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彼岸の黒天使 ケルビーニ(ヒガンノクロテンシケルビーニ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | 天使族 | 500 | - | ||||||||||
レベル3モンスター2体 このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードのリンク先のモンスターは効果では破壊されない。 (2):フィールドのこのカードが戦闘または相手の効果で破壊される場合、代わりに自分フィールドのカード1枚を墓地へ送る事ができる。 (3):デッキからレベル3モンスター1体を墓地へ送り、フィールドの「彼岸」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力・守備力をターン終了時まで、墓地へ送ったモンスターのそれぞれの数値分アップする。
|
||||||||||||||
パスワード:58699500 | ||||||||||||||
カード評価 | 10(26) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 30円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
LINK VRAINS PACK | LVP1-JP081 | 2017年11月25日 | Super |
RARITY COLLECTION -QUARTER CENTURY EDITION- | RC04-JP043 | 2023年02月18日 | Ultra |
彼岸の黒天使 ケルビーニのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
効果だけを見るとレベル3主体のデッキのサポートといった趣ですが、《魔界発現世行きデスガイド》の効果で《クリッター》をリクルートし、このカードをリンク召喚する事でサーチに繋げられることから、様々なデッキで活用法が見出されてきたモンスターです。
強化が入る前の「ユベル」なら、クリッターの効果でサーチした後、ケルビーニの効果で《魔サイの戦士》を落として追加で《ヘルウェイ・パトロール》をデッキドロップ。そのまま効果でユベルを特殊召喚という流れで展開できました。
変わった動きでは、デスガイドから《魔犬オクトロス》をリクルートし、オクトロスで《迷宮城の白銀姫》をサーチし、ケルビーニで《彼岸の悪鬼 スカラマリオン》をドロップ。エンドフェイズにスカラマリオンで《白銀の城の竜飾灯》をサーチして、シャンドラの効果で「ラビュリンス」魔法・罠をセット。ラビュリンスカードの発動に合わせて白銀姫を特殊召喚というのもあります。
研究次第で様々なコンボが考えられるので、非常に有用で面白いモンスターですね。
強化が入る前の「ユベル」なら、クリッターの効果でサーチした後、ケルビーニの効果で《魔サイの戦士》を落として追加で《ヘルウェイ・パトロール》をデッキドロップ。そのまま効果でユベルを特殊召喚という流れで展開できました。
変わった動きでは、デスガイドから《魔犬オクトロス》をリクルートし、オクトロスで《迷宮城の白銀姫》をサーチし、ケルビーニで《彼岸の悪鬼 スカラマリオン》をドロップ。エンドフェイズにスカラマリオンで《白銀の城の竜飾灯》をサーチして、シャンドラの効果で「ラビュリンス」魔法・罠をセット。ラビュリンスカードの発動に合わせて白銀姫を特殊召喚というのもあります。
研究次第で様々なコンボが考えられるので、非常に有用で面白いモンスターですね。
数々の環境入りカード、ものによっては制限や禁止などの規制を受けたカードを生み出したLVPシリーズの新規リンクモンスターの1体で、このカードもまた《聖騎士の追想 イゾルデ》などと同じ逮捕されていないだけの極悪リンクモンスター。
やることはというとデッキからレベル3モンスター1体を墓地に送るだけなのですが、これがコストによる墓地送りな上にその後のデメリットも制約も何一つなく、自身もL素材として普通に利用できるのでとにかく強い。
この墓地肥やし能力に連なっている「彼岸」モンスターがどうのこうのという効果が書かれていますが、自身を対象に単独で発動できるデメリットではない効果という認識だけで十分です。
L素材指定に関してですが、レベル3のモンスター2体というまるっきりX召喚のそれと同じ指定になっており、そういうこともあってか以後こういったL素材指定のモンスターは同じレベルのモンスターを指定する《武神姫-アハシマ》くらいしか登場しておらず、特定のレベルのモンスターを2体を指定するリンクモンスターは評価時点においても他に存在しません。
代わりに発明されたのがレベル2・ランク2・リンク2のモンスターを含む2体とかいう無茶苦茶なことが書かれている《スプライト・エルフ》や《スプライト・スプリンド》だったというわけですね。
やることはというとデッキからレベル3モンスター1体を墓地に送るだけなのですが、これがコストによる墓地送りな上にその後のデメリットも制約も何一つなく、自身もL素材として普通に利用できるのでとにかく強い。
この墓地肥やし能力に連なっている「彼岸」モンスターがどうのこうのという効果が書かれていますが、自身を対象に単独で発動できるデメリットではない効果という認識だけで十分です。
L素材指定に関してですが、レベル3のモンスター2体というまるっきりX召喚のそれと同じ指定になっており、そういうこともあってか以後こういったL素材指定のモンスターは同じレベルのモンスターを指定する《武神姫-アハシマ》くらいしか登場しておらず、特定のレベルのモンスターを2体を指定するリンクモンスターは評価時点においても他に存在しません。
代わりに発明されたのがレベル2・ランク2・リンク2のモンスターを含む2体とかいう無茶苦茶なことが書かれている《スプライト・エルフ》や《スプライト・スプリンド》だったというわけですね。
緩い召喚条件と優秀な効果を持つリンクモンスター、【彼岸】にとってはかなり嬉しかったのと同時に、別のデッキでも全然使える優秀な一体です。
ランク3を出す感覚で出せる上、さらにエクシーズではなくリンクである点が光ります、トークンを素材にできるのでレベル3トークンを生み出すデッキでも出しやすいです。
《魔界発現世行きデスガイド》《クリッター》で出して即サーチ効果を使えますし、他にも出張性能が高い《聖殿の水遣い》や《捕食植物オフリス・スコーピオ》《捕食植物ダーリング・コブラ》など、《緊急テレポート》で調達するのもありですね。
①②の効果でリンク先のモンスターの効果破壊と自身をガードする効果によって場持ちが良くなり、その後安全にリンク召喚するのにも便利です。
《簡易融合》によって《エルシャドール・ミドラーシュ》や《サウザンド・アイズ・サクリファイス》とかをリンク先に出して、自壊を防ぐのもアリでしょう。
③の効果、レベル3のみですが《おろかな埋葬》は当然強いです、墓地へ行くと効果を発動する《彼岸》はもちろん、《レボリューション・シンクロン》などを落としても良いです。
攻撃力が高めの《暗黒界の狩人 ブラウ》などを落として攻撃するなりしても良いです。
性質上レベル3を扱うデッキでは大抵使えるし、優秀なレベル3が増える度に価値が上がります。
高リンクの繋ぎにも役に立ち、おろ埋効果は強いので上記のようなカードを出張で使う場合には、大抵活躍してくれるので合わせていきたい。
デスガイドと一緒に再録されたので一緒に使いましょう、そして《ダンディライオン》の解除は絶望的に。
ランク3を出す感覚で出せる上、さらにエクシーズではなくリンクである点が光ります、トークンを素材にできるのでレベル3トークンを生み出すデッキでも出しやすいです。
《魔界発現世行きデスガイド》《クリッター》で出して即サーチ効果を使えますし、他にも出張性能が高い《聖殿の水遣い》や《捕食植物オフリス・スコーピオ》《捕食植物ダーリング・コブラ》など、《緊急テレポート》で調達するのもありですね。
①②の効果でリンク先のモンスターの効果破壊と自身をガードする効果によって場持ちが良くなり、その後安全にリンク召喚するのにも便利です。
《簡易融合》によって《エルシャドール・ミドラーシュ》や《サウザンド・アイズ・サクリファイス》とかをリンク先に出して、自壊を防ぐのもアリでしょう。
③の効果、レベル3のみですが《おろかな埋葬》は当然強いです、墓地へ行くと効果を発動する《彼岸》はもちろん、《レボリューション・シンクロン》などを落としても良いです。
攻撃力が高めの《暗黒界の狩人 ブラウ》などを落として攻撃するなりしても良いです。
性質上レベル3を扱うデッキでは大抵使えるし、優秀なレベル3が増える度に価値が上がります。
高リンクの繋ぎにも役に立ち、おろ埋効果は強いので上記のようなカードを出張で使う場合には、大抵活躍してくれるので合わせていきたい。
デスガイドと一緒に再録されたので一緒に使いましょう、そして《ダンディライオン》の解除は絶望的に。
《彼岸》の名を持つリンク2モンスター。
リンク時代の事実上の幕開けとなったLVP出身の1体で
ランク3と同じ条件で出せるという緩い召喚条件を持つ。
新マスタールールで弱体化した【彼岸】の救済とサポートと共に
マーカー先の破壊耐性によって同テーマの悲願とも言える自壊デメリットの回避効果も備え
このテーマを以前よりも強くしたが、それに止まらず
LV3ギミックが絡むデッキ全般で使える汎用モンスターとなった。
LV3限定とはいえ《ラヴァルバル・チェイン》を思わせる効果を持ち
墓地送り自体はコストとして行うため、妨害を受けにくいという強みが有る。
このカードの登場は、ほぼ全ての☆LV3カードの評価にも影響を与え
《魔界発現世行きデスガイド》を更なるパワーカードに昇華させ、墓地で効果を使える☆3への需要を押し上げた程である。
墓地に落としたいLV3が登場すると真っ先に選択肢に上るカードで
最近でも《勇者》のキーカードで有る《聖殿の水遣い》を落とす為に使われた。
リンク時代の事実上の幕開けとなったLVP出身の1体で
ランク3と同じ条件で出せるという緩い召喚条件を持つ。
新マスタールールで弱体化した【彼岸】の救済とサポートと共に
マーカー先の破壊耐性によって同テーマの悲願とも言える自壊デメリットの回避効果も備え
このテーマを以前よりも強くしたが、それに止まらず
LV3ギミックが絡むデッキ全般で使える汎用モンスターとなった。
LV3限定とはいえ《ラヴァルバル・チェイン》を思わせる効果を持ち
墓地送り自体はコストとして行うため、妨害を受けにくいという強みが有る。
このカードの登場は、ほぼ全ての☆LV3カードの評価にも影響を与え
《魔界発現世行きデスガイド》を更なるパワーカードに昇華させ、墓地で効果を使える☆3への需要を押し上げた程である。
墓地に落としたいLV3が登場すると真っ先に選択肢に上るカードで
最近でも《勇者》のキーカードで有る《聖殿の水遣い》を落とす為に使われた。
幻影の天使にして勇者の仲間水遣いを叩き起す担当。
マスターデュエルにおいては主に幻影と勇者グッドスタッフで活躍。
コストとして墓地にカード落とす効果がコストになってないのがギャグ。発動さえ出来れば役目を果たせるのでメインの効果自体は無効になっても問題ない。
主に彼岸のグラバースニッチ、幻影の落としたいモンスター、そして勇者では水遣いを墓地へ送る事で更なる展開を見せる。
特に幻影ならダスティローブを落とした時点で墓地にティアースケイルがいれば効果と併せてモンスターが場に2体並んだり、水遣いを落とせば実質アラメシアサーチになったりする。
マスターデュエルなら仕組みがなんとなくは分かるはずなので取り敢えず使える状況なら使ってみるのをオススメする。コストがただのアドバンテージになっているのがわかるはず!
マスターデュエルにおいては主に幻影と勇者グッドスタッフで活躍。
コストとして墓地にカード落とす効果がコストになってないのがギャグ。発動さえ出来れば役目を果たせるのでメインの効果自体は無効になっても問題ない。
主に彼岸のグラバースニッチ、幻影の落としたいモンスター、そして勇者では水遣いを墓地へ送る事で更なる展開を見せる。
特に幻影ならダスティローブを落とした時点で墓地にティアースケイルがいれば効果と併せてモンスターが場に2体並んだり、水遣いを落とせば実質アラメシアサーチになったりする。
マスターデュエルなら仕組みがなんとなくは分かるはずなので取り敢えず使える状況なら使ってみるのをオススメする。コストがただのアドバンテージになっているのがわかるはず!
特殊召喚の条件については、レベルに関するモンスターを必要とするリンクモンスターはありそうでなかったと印象です。
自分が見た限りですが、リンクモンスターは効果モンスター2体又は、カード名が異なるモンスター等を素材として特殊召喚する事が大半だと思います。
レベル3のモンスターについては、そのカテゴリのモンスターが多く見かける為容易に採用可能且つ、レベル3モンスターのサポートカードが
充実してるのでそれ程厳しくありませんでした。
1の効果の右下及び左下とリンク先対応の効果破壊耐性付与は、状況を選ばずにとても便利な効果を持ってると思います。
しかし、対象を取る効果や自身のステータスが厳しめですので、先に他のモンスターを早く召喚したい所です。
状況によっては、蘇生効果のモンスターを採用し辛い点もあります。
序盤から特殊召喚しやすい上に、影響力が大きい効果な点、自身のお陰で単体や全体破壊効果を恐れない所がとても素晴らしい性能だと思います。
自分が見た限りですが、リンクモンスターは効果モンスター2体又は、カード名が異なるモンスター等を素材として特殊召喚する事が大半だと思います。
レベル3のモンスターについては、そのカテゴリのモンスターが多く見かける為容易に採用可能且つ、レベル3モンスターのサポートカードが
充実してるのでそれ程厳しくありませんでした。
1の効果の右下及び左下とリンク先対応の効果破壊耐性付与は、状況を選ばずにとても便利な効果を持ってると思います。
しかし、対象を取る効果や自身のステータスが厳しめですので、先に他のモンスターを早く召喚したい所です。
状況によっては、蘇生効果のモンスターを採用し辛い点もあります。
序盤から特殊召喚しやすい上に、影響力が大きい効果な点、自身のお陰で単体や全体破壊効果を恐れない所がとても素晴らしい性能だと思います。
幻影でも悪魔族デッキでも大活躍しているカードです。イラストかっけえ!そして強い効果を内蔵している。リンクモンスターの中で一番好きです。効果はレベル3のモンスターを墓地に送りパワーを上げる効果。あくまでアップさせるのが効果なので墓地に送るのはコスト。ここがかなり重要だったりします。パワーをアップさせるのはケルビーニ自身でも可能なので低ステータスさを補うためにも使えます。
破壊の回避も出来たり、リンク先のモンスターを守る永続効果もあるのでライフポイントの管理を徹底すれば次のターン以降も活躍。ブレイクソードで相手だけ一方的に破壊したり彼岸の共通のデメリットも一旦無視できるので展開も容易。
ラスティバルディッシュのリンク素材の条件にも合わせることが簡単なのも○。
救世主と言って相違ないカードです。
破壊の回避も出来たり、リンク先のモンスターを守る永続効果もあるのでライフポイントの管理を徹底すれば次のターン以降も活躍。ブレイクソードで相手だけ一方的に破壊したり彼岸の共通のデメリットも一旦無視できるので展開も容易。
ラスティバルディッシュのリンク素材の条件にも合わせることが簡単なのも○。
救世主と言って相違ないカードです。
生ける3軸おろまい
コストで墓地に送るのでうらら泡影が実質効かないですが、低打点を曝すのでGを撃たれてもある程度展開せざるを得なかったり、DDクロウや墓穴の指命者に弱かったり一定の弱点が存在します
特に墓穴の指命者、この子使ってると伏せカード全部墓穴の指命者に見えてくるレベルでぶっ刺さってて辛いです
リンクの中継点になるのでうさぎも危ないですがあらかじめ何か伏せたり速攻魔法チェーンしたりで回避出来ます
弱点を考慮してもキーカードを狙って墓地に落とせるのは頼もしい限り、ただ強すぎるかと言われるとそうでもない気がする
不思議なカードです
コストで墓地に送るのでうらら泡影が実質効かないですが、低打点を曝すのでGを撃たれてもある程度展開せざるを得なかったり、DDクロウや墓穴の指命者に弱かったり一定の弱点が存在します
特に墓穴の指命者、この子使ってると伏せカード全部墓穴の指命者に見えてくるレベルでぶっ刺さってて辛いです
リンクの中継点になるのでうさぎも危ないですがあらかじめ何か伏せたり速攻魔法チェーンしたりで回避出来ます
弱点を考慮してもキーカードを狙って墓地に落とせるのは頼もしい限り、ただ強すぎるかと言われるとそうでもない気がする
不思議なカードです
3×2で出せる実質チェインみたいなカード
3軸ソリティアデッキは10期の間ずっと暴れ続けていたのでその中核であるこのカードが規制されなかったのは奇跡な気がします。
3軸ソリティアデッキは10期の間ずっと暴れ続けていたのでその中核であるこのカードが規制されなかったのは奇跡な気がします。
実質ランク3のリンクモンスター
レベル3をデッキから直接墓地に送り込めるのはそりゃ強いし、コストなのでうららも気にならない
そのうち暴れて禁止になりそうなカード
レベル3をデッキから直接墓地に送り込めるのはそりゃ強いし、コストなのでうららも気にならない
そのうち暴れて禁止になりそうなカード
緩い召喚条件でソリティアを爆進させたLVPの問題児共の1人。
レベル3を2体並べるギミックは大量にあり、コストとして墓地へ送るため出てしまったらやろうとしてることはほぼ止められない。
決まったら暴走する筆頭のダンディこそ禁止に放り込まれたが、候補にはまだまだ凶悪な奴が大量にいるため現役バリバリで活躍している。
彼岸救済目的なら素材か墓地へ送る対象もっと縛っても良かったんじゃないかとは思うのだが、LVP1はガバガバゆるゆるでソリティアに貢献しているリンクが大量に出ているので言うのも今更か。
しかし守備力を持たないリンクである自身を対象にして攻撃力0のモンスターをコストとして墓地へ送れるのは納得がいかない。
空撃ちにしか見えないのだが…
レベル3を2体並べるギミックは大量にあり、コストとして墓地へ送るため出てしまったらやろうとしてることはほぼ止められない。
決まったら暴走する筆頭のダンディこそ禁止に放り込まれたが、候補にはまだまだ凶悪な奴が大量にいるため現役バリバリで活躍している。
彼岸救済目的なら素材か墓地へ送る対象もっと縛っても良かったんじゃないかとは思うのだが、LVP1はガバガバゆるゆるでソリティアに貢献しているリンクが大量に出ているので言うのも今更か。
しかし守備力を持たないリンクである自身を対象にして攻撃力0のモンスターをコストとして墓地へ送れるのは納得がいかない。
空撃ちにしか見えないのだが…
10期のルール変更の悪影響が大きかった彼岸において、待望の存在と言える彼岸リンク。
11期からは重要性が低下したが、扱いやすい斜め下マーカー。
破壊に強い効果を持ち、特に1の効果破壊耐性付与は自分の効果によるものでも有効なので、下級彼岸共通のデメリットを打ち消し、展開の幅を広げられる。場持ち強化よりもコンボ向きな耐性付与。
3の効果は強化以上にレベル3ならなんでも墓地へ送れるのが有用で、展開面でも献上してくれる。
素材指定はレベル3ならなんでもよく、いずれの効果も他に彼岸が必須というわけでもないので、彼岸以外でも活躍が見込める優秀で汎用性の高いリンクと言える。
11期からは重要性が低下したが、扱いやすい斜め下マーカー。
破壊に強い効果を持ち、特に1の効果破壊耐性付与は自分の効果によるものでも有効なので、下級彼岸共通のデメリットを打ち消し、展開の幅を広げられる。場持ち強化よりもコンボ向きな耐性付与。
3の効果は強化以上にレベル3ならなんでも墓地へ送れるのが有用で、展開面でも献上してくれる。
素材指定はレベル3ならなんでもよく、いずれの効果も他に彼岸が必須というわけでもないので、彼岸以外でも活躍が見込める優秀で汎用性の高いリンクと言える。
実質ランク3の彼岸モンスター。むしろ彼岸モンスターを1度に2体とも墓地に送れるので、場合によっては更にたちが悪いかもしれない。
効果破壊を防ぐ①の効果もいいが、②③の効果が彼岸において狙いすぎてるほどである。
特に③の効果はこのカードの低い打点を補うという名目を盾にしたレベル3限定のおろ埋である(いつも通りコストはアドの概念)。
効果破壊を防ぐ①の効果もいいが、②③の効果が彼岸において狙いすぎてるほどである。
特に③の効果はこのカードの低い打点を補うという名目を盾にしたレベル3限定のおろ埋である(いつも通りコストはアドの概念)。
「彼岸」デッキと相性のよいカードだと思います。
理由は、(1)の効果が下級「彼岸」モンスターの自壊を防ぐ上、
(2)の身代わり効果、(3)のステータス強化効果時に、「彼岸」モンスターの墓地送り時効果を発動出来るからです。
リンク素材も、レベル3「彼岸」モンスターなら特殊召喚効果を持つため、簡単に出せると思います。
理由は、(1)の効果が下級「彼岸」モンスターの自壊を防ぐ上、
(2)の身代わり効果、(3)のステータス強化効果時に、「彼岸」モンスターの墓地送り時効果を発動出来るからです。
リンク素材も、レベル3「彼岸」モンスターなら特殊召喚効果を持つため、簡単に出せると思います。
最強の人見知り集団の救世主。
もはやコストがコストになっていないのはデフォルトになってきてしまっているような気がします。強力なカードですがダンテの復帰が遠退いてしまった感があります
もはやコストがコストになっていないのはデフォルトになってきてしまっているような気がします。強力なカードですがダンテの復帰が遠退いてしまった感があります
エクシーズのような条件で出てくるリンクモンスター。
このカードを取り入れた彼岸が早速成績を残している模様であり、すべての効果が彼岸のためにあるような効果を持っている。
リンク先の効果破壊を防ぐ効果、他のカードをこのカードの身代わりに破壊する効果、デッキからレベル3を墓地に送り彼岸1体を強化する効果を持つ。
メインとなるのは3番効果だろう。強化も悪くない効果だがそれ以上にコストで好きな彼岸を墓地に送り彼らの効果を駆使することができる。対応力が格段に跳ね上がることになるので彼岸の強さを跳ね上げる効果だろう。1番の効果も、他のカードとの共存が難しかった彼岸に耐性を与えることで混ぜ込みデッキの可能性を切り開いている。システムモンスター的な部分があるので2番の効果も悪くなく、場に彼岸がいるなら相手の除去を牽制できる。
もともと彼岸はレベル3を並べるのは得意なので召喚条件も非常にゆるい。マーカーも含めてテーマサポートとして群を抜く一枚。
このカードを取り入れた彼岸が早速成績を残している模様であり、すべての効果が彼岸のためにあるような効果を持っている。
リンク先の効果破壊を防ぐ効果、他のカードをこのカードの身代わりに破壊する効果、デッキからレベル3を墓地に送り彼岸1体を強化する効果を持つ。
メインとなるのは3番効果だろう。強化も悪くない効果だがそれ以上にコストで好きな彼岸を墓地に送り彼らの効果を駆使することができる。対応力が格段に跳ね上がることになるので彼岸の強さを跳ね上げる効果だろう。1番の効果も、他のカードとの共存が難しかった彼岸に耐性を与えることで混ぜ込みデッキの可能性を切り開いている。システムモンスター的な部分があるので2番の効果も悪くなく、場に彼岸がいるなら相手の除去を牽制できる。
もともと彼岸はレベル3を並べるのは得意なので召喚条件も非常にゆるい。マーカーも含めてテーマサポートとして群を抜く一枚。
レベル3モンスター2体という、最早ランク3と何が違うのか分からない素材を要求するカード。リンク先のモンスターの効果破壊を防ぐため、下級彼岸の自壊効果も防げるようになっている。身代わり効果も持っており、このカード自身も擬似耐性を所持。更にレベル3モンスター限定の墓地肥やしとパンプアップが可能。ガトルホッグを落とせば蘇生した上に1600も打点が上昇する。彼岸を再び環境に押し上げようという意志を感じる強力カード。
コミュ症軍団である彼岸が待ち望んだリンクモンスター。
あぁ・・・、これはベイゴマにガイドは緩和されないフラグですね、わかります。
打点を上げる事が出来ますがこれは完全なおまけで、うららを露骨に回避しつつのコストで《おろかな埋葬》が弱いはずもなし。
また(1)の効果で幻影騎士団との共存がより容易になったのはうれしいです。
あ、でもその場合はブレイクソード自身が破壊されなくなるから、その後に闇属性ランク4につなげることが出来ないのはデメリットにもなってしまうのは注意が必要ですね。
あえて不満を上げるとしたら、高い攻撃力を持ってそうなイラストなのにかかわらず打点がたったの500しかない点かなぁ。
ダンテの名前を冠していたならこのカードの上に重ねてベアトリーチェをエクシーズ召喚できたのにとは思いました。
もっとも不満(?)といえばその程度なので、さっさと次のリンクへつなげる中継地点とみて連続リンクで活用すればさらにソリティアが捗りそうです。
あぁ・・・、これはベイゴマにガイドは緩和されないフラグですね、わかります。
打点を上げる事が出来ますがこれは完全なおまけで、うららを露骨に回避しつつのコストで《おろかな埋葬》が弱いはずもなし。
また(1)の効果で幻影騎士団との共存がより容易になったのはうれしいです。
あ、でもその場合はブレイクソード自身が破壊されなくなるから、その後に闇属性ランク4につなげることが出来ないのはデメリットにもなってしまうのは注意が必要ですね。
あえて不満を上げるとしたら、高い攻撃力を持ってそうなイラストなのにかかわらず打点がたったの500しかない点かなぁ。
ダンテの名前を冠していたならこのカードの上に重ねてベアトリーチェをエクシーズ召喚できたのにとは思いました。
もっとも不満(?)といえばその程度なので、さっさと次のリンクへつなげる中継地点とみて連続リンクで活用すればさらにソリティアが捗りそうです。
「彼岸」デッキ前提ですが、このデッキはレベル3が非常に多く、とても簡単に出すことができます!「彼岸」モンスターは墓地で効果を発動するものが多いので、②と③の効果は一石二鳥の使いようです!
レベル3を素材とするリンク2。
リンク先に効果破壊耐性を付与、自身の破壊の際に他の自分カードを身代わり、デッキのレベル3を墓地に送りつつ彼岸を強化できる。
自身も強化できるため、彼岸以外でもレベル3主体としたデッキであれば、墓地肥やし要員として入れやすい。
リンク先に効果破壊耐性を付与、自身の破壊の際に他の自分カードを身代わり、デッキのレベル3を墓地に送りつつ彼岸を強化できる。
自身も強化できるため、彼岸以外でもレベル3主体としたデッキであれば、墓地肥やし要員として入れやすい。
「彼岸の黒天使 ケルビーニ」を使ったコンボ
白銀の城の狂時計の活用法④ 「デスガイド展開からの駄目押し」(TAG)
- 《彼岸の黒天使 ケルビーニ》の評価欄で紹介したラビュリンスの展開ルートに《白銀の城の狂時計》を加えたものです。
必要なカードは《魔界発現世行きデスガイド》と白銀の城の狂時計。それと手札コスト一枚です。
まずは魔界発現世行きデスガイドを召喚し効果で《魔犬オクトロス》をリクルート。二体で彼岸の黒天使 ケルビーニをリンク召喚し、墓地に落ちた魔犬オクトロスの効果で《迷宮城の白銀姫》をサーチします。
ここで白銀の城の狂時計を発動し、ラビュリンスカードが発動したので迷宮城の白銀姫を特殊召喚。
次にケルビーニでデッキから《彼岸の悪鬼 スカラマリオン》を落とし、エンドフェイズにスカラマリオンの効果で《白銀の城の竜飾灯》をサーチ。そのまま白銀の城の竜飾灯と手札コスト一枚を切り《ビッグウェルカム・ラビュリンス》をフィールドにセット。ここで墓地の白銀の城の狂時計を自身の効果で特殊召喚した後、ビッグウェルカム・ラビュリンスを発動。通常罠の発動をトリガーに迷宮城の白銀姫の効果でデッキから通常罠をセット。続いてビッグウェルカム・ラビュリンスでデッキから《白銀の城のラビュリンス》を特殊召喚し、フィールドの白銀の城の狂時計を手札に戻します。
通常罠の効果でモンスターがフィールドから離れたので、白銀の城のラビュリンスの効果で相手の手札を破壊。墓地の白銀の城の竜飾灯を自身の効果で手札に戻してターンエンドとなります。
最終的にフィールドに二体の姫とサーチしてきた通常罠。そしてケルビーニが存在し、手札には狂時計が戻っているので、相手ターンに迷宮城の白銀姫の効果でセットした通常罠を即発動できる状態になっています。
また、二体の姫様をケルビーニのリンク先に置いておけば破壊耐性が付くので、不意にサンダー・ボルトやブラック・ホールを撃たれても姫様は守れます。何なら《激流葬》をセットしておき、相手の展開に合わせてぶっ放すのも良いでしょう。例え相手が《フルール・ド・バロネス》等を出してきても、白銀の城のラビュリンスの効果によりチェーンできないので、破壊耐性持ちでない限りはいつでも相手の盤面を更地にできます。
元々はラビュリンスデッキを組もうとした際にネックとなる、三枚必須の高額カードである《白銀の城の召使い アリアンナ》を使わずに強い展開ができないかと考えた末のコンボです。
デスガイドや彼岸関連のカードは再録もあって揃えやすくなっているので、初めてラビュリンスを組もうと思う方は試してみてください。 (2024-10-14 18:53)
デスガイド1枚からのスカーレッド・ノヴァ展開(ねこーら)
- 《魔界発現世行きデスガイド》1枚から《地縛神 スカーレッド・ノヴァ》を利用して地縛モンスターへとアクセスするコンボ。
手順。
1.《魔界発現世行きデスガイド》を召喚し、《クリッター》をリクルート、2体で《彼岸の黒天使 ケルビーニ》をリンク召喚。
2.《クリッター》の効果で《地縛神 Wiraqocha Rasca》を手札に加える。
3.《彼岸の黒天使 ケルビーニ》で《魔サイの戦士》を墓地へ送ることで、《魔サイの戦士》の効果を使い、《地縛神 スカーレッド・ノヴァ》を墓地へ送る。
4.墓地の《地縛神 スカーレッド・ノヴァ》を除外し効果を発動、手札の《地縛神 Wiraqocha Rasca》を墓地へ送り、任意の地縛を特殊召喚する。
※《地縛神 Aslla piscu》など自壊する地縛神であっても《彼岸の黒天使 ケルビーニ》のリンク先に特殊召喚すれば維持可能。
《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》を出す事もできるが、チューナー一切いない為、攻撃力に期待はできないのが難点。
《地縛戒隷 ジオクラーケン》を出し任意のフィールド魔法サーチに繋ぐこともでき、拡張性は中々。
《地縛神 スカーレッド・ノヴァ》を墓地へ送らず、《ヴィジョン・リゾネーター》を墓地へ送ることで《クリムゾン・ヘルガイア》をサーチし、そちらで《地縛神 スカーレッド・ノヴァ》をサーチしてもイイかも。 (2024-07-08 22:37)
デッキ解説での「彼岸の黒天使 ケルビーニ」への言及
解説内で「彼岸の黒天使 ケルビーニ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
植物電磁石(粉蜜柑)2018-01-14 22:55
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強みオフリスコブラで《彼岸の黒天使ケルビーニ》ls、《彼岸の黒天使ケルビーニ》ef《ダンディライオン》落としてトークン生成
天変地異コントロール(ジェネクス)2019-10-23 04:37
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強み・《彼岸の黒天使ケルビーニ》...《トリック・デーモン》や《エッジインプ・シザー》及び《魔サイの戦士》から《絶対王バック・ジャック》を墓地へ送る。
魔弾ラビュリンス備忘録(Wiggurt)2023-09-07 15:34
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強み《魔界発現世行きデスガイド》と《魔犬オクトロス》のコンボで《彼岸の黒天使ケルビーニ》を出しつつ《迷宮城の白銀姫》をサーチできます。
ガンブラー主軸・エクストラリンクハンデス(イズル)2018-03-31 21:51
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強み⑩.ツイストコブラと幻獣機トークンで《彼岸の黒天使ケルビーニ》をリンク召喚。
P.U.N.K.! オカルティズム!(無記名)2021-09-04 00:01
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強み《彼岸の黒天使ケルビーニ》は《魔犬オクトロス》を墓地に落としつつ「邪悪霊」を墓地に落とせる肥やし役。
神喰コントロール(けんす)2018-08-07 22:45
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強み《星邪の神喰》のトリガー用のカードその3及びその4。自身を墓地から除外し、「幻影騎士団」カードまたは「ファントム」魔法罠カードをサーチ出来る。2体揃うと《見習い魔嬢》《彼岸の黒天使ケルビーニ》をリンク召喚でき、《幻影霧剣》をサーチすることでバックを厚く出来る。
幻影彼岸魔轟神(ユニコン)(ユウ)2018-01-09 22:29
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運用方法デスガイドで持ってこれるクシャノは墓地にいてほしいので、クシャノを墓地に送る手段として《彼岸の旅人ダンテ》と《彼岸の黒天使ケルビーニ》を採用。
機械仕掛けの魔轟神(ユウ)2018-08-08 22:25
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運用方法展開の要となるのは《レスキューキャット》です。キャットで《魔轟神獣ガナシア》と《魔轟神獣チャワ》をリクルートすれば、そのままユニコールをS召喚できます。また、レベル3獣族を2体リクルートすれば《彼岸の黒天使ケルビーニ》をリンク召喚でき、《魔轟神クシャノ》や《ダンディライオン》、《彼岸の悪鬼グラバースニッチ》などを墓地に送って更なる展開に繋げることもできます。
彼岸ラー(ヤマキ)2020-03-30 02:34
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強み1.初動は《魔界発現世行きデスガイド》から《彼岸の悪鬼グラバースニッチ》を特殊召喚、2体でリンク。《彼岸の黒天使ケルビーニ》を出し、グラバースニッチ効果でデッキから彼岸モンスターを特殊召喚。
彼岸の大逆転!ゴッドフェニックス!!(プレミメイカー)2018-11-29 10:04
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強み《魔界発現世行きデスガイド》と呼び出した《魔サイの戦士》でリンク2《彼岸の黒天使ケルビーニ》。
ティンダングル(純構築)(PubertyBug)2018-10-11 14:46
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強み2.デスガイドと魔サイの戦士をリンク素材にして《彼岸の黒天使ケルビーニ》をリンク召喚する。
烙印システムver.1.2(ぺんたごん)2021-06-23 01:25
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運用方法2.☆3モンスター2体で《彼岸の黒天使ケルビーニ》をL召喚
マスターデュエル用幻影勇者(ヤク中ライチュウ)2022-10-25 16:59
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運用方法幻影モンスターns→《幻影騎士団サイレントブーツ》ss→L召喚《彼岸の黒天使ケルビーニ》→《彼岸の黒天使ケルビーニ》効果《聖殿の水遣い》を墓地に送る。
攪乱神殿ハンデス(ゆうと)2019-11-23 14:14
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強み38.《悪魔嬢リリス》と《サイバース・インテグレーター》を素材に《彼岸の黒天使ケルビーニ》をリンク召喚
音響代行天使(ロードパーシアス実装想定)(プラント・プラン)2018-10-29 00:21
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カスタマイズ手札コストがきついと感じる場合、《音響戦士ギータス》《音響戦士マイクス》《クリアウィング・ファスト・ドラゴン》の代わりに《トランスターン》《フェアリー・アーチャー》《シーアーカイバー》《彼岸の黒天使ケルビーニ》を入れてみるといいかも。
燃ゆる闇黒(Gaku)2018-05-11 20:58
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強みシャドウトークンやデスガイド、スチームなどレベル3モンスターが多く採用されたため《彼岸の黒天使ケルビーニ》を採用し、よりデーモンカードのサーチがしやすくなった。
星杯守護ロンゴ(ガンドラ搭載)(ノア)2019-01-17 13:29
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カスタマイズ星3×2+星3展開出来るカード→星3×2で《彼岸の黒天使ケルビーニ》ss→ケルビーニ効果で《カーボネドン》墓地、《ギャラクシーサーペント》リクルート→サーペントと星3で《星杯の神子イヴ》ss→イヴ効果で《星遺物の守護竜》サーチ→ケルビーニイヴ素材で《アークロード・パラディオン》→イヴ効果で《星杯の守護竜》リクルート→《聖遺物の守護竜》でサーペント蘇生→星杯の守護竜素材に《守護竜エルピィ》
トロイメアブンボーグ(nat)2018-05-07 23:42
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強み幻獣機トークンと《水晶機巧-シストバーン》で《彼岸の黒天使ケルビーニ》をリンク召喚
魔王儀式青眼(Dokuo)2018-03-18 23:12
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強み2体で《彼岸の黒天使ケルビーニ》をSS→効果でデッキから《悪魔嬢リリス》を落とせば攻撃力が2500になり《闇のデッキ破壊ウイルス》のリリース対象にする事が出来ます。
勇者と幻影の騎士団(無記名)2021-09-21 20:51
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運用方法《聖殿の水遣い》を楽に送り込める《彼岸の黒天使ケルビーニ》を起用し易い点と特殊召喚を多用する性質。
強み他にはレベル3ピンポイントでの墓地肥やし役《彼岸の黒天使ケルビーニ》。
ガンドラギガレイズ1kill(現役ネカマJK)2018-08-17 23:14
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強み1.ガイド召喚→《魔犬オクトロス》リクル。2体で《彼岸の黒天使ケルビーニ》をリンク召喚。
ゼアル・フィールド入り彼岸(ST0ID)2022-12-14 21:06
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運用方法《彼岸の黒天使ケルビーニ》のリンク先に出して効果破壊耐性を付与しましょう。
【ラビュリンス】デスガイド寄せ(もんぷちAAA)2022-10-30 23:00
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運用方法このデッキの核。召喚時に手札と相談しつつ《《クリッター》》《魔サイの戦士》どちらかをリクルートして《彼岸の黒天使ケルビーニ》をリンク召喚します。
磁石と出張パラディオン(ガチ)(磁石な奴)2018-05-29 20:54
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強み《水晶機匠-ハリファイバー》を相手ターンにリリースして《シューティング・ライザー・ドラゴン》を特殊召喚し、フィールドの磁石の戦士とシンクロして《ブラック・ローズ・ドラゴン》を出せれば、相手の展開を妨害できます。また、岩石族や、レベル3でもあり、《ゴルゴニック・ガーディアン》《彼岸の黒天使ケルビーニ》《虚空海竜リヴァイエール》で展開のサポート、相手への牽制が出来ます。
召喚獣シャドール(なげ)2018-09-16 20:45
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強み⑤《捕食植物オフリス・スコーピオ》と《捕食植物ダーリング・コブラ》で《彼岸の黒天使ケルビーニ》をリンク召喚
鋭角のないところに青黒い煙は立たない(授業するセレナbot)2018-07-14 17:10
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強み《魔界発現世行きデスガイド》から《魔サイの戦士》を呼び出し、《彼岸の黒天使ケルビーニ》をリンク召喚。
未界域の蟲惑魔!?(あむあむ)2019-09-16 13:35
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運用方法蟲惑魔とブリガンダインが揃えば、《セラの蟲惑魔》+ランク4+落とし穴の布陣が作れます。これを安定させるべく、未界域の展開力で《彼岸の黒天使ケルビーニ》か《幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ》を召喚し、幻影騎士団を経由してブリガンダインをサーチします。
強み《彼岸の黒天使ケルビーニ》《幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ》
鉄獣戦線空牙団(you)2021-04-14 19:11
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運用方法→悪魔族2体で《彼岸の黒天使ケルビーニ》をリンク召喚
【闇黒】蟲悪魔★ビート②【世界】(M.K.)2018-11-23 17:32
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強み《彼岸の黒天使ケルビーニ》《ヴァレルガード・ドラゴン》《フレシアの蟲惑魔》《セラの蟲惑魔》
E-HERO少量採用【デスピア】(金平糖)2021-09-30 02:37
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強み①の光属性の供給は、《E-HEROアダスター・ゴールド》を《E-HEROシニスター・ネクロム》の墓地効果でリクルートする事で行います。シニスターネクロムは《魔サイの戦士》で墓地に落とせるので、《彼岸の黒天使ケルビーニ》とそれを呼ぶための《魔界発現世行きデスガイド》も採用。
「彼岸の黒天使 ケルビーニ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2015-10-14 カオス彼岸(リンフォード)
● 2016-06-23 電磁石の戦士(ラーメン)
● 2022-09-05 彼岸ラー・融(桜花嵐)
● 2015-11-16 RUM幻影彼岸(熾天)
● 2018-03-10 魔法レス・彼岸with魔王様軍団(イズル)
● 2022-10-04 幻影水晶機巧(sheep)
● 2022-10-18 彼岸に佇むチョウジュ・ゴット(無記名)
● 2022-12-26 先天的ネコマネキング(舞い戻った死神)
● 2020-01-24 海皇リリーサードラグーン(rin)
● 2020-01-05 新・ユベル一家!!!!!(安藤くん)
● 2018-01-26 合体志向のリンク型超量デッキ(ジャッジ・ザハンド)
● 2019-09-26 未界域幻影オルフェ(水溜り)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1位 / 13,189 |
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閲覧数 | 90,044 |
効果モンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 11位 |
リンク2最強リンクモンスター強さランキング | 3位 |
モンスターカード(カード種類)最強カード強さランキング | 11位 |
闇属性 最強カード強さランキング | 6位 |
天使族(種族)最強カード強さランキング | 3位 |
リンクモンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 3位 |
彼岸の黒天使 ケルビーニのボケ
その他
英語のカード名 | Cherubini, Ebon Angel of the Burning Abyss |
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更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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- 11/21 18:49 一言 リンクペンデュラムのオリカを作りたいんですがやっぱり不可能ですかね…
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