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デッキランキング
ローンファイア・ブロッサム(ローンファイアブロッサム) →使用デッキ →カード価格
|
||||||
| 種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 効果モンスター | ![]() |
3 | 植物族 | 500 | 1400 | |
| 自分フィールド上に表側表示で存在する植物族モンスター1体をリリースして発動する。自分のデッキから植物族モンスター1体を特殊召喚する。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 | ||||||
| パスワード:48686504 | ||||||
| カード評価 | 9.8(66) → 全件表示 | |||||
| カード価格 | 15円~(トレカネット) | |||||
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (66件)
- コンボ (1件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (1619件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (0件)
収録
| 収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
|---|---|---|---|
| EXTRA PACK | EXP1-JP031 | 2008年09月13日 | Rare |
| GOLD SERIES 2012 | GS04-JP008 | 2012年01月07日 | Gold |
| THE GOLD BOX | GDB1-JP068 | 2012年08月25日 | Gold |
| 20th ANNIVERSARY PACK 2nd WAVE | 20AP-JP068 | 2017年02月11日 | Normal |
| デッキビルドパック シークレット・スレイヤーズ | DBSS-JP040 | 2020年03月07日 | Normal |
| ストラクチャーデッキ-蟲惑魔の森- | SD45-JP013 | 2022年12月03日 | Normal |
| RARITY COLLECTION -QUARTER CENTURY EDITION- | RC04-JP002 | 2023年02月18日 | Normal |
ローンファイア・ブロッサムのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全66件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
なぜか弱い時代がほぼない奇妙なカード。常に絶頂期、そいつの名は《ローンファイア・ブロッサム》。時間ではなく自分を吹っ飛ばす事で結果(植物族リクルート)を得ることが出来る能力を持つため、当然のように《墓穴の指名者》の的にされるが敢えてこいつをブラフに本命を通すという使い方もできる。そんくらい影響力がある。『帝王』はこの《ローンファイア・ブロッサム》だッ!依然変わりなくッ!
かつて海外で生み出されたヤバすぎるイカれリクルーター。
昔はこのカードで高打点植物をリクルートするだけで強かったです。
今だとこのカードの存在で、実質植物デッキはすべて+3枚体制で場にアクセスできるようになり、植物族自体がこのカード前提のデザインになっています。
…でしたが、時代も変わってこのカードを入れない植物デッキも増えてきました。理由としてはシンプルに40枚の枠の中で収まるカードで汎用カードの採用も含めると枠がないからですね。重要な1枚初動へのアクセスでもない限りテーマ内にサーチ札などもあるのを考慮するとわざわざ入れる必要もなくなりました。
とはいってもこのカードが弱い訳でもなく、古いカード故に名称ターン制限などの縛りもなく再利用可能で非常に緩いです。ただのリクルーターとしては最高クラスの性能なので個人的には今の環境でも10点をあげたいです。
昔はこのカードで高打点植物をリクルートするだけで強かったです。
今だとこのカードの存在で、実質植物デッキはすべて+3枚体制で場にアクセスできるようになり、植物族自体がこのカード前提のデザインになっています。
…でしたが、時代も変わってこのカードを入れない植物デッキも増えてきました。理由としてはシンプルに40枚の枠の中で収まるカードで汎用カードの採用も含めると枠がないからですね。重要な1枚初動へのアクセスでもない限りテーマ内にサーチ札などもあるのを考慮するとわざわざ入れる必要もなくなりました。
とはいってもこのカードが弱い訳でもなく、古いカード故に名称ターン制限などの縛りもなく再利用可能で非常に緩いです。ただのリクルーターとしては最高クラスの性能なので個人的には今の環境でも10点をあげたいです。
植物族テーマのパワーが抑えめにされがちな理由。
初動のカードとして非常に優秀で、NSからそのまま自身をリリースして各デッキの起点カードをSS可能。初動の枚数が純粋に増えるため、植物族テーマは他のテーマより初動が安定します。
最近ではこのレベルの汎用が鬼のようなペースで作られているため、若干の見劣り感は出てきましたかね。とはいえデッキの安定感に貢献するカードであることは間違いが無く、9~10点評価に相応しいでしょう。
初動のカードとして非常に優秀で、NSからそのまま自身をリリースして各デッキの起点カードをSS可能。初動の枚数が純粋に増えるため、植物族テーマは他のテーマより初動が安定します。
最近ではこのレベルの汎用が鬼のようなペースで作られているため、若干の見劣り感は出てきましたかね。とはいえデッキの安定感に貢献するカードであることは間違いが無く、9~10点評価に相応しいでしょう。
デッキから植物族何でもリクルートのスゴイヤツです。
最上級モンスターの《姫葵マリーナ》《椿姫ティタニアル》《紅姫チルビメ》《桜姫タレイア》《光の王 マルデル》などを呼び出しても良いのですが。
下級にも《グローアップ・バルブ》や《捕食植物オフリス・スコーピオ》など優秀なモンスターが多いです、昔なら《ダンディライオン》や《フェニキシアン・シード》など。
多くの植物族デッキで初動要員にもなれますし、相変わらず出張もいけます、【アロマ】【森羅】【六花】【サンアバロン】など植物族のデッキは多く、無制限復帰はかなりの追い風です。
自身をコストにでき、名称ターン1もないので蘇生カードとは相性バツグン、特に無制限の今なら《継承の印》とか。
バルブダンディと同様、昔の植物族は優秀なものが多いです。
最上級モンスターの《姫葵マリーナ》《椿姫ティタニアル》《紅姫チルビメ》《桜姫タレイア》《光の王 マルデル》などを呼び出しても良いのですが。
下級にも《グローアップ・バルブ》や《捕食植物オフリス・スコーピオ》など優秀なモンスターが多いです、昔なら《ダンディライオン》や《フェニキシアン・シード》など。
多くの植物族デッキで初動要員にもなれますし、相変わらず出張もいけます、【アロマ】【森羅】【六花】【サンアバロン】など植物族のデッキは多く、無制限復帰はかなりの追い風です。
自身をコストにでき、名称ターン1もないので蘇生カードとは相性バツグン、特に無制限の今なら《継承の印》とか。
バルブダンディと同様、昔の植物族は優秀なものが多いです。
メインデッキの植物族を全てリクルート出来るという
種族サポートの中でも最高の性能を有しており登場以来ずっと【植物族】の顔を務める。
海外先行のカードであちらは5期の終盤で来日時でも6期の初期という
まだ名称ターン1等無かった上に自身も呼べるという何の制約も無いカードな為
後年のインフレと共に大暴れするケースが増えた。
しかも同名も呼べるので、デッキの圧縮や墓地肥やしも兼ねられるという性質も持っており、
【植物リンク】ではこういった能力もふんだんに活用する事で
《ファイアウォール・ドラゴン》(エラッタ前)で拾って即再使用するという無茶苦茶な動きも実現していた。
レギュ上でも何度か制限と無制限を行き来しており
今後も植物族が暴れるデッキが現れれば真っ先に規制を受けるカードの筆頭である。
種族サポートの中でも最高の性能を有しており登場以来ずっと【植物族】の顔を務める。
海外先行のカードであちらは5期の終盤で来日時でも6期の初期という
まだ名称ターン1等無かった上に自身も呼べるという何の制約も無いカードな為
後年のインフレと共に大暴れするケースが増えた。
しかも同名も呼べるので、デッキの圧縮や墓地肥やしも兼ねられるという性質も持っており、
【植物リンク】ではこういった能力もふんだんに活用する事で
《ファイアウォール・ドラゴン》(エラッタ前)で拾って即再使用するという無茶苦茶な動きも実現していた。
レギュ上でも何度か制限と無制限を行き来しており
今後も植物族が暴れるデッキが現れれば真っ先に規制を受けるカードの筆頭である。
レベル制限なしでデッキリクルートできるのはいくらなんでもやりすぎ。こいつ1枚から2800打点の《椿姫ティタニアル》に繋がるのだから何かおかしい。
しかも同名もリクルートでき、同名ターン1もないため自身を生贄に同名カードを呼ぶ動きもできる。これを3回繰り返すとロンファが墓地に3枚揃い《継承の印》の発動条件が揃う。ロンファはこうした事情から特に規制の影響を強く受けやすい。
また、かつてシンクロデッキでは大変素性が良かったことも特筆される。攻撃力500なので《デブリ・ドラゴン》から釣り上げられるし、自己再生できるチューナーの《グローアップ・バルブ》《スポーア》やトークン生成の《ダンディライオン》にアクセスできるからだ。スポーアにとっては使い終わったロンファを使って自己再生できるのでさらに嬉しい。
しかも同名もリクルートでき、同名ターン1もないため自身を生贄に同名カードを呼ぶ動きもできる。これを3回繰り返すとロンファが墓地に3枚揃い《継承の印》の発動条件が揃う。ロンファはこうした事情から特に規制の影響を強く受けやすい。
また、かつてシンクロデッキでは大変素性が良かったことも特筆される。攻撃力500なので《デブリ・ドラゴン》から釣り上げられるし、自己再生できるチューナーの《グローアップ・バルブ》《スポーア》やトークン生成の《ダンディライオン》にアクセスできるからだ。スポーアにとっては使い終わったロンファを使って自己再生できるのでさらに嬉しい。
国内では第5期のレギュラーパックにあたる、つまりシンクロ召喚導入前のパックにおける海外版先行収録カードとして花開いた下級植物族モンスターで、植物族にとっての永遠の財産。
これまで植物族とはもっとも縁遠かった炎属性から種族の終生1軍モンスターが誕生し、テーマ内での連携がよほど強固でない限り、植物族を主体とするデッキなら使わない理由がないほど。
自身をリリースすることで単独でもデッキから特殊召喚可能なあらゆる植物族をリクルートすることができ、リリースには自身以外の植物族も利用できて名称ターン1もない。
レベル3で攻撃力500以下というのは《デブリ・ドラゴン》にとっても大変都合がよく、エクストラパックで日本に上陸した際には既にティタニアルやシンクロ召喚システムも導入済みであり、瞬く間に八面六臂の活躍を見せるようになる。
自身をリリースする場合はスキドレも貫通し、このモンスターに当てに来たヴェーラーにチェーンしてデモチェで先に効果を無効にしてやることで、ヴェーラーの効果は受けず、デモチェによる無効は自身をリリースすれば貫通可能ということで、結果このモンスターの効果を使えるといったプレイングも。
このモンスターに《ダンディライオン》、《スポーア》、《グローアップ・バルブ》を加えた植物族4点出張セットは、この世代を闘ったデュエリストの間ではあまりに有名。
初出が6期以降で国内産なら絶対にこのような仕様にはならなかったと言えるモンスターかと思います。
リミットレギュレーションにおいては結構頻繁に動かされており、2022年4月時点では準制限となっていますが、いつか制限解除される日はくるでしょうかね?
追記:2022年7月のリミットレギュレーションでまたしても解除となりました。
なんとも忙しないモンスターだなという感じですが、これがこのカード本体のパワーの高さと、それとは別に主流となるデッキは常に変化しているということの証左なのでしょう。
これまで植物族とはもっとも縁遠かった炎属性から種族の終生1軍モンスターが誕生し、テーマ内での連携がよほど強固でない限り、植物族を主体とするデッキなら使わない理由がないほど。
自身をリリースすることで単独でもデッキから特殊召喚可能なあらゆる植物族をリクルートすることができ、リリースには自身以外の植物族も利用できて名称ターン1もない。
レベル3で攻撃力500以下というのは《デブリ・ドラゴン》にとっても大変都合がよく、エクストラパックで日本に上陸した際には既にティタニアルやシンクロ召喚システムも導入済みであり、瞬く間に八面六臂の活躍を見せるようになる。
自身をリリースする場合はスキドレも貫通し、このモンスターに当てに来たヴェーラーにチェーンしてデモチェで先に効果を無効にしてやることで、ヴェーラーの効果は受けず、デモチェによる無効は自身をリリースすれば貫通可能ということで、結果このモンスターの効果を使えるといったプレイングも。
このモンスターに《ダンディライオン》、《スポーア》、《グローアップ・バルブ》を加えた植物族4点出張セットは、この世代を闘ったデュエリストの間ではあまりに有名。
初出が6期以降で国内産なら絶対にこのような仕様にはならなかったと言えるモンスターかと思います。
リミットレギュレーションにおいては結構頻繁に動かされており、2022年4月時点では準制限となっていますが、いつか制限解除される日はくるでしょうかね?
追記:2022年7月のリミットレギュレーションでまたしても解除となりました。
なんとも忙しないモンスターだなという感じですが、これがこのカード本体のパワーの高さと、それとは別に主流となるデッキは常に変化しているということの証左なのでしょう。
植物族レベル3下級モンスター
効果はシンプルかつ強力で、自身をリリースする事でデッキから植物族モンスターを何でも特殊召喚できるというもの。強力な反面、《灰流うらら》を打たれるとフィールドがガラ空きになるなど、弱点を付かれる機会は多いです。
植物族テーマを使用しているなら、必ず入っていると言っても過言ではないカードですが、レベル3なのでこのカード自体のサーチ手段が乏しいのが欠点。現在、準制限なので、素引きの可能性も低くはないですが、《超栄養太陽》などを駆使してサーチしていきたいところ。
強力なリクルーター効果もさることながら、このカードはルール学ぶ上での教材的な一面もあります。
詳しく書くと長くなりますので、端的に例を上げます。
①「ローンファイアブロッサム」は《スキルドレイン》の影響下でも効果を発動できる。ということ。
②「カード名」のターン1制限と「このカード」のターン1制限の違い。
上記、2点をこのカードを通して覚えることが出来ましたので、ぜひ使用する際は、公式サイトやWikipediaで調べてみるといいと思います。
効果はシンプルかつ強力で、自身をリリースする事でデッキから植物族モンスターを何でも特殊召喚できるというもの。強力な反面、《灰流うらら》を打たれるとフィールドがガラ空きになるなど、弱点を付かれる機会は多いです。
植物族テーマを使用しているなら、必ず入っていると言っても過言ではないカードですが、レベル3なのでこのカード自体のサーチ手段が乏しいのが欠点。現在、準制限なので、素引きの可能性も低くはないですが、《超栄養太陽》などを駆使してサーチしていきたいところ。
強力なリクルーター効果もさることながら、このカードはルール学ぶ上での教材的な一面もあります。
詳しく書くと長くなりますので、端的に例を上げます。
①「ローンファイアブロッサム」は《スキルドレイン》の影響下でも効果を発動できる。ということ。
②「カード名」のターン1制限と「このカード」のターン1制限の違い。
上記、2点をこのカードを通して覚えることが出来ましたので、ぜひ使用する際は、公式サイトやWikipediaで調べてみるといいと思います。
投獄、釈放、投獄、釈放、投獄、釈放…全くお前も大変だなぁ
植物族リクルート出来るけど、召喚権使ってリリースして行うことがさほどなので今の時代だと結構ハイリスクで、誘発を受けたらその他に展開札がなければガラ空きになります。
また、制限カードとなっている現状、植物族中心のデッキでもなくても動けるみたいな側面があり、入らないことも少なくはないです。
また、制限カードとなっている現状、植物族中心のデッキでもなくても動けるみたいな側面があり、入らないことも少なくはないです。
植物族サポートの代表。
植物族がそう強くない時代に海外より登場し、その後全体的なカードパワーの増加や5Dsのアキさんによる強化を受けた事により弾けに弾けまくった。
植物族をリリースする事で他の植物族をリクルートでき、レベルも問わず、同名ターン1もなく、リリースコストは自身で調達できる。
あまりにも強力な効果であるため、植物族が何かしらやらかす度に規制対象になる事が半ば通例化してる節まである。
効果の強力な、かつ出張性も高い植物族が増えた事から現在は制限となっていますが、果たして次の緩和はいつになる事でしょうね。。
植物族がそう強くない時代に海外より登場し、その後全体的なカードパワーの増加や5Dsのアキさんによる強化を受けた事により弾けに弾けまくった。
植物族をリリースする事で他の植物族をリクルートでき、レベルも問わず、同名ターン1もなく、リリースコストは自身で調達できる。
あまりにも強力な効果であるため、植物族が何かしらやらかす度に規制対象になる事が半ば通例化してる節まである。
効果の強力な、かつ出張性も高い植物族が増えた事から現在は制限となっていますが、果たして次の緩和はいつになる事でしょうね。。
海外産の植物で、登場以降植物の終生1軍サポーターでもある。
レベル制限もデメリットもなければ、ターン制限もなく、同名含め好きな植物をリクルートできるのは非常に優秀。
植物自体リクルート、蘇生手段が豊富な為、うまく使いまわせれば大型モンスターをわらわらと生やせる。
リリースしながら持ってくるのでスキドレを貫通したり、忘れがちだが自身以外もリリースできる為、《墓穴の指名者》を回避できたりと、モンスター効果メタにそれなりに強いのも利点。
キーカードが植物であるデッキなら、植物中心でなくとも優先される事が多く、数多くのデッキで出張された強力カード。
制限改訂の移動の多さがそれを物語っている。将来性を考えると無制限を期待するのはもう厳しいか?
・・・とか言ってたら2022/7月でまた制限解除に。大丈夫?
レベル制限もデメリットもなければ、ターン制限もなく、同名含め好きな植物をリクルートできるのは非常に優秀。
植物自体リクルート、蘇生手段が豊富な為、うまく使いまわせれば大型モンスターをわらわらと生やせる。
リリースしながら持ってくるのでスキドレを貫通したり、忘れがちだが自身以外もリリースできる為、《墓穴の指名者》を回避できたりと、モンスター効果メタにそれなりに強いのも利点。
キーカードが植物であるデッキなら、植物中心でなくとも優先される事が多く、数多くのデッキで出張された強力カード。
制限改訂の移動の多さがそれを物語っている。将来性を考えると無制限を期待するのはもう厳しいか?
・・・とか言ってたら2022/7月でまた制限解除に。大丈夫?
ターン制限なしの植物リクルートが可能。
オフリスやコブラとともに出張していた。一時期禁止にされ、一時期は無制限に復帰していたが、植物リンクのおかげでまた制限に逆戻りしてしまった。
植物リンク絶対許さんからな。
オフリスやコブラとともに出張していた。一時期禁止にされ、一時期は無制限に復帰していたが、植物リンクのおかげでまた制限に逆戻りしてしまった。
植物リンク絶対許さんからな。
自分フィールドの植物族をリリースして植物族をリクルートする効果を持つ。
植物族であれば他に制限がなく、自身もコストとして使える。おまけに同名ターン1制限がないので、蘇生で使い回したり複数体出せればその数だけリクルート、同名をリクルートしてデッキ圧縮兼墓地肥やしができる。
植物族には欠かせない1枚。
植物族であれば他に制限がなく、自身もコストとして使える。おまけに同名ターン1制限がないので、蘇生で使い回したり複数体出せればその数だけリクルート、同名をリクルートしてデッキ圧縮兼墓地肥やしができる。
植物族には欠かせない1枚。
これが出た当時の植物はこんな同名も出せてレベル制限もつけない危なっかしいカードが許されるほどソスだった。
5Dsから植物族がテコ入れされ植物族のカードプールやパワーが増し制限まで上り詰めるが無制限まで緩和され現在では植物のほぼ必須カード。
5Dsから植物族がテコ入れされ植物族のカードプールやパワーが増し制限まで上り詰めるが無制限まで緩和され現在では植物のほぼ必須カード。
今でこそ猛威を振るってないからこそ許されているだけで、効果自体はぶっ壊れカード。
リリース要員は必要とはいえ、植物族であればレベル・攻撃力・属性関係無し、表示形式も自由、効果無効化や攻撃不可などのデメリットも一切無しでリクルートできるという明らかな強カード。リリースコストは自分でもOK。しかも、名称ターン1指定が無いため、自分をリリース→蘇生カード使用→効果再びや、《地獄の暴走召喚》などで一気に展開する事も可能。手札に来なかったとしても、墓地にさえ落としてしまえば蘇生手段は豊富ですし、《超栄養太陽》を使えばダイレクトにリクルートも可能。
無制限に戻ってはいますが、新規次第ではこんどこそ禁止もありそう・・・
リリース要員は必要とはいえ、植物族であればレベル・攻撃力・属性関係無し、表示形式も自由、効果無効化や攻撃不可などのデメリットも一切無しでリクルートできるという明らかな強カード。リリースコストは自分でもOK。しかも、名称ターン1指定が無いため、自分をリリース→蘇生カード使用→効果再びや、《地獄の暴走召喚》などで一気に展開する事も可能。手札に来なかったとしても、墓地にさえ落としてしまえば蘇生手段は豊富ですし、《超栄養太陽》を使えばダイレクトにリクルートも可能。
無制限に戻ってはいますが、新規次第ではこんどこそ禁止もありそう・・・
2014/11/17 11:00
能動リクルートという遊戯王界でも禁忌の効果を持つモンスターの1体。
そのような効果は大概リクルート先の縛りが厳しかったり発動自体が難しいものだがそれらの難点もない、まさに満点のカード。
こいつが許されてるのはロンファが来ないと植物が事故るという逆の見地によるもの。
そのような効果は大概リクルート先の縛りが厳しかったり発動自体が難しいものだがそれらの難点もない、まさに満点のカード。
こいつが許されてるのはロンファが来ないと植物が事故るという逆の見地によるもの。
2014/01/19 1:22
全66件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「ローンファイア・ブロッサム」を使ったコンボ
サボウループ1キル(みめっと)
- ★相手のターンの場合★
1.《サボウ・ ファイター》を場に出し《召喚制限-猛突するモンスター》を発動します。
この時、自分の場には攻撃表示のファイター以外のモンスターは極力出さないほうがいいです。
2.《おジャマトリオ》や《ギブ&テイク》を発動する。
ギブテイを発動する場合、ファイターより攻撃力の低いモンスターを相手の場に特殊召喚します。
3.相手の場に特殊召喚されたモンスターは猛突の効果によって攻撃表示となります。
さらにその効果によって攻撃を強要されます。
4.特殊召喚されたモンスターはファイターを攻撃して迎撃され、ファイターの効果によって
相手の場に「ニードルトークン」1体が守備表示で特殊召喚されます。
5.ニードルトークンは猛突の効果で攻撃表示となり、ファイターへの攻撃を強要されます。
6.以降4→5が相手のライフポイントが0になるまで繰り返されます。
★自分のターンの場合★
1.ファイターと猛突を場に出し、さらに《EMカレイドスコーピオン》を場に出します。
2.相手の場にファイターで戦闘破壊できるモンスターがいなければ、ギブテイなどで用意します。
3.スコーピオンのモンスター効果をファイターを対象に発動します。
4.ファイターで相手モンスターを攻撃して戦闘破壊する。
その効果で相手の場に「ニードルトークン」を守備表示で特殊召喚します。
5.ニードルトークンは猛突の効果により攻撃表示となります。
またファイターはスコーピオンの効果によって特殊召喚されたモンスターに対して
全体攻撃ができるようになっているため、特殊召喚されたニードルトークンに続けて攻撃できます。
6.以降4→5が相手のライフポイントが0になるまで繰り返されます。 (2022-09-28 21:59)
デッキ解説での「ローンファイア・ブロッサム」への言及
解説内で「ローンファイア・ブロッサム」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
黒き不気味の薔薇(リョウ)2016-02-25 12:56
-
運用方法次ターンに再度召喚oスーベルヴィスを装備することで、自分の手札o墓地から植物族・昆虫族モンスター1体を特殊召喚出来ます。この効果で墓地の《ローンファイア・ブロッサム》を蘇生することで、さらに植物族モンスターを展開できます。
弱点デッキ展開の軸となる《ローンファイア・ブロッサム》・《スーペルヴィス》が引けなければ一気に厳しくなります。
アロマ+ドリアード(gengaman)2018-01-30 20:06
-
強みその後《ローンファイア・ブロッサム》経由で植物Aを特殊召喚、
悪女とギガプラのビート(現代忍者)2013-08-23 07:35
-
運用方法中盤から終盤にかけては黄金櫃でサーチしておいたレドックス、ギガプラ、《ローンファイア・ブロッサム》の投げどころ。
花・粉・警・報(リョウ)2016-06-30 12:53
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運用方法2炎3《ローンファイア・ブロッサム》
MD向け罠型蟲惑魔ジェネレイド(一応DLV20到達)(マンチカン)2023-10-22 16:36
不死王捕食HERO(yokatta)2019-08-03 03:01
-
強み《ローンファイア・ブロッサム》
捕食植物(融合、シンクロ)(めんたいこ次郎)2017-02-01 05:02
-
強み・《ローンファイア・ブロッサム》
ライフがタランチュラ(白髪ねぎ)2019-07-13 11:16
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強み②2体で《炎星侯-ホウシン》をシンクロ召喚。《炎星侯-ホウシン》の効果でデッキから《ローンファイア・ブロッサム》を特殊召喚。
捕食の薔薇(無記名)2020-03-04 22:29
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運用方法後半は《天啓の薔薇の鐘》や《白薔薇の回廊》、《ローンファイア・ブロッサム》を駆使して《ギガ・プラント》を特殊召喚からのデュアルで墓地に居る植物族を復活させて圧倒させるのが主。
新ルール用 捕食植物(ウイルス蘇生型)(めんたいこ次郎)2017-03-25 00:05
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運用方法言わずもがな、このデッキのメインカード。《ローンファイア・ブロッサム》からss可能。
捕食ジェムナイトアロマ植物姫(sagamihara)2018-04-06 16:56
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強み《捕食植物オフリス・スコーピオ》《マスマティシャン》《ローンファイア・ブロッサム》のいずれかがあれば確実に硬いフィールドか高火力を作ることができます。
無限のLP!ラーは無限の力を得た!(コングの施し)2017-12-31 11:48
-
強み◎自分のエンドフェイズに自分フィールドに魔法罠カードが無いと、攻撃表示で自動的に蘇生される効果。(ターン中の回数制限はない。)あともう一個、スタンバイフェイズに1000ポイントダメージを受ける効果。(このデッキでは前者しか使わない。)《ローンファイア・ブロッサム》、《アロマセラフィ-ジャスミン》、《マスマティシャン》etc、いろんなサポートがついているカード。
☆5☆3で邪悪なカオス・ソルジャー!(またろー)2018-03-12 09:37
-
運用方法展開方法はわりとありますが、簡単なのは手札に《ローンファイア・ブロッサム》もしくは《捕食植物オフリス・スコーピオ》と《混沌の場》があれば大丈夫です。
急還馬コントロール(編集完了)(霧咲)2023-04-21 23:04
-
運用方法・《光の王マルデル》《ステイセイラ・ロマリン》《捕食植物ダーリング・コブラ》《捕食植物オフリス・スコーピオ》《ローンファイア・ブロッサム》ジェムナイト系統《ライトロード・ドミニオンキュリオス》《アロマセラフィ-ジャスミン》《《クロシープ》》
強みこのデッキは《ローンファイア・ブロッサム》o
純気味アロマ(新規採用型)(ぎゅうだん)2023-12-30 11:06
-
強み《アロマリリスーロザリーナ》にできる《ローンファイア・ブロッサム》、《超栄養太陽》+レベル2以下の植物族でも可能
メリアスクェーサー(hamusuke)2014-08-22 15:13
-
運用方法《ローンファイア・ブロッサム》
ヘルカイザー・ドラゴン軸デュアル(光芒)2012-02-01 17:47
-
弱点やはり『E・HEROアナザー・ネオス』や『E・HEROエアーマン』を入れている【光デュアル】や『ギガプラント』『椿姫ティタニアル』を『ローンファイア・ブロッサム』の効果で素早く召喚する【植物デュアル】など比較的メジャーで使いやすいデュアルモンスターを中心に添えたデッキと比べると安定性・強さともに一歩及ばないところがありますね。
植物族...?(うっきー)2014-02-10 18:13
-
運用方法《ローンファイア・ブロッサム》...もうこれ無くても大分回る。
植物リンクヴァレット(光芒)2018-09-08 11:40
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強み必要カード:手札にマスマティシャン、デッキに《ダンディライオン》《ローンファイア・ブロッサム》o
植物クェーサー(せつな)2014-02-04 22:22
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運用方法《ローンファイア・ブロッサム》
マシン・ダークネス・プロジェクト(リョウ)2016-07-14 12:50
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弱点デッキ展開の軸となる《ローンファイア・ブロッサム》・《スーペルヴィス》が引けなければ一気に厳しくなります。
ギガプラ蟲惑M・アロマ(DDT)2015-05-10 01:48
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運用方法《ローンファイア・ブロッサム》
低価格でも強いアロマ(難民)2016-10-23 17:57
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強み②アロマージージャスミン、又は《ローンファイア・ブロッサム》
リンク対応X-セイバー(XXX)2017-05-08 19:11
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運用方法ハンドに《ローンファイア・ブロッサム》と《XX-セイバーフォルトロール》がある時の展開力はファンデッキながら中々侮れないものがあります。
植物デュアル(光芒)2012-05-11 16:25
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運用方法デュアルモンスター『ギガプラント』を中心に添えて植物族モンスターの展開を狙う【植物デュアル】デッキです。《ギガプラント》は☆6の上級モンスターではありますが、植物族モンスターであるため、強力なリクルート効果を持つ『ローンファイア・ブロッサム』の効果で容易に特殊召喚が可能です。
弱点デッキ展開の軸となる《ローンファイア・ブロッサム》・《スーペルヴィス》が引けなければ一気に厳しくなります。
カスタマイズ《ローンファイア・ブロッサム》自身o
森羅(ノノ)2014-02-03 16:57
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運用方法それで、基本は《ローンファイア・ブロッサム》を召喚または、《超栄養太陽》で特殊召喚してレギアを出します。
強み霊峰、施しなどでデッキトップをスプラウトにしておきます。森羅のモンスターをを通常召喚や《ローンファイア・ブロッサム》を出しレギア効果起動でめくります。
森羅の1キル・新規森羅採用(いいこのたべもの)2014-02-15 10:59
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運用方法霊峰効果で《森羅の隠蜜スナッフ》を捨てて、《森羅の実張りピース》デッキトップ、そのままスナッフ効果でピースをめくって《ローンファイア・ブロッサム》蘇生→《森羅の仙樹レギア》。
初めての植物族(アドバイス求む)(名無しマン)2014-07-04 17:43
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運用方法運用方法としては、《ローンファイア・ブロッサム》などのカードを駆使して場にいち早く☆7を2体揃えるというだけのいたって単純なものとなっています。
心の兄・身体の王女・カンタービレ(リョウタ)2018-12-04 12:42
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弱点デッキ展開の軸となる《ローンファイア・ブロッサム》・《スーペルヴィス》が引けなければ一気に厳しくなります。
「ローンファイア・ブロッサム」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2014-05-31 クリバンデット入りガチ森羅(いいこのたべもの)
● 2013-07-14 美女と触手で18禁ビート(ともはね)
● 2015-11-22 植物族軸モリンフェン様(おじゃマン)
● 2019-07-18 純アロマージ(二葬式洗濯機)
● 2013-11-19 森羅デッキ(nboa)
● 2022-09-05 【7期】植物族シンクロ(ゆう)
● 2015-09-27 ガチ森羅2015/10(琰魔竜添え)(ともはね)
● 2014-01-25 新規投入新環境新羅 (ルーズリーフ)
● 2018-03-08 魔王プランター(えそらん)
● 2023-04-05 【4回D1】アロマ六花聖天勇者セリオンズ基い植物GS(万年ダイヤ1)
● 2022-10-24 罠ビート型ジェネレイド(怠惰のペテ盛)
● 2022-09-13 サンアバアロマ六花【MD用】(ごーろ)
カード価格・最安値情報
| ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
|---|---|---|---|---|
| トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 15円 | - |
| 楽天市場(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
| カードラボ(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
| Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
| アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
| 評価順位 | 432位 / 13,732 |
|---|---|
| 閲覧数 | 287,846 |
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| 34位 | |
| レベル3最強モンスター強さランキング | 27位 |
| 炎属性 最強カード強さランキング | 32位 |
| デッキ「キーカード」ランキング | 35位 |
| 植物族(種族)最強カード強さランキング | 8位 |
ローンファイア・ブロッサムのボケ
その他
| 英語のカード名 | Lonefire Blossom |
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更新情報 - NEW -
- 2025/10/27 新商品 BURST PROTOCOL カードリスト追加。
- 11/01 21:45 評価 8点 《エルシャドール・ミドラーシュ》「*蘇生札も増えたので相手番に…
- 11/01 21:41 評価 9点 《森と目覚の春化精》「*先に他屬性の効果を発動しても春化精を発…
- 11/01 21:23 評価 7点 《魂の造形家》「*屬性闇の天使ならば《陰の光》でこれを引かれる…
- 11/01 19:31 評価 10点 《バックアップ@イグニスター》「イグニスター新規に見せて実際…
- 11/01 17:29 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 11/01 13:51 評価 5点 《猛進する剣角獣》「*素の《ゴブリン突撃部隊》に貫通できる、相…
- 11/01 13:10 評価 7点 《ゴブリン突撃部隊》「*突撃と書けても時に防御の方強いと見える…
- 11/01 12:12 評価 10点 《超量士ブラックレイヤー》「思った以上に強い黒フェンリル。 (…
- 11/01 12:08 評価 8点 《フィッシュボーグ-ハープナー》「自己特殊召喚可能な魚族レベル…
- 11/01 10:37 評価 6点 《極氷獣ブリザード・ウルフ》「*《御前試合》など罠を張らば通常…
- 11/01 08:40 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 11/01 08:01 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 11/01 01:35 掲示板 カードリストにおける誤表記・不具合報告スレ
- 11/01 01:34 評価 10点 《超量士ブラックレイヤー》「超量用誘発・・・どころかティアラ…
- 11/01 01:12 SS 第三十六話・1
- 10/31 23:58 一言 【《シャドール》】の新規で驚異の3体デッキ融合…しかもレベル10!…
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- 10/31 22:46 評価 10点 《ヴァレルエンド・ドラゴン》「強固な耐性を持つが、対象に取ら…
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- 10/31 22:08 評価 7点 《ベイオネット・パニッシャー》「相変わらずこのカードをサーチす…
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