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HERO征竜～安定勝利型～　デッキレシピ・デッキ紹介 (walpさん 投稿日時：2014/02/24 16:14)

お試しドロー

征竜（せいりゅう）【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
【征竜（せいりゅう）】で 【ビートダウン】～相手を殴り倒せ！
キーカード
《ミラクル・フュージョン》
運用方法
征竜とHEROの混合物です。
属性的に絡むため、作ってみました。
今まで征竜の型をたくさん試してきました。
スタンダードの純征竜、ドロー型かつ1killを狙う青眼征竜、そしてHERO征竜。
試した結果、青眼征竜よりもHERO征竜の方が立て直しが効くことがわかりました。
以下で詳細記述していきます。


～運用方法～

細かい回し方以外は、いつもの征竜と同じです。渓谷から征竜を墓地に溜めてサック、フェルグラントを立てます。
最近は罠型征竜も出始めていますが、このデッキでは速度、立て直しを重視したため、展開力に重きを置いています。
したがって、罠はサイドにしか入れていません。

ちなみに、フェルグラの立て方。

手札に渓谷、征竜(タイダルorレドックスと他征竜)二枚
→渓谷でタイダル(にしておこう)をコストとして捨て、レドックスを落とす
→他征竜でタイダル、レドックスを除外してss
→タイダル、レドックスの除外効果で幻水龍、幻木龍サーチ
→幻木ns、幻水ss、幻木効果でレベル8、エクシーズフェルグラントss

これで場に征竜一体、フェルグラ一体並びました。
基本はこうして動いていきます。


では細かい回し方いきますね。

このデッキはHERO混合ということもあり、融合カードをたくさん投入しています。
HEROの融合モンスターしかエクストラに入っていないわけですが、これで果たして大丈夫なのか？
HERO五体しかいないけどそれでちゃんと融合できるのか？
問題なく融合できます。
というかですね、このデッキは征竜で戦いながらやばくなったらHEROでサポートする、と考えた方が使いやすいでしょうね。
征竜自体が強いのに、それにHEROサポートが加わったらどうなるのか？
次のようなメリットが生まれます。

・バックがなくても相手の動きを止めることができる
・手札にモンスターが尽きない
・征竜の固有効果を使いやすい

さすがエレメンタルHERO、属性ばらばらというのは勝手がいいですね。
HEROサーチも豊富なのでモンスターも握り続けられます。
アブゼロ出せば相手は動きを考えなくてはなりません。

上記のことがこのデッキの強みとなります。
前置きが長くなりましたが、細かい動き説明します。

前述で触れた通り、征竜展開、そして立て直しのためサポートのために使うHEROは、三種類の融合カードで展開していきます。

まずは超融合。
相手の場にモンスターが現れた時、超融合で何かしらの融合モンスターを出してあげれば、相手のモンスターを墓地送りにでき、自分は上級モンスターを出せるというわけです。
HEROの強みはこのカードにある、と言っても過言ではありませんね。
以前アライブHEROに苦しめられましたから、超融合の強さは身に染みております。
一番アドを取れる方法は、相手が上級シンクロや、破壊耐性もちエクシーズを出したときですね。
シンクロにしろ、エクシーズにしろ、相手は最低二枚のカード消費をしているわけですから、超融合発動時に手札コストで征竜を捨てればこちらは場のHERO一体で済むので、1アドは最低確保できます。
相手の召喚権なども考慮に入れると2、3のアドになる場合もあるでしょう。

次にミラクルフュージョン。
墓地にHEROがいればいつでも使用可能です。そのため、征竜の固有効果でHEROを墓地に送っても、このカードで実質アドとなるわけです。
征竜の除外効果も使えるなら一石二鳥です。

そして《平行世界融合》。
これが予想以上に使えます。除外されたモンスターをデッキに戻してHERO融合モンスターを出すカードです。
征竜がデッキに戻るのは、制限がかけられた今とても嬉しいことですね。
これでエアーマン戻してしまえば、Eエマーなどでサーチ、その後召喚でエアーマンの効果を発動。
彼の効果をもう一度使えてお得です。
ですが、このカードにはデメリットがあります。
「このカードでHERO融合モンスターをssする場合、自分は他のモンスターをssできない」
したがって、初手に引いてしまっては正直面倒なカードなんです。
後半で引くと、征竜が大体墓地から除外ゾーンに消えてしまうので、墓地からのssが減り、このデメリットがデメリットに感じられなくなります。
なので三枚は事故るため、二枚しか入れていません。

このように、HEROは融合カードが来たときにバンバン展開していきましょう。


ここからは初手手札で説明していきたいと思います、全て先攻スタートという仮定で。

①手札、《焔征竜－ブラスター》《嵐征竜－テンペスト》《E・HERO フェザーマン》《ブラック・ホール》《テラ・フォーミング》《ミラクル・フュージョン》
→テラフォで発動渓谷手札に→渓谷でブラスターきってタイダル墓地へ
→テンペスト効果でフェザーマンとともに墓地へきってレドックスサーチ
→ブラスター効果でタイダル、レドックス除外してss
→タイダル、レドックス除外効果で幻水、幻木サーチ
→幻木ns、幻水ss、幻木効果でレベル8、二体でエクシーズフェルグラントss
→エンド

次のターンにEエマー引いたので発動、エアーマンサーチ→奈落使わせるためにエアーマンns
→効果、バーストレディサーチ、ここで奈落打ってほしいですね^^

ここからはどうとでも動けます。手札にミラクルフュージョンがあるためそれ使ってグレートトルネード出してもいいし、バック割りにブラスター効果使ってもいいし、渓谷で征竜墓地に肥やしてもいいですし。


②手札、《瀑征竜－タイダル》《E・HERO アナザー・ネオス》《E・HERO バブルマン》《E・HERO エアーマン》《ミラクル・フュージョン》《竜の渓谷》
→渓谷発動、タイダルきってレドックス落とし
→エアーマンns、効果でフェザーマンサーチ
→ミラクルフュージョンでタイダルとエアーマン、アブゼロss
→タイダル除外効果で幻水龍サーチ
→エンド

次のターン、ドローカード蘇生、渓谷でフェザーマンきってテンペスト落とし
→テンペスト効果でフェザーマン、レドックス除外してss
→レドックス除外効果で幻木サーチ
→幻木ns、幻水ss、幻木効果でレベル8、エクシーズフェルグラントss

とりあえずフェルグラント立てれましたね。
ちなみに次のドローが超融合だったので、なんでもできます。


③手札､《嵐征竜－テンペスト》《瀑征竜－タイダル》《デブリ・ドラゴン》《《平行世界融合》》《テラ・フォーミング》×2
→テラフォ×2発動、渓谷×2サーチ
→渓谷発動、タイダルきってレドックス落とし
→テンペスト効果、タイダル、レドックス除外してss
→タイダル、レドックス除外効果、幻水、幻木サーチ
→幻木ns、幻水ss、幻木効果でレベル8、エクシーズフェルグラントss
→エンド

次のターン、ドローカードはアナザーネオス。まあなんとかなるでしょう。



～採用理由～

〇モンスター

《瀑征竜－タイダル》《焔征竜－ブラスター》《嵐征竜－テンペスト》《巌征竜－レドックス》
言うまでもないですよね、征竜入れれるだけ入れました。

《幻水龍》《幻木龍》
フェルグラ要員。とりあえずピンで挿しています。幻木龍は二枚でもいいのですが、ここは様子見です。

《E・HERO フェザーマン》《E・HERO バーストレディ》《E・HERO エアーマン》《E・HERO バブルマン》《E・HERO アナザー・ネオス》
各属性対応HEROです。クレイマンがいないのは、おいておきましょう。ｗ
クレイマンは、レドックスコストになるにしても、蘇生対象がなかなか墓地にいてくれないこのデッキでは、蘇生効果は使わないので不採用です。
アナザーネオスは、打点要員です。事故ったときにエアーマンなどから呼んできます。

《ガード・オブ・フレムベル》
ブラスターのために。サイクをメインから積んでいないため、ブラスター破壊効果は重宝します。バーストレディとも合わせて計3枚体制。あとは便利なチューナー。これで8シンクロが出せます。

《デブリ・ドラゴン》
幻木龍吊ってエクシーズ要員にします。

《エフェクト・ヴェーラー》
汎用すぎて説明略。事故は禁物なので二枚に抑えています。


〇魔法

《テラ・フォーミング》《竜の渓谷》
テラフォを積んでいないと初動が異常に遅かったため、三枚積みました。渓谷と合わせて6枚体制です。
これで動きの遅さは改善されました。

《増援》《E－エマージェンシーコール》
便利なHEROサーチ。実質四枚もサーチカードがあるので、大分楽に動けます。デッキ圧縮も容易です。

ブラック・ホール》《死者蘇生》
汎用過ぎて、あると便利です。

《ミラクル・フュージョン》
墓地に落ちた征竜とHEROで各種融合が出るのは強いですね。征竜除外効果も起動します。
アドが取りやすいカードです。

《《平行世界融合》》
除外した征竜やエアーマンを回収できる優れもの。これで長期戦もまあ耐えられます。
ただし、初手に来てしまうと、デメリットのss封じがつらいため、二枚に抑えています。

《超融合》
止められないのは強い。アブゼロ召喚を無効化させないというのはすばらしいですね。
相手モンスターも除去しますので、無論三積み。


〇エクストラ

《E・HERO エスクリダオ》《E・HERO The シャイニング》《E・HERO Great TORNADO》《E・HERO アブソルートZero》《E・HERO ノヴァマスター》《E・HERO ガイア》
言わずと知れたHERO＋各属性を素材とする融合HERO。超融合で相手モンスターを使うため、マルチに対応できるよう各属性から出せるように投入です。数が一枚ずつなのは、サイフポイントと枠の問題。

《閃珖竜 スターダスト》
破壊耐性もちはやっぱり優秀ですから。

《スクラップ・ドラゴン》
トークンが場にいる状態のドラゴサックや閃珖竜を対象に使えばこちらはデメリットなしで相手のカードだけを割れます。強いですね。

《えん魔竜 レッド・デーモン》
メイン1のみの効果ですが、大量展開した相手モンスターを破壊するにはちょうどいいカード。

《神竜騎士フェルグラント》
もう強さは言わずもがなです。簡単に出るので二枚積んでます。

《No.１１ ビッグ・アイ》
パクリ要員。

《幻獣機ドラゴサック》
パクるモンスターがいなかったらこっちを立てましょう。

《No.１０１ S・H・Ark Knight》
パクリ要員その2。

《励輝士 ヴェルズビュート》
ぶっぱ要員。フィールドアドを稼ぎたい場合、自分が不利な場合に使います。
相手のハンド数が自分より少なく、場が自分より多く結果自分の方がカード枚数が少ない時に使います。
相手のハンドが多いときは、返しのターンで何されるかわかりませんから、出すエクシーズは選ぶ必要がありますね。
強み・コンボ
強み・コンボ。
正直上で大概書いてしまったので、何を書こうか・・・。

コンボ、というほどでもありませんが、融合についてもう少し説明したいと思います。

～融合HEROを使おう～

超融合は、上記の通り、自身のHEROと相手モンスターを使って融合するカードです。
大体、基本となるプレイングでは、超融合の素材となるHEROは通常召喚可能なモンスター、と思いがちです。
実際そうなんですが、他のHEROを使った超融合パターンもあります。

それは、融合HEROを素材としてしまうやり方です。
融合モンスターであってもHEROはHERO。
ちゃんと素材にできます。
なので、少しトリックプレイですが、相手が超展開してきた場合、水属性以外の相手モンスターとアブゼロを対象に超融合を発動します。
融合モンスターが出たあとに、アブゼロの効果が発動、相手モンスターはブッパされます。
私はこのコンボ大好きです^^


超融合だけしかできないのか？
いやそんなことはない!!
ミラクルフュージョンと《平行世界融合》だってちゃんと使えます!!

まず、ミラクルフュージョンで、墓地の融合HEROと他モンスターを除外して、HERO出しておきます。
その後、《平行世界融合》を引いたところで、除外された融合HEROと、他のモンスターをデッキに戻せばあら不思議。
エクストラに一枚ずつしか入っていない融合HEROを使い回すことが可能に!!

この使い方は保険程度なので、そんなに使う機会はありませんが、覚えておいて損にはならないでしょう。


他の強みは【征竜】と同じなんですよね…

一応挙げるなら
デブリで幻木吊ってランク4エクシーズ、アークナイトでオピオン等にも対応できるところでしょうか。
最近話題のアーティファクトにはアブゼロで対処できます。
プレアデス立ったところで、アブゼロ戻されてもこちらにはメリットしかありませんし。


あ、書き忘れていたのですが、ガイア以外の融合HEROは全てレベル8なので、こいつらでも簡単にフェルグラントが出ます。使い道がなくなったグレートトルネードやエスクリダオなどを素材とすればなかなかよろしいのではないでしょうか。
シンクロもレベル8多めですので、特に場もちのいい閃珖竜や、場で使いづらくなったスクラップの処理にもフェルグラントは使えるでしょう、こいつらも場合によってエクシーズできちゃいますね。

さらに、書き忘れていた点が。
幻木龍。このカード幻水龍といつもつるんでますが、相手は幻水じゃなくてもいいんです。
タイダルがいるじゃないですか、タイダルともコンビ組めるんですよ。
タイダル出した後に幻水出してレベル揃えればランク7一丁上がりです。
わざわざ立てるのが難しくなった征竜を二体並べるよりも、幻木使ってあげた方が簡単にランク7立てられたりします。
・・・こういうこと書くと、「じゃあ幻木もっと積みなよ」とか言われそうですけどｗ
弱点・課題点
・《御前試合》。
これに尽きます。
属性多用するデッキなのでこれは痛いですよね。
サイチェンでサイクなど入れるしかないですね。


・オピオン。ですが、コンボ欄でも挙げてある通り、エクシーズで対応できます。
いざとなったら手札0にしてバブルマンssからのエクシーズできますし。
ブラスターで破壊とかできますし。


・《王宮の鉄壁》。
これも痛い。ミラクルフュージョンも征竜も効いちゃうんでつらいですね。
まあ、これも対策はオピオンとほぼ同じですね、あとはサイドからサイクで。


・「私のサイフポイントは0よ!!」
エクストラが高すぎてサイフポイントが大変ですな。
エクシーズも融合も高い。
カスタマイズポイント
場合によっては融合カードを少々抜いてDDR入れた方が強いかもしれません。


～サイドデッキ～

・サイクロン×3・・・言わずもがな。《御前試合》などを割るため。

・増殖するG×3・・・ss相手には便利ですな。

・《強制脱出装置》×2・・・耐性もち用。

・《奈落の落とし穴》×2・・・汎用罠。

・《王宮のお触れ》×3・・・1kill要員。なんといっても自分に効かない。

・《リ・バウンド》×2・・・アーティファクトや先史遺産が台頭してくるんならありなんじゃないだろうか。
(or《神の宣告》×1、《神の警告》×1)

サイドはとりあえずなので皆さん適当にいじってください。


質問、アドバイス、評価等気軽にください。
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運用方法・強み・コンボ・弱点・課題点・カスタマイズポイント内のカード名を《》でくくるとリンクになります。 カード名の入力にはカード名変換辞書を使うと便利です。

O 「サイドを教えてください！ 」(2014-02-24 20:17 #b58a4)
氷色 「すごく参考になりました！面白いコンセプトかつ分かりやすい説明でした。
他にもコンボなどありましたら教えて下さい！ 」(2014-02-24 21:12 #c9068)
walp 「Oさん

コメントありがとうございます。
サイド欄設けましたのでご覧下さい。
全体的に加えた個所もあるので、そちらもご覧ください。 」(2014-02-25 00:28 #68ea6)
walp 「氷色さん

コメント及び賛辞ありがとうございます。
コンボ等追加していますのでご覧ください。
また、何か不明な点がありましたら、気軽にご質問ください^^ 」(2014-02-25 00:29 #68ea6)
NOAH 「walpさんのデッキレシピをいつも参考に
させて頂いております。

バーストレディの代わりに
ザ･ヒートでは駄目でしょうか？ 」(2014-03-02 11:03 #e6b60)
walp 「NOAHさん

コメント及び毎度の閲覧ありがとうございます。
その一言が励みになります^^

ザ・ヒート。これ思いつきませんでしたｗ
レベルも４ですし、打点的にもこのデッキでは上位互換でしょう。
ザ・ヒートにしましょう♪ 」(2014-03-02 13:28 #68ea6)


メインデッキ (23種・40枚)
モンスター (14種・20枚)
数名前属レ種族攻 / 防最安
1 このカードを使用したデッキ一覧《Ｅ・ＨＥＲＯ バーストレディ》 炎 3 戦士族 1200 / 0800 35円
1 このカードを使用したデッキ一覧《Ｅ・ＨＥＲＯ フェザーマン》 風 3 戦士族 1000 / 1000 45円
2 このカードを使用したデッキ一覧《ガード・オブ・フレムベル》 炎 1 ドラゴン族 0100 / 2000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧《幻水龍》 水 8 ドラゴン族 1000 / 2000 50円
2 このカードを使用したデッキ一覧《嵐征竜－テンペスト》 風 7 ドラゴン族 2400 / 2200 20円
2 このカードを使用したデッキ一覧《巌征竜－レドックス》 地 7 ドラゴン族 1600 / 3000 28円
2 このカードを使用したデッキ一覧《瀑征竜－タイダル》 水 7 ドラゴン族 2600 / 2000 28円
2 このカードを使用したデッキ一覧《焔征竜－ブラスター》 炎 7 ドラゴン族 2800 / 1800 38円
1 このカードを使用したデッキ一覧《Ｅ・ＨＥＲＯ エアーマン》 風 4 戦士族 1800 / 0300 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧《Ｅ・ＨＥＲＯ バブルマン》 水 4 戦士族 0800 / 1200 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧《デブリ・ドラゴン》 風 4 ドラゴン族 1000 / 2000 5円
1 このカードを使用したデッキ一覧《幻木龍》 地 4 ドラゴン族 0100 / 1400 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧《Ｅ・ＨＥＲＯ アナザー・ネオス》 光 4 戦士族 1900 / 1300 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧《エフェクト・ヴェーラー》 光 1 魔法使い族 0000 / 0000 100円
魔法 (9種・20枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧《増援》 - - - - 19円
3 このカードを使用したデッキ一覧《テラ・フォーミング》 - - - - 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧《死者蘇生》 - - - - 49円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ブラック・ホール》 - - - - 130円
2 このカードを使用したデッキ一覧《平行世界融合》 - - - - 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧《ミラクル・フュージョン》 - - - - 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧《Ｅ－エマージェンシーコール》 - - - - 28円
3 このカードを使用したデッキ一覧《超融合》 - - - - 40円
3 このカードを使用したデッキ一覧《竜の渓谷》 - - - - 10円
エクストラデッキ (14種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧《Ｅ・ＨＥＲＯ ノヴァマスター》 炎 8 戦士族 2600 / 2100 150円
1 このカードを使用したデッキ一覧《Ｅ・ＨＥＲＯ エスクリダオ》 闇 8 戦士族 2500 / 2000 670円
1 このカードを使用したデッキ一覧《Ｅ・ＨＥＲＯ Ｇｒｅａｔ ＴＯＲＮＡＤＯ》 風 8 戦士族 2800 / 2200 100円
1 このカードを使用したデッキ一覧《Ｅ・ＨＥＲＯ Ｔｈｅ シャイニング》 光 8 戦士族 2600 / 2100 160円
1 このカードを使用したデッキ一覧《Ｅ・ＨＥＲＯ アブソルートＺｅｒｏ》 水 8 戦士族 2500 / 2000 690円
1 このカードを使用したデッキ一覧《Ｅ・ＨＥＲＯ ガイア》 地 6 戦士族 2200 / 2600 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧《閃珖竜 スターダスト》 光 8 ドラゴン族 2500 / 2000 650円
1 このカードを使用したデッキ一覧《琰魔竜 レッド・デーモン》 闇 8 ドラゴン族 3000 / 2000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧《スクラップ・ドラゴン》 地 8 ドラゴン族 2800 / 2000 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧《神竜騎士フェルグラント》 光 8 戦士族 2800 / 1800 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧《Ｎｏ.１１ ビッグ・アイ》 闇 7 魔法使い族 2600 / 2000 900円
1 このカードを使用したデッキ一覧《幻獣機ドラゴサック》 風 7 機械族 2600 / 2200 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧《Ｎｏ.１０１ Ｓ・Ｈ・Ａｒｋ Ｋｎｉｇｈｔ》 水 4 水族 2100 / 1000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧《励輝士 ヴェルズビュート》 光 4 悪魔族 1900 / 0000 38円
メインデッキ 最低構築金額 4893円

お試しドロー

お試しドロー(５枚) 追加ドロー(＋１枚) お試しドロー（５枚×８）
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー（５枚×８）では一気に４０枚をドローすることができます。
５枚×８組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


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2014-09-23 【盾を拾いに行った聖騎士(ガチ)。】
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2014-04-27 【サイバー・アーティファクト～ガチ構想～】
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デッキ採用カード一覧

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