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HOME > コンプリートカード評価一覧 > STARTER DECK(2013) コンプリートカード評価(ときさん)

STARTER DECK(2013) コンプリートカード評価

遊戯王アイコン とき 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
コスモクイーン
Normal
▶︎ デッキ
6 JP001 コスモクイーン 
闇属性魔法使い族の最上級通常モンスター。
ディメマなどの魔法使いサポートに対応し、トレイン・誘惑・凡骨の施しにも対応、バニラのサポートも受けることが出来る高打点魔法使いなのでまだまだ現役で行ける。
非常に長い間絶版なカードだったが、スターター2013でまさかの再録、これにはほんとうに驚いた。
魔法剣士トランス
Normal
▶︎ デッキ
5 JP002 魔法剣士トランス 
ネオさんが復活し、本人も再録されようとは。
パック的に組み合わせに見える魔導たちと噛み合いそうで噛み合わない何とも言えない追加バニラ。
レベル7であればハイロンの素材になれたのだが、重くなるので痛し痒しか。
ただしこっちはこっちでマジ☆ギャルの素材になることが可能。
特筆することもなく普通の上級バニラだったが、《魔道化リジョン》の召喚権増加とサーチを両方使える中では火力の高いカード。
でも今からでも遅くないから炎属性になろうぜ…?
魔法剣士ネオ
Normal
▶︎ デッキ
3 JP003 魔法剣士ネオ 
EXで登場した当時ではそこそこの攻撃力を持った魔法使い。
しかし半端者で忘れられたとおもいきや12年後にリメイクされ、そして再録されると誰が想像しただろうか。
とりあえずラビットしてパラディオスやオメガは出せるが、そんなものは光バニラならなんだっていいわけで…
ホーリー・エルフ
Normal
▶︎ デッキ
4 JP004 ホーリー・エルフ 
光属性魔法使い族の守備力2000の通常モンスター。
カオス・ウィザード》の融合素材としても活用される。
カードとしては似たようなものが多いので、種族属性で選ぶことになる。
そのあたりはデッキによって決めていくことになるだろう。
守備力2000が壁として通用していた時代が終わりつつあるのが悲しいところ。
六武衆の侍従
Normal
▶︎ デッキ
4 JP005 六武衆の侍従 
体に受けた無数の傷は、過去に受けた除去や効果無効化の後なのか…
旧六武衆であってもその効果発動の支援は過去の自分自身であるカゲキが優秀。
六武衆でバニラが活きる機会も薄いだろう。ローレベルバニラの展開力を六武衆に活かせというデザインなのだろうが…
六武衆の名前は持っているので、ローレベルバニラにシンクロを持ち込んだ場合にシエンを呼び出せる可能性を持っている。
ガガガキッド
Normal
▶︎ デッキ
7 JP006 ガガガキッド 
今回のスターター固定枠での筆頭カードでありガガガの革命児。
ガガガブラストかつレベルコントロール付きで、先輩と一緒に何でもエクシーズが可能。
ただバトルが出来ないという致命的弱点があるので、ヴォルカザウルスやビッグアイなど戦闘制限を持つカードを呼び出すほうが自然になりがちか。
戦闘はできないといってもガガガの泣き所であった展開の遅さを完璧に補った頼れる1枚には違いない。
マジカル・アンダーテイカー
Normal
▶︎ デッキ
6 JP007 マジカル・アンダーテイカー 
見習いを蘇生見習いからリクルート見習いを蘇生見習いからリクルートなんてこともできる新鋭。
リバースというやや受け身の部分は気がかりだが下級魔法使いすべてを蘇生できる懐の広さが魅力。
前述したとおり《見習い魔術師》との相性は抜群のほか、チューナーを蘇生してシンクロに持ち込んでいくのも手であるか。
アニメ通りガガガ先輩を蘇生するのも面白いかもね。
クロクロークロウ
Normal
▶︎ デッキ
7 JP008 クロクロークロウ 
黒と鈎爪と鳥を掛けあわせているだなんてそんなことはないだろうははは。
闇属性限定、レベル2版のブラスト効果であり極めて使いやすい。
アニメではブラックミストのために使ったが、ガチガチやフェニクスを呼んでもええんやで。
それ以上に、古式ゆかしい闇シンクロなデッキとの相性は抜群でレベル合わせに大活躍する。
肝心の切り札のシンクロが弱体化したが、相性抜群のBF復権ワンチャンある?
ガガガマジシャン
Normal
▶︎ デッキ
7 JP009 ガガガマジシャン 
ガガガ!ガガガ!ガガガマジシャン!遊馬のフェイバリットの一角を担うカード。
S素材にできず自分の場に1体しか存在できないが、レベル8までの範囲で好きなレベルを設定できる効果を持っている。
ここまで自由自在にレベルをコントロールできるカードはそうは出てこない。エクシーズとの相性は語るに及ばず。手札から簡単に出せる高レベル騙りとしても、一部の特殊なリリースを求めるカードと高い相性を持っている。
さらにガガガというテーマにおいても絶対の中核。ガールやキッド、シスターを組み合わせた変幻自在のエクシーズが魅力のデッキを構成できる。
現状ではガガガにおいての採用が目立つが、効果自体は汎用性が極めて高いので突然変なコンボが生まれる可能性はある。
ガガガガール
Normal
▶︎ デッキ
6 JP010 ガガガガール 
やはり真骨頂は先輩とのレベル合わせ効果。
これを使えばタキオンもビッグアイもほいほい呼び出すできた後輩である。
攻撃力減少効果はマシュマックとのコンボが鬼畜でありワンキルクラスのダメージを叩き出すことが可能。
ガガガでデッキを組む最大の動機となるカード。変幻自在のエクシーズで相手を幻惑したい。ただ、レベル合わせはキッドという後輩もいるからなぁ…
ガガガガードナー
Normal
▶︎ デッキ
5 JP011 ガガガガードナー 
フェーダーと言うよりギブリやジャンクディフェンダーだわな。
一応戦闘破壊耐性もあるが手札を捨ててしまうのでシャットアウト性能はフェーダーなどに大きく劣ることは言わずもがな。
ガガガの名前があるくせに微妙にソリも合わない。ガールともエクシーズできないしね。
ガガガボルト》などのガガガサポートを使えということか?
ズババナイト
Normal
▶︎ デッキ
3 JP012 ズババナイト 
ずばばばばば。
同じ種族のサスケェやエイリンに攻撃力でも効果でも劣ってしまうのはやはり厳しい。
レベル3でロックをくぐり抜ける点で差別化されているのだが、裏側守備もリバースさせずに蹴散らすミスティックが今度はライバル。
どっちの用途にしても中途半端で。ズババと割り切れない厳しい能力。
ガンバラナイト
Normal
▶︎ デッキ
1 JP013 ガンバラナイト 
wikiにすら文字通り頑張らないとと評されてしまう…
正直、この名前ネタの為にこの悲惨な能力なのかとすら思ってしまうほどに。
この手の効果はそこそこ殴れる攻撃力を持って初めて生きるのだ…
アチャチャアーチャー
Normal
▶︎ デッキ
1 JP014 アチャチャアーチャー 
あちゃちゃのちゃー。
召喚誘発で《ファイヤー・ボール》撃てるよ(キリッ 程度ではもはやどのデッキでも存在価値は…
バーン系でも単体で求められる火力には到底届かず、ましてやそれ以外のデッキでは。
ゴブリンドバーグ
Normal
▶︎ デッキ
8 JP015 ゴブリンドバーグ 
遊馬先生ご愛用のモンスター輸送部隊。飛べねえゴブリンはただのゴブリンだ。
効果は手札からレベル4以下のモンスターを特殊召喚し、守備表示になるというもの。《切り込み隊長》によく似ているが、レベル4がレベル4を呼べる。この点が非常に重要。
エクシーズはもちろん、レベル4チューナーを伴えば強力なレベル8シンクロも目指せる。
踏み台戦術に特化している分その働きは十分評価できる物。特殊召喚の制限がレベル以外一切ないのも非常に優秀で、非常に汎用性あるナイスデザインなカード。
戦士族エクシーズの強力さ加減で使い勝手は更に良くなっている。元が隊長なのでリンク召喚とも相性がよく、まだまだ力は衰えないだろう。
守備表示になるせいで特殊召喚時の任意効果がタイミングを逃す点は要注意。それらのカードには《ブリキンギョ》あたりを。
カゲトカゲ
Normal
▶︎ デッキ
7 JP016 カゲトカゲ 
ゴブリンドバーグ》とはまた違ったベクトルのエクシーズサポート。
こちらは自分が特殊召喚されるのでブレイカーのようなカードとも組み合わせられる。
何より《キングレムリン》でサーチ可能な展開要員というのが美しく、アドが減らずに《キングレムリン》を次々放り投げることも。
タスケナイト
Normal
▶︎ デッキ
7 JP017 タスケナイト 
ピンチのマスターを助けないとと墓地からさっそうと登場する漢。
墓地版フェーダーかつ光属性とライロの喉から手が出る様なスペック。
満足していないと使えないというのが微妙に厳しい縛りだが、汎用性はかなりのものがあるんじゃないだろうか。
ZEXALのアニメカードは時々こういう汎用的なカードを落としてくるから侮れない。
ZW-一角獣皇槍
Normal
▶︎ デッキ
6 JP018 ZW-一角獣皇槍 
ユ○コーンドリル!インストール! …もう10年以上前なのか。
専用装備とか腐るだけですしおすしでは終わらせない。細かい配慮の行き届いた一枚。
手札から装備できるので召喚権は消費させないし、アタッカーとしても運用可能。
ホープレイに装備すれば4400+αのバケモノ登場。現状ホープレイを使う最大の動機かも。
切り込み隊長
Normal
▶︎ デッキ
8 JP019 切り込み隊長 
様々なイラストでおなじみの遊戯王世界屈指の男前。
召喚成功時に手札のレベル4以下のモンスターを特殊召喚できる効果と、他のカードへの攻撃を制限する効果を持つ。
切り込み隊長》が2体並ぶと相手は攻撃先を失い攻撃できなくなる、いわゆる切り込みロックが完成する。しかし切り込みロックは鬱陶しくはあるが効果除去で瓦解するのでもはや過信できるほどの硬さでもないか。
しかし特殊召喚効果は時代が進むたびに確実に強くなっていく。確実な展開でシンクロやランク3エクシーズ、リンク2を保証する即効性はかなりの物。単純に強いカードを出して攻め手にしてもよし、アドが十分なら非常に強く万能な効果。《ゴブリンドバーグ》という強力な後輩もいるが…
執念深き老魔術師
Normal
▶︎ デッキ
5 JP020 執念深き老魔術師 
ババアって言うな… ババアじゃない…はず…
普通に使う分にはライコウが強すぎるので、魔法使いを生かさなければならない。
言わずもがな《見習い魔術師》との相性が最高。見習いを採用する際にこっそり1枚デッキに混ぜておくといい仕事をしてくれるのではないか。
ただ、それ以上が… 1:1交換なので最低限の仕事は果たしてくれるが。
炎の護封剣
Normal
▶︎ デッキ
2 JP021 炎の護封剣 
炎のにおい しみついて むせる
光の護封剣》を永続にした代わりに、厳しい制限をつけたアカウントがこちらになります。
モンスターを出すだけで吹っ飛ぶのは相当きつい。カウントダウンでもフェーダーや《ゼロ・ガードナー》を使うのでこのカードとの相性は微妙。
そもそも元祖たる《光の護封剣》や、《平和の使者》に《スクリーン・オブ・レッド》などの強力かつ安定したロックカードはほかにもあるという罠。
前述のカードも合わせて破壊にはどうしようもないし、このカードは手札を貯めこまれるとアウトというさらなる枷があってはロックカードのボトムズである。
破天荒な風
Normal
▶︎ デッキ
2 JP022 破天荒な風 
永続の装備魔法にもっと質のいい強化があるような。
使いきり、1体のみで強化幅も驚くほどでもなく、積込む意義を見出せない。
通常魔法なので不器用すぎることも痛恨で、これはちょっと困る…
ワンダー・ワンド
Normal
▶︎ デッキ
7 JP023 ワンダー・ワンド 
夢の国へご招待。
攻撃力上昇は完全なおまけで、魔法使い版《馬の骨の対価》といったところ。
装備を介するためサイクロンや砂塵に妨害されるが、代わりにアムホで何度もドローを目指すために回収することもできたり。
抜け殻になった《水晶の占い師》《執念深き老魔術師》《アーカナイト・マジシャン》などをコストに出来ると非常に美味しい。
ダブル・アップ・チャンス
Normal
▶︎ デッキ
7 JP024 ダブル・アップ・チャンス 
遊馬先生のフィニッシャーといえばこのカードと言えるのではないか?
攻撃が無効になった時に無効にされたモンスターの攻撃力を倍増させ、もう一度攻撃させるという効果を持つ速攻魔法。
普通に使う場合、破壊も除外もバトルフェイズ終了も伴わず、無効だけという魔法罠は案外少なく、仮想敵は《魔法の筒》、《ドレインシールド》くらいか。かかしはセットを挟むのでタイミングを逃す。
むしろネクガやホープ、テーマではフラムナイトやラジカッセンなどモンスター効果による無効化のほうが機会が多いかもしれない。
しかしやはり基本はアニメで何度も見たホープとのコンボになるだろう。自身の攻撃を無効化しこのカードで再度殴ることで攻撃力5000を達成できる。
これまではこのカードとホープがないと使えない夢コンボだったが、ホープダブルというこのカードのサーチとホープのX召喚を一手に担うカードが登場しこのカードも評価がダブルアップ。10000打点ホープの強襲が比較的ように達成できるやべーコンボが生まれた。
手札に引いてしまうとホープダブルの効果が使えず処理に困るなどまだ難題はあるが、ホープデッキではダブルの活用のため必須レベルになったか?
虚栄巨影
Normal
▶︎ デッキ
4 JP025 虚栄巨影 
アップ幅が大きい代わりに発動タイミング上ダメステ不可な《突進》。
…虚しさの影がほつりほつりと。ダメステに使わないなら除去でもいい気もする。
特に300ポイント差をダメステを放棄して得たいかという点で、《突進》と比較されると…
ガガガリベンジ
Normal
▶︎ デッキ
8 JP026 ガガガリベンジ 
まさにガガガ版《早すぎた埋葬》であり、そこに調整がいろいろ。
とりあえずエクシーズに極めて便利なガガガ先輩を蘇生出来るだけでも価値は十分かと。
ガガガを軸にするなら集めておきたいがこれがスーパーというのもなぁ…
とおもいきやスターターで再録。2013スターターはガガガを組むのに最適なカードがズラリと並んでいたりする。
そしてもともとガガガでは必須級だったのが、シスターのサーチによる実質釣り上げ効果化を狙えることから更に重要度が上がっている。
エクシーズ・ユニット
Normal
▶︎ デッキ
7 JP027 エクシーズ・ユニット 
フリーザードンさんなんでこうもいじめられるん?
攻撃力アップ効果も決して悪くないが、真価はやはり素材代替効果か。
プレアデスやストリークバウンサーのような誘発持ちに持たせると単純に防御力が跳ね上がる。
勿論ヴォルカザウルスなどの除去をさらに活用しても問題ない。
エクシーズ素材そのものではない点には注意が必要だが、エクシーズの可能性を広げる一枚。
連合軍
Normal
▶︎ デッキ
5 JP028 連合軍 
自分の場の戦士族の攻撃力を、自分の場の戦士族と魔法使い族の数に応じて強化する永続魔法。魔法使いは強化はされないので注意。
かつては増援や《戦士の生還》と並ぶ戦士族の強さを支えるカードだったが、永続強化としては《一族の結束》に5体並べないと勝てなくなり評価を落としたカード。
別種族のシンクロやエクシーズとの共存は戦士族にそれらが豊富なので大きなメリットではなかったが、手札誘発の採用の可否は《一族の結束》に比べて大きなアドバンテージになるポイント。
一族の結束》はアンデット以外では誘発娘が使えなくなるという致命的なエラーが生まれてしまったので、戦士族で手札誘発を使いつつ全体強化もしたいならこのカードの出番になる。
環境の変化で一度死にかけたところから復権したと言える。
増援
Normal
▶︎ デッキ
10 JP029 増援 制限
デッキから下級戦士族1体をサーチする効果を持つ、戦士族最高峰のサポートカードにして、戦士族である最大の価値。
終末やダークグレファーなど強力な墓地肥やしカードにも繋がり、戦士族で統一されたテーマ内でも強力なサーチカードとして機能する。戦士族なテーマはこのカードのおかげでかなり安定するといっても過言ではない。
戦士族デッキでは採用しない理由が見つからないレベルの鉄板サポートであり、今後も要で有り続けるだろう。
戦士の生還
Normal
▶︎ デッキ
8 JP030 戦士の生還 
隊長は死なぬ!何度でもよみがえるさ!
自分の墓地の戦士族1体をサルベージできる通常魔法。
戦士族が誇る強力サルベージカード。種族以外の縛りがなく回収範囲がかなり広い。開闢などの特殊召喚できる大型戦士との相性は抜群で、《ジャンク・シンクロン》に代表される召喚誘発効果持ちとも相性がいい。
戦士族の強さを支える根本的一枚。序盤に引くと微妙なのはご愛嬌。
リボーン・パズル
Normal
▶︎ デッキ
5 JP031 リボーン・パズル 
どう見ても効果破壊版タイムマシーンです。本当にありがとうございました。
自分からの破壊でも使えるし、大量破壊でも自分の被害が1枚なら大丈夫…なはず。
よって自分の破壊をなかったコトにし相手に損害を与えるコンボカードになりそうだが… カード1枚を使ってどや顔するほどかは。
ライフコストが必要な代わり大量破壊にも有効な《我が身を盾に》がライバル。気軽に打てる点で勝負したいが。
ガガガシールド
Normal
▶︎ デッキ
4 JP032 ガガガシールド 
魔法使い族モンスターに装備させることで、戦闘・効果破壊から1ターンに2回身を守ることが可能になる罠カード。
罠のタイミングなので攻撃や破壊効果を空振り出来る上に、その後の耐性は非常に強力。
登場直後はなかなか堅牢なカードに思えたが、後に回数制限のない破壊耐性を与え対象も縛らない《ディメンション・ガーディアン》が登場しこのカードはそのほぼ下位互換になってしまった。
こちらはシスターの効果でサーチできるとは言え、ガガガの魅力はランクに縛られないエクシーズでもあるので魔法使いに装備先を縛るこのカードとの相性はもう一歩。そのため《ディメンション・ガーディアン》に勝てる面が…
コピー・ナイト
Normal
▶︎ デッキ
4 JP033 コピー・ナイト 
エクシーズに使ってくださいって書いてある。
しかし、セットして次のターンに戦士を召喚してと手間がかかる。レベル4はスタチューコンビがいつでも呼び出せる。
このカードを使うなら幅広いランクのエクシーズを視野に入れたいところ。
攻撃の無敵化
Normal
▶︎ デッキ
3 JP034 攻撃の無敵化 
俺は無敵ィ!
フリーチェーンじゃない和睦のようなものを使うなら、和睦でいいじゃないか…
効果破壊への耐性こそ、このカードを使う唯一最大の意義。しかしバトルを介しての効果が中心になるだろうから、結局咆哮でよくないかという疑惑が。
皇の波動
Normal
▶︎ デッキ
4 JP035 皇の波動 
エクシーズ素材を一つ失うのは相当重い。
特にホープやリバイスなどデメリットもちに取っては死活問題になってくる。
ただ素材を補充できるダイソンスフィアや、そこまで素材に左右されないカードも増加したことでちょっと見直されてもいいかもしれない気がする。
エクシーズエフェクト
Normal
▶︎ デッキ
5 JP036 エクシーズエフェクト 
エクシーズ自体は幅広いデッキで狙え、チャンスもそこそこある。
種類を問わず1:1交換が可能なので、水準は満たしている一枚か。
様々な汎用除去のタイミングの便利さや確実さを押さえてまで、タイミングが安定しないこのカードにかけるかはまた別のお話。
闇の呪縛
Normal
▶︎ デッキ
3 JP037 闇の呪縛 
相手モンスター1体の攻撃力を700下げ、攻撃と形式変更を封じる効果を持つ永続罠。
デモンズ・チェーン》や《幻影霧剣》、《拷問車輪》など拘束系カードには強敵が多い。
攻撃宣言時に使えば攻撃自体を止め、ダメージステップに使えば攻撃力減のコンバットトリックになる無駄にアクロバティックな運用ができるが、これに関しては「だからどうした」の一言で済んでしまうのが泣ける。
昨今ではこの手の罠は効果無効を持ってなければ厳しいか。拘束してもリンク召喚であっさり逃げられてしまうのも逆風。
砂塵の大竜巻
Normal
▶︎ デッキ
4 JP038 砂塵の大竜巻 
サイクロンの2番手として最もポピュラーだったカード。
相手の魔法罠1枚を破壊し、その後に魔法罠1枚をセットできる効果を持っている。
罠なので今引きでは使えないが、逆を言えばセットしてからのサイクロンの運用は完璧にこなしてくれる一枚。
しかし魔法罠除去はかなり凶悪化が進んでおり、特に同じ罠で名前的にも上回る《砂塵の大嵐》の存在はかなりきつい。当然サイクロンが3枚積めるのも肩身が狭く、もはや現状では戦力となりえる場所を見つけがたい。
アルティマヤ・ツィオルキン》デッキでは相手ターンでもセットが出来るカードとして存在感があったが、このデッキ自体が新マスタールールの影響が直撃してしまっている。どこまでも不遇な…
もはや性能面でも環境面でも存在感を発揮するのは難しい状況に陥っている。一時代を築いたカードだがここまでか…?
リビングデッドの呼び声
Normal
▶︎ デッキ
8 JP039 リビングデッドの呼び声 
遊戯王を代表する「不完全蘇生」カードにして蘇生罠。
墓地のモンスター1体を攻撃表示で特殊召喚できるが、このカードが場から離れると蘇生モンスターも破壊されるデメリットを持っている。
死者蘇生》や禁止だが同期故によく比較される《早すぎた埋葬》と比べると、罠であるがゆえに速攻性は乏しいが、罠故に可能な運用も数多く、伊達に蘇生の3大巨頭に名を連ねているわけじゃない。シンプルに強い一枚。
特殊召喚時に効果を発動するカードをフリーチェーンで叩き起こすカードとして働いたり、単純に凶悪なモンスターを墓地から展開するカードとして活用できる。ただ現在は《戦線復帰》という完全蘇生罠でも同じ仕事ができることと罠の遅さが響き必須感は薄れている。こちらはリンクモンスターを蘇生できる点などを活用したい。
魔宮の賄賂
Normal
▶︎ デッキ
8 JP040 魔宮の賄賂 
カウンター罠ではトップクラスのカード。
相手にドローこそ許すが、自分の懐を痛めないためいつでも使えるのが優秀。
その上でカバー範囲も魔法・罠全てとかなり広い。普通のデッキにも積み込める。
再録以前はかなり高価なカードだったが、今はそれなりの値段に落ち着いた。
ただ、それでもドローを許すアド損はバカにならない。最近は手札を捨てても痛くなかったりするしねぇ…
No.39 希望皇ホープ
Rare
▶︎ デッキ
8 JP041 No.39 希望皇ホープ 
ZEXAL主人公、遊馬のデッキの中核を担うナンバーズとして馬車馬のごとく働き、目を離せば再録されていることからついたあだ名は再録皇。
2500というランク4としてはそれなりの打点と、相手から受けた攻撃をX素材1つで無効にする効果を持つ。ただし初期Xモンスターゆえの調整か、X素材のない状態で攻撃されると自壊してしまう。
攻撃無効化のおかげで打点を超えられても戦線を維持できるが、除去には弱いので過信は禁物。X素材にも限りがあるので圧倒的な大量展開には太刀打ちできない。攻撃面では平凡なので現状ではダークリベリオンなどのパワーのあるランク4より「単体では」優先する理由は薄い。一応攻撃無効は自分にも使えるのでアニメでおなじみの《ダブル・アップ・チャンス》とのコンボがあるにはあるが…
ならば単体ではなければいいわけで、このカードを指定する進化系の多さやサポートの豊富さが武器。ZWを装備したりRUMを使ったりもいいが、やはりX最強のアタッカー、ホープ・ザ・ライトニングの存在が光りその下敷きとして大きな価値がある。専用デッキでも下敷き戦術に《エクシーズ・チェンジ・タクティクス》を絡め大量ドローするので下敷き皇とも言われる。
CNo.39 希望皇ホープレイ
Super
▶︎ デッキ
6 JP042 CNo.39 希望皇ホープレイ 
主人公の切り札に見えない凶悪すぎる面構えとゴツさ。やはり闇落ちフラグなのか…
出すのはホープに重ねるだけなので簡単。真っ当に直接エクシーズとか考えてはいけない。
だが効果の条件は厳しすぎ。まず使えないのでお飾りになってしまうことも多い。使えれば強いが…
ZWで優秀な一角獣皇槍がこのカード専用なので、ZWを軸とする場合は横着せずこのカードも使うべき。
そして、やっぱり闇堕ちするんですか…?




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