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No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク(ナンバーズヨンジュウニスターシップギャラクシートマホーク) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
エクシーズモンスター 効果モンスター |
7 | 機械族 | 0 | 3000 | ||
レベル7モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を2つ取り除いて発動できる。自分フィールド上に「バトル・イーグル・トークン」(機械族・風・星6・攻2000/守0)を可能な限り特殊召喚する。この効果を発動したターン、相手プレイヤーが受ける戦闘ダメージは0になる。また、この効果で特殊召喚したトークンはこのターンのエンドフェイズ時に破壊される。 |
||||||
パスワード:10389142 | ||||||
カード評価 | 8.4(34) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 40円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
RARITY COLLECTION -20th ANNIVERSARY EDITION- | RC02-JP030 | 2018年02月10日 | Normal |
No. COMPLETE FILE -PIECE OF MEMORIES- | NCF1-JP042 | 2021年04月28日 | Normal |
Vジャンプ2006年10月号~ | VJMP-JP075 | 2006年10月01日 | Ultra |
No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホークのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全34件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
登場当初は意味もなくトークンを増殖するだけで弱かった…訳でもなくレベル7・機械族を用意して《A・ジェネクス・アクセル》にアクセスできる点で評価され、神風ワンキルで使われていた。エクシーズ素材を残さないことから《継承の印》を邪魔しないのも評価の一因だった。また征竜では親征竜2体でオベリスクを出しながら全体除去をぶちかませることに定評があった。とはいえランク7にはよりにもよって《幻獣機ドラゴサック》がおり、基本的には使いにくいドラゴサックという評判だった。出てくるトークンのレベルが無駄に高いのもマイナスで、適正ゼロってほどではないがデッキによってはシンクロ素材に使いにくい。
しかし、そんなこいつに転機が。リンク召喚である。大量にトークンを生成するこいつは大量のモンスターを消費するリンク召喚と極めて相性が良い。しかも出てくるトークンも高レベル・機械族と良質で、《幻獣機アウローラドン》や《混沌の戦士 カオス・ソルジャー》などのリンク召喚も難なくこなせる。
今もレベル7を多用するデッキでソリティアパーツとして使われるが、戦闘ダメージ0でそのターンにトドメが刺せない点には要注意。この点においてはドラゴサックにもまだまだ分があるのが面白い。さっきのオベリスクや《冥王結界波》のようにデメリットを相殺する工夫があれば良い。
しかし、そんなこいつに転機が。リンク召喚である。大量にトークンを生成するこいつは大量のモンスターを消費するリンク召喚と極めて相性が良い。しかも出てくるトークンも高レベル・機械族と良質で、《幻獣機アウローラドン》や《混沌の戦士 カオス・ソルジャー》などのリンク召喚も難なくこなせる。
今もレベル7を多用するデッキでソリティアパーツとして使われるが、戦闘ダメージ0でそのターンにトドメが刺せない点には要注意。この点においてはドラゴサックにもまだまだ分があるのが面白い。さっきのオベリスクや《冥王結界波》のようにデメリットを相殺する工夫があれば良い。
宇宙を展開する船なんだから盤面でも宇宙を展開するのは当然と言える
ご存知トマラドンの「トマ」
遊戯王でも上位に入る叩き上げで、今でこそ世界を股にかけるエリート出張社員だが出自は箸にも棒にもかからぬ窓際社員だった。
この背景にはルールの変遷が大きく関わっており遊戯王における歴史の証人の一枚。
初出の漫画ZEXALでは完全にアタッカー扱いであり、何度でも復活するトークンで一斉攻撃を仕掛けると言うヌメロンじみた運用にてお披露目。しかしOCG化の際に戦闘ダメージを与えられない調整を加えられ原作運用が不可能に。素材面での制約は存在しないが高レベルのトークンはX素材には使えず当時のS素材にも使いづらかったりと四方八方微妙に足りて無い。
長き眠りから覚めたきっかけはリンク召喚の導入、ではなくそれに伴うフィールドゾーンの改定。EXモンスターゾーンが追加され、結果として生成されるトークンの数が1個増えたことで自身含め6体の素材を提供すると言うとんでもない生産力へ変貌。リンクモンスターがいないとまともに展開できない当時のルールとの相性は最高で、ここに来てトークンの素材運用に制限が無かったことが大躍進を下支えする事となる。KONAMIのやつ、そこまで計算して……
暗雲立ち込めたのはマスタールールに戻りシンクロ・エクシーズ連合との天下分け目の戦いの際。
結果はリンクモンスター至上主義が圧勝する形で幕となったが、その時《水晶機巧-ハリファイバー》が選んだ相棒は《幻獣機アウローラドン》。樹立したハリラドン一党独裁政権からは弾かれる。前述の通りシンクロ素材としてもエクシーズ素材としても使いにくいため双方から要らない子判定された形で環境から姿を消す。
しかしハリファイバーは目に余る横暴から決闘者達の怒りを買い打首獄門。主を失い路頭に迷ったアウローラドンだが、そこに現れたのがこのトマホーク。かつての仇敵を許し受け入れ共に新時代を歩こうと手を差し伸べたのだ。
この時交わしたトマラドンの誓いはいまだ破られておらずラドンとの友情はもはや永遠と言っていいだろう。エクシーズ次元からすればとんだ裏切り者である。
結果的にはハリファイバーに全ての罪を着せまんまと逃げおおせた形。今は多少おとなしくはしているが新国家クシャトリラに身を寄せ不穏な動きをしていると諜報部より入電。予断を許さない。
遊戯王でも上位に入る叩き上げで、今でこそ世界を股にかけるエリート出張社員だが出自は箸にも棒にもかからぬ窓際社員だった。
この背景にはルールの変遷が大きく関わっており遊戯王における歴史の証人の一枚。
初出の漫画ZEXALでは完全にアタッカー扱いであり、何度でも復活するトークンで一斉攻撃を仕掛けると言うヌメロンじみた運用にてお披露目。しかしOCG化の際に戦闘ダメージを与えられない調整を加えられ原作運用が不可能に。素材面での制約は存在しないが高レベルのトークンはX素材には使えず当時のS素材にも使いづらかったりと四方八方微妙に足りて無い。
長き眠りから覚めたきっかけはリンク召喚の導入、ではなくそれに伴うフィールドゾーンの改定。EXモンスターゾーンが追加され、結果として生成されるトークンの数が1個増えたことで自身含め6体の素材を提供すると言うとんでもない生産力へ変貌。リンクモンスターがいないとまともに展開できない当時のルールとの相性は最高で、ここに来てトークンの素材運用に制限が無かったことが大躍進を下支えする事となる。KONAMIのやつ、そこまで計算して……
暗雲立ち込めたのはマスタールールに戻りシンクロ・エクシーズ連合との天下分け目の戦いの際。
結果はリンクモンスター至上主義が圧勝する形で幕となったが、その時《水晶機巧-ハリファイバー》が選んだ相棒は《幻獣機アウローラドン》。樹立したハリラドン一党独裁政権からは弾かれる。前述の通りシンクロ素材としてもエクシーズ素材としても使いにくいため双方から要らない子判定された形で環境から姿を消す。
しかしハリファイバーは目に余る横暴から決闘者達の怒りを買い打首獄門。主を失い路頭に迷ったアウローラドンだが、そこに現れたのがこのトマホーク。かつての仇敵を許し受け入れ共に新時代を歩こうと手を差し伸べたのだ。
この時交わしたトマラドンの誓いはいまだ破られておらずラドンとの友情はもはや永遠と言っていいだろう。エクシーズ次元からすればとんだ裏切り者である。
結果的にはハリファイバーに全ての罪を着せまんまと逃げおおせた形。今は多少おとなしくはしているが新国家クシャトリラに身を寄せ不穏な動きをしていると諜報部より入電。予断を許さない。
汎用ランク7の一体で打点の高いトークンで場を埋める展開効果を持つが
戦闘ダメージを与えられずビートダウンには使えないというデメリットに加え
EF時に自壊してしまうので長らく誰得なカードという存在であった
しかしリンク召喚登場後は評価が一変、利用できるデッキこそ限られるが
自身を含め最大6体のモンスターを出せる展開札として化ける事になり
☆7が主体のテーマである【クシャトリラ】で《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》を手軽に出す手段としても使われている
TCGでは既に禁止入りしており、OCGでも今後のカードプール次第では規制を受ける事になるで有ろう
登場当時の評価コメントと今の評価コメントの落差が凄まじいがこれが遊戯王というゲームのカードなのである
戦闘ダメージを与えられずビートダウンには使えないというデメリットに加え
EF時に自壊してしまうので長らく誰得なカードという存在であった
しかしリンク召喚登場後は評価が一変、利用できるデッキこそ限られるが
自身を含め最大6体のモンスターを出せる展開札として化ける事になり
☆7が主体のテーマである【クシャトリラ】で《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》を手軽に出す手段としても使われている
TCGでは既に禁止入りしており、OCGでも今後のカードプール次第では規制を受ける事になるで有ろう
登場当時の評価コメントと今の評価コメントの落差が凄まじいがこれが遊戯王というゲームのカードなのである
いわゆるハリラドンのようにラドンに繋げることが出来るカード。
EXゾーンに出せばトークン5体を出せますが、邪魔になることもあるためメインモンスターゾーンに出すこともあります。
現状ランク7を出せるデッキでは常に展開パターンの一つとして考慮出来るレベルのパワーカードだと思います。
EXゾーンに出せばトークン5体を出せますが、邪魔になることもあるためメインモンスターゾーンに出すこともあります。
現状ランク7を出せるデッキでは常に展開パターンの一つとして考慮出来るレベルのパワーカードだと思います。
フェンリルでスケアorティアラをサーチし、サーチした奴を自己SSすれば、こいつが出てラドンorリンク6が一瞬で出るというとんでもない奴である。
ただしライズハートやパービヤスとは相性が悪い。こんな制約がなければクシャトリラはもっとぶっ壊れてただろう。
ただしライズハートやパービヤスとは相性が悪い。こんな制約がなければクシャトリラはもっとぶっ壊れてただろう。
世の中のカードは1枚で2アド稼げれば優秀なのに、2枚が6枚になるぶっ壊れ爆アドカード
しかもアウローラドンまで対応、いつか禁止になるというか海外では禁止
しかもアウローラドンまで対応、いつか禁止になるというか海外では禁止
総合評価:簡単に6体のリンク素材を用意できるモンスター。
リンク召喚の導入と《幻獣機アウローラドン》のリンク召喚が可能な点で色々できる余地が大きいモンスター。
レベル7を揃える必要があるのだが、特殊召喚能力を持ったものやレベル変更を使う、シンクロモンスターを組み合わせれば容易。
EXモンスターゾーンに出せば5体のトークンを確保でき、リンク3を2体とか、リンク2を3体とか好き放題並べる事が可能。
レベルも6と高いことからシンクロ素材にも適しているしナ。
戦闘ダメージを与えられないデメリットがあるが、そこは次のターンの反撃を防げるほど制圧してしまえば良いし。
リンク召喚の導入と《幻獣機アウローラドン》のリンク召喚が可能な点で色々できる余地が大きいモンスター。
レベル7を揃える必要があるのだが、特殊召喚能力を持ったものやレベル変更を使う、シンクロモンスターを組み合わせれば容易。
EXモンスターゾーンに出せば5体のトークンを確保でき、リンク3を2体とか、リンク2を3体とか好き放題並べる事が可能。
レベルも6と高いことからシンクロ素材にも適しているしナ。
戦闘ダメージを与えられないデメリットがあるが、そこは次のターンの反撃を防げるほど制圧してしまえば良いし。
簡単にS素材、L素材になるトークンはそれだけで価値があり、それを最大5体特殊召喚出来るこのカードはとても強い。デメリットは戦闘ダメージが0ってことくらいでどうせこのカードを使うなら制圧モンスターを並べるだろうから大きな問題では無い。召喚条件もレベル7×2のため出しやすい方。
このモンスター自身に戦闘能力はなく、格納している攻撃力2000の戦闘機群を代わりに戦わせる母艦モンスター。
X素材に使えないトークンで場を埋め尽くしてしまうことと戦闘ダメージが入らなくなるデメリット効果により、その圧倒的展開力をイマイチ活かしきれなかった微妙ナンバーズの1体だったが、リンク召喚の導入とEXモンスターゾーンの追加によりその性能を飛躍的に向上させたXモンスターです。
10期からのリンク召喚導入に伴うルールの変更で逆に強化された数少ない既存のEXモンスターの1体であり、他の効果と組み合わせたコンボ性の高い系のものに留まっていたはずの効果が、特殊召喚のための素材を一瞬で場に大量に揃えられる超お手軽展開効果と化してしまった。
デメリット効果に特殊召喚に関する制限がなかったため、役目を終えた自身含め生み出したトークンはリンク素材として使い放題であり、EXデッキから出てくるモンスター専用のモンスターゾーンが設けられたことで、効果によって一度に生み出せるトークンも1体増えたという丸儲けにもほどがある事態に。
トークンや同名モンスターだけでは出せないリンクモンスターが多数いる中、効果モンスターであるこのカードが場に残ってくれることで、リンク召喚のパターンを損ねることなく展開できるのが本当に大きい。
現在ではEXモンスターゾーンは残ったままEXデッキからの特殊召喚に関する一部のルールだけが元に戻ってさらにやりたい放題度が増しており、何かの拍子に虎のしっぽを踏んでもおかしくない危ういモンスターどなっています。
X素材に使えないトークンで場を埋め尽くしてしまうことと戦闘ダメージが入らなくなるデメリット効果により、その圧倒的展開力をイマイチ活かしきれなかった微妙ナンバーズの1体だったが、リンク召喚の導入とEXモンスターゾーンの追加によりその性能を飛躍的に向上させたXモンスターです。
10期からのリンク召喚導入に伴うルールの変更で逆に強化された数少ない既存のEXモンスターの1体であり、他の効果と組み合わせたコンボ性の高い系のものに留まっていたはずの効果が、特殊召喚のための素材を一瞬で場に大量に揃えられる超お手軽展開効果と化してしまった。
デメリット効果に特殊召喚に関する制限がなかったため、役目を終えた自身含め生み出したトークンはリンク素材として使い放題であり、EXデッキから出てくるモンスター専用のモンスターゾーンが設けられたことで、効果によって一度に生み出せるトークンも1体増えたという丸儲けにもほどがある事態に。
トークンや同名モンスターだけでは出せないリンクモンスターが多数いる中、効果モンスターであるこのカードが場に残ってくれることで、リンク召喚のパターンを損ねることなく展開できるのが本当に大きい。
現在ではEXモンスターゾーンは残ったままEXデッキからの特殊召喚に関する一部のルールだけが元に戻ってさらにやりたい放題度が増しており、何かの拍子に虎のしっぽを踏んでもおかしくない危ういモンスターどなっています。
この手のトークン生成系モンスターは何枚ものカードが禁止になりましたが、これもかなり危険な効果である
よりによって本体含め全て機械族だからアウローラドンも出せるし、大丈夫なのか?
よりによって本体含め全て機械族だからアウローラドンも出せるし、大丈夫なのか?
フィールドのトークンを素材にできるリンク召喚の登場で需要が高まった汎用ランク7モンスター。
1度きりだが素材を取り除くことで自分フィールドに可能な限りトークンを生成して、複数体のリンクモンスターをリンク召喚してフィールドを制圧できるので非常に強力です。
1度きりだが素材を取り除くことで自分フィールドに可能な限りトークンを生成して、複数体のリンクモンスターをリンク召喚してフィールドを制圧できるので非常に強力です。
海外では禁止カード。リンクの登場により、ランク7をだせるカードでは爆アドカード。テンペストという扱いやすいレベル7が制限に立ったうえ、今後も特殊召喚しやすいレベル7が来る度に強化されるのでいつか禁止になりそうなカード
EXにオトシオヤ入れられるガイザーですね
通れば勝ちなので出せるデッキで使わないのはハンデ背負ってます
トマホーク→両斜めリンク→真ん中プロキシー蜘蛛→EXM前バエナEXMユニコーンという風に先でも後でも疑似EXリンクできます
両斜めリンクトマホークならユニコーンがアストラムになります
その場合アークロードも作れるのでガンドラワンキルに派生できます
通れば勝ちなので出せるデッキで使わないのはハンデ背負ってます
トマホーク→両斜めリンク→真ん中プロキシー蜘蛛→EXM前バエナEXMユニコーンという風に先でも後でも疑似EXリンクできます
両斜めリンクトマホークならユニコーンがアストラムになります
その場合アークロードも作れるのでガンドラワンキルに派生できます
カードプールの変化による変遷が大きいカード。
登場当初は今程トークンを有効活用できず、ダメージを与えられないんじゃ生成できるトークンの量は劣るが除去効果を持ち、自身にしか攻撃制限がかからないドラゴサックの方が有用な場合がほとんどだった。
最初に注目されたのはノーデン1キルで、本格的に大化けしだしたのが10期の頃。
トークンも素材にできるリンク召喚でトークンを活用しやすくなっただけでなく、EXゾーンの追加により生成できるトークンも最大5体に。
10期は多くのEXモンスターが悪影響を受けた時期だったが、このカードは珍しく逆に大躍進する事になった。
微妙な立場から一転、禁止になりかねないポテンシャルを秘めた強力Xかと。
登場当初は今程トークンを有効活用できず、ダメージを与えられないんじゃ生成できるトークンの量は劣るが除去効果を持ち、自身にしか攻撃制限がかからないドラゴサックの方が有用な場合がほとんどだった。
最初に注目されたのはノーデン1キルで、本格的に大化けしだしたのが10期の頃。
トークンも素材にできるリンク召喚でトークンを活用しやすくなっただけでなく、EXゾーンの追加により生成できるトークンも最大5体に。
10期は多くのEXモンスターが悪影響を受けた時期だったが、このカードは珍しく逆に大躍進する事になった。
微妙な立場から一転、禁止になりかねないポテンシャルを秘めた強力Xかと。
かつてはノーデンワンキルでしか使われないであったり、No.唯一の風属性であるぐらいしか特徴が無いと言われ続けたカードでしたが、リンク召喚によって晴れて存在価値が見直された1枚。
ただし、かつての素材であったウナギ竜は禁止カード(勿論征竜も)。
レベル7の層は難がありますが多種であり、最大6体の素材を目指して採用してみるのもいいのではないでしょうか。
注意点として、デメリット効果は忘れないように。
ただし、かつての素材であったウナギ竜は禁止カード(勿論征竜も)。
レベル7の層は難がありますが多種であり、最大6体の素材を目指して採用してみるのもいいのではないでしょうか。
注意点として、デメリット効果は忘れないように。
素材縛りの無い汎用エクシーズモンスター。
リンク召喚前はトークンを生み出すだけであったが新ルール移行とリンクモンスターの増加により爆発力を持つようになった。
リンク召喚前はトークンを生み出すだけであったが新ルール移行とリンクモンスターの増加により爆発力を持つようになった。
おまえ、やっぱり出来る子だったんだよなあ(笑)。
きっと新しい召喚法などで日の目を浴びるだろうと、カードファイルの片隅に寝かせておいた甲斐がありましたよ。ありがとう、リンク召喚。
・・・と言いながら、まあレベル7を2体展開できるちょうど良いテーマが現状あまりないんだよなあ・・・。
きっと新しい召喚法などで日の目を浴びるだろうと、カードファイルの片隅に寝かせておいた甲斐がありましたよ。ありがとう、リンク召喚。
・・・と言いながら、まあレベル7を2体展開できるちょうど良いテーマが現状あまりないんだよなあ・・・。
トークン生成効果を持つランク7。
トークンはエンドフェイズに自壊し、効果発動後は戦闘ダメージを与えられないデメリットがあるが、任意の数のトークンを生成できるのでエクストラモンスターゾーンに出せばリンク素材を自身を含めて最大6体確保できる。
デメリットは誓約効果ではないので、戦闘ダメージを与えた後のメイン2でも発動可能。
トークンはエンドフェイズに自壊し、効果発動後は戦闘ダメージを与えられないデメリットがあるが、任意の数のトークンを生成できるのでエクストラモンスターゾーンに出せばリンク素材を自身を含めて最大6体確保できる。
デメリットは誓約効果ではないので、戦闘ダメージを与えた後のメイン2でも発動可能。
新ルール、リンク召喚の登場によって評価がガラリと変わったX。
以前はトークン生成能力の利点が神風ワンキルだのリリース確保だの比較的地味なものだったが、エクストラモンスターゾーンなんてものができたおかげで効果を使えば最大5体のトークンが出る。
自身を含めて合計6体分のリンク素材が確保できる。
効果使用ターン戦闘ダメージが与えられなくなるデメリットなど、IF的思考でリンクモンスターを大量に並べれば気にならない。
これから先もリンクモンスターはますます強力になっていくだろう事を考えれば、ランク7を扱えるデッキはこのカードのおかげで非常にリンク召喚を扱いやすくなっていると言ってもいいだろう。
以前はトークン生成能力の利点が神風ワンキルだのリリース確保だの比較的地味なものだったが、エクストラモンスターゾーンなんてものができたおかげで効果を使えば最大5体のトークンが出る。
自身を含めて合計6体分のリンク素材が確保できる。
効果使用ターン戦闘ダメージが与えられなくなるデメリットなど、IF的思考でリンクモンスターを大量に並べれば気にならない。
これから先もリンクモンスターはますます強力になっていくだろう事を考えれば、ランク7を扱えるデッキはこのカードのおかげで非常にリンク召喚を扱いやすくなっていると言ってもいいだろう。
ノーデン1Kill、神風鰻1Killではトークントークントークントークンボムフェネボムフェネボムフェネアザッシターのキーとなるためコンボ要因としてなら非常に強い。
征竜オベリスクではサック以上に活躍します。評価の低いカード故にサックより警戒されにくいため、ヴェーラーを握られていても効果を無効化されにくく、オベリスクのリリース要員を調達しやすいです。また、最大4体のトークンを生成できるので、召喚と同時にオベリスクの効果を使うこともできます。また、仮に効果を無効化されたとしても、素材が残らないただの守備力3000の壁なので、サックと違ってコントロール奪取されても痛手になりません。
強力過ぎないことこそがこのカードの最大の価値だと思います。
強力過ぎないことこそがこのカードの最大の価値だと思います。
スクラップトリトドン
2013/01/26 7:49
2013/01/26 7:49
トークンを産む機械.うん何も間違ったことは言っていない.
こっちのウリは2000打点もあるレベル6機械族トークンを生み出せる点.
主にカラクリで真96が注目されるようになって無零怒連打できるという点がいいのだが,
発動ターンはダメージ0になってしまうが為にどうあがいてもワンキルは不可能.
その点でビッグアイやドラゴサックほど便利なエクシーズになっていないのが悲しい・・・
大量にトークンを生み出せるという点から,効果ダメージでのバーンを狙うコンボのパーツとして使われているが,
それぐらいでしか注目されないと見るべきか,大量展開できる優秀なエクシーズと見るべきか・・・
こっちのウリは2000打点もあるレベル6機械族トークンを生み出せる点.
主にカラクリで真96が注目されるようになって無零怒連打できるという点がいいのだが,
発動ターンはダメージ0になってしまうが為にどうあがいてもワンキルは不可能.
その点でビッグアイやドラゴサックほど便利なエクシーズになっていないのが悲しい・・・
大量にトークンを生み出せるという点から,効果ダメージでのバーンを狙うコンボのパーツとして使われているが,
それぐらいでしか注目されないと見るべきか,大量展開できる優秀なエクシーズと見るべきか・・・
同じランク7のドラゴサックと効果が被ってるのが辛い。
今の所、トークンのレベルの高さを利用して【神風】や【カラクリ】でシンクロ連打に使えるのが数少ない利点か。
ただ、生成するトークンの多さもあって将来化ける可能性は十分にあると思う。
今の所、トークンのレベルの高さを利用して【神風】や【カラクリ】でシンクロ連打に使えるのが数少ない利点か。
ただ、生成するトークンの多さもあって将来化ける可能性は十分にあると思う。
カッコいいですね~使い方は今後期待するとして効果はなかなか面白いと思います。ランク7としては少し他に比べて弱い気もしますが、それでも効果が面白いです、もう一度いいますが効果が面白いです。
2000打点が4体も並んだらワンキル出来てしまうじゃないか、ということでKONAMIは戦闘ダメージ0というデメリットをくっつけました・・。
自身の打点が0な上にトークンは2000打点、スケゴとか数の多い弱小を片付けるのには便利かもだが、ぶっちゃけ突破力は低い。
ビッグアイやドラゴサックの方が大いに安定でしょう。
自身の打点が0な上にトークンは2000打点、スケゴとか数の多い弱小を片付けるのには便利かもだが、ぶっちゃけ突破力は低い。
ビッグアイやドラゴサックの方が大いに安定でしょう。
「幻獣機・・・なのか・・・?
ランク7には優秀カードが多いため、かなり浮いてみえる。
(実際使い所という使い所があるか不明)
攻撃力が高いトークンを出せるから強い・・・
と言うとでも思ったのか?
そのトークンは1ターンで爆死、おまけにこのターン相手プレイヤーが戦闘ダメージを受けないとかいう超デメリット付き。攻は0だから精々壁程度にしかならないという、まさに使えないカード。
これはやはり幻獣機に入れるものらしい。幻獣機でそれなりの力を発輝してくれれば評価も上がるんですけどねぇ・・・
何気にギャラクシーがついているが、これではギャラクシー(笑)状態。」
・・・前言撤回しよう
ボムフェニックス先行1キルありました
ヴェーラー無きゃ先行で8割くらいの確立で負けじゃん
ごめんなさいトマ様
ランク7には優秀カードが多いため、かなり浮いてみえる。
(実際使い所という使い所があるか不明)
攻撃力が高いトークンを出せるから強い・・・
と言うとでも思ったのか?
そのトークンは1ターンで爆死、おまけにこのターン相手プレイヤーが戦闘ダメージを受けないとかいう超デメリット付き。攻は0だから精々壁程度にしかならないという、まさに使えないカード。
これはやはり幻獣機に入れるものらしい。幻獣機でそれなりの力を発輝してくれれば評価も上がるんですけどねぇ・・・
何気にギャラクシーがついているが、これではギャラクシー(笑)状態。」
・・・前言撤回しよう
ボムフェニックス先行1キルありました
ヴェーラー無きゃ先行で8割くらいの確立で負けじゃん
ごめんなさいトマ様
出始めの評価は低くとも、時代が進むたびに評価を覆してきた大器晩成のナンバーズ。やはり大量展開は正義だった。
X素材を2つ取り除き、場に可能な限りの攻撃力2000のトークンを生み出すが、このターン戦闘ダメージを与えられずトークンはターン終了時に破壊されるという枷もある。
普通に使うとトークンによるモンスター一掃くらいしかできることはないが、リンク素材を自身も含め最大6体提供するという恐ろしいまでのリンク召喚の起点としての性能を秘めている。これだけあればやりたい放題だろう。
かつても神風ワンキルやボムフェネ1キルに活用された実績はあるが、ついにレアコレ入りを果たすほどまでに評価の極まったカード。ここまでのものになるとは…
X素材を2つ取り除き、場に可能な限りの攻撃力2000のトークンを生み出すが、このターン戦闘ダメージを与えられずトークンはターン終了時に破壊されるという枷もある。
普通に使うとトークンによるモンスター一掃くらいしかできることはないが、リンク素材を自身も含め最大6体提供するという恐ろしいまでのリンク召喚の起点としての性能を秘めている。これだけあればやりたい放題だろう。
かつても神風ワンキルやボムフェネ1キルに活用された実績はあるが、ついにレアコレ入りを果たすほどまでに評価の極まったカード。ここまでのものになるとは…
2013/01/26 20:47
2013/01/20 14:32
守備力が無駄に高いカード。トークンはカタパで4000ダメできますが、ネタ構築になりそうですね。この効果じゃフリーザードンで賄えないですし、今後のカードに期待する他ないですね。
全34件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク」を使ったコンボ
黒鋼竜1枚からの制圧布陣その1(ウーサ・バロネス・LV7S・ブラックフルメタル)(かどまん)
- タイトル通り《黒鋼竜》1枚から実現可能な展開事例をご紹介します。
1:《黒鋼竜》を召喚、これを素材にして《ストライカー・ドラゴン》をL召喚し
前者の(2)で《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》後者の(1)で《リボルブート・セクター》をサーチ。
2:レダメの(1)でストライカーを除外して特殊召喚し、(2)で墓地の黒鋼竜を蘇生。
3:黒鋼竜を素材に《青き眼の精霊》をL召喚し
前者の(2)で《真紅眼の黒星竜》後者の(1)で《光の霊堂》をサーチ。
4:黒星竜の(1)で手札かデッキから《真紅眼の黒竜》を墓地に落としながら特殊召喚。
5:レダメと精霊の2体を素材に《ドラグニティナイト-ロムルス》をL召喚し(1)で《竜の渓谷》をサーチ。
6:渓谷を発動し(2)で霊堂かセクターを手札コストにデッキから《嵐征竜-テンペスト》を墓地に落とす。
7:テンペストの(1)でレダメと精霊を除外して特殊召喚。
8:黒星竜とテンペストの2体で《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》をX召喚し
トマホークの(1)で4体のトークンを生成。
9:トークンの一体で《リンク・スパイダー》をL召喚。
10:ロムルス・トマホーク・スパイダーの3体で《召命の神弓-アポロウーサ》をL召喚。
11:残ったトークン3体で《幻獣機アウローラドン》をL召喚し(1)で新たにトークン3体を生成。
12:ラドンの(2)で自身とトークン1体をリリースして《幻獣機オライオン》をデッキから特殊召喚。
13:オライオンとトークン1体で《星杯の神子イヴ》をS召喚し
前者の(1)で《星遺物の守護竜》をサーチし、後者の(2)で新たにトークンを1体追加。
14:星遺物の守護竜を発動し(1)で墓地の黒鋼竜を蘇生。
15:黒鋼竜とイブの2体で《白き森の魔性ルシエラ》をS召喚
ルシエラの(1)で手札か場の不要になったフィールド魔法を捨てて《白き森のルシア》を
黒鋼竜の (2)で《レッドアイズ・ブラックフルメタルドラゴン》をサーチ
イブの(2)で《星杯の守護竜》をデッキから特殊召喚。
16:ブラックフルメタルの(1)で自身をデッキに戻し《メタル化・強化反射装甲》をセット。
17:ルシアを(1)で展開し(2)で不要なフィールド魔法をコストに1ドロー後、トークンの1体と適当なLV7SをS召喚。
18:ルシエラ・守護竜・トークンの3体で《フルール・ド・バロネス》をS召喚。
19墓地の守護竜の(2)でウーサのマーカー先にバニラの黒竜を特殊召喚。
これで最終盤面に3ウーサ・バロネス・LV7S・バニラの黒竜の4体のモンスター
バックにメタル化と星遺物が残るので、相手のターンに黒竜でメタル化を使用してブラックフルメタルを呼ぶだけです。
ルシアのドロー効果で手札も1枚増えているので、理想的な展開ならハンドアドバンテージも得られると黒鋼1枚から始まったとは思えない盤面が築けます。
コンボパーツが多いので星杯の守護竜の様に手札に来てほしくないモンスターは
渓谷のコストに充てるなどのアドリブも力も要求されます。
15のルシエラで持ってこれるモンスターの範囲が広いのでこの部分だけでも様々なコンボが可能で
《白き乙女》にすれば《真の光》を設置して霊堂で落としておいた
《青眼の白龍》を蘇生させて《青眼の精霊龍》や《赤き竜》にする
《教導の聖女エクレシア》を持ってきて《ドラグマ》要素にしたりと、様々なギミックへと繋がります。
(2024-09-20 16:31)
デッキ解説での「No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク」への言及
解説内で「No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
SRセフィラハーピィ(amariru)2023-07-16 01:34
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強み・《No.42スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》からの展開
魅惑の幻想(あかし)2024-10-15 11:38
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強み両方のギミックが揃わない場合でも、キマイラの動きか、《No.42スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》から《召命の神弓-アポロウーサ》をたてることができます。
クシャトリラP.U.N.K.ベアルクティ(赤いのと青いの)2022-11-05 06:23
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強み一つ目は《六世壊=パライゾス》をサーチすることで《No.42スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》につなぎ、《鎖龍蛇-スカルデット》を出すルートです。
そして勇者は理想郷に到る(無記名)2022-07-16 07:43
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弱点または《No.42スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》からの《リンクメイル・デーモン》による弱体化。
天威勇者クシャトリラブラック・マジシャン(くず)2022-08-12 17:15
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運用方法《No.42スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》
強み《No.42スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》の展開だけ
覇王魔術師(うぃえりあ)2017-05-05 09:38
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カスタマイズリンクを使わない魔術師として作ったこのデッキですがリンクを使う場合であれば《No.42スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》と各種リンクモンスターを積むのがオススメです。
リンク搭載【Sin】(地下鉄)2017-04-17 04:13
黒魔術師弟デッキ(Sakecha)2019-03-13 08:28
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強み→《No.42スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》から《トロイメア・グリフォン》召喚
天威ブラマジクシャトリラ(くず)2022-10-21 16:03
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運用方法《No.42スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》
強み《No.42スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》の展開だけ
銀河の光の神碑(無記名)2022-03-26 20:24
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カスタマイズランク7《No.42スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》。
クシャトリラ~色々混ぜ~(マスじい)2022-10-15 15:18
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運用方法・《No.42スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》
「No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2015-12-29 狂宴ノイドディストピア(熾天)
● 2022-06-14 2022/7改訂ハーピィファンデッキ(ルーズリーフ)
● 2014-05-09 最強破壊耐性デッキ(亀王)
● 2018-03-20 雪花水精鱗【ガンブラーハンデス型】(jasmine)
● 2018-04-16 真紅眼、それは可能性の竜(ミカドン)
● 2017-10-23 リンク対応ガチトゥーン7軸(かずぴえ)
● 2013-04-21 征竜メイン(オベリスク軸)(バーン信者)
● 2017-08-03 ヴァレット(トッティチャンネル 応援)(スマホ王子)
● 2024-03-31 スネークアイ初手8000(決闘即時勝利)
● 2013-08-01 機械フルモン・マシンナーズ(そぼろ)
● 2013-04-27 高貴なる血の征竜お触れホルス★(ジョナ)
● 2018-03-09 毒蛇神に捧げる先行?1キル(jasmine)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレトク(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 45円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 67円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 70円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 2899位 / 13,189 |
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閲覧数 | 76,799 |
ランク7最強エクシーズモンスター強さランキング | 13位 |
No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホークのボケ
その他
英語のカード名 | Number 42: Galaxy Tomahawk |
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