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ダーク・アームド・ドラゴン →使用デッキ →カード価格
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種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 |
---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | ![]() |
7 | ドラゴン族 | 2800 | 1000 |
このカードは通常召喚できない。自分の墓地に存在する闇属性モンスターが3体の場合のみ、このカードを特殊召喚する事ができる。自分のメインフェイズ時に自分の墓地に存在する闇属性モンスター1体をゲームから除外する事で、フィールド上に存在するカード1枚を選択して破壊する。 | |||||
パスワード:65192027 | |||||
カード評価 | 9.5(86) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
PHANTOM DARKNESS | PTDN-JP019 | 2007年11月23日 | Rare |
GOLD SERIES2010 | GS02-JP008 | 2010年01月23日 | Gold |
DUELIST EDITION Volume 2 | DE02-JP077 | 2012年05月13日 | Ultra |
THE GOLD BOX | GDB1-JP028 | 2012年08月25日 | Gold |
デュエリストセット Ver.ダークリターナー | DS13-JPD20 | 2012年11月23日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-ペンデュラム・ドミネーション- | SD30-JP016 | 2015年12月12日 | Normal |
20th ANNIVERSARY PACK 1st WAVE | 20AP-JP044 | 2016年12月17日 | Super |
20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION | 20TH-JPC80 | 2019年02月09日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-ドラゴニック・レギオン- | SD22-JP012 | 2011年12月10日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-リバース・オブ・シャドール- | SD37-JP014 | 2019年12月07日 | Normal |
ダーク・アームド・ドラゴンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全盛期は禁止入り止む無しな雰囲気も有ったが結局「制限以上禁止未満」のまま相次ぐインフレの前に無制限になっている
最後に活躍したのも緩和した直後の9期の冒頭で【シャドール】に採用されて再び規制になった辺りで
以降は闇属性テーマでも採用されないケースも増えた
この辺りの推移は同じく無制限になった《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》と似ている
今や各種テーマ内でも除去は当たり前の様に可能であるため
こういう助っ人的なカードの出番が減っているのだろうが
そうでないテーマではまだまだ強力なカードで有る為、降臨させれば十分に活躍出来るだけの実力は有している

やはりゆるい条件で特殊召喚できるのは今でも有用で、その後の使用等に一切制限がなく効果を発動した後に七軸などの素材に出来る点も便利。
捲り札や切り札としての性能は強力ではあるのだが、今となってはアクセスコード・トーカーのチェーン不可破壊と高打点に役割を奪われることが多いか。とはいえ無尽蔵に相手の盤面を荒らせる能力は未だに活躍を見込めるレベルで強力。
サーチが困難かつタイミングによっては腐るメインデッキの最上級をエースとして採用すると安定性を欠くという問題はあるが、相性のいい闇ドラゴンデッキであれば妖醒龍ラルバウールが自身を対象にしてサーチする事が出来る為、ある程度はその点の問題も解消できるだろう。

第五期終盤から長い間闇優遇の象徴的な存在だった。
現環境のスプライト(ブルー、ジェット、ギガンティックが闇)とティアラメンツ(闇だが墓地融合)は、いずれもこいつとは嚙み合っていない。

突然攻撃力2800のモンスターが何の消費もなしに手札から場に出現し、破壊の限りを尽くして相手に手痛い直接攻撃を叩き込む、第5期の最強のダークモンスターです。
S召喚をする中で条件を整え、Sモンスターが場に並んだところでこのモンスターが出撃、相手は死ぬといった具合にそれはもう強いカードで、5期環境までのデュエルが繰り広げられた旧遊戯王オンラインにおいては、剣闘獣やライロに並ぶ最高の嫌われものでした。
当時のルールの関係でフリチェ除去罠や召喚無効以外のSS誘発系の罠カードを構えていても1度は除去効果を使われてしまうことや、レベル7ということで何気にS素材としての適性もあったことも、このモンスターが強かった理由の1つだと思います。
現在では、墓地に闇属性モンスター3体を揃える中でこのモンスターを引き寄せられるようなデッキ以外では単なる上振れ札という感じが否めないため、無制限カードとなっています。
強いけど不確実なものに頼る必要がなくなった、それほどに各テーマが自前のカードだけでできることが多く・強く・安定したものになっているということですね。
墓地に闇属性が丁度3体という緩い条件で出せる高打点の上、墓地から闇属性を除外すれば1枚の除去が可能。
確かに2800打点と緩い条件での除去は良いのだが、丁度3枚という条件が微妙なところで、サーチ手段がないと墓地に闇属性が4枚以上の場合に引いてしまうとかそういう事が起こりえル。
で、サーチ手段としては帝王サポートとか、アームド・ドラゴンサポートがあるがどちらも闇属性と関わりがないし、闇属性・ドラゴン族で括ってもサーチは少ないという。
メインデッキに入るカードを切り札にするとどうしても引けるかという問題に直面するのガナ。
現代ではエクストラから出せるアクセスコードトーカーの存在もありガチではあまり見かけません。一方でなぜかステータスが最上級帝と同じなので帝王の開眼からサーチでき、闇属性の救世主として今も使える存在です。闇属性はモリンフェンやらディルグやらチラ見王など産廃も多くそういった連中がイキれる最後の砦。弱い方のディアボロスもなぜか最上級帝ステータスなので相性は悪くなさそう。


腐る可能性もあるが、ボチヤミサンタイという比較的出しやすい特殊召喚条件に加えて、ターン1制限のない破壊除去効果。
古いカードとはいえポテンシャルは一線級なので、今後闇属性が強化されれば、その弾みで再び暴れ出す可能性もある。

墓地の闇属性のモンスターが3体の時にのみ特殊召喚可能という変わった条件で、特殊召喚後に墓地の闇属性を増やせば、後半の除去効果もさらに複数回狙えるのが強み。
手札にこれがある上で、墓地を調整する必要があるので、めちゃくちゃ出しやすいとは言えないが、出せた時はなかなか痛快。
今はこのカードに頼る必要は無くなり、妨害が増えたので、活躍は厳しいが、懐かしく強いカードの思い出は残ります。

このカード昔マジで、ガチでやばいパワカでした…
闇属性グッドスタッフと呼べる構成の「ダムドビート」
ヘイトは集めたにしろ、なんやかんや好きな人の多い「ブラックフェザー」
フィールドを荒らしながら3000打点で脳筋出来る「暗黒界」
等々様々な強デッキに採用され、大会でもフリーでも大暴れしてました。下手をしなくてもこれを握れただけで後攻ワンキル率が飛躍的に上がったので、当然のように制限カードとなってましたね…。過去の脅威度はゴヨウガーディアンに引けを取らなかったレベルです。
そんなカードが今では無制限なのに採用率がほぼ終わっているというのは結構悲しいもんですねぇ…

強力なのは間違いないねんけど、腐る可能性があるからか最近じゃ開闢みたいに召喚が狙えるデッキでも安易に優先されなくなってもうたな。

捕食植物で使った感想ですけど、メインデッキの打点と除去力不足を解消しつつ融合・エクシーズ素材になれるので取り回しはかなり良好です。召喚条件に関しても墓地を調整しやすいので全く問題になりません。
ただ、このカードをサーチ出来るカード(主にラルバウール)は入れてないので別に抜いても大した問題にはならないという感覚は否めません。引けたら超強いのは間違いないんですけどね。
デッキの自由枠となると汎用手札誘発など競合相手は沢山いますからね、絶妙に採用が悩ましいカードでござる。

【シャドール】の活躍によって、長い間制限カードになったが、最近何故か闇属性のデッキでも採用を見送ることが多くなったのだろうか、準制限カードに制限緩和された…が、今後また強力な闇属性デッキが現れたら、また制限カードに逆戻りするかもしれないだろう。

ダーク・アームド・ドラゴンや開闢や裁きの龍などが起動効果弱体化解除により本来の威力で再び、現在そして未来のぶっ壊れの誘発即時効果や効果をくらわないぶっ壊れへ挑める日が来るのだろうか?

手間や消費のかかる本家と違い、条件さえ満たせば即手札から展開でき単体ではあるが墓地の闇をコストに回数制限のない除去をかませ、自身の召喚条件から3回分は確保されている。
召喚条件である墓地に丁度闇が3体というのも、闇のカードプールの広さから初手に確保さえできていれば、調整は容易なものである。
奇襲的に現れては場を荒らし、高い打点で攻め込んでこられるのは脅威以外の何物でもなかった。
ただ現在ではサーチ手段でも安定していないと、腐ったり持て余したりする事が増えてしまい、闇中心でも優先される事はめっきり減ってしまった。
とはいえポテンシャルそのものは相変わらず高く、取り回しに優れるデッキなら今でも優先価値は高い。
今後のカードプール次第では再び暴れだす可能性もあるかと。
墓地調整すれば比較的楽に出せますし、破壊効果も墓地リソースがある限り使えますので、今なお通用する強さを持っているかと。
最近出たおジャマッチングによってサーチする事もできますが、光属性のおジャマとは相性が悪いので、使うのであれば他の闇属性カードが必須ですかね。


墓地に闇属性3体の場合のみ特殊召喚でき、相手が対抗手段持っていなければ3枚除去できる。
このカードのデザインは、中盤以降に墓地の闇属性モンスターの数をコントロール難しいって感じで出したのかもしれませんが結果的に環境を高速化に導いたカードだと思います。

シャドール全盛期の頃に何故か準制限となったときがあったが、タイミングが祟ったか即制限戻りとなってしまった。
現在でも十分通用するレベルの強さだが、最近あまり見かけない気がするなあ
いっそまた準制限に・・・ないな

闇属性が4体以上になっても墓地調整が可能なカテゴリは多いので、腐りにくい。除去効果も墓地の闇属性がいる限り、何回でも除去できる。ウィッチでサーチできるのも強み。
出しやすさ、高打点、回数制限のない除去効果の強力さから、制限緩和は難しい。

召喚権なしで打点2800が出てきて最低でも3枚カードを破壊していくためまともに通ってしまったらゲームエンド同然の状態になる。
3体ピッタリは難しそうに見えて実はそうじゃなかったという調整ミスが見えるカード。
何故か一時期準制限になったがシャドールと共に環境を破壊しつくして元の場所に。
合言葉 ボチヤミサンタイ
合言葉の通り「墓地に闇属性3体いること」で特殊召喚が可能なモンスター。
「墓地に闇属性3体」は案外難しい条件なのかもしれない、上手く墓地に闇属性3体揃えて召喚したいところ。
固有の効果は「墓地の闇属性1体除外して、相手のフィールドのカード破壊」なので、このカードが制限カードでさえなければ「この効果で墓地の闇属性3体になるまで調整してね。」って間接的に言っていたのだろうか?
この効果で墓地を調整し、このカードをもう1枚、2枚と出していけるのだろうと考えるだけでも……。
長らく制限に指定されっぱなしなのでそういったこともないかもしれないけどね。

現在では墓地モンスターのコントロールは容易であり、より簡単に呼び出せるようになったがこれを積極的に採用するデッキも減ってきている。しかしだからと言って大幅緩和しようものなら後攻1ターン目にこいつが3体ならぶ状況も有りえるだろう。

…と、そこかしこでデュエリストさん達が唱えて出すのがこのカード。
KONMAIが弱いカードを制限にするはずもなく、闇属性主体のデッキなら無類の強さを誇ります。
甲虫装機やシャドールなら墓地の闇枚数の微調整もできるので、相性は◎です///

闇属性は墓地操作は比較的しやすいのであとはどう引くかといったところ
サーチカードにはあまり対応しておらず、素引きするしかないのだけども
墓地が肥えるともはや出す事が不可能になる事が多々起こり得るのでデッキへの愛をもって運用したい。

闇属性は墓地調節がやりやすく、召喚が難しいと思いきや実はそうでは無いというのは決闘者の中では周知の事実です。
さあみんなで唱えましょう。
「ボチヤミサンタイ」

3枚の万能破壊ができる効果の強さはいうまでもなく召喚が無事通ればそのままゲームエンドにつながることも珍しくない、その強さは腐る可能性も考慮しないといけない召喚条件かつ他の方法では一切召喚、特殊召喚できないにもかかわらず制限カードであることが物語っているだろう、状況次第では本命のモンスターを通すための奈落チェッカーとしても使える。
非常に強力なカードには間違いないが、墓地が肥えた後に引いてしまうと完全な死に札になりこのカードを出すためだけに無理やり墓地を意識したり調整したりするとかえって不利になってしまうこともある、闇属性デッキでも思考停止で投入できるカードではないため投入の際は腐るリスクも含めよく考える必要があるだろう。

墓地闇3体といえば彼。遊戯王のトラウマの一つじゃあないだろうか。条件が揃い次第突然登場し破壊して28ライフをとる姿はまさに強者の姿。最近だとエクリプスから除外され飛んでくることが度々だったりした。
大会などではダムドチカラアバレという9文字でゲームが終わることも見受けられ、解除しても大丈夫から制限はよになったのは使ってる側も使われてる側も同じだったであろう。

墓地の闇属性がちょうど3体というのは一見満たしにくそうだが、蘇生や墓地除外が多い昨今なら調整は容易。
特に闇属性デッキなら尚更。
さらに条件さえ整っていればノーコストで出せるため、準制限の今なら一気に2枚並べる事もできる。
効果の強力さは言うまでもなく、打点もフェルグラと相討ちに持ち込めるラインのため、ただ殴るだけでも十分強いのが厄介な所。
最近ではエクリプス・ワイバーンやテンペスト、帝王の開岩とサーチ手段は増えているためその脅威度は増すばかり。
よく準に戻れたものだ…

墓地の闇属性がピッタリ3枚でなければ召喚できないが、吊り上げ・サルベージ・除外などで調整可能なため案外出しやすい。
破壊効果はターン制限が無く、召喚した時点で3枚割れる。
3枚も破壊されたら痛すぎるので、逆転の切り札にも詰めの一手にもなりうる。
オマケに打点も2800と最上級クラス。
闇属性が優遇と言われる所以の一つ。
長らく制限だったが準制限に緩和された。
が、やはり強すぎるため再び制限に。
もう戻ってこれないかもなぁ…

墓地の調整が出来るなら召喚はたやすく、1枚でフィールドを壊滅させ、打点も非常に高いといいことづくめの闇属性屈指のパワーカード
よく準制限に戻れたものだ…
墓地調整ができず手札で腐ったら誘惑などで処理したい

除去効果が1ターンに一度ではないため、ダムドが場に出た直後に最低でも三枚のカードを破壊できるのが強み
ただ、手札に来るタイミングによっては腐ってしまうため何かしらの対策はしておきたいところ

最近あまり見ないなと思ったらいつの間にか準制限になってしまったカード。まぁ主流の闇属性デッキにこいつを入れるスペースが無いのも一つの原因だろうが。
効果は一言で表すと、「凶悪」。墓地に闇属性が必ず3体居ないと特殊召喚できないものの、手札からポンと2800打点が出てきて、相手フィールドのカードを破壊し尽くす様は本当に凶悪としか言いようがない。
肝心の召喚条件のせいで腐る時は本当に腐ってしまうのだが、闇属性デッキにとっては墓地のカードの枚数調整などお茶の子さいさいなのである。それ故狙って召喚するのはあまりにも容易い。
こういうカードはデッキに一枚でも増えると手のつけようが無いほど暴れ出すものだし、制限が妥当と思われるのだが・・・準制限になった今、暴れ出すのか、やはり最近見ないカードで終わってしまうのか、果たして。
・・・そして案の定暴れすぎたので制限に逆戻り。やはり彼は二度と戻って来ない方がいい。

幾度となくゲームエンドメイカーになったであろう禁止カードに限りなく近い存在。

評価はまた別。相性のいい闇次元の解放はまさにこのカードの
特徴をよく理解したコンボ
というのも
強力な闇属性モンスターが墓地に行く(レダメで例とします)
↓
ダークアームド召喚
↓
ダークアームドの効果で該当モンスターを除外(レダメを除外する)
↓
闇次元の解放を発動(レダメがフィールドに出てきます(^‐^))
↓
強力なモンスターが2体います。(後はお察しください。)
ここまで一例のコンボ
ちなみに闇次元か装備したモンスターが破壊されると墓地に
いくためダークアームドの効果を再活用ェ

闇属性ならダグレや終末で
墓地肥やせるしダーククリエイターで
調整したりもできる。だから特殊召還は
割りと簡単にできる。そして出した時に
三回の破壊が既に可能である。
開闢に勝るとも劣らない、見事な突破力。
ただ、やりすぎて墓地すっからかんに
なることも。そこだけは注意。
闇次元の解放みたいな便利なカードもあるが。

闇属性が誇る孤高のパワーヒッター。
いくらでも調整しうる3体の条件でさらっと出現、リソースの続く限り繰り返される怒涛の破壊効果は脅威以外の何物でもない。
エクリプスやチェインなど間接サーチもそこそこ狙いやすくなっており、近年の主流デッキでもまだまだアタッカーを担うだけの実力は持った1枚。
シャドール押しなのか一時的に緩和されたが、それらでの悪用を受けて逆戻り。まだまだインフレが追いついていないのか。

入るデッキには入るし出てくるデッキは出てくる、そして対応するデッキが多すぎるその上除去効果のデメリットが安すぎるっ!
墓地を利用するデッキなんて山ほどあります。弾の充填が容易なのも一つの強みです。

裁きの龍は確かに効果のインパクトが強いが、ライトロード専用でなければまずお目にかかれない。しかしこいつは違う。
極論すれば、このカードはメインデッキに闇属性が極少でも搭載できる。なぜそんなことが可能かというと、エクシーズ・シンクロモンスターの存在だ。
昨今の大量展開ギミックや、エクストラ・シンクロモンスターの面子を見れば、容易に想像がつくだろう。事実、このカードの登場した当時、闇属性シンクロモンスターを呼び出すことでこのカードの下地をつくる戦術が存在した。
つまり、かなり幅広い範囲のデッキに搭載可能なポテンシャルがこのカードにはある。それが制限になることで、「真っ当な」闇属性デッキの切り札に落ち着いてはいるがたが、制限緩和などされようものなら暴力と破壊の嵐がふきあれることが目にみえている。
話は飛躍するが、そもそも開闢等だって禁止制限に入籍してしかるべきポテンシャルの持ち主なのだ。それらが時の采配で一時的に復帰しているからというような、まるで比較するような論調でこのカードの制限緩和を求めるのはいかがだろうか。このカード自体、そもそも禁止級の凶カードなのだから・・・

特殊召喚後に更に墓地へとカードを送ることが出来れば3枚以上のカード破壊+戦闘ダメージが待っている。
闇属性主体のデッキと闘う際に相手の墓地に闇属性モンスター3体がいる場合、ダムドが出てこないかハラハラしたものだ



高いステータスと、コストさえ確保すれば1ターンに何度でも使用できる万能除去効果を持った非常に強力な闇属性のフィニッシャー。除去のコストは除外なのでアドバンテージを稼ぎやすく、除外戦法をとればコストもメリットになる。墓地の闇属性の数を調整する必要があるが割と簡単。

カオスロードや闇ベースのデッキなら入れておいて損はない。
打点が2800で開闢、ソーサラーのようなデメリット効果もないため、序盤で暴れてしまうのもいいと思われる。

とにかく強い。
闇属性は墓地調整が容易なので腐る事が少ない。
そして闇属性は墓地肥やしが豊富なのでコストが量産可能。
肥やさなくても召喚して時点でアド+3がとれるのは極悪としか言いようが無い。
闇属性を採用しているなら入れて損は無いどころか強すぎる1枚。

闇3体というのは召喚条件が安すぎた。闇デッキなんて簡単に墓地たまるし、操作可能ですし・・・
また、破壊効果も制限がないので、登場してから3枚までカードを焼き尽くす。相手もたまったものじゃないです。

墓地の闇が3体の時という条件は墓地操作に長けた闇属性にとってはお手の物
あってないような条件で最上級ラインの高打点と優秀な除去を兼ね備えています
1ターン内に効果の制限がないため1枚ずつ割ってスタロ警戒もできたりします
序盤に手札に入った場合は急いで肥やすか何かで捌かないと腐っちゃいますね

いきなり来てからフィールド荒らされるのはたまったもんじゃない…。
「もうやめてぇー! こっちのフィールドはがら空きよっ!!」

2800のモンスターが突如現れて、3枚までのカードを破壊する光景はまさに悪夢。
異次元からの埋葬とは相性が良く、墓地の枚数調整をしたり
コストを再利用したりと貢献します。
墓地が肥えすぎている時にドローすると役に立たない難点があるものの、
万が一出せなくなっても、闇の誘惑のコストになってくれます。
闇属性デッキには是非とも投入したいカード。
一時期準制限になり、これはまずいのではと思っていましたが、
シャドール抑制のため制限に。
このカードは絶対に緩和してはいけないという戒めになった模様。

いきなりのカード破壊は強力。闇デッキでは活躍している。その中では闇の切り札とも言われている。
攻撃力もかなり高く、一瞬で勝利する恐ろしい力があるのかもしれない。
ちなみに制限になっていますが、今後の活躍にも期待したい。

ダーク・アームド・ドラゴン「ダーク・アームド・ドラゴン。略してダムド!」
MARU氏「自分で言うな」
ダーク・アームド・ドラゴン「・・・」

3体「のみ」で特殊召喚できるという一見召喚がしづらそうに見えるカードですが、墓地操作さえできてしまえば召喚は簡単になります。さらに墓地の使い終わったカードを除外して相手のカードを破壊する効果はとても強力です。

闇3体がいるだけでこの効果と打点が飛び出してくるとか恐ろしすぎます。しかも出てきたときには3枚のカードを破壊できます。強すぎるよねこれ・・
ウルトラが欲しいです。

このカードほど出されて絶望するカードも少ないよなあ・・。
闇三体はわりと揃いやすく、また調節もしやすいので、序盤から召喚されることもしばしば。
場のカード三枚を破壊した後に2800打点が飛んで来るって怖すぎます・・。
一応事故要因にもなりかねないので、その場合はダグレなど使って回避していきたいところ。

出せる状況が限定されているものの、終末やダグレを利用すればあっという間に召喚条件を満たすことが出来るのでさほど出すことは難しくないんですよね。
出したら出したで凶悪な破壊兵器と化しますし、闇属性なので手札に余っても闇の誘惑のコストに出来るとても優秀なカードです。一時期準制限に格下げされていましたが、やはり軽すぎるコストとそれに見合わぬ性能で暴れまくったため、またも制限に逆戻り。

攻撃力2800といえばあの凶悪シンクロモンスター「ゴヨウ・ガーディアン」を思い出す人も多いと思うが、こちらもそれに匹敵するほどの強力な効果を持っている。
もしかすると禁止になるかもしれない。

さらに3回はフィールドのカードを破壊可能。
場に出せた時点で大体逆転できる闇属性の切り札。とは言っても墓地調整を出来るデッキじゃないと後半腐ることが多いのでデッキとの相性を考えた上で投入したい。

条件となる闇属性は汎用性の高いモンスターが多く、無理なく投入できるため専用デッキを構築する必要もなく、このカード自体の汎用性も高い。
少なくとも制限以下に緩くなることは考えられないカード。禁止化するまで暴れ続けると思われる。

4体以上になると腐ることを考慮してこの性能にしたんだろうが、墓地に闇3体は意識すれば簡単だからなぁ。

出されると確実にゲーム運びが辛くなる
あくまでも推測だが、コナミはこのカードを大して強いカードとは意識せずに作ったような気がしてならない
そんなコナミのお茶目さが感じ取れる面白くもある1枚

特殊召喚自体そう難しくなく、効果もなかなか。
異次元からの埋葬やファントムオブカオスを駆使して使えば、相手の場はほぼ壊滅状態。
攻撃力もアタッカー級。
弱点は守備の低さ。守備高かったら太刀打ちできないような気が・・・。

登場直後はその個性的な召喚制限から活用は難しいだろうと目されていたが、
想像以上に召喚が容易く、登場以降制限となるまで常に環境のトップを走り続け、最強の破壊竜として君臨し続けた遊戯王を変えたカードの1つ。
闇属性中心のデッキならほぼ採用可能。一度条件が整えば、2800打点が前触れ無く飛び出しフィールド上のカードを3枚まで吹き飛ばす。まさに悪夢。
このカードと裁きの龍、そしてシンクロ召喚の登場により、モンスター効果の凶暴化が加速度的に進んでいき除去の本流がモンスター効果へ移っていくきっかけとなったとも言える。
後半墓地がたまってようと貪欲な壺でまた射程に収まるんだよな…
一回準制限になっていたが、シャドールなどでまた暴れる。どうやら気の迷いだったようでまた制限となってからは制限で安定している。
闇3体というのは昨今のデュエル事情からすれば結構楽であり,その効果も最大3枚のカードを破壊できるとも読める.
攻撃力も非常に高くその凶悪性から,制限から戻ることはないと言われていた.
一時期エンワされたが,見事に利用するシャドールなどのデッキが活躍したことから再び制限.やっぱり制限から戻ることはもうないだろうなぁ・・・
こういう能力を持っているカードこそが禁止カードに属するものだと思うのですが。
冗談半分で投入しても大活躍してしまうのでとても凶悪です。
現在では開闢までも解除されるようになり、禁止化はあまり望めなくなりましたが・・。

また墓地に闇以外のモンスターが居ても問題ないので、闇が入るデッキならどんなデッキにも入るという汎用性の高さは《裁きの龍》には無い利点だろう。

「ダーク・アームド・ドラゴン」を使ったコンボ
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「ダーク・アームド・ドラゴン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。カード価格・最安値情報
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ダーク・アームド・ドラゴンのボケ
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