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No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホークのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
登場当初は意味もなくトークンを増殖するだけで弱かった…訳でもなくレベル7・機械族を用意して《A・ジェネクス・アクセル》にアクセスできる点で評価され、神風ワンキルで使われていた。エクシーズ素材を残さないことから《継承の印》を邪魔しないのも評価の一因だった。また征竜では親征竜2体でオベリスクを出しながら全体除去をぶちかませることに定評があった。とはいえランク7にはよりにもよって《幻獣機ドラゴサック》がおり、基本的には使いにくいドラゴサックという評判だった。出てくるトークンのレベルが無駄に高いのもマイナスで、適正ゼロってほどではないがデッキによってはシンクロ素材に使いにくい。
しかし、そんなこいつに転機が。リンク召喚である。大量にトークンを生成するこいつは大量のモンスターを消費するリンク召喚と極めて相性が良い。しかも出てくるトークンも高レベル・機械族と良質で、《幻獣機アウローラドン》や《混沌の戦士 カオス・ソルジャー》などのリンク召喚も難なくこなせる。
今もレベル7を多用するデッキでソリティアパーツとして使われるが、戦闘ダメージ0でそのターンにトドメが刺せない点には要注意。この点においてはドラゴサックにもまだまだ分があるのが面白い。さっきのオベリスクや《冥王結界波》のようにデメリットを相殺する工夫があれば良い。
しかし、そんなこいつに転機が。リンク召喚である。大量にトークンを生成するこいつは大量のモンスターを消費するリンク召喚と極めて相性が良い。しかも出てくるトークンも高レベル・機械族と良質で、《幻獣機アウローラドン》や《混沌の戦士 カオス・ソルジャー》などのリンク召喚も難なくこなせる。
今もレベル7を多用するデッキでソリティアパーツとして使われるが、戦闘ダメージ0でそのターンにトドメが刺せない点には要注意。この点においてはドラゴサックにもまだまだ分があるのが面白い。さっきのオベリスクや《冥王結界波》のようにデメリットを相殺する工夫があれば良い。
宇宙を展開する船なんだから盤面でも宇宙を展開するのは当然と言える
ご存知トマラドンの「トマ」
遊戯王でも上位に入る叩き上げで、今でこそ世界を股にかけるエリート出張社員だが出自は箸にも棒にもかからぬ窓際社員だった。
この背景にはルールの変遷が大きく関わっており遊戯王における歴史の証人の一枚。
初出の漫画ZEXALでは完全にアタッカー扱いであり、何度でも復活するトークンで一斉攻撃を仕掛けると言うヌメロンじみた運用にてお披露目。しかしOCG化の際に戦闘ダメージを与えられない調整を加えられ原作運用が不可能に。素材面での制約は存在しないが高レベルのトークンはX素材には使えず当時のS素材にも使いづらかったりと四方八方微妙に足りて無い。
長き眠りから覚めたきっかけはリンク召喚の導入、ではなくそれに伴うフィールドゾーンの改定。EXモンスターゾーンが追加され、結果として生成されるトークンの数が1個増えたことで自身含め6体の素材を提供すると言うとんでもない生産力へ変貌。リンクモンスターがいないとまともに展開できない当時のルールとの相性は最高で、ここに来てトークンの素材運用に制限が無かったことが大躍進を下支えする事となる。KONAMIのやつ、そこまで計算して……
暗雲立ち込めたのはマスタールールに戻りシンクロ・エクシーズ連合との天下分け目の戦いの際。
結果はリンクモンスター至上主義が圧勝する形で幕となったが、その時《水晶機巧-ハリファイバー》が選んだ相棒は《幻獣機アウローラドン》。樹立したハリラドン一党独裁政権からは弾かれる。前述の通りシンクロ素材としてもエクシーズ素材としても使いにくいため双方から要らない子判定された形で環境から姿を消す。
しかしハリファイバーは目に余る横暴から決闘者達の怒りを買い打首獄門。主を失い路頭に迷ったアウローラドンだが、そこに現れたのがこのトマホーク。かつての仇敵を許し受け入れ共に新時代を歩こうと手を差し伸べたのだ。
この時交わしたトマラドンの誓いはいまだ破られておらずラドンとの友情はもはや永遠と言っていいだろう。エクシーズ次元からすればとんだ裏切り者である。
結果的にはハリファイバーに全ての罪を着せまんまと逃げおおせた形。今は多少おとなしくはしているが新国家クシャトリラに身を寄せ不穏な動きをしていると諜報部より入電。予断を許さない。
遊戯王でも上位に入る叩き上げで、今でこそ世界を股にかけるエリート出張社員だが出自は箸にも棒にもかからぬ窓際社員だった。
この背景にはルールの変遷が大きく関わっており遊戯王における歴史の証人の一枚。
初出の漫画ZEXALでは完全にアタッカー扱いであり、何度でも復活するトークンで一斉攻撃を仕掛けると言うヌメロンじみた運用にてお披露目。しかしOCG化の際に戦闘ダメージを与えられない調整を加えられ原作運用が不可能に。素材面での制約は存在しないが高レベルのトークンはX素材には使えず当時のS素材にも使いづらかったりと四方八方微妙に足りて無い。
長き眠りから覚めたきっかけはリンク召喚の導入、ではなくそれに伴うフィールドゾーンの改定。EXモンスターゾーンが追加され、結果として生成されるトークンの数が1個増えたことで自身含め6体の素材を提供すると言うとんでもない生産力へ変貌。リンクモンスターがいないとまともに展開できない当時のルールとの相性は最高で、ここに来てトークンの素材運用に制限が無かったことが大躍進を下支えする事となる。KONAMIのやつ、そこまで計算して……
暗雲立ち込めたのはマスタールールに戻りシンクロ・エクシーズ連合との天下分け目の戦いの際。
結果はリンクモンスター至上主義が圧勝する形で幕となったが、その時《水晶機巧-ハリファイバー》が選んだ相棒は《幻獣機アウローラドン》。樹立したハリラドン一党独裁政権からは弾かれる。前述の通りシンクロ素材としてもエクシーズ素材としても使いにくいため双方から要らない子判定された形で環境から姿を消す。
しかしハリファイバーは目に余る横暴から決闘者達の怒りを買い打首獄門。主を失い路頭に迷ったアウローラドンだが、そこに現れたのがこのトマホーク。かつての仇敵を許し受け入れ共に新時代を歩こうと手を差し伸べたのだ。
この時交わしたトマラドンの誓いはいまだ破られておらずラドンとの友情はもはや永遠と言っていいだろう。エクシーズ次元からすればとんだ裏切り者である。
結果的にはハリファイバーに全ての罪を着せまんまと逃げおおせた形。今は多少おとなしくはしているが新国家クシャトリラに身を寄せ不穏な動きをしていると諜報部より入電。予断を許さない。
汎用ランク7の一体で打点の高いトークンで場を埋める展開効果を持つが
戦闘ダメージを与えられずビートダウンには使えないというデメリットに加え
EF時に自壊してしまうので長らく誰得なカードという存在であった
しかしリンク召喚登場後は評価が一変、利用できるデッキこそ限られるが
自身を含め最大6体のモンスターを出せる展開札として化ける事になり
☆7が主体のテーマである【クシャトリラ】で《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》を手軽に出す手段としても使われている
TCGでは既に禁止入りしており、OCGでも今後のカードプール次第では規制を受ける事になるで有ろう
登場当時の評価コメントと今の評価コメントの落差が凄まじいがこれが遊戯王というゲームのカードなのである
戦闘ダメージを与えられずビートダウンには使えないというデメリットに加え
EF時に自壊してしまうので長らく誰得なカードという存在であった
しかしリンク召喚登場後は評価が一変、利用できるデッキこそ限られるが
自身を含め最大6体のモンスターを出せる展開札として化ける事になり
☆7が主体のテーマである【クシャトリラ】で《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》を手軽に出す手段としても使われている
TCGでは既に禁止入りしており、OCGでも今後のカードプール次第では規制を受ける事になるで有ろう
登場当時の評価コメントと今の評価コメントの落差が凄まじいがこれが遊戯王というゲームのカードなのである
いわゆるハリラドンのようにラドンに繋げることが出来るカード。
EXゾーンに出せばトークン5体を出せますが、邪魔になることもあるためメインモンスターゾーンに出すこともあります。
現状ランク7を出せるデッキでは常に展開パターンの一つとして考慮出来るレベルのパワーカードだと思います。
EXゾーンに出せばトークン5体を出せますが、邪魔になることもあるためメインモンスターゾーンに出すこともあります。
現状ランク7を出せるデッキでは常に展開パターンの一つとして考慮出来るレベルのパワーカードだと思います。
フェンリルでスケアorティアラをサーチし、サーチした奴を自己SSすれば、こいつが出てラドンorリンク6が一瞬で出るというとんでもない奴である。
ただしライズハートやパービヤスとは相性が悪い。こんな制約がなければクシャトリラはもっとぶっ壊れてただろう。
ただしライズハートやパービヤスとは相性が悪い。こんな制約がなければクシャトリラはもっとぶっ壊れてただろう。
世の中のカードは1枚で2アド稼げれば優秀なのに、2枚が6枚になるぶっ壊れ爆アドカード
しかもアウローラドンまで対応、いつか禁止になるというか海外では禁止
しかもアウローラドンまで対応、いつか禁止になるというか海外では禁止
総合評価:簡単に6体のリンク素材を用意できるモンスター。
リンク召喚の導入と《幻獣機アウローラドン》のリンク召喚が可能な点で色々できる余地が大きいモンスター。
レベル7を揃える必要があるのだが、特殊召喚能力を持ったものやレベル変更を使う、シンクロモンスターを組み合わせれば容易。
EXモンスターゾーンに出せば5体のトークンを確保でき、リンク3を2体とか、リンク2を3体とか好き放題並べる事が可能。
レベルも6と高いことからシンクロ素材にも適しているしナ。
戦闘ダメージを与えられないデメリットがあるが、そこは次のターンの反撃を防げるほど制圧してしまえば良いし。
リンク召喚の導入と《幻獣機アウローラドン》のリンク召喚が可能な点で色々できる余地が大きいモンスター。
レベル7を揃える必要があるのだが、特殊召喚能力を持ったものやレベル変更を使う、シンクロモンスターを組み合わせれば容易。
EXモンスターゾーンに出せば5体のトークンを確保でき、リンク3を2体とか、リンク2を3体とか好き放題並べる事が可能。
レベルも6と高いことからシンクロ素材にも適しているしナ。
戦闘ダメージを与えられないデメリットがあるが、そこは次のターンの反撃を防げるほど制圧してしまえば良いし。
簡単にS素材、L素材になるトークンはそれだけで価値があり、それを最大5体特殊召喚出来るこのカードはとても強い。デメリットは戦闘ダメージが0ってことくらいでどうせこのカードを使うなら制圧モンスターを並べるだろうから大きな問題では無い。召喚条件もレベル7×2のため出しやすい方。
このモンスター自身に戦闘能力はなく、格納している攻撃力2000の戦闘機群を代わりに戦わせる母艦モンスター。
X素材に使えないトークンで場を埋め尽くしてしまうことと戦闘ダメージが入らなくなるデメリット効果により、その圧倒的展開力をイマイチ活かしきれなかった微妙ナンバーズの1体だったが、リンク召喚の導入とEXモンスターゾーンの追加によりその性能を飛躍的に向上させたXモンスターです。
10期からのリンク召喚導入に伴うルールの変更で逆に強化された数少ない既存のEXモンスターの1体であり、他の効果と組み合わせたコンボ性の高い系のものに留まっていたはずの効果が、特殊召喚のための素材を一瞬で場に大量に揃えられる超お手軽展開効果と化してしまった。
デメリット効果に特殊召喚に関する制限がなかったため、役目を終えた自身含め生み出したトークンはリンク素材として使い放題であり、EXデッキから出てくるモンスター専用のモンスターゾーンが設けられたことで、効果によって一度に生み出せるトークンも1体増えたという丸儲けにもほどがある事態に。
トークンや同名モンスターだけでは出せないリンクモンスターが多数いる中、効果モンスターであるこのカードが場に残ってくれることで、リンク召喚のパターンを損ねることなく展開できるのが本当に大きい。
現在ではEXモンスターゾーンは残ったままEXデッキからの特殊召喚に関する一部のルールだけが元に戻ってさらにやりたい放題度が増しており、何かの拍子に虎のしっぽを踏んでもおかしくない危ういモンスターどなっています。
X素材に使えないトークンで場を埋め尽くしてしまうことと戦闘ダメージが入らなくなるデメリット効果により、その圧倒的展開力をイマイチ活かしきれなかった微妙ナンバーズの1体だったが、リンク召喚の導入とEXモンスターゾーンの追加によりその性能を飛躍的に向上させたXモンスターです。
10期からのリンク召喚導入に伴うルールの変更で逆に強化された数少ない既存のEXモンスターの1体であり、他の効果と組み合わせたコンボ性の高い系のものに留まっていたはずの効果が、特殊召喚のための素材を一瞬で場に大量に揃えられる超お手軽展開効果と化してしまった。
デメリット効果に特殊召喚に関する制限がなかったため、役目を終えた自身含め生み出したトークンはリンク素材として使い放題であり、EXデッキから出てくるモンスター専用のモンスターゾーンが設けられたことで、効果によって一度に生み出せるトークンも1体増えたという丸儲けにもほどがある事態に。
トークンや同名モンスターだけでは出せないリンクモンスターが多数いる中、効果モンスターであるこのカードが場に残ってくれることで、リンク召喚のパターンを損ねることなく展開できるのが本当に大きい。
現在ではEXモンスターゾーンは残ったままEXデッキからの特殊召喚に関する一部のルールだけが元に戻ってさらにやりたい放題度が増しており、何かの拍子に虎のしっぽを踏んでもおかしくない危ういモンスターどなっています。
この手のトークン生成系モンスターは何枚ものカードが禁止になりましたが、これもかなり危険な効果である
よりによって本体含め全て機械族だからアウローラドンも出せるし、大丈夫なのか?
よりによって本体含め全て機械族だからアウローラドンも出せるし、大丈夫なのか?
フィールドのトークンを素材にできるリンク召喚の登場で需要が高まった汎用ランク7モンスター。
1度きりだが素材を取り除くことで自分フィールドに可能な限りトークンを生成して、複数体のリンクモンスターをリンク召喚してフィールドを制圧できるので非常に強力です。
1度きりだが素材を取り除くことで自分フィールドに可能な限りトークンを生成して、複数体のリンクモンスターをリンク召喚してフィールドを制圧できるので非常に強力です。
海外では禁止カード。リンクの登場により、ランク7をだせるカードでは爆アドカード。テンペストという扱いやすいレベル7が制限に立ったうえ、今後も特殊召喚しやすいレベル7が来る度に強化されるのでいつか禁止になりそうなカード
EXにオトシオヤ入れられるガイザーですね
通れば勝ちなので出せるデッキで使わないのはハンデ背負ってます
トマホーク→両斜めリンク→真ん中プロキシー蜘蛛→EXM前バエナEXMユニコーンという風に先でも後でも疑似EXリンクできます
両斜めリンクトマホークならユニコーンがアストラムになります
その場合アークロードも作れるのでガンドラワンキルに派生できます
通れば勝ちなので出せるデッキで使わないのはハンデ背負ってます
トマホーク→両斜めリンク→真ん中プロキシー蜘蛛→EXM前バエナEXMユニコーンという風に先でも後でも疑似EXリンクできます
両斜めリンクトマホークならユニコーンがアストラムになります
その場合アークロードも作れるのでガンドラワンキルに派生できます
カードプールの変化による変遷が大きいカード。
登場当初は今程トークンを有効活用できず、ダメージを与えられないんじゃ生成できるトークンの量は劣るが除去効果を持ち、自身にしか攻撃制限がかからないドラゴサックの方が有用な場合がほとんどだった。
最初に注目されたのはノーデン1キルで、本格的に大化けしだしたのが10期の頃。
トークンも素材にできるリンク召喚でトークンを活用しやすくなっただけでなく、EXゾーンの追加により生成できるトークンも最大5体に。
10期は多くのEXモンスターが悪影響を受けた時期だったが、このカードは珍しく逆に大躍進する事になった。
微妙な立場から一転、禁止になりかねないポテンシャルを秘めた強力Xかと。
登場当初は今程トークンを有効活用できず、ダメージを与えられないんじゃ生成できるトークンの量は劣るが除去効果を持ち、自身にしか攻撃制限がかからないドラゴサックの方が有用な場合がほとんどだった。
最初に注目されたのはノーデン1キルで、本格的に大化けしだしたのが10期の頃。
トークンも素材にできるリンク召喚でトークンを活用しやすくなっただけでなく、EXゾーンの追加により生成できるトークンも最大5体に。
10期は多くのEXモンスターが悪影響を受けた時期だったが、このカードは珍しく逆に大躍進する事になった。
微妙な立場から一転、禁止になりかねないポテンシャルを秘めた強力Xかと。
素材縛りの無い汎用エクシーズモンスター。
リンク召喚前はトークンを生み出すだけであったが新ルール移行とリンクモンスターの増加により爆発力を持つようになった。
リンク召喚前はトークンを生み出すだけであったが新ルール移行とリンクモンスターの増加により爆発力を持つようになった。
トークン生成効果を持つランク7。
トークンはエンドフェイズに自壊し、効果発動後は戦闘ダメージを与えられないデメリットがあるが、任意の数のトークンを生成できるのでエクストラモンスターゾーンに出せばリンク素材を自身を含めて最大6体確保できる。
デメリットは誓約効果ではないので、戦闘ダメージを与えた後のメイン2でも発動可能。
トークンはエンドフェイズに自壊し、効果発動後は戦闘ダメージを与えられないデメリットがあるが、任意の数のトークンを生成できるのでエクストラモンスターゾーンに出せばリンク素材を自身を含めて最大6体確保できる。
デメリットは誓約効果ではないので、戦闘ダメージを与えた後のメイン2でも発動可能。
新ルール、リンク召喚の登場によって評価がガラリと変わったX。
以前はトークン生成能力の利点が神風ワンキルだのリリース確保だの比較的地味なものだったが、エクストラモンスターゾーンなんてものができたおかげで効果を使えば最大5体のトークンが出る。
自身を含めて合計6体分のリンク素材が確保できる。
効果使用ターン戦闘ダメージが与えられなくなるデメリットなど、IF的思考でリンクモンスターを大量に並べれば気にならない。
これから先もリンクモンスターはますます強力になっていくだろう事を考えれば、ランク7を扱えるデッキはこのカードのおかげで非常にリンク召喚を扱いやすくなっていると言ってもいいだろう。
以前はトークン生成能力の利点が神風ワンキルだのリリース確保だの比較的地味なものだったが、エクストラモンスターゾーンなんてものができたおかげで効果を使えば最大5体のトークンが出る。
自身を含めて合計6体分のリンク素材が確保できる。
効果使用ターン戦闘ダメージが与えられなくなるデメリットなど、IF的思考でリンクモンスターを大量に並べれば気にならない。
これから先もリンクモンスターはますます強力になっていくだろう事を考えれば、ランク7を扱えるデッキはこのカードのおかげで非常にリンク召喚を扱いやすくなっていると言ってもいいだろう。
更新情報 - NEW -
- 2025/01/25 新商品 ALLIANCE INSIGHT カードリスト追加。
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