2→スキドレ×2、奈落×2 スキドレプレイングに自信がない方は、メインの大嵐×1、サイクロン×2《強化蘇生》×1→《ライオウ》×1、トラップスタン×2、奈落×1 でよいでしょう。 〇マドルチェ マドルチェで驚異的なのはもちろんティアラミスですが、ティアラミスを簡単に出せるようになったのはエンジェリーとホーットケーキの存在があるからです。これらを抑えれば相手の動きを遅延させることができます。 しかし、エンジェリーはスキドレを使っても止めることができません。 これに関してはヴェーラーで止めるしかないですね。 また、マドルチェは除外を割と多用するデッキです。《王宮の鉄壁》をサイドから積んでおくといい仕事をしてくれます。 こちらのリフンも墓地効果から場を離れても、除外されなくなるので便利です。 したがって、入れ替える札は、メインの大嵐×1、《強化蘇生》×1、《神の宣告》×1→《王宮の鉄壁》×3 でよいでしょう。 サイドについて意見アドバイスありましたらお願いします。 また、わからない点についても気軽に尋ねてください。 これから「竜星」をガチデッキにしていくつもりなので、是非意見お願いします。 意見、アドバイス、評価、質問等お待ちしております。 |
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デッキ制作者 | |
walpさん ( 全41件のデッキを全て見る ) |
運用方法・強み・コンボ・弱点・課題点・カスタマイズポイント内のカード名を《》でくくるとリンクになります。 カード名の入力にはカード名変換辞書を使うと便利です。
メインデッキ (18種・40枚) | |||||||
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モンスター (8種・20枚) | |||||||
数 | 名前 | 属 | レ | 種族 | 攻 / 防 | 最安 | |
1 | 《魔竜星-トウテツ》 | 闇 | 5 | 幻竜族 | 2200 / 0000 | 20円 | |
3 | 《炎竜星-シュンゲイ》 | 炎 | 4 | 幻竜族 | 1900 / 0000 | 100円 | |
3 | 《極星獣グルファクシ》 | 光 | 4 | 獣族 | 1600 / 1000 | 20円 | |
2 | 《地竜星-ヘイカン》 | 地 | 3 | 幻竜族 | 1600 / 0000 | 30円 | |
3 | 《極星獣タングニョースト》 | 地 | 3 | 獣族 | 0800 / 1100 | 20円 | |
2 | 《闇竜星-ジョクト》 | 闇 | 2 | 幻竜族 | 0000 / 2000 | 80円 | |
3 | 《水竜星-ビシキ》 | 水 | 2 | 幻竜族 | 0000 / 2000 | 20円 | |
3 | 《光竜星-リフン》 | 光 | 1 | 幻竜族 | 0000 / 0000 | 30円 | |
魔法 (4種・6枚) | |||||||
3 | 《竜星の輝跡》 | - | - | - | - | 20円 | |
1 | 《死者蘇生》 | - | - | - | - | 49円 | |
1 | 《ブラック・ホール》 | - | - | - | - | 130円 | |
1 | 《大嵐》 | - | - | - | - | 110円 | |
罠 (6種・14枚) | |||||||
2 | 《奈落の落とし穴》 | - | - | - | - | 10円 | |
3 | 《激流葬》 | - | - | - | - | 5円 | |
3 | 《神の桎梏グレイプニル》 | - | - | - | - | 50円 | |
3 | 《竜星の具象化》 | - | - | - | - | 50円 | |
2 | 《強化蘇生》 | - | - | - | - | 20円 | |
1 | 《神の警告》 | - | - | - | - | 40円 | |
エクストラデッキ (13種・15枚) | |||||||
1 | 《神樹の守護獣-牙王》 | 地 | 10 | 獣族 | 3100 / 1900 | 38円 | |
1 | 《極神皇トール》 | 地 | 10 | 獣戦士族 | 3500 / 2800 | 50円 | |
1 | 《氷結界の龍 トリシューラ》 | 水 | 9 | ドラゴン族 | 2700 / 2000 | 29円 | |
2 | 《輝竜星-ショウフク》 | 光 | 8 | 幻竜族 | 2300 / 2600 | 120円 | |
1 | 《琰魔竜 レッド・デーモン》 | 闇 | 8 | ドラゴン族 | 3000 / 2000 | 30円 | |
1 | 《閃珖竜 スターダスト》 | 光 | 8 | ドラゴン族 | 2500 / 2000 | 650円 | |
1 | 《クリムゾン・ブレーダー》 | 炎 | 8 | 戦士族 | 2800 / 2600 | 10円 | |
1 | 《邪竜星-ガイザー》 | 闇 | 7 | 幻竜族 | 2600 / 2100 | 30円 | |
1 | 《ブラック・ローズ・ドラゴン》 | 炎 | 7 | ドラゴン族 | 2400 / 1800 | 38円 | |
1 | 《月華竜 ブラック・ローズ》 | 光 | 7 | ドラゴン族 | 2400 / 1800 | 780円 | |
1 | 《獣神ヴァルカン》 | 炎 | 6 | 獣戦士族 | 2000 / 1600 | 10円 | |
1 | 《幻層の守護者アルマデス》 | 光 | 5 | 悪魔族 | 2300 / 1500 | 40円 | |
2 | 《虹光の宣告者》 | 光 | 4 | 天使族 | 0600 / 1000 | 80円 | |
メインデッキ 最低構築金額 | 3679円 |
お試しドロー
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。
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デッキ採用カード一覧
▼ デッキに採用されているカード情報を表示する(31種) ▼
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Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
コメントありがとうございます。
確認しました、本当ですね、適用はS召喚成功時からなので、召喚自体を無効にされてはむりですね、星態龍などと混同していました。
指摘ありがとうございます。 」(2014-05-05 16:02 #68ea6)
基本的に竜星はスキドレ影響を受けないし、ビシキを素材としたシンクロモンスターはスキドレを受けません←これめっちゃ強かった
私がスキドレ竜星と戦った時は、スキドレあるからと安心していたところにビシキトリシューラが出てきて驚いたものです 」(2014-05-05 22:34 #0ba02)
コメントありがとうございます。
そのギミックは試したことがあります、このレシピの前に投稿したデッキでサイド入れしてました。
スキドレは確かに強いです、永続ですから基本チェーンサイクされない限りは相手の動きを間接的に封じれますし、自身のモンスターも相手のモンスターに除去されにくくなります。
ですが、問題点がいくつかあります…
①先ほども挙げました通り、チェーンサイクに弱い。
これは永続の宿命なので仕方ありません。
②竜星の相手ターンシンクロが不可になる。
これ、けっこう痛いんですね。相手の動きを見てシンクロできるのは、かなり牽制になります。しかしスキドレ下ではこの動きができないため、相手は安心してリフンを潰しに来ます。
戦闘はもろいですからね、リフン三体墓地にいたら動きが悪くなってしまいます。
③ビシキがいつもいるわけではない。
トリシューラや月華竜の罠耐性もちを作れることは非常に利点であり、それらがスキドレにかからないのはもう意味がわからないぐらい強いのですが、いくら竜星フル投入でもビシキばっかり場に置くわけにはいきません。
スキドレが発揮できるのは、まず安定して場にモンスターがいることが大前提なのです。
したがって、現状ではスキドレはメイン投入していません。
また、調整してサイドの聖杯と入れ替えるかもしれませんが、とりあえずは聖杯で様子見をしようかなと思います。
聖杯はブレイクスルーよりも使い勝手がいいですね、自分のターンでも速攻で使えますし、ダメステ発動も可能です。ブレイクスルーは二度使えるため、そもそも比較するポイントが違うのかもしれませんが、とりあえず聖杯を優先しています。ブレイクスルーも入れたいのですが、まだ実験段階なので入っていません(手持ちにないという理由もあります…)。
ご意見ありがとうございました^^
また試行錯誤して、うまくいくようでしたらサイドにスキドレをもう一度入れてみようと思います。
」(2014-05-06 00:26 #68ea6)
ただ一つ、ライブラリアン入れた方がアドとれていいような・・・
と、初心者ながら感じたのですが、いかがでしょうか?
でも、ちゃんと解説されているレシピのようなのでもしかすると考慮済みなのかもしれないですけど・・・ 」(2014-05-06 22:26 #75588)
コメント及び賛辞ありがとうございます。
pegasusさんご推察の通り、ライブラリアンは前竜星レシピにて採用していました。
ですが、竜星を使ってみて感じたのですが、過剰ドローは正直このデッキに必要ありません。
補給部隊も強欲で謙虚な壺も増Gもそうなのですが、手札に竜星が来てしまっては回転力が悪くなるだけでした。
補給部隊に至っては、このカードを使用したことによりデッキレスで負けてしまった、ということもあります。まあこれは自分のプレイングが未熟だった面も多分に含まれていると思うのですが…^^;
それで、話を戻しますと、ライブラリアンは5シンクロなのでジャンクロンやシュンゲイリフンから出るのがふつうです、このデッキでは。
ですが、シュンゲイとリフンのみでシンクロすることは最近めっきり減ってきていまして…。5シンクロを出すぐらいなら少し間をおいて別の竜星が場に揃うのを待ちます。シュンゲイで相手モンスターを殴る戦法を取った方が、戦闘ダメージが通りやすく、また竜星を場に残すことで相手への牽制にもつながるからです。
1900打点というのはなかなかに大きいものですね。シュンゲイビートだけで押し切れます。
その後ビシキ、リフン、シュンゲイが場に揃えばエンシェントホーリーワイバーンで1killできたりしますし。
また、前レシピではジャンクロンをフルで積んでいたので5シンクロ主体で戦うことになり、ライブラリアンも投入していたのですが、今回はカメンレオンの方を多数採用してジャンクロンはピン挿しとなっております。したがって、ジャンクロンから5シンクロ、という流れも選択肢の一つとしてありますが、今回はそれを多用するデッキ構築とはなっていません。
こうした理由によりライブラリアンは抜いています。
(枠がないというだけの話でもあるんですけどねw) 」(2014-05-07 09:12 #68ea6)
確かに竜星は手札に来過ぎても困りますよね・・・
でも竜星は戦略に幅があって楽しいカテゴリですねー(強いし)
私はシャドール使ってますが、アルマデスはこちらとしては脅威です
それが火力あげたり耐性つけたりできるとか・・・
ってことでアルマデスは十分シャドールメタになり得ると私は思ってます!
以上お礼とアルマデスについてですた 」(2014-05-07 22:32 #75588)
ジャンクデストロイヤーは採用しないのですか?
ジャンクシンクロンいるので。
」(2014-05-16 00:14 #2810f)
コメントありがとうございます。
確かに面白いですね。
ただ、ジャンクロン一枚しかチューナーとしてシンクロ対応していないデストロイヤーを入れるのは、枠がきつく感じます。
ジャンクロンでのシンクロは、だいたいレベル5シンクロになってしまいますので、デストロイヤーを使うタイミングが来ないと思われます。 」(2014-05-17 14:22 #68ea6)
発売されたら何と入れ替えますか? 」(2014-05-18 01:50 #31685)
コメントありがとうございます。
恐らくですが、効果の面から考えますと、スクラップドラゴンあたりと変えると思います。
こちらの破壊対象は「竜星」限定ですが、その後のリクルート効果が大きいと思われるので、スクドラとの変更はありでしょう。その際、腐った具象化を消すことはガイザーではできませんが、そこは目をつぶりましょう。
次に、レベルの面から考えますと、エンシェントホーリーワイバーンとの入れ替えが考えられます。
レベル7はブラロ、月華竜、ワイバーンが現時点で入っていますが、この中で一番活躍しないのが、客観的に見てワイバーンです。主観でならば、私はワイバーンが好きなので抜く気はさらさらないのですが、一般論で考えるとブッパドラゴンと月華竜は強モンスターですので、仕方なくワイバーンを抜くことになるでしょうね。
ガイザーの枚数は一枚で十分でしょう。場に他の「竜星」がいる状況でS召喚できれば確実にアドが取れますから。
また、レベル・効果の観点を無視すると、現環境から考えてカタストルの枠を変えてもいいかもしれません。現状、ジャンクロンを抜いたこのレシピでは、シュンゲイとリフンか、ヘイカンとホロウとリフンか、カメンレオンとホロウでしか出すことができません。アルマデスはもともとバトル時ではありますが完全な耐性もちと化すので、シャドールメタになりえるのですが、カタストルは色々なメタになるとはいえ、ビシキを絡めないS召喚しかルートがない今では、抜いてもいいのかもしれませんね。
あるいは星態龍。
これは金銭的な問題からも所持していない方が多かったりします(まあリフンを手に入れている時点で星態龍を買う金銭的余裕はあると思いますがw)。
11シンクロは正直ポンポンできるレベルではありません。初見ならばまだしも、マッチ二戦目では相手が対策を取ってくるので11のレベルを揃えるまで相手が場を整えることを待つとは思えませんからねw
したがって、意見をまとめますと、抜く候補は
スクラップドラゴン、エンシェントホーリーワイバーン、カタストル、星態龍
となります。
」(2014-05-18 11:47 #68ea6)
コメントありがとうございます。
そうですね、シャドールの完全なメタとしては号令の方がよりよいでしょうね。
今後シャドールが台頭してくるならばサイドに入れてみます。 」(2014-05-27 14:22 #68ea6)
コメントありがとうございます。
聖刻龍の場合、メインからでも対策はできています。
激流葬をこれでもかと積んでいるので、これをうまく利用します。聖刻は、最低でも相手の場に二枚はssするデッキタイプですので、例えば、聖刻リリース、別の聖刻ss、リリースされた聖刻の効果でバニラss、という流れが存在します。
そこで、バニラss
が終わったときに激流葬を打ちます。これで相手は少なくとも二枚のハンド消費をしているので、ここからさらに展開するとなると、ハンドをさらに二枚消費することになり、事実上ここからの展開は不可能に近いと思われます。
激流葬を打った時に自分の場に竜星二体、具象化一枚があれば、相手の動きに合わせてショウフクや月華竜を出すことが可能です。
そして、強制脱出が三枚積んであるので、もしエクシーズでアトゥムス出されたとしても召喚成功時に打てば、問題はないはずです。
罠をうまく使って戦えば、竜星でも問題なく勝てるでしょう。
サイドチェンジは、スキドレ二枚入れたり聖杯入れたりすればいいでしょう。 」(2014-06-05 23:57 #68ea6)
暗闇を吸い込むマジック・ミラーなら竜星には効かないですし(闇属性Sモンスターを除く)、シャドール下級モンスターのリバース効果だけでなく、墓地効果も防ぐことができ、なおかつミドラーシュの効果も防げると思います。(ネフィリムは除く)
他のデッキや今後の新規カードの事を考えればスキルドレインの方が汎用性があるかもしれませんが・・・
」(2014-06-08 16:11 #edcbe)
コメントありがとうございます。
ミラーは確かに有効手ですね。
王宮の号令よりも対応力がありますし、スキドレのようにコストもなく、また自身の竜星相手ターンシンクロも阻害されることがなく、いいこと尽くしです。
抜くとしたら、聖杯、奈落、でしょうか。
シャドールと実際戦ってみての感想ですが、ミドラーシュが出たときが痛いですね。竜星リクルートが一度しか使えないので。
ミラーを入れれば墓地効果まで無効にしますので、シャドール墓地送り効果によるバック破壊も気にする必要はないと思います。したがってミラーの破壊は大嵐、サイクロン、エクシーズモンスターになりそうですね。
ですが、エクシーズはシャドールデッキでは行いづらいので、そこも気にしなくてよいでしょう。
新規、エクストラを考慮すると、ミラーで引っかかるのはカタストルと閻魔竜、そしてガイザーですが、気にするほどではないので大丈夫でしょう。また、ビシキ素材にすればミラー受けませんし。
アドバイスありがとうございました。サイド再考してみます。
」(2014-06-10 15:09 #68ea6)
前半、腐るかもしれませんが、異次元からの埋葬はどうですか? リフンを使い切ったあと、もう一回もどせるので
欠点は制限カードなところですが^^; 」(2014-06-16 19:18 #f8cd0)
コメントありがとうございます。
リフンが墓地にもデッキにもいないという状況は、正直レアケースです。
埋葬はなくても大丈夫だと個人的には思えるのですが…
もし気になるようでしたらサイドにでも入れればいいでしょう。
長期戦になる可能性が高い相手とだけ、サイチェンで入れ替える、という戦法を取った方が得策な気がします。 」(2014-06-18 15:58 #68ea6)
コメントありがとうございます。
今のところ41枚になっているので一枚減らして40枚にしたあと、ジョクト1~2枚、トウテツ1枚は入れようと考えています。
トウテツは打点が高いのでヘイカン一枚と入れ替え、ジョクトは守備が高いのでホロウ一枚と入れ替える感じで、とりあえず枠は作れます。 」(2014-07-01 12:33 #68ea6)
」(2014-07-12 17:18 #f701a)
コメントありがとうございます。 」(2014-07-13 08:07 #68ea6)
tさん
ヴェルズ対策ですが、スキドレ積めば問題ありません。
いくらレベル5以上がssできなくなるといっても、効果を無効にすれば関係ないですから。
それに、激流も強制脱出もありますし。オピオンが出てくる前にその他モンスターを潰せばいいのですよ。
新規竜星が来たらデッキ構築考え直すので、その時にまた閲覧ください。
来週には更新できていると思います。ヴェルズ対策も併せて追記します。 」(2014-07-13 08:11 #68ea6)
星態をだしてみたいですねw 」(2014-07-20 03:30 #fc3d9)
デーモンイーターは入りませんかね!?一応自分から動くことができますし。
エンドフェイズですけど… 」(2014-07-20 06:02 #9bc02)
コメントありがとうございます。
星態龍はロマンですね。3700打点、戦闘では破壊されず、魔法罠も受けない、文字通り最強ですw
」(2014-08-15 11:11 #68ea6)
コメントありがとうございます。
デーモンイーターを採用する型はありますが、私は採用していません。
理由として、まず墓地に落とす手続きが面倒であること、速度的にも少々遅いことです。
墓地落としは、マスマティやおろ埋を使えば問題なさげですが、このデッキの天敵はダークロウです。相手の場にダークロウがいては、この手のカードは全て腐ってしまいます。
さらに言えばこれらのカードに割く枠がありません(ライオウはHEROメタに最適なため、抜くことができませんし。。。)。
次の遅い点ですが、激流葬よりもさらに遅いタイミングでしか発動できないのは、きついですね。竜星は、自身が破壊されなければ真価を発揮できませんが、正直破壊されないなら破壊されないで問題ないように思えます。壁としては優秀ですし。
シュンゲイビートしておけば、とりあえず相手はシュンゲイどうにかしようとするので、勝手に殴りにきますよw
ギミックは大事ですが、そこまでいろいろなものを取り込まなくても、竜星は十分戦えるテーマです。私は構築に自信がないのでデーモンイーターは採用しませんが、としさんが入れてみてうまくいくようでしたら、組んでみるのもいいでしょう^^ 」(2014-08-15 11:19 #68ea6)
コメントありがとうございます。
任意ですが、この場合どちらも効果発動できます。竜星が破壊され墓地へ送られた時、竜星モンスター効果発動、チェーンしてニョースト手札から発動、という形になります。
ワーウルフなどの「特殊召喚に成功した時~できる」の任意とは違って、ニョーストと竜星はこの場合タイミングを逃しません。 」(2014-10-22 12:51 #0ebde)
回答ありがとうございますm(_ _)m 」(2014-10-23 23:51 #993e6)
コメントありがとうございます。
ヘイカンはこのデッキ構築では打点も低く邪魔になったので二枚になっていました。
現在このデッキは使っておりませんので、最近使っているデッキレシピを近々別に投稿するかもしれません。 」(2014-11-21 00:51 #2ff9f)
コメントありがとうございます。
断然鉄壁でしょうね。鉄壁下ではリフンの蘇生効果を何度でも使用することができますので、かなり使えるコマとなります。
また、ロンギヌスを突っ込む場合は、サイドに神智を数枚忍ばせてもいいでしょう。 」(2015-06-11 10:10 #c7d1b)