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EMオッドアイズ・シンクロン(エンタメイトオッドアイズシンクロン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
ペンデュラムモンスター 効果モンスター チューナーモンスター |
2 | 魔法使い族 | 200 | 600 | ||
【Pスケール:青6/赤6】 (1):1ターンに1度、自分フィールドの「EM」モンスターまたは「オッドアイズ」モンスター1体を対象として発動できる。このターン、その表側表示モンスターをチューナーとして扱い、レベルは1になる。 【モンスター効果】 EXデッキから特殊召喚したこのカードは、S召喚に使用された場合に除外される。 (1):このカードが召喚に成功した時、自分の墓地のレベル3以下の、「EM」モンスターまたは「オッドアイズ」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。 (2):1ターンに1度、自分のPゾーンのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを効果を無効にして特殊召喚し、そのカードとこのカードのみを素材としてSモンスター1体をS召喚する。 |
||||||
パスワード:82224646 | ||||||
カード評価 | 9.4(15) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 50円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
COLLECTORS PACK 2017 | CP17-JP004 | 2017年05月13日 | Normal |
EMオッドアイズ・シンクロンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
《エンタメイト》《オッドアイズ》《シンクロン》と
主人公が使う3種のカテゴリだけで構成された名前のモンスター。
基本的にはP要素へ比重が置かれる為、サポートが豊富な
【エンタメイト】や【魔術師】に置けるS要素を担う為に採用される。
【EM魔術師】では《EMペンデュラム・マジシャン》のセルフ破壊で持ってきた後
P効果でペンマジやドクロバットをTに化えて《水晶機巧-ハリファイバー》の素材を用意したり
場ではPゾーンの《魔術師》と組んで《メタファイズ・ホルス・ドラゴン》
《爆竜剣士イグニスターP》《ヴァレルロード・S・ドラゴン》を出すといった用途で使われた。
【シンクロン】ではP自体使わない為、《ジャンク・スピーダー》で呼べる位しか利用手段は無く
同じLVと属性を持つ《アサルト・シンクロン》の登場で没個性になっている。
主人公が使う3種のカテゴリだけで構成された名前のモンスター。
基本的にはP要素へ比重が置かれる為、サポートが豊富な
【エンタメイト】や【魔術師】に置けるS要素を担う為に採用される。
【EM魔術師】では《EMペンデュラム・マジシャン》のセルフ破壊で持ってきた後
P効果でペンマジやドクロバットをTに化えて《水晶機巧-ハリファイバー》の素材を用意したり
場ではPゾーンの《魔術師》と組んで《メタファイズ・ホルス・ドラゴン》
《爆竜剣士イグニスターP》《ヴァレルロード・S・ドラゴン》を出すといった用途で使われた。
【シンクロン】ではP自体使わない為、《ジャンク・スピーダー》で呼べる位しか利用手段は無く
同じLVと属性を持つ《アサルト・シンクロン》の登場で没個性になっている。
総合評価:サーチ性能が高い上に効果もシンクロ召喚に繋ぎやすい点で非常に有能。
このカードの召喚時にEMかオッドアイズを蘇生でき、レベル5のシンクロ召喚はそのまま可能。
Pモンスターは墓地に行きにくいが、そこは非Pモンスターを使ってもイイし。
また、Pゾーンのモンスターとシンクロ召喚もでき、P効果使用済みのPモンスターを処理しつつシンクロ召喚する運用も可能に。
《EMモンキーボード》が制限復帰したことであちらとレベル8シンクロモンスターに繋がるようにナッタ。
蘇生したモンスターを別の展開のリソースに回せるし、レベル8から制圧できるのに繋げば良い。
P効果についてはレベル1のチューナーにするだけだが、レベル1にすることで《リンクリボー》や《サクリファイス・アニマ》も出せるというオマケもついている。
このカードの召喚時にEMかオッドアイズを蘇生でき、レベル5のシンクロ召喚はそのまま可能。
Pモンスターは墓地に行きにくいが、そこは非Pモンスターを使ってもイイし。
また、Pゾーンのモンスターとシンクロ召喚もでき、P効果使用済みのPモンスターを処理しつつシンクロ召喚する運用も可能に。
《EMモンキーボード》が制限復帰したことであちらとレベル8シンクロモンスターに繋がるようにナッタ。
蘇生したモンスターを別の展開のリソースに回せるし、レベル8から制圧できるのに繋げば良い。
P効果についてはレベル1のチューナーにするだけだが、レベル1にすることで《リンクリボー》や《サクリファイス・アニマ》も出せるというオマケもついている。
EMでオッドアイズを持つシンクロン(闇・魔法使い)
・・・なんすかコレ。
ジャンドではなくペンデュラム系特化の効果を持ち、モンスター効果は召喚時のレベル3以下のEM、オッドアイズの釣り上げ効果及びPゾーンのカードとのS召喚。既存のEMやその派生デッキを考慮すると釣り上げ対象は少々狭いし、Pスケールに張った6か8レベルとでサベージorバロネスになるにしてもかなり回っている前提で過剰な気もするが、やはりこのサポートの多さは見逃せない。
名称だけでなく闇・魔法使いPのローレベルチューナーなのでリクルート&蘇生手段もあり、汎用シンクロが出れば出るほど勝手に強化されていくのは確定かと。
・・・なんすかコレ。
ジャンドではなくペンデュラム系特化の効果を持ち、モンスター効果は召喚時のレベル3以下のEM、オッドアイズの釣り上げ効果及びPゾーンのカードとのS召喚。既存のEMやその派生デッキを考慮すると釣り上げ対象は少々狭いし、Pスケールに張った6か8レベルとでサベージorバロネスになるにしてもかなり回っている前提で過剰な気もするが、やはりこのサポートの多さは見逃せない。
名称だけでなく闇・魔法使いPのローレベルチューナーなのでリクルート&蘇生手段もあり、汎用シンクロが出れば出るほど勝手に強化されていくのは確定かと。
EM、オッドアイズ、シンクロンという3つのカテゴリ名がカード名になっているというトンデモカード。登場してしばらくはその性能に反してペンデュラム弱体化の煽りで出番が少なかったが、ハリファイバー、《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の登場で環境デッキのEM魔術師に採用されるようになった。釣り上げは悪い効果では無いものの、レベル3以下の「EM」モンスターまたは「オッドアイズ」モンスターと範囲が狭い上にペンデュラムの性質上墓地にも落ち難く、また召喚権を使うため正直使う機会は皆無。《調弦の魔術師》と違いエクストラから特殊召喚出来ることや、「EM」モンスターのチューナー化、Pゾーンを能動的に空けられるという部分が強みになる。
「EM」で「オッドアイズ」な「シンクロン」...なぁにこれぇ?全部カテゴリじゃないか。
しかもこんな見た目してるのに魔法使い族ときたもんだ。
《ジャンク・シンクロン》を彷彿とさせるモンスター効果に加え、ペンデュラムゾーンのカードを引っ張り出してシンクロ召喚。アニメではクリアウィングを呼び出すために使っていましたね。
ペンデュラム効果はオッPとクリアウィングで覇王白竜を出せといってるようなもの(出せたら理想)。これマスタールール3の時点で出ていたらもっと壊れていたことは目に見えるな。
しかもこんな見た目してるのに魔法使い族ときたもんだ。
《ジャンク・シンクロン》を彷彿とさせるモンスター効果に加え、ペンデュラムゾーンのカードを引っ張り出してシンクロ召喚。アニメではクリアウィングを呼び出すために使っていましたね。
ペンデュラム効果はオッPとクリアウィングで覇王白竜を出せといってるようなもの(出せたら理想)。これマスタールール3の時点で出ていたらもっと壊れていたことは目に見えるな。
異常なまでにサーチしやすいチューナー・・・、あとは、わかるな?
KONAMI「カテゴリ名全部くっつけたらちゃんとしたカード名になったな。
せや!ためしにOCG化してみたろ!」
恐らくこんなノリで出したんだろうな、うん。
考えるの放棄したやっつけ感が半端無いけど、いつものKONAMIだからね、仕方ないね。
EXデッキから出してS素材にすると除外されるのがデメリットですが、そもそもこいつをP召喚することはしないでしょうねぇ。
釣り上げてからシンクロすればEXデッキに行きますが、独自のPゾーン廃止による魔法罠ゾーン圧迫に目を瞑れば、《賤竜の魔術師》で回収すればいいわけですし。
それを考慮して冷静になって見てみると、除外されるデメリットが完全に空気になってるのが最高におかしい。
新ルールだからこそ許されたんでしょうが、逆に旧ルールだったらどうなっていたんでしょう?
クソ猿共々、一発禁止は免れないカードだったといっても過言ではないのではないでしょうか?
KONAMI「カテゴリ名全部くっつけたらちゃんとしたカード名になったな。
せや!ためしにOCG化してみたろ!」
恐らくこんなノリで出したんだろうな、うん。
考えるの放棄したやっつけ感が半端無いけど、いつものKONAMIだからね、仕方ないね。
EXデッキから出してS素材にすると除外されるのがデメリットですが、そもそもこいつをP召喚することはしないでしょうねぇ。
釣り上げてからシンクロすればEXデッキに行きますが、独自のPゾーン廃止による魔法罠ゾーン圧迫に目を瞑れば、《賤竜の魔術師》で回収すればいいわけですし。
それを考慮して冷静になって見てみると、除外されるデメリットが完全に空気になってるのが最高におかしい。
新ルールだからこそ許されたんでしょうが、逆に旧ルールだったらどうなっていたんでしょう?
クソ猿共々、一発禁止は免れないカードだったといっても過言ではないのではないでしょうか?
まさかのスケール6でチューナー付与効果持ちのEM、EMEm環境あたりの決闘者にこのカードの事教えたらひっくり返りそうだね(同時に新ルールの事教えたらまたひっくり返って元に戻りますね)
新ルール施行によって爆誕したPチューナー量産効果持ち。
エクストラとの反復横跳びが難しくなった今毎ターン使えるチューナーとシンクロ素材ってのは難しくなったが、まぁ強いには変わりないと思う。
なぜかモンスター効果まで強いという吹っ切れっぷり、吊り上げ持ちチューナーの強さとか用法はわざわざ説明するまでもないか。nsのみ対応なのは…説明するまでもない
スケールともシンクロとかもう。
わざわざ説明しなくても強いってわかる効果しか書いてない
新ルール施行によって爆誕したPチューナー量産効果持ち。
エクストラとの反復横跳びが難しくなった今毎ターン使えるチューナーとシンクロ素材ってのは難しくなったが、まぁ強いには変わりないと思う。
なぜかモンスター効果まで強いという吹っ切れっぷり、吊り上げ持ちチューナーの強さとか用法はわざわざ説明するまでもないか。nsのみ対応なのは…説明するまでもない
スケールともシンクロとかもう。
わざわざ説明しなくても強いってわかる効果しか書いてない
カテゴリ名3連結させたキメラ的モンスター。効果としては明らかにジャンクロンを意識したろと言わんばかりの召喚時釣り上げが追加。
既存のEMで相性が良さげなのはコイツをサーチできる《EMコン》が中々好相性。彼女はペンデュラムモンスターでは無い為墓地にも行きやすい。他には《EMヘルプリンセス》を追加すればトリシュ出せたりする。起動効果については考察が多々出ている為割愛。
スケールとしてみると半端ではあるが、ペンデュラム効果は有用。EMオッドアイズでは主力がレベル4と7に偏りやすい為、レベル4を星1チューナーにしてやれば《覇王眷竜クリアウィング》《爆竜剣士イグニスターP》などの有能星8シンクロが使えるようになる。ペンデュラム召喚の為にエクストラモンスターゾーンが埋まっている際、それをこじ開けるのにも利用できる。
既存のEMで相性が良さげなのはコイツをサーチできる《EMコン》が中々好相性。彼女はペンデュラムモンスターでは無い為墓地にも行きやすい。他には《EMヘルプリンセス》を追加すればトリシュ出せたりする。起動効果については考察が多々出ている為割愛。
スケールとしてみると半端ではあるが、ペンデュラム効果は有用。EMオッドアイズでは主力がレベル4と7に偏りやすい為、レベル4を星1チューナーにしてやれば《覇王眷竜クリアウィング》《爆竜剣士イグニスターP》などの有能星8シンクロが使えるようになる。ペンデュラム召喚の為にエクストラモンスターゾーンが埋まっている際、それをこじ開けるのにも利用できる。
名前全てがカテゴリー名というある意味凄いカード。
3つのカテゴリー名を持っているのでサポートはとにかく豊富。
ジャンクシンクロンのような釣り上げ効果を持っているがEMとオッドアイズはP主体なので墓地にはやや送りにくくちょっと噛み合ってない面はある。
Pカードをシンクロ素材にできる効果が強力で釣り上げ効果を使わずともシンクロ召喚を狙える。
特殊召喚できるPカードには特に制限がない。
デメリットがEXからP召喚されたこのカードがシンクロ素材にされたら除外される程度で新ルールでも強く、旧ルールだったらスケールとシンクロする効果を使った後にP召喚すればシンクロに使ったセットがまんま帰ってくるのでもっとやばかっただろう。
3つのカテゴリー名を持っているのでサポートはとにかく豊富。
ジャンクシンクロンのような釣り上げ効果を持っているがEMとオッドアイズはP主体なので墓地にはやや送りにくくちょっと噛み合ってない面はある。
Pカードをシンクロ素材にできる効果が強力で釣り上げ効果を使わずともシンクロ召喚を狙える。
特殊召喚できるPカードには特に制限がない。
デメリットがEXからP召喚されたこのカードがシンクロ素材にされたら除外される程度で新ルールでも強く、旧ルールだったらスケールとシンクロする効果を使った後にP召喚すればシンクロに使ったセットがまんま帰ってくるのでもっとやばかっただろう。
(2)のモンスター効果により、PゾーンのPモンスターとのシンクロ召喚を狙える効果が、特に優秀だと思います。
《EMドクロバット・ジョーカー》《EMペンデュラム・マジシャン》でサーチ出来るのも、強みだと思います。
《EMドクロバット・ジョーカー》《EMペンデュラム・マジシャン》でサーチ出来るのも、強みだと思います。
《EMオッドアイズ・シンクロン》って【カテゴリ】名を全て合体させたような、クソみたいな名前でサーチやSSの手段がものすごく多い。具体的に言うと《調律》《天空の虹彩》《ドクロバット・ジョーカー》《スターライト・ジャンクション》とかもう数えきれない程に、しかも 召喚時の効果と起動効果もめっちゃ強く両方とも使えちゃうので、壊れ以外の何物でもない。 これがルール改定前だったらもっとヤバかったです。
オッドアイズデッキ待望のサーチしやすいチューナー 貴竜ちゃんは癖がね...
レベル1のチューナーにするP効果、召喚時にEMを釣り上げる効果共に優秀です。
ドクロバットくんは果たして制限から釈放されるのでしょうか。
レベル1のチューナーにするP効果、召喚時にEMを釣り上げる効果共に優秀です。
ドクロバットくんは果たして制限から釈放されるのでしょうか。
EMでオッドアイズでシンクロン・・・全部カテゴリで構成された名前だあ
最終盤にやっと登場したEMのチューナー。
召喚時にEMかオッドアイズの釣り上げというどっかのジャンクなチューナーと同じことをできる。また、Pゾーンとのカードともシンクロが可能。
P効果はEM・オッドアイズをチューナー化させる。これでアニメのようにオッPとクリアウィングで覇王白竜のS召喚も可能になった。
Pチューナーであるのに素材やシンクロ先に縛りがなく、デメリットもP召喚後に素材になったときのみと破格な性能。
新マスタールールに移行したからこそのカードという感じ。
最終盤にやっと登場したEMのチューナー。
召喚時にEMかオッドアイズの釣り上げというどっかのジャンクなチューナーと同じことをできる。また、Pゾーンとのカードともシンクロが可能。
P効果はEM・オッドアイズをチューナー化させる。これでアニメのようにオッPとクリアウィングで覇王白竜のS召喚も可能になった。
Pチューナーであるのに素材やシンクロ先に縛りがなく、デメリットもP召喚後に素材になったときのみと破格な性能。
新マスタールールに移行したからこそのカードという感じ。
EMでオッドアイズでシンクロンってこれもうわけわかんねえな。
EMの釣り上げ効果でレベル5のシンクロになり、P召喚で帰還しクリアウィングを出せと言われているような気がする。釣り上げとしては十分に優秀だが、レベル3以下のEM、とりわけ墓地に行きやすい非Pモンスターの顔ぶれが悪い。そのため十分に効果を活用できない恐れがある。
むしろ(2)の効果で強引なシンクロ召喚を行うほうがメインになるかもしれない。こちらのほうが高レベルのシンクロ召喚を行える可能性もある。
P効果はレベル1チューナー化。覇王白竜を呼び出せると美しいが、実用的にはオッドアイズPドラゴンとのレベル8シンクロが狙いだろう。
EMの釣り上げ効果でレベル5のシンクロになり、P召喚で帰還しクリアウィングを出せと言われているような気がする。釣り上げとしては十分に優秀だが、レベル3以下のEM、とりわけ墓地に行きやすい非Pモンスターの顔ぶれが悪い。そのため十分に効果を活用できない恐れがある。
むしろ(2)の効果で強引なシンクロ召喚を行うほうがメインになるかもしれない。こちらのほうが高レベルのシンクロ召喚を行える可能性もある。
P効果はレベル1チューナー化。覇王白竜を呼び出せると美しいが、実用的にはオッドアイズPドラゴンとのレベル8シンクロが狙いだろう。
→ 「EMオッドアイズ・シンクロン」の全てのカード評価を見る
「EMオッドアイズ・シンクロン」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「EMオッドアイズ・シンクロン」への言及
解説内で「EMオッドアイズ・シンクロン」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
【6/9更新】EMオッドロン入りセフィラ(歩兵)2017-06-03 17:22
-
運用方法《EMオッドアイズ・シンクロン》(以下オッドロン略称)入りのほぼ純セフィラ型。
適当魔術師(kitty)2019-06-03 18:21
-
運用方法《竜剣士ラスターP》、《調弦の魔術師》、《デュエリスト・アドベント》、《EMオッドアイズ・シンクロン》
カード名が全てカテゴリに属する(京太)2022-01-24 08:52
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運用方法「サイバー・ドラゴン」のようにカード名そのものがカテゴリな奴から、《EMオッドアイズ・シンクロン》のように複数のカテゴリに属するものまでいます。
EMオッドアイズ Ver.マスターデュエル(KOUBOU(旧名:光芒))2024-02-13 17:50
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強み⑭:ペンデュラム・マジシャンの効果でレディアンジュとジェントルードを破壊し、デッキから《EMオッドアイズ・ディゾルヴァー》と《EMオッドアイズ・シンクロン》をサーチ
EMペンデュラムデッキ(いかヤング)2018-09-23 21:31
-
運用方法シンクロ召喚に関しては攻撃力1600以下のレベル5モンスターをデッキから特殊召喚できる《カオスエンドマスター》、Pゾーンのモンスターにチューニングできる《EMオッドアイズ・シンクロン》が居るので比較的簡単にできる方である。
バトルフェイズが止まらない(M.K.)2023-11-19 03:03
-
強み回収効果を使うためには、《EMオッドアイズ・シンクロン》のP効果と《覇王門の魔術師》を
「EMオッドアイズ・シンクロン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-07-04 真魔術師~ボルテックスを添えて~(hagikoro)
● 2022-06-30 マスターデュエル用ドレミ魔導獣ペンコ(みみみ)
● 2017-01-17 EM覇王魔術師ドラグーン(熾天)
● 2022-04-08 ヴァリアンツ採用ドレミコード(みみみ)
● 2018-03-30 覇王オッドアイズ【ファンタズマ採用】(jasmine)
● 2021-08-28 ドレミでVFDボルテックスは強いのか?(みみみ)
● 2021-12-27 軌跡の魔術師採用ドレミコード(みみみ)
● 2018-01-26 雄々しくも美しき神秘の竜(光芒)
● 2018-12-23 オッドアイズ寄りのEM魔術師(わがじゃん)
● 2022-03-10 虹彩真紅眼(D)
● 2018-08-20 セルフバウンス型・ダイナミスト(カンベイ)
● 2022-04-23 四天メタルフォーゼ(ST0ID)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレトク(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 150円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1025位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 39,026 |
魔法使い族(種族)最強カード強さランキング | 83位 |
ペンデュラムモンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 47位 |
レベル2最強モンスター強さランキング | 48位 |
チューナーモンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 65位 |
EMオッドアイズ・シンクロンのボケ
その他
英語のカード名 | Performapal Odd-Eyes Synchron |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
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