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遊戯王 カディーンさん 最新カード評価一覧 591件中 1 - 15 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《呪縛衆》
まるでMtGのカードのようならしからぬイラスト。
ほとんどの素材運用を封じる効果自体は強力。L素材まで封じるのは意外と少ないため時代にコミット。 《次元障壁》と相互互換の関係となるが相手自身に制約を課する障壁に比べ今現在居座っているモンスターにしか効果が無いと言う点は大きく水をあけられている。 明確に勝っているのが速攻魔法である点。ドローフェイズに即発動可能と言うメリットは決して小さくない。効果によるEX展開に対して実質的なカウンターになる事も合わせて「相手のターンに動く」ことをコンセプトとするカードには非常に強い。 自分のターンの場合フィールドに伏せる必要が無いため奇襲性が非常に高く決まればさぞ気持ちよくファンサービスできることであろう。 《センチュリオン》や《ゴーティス》はテーマ単位で致命傷となるし採用率の高い《I:Pマスカレーナ》を不発にさせられるのも大きい。《RUM》も止められるため《DDD双暁王カリ・ユガ》封殺を止める手段にもなれる。 肝心の《天盃龍》や《ティアラメンツ》には通りが悪い辺りはご愛敬。サイドなんてそんなもん。 |
▶︎ デッキ | 《狂愛の竜娘アイザ》
遊戯王界隈に突如現れたメンヘラヤンデレドラゴン。SCPオブジェクトかなんか。
フィールドに降り立つや否や相手のモンスターに一目ぼれ、フィールドから逃げる事を許さずひとたび触れ合えばその場で無理心中を図ると言うとんでもない女。 ちなみに自壊は心中後に適用される効果なので耐性で防がれた場合やバウンスやリリースで逃げられた場合も自ら命を絶つ。我々の次元では死んでも会いたくない。 ただし恋は盲目好きだらけ、一連のプロセスに逃げ場は多数存在し、前述の通りバウンスやリリースは可能。儀式やアドバンス召喚で執着から逃れることが可能だし《月の書》や《亜空間物質転送装置》で姿をくらませれば彼女は対象を見失い大人しくなる。 また、愛の名のもとに無差別にヘイトをばらまくタイプでもないらしく無関係な相手との戦闘では《正々堂々》戦い負ければ素直に退場する変に律義なところも持ち合わせる。 あとなぜか通常召喚では何もしない。 総じてぶっ飛んだ見た目や効果のプロセスに反してどこか抜けてるヘッポコぶりを持ち合わせる隣人には御免だが遠くから見守る分には面白い娘。 |
▶︎ デッキ | 《幻惑の魔術師》
幻想魔族のマジシャン枠。
戦闘を介するコントロール奪取と対象を取らない万能除去と効果自体は非常に強力。 いずれもダメステ発動で妨害が難しく奪取が永続な上に攻撃制限などが一切かからないため奪って殴って割ると言う一連の動きがともかく強い。 弱点は極めてはっきりしていて自己SSを持たない上にメインフェイズに一切動けない動き出しの遅さ。 相手にとっては展開札を止めれば自ずとこれも止まってしまうためフィールドに出ることなく勝負がついてしまう事が珍しくない。 言うまでもないが先行ではまごうことなきバニラ。 ともかく良く腐ると言うシンプルながら厄介な弱点が評価を大きく下げる。 |
▶︎ デッキ | 《ハーピィの羽根帚》
遊戯王史に燦然と輝く最強のバック除去。
当時完全なフリーチェーンは多くなかったため大概は総攻撃が通りアザッシター一直線だった。 ちなみにゲームソフトのランダム封入と言う事で入手難度は小学生にとっては激高。 後のプレミアムパックも手ごろな存在とはいいがたく若き決闘者達は祈りを込めてパック開封にいそしんだ。 ともあれ1999年からいきなり最強の座に座り、その後《大嵐》《ハリケーン》と共に三大バック除去として名を轟かせ続ける。今であればとんでもない話だが当時は5~6ターンは普通に回ってくるので小出しにするかガン伏せするか駆け引きに加わるスパイスみたいな感じでもあった。 同時期の除去絶対王者《サンダー・ボルト》と比較して魔法罠は耐性を持つことは少なく、セットカードは必ず割れるため緩和の道を歩んだあちらに対して羽根帚の危険性は衰える事は無いだろうか。 って言うか魔法罠が当たり前のように耐性を持ち始めたら世も末である。元々世紀末とか言わないで。 サイドの無いMDでは採用率が高く罠デッキにとっては目の上のたんこぶ。 |
▶︎ デッキ | 《光なき影 ア=バオ・ア・クゥー》
(お前の希望の)光なき影。
光は無いが光属性は釣り上げる。お前は何を言っているんだ? Evil★Twin、魔轟神、デモンスミス、ユベル、破械、えーっとラビュリンスからも出せるか。《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》が反復横跳びするよ! 特に前者2つとの相性がオワッテル。ビーステッドの反省を完全に忘れているらしい。多分《昇霊術師 ジョウゲン》はもう許されない。 遊戯王の未来に光はあるのか、その試練と言うなら分からんでも無いぜ。 |
▶︎ デッキ | 《ダンディ・ホワイトライオン》
漂白されて帰ってきた遊戯王名誉死刑囚《ダンディライオン》。
悲しい程に弱体化を受けているが性能うんぬん以前に全くの別物と化しているためリメイクと言って良いのか判断しかねるものがある。 最大の違いがダンディライオンがアドバンス召喚に使えないよう調整されていたのに対しこちらはアドバンス召喚にしか使えないよう調整されている事。 縛りとしては最も厳しい誓約効果によってEXデッキからの展開を禁止され名称ターン1制限によりここから伸びる余地も無いなど働き方改革による労働者の保護、その恩恵を強く受けている。 厳しい事にデッキから墓地に送られた場合に発動しないように調整されたためリリース要員としても微妙と言う悲しみ。 現状このカードでなければできない事が見当たらないためより目的に合致する類似カードを持ち出した方がおそらくはより安定する事だろう。 ただ流石に3体生成は《スケープ・ゴート》に次ぐ大量生産であり効果自体は非常に強力。 これを活かす新たな獅子が生まれることを待ち望む存在。 |
▶︎ デッキ | 《森の聖獣 ヴァレリフォーン》
獣族ローレベルサポート筆頭格。
10年間現役で獣族を支え続けた結構な老骨で効果無効化も除外予約もなく完全蘇生できると言うのは現代の感覚でも破格。自身がチューナーであることもあって《森の聖獣 カラントーサ》との相性は素晴らしい。 魔轟神獣との相性は素晴らしく魔轟神獣を捨てて魔轟神獣を釣り上げて捨てた魔轟神獣が帰ってくると言う獣臭い森のお友達が大集合。 誓約が無い点が素晴らしく出張適性もあり使い方はまだまだたくさんある。 ただし蘇生は表側守備表示が選択できないので展開を止められた場合に受けるラッシュは相当に痛い事は忘れないようにしよう。 |
▶︎ デッキ | 《弦魔人ムズムズリズム》
かつて画期的だったカード。
本当に一瞬だが純必須級の扱いを受けたカードでZEXALが原点回帰を目指していた事が伝わってくる。 効果のほどはシンプルに攻撃力倍化で自身の戦闘時も発動できるため実質3000打点として運用可能。 当時のEXデッキの打点は非常にデフレしていてかつ効果破壊耐性や対象耐性が性能の指標となっていた時期だったため右ストレートでぶっ飛ばす回答は大正義。 選択肢の薄いランク3に属していたことも手伝い《H-C エクスカリバー》とも棲み分けができていた。 打点を上げて物理で殴ればいいと言う解法は最終的に《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》で進化の完了を迎えるのだがそこに至る道を拓いた功績は知らしめておきたい。 なおなにがどうムズムズしているかは私も知らない。 |
▶︎ デッキ | 《魔獣の懐柔》
魔獣が怪獣のごとく蹂躙する必殺魔法。
獣族サポートでなければ即刻禁止されそうな効果だが制約が秀逸でうまいこと環境に居残っている。 デッキからまとめて3体リクルートと言う強烈な展開力を誇るがその引き換えとして科せられる制限がなかなかに重い。 まず同名禁止で必ず3体引っ張ってこなければいけないためメインデッキへの圧力が高め。関連してローレベルの獣族はそれ自体の選択肢が狭く妨害の当て所が読まれてしまう。 更にここから可能な展開もかなり絞られていて獣族オンリーと言うEXデッキへの制限はなかなかどうして機能への制限として上手くハマっている。 なので実戦では《魔轟神獣》を採用して《魔轟神獣ユニコール》、《メルフィー》を採用してメルフィーエクシーズ、地属性で固めて《ナチュル・ビースト》あたりが主だった選択肢。 この手の制約によくあることだが通常召喚には何の制約もかからないのでアドバンス召喚の種にも優秀。普通にアドバンス召喚するならわざわざこのカードに頼らなくてもいいのは間違いないが《エルシャドール・ミドラーシュ》に対して《原始生命態ニビル》をアドバンス召喚みたいな打開ができたりするので頭の片隅にでも置いておくといつか役に立つかもしれない。 今のところは《レスキューキャット》と共にメルフィー名誉顧問みたいな立ち位置だが当然選択肢の狭さが弱点となっている現状追々化けていくことは間違いないだろう。 |
▶︎ デッキ | 《強欲で謙虚な壺》 |
▶︎ デッキ | 《ティアラメンツ・メイルゥ》
KONAMIは《ティアラメンツ・キトカロス》に禁止令を出しました。
TCGスタッフは市場調査の結果執行猶予が必要と説きました。 OCGスタッフはキトカロスを縛り上げ涙を飲んで見送りました。 MDスタッフはメイルゥを縛り上げて言いました「キトカロスです」。 MD特有の事情でテーマ内最弱が禁止カードとして歴史に名を残す事になった小魚。 ただし不当な容疑という訳ではなく相応の理由はあるため無実の罪では断じて無い。 MDでは彼女の禁止によってティアラメンツは1ターンに2回までしか共通効果による融合ができなくなったため《ティアラメンツ・ルルカロス》と《ティアラメンツ・カレイドハート》を並べることができなくなり最終盤面が大きく弱化。名誉ティアラメンツ《クロノダイバー・リダン》など力を借りる事でOCGとは違った盤面構築が行われることとなる。 そのOCGでは名誉ティアラメンツ《沼地の魔神王》による泥水臭いルルカロスが立ちはだかるためどっちが良かったのかは判断しかねるものがある。 |
▶︎ デッキ | 《斬機ダイア》
《ティアラメンツ・メイルゥ》と双璧をなすMD代理出頭組代表。
こっちは《斬機サーキュラー》の罪を一手に引き受けた。 サーキュラー制限のOCGに対してダイア制限は特に墓地除外の影響が強く完全体《塊斬機ラプラシアン》への枷としては強く機能している。 が、斬機の厄介な点は相手の妨害に応じて盤面を選択できる点でありダイアラプラシアンはそのオプションの一つに過ぎない。斬機には《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》からの《サイバース・ディセーブルム》と言う2枚目の看板がありそっちを展開されると《墓穴の指名者》あたりは止められてしまう。 素引きしてヤバいのはサーキュラーの方なのでやはり身代わりの印象は強い。 弱点と言っていいのかこのカードの蘇生効果は召喚時限定であるためダイア以外に召喚権を割いた場合初手が事故り気味なのがバレると言う盤外戦略的弱みを内包している。完璧な手札だ。 忘れがちだが斬機以外も蘇生できる。びっくりしないように。 |
▶︎ デッキ | 《冥帝従騎エイドス》
イデアとセットで現れる最上級帝特急券。
帝王デッキで枠がきついのは大体この2枚のせい。 あまりにセット運用が板につきすぎたせいで妨害に弱いへっぽこ家来のイメージがついてしまっているがよく見るとこっちは一切デッキに触れないため単独効果においては無効化しづらい部類。 帝王デッキにおいてこのカードを素引きするリスクをどう捉えるかが調整の要と言える。 実際のところアドバンス召喚すると言う一点においてはその辺の特殊召喚モンスターの上位互換であるため《威光魔人》など上級軸の場合は素引きはむしろ喜ばしい事であり《増殖するG》や《灰流うらら》をものともせず叩きつけられる頼れる一枚。 二番目の家臣蘇生も実質《天帝従騎イデア》ありきではあるが完全に専用というわけではなくチューンの余地はある。エクストラロックがあるためほぼ帝王専用。一応相手ターンに動くと言う余地もなくはない。 地味で便利な効果が揃っているのだがイデアへの依存から脱却できないためニコイチで語られてしまう損な性分、それゆえに今の立ち位置は少々勿体無い感じ。 |
▶︎ デッキ | 《ラーバモス》
ハッキリ言うぜ、お前弱いだろ。
性能については語るまい。語るまでもないし、語るに値しない。 問題は原作へのリスペクトを捨て去ったデザインにある。 このカードは原作出身でありインセクター羽蛾が用いたインセクトモンスターなのだが羽蛾は「通常召喚している。」 さらに進化元の《プチモス》などと言うモンスターが原作には存在しない。《進化の繭》を装備したのは本来《ラーバモス》。何故かオリジナルモンスターが原作モンスターの立ち位置を乗っ取った形。 《グレート・モス》には中間形態があると嘯いていたがまさか《ラーバモス》自身を中間形態扱いするとは恐れ入った。 この結果《プチモス》→進化の繭→《ラーバモス》と進化の手順になったわけだが「変態してない。」 芋虫繭芋虫の変化。何かおかしいと思わなかったのだろうか。 原作モンスターを矛盾だらけの中間形態の貶めた罪、軽くないと思います。 |
▶︎ デッキ | 《孵化》
昆虫族専用の《トランスターン》。
と言いたいがこっちがはるかに先輩。何せ初刷りが2000年。黎明期とまでは行かないが現役で戦う古参の一角と言って差し支えない。でも流石に《海月-ジェリーフィッシュ-》先輩よりは後輩。 長年昆虫族を支え続けただけあってマジックコンボの検討も積み重ねられていて今でさえ有望な昆虫族が現れると《超進化の繭》共々話題に上がる程である。 副作用というかこのカードによる特殊召喚が特に有力だったレベル5昆虫族は打点がイマイチパッとせず、バニラに限れば今でさえ《ダンジョン・ワーム》が最強と言う情けない実情を背負う羽目に。 今でこそ前述の超進化の繭が優秀なため環境下の出番はほとんどないが長年屋台骨を担いだ実績は紛れもない本物であり全くの戦力外というわけでもない。 |
更新情報 - NEW -
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