交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
混源龍レヴィオニア(コンゲンリュウレヴィオニア) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 8 | ドラゴン族 | 3000 | 0 | ||
このカードは通常召喚できない。自分の墓地から光・闇属性モンスターを合計3体除外した場合に特殊召喚できる。このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):この方法でこのカードが特殊召喚に成功した時に発動できる。その特殊召喚のために除外したモンスターの属性によって以下の効果を適用する。このターン、このカードは攻撃できない。 ●光のみ:自分の墓地からモンスター1体を選んで守備表示で特殊召喚する。 ●闇のみ:相手の手札をランダムに1枚選んでデッキに戻す。 ●光と闇:フィールドのカードを2枚まで選んで破壊する。 |
||||||
パスワード:55878038 | ||||||
カード評価 | 9.3(24) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 15円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
SOUL FUSION | SOFU-JP025 | 2018年07月14日 | Secret、Ultimate、Ultra |
RARITY COLLECTION -PREMIUM GOLD EDITION- | RC03-JP014 | 2020年02月08日 | Ultra |
ストラクチャーデッキ-ALBA STRIKE- | SD43-JP009 | 2021年12月04日 | Normal |
PRISMATIC ART COLLECTION | PAC1-JP020 | 2021年02月06日 | Normal |
混源龍レヴィオニアのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
第10期に《鉄騎龍ティアマトン》を皮切りにシリーズカードの一種として登場した、ウルトラレアの「○○龍」闇ドラゴンモンスター群の1体。
いわゆる「カオス」特殊召喚モンスターに類似する墓地コストを用いた特殊召喚方法を持つカードで、こちらは3体のモンスターを墓地から除外する必要がある代わりに、どちらか片方の属性だけでも特殊召喚できるのが特徴。
除外したモンスターの内訳によって特殊召喚誘発の効果も変化し、光のみなら対象を取らない自分の墓地からの蘇生効果、闇のみなら墓地利用に繋げさせない相手へのランダム1ハンデス、両方を除外しているなら対象を取らない2面破壊といずれも優れたものとなっている。
自身も闇ドラゴンということもあり、メインデッキやEXデッキに闇と光のドラゴン族が多く採用される【ドラゴンリンク】ではいずれの効果も発動できる可能性があります。
2面を取れる効果がアドバンテージ面では最も強力ですが先攻展開では機能しにくく、そういった中で闇属性モンスターの比重が大きい【ドラゴンリンク】にとって、闇属性のみを除外して出した時の効果が先攻時でも強い効果というのは価値がありますね。
ただし発動ターンは自身は攻撃ができないため、たとえ後攻であっても基本的にはそのターンのうちに特殊召喚のための素材に使われることになり、一度出した後に蘇生しても使える効果がないため、3000という高い攻撃力は《ドラゴン・目覚めの旋律》でサーチできることくらいにしか活かせないことがほとんどでしょう。
いわゆる「カオス」特殊召喚モンスターに類似する墓地コストを用いた特殊召喚方法を持つカードで、こちらは3体のモンスターを墓地から除外する必要がある代わりに、どちらか片方の属性だけでも特殊召喚できるのが特徴。
除外したモンスターの内訳によって特殊召喚誘発の効果も変化し、光のみなら対象を取らない自分の墓地からの蘇生効果、闇のみなら墓地利用に繋げさせない相手へのランダム1ハンデス、両方を除外しているなら対象を取らない2面破壊といずれも優れたものとなっている。
自身も闇ドラゴンということもあり、メインデッキやEXデッキに闇と光のドラゴン族が多く採用される【ドラゴンリンク】ではいずれの効果も発動できる可能性があります。
2面を取れる効果がアドバンテージ面では最も強力ですが先攻展開では機能しにくく、そういった中で闇属性モンスターの比重が大きい【ドラゴンリンク】にとって、闇属性のみを除外して出した時の効果が先攻時でも強い効果というのは価値がありますね。
ただし発動ターンは自身は攻撃ができないため、たとえ後攻であっても基本的にはそのターンのうちに特殊召喚のための素材に使われることになり、一度出した後に蘇生しても使える効果がないため、3000という高い攻撃力は《ドラゴン・目覚めの旋律》でサーチできることくらいにしか活かせないことがほとんどでしょう。
OCGの方ではあんまり見かけなくなったが、一時期リンクスでエグい程環境を荒らしに荒らしまくった極悪龍な一枚。とはいえイラストはシンプル・絵違いどちらともドラゴン族の中でも特に美しい。
墓地から光か闇モンスター2体除外するだけで出せる3000打点な時点で偉い。ドラゴン族のレベル8とサポートも豊富なので非常に扱いやすいのも魅力である。お楽しみの効果だが、光闇を除外した【2枚選んで破壊】が鬼畜であった。皆様大好きな対象をとらずに除去できる効果が強すぎる。個人的な感想としては先攻制圧なら闇のみ除外でハンデスできるが、光のみの蘇生効果は相性が噛み合ってない感はあった。
…まあ当時カードパワーの未熟さが残っていたリンクスに、簡単特殊召喚+大幅除去もできるこいつが来た結果、無事リミットをかけられ現在でもリミット③指定である。流石に当時よりも活躍する場面こそ少なくなったが、たまに出てくると詰むことが多々あるだろう。
墓地から光か闇モンスター2体除外するだけで出せる3000打点な時点で偉い。ドラゴン族のレベル8とサポートも豊富なので非常に扱いやすいのも魅力である。お楽しみの効果だが、光闇を除外した【2枚選んで破壊】が鬼畜であった。皆様大好きな対象をとらずに除去できる効果が強すぎる。個人的な感想としては先攻制圧なら闇のみ除外でハンデスできるが、光のみの蘇生効果は相性が噛み合ってない感はあった。
…まあ当時カードパワーの未熟さが残っていたリンクスに、簡単特殊召喚+大幅除去もできるこいつが来た結果、無事リミットをかけられ現在でもリミット③指定である。流石に当時よりも活躍する場面こそ少なくなったが、たまに出てくると詰むことが多々あるだろう。
除外するカードによって効果を選べるからうまく墓地を肥やしていきたい。特殊召喚自体はターン制限ないようなので総火力をあげられるところも魅力。
OCGでは主に再録面で、リンクスでは主に性能面で多方向からヘイトを食らいがちだが、効果はとても優秀でライトロードやサンドラ、カオスなど色々なデッキに引っ張りだこのカード。サーチもしやすくステータスも優秀。
攻撃不可のデメリットが付いていますが、素材にしてしまえば気にならない。
攻撃不可のデメリットが付いていますが、素材にしてしまえば気にならない。
墓地コストの要求はやや重めだが、それに見合った効果を持つモンスター
ハンデスや蘇生も悪くはないが、やはり除去効果が対象をとらず2枚までできるため強力なので、それを狙いことが多くなるだろう。そのため採用できるのは光・闇の両属性のモンスターを入れられるデッキに絞られる。
また特殊召喚にターン1はないため、複数展開して素材や打点にすることもできる。
その召喚条件と除去効果により、デュエルリンクスでは大いに活躍している。
ハンデスや蘇生も悪くはないが、やはり除去効果が対象をとらず2枚までできるため強力なので、それを狙いことが多くなるだろう。そのため採用できるのは光・闇の両属性のモンスターを入れられるデッキに絞られる。
また特殊召喚にターン1はないため、複数展開して素材や打点にすることもできる。
その召喚条件と除去効果により、デュエルリンクスでは大いに活躍している。
非常に美しいフォルムをした混沌の龍。
混沌帝龍や開闢のように墓地除外で特殊召喚し、除去効果を発動できます。
効果は蘇生、ハンデス、2面除去から選べるので、汎用性が高くいつでも使える点が魅力です。攻撃制限がありますが、効果自体がかなり強力なので問題にはならないでしょう。
ただし墓地コストは3枚必要なので、ライトロードやリンクモンスターなど墓地を能動的に肥やす動きは積極的にすべきだと思います。
ガンブラーが生きていた時代はこのカードがどこからともなく飛んできて追加で1ハンデスしてくる悪夢の時代でした。現在はそんなこともないので、ヘイトを集めずに使えます。
混沌帝龍や開闢のように墓地除外で特殊召喚し、除去効果を発動できます。
効果は蘇生、ハンデス、2面除去から選べるので、汎用性が高くいつでも使える点が魅力です。攻撃制限がありますが、効果自体がかなり強力なので問題にはならないでしょう。
ただし墓地コストは3枚必要なので、ライトロードやリンクモンスターなど墓地を能動的に肥やす動きは積極的にすべきだと思います。
ガンブラーが生きていた時代はこのカードがどこからともなく飛んできて追加で1ハンデスしてくる悪夢の時代でした。現在はそんなこともないので、ヘイトを集めずに使えます。
墓地除外3枚とコストはカオスモンスターより1枚多いが、光だけ、闇だけでもよく融通が利く。
旋律でサーチ可能。
効果も、状況に合わせて選択可能。コストを重いと見るか軽いと見るか。プレイヤーによって別れそう。効果を使った後は、攻撃力3000のバニラと化すので、ランク8エクシーズなどに使いたいところ。
旋律でサーチ可能。
効果も、状況に合わせて選択可能。コストを重いと見るか軽いと見るか。プレイヤーによって別れそう。効果を使った後は、攻撃力3000のバニラと化すので、ランク8エクシーズなどに使いたいところ。
新たなカオスモンスター、20シクの値段がすごい。
墓地から闇か光を合計3体除外して出せる、その種類によって違う効果を得るがどの効果も優秀、光のみの効果はリンクこそ蘇生できないがレベルや種族の制限が一切なく効果も無効にしないので非常に汎用性が高い、闇のみの効果は下手すると普通に捨てさせるより強力なバウンスハンデス、この3つの中では一番地味だが相手が好きに選べるわけではなくランダムなので先攻で使えれば強力、光と闇の効果は対象を取らない2枚破壊、対象を取らない複数破壊が弱い訳ないので説明するまでもない、しかしいずれの効果も召喚酔いしてしまうので普通に打点要員として使いたいときは効果は諦めるしかない。
そして、ステータスに恵まれすぎているため旋律、エクリプス両方に対応しており非常に手札に持ってきやすい、似たようなカオスモンスターの開闢と比べると一長一短だがサーチ手段が多いのはこのカードならではの大きな強みである。
カオスドラゴンのみならず、闇属性か光属性のどちらかが入るデッキなら採用を検討できる。
墓地から闇か光を合計3体除外して出せる、その種類によって違う効果を得るがどの効果も優秀、光のみの効果はリンクこそ蘇生できないがレベルや種族の制限が一切なく効果も無効にしないので非常に汎用性が高い、闇のみの効果は下手すると普通に捨てさせるより強力なバウンスハンデス、この3つの中では一番地味だが相手が好きに選べるわけではなくランダムなので先攻で使えれば強力、光と闇の効果は対象を取らない2枚破壊、対象を取らない複数破壊が弱い訳ないので説明するまでもない、しかしいずれの効果も召喚酔いしてしまうので普通に打点要員として使いたいときは効果は諦めるしかない。
そして、ステータスに恵まれすぎているため旋律、エクリプス両方に対応しており非常に手札に持ってきやすい、似たようなカオスモンスターの開闢と比べると一長一短だがサーチ手段が多いのはこのカードならではの大きな強みである。
カオスドラゴンのみならず、闇属性か光属性のどちらかが入るデッキなら採用を検討できる。
最近、光か闇のテーマ見るとコイツが頭に浮かぶ。
カオスの系譜に入るが、召喚コストの除外する属性が光闇どちらか1色でもいいし混合してもいいという条件のユルさが一番のわかりやすい利点です。採用できるデッキは多く、召喚時の3種の効果もどれも強力です。
しかしながらコストが墓地3枚と少し重めなので墓地を肥やしやすいテーマでないと少々活躍しにくい。
カオスの系譜に入るが、召喚コストの除外する属性が光闇どちらか1色でもいいし混合してもいいという条件のユルさが一番のわかりやすい利点です。採用できるデッキは多く、召喚時の3種の効果もどれも強力です。
しかしながらコストが墓地3枚と少し重めなので墓地を肥やしやすいテーマでないと少々活躍しにくい。
旋律対応なのが素晴らしい
青眼にピン挿ししても良いレベル
青眼にピン挿ししても良いレベル
ボスオーラ漂うイラストアドぶっちぎりの混沌の龍。
光属性と闇属性を合計3体除外することで特殊召喚でき、光のみがコストならば《戦線復帰》の効果、闇のみをコストならばランダムハンデス、光と闇が備わると場のカード2枚を破壊する効果を発動する。いずれにしても効果を使うと攻撃できなくなるので注意。
状況に応じて効果を使い分けるというよりは、光属性デッキや闇属性デッキにも突っ込めるカオスカードといったところ。特に青眼デッキでは蘇生効果を軸に運用でき、目覚めの旋律やトレードインを共有でき、召喚酔いをエクシーズで回避できるなどしっくり来る部分が多い。
攻撃力は高いが召喚酔いかつ耐性なしなので、アタッカーと言うよりは効果を活用して戦うモンスターか。
光属性と闇属性を合計3体除外することで特殊召喚でき、光のみがコストならば《戦線復帰》の効果、闇のみをコストならばランダムハンデス、光と闇が備わると場のカード2枚を破壊する効果を発動する。いずれにしても効果を使うと攻撃できなくなるので注意。
状況に応じて効果を使い分けるというよりは、光属性デッキや闇属性デッキにも突っ込めるカオスカードといったところ。特に青眼デッキでは蘇生効果を軸に運用でき、目覚めの旋律やトレードインを共有でき、召喚酔いをエクシーズで回避できるなどしっくり来る部分が多い。
攻撃力は高いが召喚酔いかつ耐性なしなので、アタッカーと言うよりは効果を活用して戦うモンスターか。
非常にカオスを彷彿とさせる召喚条件も持ち、そのコストに使用した属性によって3つの効果を使い分けることができます。
その効果にしても蘇生、ハンデス、対象を取らない除去といずれも強力なものであり、また目覚めの旋律対応のステータスや正規召喚後は蘇生できるテキストであるため、開闢同様自身が攻撃不可になるデメリットによって上手く調整が取れていると思います。
効果を使った後は何かしらの素材としてしまいましょう。
その効果にしても蘇生、ハンデス、対象を取らない除去といずれも強力なものであり、また目覚めの旋律対応のステータスや正規召喚後は蘇生できるテキストであるため、開闢同様自身が攻撃不可になるデメリットによって上手く調整が取れていると思います。
効果を使った後は何かしらの素材としてしまいましょう。
混沌帝龍、開闢、《カオス・ソーサラー》と違い1体多めに除外する必要はあるが、光のみ3体闇のみ3体でもいいのがメリット。また除外したカードによって効果も変わる。その効果も蘇生、ハンデス、対象を取らない2枚破壊と非常に強力。リンクモンスターのお陰でガンガン墓地肥やしが出来るので、初手にでも来ない限りはコストに困ることはまず無いだろう。目覚めの旋律対応なのでサーチも容易。
光または闇を合計3体除外することで特殊召喚とカオスと似たような召喚条件を持つ。
効果をフルに使うにはどちらの属性も除外しなければならないが、カオスと違いただ召喚するだけなら一方属性でもよく最近のテーマは属性を固められていることも多いのでこの条件は使いやすい。腐ってもトレイン・誘惑と使いやすい手札交換に対応。
また終焉(エラッタ版)と違い蘇生でき、蘇生豊富なドラゴンにおいてこれは嬉しいところ。
比較的容易な条件に対し高い打点を誇る、ただ守備が0と極端でもあり表示形式変更には弱いが、このお陰で旋律対応なのはデカい。
光なら蘇生、完全蘇生だが守備なのでリンク蘇生不可で自身の召喚条件とも相性は悪い。
闇ならランダムハンデス、序盤からでも有効で使い勝手はいい。
光闇なら2枚の除去でアドを取りやすい強力な効果。
いずれの効果も強力ですが、攻撃できなくなってしまうので折角の高い打点を活かせない。効果使用後は基本的に素材にしたい。
癖はあるが総合的には強力で期待の星ともなるドラゴンだと思います。
効果をフルに使うにはどちらの属性も除外しなければならないが、カオスと違いただ召喚するだけなら一方属性でもよく最近のテーマは属性を固められていることも多いのでこの条件は使いやすい。腐ってもトレイン・誘惑と使いやすい手札交換に対応。
また終焉(エラッタ版)と違い蘇生でき、蘇生豊富なドラゴンにおいてこれは嬉しいところ。
比較的容易な条件に対し高い打点を誇る、ただ守備が0と極端でもあり表示形式変更には弱いが、このお陰で旋律対応なのはデカい。
光なら蘇生、完全蘇生だが守備なのでリンク蘇生不可で自身の召喚条件とも相性は悪い。
闇ならランダムハンデス、序盤からでも有効で使い勝手はいい。
光闇なら2枚の除去でアドを取りやすい強力な効果。
いずれの効果も強力ですが、攻撃できなくなってしまうので折角の高い打点を活かせない。効果使用後は基本的に素材にしたい。
癖はあるが総合的には強力で期待の星ともなるドラゴンだと思います。
名前もイカした、ちょっと重くなったカオスみたいなやつ。
それにしてもカオス系統は命名の法則が厨二っぽくていいですね。
光か闇、もしくは両方除外で効果が変わるので、同じカオスでも用途の違いによって構築を変える楽しみが増える良きカードだと言えるでしょう。
除外コストにはエクリプスワイバーンのほか、デッキからヴィーナスで引っ張ってこれる《神聖なる球体》などが狙い目かな。
前者はドラゴンサーチを兼ねられ、後者は《大欲な壺》で回収できるのでこっちも相性はなかなか。
闇は《異次元の偵察機》、《召喚魔術》を擁する召喚師アレイスターなどもあり、一気に墓地に戻せる《終焉の精霊》もあるためこっちも困ることはないでしょう。
ドラゴンなら除外したら終焉龍カオスエンペラーなどで回収してもおk。
この手にありがちな「~でのみ」の記載もないので正規で出した後は蘇生・帰還ができるのは利点ですね。
やや癖が強く扱いにくいですが、サーチもサルベージも豊富なのでこのカードを主軸にした構築をしてみるのも面白そうです。
それにしてもカオス系統は命名の法則が厨二っぽくていいですね。
光か闇、もしくは両方除外で効果が変わるので、同じカオスでも用途の違いによって構築を変える楽しみが増える良きカードだと言えるでしょう。
除外コストにはエクリプスワイバーンのほか、デッキからヴィーナスで引っ張ってこれる《神聖なる球体》などが狙い目かな。
前者はドラゴンサーチを兼ねられ、後者は《大欲な壺》で回収できるのでこっちも相性はなかなか。
闇は《異次元の偵察機》、《召喚魔術》を擁する召喚師アレイスターなどもあり、一気に墓地に戻せる《終焉の精霊》もあるためこっちも困ることはないでしょう。
ドラゴンなら除外したら終焉龍カオスエンペラーなどで回収してもおk。
この手にありがちな「~でのみ」の記載もないので正規で出した後は蘇生・帰還ができるのは利点ですね。
やや癖が強く扱いにくいですが、サーチもサルベージも豊富なのでこのカードを主軸にした構築をしてみるのも面白そうです。
10期のカオスとでもいうべきカード。
旋律やエクリプスでサーチ可能で出せないならトレードインや誘惑で捨ててしまう手もあり混沌帝龍とサポートを共有できる。
光のみ闇のみでも特殊召喚可能だが除外コストの要求が3枚になっているので初動だとそこそこ重いか。
効果は何を除外したかによって変化するがランク8などに繋がる光のみ、普通に強い光闇除外の2枚破壊が狙い目。
ただ除外コストが3枚に対して蘇生効果は少々噛み合っていない気がしないでもない。
ソーサラー開闢同様効果使用後は攻撃できないので、これを素材やリリース要員にして新たなモンスターを出したい所。
旋律やエクリプスでサーチ可能で出せないならトレードインや誘惑で捨ててしまう手もあり混沌帝龍とサポートを共有できる。
光のみ闇のみでも特殊召喚可能だが除外コストの要求が3枚になっているので初動だとそこそこ重いか。
効果は何を除外したかによって変化するがランク8などに繋がる光のみ、普通に強い光闇除外の2枚破壊が狙い目。
ただ除外コストが3枚に対して蘇生効果は少々噛み合っていない気がしないでもない。
ソーサラー開闢同様効果使用後は攻撃できないので、これを素材やリリース要員にして新たなモンスターを出したい所。
「混源龍レヴィオニア」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「混源龍レヴィオニア」への言及
解説内で「混源龍レヴィオニア」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
ミラーフォース(ヘクトル)2019-06-09 00:54
-
強み闇属性のモンスターを多く採用しているので、《混源龍レヴィオニア》や《闇黒の魔王ディアボロス》の特殊召喚及び効果の発動がしやすく、連続ハンデスも狙う事ができます。
青眼軸タキオン(Daily Hole)2018-11-19 01:07
-
運用方法《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》で《終焉龍カオス・エンペラー》をサーチして墓地に送られた《エクリプス・ワイバーン》の効果で除外されたドラゴンを回収したり、《混源龍レヴィオニア》で除外された《青眼の亜白龍》を回収してそのまま特殊召喚したりできます。
20/8/30更新フォトン・ギャラクシー(ベリー)2018-09-21 17:46
-
カスタマイズIN=メインに《フォトン・アドバンサー》《RUM-七皇の剣》《混源龍レヴィオニア》各1枚
レアコレビート ライバル編(ヘクトル)2020-04-05 22:59
-
運用方法更に、《復活の福音》《海亀壊獣ガメシエル》《混源龍レヴィオニア》などで☆8のモンスターをもう1体用意できれば、《No.62銀河眼の光子竜皇》をX召喚することもできます。
カスタマイズRC03-JP014《混源龍レヴィオニア》Ult
サンレンダァ!青眼究極竜全部盛り(ベリー)2019-02-13 17:55
-
強み《混源龍レヴィオニア》
フォトンとギャラクシー(G3)2018-05-28 21:50
-
運用方法ガーディアンオブオーダー→《混源龍レヴィオニア》
カオスライロ(ver. 0.6)(Nico)2022-04-26 05:17
-
弱点#《混源龍レヴィオニア》
ドラコネット型ドラゴンリンク 規制後(kitty)2019-09-18 14:32
混沌ライトロード+レヴィオニア(Daily Hole)2018-09-14 18:12
-
強み《アークロード・パラディオン》のリンク先に《混源龍レヴィオニア》を特殊召喚するとデメリットを無視しつつ5000打点を作ることができます。
混沌銀河(おにやなぎ)2020-11-04 21:57
-
カスタマイズ《ドラゴン・目覚めの旋律》と《混源龍レヴィオニア》、《終焉龍カオス・エンペラー》を投入し【カオス】色を強める構築も可能。
【2019.12】光子銀河【残光竜採用】(光芒)2018-05-26 16:37
-
運用方法『LEGENDARYGOLDBOX』で登場する《銀河眼の残光竜》を追加しました。また《銀河眼の残光竜》と相性のいい《混源龍レヴィオニア》《ドラゴン・目覚めの旋律》も採用しました。
青眼(うづき)2018-11-10 21:22
-
強み《ドラゴン・目覚めの旋律》で《終焉龍カオス・エンペラー》や《闇黒の魔王ディアボロス》、《混源龍レヴィオニア》などのカードを状況に応じて、選ぶことができる点が強みです。
カオスドラゴン【混沌魔竜】(ファルファデ)2020-04-20 02:27
-
運用方法《終焉龍カオス・エンペラー》《混源龍レヴィオニア》
鏡の中のカオス~夢魔境~(名もなきファラオ)2020-10-04 10:31
-
運用方法・《混源龍レヴィオニア》
カオスドラゴン【ドラコネット型】(ファルファデ)2018-04-26 02:30
-
運用方法終焉龍カオスエンペラーと混源龍レヴィオニアを加え、久々にカオスドラゴンを再編成しました。
エクシーズブルーアイズ(s)2018-07-06 23:58
-
強み落とすカードとして《竜の霊廟》と《ドラゴン・目覚めの旋律》の手札から墓地送りを使う。またこの時、《青眼の白龍》と《青眼の亜白龍》もサーチ可能で速攻召喚可能。《混源龍レヴィオニア》もサーチでき、場合によって属性を選び召喚する。
カオスドラゴン【シンクロ・リンク】(ファルファデ)2022-07-22 20:41
-
運用方法《混源龍レヴィオニア》
2021ver. カオス推理除外ゲート (okiiy)2021-01-01 02:18
-
運用方法《混源龍レヴィオニア》
たまに使う純寄り夢魔鏡(たたた)2024-05-13 13:21
ドラグMAX!(りふれあ)2020-04-28 15:57
-
カスタマイズ《混源龍レヴィオニア》は《ドラゴン・目覚めの旋律》でサーチできるので入れるのはありかも
シャドール召喚獣恐竜(昆布出汁)2018-06-23 04:12
-
カスタマイズ《混源龍レヴィオニア》を入れるか検討中。
ガンブラーでハンデス暗黒界(意見求)(もふこちくん)2018-05-14 01:56
-
運用方法《混源龍レヴィオニア》追加しました。
「混源龍レヴィオニア」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2018-10-15 白黒ヴァレット(nick)
● 2022-10-19 ギャラクシーアイズ(D)
● 2024-03-19 【2023】世界大会優勝デッキ【ビーステッドドラゴンリンク】(かどまん)
● 2019-11-11 【エクリプス禁止】ライロ【絶対許サンバ】(マラカス)
● 2019-02-18 征竜ライロ2019年10月対応(mmmm)
● 2018-11-26 ワンキル搭載カオスドラゴン(意見求む)(ロキ)
● 2020-02-13 青眼デッキ2020(融合軸)(ウカム)
● 2018-09-21 20/7/2更新サンダー・ドラゴン(ベリー)
● 2020-09-13 イビル★ツイン キスキル リィラ(ベリー)
● 2019-05-02 守護竜フェルグラント(夢)
● 2019-02-09 カオスライロ(げおんぬ)
● 2020-03-06 ライトロード(40枚)(ドッペルトークン)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 15円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1205位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 80,061 |
レベル8最強モンスター強さランキング | 87位 |
ドラゴン族(種族)最強カード強さランキング | 84位 |
混源龍レヴィオニアのボケ
その他
英語のカード名 | Chaos Dragon Levianeer |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 12/12 08:00 評価 6点 《カズーラの蟲惑魔》「プティカとは姉妹(?)説がある蟲惑魔。 …
- 12/12 07:16 評価 5点 《E・HERO ブラック・ネオス》「《E・HERO ネオス》と《…
- 12/12 06:25 評価 1点 《牛魔人》「ヤリあるならちっせぇ角攻撃するんじゃなくてそれ使え…
- 12/12 06:13 評価 1点 《コマンダー》「”漢”本田・魂のカード。「コマンドー」じゃないの…
- 12/12 06:02 評価 1点 《魔界植物》「このイラストでいちいち酸とか出さなくていいよ 魔…
- 12/12 05:58 評価 1点 《B・プラント》「実験の被害者なのに大失敗して生まれたばけもの…
- 12/12 05:49 評価 1点 《ホワイト・ホール》「ブラックホールメタ。一応ホール罠なんで蟲…
- 12/12 05:47 評価 1点 《墓場からの呼び声》「墓場からの呼び声なら「蘇生してくれー」っ…
- 12/12 05:41 評価 1点 《誕生の天使》「散々遊んだ後にこいつ出てくるんでしょ...ひどい …
- 12/11 23:41 ボケ 強奪の新規ボケ。ラグビー部のパス練習。
- 12/11 22:00 デッキ ジュラック2024
- 12/11 21:56 SS 23話 掲示板回Ⅱ
- 12/11 20:52 評価 10点 《ドラゴンメイド・チェイム》「魔法罠サーチャー。 自身を蘇生…
- 12/11 18:52 評価 1点 《ドローバ》「テキスト通り気持ち悪いと思う 名前とテキストでド…
- 12/11 14:44 デッキ 宮本卓司容疑者のあおり?激怒のXーセイバー
- 12/11 14:21 評価 5点 《異次元の生還者》「場から除外されるとEF時に帰還するモンスター…
- 12/11 13:21 デッキ 無限メテオ
- 12/11 08:41 評価 7点 《プティカの蟲惑魔》「強いと言えば強いが、蟲惑魔の強化としては…
- 12/11 08:08 評価 5点 《アンブラル・ウィル・オ・ザ・ウィスプ》「レベル変動効果を持つ…
- 12/11 03:32 評価 10点 《竜輝巧-νII》「墓地からも動けるのが良き」
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。