交流(共通)

一言掲示板 管理人連絡掲示板 遊戯王雑談掲示板 雑談掲示板

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

遊戯王ランキング

注目カードランクング


カード種類 最強カードランキング


種族 最強モンスターランキング


属性 最強モンスターランキング


レベル別最強モンスターランキング


デッキランキング

HOME > コンプリートカード評価一覧 > STARTER DECK(2013) コンプリートカード評価(ねこーらさん)

STARTER DECK(2013) コンプリートカード評価

遊戯王アイコン ねこーら 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
コスモクイーン
Normal
▶︎ デッキ
6 JP001 コスモクイーン 
総合評価:魔法使い族通常モンスターでは最高攻撃力のため、リクルートなどを絡めて使うことでアタッカーとなる。
サポートの枚数で言えば《ブラック・マジシャン》の方が上だがこちらは攻撃力が高い分単体で戦闘破壊できるモンスターが多い。
コスモブレイン》や《黒魔族復活の棺》を使い素早くリクルートしておきたい。
トレード・イン》に対応しており、《黒牙の魔術師》による蘇生も狙えるなど、サポートを存分に使うといいナ。
魔法剣士トランス
Normal
▶︎ デッキ
5 JP002 魔法剣士トランス 
総合評価:《幻想の黒魔導師》からリクルートしランク6を狙う時くらい。
展開サポートだけなら《ブラック・マジシャン》の方が多く、アタッカーにするだけなら多少攻撃力はあっても他に特にメリットはないようなもの。
幻想の黒魔導師》からリクルートしランク6の魔法使い族の展開をサポートする狙い。
魔法剣士ネオ
Normal
▶︎ デッキ
3 JP003 魔法剣士ネオ 
総合評価:サポートが少ないため、あまり使い勝手は良くない。
光属性魔法使い族の通常モンスターとしては《ホーリー・エルフ》の方がサポートは多く、下級で1700では半端。
サンダー・ハンド》に対応する《ホーリー・ドール》の存在もあり、攻撃力はあってもそれだけではナ。
ホーリー・エルフ
Normal
▶︎ デッキ
5 JP004 ホーリー・エルフ 
総合評価:守備力が十分高い上、サポートも充実している。
壁として運用できるだけでなく、融合素材サポートや《ブラック・ガーデン》にも対応。
レスキューラビット》で展開してエクシーズ素材にしたり、《ルドラの魔導書》などでドローに変換するなど魔法使い族と通常モンスターサポートを併用するなら入れといて良いんじゃなかろうか。
六武衆の侍従
Normal
▶︎ デッキ
4 JP005 六武衆の侍従 
総合評価:《レスキューラビット》から《六武衆の軍大将》を狙える程度。
六武衆が元から展開に優れている為、通常モンスターサポートと合わせてこのカードを組み込む意義が薄い。
通常モンスターサポートの中では同名カードを一気に2体出せる《レスキューラビット》を併用するならリンク召喚に繋がるし、価値が出てくる。
レベル4なら《六武衆の影-紫炎》に繋がったのだがナア。
ガガガキッド
Normal
▶︎ デッキ
6 JP006 ガガガキッド 
総合評価:特殊召喚のみで素材にするのが良い。
ガガガが存在する時に特殊召喚し、レベル変更しなければ特にデメリットはない為、リンク素材にしたりレベル2と合わせたエクシーズ召喚を狙える。
攻撃できない先攻なら《ガガガマジシャン》と併用してランク1~8を出して構える手もありダナ。
オノマト連携》で《ズバババンチョー-GC》と共にサーチして並べることもデキル。
ただ、《オノマト選択》でレベル変更できたりするし、攻撃破棄してまではちょっと微妙な感。
マジカル・アンダーテイカー
Normal
▶︎ デッキ
5 JP007 マジカル・アンダーテイカー 
総合評価:リバースサポートがあれば使えるかも。
見習い魔術師》でセットしてリバースさせ、その《見習い魔術師》を蘇生すればエクシーズ召喚に繋がる。
ただ、リバースモンスターサポートを併用した方が良さそうな感じはアル。
冥占術姫タロットレイス》でデッキからセットし魔法使い族を蘇生させるとか、リバースモンスターを蘇生させて《サブテラーマリスの妖魔》に繋ぐなど。
後は種族・属性・リバースモンスターサポートが共有できるシャドールだが、サポートが多くこのカードが入る余地はあまwwナイ。
クロクロークロウ
Normal
▶︎ デッキ
7 JP008 クロクロークロウ 
総合評価:各種素材に使いやすく、サーチ手段を用意すれば使える。
RR-ワイズ・ストリクス》のリンク素材の条件を満たす他、ランク2のエクシーズ素材として闇属性のレベル2と共に使える。
ただ、ランク2につなぐ要員だとレベル2を条件に出せるスプライト、《RR-ワイズ・ストリクス》につなぐ要員だと《RR-シンギング・レイニアス》などもいるのがナ。
ランク2を出しつつ《ゴッドバードアタック》を狙うとかでもないと差別化しづらい。
ランク2につなぐ頭数を稼ぐ目的で共に採用する手もあるし、闇属性指定のリンクモンスターに繋ぐ目的で、《クリッター》など採用した闇属性軸のデッキで採用してもイイかも。
ガガガマジシャン
Normal
▶︎ デッキ
7 JP009 ガガガマジシャン 
総合評価:【ガガガ】でレベル変動を活かした運用を狙う。
エクシーズ召喚するにはレベルを変更するよりも特定のレベルで固めた方がエクシーズ召喚しやすい。
そのランクのエクシーズモンスターの種類を増やした方が対応幅も広いし、このカードを使うならガガガであろうカナ。
単に高レベルの魔法使い族サポートを併用するだけなら《マジシャンズ・ソウルズ》から《ブラック・マジシャン》呼び出したりしても良い訳だし。
【ガガガ】だと《ガガガガール》と併せてエクシーズ召喚したり、《オノマト選択》で皆レベルにしてランク8を狙うなども可能ではある。
ガガガガール
Normal
▶︎ デッキ
7 JP010 ガガガガール 
総合評価:使いやすいエクシーズ素材かつ攻撃力0化でワンキル補助が狙える。
ガガガマジシャン》と同じレベルになりつつ攻撃力0にできる為、《No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック》と併せて大ダメージを狙える訳でナ。
そうでなくともレベル8〜1の2体素材どれでも対応しており、並べられるなら出せる先は多い。
で、《ガガガマジシャン》とどう並べるかが問題で、蘇生やP召喚で出すことになるかナ。
ガガガガードナー
Normal
▶︎ デッキ
6 JP011 ガガガガードナー 
総合評価:攻撃を凌ぎ次に繋ぐことは可能。
相手の攻撃時に特殊召喚して壁になれ、手札コストこそかかるがそのターンの攻撃を止められる可能性はある。
破壊されても《ガガガヘッド》《ガガガマンサー》で蘇生しエクシーズ召喚は狙える。
生き残ったなら《ガガガシスター》と併せてランク6を狙うことも可能。
ズババナイト
Normal
▶︎ デッキ
3 JP012 ズババナイト 
総合評価:《レベル制限B地区》とのコンボで守備表示になったモンスターを狩れる程度。
効果に関しては表側守備表示という、あまり出てこない表示形式しか狩れない。
レベル制限B地区》や《一回休み》で補うことは可能だが、リンクには簡単に突破されるしナア。
オノマトサポートを受けられるズババカテゴリに属するメリットができたものの、ランク4に特化する形となり、レベル3のこのカードの優先順位は下がってしまう。
ランク3があれば良いのだがナア。
ガンバラナイト
Normal
▶︎ デッキ
2 JP013 ガンバラナイト 
総合評価:攻撃力の数値を参照するカードを安全に使える程度。
攻撃力の合計を参照する《捨て身の宝札》を安全に使える他、攻撃力0を必要とする《ゼロゼロック》を安全に使える可能性があるという程度なのダナ。
表示形式変更をトリガーにするカードを使うにしても、《リトル・ウィンガード》など似たようなものは多いし。
ちなみに《ガンバラナイト》という名称だけなら割と良くある名前であり、知る限り店の名前と、1つのゲームで見たことがある。
そのゲームにフンバラナイトという名前の上位種がおり、もしかすると遊戯王でも出るかも。
アチャチャアーチャー
Normal
▶︎ デッキ
3 JP014 アチャチャアーチャー 
総合評価:焔聖騎士やイグナイトなどサポートが増えたことで動ける余地はある。
炎属性・戦士族のサポートは徐々に増えており、《『焔聖剣-デュランダル』》やイグナイトなどサーチ手段はある。
アチャチャチャンバラー》とこのカードの組み合わせで900ダメージを与えつつランク3などを狙うことは可能。
それくらいカナア。
ゴブリンドバーグ
Normal
▶︎ デッキ
8 JP015 ゴブリンドバーグ 
総合評価:ランク4を出しやすく十分有用。
手札からレベル4を展開してランク4に繋がるし、戦士族の為《聖騎士の追想 イゾルデ》にも繋がり易い。
特殊召喚に成功した時の効果を持つモンスターを出すとタイミングを逃すのが難であり、《フォトン・スラッシャー》などの方が優先されがちではアル。
なお、「ゴブリン」のサポートが多数登場したが、ゴブリンライダーはレベル3主体であり、《百鬼羅刹 巨魁ガボンガ》くらいしか噛み合うのがナイ。
M.X-セイバー インヴォーカー》を組み合わせてリクルートするくらいかナア。
百鬼羅刹大参上》でサーチ可能になったのは良いが。
カゲトカゲ
Normal
▶︎ デッキ
7 JP016 カゲトカゲ 
総合評価:《キングレムリン》からサーチした後ランク4に繋がるのが有用。
キングレムリン》からサーチしてまたランク4に繋がることから、召喚権を増やすカードとガジェットの様なモンスターを組み合わせる事で《キングレムリン》の複数展開ができるし、そこからリンク召喚にも繋がる。
サーチ考えず、普通にランク4出す補助だけと考えても悪くない。
エンペラー・オーダー》でドローに変換する手もあり、使い減りせぬ。
難点は通常召喚できないことから自身だけでは何もできないところダナ。
タスケナイト
Normal
▶︎ デッキ
6 JP017 タスケナイト 
総合評価:《ハンドレス・フェイク》で補うか、魔法・罠を重めにするなら。
手札0の時に墓地から特殊召喚して攻撃を止められる。
魔法・罠カードを多めにして全部伏せ0枚にするか、一時的に除外する《ハンドレス・フェイク》でサポートするかダナ。
インフェルニティ必要になるけど。
【インフェルニティ】自体だとカテゴリ外のサポートが必要ないことが多くて採用する意義あるかは微妙なトコ。
もしくはピンチ用と割り切って墓地に置いて運用するか。
ZW-一角獣皇槍
Normal
▶︎ デッキ
5 JP018 ZW-一角獣皇槍 
総合評価:エクシーズ素材になり装備時の効果もまあ有用。
No.39 希望皇ホープ》のエクシーズ素材になり、《カメンレオン》で蘇生してエクシーズ召喚といった流れも組める。
また装備カード時の強化値も高い方で、《獣装合体 ライオ・ホープレイ》での装備時に4400となる。
効果も戦闘を行う相手モンスターの無効化であり、ダメージを受けない永続効果持ちなどには割と役立つ。
獣装合体 ライオ・ホープレイ》で装備する用に1枚入れておくと役立つタイミングはあるナ。
切り込み隊長
Normal
▶︎ デッキ
8 JP019 切り込み隊長 
総合評価:展開して《聖騎士の追想 イゾルデ》につなげられる点で強み。
増援》や《戦士の生還》で回収し、そのまま他の戦士族を展開すればリンク召喚が可能。
戦士族以外も展開でき、シンクロ召喚やエクシーズ召喚も狙えル。
攻撃対象制限は限定的だガ、他の攻撃制限効果を組み合わせることで容易に攻撃されぬ状況を作れル。
展開要員として採用すると良い。
ゴブリンドバーグ》と比べるとランク3に繋がるのがメリットになる。
執念深き老魔術師
Normal
▶︎ デッキ
2 JP020 執念深き老魔術師 
総合評価:《シャドール・リザード》で良い。
魔法使い族・闇属性サポートに対応しているが、それなら《シャドール・リザード》が実質上位互換。
見習い魔術師》の効果に対応する点では一応勝っているが、あちらを使うなら《聖なる魔術師》など候補多いしナア。
炎の護封剣
Normal
▶︎ デッキ
2 JP021 炎の護封剣 
総合評価:ロック性能はあるが《光の護封剣》でも良い。
自分フィールドにモンスターが存在しないこと、相手の手札が4枚以下という条件があるが、永続で攻撃を封じることが可能。
しかし何もせずとも相手の手札が増えるし、相手が手札を増やす行為で自壊する為、《光の護封剣》より安定した運用は難しい。
破壊耐性を付与すればイイんだろうが、該当するの《白竜の忍者》とか限られるしナア。
そしてモンスターがいると攻撃封印できない為、魔法・罠カードで破壊耐性を付与する必要があるという。
破天荒な風
Normal
▶︎ デッキ
2 JP022 破天荒な風 
総合評価:《団結の力》で十分なことが多い。
攻守が同時に上がる為、守備力を参照する《コンセントレイト》などとのコンボでなら活用の余地はある。
しかし、《団結の力》でも守備力は上がるのがナア。
モンスターが2体いればこちらの上昇分は軽く上回る。
ワンダー・ワンド
Normal
▶︎ デッキ
9 JP023 ワンダー・ワンド 
総合評価:魔法使い族だと有用な手札交換カード。
青竜の召喚士》との併用で3枚に手札を増やせたり、展開した魔法使い族をドローに変換できるなど有効活用できる時が多イ。
ドローしたくない時でも攻撃力が500上がり、戦闘破壊補助となるし、悪くない。
毎ターン蘇生できる《ブラック・マジシャン》ならアタッカーと手札交換を兼ねられたりする。
エクゾディアでも《ジェスター・コンフィ》などに付けてドローが可能。
ルドラの魔導書》と違い発動回数制限もないところが有効に使える。
ダブル・アップ・チャンス
Normal
▶︎ デッキ
7 JP024 ダブル・アップ・チャンス 
総合評価:《No.39 希望皇ホープ・ダブル》でサーチして倍プッシュ。
相手の攻撃無効はあまり使われないし、《くず鉄のかかし》の様にトリガーにできないカードもある為、相手の無効化メタには使いにくイ。
No.39 希望皇ホープ》の効果を使い能動的に発動、攻撃力を倍にして攻撃するのが基本。
No.39 希望皇ホープ・ダブル》でサーチしつつ《No.39 希望皇ホープ》を倍の攻撃力で出せることから、攻撃力10000のモンスターで攻撃、大ダメージを狙えル。
また、《サイバー・オーガ》がこのカードの登場により効果の意義が増して大分使いやすくなった。
虚栄巨影
Normal
▶︎ デッキ
4 JP025 虚栄巨影 
総合評価:強化値はあるため、使える場面はあるが、対モンスターなら《収縮》が便利すぎる。
攻撃宣言時にしか使えず、ダメージステップに使えない。
突進》と比べてその点不利になりがちだが、カウンターするモンスター効果はダメージステップでも使えることがあり、実質的に差はないことが多かったり。
攻撃力1000上がる為、戦闘破壊できる範囲は増えやすいが、結局《収縮》で良いことが多い感。
連続直接攻撃できる《LL-アセンブリー・ナイチンゲール》あたりを併用するなら優先できるかもだが。
ガガガリベンジ
Normal
▶︎ デッキ
7 JP026 ガガガリベンジ 
総合評価:《ガガガシスター》でサーチでき、展開ルートが増える。
ガガガシスター》でサーチした後ガガガモンスターを蘇生すれば、《ガガガシスター》の効果でエクシーズ召喚に繋がり、強化効果を適用できる。
ズバババンチョー-GC》なら更なる蘇生で繋がる。
装備魔法のサポートも使えるし、その他シンクロ素材やリンク素材に使ってもイイと、割と腐りにくい方。
エクシーズ・ユニット
Normal
▶︎ デッキ
5 JP027 エクシーズ・ユニット 
総合評価:強化をメインに使うことになる。
上昇値はランク×200であり、高ランクほど強化値は高い。
超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》《CX 超巨大空中要塞バビロン》の様な高ランクで連続攻撃出来るようなモンスターだと特に相性が良い。
後は上に重ねるものだとランクを上げやすい点で噛み合っており、《FA-ダーク・ナイト・ランサー》であちらの効果も併せて1700の強化、エクシーズ素材化で2000の見込めよう。
エクシーズ素材の代わりにできる効果もあるが、エクシーズ素材を代わりにするような場面は少なく、攻撃力を強化した方がダメージの効率は良いかナ。
低ランクだと出し易いもののこのカードでの強化も乏しい点が難だったが、上記の《FA-ダーク・ナイト・ランサー》のおかげで強化は見込みやすくなった。
連合軍
Normal
▶︎ デッキ
3 JP028 連合軍 
総合評価:戦士族を5体以上並べるならメリットは生まれるが、それが難しい。
一族の結束》は墓地に異なる種族が存在すると適用されない為、手札誘発などを併用するならこのカードが優先される。
しかし、《団結の力》なら1体あたり800と強化幅が大きい。
総攻撃力で見れば4体以下の強化しかできぬなら《団結の力》で良い。
5体展開はキツい様に見えるが、【イグナイト】あたりで、イゾルデ、リナルドの展開を生かして、イグナイト2体をP召喚。
さらにゴッドフェニックスギアフリードを並べるといった布陣ならどうにか達成するが、その後エレクトラムなどを出す方が有用な場面が多いカナ。
増援
Normal
▶︎ デッキ
10 JP029 増援 制限
総合評価:サーチ先が多様であり、選択肢を増やせるために有用。
レベル4以下の戦士族が複数入るデッキなら任意のカードを選べる為およそ必須であり、採用する価値は高イ。
ただ、制限カードの為、安定性に貢献はしにくい。
戦士の生還
Normal
▶︎ デッキ
9 JP030 戦士の生還 
総合評価:戦士族では必須クラスの便利なサルベージカード。
戦士族ならなんでもよく、コストや制限もない点で使いやすい。
先に戦士族を墓地に置く必要があり、初手なら腐る可能性はある。
しかし、リンク召喚などを使うならその可能性も減る。
手札から使える誘発持ちは少ないが、《フォトン・スラッシャー》で再展開するなど、汎用性の高いモンスターにも活かせる。
リボーン・パズル
Normal
▶︎ デッキ
2 JP031 リボーン・パズル 
総合評価:1体の蘇生のみなので《リビングデッドの呼び声》や《戦線復帰》の方が楽。
条件がある割にできるのが1体の蘇生のみではそれらの無条件で蘇生できる物の方が良いかナ。
複数体のモンスターが効果破壊された場合にも使えず、単体での使い道もいまいち。
ガガガシールド
Normal
▶︎ デッキ
4 JP032 ガガガシールド 
総合評価:守備表示の魔法使い族に使える点で《ディメンション・ガーディアン》には勝る。
安全地帯》や《ディメンション・ガーディアン》なら回数制限ない破壊耐性を付与でき、このカードは劣る様に見える。
しかし、それらは守備表示には使えない為、超過した戦闘ダメージを受けるリスクはあるのナ。
この点では明確に利点ではある。
とはいえ、守備表示で出す魔法使い族となると結構限られており、《魔法族の里》でのロックを維持したい場合などに限られ易い。
後、ガガガのサーチにも対応するがそこの利点は存外少ない様な。
コピー・ナイト
Normal
▶︎ デッキ
3 JP033 コピー・ナイト 
総合評価:同じ名称になることを利用したコンボを考慮しないとあまり意味がない。
特定のレベルに統一されているデッキであれば、特殊召喚できるモンスターを使う方が楽。
こちらはカード名が変わる為、カード名を指定する素材の縛りをクリアするのが狙い。
後は《地獄の暴走召喚》でコピー元の展開を狙う。
とはいえ同名カードを展開する手段が他にないという訳でもなく、カード名の縛りについても同じカテゴリで展開するカードがあればよいしナア。
攻撃の無敵化
Normal
▶︎ デッキ
4 JP034 攻撃の無敵化 
総合評価:自壊を防ぐなら意味はあるか。
魔鏡導士リフレクト・バウンダー》は戦闘を行うとダメージを与えて自壊するが、このカードを使うと自壊も戦闘破壊もなく、次の攻撃を受け切れる。
単純に戦闘破壊を防ぐだけなら《和睦の使者》とかで良い為、こちらをつかうなら自壊デメリットを補う運用ダナ。
戦闘ダメージカットは、モンスターがいない時でも役には立つが、おまけに近いカナ。
皇の波動
Normal
▶︎ デッキ
4 JP035 皇の波動 
総合評価:ターン中耐性が持続する点を活かしたコンボ用か。
発動したターン中は破壊されない耐性が続き、繰り返しの破壊にも耐えられる。
しかし、大抵のデッキでは単発の破壊で持っていくことが多く、単発の破壊をカウンターすることでも可能。
こちらはエクシーズモンスター全て、ターン中であり、自分の効果破壊に巻き込んでも良い。
そこを活かして自壊デメリットのあるカードの欠点を補いつつ相手の破壊に耐える形になるかナア。
エクシーズエフェクト
Normal
▶︎ デッキ
2 JP036 エクシーズエフェクト 
総合評価:発動条件とカードの種類が噛み合わない。
相手ターンにエクシーズ召喚する手段がなければセットして1ターン待つことになる。
それなら他の罠カードで除去なりした方が楽。
闇の呪縛
Normal
▶︎ デッキ
3 JP037 闇の呪縛 
総合評価:コンバットトリックにはなるが、《デモンズ・チェーン》で良い場面が多い。
フリーチェーンで使え、攻撃力700差以内ならダメージ計算時、それ以上ならバトルステップに使い攻撃封印と使い分けが可能にはナル。
しかし、戦闘補助なら《収縮》等がアルし、メインフェイズに使うなら効果を封じる事が可能なカードの方が何かと使い易い。
砂塵の大竜巻
Normal
▶︎ デッキ
5 JP038 砂塵の大竜巻 
総合評価:除去には《サイクロン》で十分で、こちらはセットする効果によるブラフになる程度。
魔法・罠の除去としては《サイクロン》などで十分であり、カードをセットできる点を活かしたいが、セットしたターンに即座に使用はできん。
アルティマヤ・ツィオルキン》のトリガーにしても相手ターンにセット可能なカードは他にも多い。
伏せ除去に対するブラフにして次のターンに活かしたいカードを守る、あるいはそう思わせてさらなる除去を誘うといった運用が求められる。
魔法を封じる《王宮の勅命》と併用するにしても、モンスター効果で除去するという手もあるし。
リビングデッドの呼び声
Normal
▶︎ デッキ
8 JP039 リビングデッドの呼び声 
総合評価:何でも蘇生できる点は有用だが攻撃表示限定で罠カードの遅さもあるのがややネック。
何でも蘇生可能であり、相手ターンに《フォッシル・ダイナ パキケファロ》を蘇生し特殊召喚を制限するなどの動きは可能だが、攻撃表示限定の為、蘇生したモンスターが攻撃される恐れはある。
そして罠カードの為に引いて即座に蘇生し自分のターンで効果を使って素材にするといった動きができずどうしても遅れがちなのがナ。
強いことは確かだが、罠ならより確実に相手の動きを妨害可能なカードが優先か。
相手ターンに出すモンスターをしっかり考えた運用をしたところ。
魔宮の賄賂
Normal
▶︎ デッキ
7 JP040 魔宮の賄賂 
総合評価:1枚のドローが存外重い。
相手の魔法・罠カードを無効化できるが、1枚ドローさせる為、無効化しても次の動きが来る可能性が高い。
制限カードやデッキのキーカードなら次にドローされても同じカードがくる事はなさそうだが、別のルートがあると動かれてしまう。
魔封じの芳香》があれば魔法・罠カードをドローされても即座には動けない為、遅延としては悪くナイが。
No.39 希望皇ホープ
Rare
▶︎ デッキ
7 JP041 No.39 希望皇ホープ 
総合評価:派生型の大本のモンスターであり、単体では攻撃無効化で守り、《ダブル・アップ・チャンス》とのコンボでフィニッシャーとして機能する。
単体で運用すると攻撃を2回無効にできるだけで、それ以上攻撃を受けると自壊する。
攻撃力の高いモンスターが出てくる環境だと流石に耐え切れまい。
ナンバーズ・ウォール》などで自壊を防ぐのも手だが、そうすると戦闘破壊もされにくいので攻撃を無効にするメリットがちょっと薄くナル。
ダブル・アップ・チャンス》は単体でも5000の攻撃力となるわけだが、《No.39 希望皇ホープ・ダブル》とのコンボで10000にする方がイイ。
派生については派生で触れるとしよう。
CNo.39 希望皇ホープレイ
Super
▶︎ デッキ
7 JP042 CNo.39 希望皇ホープレイ 
総合評価:エクシーズ素材の水増しだけでなく効果も活用の余地がある。
No.39 希望皇ホープ》の上に重ねて《エクシーズ・チェンジ・タクティクス》のドロー枚数を増やしたり、《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》を重ねてその効果を使う場合のエクシーズ素材を増やす要員になることが多い。
これだけでも使い道としては十分であり、正規のエクシーズ召喚である為蘇生も可能。
効果に関してはライフ1000以下という条件だが、ライフを削るカードを駆使すれば難しくはない方。
単体でも3000の弱体化と1500の強化となり、1キルの補助となる。
弱体化させた後、RUMで重ねたホープでフィニッシュとすることもできよう。




※「*」付きのカードは「評価投稿済み」を表します。

更新情報 - NEW -


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー