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DUELIST REVOLUTION コンプリートカード評価

「 二酸化炭素 」さんのコンプリートカード評価

レアリティ	評価	番号	カード名
Normal ▶︎ デッキ	2	JP001	アースクエイク・ジャイアント
Normal ▶︎ デッキ	2	ＭＡＲＵ氏「君雑魚いね。なんで存在してるの？？」《アースクエイク・ジャイアント》「表示形式変更できるんだぜ？」ＭＡＲＵ氏「だから何？」《アースクエイク・ジャイアント》「・・・」
Super ▶︎ デッキ	7	JP002	エフェクト・ヴェーラー
Super ▶︎ デッキ	7	ＭＡＲＵ氏「おおっ、ヴェーラー君じゃないか！君の噂は聞いているよ、かなり有名で強いんだって？」ヴェーラー「いやいやそれほどでもないですよ」ＭＡＲＵ氏「チューナーにもなれるしね。」ヴェーラー「いやいや(笑)」ＭＡＲＵ氏「まあ、今はエクシーズの時代だからな」ヴェーラー「・・・」
Normal ▶︎ デッキ	1	JP003	ダッシュ・ウォリアー
Normal ▶︎ デッキ	1	ＭＡＲＵ氏「なんだ君は」《ダッシュ・ウォリアー》「俺強いよな？攻撃力が１２００上がるんだぜ！」ＭＡＲＵ氏「だから何？うちの《ジェムナイト・パール》君には無意味なんだが」《ジェムナイト・パール》「こんちは」《ダッシュ・ウォリアー》「・・・」
Normal ▶︎ デッキ	1	JP004	ダメージ・イーター
Normal ▶︎ デッキ	1	ＭＡＲＵ氏「地味」《ダメージ・イーター》「・・・」
Normal ▶︎ デッキ	4	JP005	ＡＤチェンジャー
Normal ▶︎ デッキ	4	ＭＡＲＵ氏「なんで君は旗を持ってるんだ？」《ＡＤチェンジャー》「それが俺の特徴なんですわ」ＭＡＲＵ氏「へー、どうでもいいや」《ＡＤチェンジャー》「・・・」
Normal ▶︎ デッキ	5	JP006	牙城のガーディアン
Normal ▶︎ デッキ	5	ＭＡＲＵ氏「守備力あがるのか・・・」《牙城のガーディアン》「そうだぜ！！おまけに俺強い！」ＭＡＲＵ氏「ところで、どっちが喋ってるんだ？城か？城を持ってる力持ちか？」《牙城のガーディアン》「城の方っす＾＾」ＭＡＲＵ氏「城が喋れるわけないだろーが」《牙城のガーディアン》「・・・」
Normal ▶︎ デッキ	6	JP007	おとぼけオポッサム
Normal ▶︎ デッキ	6	ＭＡＲＵ氏「なんで自爆するんだ？」《おとぼけオポッサム》「それが強いんですよ～」ＭＡＲＵ氏「自爆して楽しい？」《おとぼけオポッサム》「・・・」
Rare ▶︎ デッキ	7	JP008	虚栄の大猿
Rare ▶︎ デッキ	7	ＭＡＲＵ氏「猿は山か動物園に帰れ」《虚栄の大猿》「・・・」
Normal ▶︎ デッキ	1	JP009	一角獣の使い魔
Normal ▶︎ デッキ	1	ＭＡＲＵ氏「君低評価だね」《一角獣の使い魔》「みんなわかってないなぁ。僕は強いんだよぉ。」ＭＡＲＵ氏「マジレスするけど、お前雑魚いよ。チューナーのくせにテキスト長いんだよ。素材になれ。」《一角獣の使い魔》「・・・」
Rare ▶︎ デッキ	3	JP010	モノケロース
Rare ▶︎ デッキ	3	ＭＡＲＵ氏「俺さ、このパック買ったら毎回君が出てくるんだよね。出てくるのやめてくれるかな？剛健さんに出てほしい」《モノケロース》「そんなこと私に言われても困ります」ＭＡＲＵ氏「困る？困るくらいなら自分の能力に困れ」《モノケロース》「・・・」
Rare ▶︎ デッキ	4	JP011	異次元の一角戦士
Rare ▶︎ デッキ	4	ＭＡＲＵ氏「縛りきつい。《異次元の一角戦士》じゃなくて《異次元の女戦士》だったら良かったのに。月とすっぽん。」《異次元の一角戦士》「・・・」
Normal ▶︎ デッキ	5	JP012	ユニバード
Normal ▶︎ デッキ	5	ＭＡＲＵ氏「墓地から特殊召喚か。」《ユニバード》「へへっ、わしゃそこらのカードとは違うんですぜ。」ＭＡＲＵ氏「トラップ　《王宮の牢獄》　発動」《ユニバード》「・・・」
Normal ▶︎ デッキ	1	JP013	二角獣レーム
Normal ▶︎ デッキ	1	ＭＡＲＵ氏「君・・・なぜチューナーにならなかったんだ！！それに効果！なんだこの効果は！相手が骨だったらどうするんだ！」《二角獣レーム》「ＭＡＲＵ社長・・・そこまで言わなくても・・・」ＭＡＲＵ氏「うるせえ！とにかく君は永遠に出番なしね。」《二角獣レーム》「・・・」
Normal ▶︎ デッキ	6	JP014	マイン・モール
Normal ▶︎ デッキ	6	ＭＡＲＵ氏「ふむ・・・ドローソースか。使えるかもな」《マイン・モール》「でしょ？」ＭＡＲＵ氏「こんな面倒くさい事するより、カードカーＤの方がいい」《マイン・モール》「・・・」
Super ▶︎ デッキ	3	JP015	トライデント・ウォリアー
Super ▶︎ デッキ	3	ＭＡＲＵ氏「俺さ、君を２枚持ってるんだけどさ、どうしてくれるの？」《トライデント・ウォリアー》「え？どうしてくれるって何がっすか？」ＭＡＲＵ氏「いや、君自分の存在価値わかってる？ドバーグさんがいるんだぜ？それに、なんで君スーパーレアなんだ？君じゃなく剛健やヴェーラーに出てほしかったなぁ」《トライデント・ウォリアー》「・・・」
Rare ▶︎ デッキ	8	JP016	デルタフライ
Rare ▶︎ デッキ	8	ＭＡＲＵ氏「おおっ！やっとまともなチューナーきた・・・」《デルタフライ》「ですね！光栄です」ＭＡＲＵ氏「でも、今はシンクロの時代は幕が閉じかかってるよね。」《デルタフライ》「・・・」
Normal ▶︎ デッキ	4	JP017	ライノタウルス
Normal ▶︎ デッキ	4	ＭＡＲＵ氏「こんな面倒くさい事しなくても《カチコチドラゴン》でいい」《ライノタウルス》「・・・」
Rare ▶︎ デッキ	4	JP018	幻角獣フュプノコーン
Rare ▶︎ デッキ	4	ＭＡＲＵ氏「モンスター版サイクロン・・・うむ、採用！」《幻角獣フュプノコーン》「やったぁ！ありがとうございます！」ＭＡＲＵ氏「・・・と言いたいところだが、縛りがあるから不採用～」《幻角獣フュプノコーン》「・・・」
Super ▶︎ デッキ	9	JP019	スクラップ・キマイラ
Super ▶︎ デッキ	9	ＭＡＲＵ氏「君はスクラップ界のリーダー的存在らしいな。特技は？」《スクラップ・キマイラ》「自分の墓地に存在するスクラップのチューナーを特殊召喚できます！」ＭＡＲＵ氏「ん～、シンクロ召喚の手助けをするのか。」《スクラップ・キマイラ》「はい！」ＭＡＲＵ氏「でも何か気に入らない。君は、さっさと守備表示になって、マドルチェ・ミィルフィーアに攻撃されてきなさい」《スクラップ・キマイラ》「・・・」
Normal ▶︎ デッキ	7	JP020	スクラップ・ゴブリン
Normal ▶︎ デッキ	7	ＭＡＲＵ氏「地味」《スクラップ・ゴブリン》「・・・」
Rare ▶︎ デッキ	8	JP021	スクラップ・ビースト
Rare ▶︎ デッキ	8	ＭＡＲＵ氏「強い・・・けど奈落にひっかかるじゃねーか」《スクラップ・ビースト》「そんなこと言ったら半数のモンスターが奈落にかかります」ＭＡＲＵ氏「お前もそのうちの一人じゃねえか」《スクラップ・ビースト》「じゃあガガギゴさんはどうなるんですか」ＭＡＲＵ氏「ガガギゴはかっこよく奈落にひっかかるんだ。」《スクラップ・ビースト》「・・・」
Normal ▶︎ デッキ	3	JP022	スクラップ・ハンター
Normal ▶︎ デッキ	3	ＭＡＲＵ氏「このふざけたカードを消してくれ」《ジェムナイト・パール》「了解しますた！」《スクラップ・ハンター》「・・・」
Rare ▶︎ デッキ	7	JP023	スクラップ・ゴーレム
Rare ▶︎ デッキ	7	ＭＡＲＵ氏「君面白いな。ゴーレムじゃなく冷蔵庫みたいじゃねえか(笑)」《スクラップ・ゴーレム》「ですね」ＭＡＲＵ氏「まあ、墓地から特殊召喚は強いよね。」《スクラップ・ゴーレム》「ですね」ＭＡＲＵ氏「おまけに攻撃力高いし」《スクラップ・ゴーレム》「ですね」ＭＡＲＵ氏「君さっきから　ですね　しか言ってないから不採用」《スクラップ・ゴーレム》「・・・」
Normal ▶︎ デッキ	1	JP024	エレキンギョ
Normal ▶︎ デッキ	1	ＭＡＲＵ氏「攻撃力は異常　これだすぐらいならまだヴェーラーのほうがいいね」《エレキンギョ》「でもヴェーラーさんは攻撃力と守備力０ですよ」ＭＡＲＵ氏「あぁ？その分効果が強いんだよ！！！」《エレキンギョ》「・・・」
Normal ▶︎ デッキ	2	JP025	エレキツネザル
Normal ▶︎ デッキ	2	ＭＡＲＵ氏「裏側守備表示にしてもいいな」《エレキツネザル》「うんうん！」ＭＡＲＵ氏「ただ、一つ君に言うことがある。」《エレキツネザル》「何ですか？」ＭＡＲＵ氏「さっき《虚栄の大猿》にも言ったのだが、猿は山か動物園に帰れ」《エレキツネザル》「・・・」
Normal ▶︎ デッキ	6	JP026	エレキジ
Normal ▶︎ デッキ	6	ＭＡＲＵ氏「おお、キジじゃねえか。結果どうだった？」《エレキジ》「何のこと？」ＭＡＲＵ氏「君、鬼が島に行ったんじゃないの？ほら、猿とキジと犬とキビ団子少年とさ」《エレキジ》「・・・」
Normal ▶︎ デッキ	6	JP027	ナチュル・モスキート
Normal ▶︎ デッキ	6	ＭＡＲＵ氏「おお、蚊か。確かに、君いたらいろんな意味で厄介だよね。現実的な意味と遊戯王の意味で。」《ナチュル・モスキート》「それ悪口にしか聞こえないっす」ＭＡＲＵ氏「だって悪口だもん」《ナチュル・モスキート》「・・・」
Normal ▶︎ デッキ	4	JP028	ナチュル・ビーンズ
Normal ▶︎ デッキ	4	ＭＡＲＵ氏「枝豆。５００ポイント与えるのは良いけど、表側か・・・」《ナチュル・ビーンズ》「でも強いですよね」ＭＡＲＵ氏「いや、普通」《ナチュル・ビーンズ》「・・・」
Super ▶︎ デッキ	9	JP029	ナチュル・バンブーシュート
Super ▶︎ デッキ	9	ＭＡＲＵ氏「おおお！やっと強いのが来た」《ナチュル・バンブーシュート》「どうも」ＭＡＲＵ氏「でも食用だよね」《ナチュル・バンブーシュート》「・・・」
Normal ▶︎ デッキ	5	JP030	アマゾネスの賢者
Normal ▶︎ デッキ	5	ＭＡＲＵ氏「微妙。モンスター版サイクロンと言いたいところだが、実際どうなんだろうか」《アマゾネスの賢者》「ん～わからないです」ＭＡＲＵ氏「賢者なのに分からない？不採用」《アマゾネスの賢者》「・・・」
Normal ▶︎ デッキ	6	JP031	アマゾネス訓練生
Normal ▶︎ デッキ	6	ＭＡＲＵ氏「デッキの一番下だと？」《アマゾネス訓練生》「はい。優秀でしょ？？」ＭＡＲＵ氏「いや、味方として使うなら問題ないが、敵として来たらうざいね。」《アマゾネス訓練生》「・・・」
Super ▶︎ デッキ	6	JP032	アマゾネス女王
Super ▶︎ デッキ	6	ＭＡＲＵ氏「２４００ねぇ・・・使い道はあるだろうか。」《アマゾネス女王》「十分にあるわよ。戦闘では破壊されないしね」ＭＡＲＵ氏「じゃあカードの効果で破壊されたらどうする気だ」《アマゾネス女王》「・・・」
Normal ▶︎ デッキ	7	JP033	ロックキャット
Normal ▶︎ デッキ	7	ＭＡＲＵ氏「どうだろうか。レベル３でこの効果は微妙。」《ロックキャット》「でもヴェーラーだすにはいいですよ」ＭＡＲＵ氏「この際、ヴェーラーはあまり関係のない気がするが」《ロックキャット》「・・・」
Normal ▶︎ デッキ	3	JP034	エレファン
Normal ▶︎ デッキ	3	ＭＡＲＵ氏「枝豆召喚するのには役立つゾウだ」エレファン「枝豆のサポート役は嫌です」ＭＡＲＵ氏「じゃあ不採用」エレファン「・・・」
Rare ▶︎ デッキ	7	JP035	シンクロ・フュージョニスト
Rare ▶︎ デッキ	7	ＭＡＲＵ氏「おい、《ジェムナイト・パール》。なんでこんなところに人参がいるんだ？」《ジェムナイト・パール》「わからないです。どうしてでしょうね」《シンクロ・フュージョニスト》「おい　わしゃあ人参ちゃうぞ」ＭＡＲＵ氏「なんだこのストレンジ人参は」《シンクロ・フュージョニスト》「・・・」
Rare ▶︎ デッキ	6	JP036	野望のゴーファー
Rare ▶︎ デッキ	6	ＭＡＲＵ氏「頭爆発してますやん」《野望のゴーファー》「爆発してねーよ」ＭＡＲＵ氏「モンスター２枚を破壊する　というところだけに着目すれば優秀だが、手札のモンスター１体見せれば防げるよな。あまり汎用性はなさそうだね」《野望のゴーファー》「・・・」
N-Rare ▶︎ デッキ	2	JP037	ファイナルサイコオーガ
N-Rare ▶︎ デッキ	2	ＭＡＲＵ氏「いやぁ、久しぶりに笑わせて頂いた。名前が・・・」《ファイナルサイコオーガ》「え？」ＭＡＲＵ氏「ファイナルに全然相応しくねええ（笑）」《ファイナルサイコオーガ》「・・・」
Holographic Ultimate Ultra ▶︎ デッキ	6	JP038	波動竜騎士ドラゴエクィテス
Holographic Ultimate Ultra ▶︎ デッキ	6	ＭＡＲＵ氏「俺は君持ってるけど、俺のデッキには使わない。」《波動竜騎士ドラゴエクィテス》「あ？どこがだ？」ＭＡＲＵ氏「いや俺、代償マシンガジェ使いなんで必要ないんだけど」《波動竜騎士ドラゴエクィテス》「・・・」
Super ▶︎ デッキ	10	JP039	アルティメットサイキッカー
Super ▶︎ デッキ	10	ＭＡＲＵ氏「俺が評価１０を出すことは稀だぞ」《アルティメットサイキッカー》「あなたに限らず、他の方に良い評価頂けてるのでけっこうです」ＭＡＲＵ氏「キレた。《ガガガガンマン》、攻撃」《ガガガガンマン》「あいっさ」《アルティメットサイキッカー》「・・・」
Super ▶︎ デッキ	4	JP040	サンダー・ユニコーン
Super ▶︎ デッキ	4	ＭＡＲＵ氏「カタストルでＯＫ」《サンダー・ユニコーン》「・・・」
Ultimate Ultra ▶︎ デッキ	6	JP041	ボルテック・バイコーン
Ultimate Ultra ▶︎ デッキ	6	ＭＡＲＵ氏「墓地肥やしにはいいが・・・、スタミナが切れやすくなるカード」《ボルテック・バイコーン》「でも評価はまずまずですよ」ＭＡＲＵ氏「だから何？」《ボルテック・バイコーン》「・・・」
Ultimate Ultra ▶︎ デッキ	4	JP042	ライトニング・トライコーン
Ultimate Ultra ▶︎ デッキ	4	ＭＡＲＵ氏「まずレベルが高いよね。そこの面から辛い。不採用」《ライトニング・トライコーン》「・・・」
Ultimate Ultra ▶︎ デッキ	10	JP043	スクラップ・ドラゴン
Ultimate Ultra ▶︎ デッキ	10	ＭＡＲＵ氏「シンクロが終わった後も活躍する唯一のカードだね。俺も愛用しています。ありがとう。」スクラップ・ドラゴン「いえいえ。お役にたてて光栄です。」ＭＡＲＵ氏「でもな、やっぱりエクシーズか」スクラップ・ドラゴン「・・・」
Ultimate Ultra ▶︎ デッキ	4	JP044	エレキマイラ
Ultimate Ultra ▶︎ デッキ	4	ＭＡＲＵ氏「うぐ・・・ランダムかぁ・・・選択ならよかったのに。そういう問題ではないか。」《エレキマイラ》「ん～、まあ僕攻撃力低いけど、直接攻撃できるんだよ？」ＭＡＲＵ氏「君を出すぐらいなら、《エレキジ》２体を《血の代償》で召喚して攻撃します」《エレキマイラ》「・・・」
Normal ▶︎ デッキ	3	JP045	死角からの一撃
Normal ▶︎ デッキ	3	ＭＡＲＵ氏「相手の守備力の数値分かぁ・・・。別に破壊したくはないよね。特に守備表示モンスターは。」
Normal ▶︎ デッキ	7	JP046	ダブル・サイクロン
Normal ▶︎ デッキ	7	ＭＡＲＵ氏「う～ん。自分のトラップ・魔法を破壊するというコストはあるものの、いざというときには使えそう。ただ、これ以外にも優秀な破壊カードがある。まあ、汎用性はないよね。」
Normal ▶︎ デッキ	9	JP047	スクラップ・エリア
Normal ▶︎ デッキ	9	ＭＡＲＵ氏「これはスクラップには必須と言えるだろう。シンクロ召喚するための近道カード。チューナーというところが味噌であろう。」
Rare ▶︎ デッキ	9	JP048	スクラップ・スコール
Rare ▶︎ デッキ	9	ＭＡＲＵ氏「安定カード。これも《スクラップ・エリア》同様、スクラップ系には必須といえるだろうね。」
Normal ▶︎ デッキ	3	JP049	スクラップ・ポリッシュ
Normal ▶︎ デッキ	3	ＭＡＲＵ氏「スクラップ・エリアも《スクラップ・スコール》も高評価なのに、このカードはいたって普通。《リミッター解除》的な存在・・・って言われてた」
Normal ▶︎ デッキ	2	JP050	エレキュア
Normal ▶︎ デッキ	2	ＭＡＲＵ氏「エレキジ３体と《エレキマイラ》で攻撃したらどうなるだろうか。《エレキジ》３体いたら、まずエクシーズ召喚するよね。う～ん、実に弱いカードだ。弱いっていうか、汎用性がないって言うのかな。」
Normal ▶︎ デッキ	4	JP051	ナチュルの森
Normal ▶︎ デッキ	4	ＭＡＲＵ氏「何も言えねぇ」
Rare ▶︎ デッキ	3	JP052	ランドオルスのヒカリゴケ
Rare ▶︎ デッキ	3	ＭＡＲＵ氏「魔法版ヴェーラー・・・と言いたいところだが、通常魔法なのでヴェーラーとは言えない。速攻魔法だったらまだしも、訳ありカードになった。」
Rare ▶︎ デッキ	8	JP053	アマゾネスの里
Rare ▶︎ デッキ	8	ＭＡＲＵ氏「アマゾネスさんの攻撃力をあげ、さらに破壊されたらデッキから１体特殊召喚できるとは何と美味しい話でしょう。アマゾネスには必須といえるこのカード。香ばしいにおいがします。」
Normal ▶︎ デッキ	4	JP054	アマゾネスの闘志
Normal ▶︎ デッキ	4	ＭＡＲＵ氏「ジョジョを思い出させてくれた。ありがとう」
Normal ▶︎ デッキ	2	JP055	ユニコーンの導き
Normal ▶︎ デッキ	2	ＭＡＲＵ氏「ＤＤＲでいい。何でユニコーン系ってこんなに弱く、評価も低いのであろうか。謎である。」
Normal ▶︎ デッキ	2	JP056	ビーストレイジ
Normal ▶︎ デッキ	2	ＭＡＲＵ氏「２、２００だと・・・？上昇率低いうえ、除外されている獣族ｏｒ鳥獣族の数に比例するって・・・。違う意味で鬼畜である。誰が使うんだよ（笑）」
Normal ▶︎ デッキ	9	JP057	ミラクルシンクロフュージョン
Normal ▶︎ デッキ	9	ＭＡＲＵ氏「サイキックでは必須といえるであろう。逆転劇を想像させてくれ、希望が与えられる。ただ、今の環境ではあらゆる手でその希望を絶望に替える。その時、一番美しい顔（ｒｙ」
Normal ▶︎ デッキ	1	JP058	疫病
Normal ▶︎ デッキ	1	ＭＡＲＵ氏「すごく古臭いカード。まず相手の使うカードを特定できないし。余談だが、俺は疫病にはかかりたくない。ていうか、疫病って昔流行ったよね。」
N-Rare ▶︎ デッキ	2	JP059	災いの装備品
N-Rare ▶︎ デッキ	2	ＭＡＲＵ氏「いや効果は非常に地味で、使う余裕はない。第一、自分フィールド上に存在するモンスター×６００ポイント攻撃力がダウンとか・・・。疫病と並んで古臭いカードのトップクラス。」
Rare ▶︎ デッキ	2	JP060	賢者の聖杯
Rare ▶︎ デッキ	2	ＭＡＲＵ氏「な　ん　だ　こ　れ　は・・・。相手に《死者蘇生》あげてるのとほぼ同じじゃねえか。自爆行為にしか思えない。こんなの絶対使わない。ただ、一部のデッキでは使える・・・のかな？」
N-Rare ▶︎ デッキ	2	JP061	召喚の呪詛
N-Rare ▶︎ デッキ	2	ＭＡＲＵ氏「なんか変なカード多いよな。。。コントローラーは自分のエンドフェイズ毎に５００ポイント払い、さらに特殊召喚した場合は手札を一枚選択して除外・・・いろんな意味で鬼畜」
Super ▶︎ デッキ	8	JP062	強欲で謙虚な壺
Super ▶︎ デッキ	8	ＭＡＲＵ氏「ゴールドＢＯＸ開けたら２枚出た・・・。準制限の今では２枚で十分ですね。現環境では８割のガチデッキに１，２枚入ってるこの超強力ドローソースカード。ソースだけでいいのだが、特殊召喚が出来なくなるマヨネーズも乗せる。マヨネーズ無かったら、準制限の壁を越えて制限いくかな？さすがに制限だと、値段も１０００以下になりそうだね。。。」
Normal ▶︎ デッキ	3	JP063	死力のタッグ・チェンジ
Normal ▶︎ デッキ	3	ＭＡＲＵ氏「縛りがきついよなぁ・・・」
Normal ▶︎ デッキ	2	JP064	闘争本能
Normal ▶︎ デッキ	2	ＭＡＲＵ氏「代償マシンガジェデッキ使ってる俺から言わせりゃあ、《血の代償》でいいっすね」
Normal ▶︎ デッキ	2	JP065	野生の咆哮
Normal ▶︎ デッキ	2	ＭＡＲＵ氏「しょぼすぎ。地味すぎ。痛くもかゆくもない！」
Rare ▶︎ デッキ	2	JP066	パラレル・セレクト
Rare ▶︎ デッキ	2	ＭＡＲＵ氏「だからなんでこんなに地味なんだ。除外されてる魔法カードって・・・。まあ、人気カードゲームに地味カードは付き物か。」
Rare ▶︎ デッキ	5	JP067	波動再生
Rare ▶︎ デッキ	5	ＭＡＲＵ氏「ノーコメントで。」
Normal ▶︎ デッキ	1	JP068	波動障壁
Normal ▶︎ デッキ	1	ＭＡＲＵ氏「いくらシンクロの時代は終わったといえ、シンクロモンスターの扱い方はだんだんとひどくなってきた。《手のひら返し》にでてくる王様みたいである。」
Normal ▶︎ デッキ	2	JP069	連鎖旋風
Normal ▶︎ デッキ	2	ＭＡＲＵ氏「絶対～～～に２枚！という縛りが痛い。砂塵でＯＫ」
Normal ▶︎ デッキ	3	JP070	スクラップ・カウンター
Normal ▶︎ デッキ	3	ＭＡＲＵ氏「守備力が２０００あがっても、バトルフェイズ終了時に破壊ェ・・・。まさに、宝くじ３億円当たったのに死んじゃったとか。」
Normal ▶︎ デッキ	2	JP071	エレキャノン
Normal ▶︎ デッキ	2	ＭＡＲＵ氏「ＳＯＵＬさんに同感です。６００とか地味。なんかこのパック、当たればすごいけど地味カードが凄まじい。」
Rare ▶︎ デッキ	3	JP072	アマゾネスの意地
Rare ▶︎ デッキ	3	ＭＡＲＵ氏「とりあえず、リビデを見習おう。アマゾネス専用リビデ。強いて言うなら、縛られたリビデ　かな。」
Normal ▶︎ デッキ	3	JP073	女王の選択
Normal ▶︎ デッキ	3	ＭＡＲＵ氏「ずいぶんと攻撃的なトラップですな。」
Normal ▶︎ デッキ	5	JP074	ビーストライザー
Normal ▶︎ デッキ	5	ＭＡＲＵ氏「まさにギャンブル。悪くはない。だが、リスクが高い。いつの時代にも付き物だな。」
Rare ▶︎ デッキ	8	JP075	幻獣の角
Rare ▶︎ デッキ	8	ＭＡＲＵ氏「良いよ。うん。８００ポイントアップし、破壊できるモンスターの範囲が広がったところでパンチ。そのあとドヤ顔でデッキからカードを１枚ドロー。ドヤ顔トラップ。」
Normal ▶︎ デッキ	6	JP076	パラドックス・フュージョン
Normal ▶︎ デッキ	6	ＭＡＲＵ氏「融合モンスターを除外か。それなら《神の警告》でいいとテキストの前半を読んで思ったのが正直なところ。だが、後半は違った。除外モンスターを２回目のエンドフェイズに出せるとは。でも、それまでにデュエルが終わったなら話は別。」
Normal ▶︎ デッキ	10	JP077	神の警告
Normal ▶︎ デッキ	10	ＭＡＲＵ氏「シンプルイズベスト。まさにこのことである。様々な面から活躍するこのカードは、準制限になったものの、その勢いの衰えを見せることはまずないだろう。《神の宣告》とくらべ、２０００ＬＰはけっこう厳しいが、この後の事を考えると使わざるを得ない事もたくさんある。ちなみに俺は、デッキには必ず２枚は入れております。」
Rare ▶︎ デッキ	3	JP078	反魔鏡
Rare ▶︎ デッキ	3	ＭＡＲＵ氏「速攻魔法を破壊で返す。ラリーになってないじゃないか。」
Super ▶︎ デッキ	7	JP079	威風堂々
Super ▶︎ デッキ	7	ＭＡＲＵ氏「バトルフェイズ中でも効果を発動するカードに対しては優秀。当たり前か。」
N-Rare ▶︎ デッキ	2	JP080	ライト・オブ・デストラクション
N-Rare ▶︎ デッキ	2	ＭＡＲＵ氏「汎用性がなく、デッキによっては相手の手助けをするカード。相手の手助けをするカードは絶対に必要ない。」