交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
ドラコネット →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 3 | サイバース族 | 1400 | 1200 | ||
(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。手札・デッキからレベル2以下の通常モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。 | ||||||
パスワード:62706865 | ||||||
カード評価 | 9.1(25) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 30円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
STARTER DECK(2017) | ST17-JP002 | 2017年03月25日 | Parallel |
STARTER DECK(2018) | ST18-JP006 | 2018年03月24日 | Normal |
STARTER DECK(2019) | ST19-JP009 | 2019年03月23日 | Normal |
ドラコネットのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
第10期に発売されたスターターデッキの最初の1年目の新規カードとして登場してから、そこから10期を通して3年連続のスターターに収録されて皆勤賞を飾った下級サイバース族モンスターで、かつて制限カードにも指定されていたカード。
その効果は召喚誘発効果でレベル2以下の通常モンスター1体をリクルートできるという、やってることが同じく規制経験のある《深海のディーヴァ》や《魔界発現世行きデスガイド》と全く同じで、リクルート対象には《ギャラクシーサーペント》や《守護竜ユスティア》といったチューナーが存在することから評価時点では禁止カードとなる《水晶機巧-ハリファイバー》に1枚初動で繋がってしまっていたため、放っておかれるはずもなくといったところでしたね。
「このカード1枚から○○する」という文言や実際の盤面となる光景を目にしたプレイヤーは当時かなりの数が存在していたことでしょう。
主な誘発は一通り全てもらう誘発受けの弱さは上記のカードらと同じで、だからこそいずれも現在では無制限カードというわけなのですが、1枚初動と言うならそこに召喚権を割くのは至極当然というか、もはや召喚権を使う価値しかないんですよね。
その効果は召喚誘発効果でレベル2以下の通常モンスター1体をリクルートできるという、やってることが同じく規制経験のある《深海のディーヴァ》や《魔界発現世行きデスガイド》と全く同じで、リクルート対象には《ギャラクシーサーペント》や《守護竜ユスティア》といったチューナーが存在することから評価時点では禁止カードとなる《水晶機巧-ハリファイバー》に1枚初動で繋がってしまっていたため、放っておかれるはずもなくといったところでしたね。
「このカード1枚から○○する」という文言や実際の盤面となる光景を目にしたプレイヤーは当時かなりの数が存在していたことでしょう。
主な誘発は一通り全てもらう誘発受けの弱さは上記のカードらと同じで、だからこそいずれも現在では無制限カードというわけなのですが、1枚初動と言うならそこに召喚権を割くのは至極当然というか、もはや召喚権を使う価値しかないんですよね。
スターターデッキの常連モンスター、アニメでも遊星の如く出てくる度にソリティアで活躍。
《魔界発現世行きデスガイド》《召喚僧サモンプリースト》と同様、場に出ればデッキから特殊召喚できるのは強いです。
サイバースデッキだと《ビットロン》などバニラを取り入れる必要があり事故の確率も上がります、《バランサーロード》など召喚権を増やせるモンスターも一応いますが。
一方で通常モンスターデッキなら、呼び出したモンスターを《リンク・スパイダー》にして更なるソリティアが見込めるので出番多めです。
《星杯を戴く巫女》と《星杯の神子イヴ》の素材になれる、《守護竜ユスティア》と《水晶機巧-ハリファイバー》の素材になれる、《サイバネット・マイニング》でこのカードを手札に呼び込めれば、ガンガンソリティアできるのが凄かったです。
楽にEXリンク形成もできたので制限化は仕方なかったですね。
今や《星杯の神子イヴ》《水晶機巧-ハリファイバー》《守護竜》たちが禁止になった影響で現在は解除されています。
【星杯】【守護竜】は現在運用困難ですが【おジャマ】や【ワイト】とかならガッチリサポートしてくれそうです。
イヴがまた使えるようになったので、少しは出番が増えてきそうかも、お気に入りのサイバースの一体。
《魔界発現世行きデスガイド》《召喚僧サモンプリースト》と同様、場に出ればデッキから特殊召喚できるのは強いです。
サイバースデッキだと《ビットロン》などバニラを取り入れる必要があり事故の確率も上がります、《バランサーロード》など召喚権を増やせるモンスターも一応いますが。
一方で通常モンスターデッキなら、呼び出したモンスターを《リンク・スパイダー》にして更なるソリティアが見込めるので出番多めです。
《星杯を戴く巫女》と《星杯の神子イヴ》の素材になれる、《守護竜ユスティア》と《水晶機巧-ハリファイバー》の素材になれる、《サイバネット・マイニング》でこのカードを手札に呼び込めれば、ガンガンソリティアできるのが凄かったです。
楽にEXリンク形成もできたので制限化は仕方なかったですね。
今や《星杯の神子イヴ》《水晶機巧-ハリファイバー》《守護竜》たちが禁止になった影響で現在は解除されています。
【星杯】【守護竜】は現在運用困難ですが【おジャマ】や【ワイト】とかならガッチリサポートしてくれそうです。
イヴがまた使えるようになったので、少しは出番が増えてきそうかも、お気に入りのサイバースの一体。
大体ハリファイバーか《ジャンク・スピーダー》になるやつ
現在ではやろうと思えば専用特化構築にはなるが《ドラコネット》一枚から《ジャンク・スピーダー》を出してそこからコズミックブレイザー三体とかいう大概すぎる芸当ができるようになってしまった
以前は神子イヴを出すのが主な仕事で神子イヴが禁止に行き自身も制限の前科あり
《ドラコネット》が釈放されてるあたり現環境のインフレっぷりがなんとも凄い
現在ではやろうと思えば専用特化構築にはなるが《ドラコネット》一枚から《ジャンク・スピーダー》を出してそこからコズミックブレイザー三体とかいう大概すぎる芸当ができるようになってしまった
以前は神子イヴを出すのが主な仕事で神子イヴが禁止に行き自身も制限の前科あり
《ドラコネット》が釈放されてるあたり現環境のインフレっぷりがなんとも凄い
サイバースの初期組の1体。召喚すればレベル2以下のバニラを手札かデッキから引っ張ってこれ、対象こそ貧弱ですがチューナーなども存在する為、1枚でリンクだけでなくレベル4~5までのS召喚も狙え汎用性は高い。
このカード自体も属性に恵まれ、サイバースも着々の強化を貰い続け汎用サーチまで登場したので、このカードの運用面での安定性も向上してきている。
カードプール増加の恩恵が大きいカードに感じ、今じゃこれ1枚でワンキルやエクストラリンクが可能。
低レベルバニラの採用が必要なので、デッキは選びますが高い可能性を持つ1枚だと思います。
このカード自体も属性に恵まれ、サイバースも着々の強化を貰い続け汎用サーチまで登場したので、このカードの運用面での安定性も向上してきている。
カードプール増加の恩恵が大きいカードに感じ、今じゃこれ1枚でワンキルやエクストラリンクが可能。
低レベルバニラの採用が必要なので、デッキは選びますが高い可能性を持つ1枚だと思います。
これ一枚でワンキルできる時代。
それでも相性の悪いデッキには無理に入れなくていいと思う
それでも相性の悪いデッキには無理に入れなくていいと思う
中々便利なカードですよ。
LINK VRAINSパックでハリファイバーが出た直後の時期は「お手軽ハリファイバー要因」として、しばしば幅広いデッキに採用されていました。
ただ、このカードを採用すると必然的に低レベルの通常モンスターを採用しなければならなくなりますので、デッキの枠を割くことになります。
サイバース族デッキで使う場合も、1枚が2枚になれる便利なカードなのですが、やはり事故要因の元となる通常モンスターの採用が必須となるのが欠点ですね。このカードを採用するなら、いっそのことプロンプト・ホーンと合わせてサイバース通常モンスター軸にするのも面白いかもしれません。
追加:暫くぶりにこのカードのwikiを見ていたら、《星杯の神子イヴ》が登場したことで、これを起点として、守護竜展開だの、FWDなしでのEXリンクだのが可能になったとのこと。お手軽レベル5Sが可能なカードはそれだけで価値があるといったところでしょうか。
LINK VRAINSパックでハリファイバーが出た直後の時期は「お手軽ハリファイバー要因」として、しばしば幅広いデッキに採用されていました。
ただ、このカードを採用すると必然的に低レベルの通常モンスターを採用しなければならなくなりますので、デッキの枠を割くことになります。
サイバース族デッキで使う場合も、1枚が2枚になれる便利なカードなのですが、やはり事故要因の元となる通常モンスターの採用が必須となるのが欠点ですね。このカードを採用するなら、いっそのことプロンプト・ホーンと合わせてサイバース通常モンスター軸にするのも面白いかもしれません。
追加:暫くぶりにこのカードのwikiを見ていたら、《星杯の神子イヴ》が登場したことで、これを起点として、守護竜展開だの、FWDなしでのEXリンクだのが可能になったとのこと。お手軽レベル5Sが可能なカードはそれだけで価値があるといったところでしょうか。
強いカードのひとつとして、やたら称賛されていました。
リンクスパイダー確実に出せて、まぁ色々・・・
リンクスパイダー確実に出せて、まぁ色々・・・
正直、普通にサイバースで使うとリンク2程度を作ったところでどうしようもない上、通常モンスターを採用するリスクを負います。やっぱり出張してチューナーを呼んでハリファイバーなりボウテンコウなりになっておくのが一番です。
召喚権を使うとはいえ、名称・種族・属性指定無しで通常モンスターをリクルートできる効果は強力。
それぞれの構築によって使い分けられる汎用性の高さは他のリクルーター(特にディーヴァ)には難しい点であり、今後の期待感も高まる1枚である。
・・・そんな事言ってたらDANEによってこのカード最大の転機が舞い降りる事となった。万能サイバースサーチのマイニング、優秀なシンクロ先の《星杯の神子イヴ》、この2つが登場したことで星杯及び守護竜デッキは圧倒的な展開力を手に入れる事となった。
やはりKONAMIらしいというか、デッキリクルートを作っておいてそれをフル活用するカードを刷るあたりディーヴァの頃と根っこはほとんど同じであったという事ですね、ハイ。
それぞれの構築によって使い分けられる汎用性の高さは他のリクルーター(特にディーヴァ)には難しい点であり、今後の期待感も高まる1枚である。
・・・そんな事言ってたらDANEによってこのカード最大の転機が舞い降りる事となった。万能サイバースサーチのマイニング、優秀なシンクロ先の《星杯の神子イヴ》、この2つが登場したことで星杯及び守護竜デッキは圧倒的な展開力を手に入れる事となった。
やはりKONAMIらしいというか、デッキリクルートを作っておいてそれをフル活用するカードを刷るあたりディーヴァの頃と根っこはほとんど同じであったという事ですね、ハイ。
セフィラや竜星等と相性が良い。
1枚からボウテンコウやハリファイバーを立てることができる。《ギャラクシーサーペント》が手札にあってもSSできる事がアヴィラプターアウロより優れた点。
通常ドラゴンということで《マスマティシャン》+《カーボネドン》やブリリアントフュージョン+セラフィなどと組み合わせることでギャラクシーを他でも生かせる。
1枚からボウテンコウやハリファイバーを立てることができる。《ギャラクシーサーペント》が手札にあってもSSできる事がアヴィラプターアウロより優れた点。
通常ドラゴンということで《マスマティシャン》+《カーボネドン》やブリリアントフュージョン+セラフィなどと組み合わせることでギャラクシーを他でも生かせる。
デッキからレベル2以下のバニラをリクルート。
ハリファイバーの登場により、このカード1枚からリンク4まで持っていける。
初期サイバースの中でもかなり強力な1枚。
ハリファイバーの登場により、このカード1枚からリンク4まで持っていける。
初期サイバースの中でもかなり強力な1枚。
バニラレベル2以下と範囲は狭いが即座にモンスターを2体揃えられるガイド型のモンスター。
レベルの関係でエクシーズには向かないがシンクロやリンク召喚には繋げられる。
この手のカードにありがちな引っ張り出す先を先に引いてしまうと事故るが手札からの特殊召喚もできる点で緩和されている点も地味に嬉しい所。
レベルの関係でエクシーズには向かないがシンクロやリンク召喚には繋げられる。
この手のカードにありがちな引っ張り出す先を先に引いてしまうと事故るが手札からの特殊召喚もできる点で緩和されている点も地味に嬉しい所。
メンタル豆腐デーモン
2017/04/07 16:35
2017/04/07 16:35
見れば分かるその便利さ。ローレベル限定とはいえ召喚するだけでリクルートできるのは強く、リンク召喚からシンクロ召喚に対応できるため、これからどんどん需要の高まる1枚だと思われる。
この手のカードの強さはディーヴァで実証済みでしょう。 リクルート先のカードが通常モンスターだがレベル2以下なら何でもよく範囲は広いので、「おジャマ」等いろいろなデッキで使えるでしょう。
「サイバース族」デッキなら、《プロトロン》「ビットロン」《デジトロン》をリクルートする事により、《フレイム・アドミニスター》《ハニーボット》などのリンク素材に「サイバース族」縛りのあるLINK2につなげられるのが、優秀だと思います。
デッキからローレベルバニラを展開する効果を持つ新鋭。
レベル的にエクシーズは無理なので、《ギャラクシーサーペント》などチューナーを展開してS召喚を行うか、適当なカードをリクルートしてリンク召喚につなげるといいだろう。ビットロンを出せばハニーポッドにもつながる。
モンスターの頭数を容易に揃えられる性質はリンク召喚向き。縛りの緩やかさからそれ以外にも小技が多く今回のストラク新規でも目玉になるカードかと。
レベル的にエクシーズは無理なので、《ギャラクシーサーペント》などチューナーを展開してS召喚を行うか、適当なカードをリクルートしてリンク召喚につなげるといいだろう。ビットロンを出せばハニーポッドにもつながる。
モンスターの頭数を容易に揃えられる性質はリンク召喚向き。縛りの緩やかさからそれ以外にも小技が多く今回のストラク新規でも目玉になるカードかと。
「ビットロンと使え」と書いてありますね…リンク、シンクロに役にたちます。
この手のカードにありがちな種族カテゴリ限定が無いのはありがたい、デッキ圧縮にもなります。強いていうなら召喚権を使ってしまうことでしょうか?
この手のカードにありがちな種族カテゴリ限定が無いのはありがたい、デッキ圧縮にもなります。強いていうなら召喚権を使ってしまうことでしょうか?
「ドラコネット」を使ったコンボ
1枚初動からのドラグーン・アポロウーサ・マスカレの構え(かどまん)
- 1枚からドラグーンを出す手段をご紹介します、結構長いので注意
各番号は効果使用後にそこでのチェーン処理が全て終わる所まで記述しています。
1:《ドラコネット》を召喚し(1)で手札かデッキから《ギャラクシーサーペント》を特殊召喚。
2:ドラコとサーペントで《星杯の神子イヴ》をS召喚し(1)で《星遺物の守護竜》をサーチ
3:星遺物を発動し(1)で墓地のサーペントを蘇生
4:サーペントとイヴで《スプライト・スプリンド》をL召喚し(1)でデッキから《素早いアンコウ》を落とし
イヴの(2)でデッキから《星杯の守護竜》を特殊召喚。
5:アンコウの(1)でLV2の《素早い》モンスター2体をデッキから特殊召喚(此処では《素早いビーバー》)
※5で展開する素早いはEXゾーンのスプリンドの↙↓↘の位置に来ない様に出して下さい。
6:守護竜で《ストライカー・ドラゴン》をL召喚し(1)で《リボルブート・セクター》をサーチ
7:星遺物の(2)でストライカーをスプリンドの↘の位置に移動
8:守護竜の(2)で墓地のサーペントを任意のマーカー先に蘇生
9:サーペントで《守護竜ピスティ》をスプリンドの↙のマーカー先にL召喚
10:ピスティの(2)でサーペントをピスティとストライカーの間に特殊召喚。
11:ピスティとストライカーで《ドラグニティナイト-ロムルス》をL召喚し(1)で《竜の渓谷》をサーチ
12:スプリンドとビーバーで《ギガンティック・スプライト》をX召喚(※召喚先はEXゾーン)
13:渓谷を発動し(1)で《ドラグニティ-レガトゥス》をサーチ
14:レガトゥスを(1)で特殊召喚
15:レガトゥスとサーペントで《ドラグニティナイト-ガジャルグ》をS召喚し(1)で
デッキから《BF-精鋭のゼピュロス》を加えそのまま墓地へ落とす
16:墓地のゼピュロスの(1)で竜の渓谷を手札へ戻し自身を特殊召喚
17:渓谷を再度発動し(1)でセクターを手札コストに《百檎龍-リンゴブルム》を墓地に落とす
18:リンゴヴルムの(2)で百檎トークンを生成
19:百檎トークンとゼピュロスで《ドロドロゴン》をS召喚
20:ガジャルグとドロドロゴンで聖刻龍王-アトゥムスをX召喚
21:ビーバー・ギガンティックで《閉ザサレシ天ノ月》をL召喚
22:天ノ月で《刻まれし魔の鎮魂棺》をL召喚
23:鎮魂棺の(1)で《紅涙の魔ラクリモーサ》をデッキから特殊召喚
24:紅涙の魔の(1)でデッキから《魔を刻むデモンスミス》をデッキから墓地へ落とす
25:墓地の魔を刻むの(3)で天ノ月をEXへ戻して特殊召喚
26:紅涙の魔と魔を刻むで《刻まれし魔の大聖棺》L召喚
27:大聖棺の(1)で紅涙の魔と鎮魂棺をデッキ・EXへ戻して《刻まれし魔ラクリモーサ》をF召喚
28:ラクリモーサの(1)で魔を刻むを蘇生
29:ロムルス・大聖棺・魔を刻むで《召命の神弓-アポロウーサ》をL召喚
30:アトゥムスの(1)でX素材にドロドロゴンを使いデッキから《黒鋼竜》を特殊召喚。
31:黒鋼竜で《青き眼の精霊》をL召喚し、黒鋼の(2)で《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》
精霊の(1)で光の霊堂をそれぞれサーチ。
32:霊堂を発動し(2)でデッキから《ブラック・マジシャン》を墓地に落とす
33:レダメの(1)で精霊を除外して特殊召喚
34:レダメの(2)で墓地のドロドロゴンを特殊召喚
35:ドロドロゴンの(2)を発動し(1)で自身を《アルバスの落胤》扱いにしてアトゥムスと《烙印竜アルビオン》をF召喚
36:アルビオンの(1)で墓地のブラマジと適当なドラゴンを除外して《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》をF召喚
37:アルビオンとラクリモーサで《 I:Pマスカレーナ》をL召喚
----------------------------------------コンボは此処まで---------------------------------------------
これで場に3ウーサ・ドラグーン・マスカレが並びます、この後アルビオンの(2)で烙印の魔法罠を持ってこれるので
先行だと《烙印追放》を設置しアルビオンを蘇生させて相手が
闇属性*2なら《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》
闇属性*3なら《捕食植物トリフィオヴェルトゥム》
闇属性*1ならアルビオンと合わせて《捕食植物ドラゴスタペリア》を
といった様々な融合モンスターに変える事が可能です。
縛りの掛かる《烙印融合》や《神炎竜ルベリオン》に頼らないドラグーンの降臨を目指していましたが
必要なカードが多過ぎてかなりのカードを使うコンボなので注意
ドラコネット以外の初動要員ですが《マスマティシャン》で《カーボネドン》を落として
そこからサーペントを呼ぶ事でイヴに繋がるのでこちらでも再現は可能です。 (2024-09-28 19:57)
デッキ解説での「ドラコネット」への言及
解説内で「ドラコネット」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
【遊戯王スターター2017+α】(蛮族)2017-03-26 05:38
-
運用方法このデッキでは、《ドラコネット》と開闢の相性の良さに着目しています。
強み《ドラコネット》を召喚、効果でチューナーモンスターの《ギャラクシーサーペント》を特殊召喚
ジオウ(Dann)2019-05-25 00:42
-
運用方法・《アルティマヤ・ツィルキオン》は《ドラコネット》と《輝白竜ワイバースター》《暗黒竜コラプサーペント》を使ったコンボで《水晶機巧-ハリファイバー》及び《TGハイパー・ライブラリアン》と《アクセル・シンクロン》をシンクロ召喚し、その2体で召喚する。
sophiaゼラ天使(両刀胡座)2020-01-09 01:09
-
強み《ドラコネット》1枚(または《サイバネット・マイニング》1枚と手札1枚)o
最終戦士アポロバンブーシュート(tom)2020-01-19 01:25
-
運用方法《ドラコネット》o
新ルール用 サイバースガエル(めんたいこ次郎)2017-03-28 03:18
-
運用方法新ルール用7つ目。新しくサイバース族をさっそく使ってみた。《サイバース・ガジェット》と《ドラコネット》がレベル2以下のモンスターを特殊召喚出来る効果のために、レベル2で統一出来るガエルと混ぜた。
強みまずはサイバース族の効果を無理なく使え、なおかつガエルとしての動きを阻害しない点。結果はともかく一切動けないという手札には出来るだけならないように組んでいるので、何かしらエクストラから出すか延命措置くらいは出来る。もしどうにも動けない手札だったら?次のドローに祈ろう。理想的な手札としては、《予想GUY》、《ドラコネット》である。
ジャンク・コンバーター採用デッキ(不動エリス)2019-11-09 08:02
-
運用方法初動カードは《ジャンク・コンバーター》の他にも《ドラコネット》があり、これらをサーチできるカード《増援》《サイバネット・マイニング》を入れて8枚体制となっています。
弱点《ジャンク・コンバーター》《ドラコネット》ともに《灰流うらら》などの手札誘発に弱く、《原始生命態ニビル》も刺さります。
これを甲虫装機デッキと呼んでもよいのか(カンベイ)2020-01-06 17:45
-
強み初動:《ライティ・ドライバー》o《ブンボーグ003》o《ドラコネット》(o
転生炎獣ガンドラ(ノア)2019-01-23 18:56
-
強み《ドラコネット》通常→《ギャラクシーサーペント》リクルート→《星杯の神子イヴ》SS→《星遺物の守護竜》サーチ→星遺物の守護竜でサーペント蘇生→サーペントイヴ素材で《水晶機巧-ハリファイバー》LS→ハリファイバー効果で《レッド・リゾネーター》リクルート、《星杯の守護竜》リクルート→レッド、ハリファイバー素材で《アークロード・パラディオン》LS
神子の操る傀儡達(ジャムーン)2019-01-29 12:45
-
運用方法《ドラコネット》NS→ユスティアSS→イヴSS星遺物の守護竜サーチ→ユスティアSS→イヴとユスティアでハリファイバー→ジェット、星鎧SS&《星遺物を継ぐもの》サーチ→ジェットとハリファイバーでキメラドール→手札のハンプティダンプティ切ってジェットSS→星鎧とシンクロしてサベージドラゴン→継ぐものでハンプティダンプティSS&手札のネクロドールSS→ハンプティダンプティとキメラドールでキメラドール→キメラドール効果ネクロドールを墓地へ→キメラドール除外してネクロドールSS→ネクロドール2体でディンギルス
強み《ドラコネット》1枚からキメラドール、カウンター2つのサベージを立てることができ、さらに初手で《機械複製術》もしくはレベル8ギミックパペット
カスタマイズ《ドラコネット》イヴ展開からハリファイバーやジェットシンクロン等による2体の機械族リンクによってキメラドールを出す
守護竜トリシューラver4(シュンギクP)2019-10-17 07:16
-
運用方法ルート②《ドラコネット》
星杯守護ロンゴ(ガンドラ搭載)(ノア)2019-01-17 13:29
守護竜後攻ワンキル コロッケ雑談有り(りふ)2019-04-20 19:23
黒薔薇クソコンボ(HelpHelper)2020-01-21 21:14
サイバースジャンド_191001~(Dann)2019-03-23 02:04
-
強み・《ドラコネット》と《輝白竜ワイバースター》《暗黒竜コラプサーペント》でデルタo
ドラコネット軸幻影オルフェゴール(笑いながら怒る人)2019-01-15 23:43
あっ、フルアーマード・ウィングが勝手に!(やまたま)2019-10-24 10:00
-
運用方法《《ドラコネット》》《サイバネット・マイニング》
強みサイバネットマイニング…手札コスト必要。《ドラコネット》へ。
ドラコネット型オルフェゴール(ラハール)2019-01-29 03:13
-
強み《ドラコネット》+マイニングの初動6枚体制、さらに成金とプライムによるドロー補助
守護幻影ヴァレット(試作)(バルガ)2019-06-17 00:53
天威竜星シンクロ(プレミメイカー)2019-07-19 12:53
-
運用方法《ドラコネット》や《レスキュー・ラビット》を停められると勢いは落ちますが、
強み《ドラコネット》、《レスキュー・ラビット》からの展開がやはり強力。
弱点・初手《ドラコネット》や《レスキュー・ラビット》を止められると、手札によってはツラい。
黒庭サイバース破械神(timo)2021-12-31 17:22
-
強み手札:《ドラコネット》
7/16更新ドリヴァレV.F.D.星杯(ベリー)2019-01-07 07:18
-
強み《ドラコネット》
「ドラコネット」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2019-04-30 守護竜tierra (たくあん)
● 2022-11-23 スプライトアセンション(もんぷちAAA)
● 2019-12-12 守護竜ヴァレット(ヴァレルエンド)(nick)
● 2019-01-12 星遺物ストーリー★(カンベイ)
● 2017-08-12 サイバースデッキ(アドバイス求)(白い)
● 2019-04-20 【今更】 ガンドラX 手札1コスト不要(りふ)
● 2019-03-27 運命の大革命②(ドラコネット型)(名もなきファラオ)
● 2019-05-02 守護竜フェルグラント★(夢)
● 2017-03-27 STARTER DECK 2017デッキ(ともはね)
● 2017-04-01 新ルール用 サイバースシンクロ(めんたいこ次郎)
● 2019-08-02 星遺物ジェネレイド(やまたま)
● 2019-12-05 ヴァレッドアイズ(Himaru)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1572位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 71,168 |
サイバース族(種族)最強カード強さランキング | 58位 |
ドラコネットのボケ
その他
英語のカード名 | Draconnet |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 12/18 08:47 評価 7点 《パワー・ツール・ドラゴン》「《工作箱》でお手軽に似たことが可…
- 12/18 08:23 評価 10点 《シャルル大帝》「どこかで名前だけは聞いたことあるんじゃない…
- 12/18 07:59 評価 10点 《ホールティアの蟲惑魔》「1ターン目から展開を伸ばすためには《…
- 12/18 07:58 評価 8点 《極炎の剣士》「ムッキムキの炎の剣士 破壊とちょっとしたバーン…
- 12/18 01:45 評価 7点 《D・ビデオン》「戦うか 戦えるか 怯える心よ 迫りくる悪の力…
- 12/18 01:43 評価 1点 《ハンプティ・ダンディ》「総合評価:サイクルリバース故遅く、攻…
- 12/18 01:31 評価 5点 《驚天動地》「総合評価:墓地メタとしてはあまり使いやすくはなく…
- 12/18 01:21 評価 2点 《ハーピィ・レディ -鳳凰の陣-》「総合評価:発動条件、リスクが…
- 12/18 00:07 評価 10点 《星刻の魔術師》「サーチできるのはPモンスターに限らず「魔法…
- 12/18 00:01 コンプリート評価 ねこーらさん ⭐NEXT CHALLENGERS⭐
- 12/17 22:40 評価 8点 《レッドアイズ・スピリッツ》「 《レッドアイズ》カテゴリ名指し…
- 12/17 22:17 SS 第二十二話・2
- 12/17 22:15 評価 7点 《ジーナの蟲惑魔》「当時のカードプールを鑑みても、(1)(2)の効果…
- 12/17 21:55 評価 6点 《目醒める罪宝》「(2)の墓地からフリチェでセットできる効果は《…
- 12/17 19:36 評価 10点 《マジシャンズ・ソウルズ》「強い点が3つ ・《イリュージョン・…
- 12/17 19:03 評価 10点 《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》「対話拒否の権化 …
- 12/17 19:00 評価 10点 《No.23 冥界の霊騎士ランスロット》「今のプールやらを考え…
- 12/17 19:00 評価 9点 《コーンフィールド コアトル》「テーマモンスターのサーチ役だけ…
- 12/17 16:16 評価 7点 《セットアッパー》「1枚のみの発動で高攻撃力のエースモンスター…
- 12/17 16:00 評価 5点 《連慄砲固定式》「《壱時砲固定式》に続いて登場した、方程式がモ…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。