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遊戯王 クリムゾン・ノヴァさん 最新カード評価一覧 1,277件中 676 - 690 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
炸裂装甲 ▶︎ デッキ 《炸裂装甲》
クリムゾン・ノヴァ
2024/03/17 23:47
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 昔の遊戯王を知らない世代から見た評価としては、流石に救われないな…と感じてしまう一枚。

 結局《次元幽閉》という超えられない壁にぶち当たる結末となっており、破壊で対抗するなら《聖なるバリア -ミラーフォース-》に勝てない。というか対象に取らざるを得ない時点で比較対象にすらなってない感すらある。上記2つすらもバトルフェイズまで維持しなくてはならない都合上採用されることも減ってきてるため、尚更厳しいものがある。

 最近の公式さんは昔のカード専用のサポート新規を創ることが多いので、ワンチャン日の目を浴びれる可能性がある。何ならラッシュデュエルでは既に登場してるらしいので、そのままスピードデュエルに流用してほしい。
ならず者傭兵部隊 ▶︎ デッキ 《ならず者傭兵部隊》
クリムゾン・ノヴァ
2024/03/17 23:37
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 腐ってそうな面をした奴らだが、よくよく目を凝らすと腕の筋肉が中々整ってる一枚。

 自身をリリースすることで相手のモンスター1体を対象に破壊する1:1の道連れ効果であり、戦士族かつ地属性というステータスから当時は人気だった。登場時は戦闘破壊耐性やリバースモンスターを安全に除去できる点が評価されており、《M.X-セイバー インヴォーカー》の生誕によってリクルートして破壊するムーブが開発された。その使い勝手の良さゆえに制限も経験してる実は最強の傭兵達なのだ。

 今では1:1が割に合わなかったり、そもそも対象に取ることができなかったり、破壊効果が受理されなかったり…といった不都合が溢れてるため採用されることは見なくなった。悪くはない性能なのだがな…。
魂を削る死霊 ▶︎ デッキ 《魂を削る死霊》
クリムゾン・ノヴァ
2024/03/17 23:24
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 カントー地方出身の旧ジムリーダーであった一枚。アニメ無印で主人公達と出会い、以降まとめ役として旅をすることとなる。美人な年上姉さんには情熱的になる個性的なキャラとして、今でも多くのファンが存在するとか…。

 《マシュマロン》を彷彿させる戦闘破壊耐性を持っており、当時のカードプールも相まって沢山暴れていた。本当に他の方が仰ってるまんまだが、アンデット族サポートの恩恵を受けられ、かつ《キラー・トマト》からリクルートできるのが嫌われポイントだったそうだ。直接攻撃でダメージを与えることは稀だろうが、地味にハンデス効果も内蔵してるのが恐ろしい。対象になった瞬間自壊するものの、それでも活躍っぷりから制限を受けた記録もある。

 戦闘を介さない除去の蔓延によって姿を消したものの、いざ戦闘耐性持ちを構えられたらウザいこと他ならない。使い勝手的にはマシュマロ優先だが、カジュアルの場では盛り上がるだろう。
メタモルポット ▶︎ デッキ 《メタモルポット》
クリムゾン・ノヴァ
2024/03/17 23:05
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 何かと悪用ばかりされて良い話をあまり聞かない《ポット》シリーズの一枚。…てかこのコンテンツに登場する《》は大体何かと悪さしている印象しかない。

 リバース効果で互いに手札を全部捨て、その後5枚ドローを強要させれる。同じ様な効果で《手札抹殺》が存在しており、あちらは捨てた枚数しかドローできない。一方こちらは確定5枚なため、展開後のアド面では大抵勝る。またドロー不可効果と合わせることにより擬似ハンデスを行えるのが非常に恐ろしいことだ。他にも理由はあるが、色んな要因から長らく制限に指定されている。
 …とは言ったものの、結局はリバース効果である。現代遊戯王でリバースが使われないのは圧倒的な遅さであり、意図して使うには他カードのサポートを要する。相手が攻撃するまで待つのは愚策であり、その間に大抵除去されるだろう。そもそも相手に手札交換を推すのは非常にハイリスクなのもマイナスである。

 簡単に乱用されたら困るものの、これらの観点から制限を少し緩和しても問題は無い感じがする。というより評価の通り前々からその声も挙がっているし…。
マジシャンズ・ヴァルキリア ▶︎ デッキ 《マジシャンズ・ヴァルキリア》
クリムゾン・ノヴァ
2024/03/17 22:47
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 《ブラック・マジシャン・ガール》と瓜二つな謎の魔法使いである一枚。相変わらず太ももの露出度が尊い。

 場にいる限り攻撃対象を自身に集中させる効果を持ち、これにより豊富な魔法使い族を守ることができる。レベル4の魔法使い族・光属性ということでサポート自体は割と多く、《神聖魔皇后セレーネ》《召喚僧サモンプリースト》あたりで場に用意したい。恐らく相手はこのカードを初っ端に除去しにくるため、こいつを守りながら闘うプレイングこそ求められるものの、維持できれば非常に優位に闘えそうではある。何なら2体場にセットできれば相手は戦闘不可となる恐ろしさを兼ね備えているのだ。
 …とまあ展開できれば強いが、見た目のくせしてブラマジ系統のサポートを受けられないのがつらい。また自身で展開もできないし、結局サポート前提となる。またそこまでして戦闘を拒みたいなら、その枠に《威嚇する咆哮》やら《光の護封剣》を突っ込めばよい結論となりそうだ。

 カードプールが今以上に強くなって展開力が向上すれば、使われ…分からないところだ。
神獣王バルバロス ▶︎ デッキ 《神獣王バルバロス》
クリムゾン・ノヴァ
2024/03/17 22:32
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 余計な脂肪を落として成された上半身が非常に美しい一枚。肉の引き締まり度合いが素晴らしい☆

 リリースなしで召喚することで素打点が1900となるが、これは効果無効によって軽減できる。特に《スキルドレイン》との相性が非常に良く、コストなしで出せる打点3000の戦闘要員として広く知れ渡った。ちなみに3体リリースで出すことは滅多にないが、偶に使えばマジで強い。自身のレベルが8なため、豊富なランク8エクシーズの素材要員として重宝されることもある。何かと使い勝手が多いのだ。

 スキドレが制限化によって【スキドレバルバ】の安定性が格段に落ちてしまったものの、まだまだ健在であろう。
RUM-光波昇華 ▶︎ デッキ 《RUM-光波昇華》
クリムゾン・ノヴァ
2024/03/17 20:33
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 【《サイファー》】とかいう【《フォトン》】のパチモンみたいな謎集団が扱う《RUM》な一枚。

 メインフェイズのみしか発動できないものの、速攻魔法であるがため急な奇襲に使える。場のエクシーズ体が除去されそうなら、ランクアップして盤面を維持することも可能だ。自分の場のレベル4以上のモンスターの数だけ打点が500ずつ上がるため、そこそこ場持ちも良い気がする。
 問題はそのランクアップ先が貧弱すぎることであり…というか《サイファー》のエクシーズ体がマジで少ないことだ。結局相手ターンに出しても影響力のあるモンスターが存在しないため、狙って発動したところで大したリターンはない。そして何と言っても自力で重ねてエクシーズ可能なモンスターがわんさかテーマ内に存在してるため、必要性がほぼ皆無であろう。

 これに関しては新規を待つしか無いが、それでも使われることは多分ない気がする。
地中界シャンバラ ▶︎ デッキ 《地中界シャンバラ》
 【導師ビート】の一環に含まれてる、マジモンのぶっ壊れパワカである一枚。やっぱり9期産である。

 発動処理で《サブテラー》モンスターをサーチできる、"ヴィ様と不愉快な仲間達"を彷彿させるフィールド魔法である。ここで《サブテラーの導師》をサーチし、召喚権使って裏守備にセット、シャンバラの表示形式変更を伏せた導師に使えばリバース効果を発動できる。この動きが【導師ビート】の壊れ要因であり、ここで《サブテラーの妖魔》で1妨害や《サブテラーの決戦》で場持ち強化できるのがアタオカであるのだ。相手の攻撃時に表表示にすることで1度だけ無効にでき、当然の如くリバース効果で再びサーチという鬼畜ムーブをかもせる。1枚に詰め込みモリモリ過ぎた結果生まれた特級呪物だろう。

 発動にターン1があるため初手に被れば事故るものの、初動になければ機能不全に陥りやすいので3積みは必須である。
サブテラーの決戦 ▶︎ デッキ 《サブテラーの決戦》
 【導師ビート】の一環に含まれてる、正真正銘インチキパワカである一枚。『近距離戦闘要員・ガード要員・遠距離援護要員・ヒーラー要員(?)』これほどまでに役の整ったパーティは嘗ての遊戯王にあっただろうか??

 大抵《サブテラーの導師》のリバース効果でサーチできるこの罠は、発動することで4つの効果から選択して適用できる。↓
◯場の裏守備《サブテラー》を表表示に変更。
◯場の表表示《サブテラー》を裏守備に変更。
◯攻守を合計した数値に変動。
◯《サブテラー》効果の発動を強制的に適用。
リバースモンスターの多いこのテーマでは表示形式の変更は非常に嬉しく、《サブテラーの妖魔》をサーチできればフリチェ効果無効を用意できるのが優秀だろう。強制的に効果を通すやつは《墓穴の指名者》にめっぽう強く、妖魔の効果が最強となる。それらも強いが、圧倒的に攻守パンプが鬼畜すぎる。ダメステ開始時に発動できるため、ギリギリで不意をつくことができる。導師に適用すれば攻守3400となり、攻撃表示ならば大抵のモンスターを殺せることだろう。自分ターンにも使えるので、非常に扱いやすい。
 これだけでも嬉しいが、このカードは発動後に再び場にセットされる。ターンさえ経過すれば再発動可能であり、これにより場持ちが恐ろしいくらい頑丈となるのだ。名称ターン1もないので、2枚被っても全く事故らないファンサ精神も兼ね備えている。

 サーチできることを考えればピン挿し又は2枚投入で良さげだろう。改めてインチキであった。
オッドアイズ・ペンデュラムグラフ・ドラゴン ▶︎ デッキ 《オッドアイズ・ペンデュラムグラフ・ドラゴン》
クリムゾン・ノヴァ
2024/03/17 0:44
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 『DIFO』の表紙を飾ってた栄光ある一枚…だが、イラストだけ見せられても名前が思い浮かばない主観的ランキング上位にいる。

 "儀式・ペンデュラム"という新カテゴリーだったこいつは、P効果で互いのエンドフェイズにデッキ・墓地から好きな儀式魔法と自身を手札に加えられる。割と汎用的であり、セットしてエンドすれば毎ターンサーチが可能なのだ。同じく新規だった《オッドアイズ・アドベント》は非常に強力なため、テーマデッキとしても中々の機能を示すはずだ。…まあ次ターンまで待たなくてはならないのが非常にネックだが。
 儀式モンスターとして儀式魔法使って出す以外にも、このカードは手札からP召喚で出すこともできる。場に存在する限り相手がエクストラからモンスターを特殊召喚する度に300バーンできる。正直ないよりかはマシだが、値が小さすぎなため期待はしないほうが良い。目玉は次の無効効果であり、相手の魔法カード限定なもののPゾーンに自身を設置して無効にできる。しかも儀式で出していれば更に《オッドアイズ》を自由に呼び出せる良心設定付きである。それこそ《オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン》なんかを出せたら最強の構えができるのだ。そしてエンドフェイズに再び手札に戻るので、まずリソース負けはないだろう。

 どちらも強いのだが、無効に関して魔法しか対応できないのが何とも言えないもどかしさがある。大抵先攻で展開するなら他にも補える妨害札はあるだろうが、やはり心もとない。それに本領発揮には儀式召喚を要するため、安易に採用するかは考えさせられる。ボルテックも普通に展開で出てくるので狙ってやるものでもなさそうだ。

 ドラゴン族・光属性のレベル7なため《ホーリーナイツ》サポートを受けられ、なんなら《聖なる篝火》でサーチ可能というファンサ精神をも持ち合わせている(笑)
CNo.73 激瀧瀑神アビス・スープラ ▶︎ デッキ 《CNo.73 激瀧瀑神アビス・スープラ》
クリムゾン・ノヴァ
2024/03/15 16:05
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 ス◯ラトゥーンが非常にやりたくなる一枚。カーリングボムで至近距離まで詰めてからの高火力フィンセントの脳死特攻が一時期マジでハマってた。やはり脳筋こそ正義、脳筋は全てを解決してくれる☆(味方さんごめんネ…)

 ランク6の《CNo.》であり、素材にレベル6を3体要求してくる。重いっちゃ重いが、貧弱すぎる《No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ》+《RUM》を用意するくらいなら正規召喚したほうが良いかもしれない。
 効果はターン1のない誰でも《オネスト》であり、自分のみならず相手のバトルフェイズに多大な圧をかけられる。進化前のエクシーズ体を素材としていれば、追加で自身に効果破壊の耐性が付く。こうなると仕留めきれなかったとしてターンが渡っても、相手は破壊を介さない除外を行わない限り手を出すことができず、その返しの自分ターンで殲滅させられることだろう。

 専用構築こそ求められるものの、カジュアルな場では大いに役に立ってくれることだろう。
ピリ・レイスの地図 ▶︎ デッキ 《ピリ・レイスの地図》
クリムゾン・ノヴァ
2024/03/15 15:33
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 MDのイベで《地獄門の契約書》が制限になってた際に超絶重宝した一枚。…先攻展開した後は決まって瀕死だったが(笑)

 メインフェイズ1という初っ端のみ使用できる通常魔法で、発動後にライフを半分にする代わりにデッキから攻守0のモンスターを何でもサーチできる。サーチ先に種族・属性の縛りがなく、これだけ見れば最強の初動札となることだろう。しかし流石にデメリットも課せられており、召喚・特殊召喚しない限り同名モンスターの効果が発動不可となる。場に出すこと前提な《DD魔導賢者ケプラー》や《ヌメロン・ウォール》《暗黒の招来神》そしてデッキで言えば《時械神》等は影響の心配はないものの、《エフェクト・ヴェーラー》の手札誘発としての効果は使えないし《妖醒龍ラルバウール》といった自力で場に出ようと発動する効果も不可能だ。たとえ自分のデッキ内に攻守0のモンスターがいたとしても場に出すことを前提としてなければ採用はできないのが難点だろう。悪魔族縛りがつくものの最近では《ナイトメア・スローン》とかいう超絶サーチ札が爆誕してしまったため、尚更難しい立ち位置にいる。《金満で謙虚な壺》とタイミングが被るのも結構もどかしい。

 どんな種族・属性でも採用できることを差別点として採用していきたいところである。
No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック ▶︎ デッキ 《No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック》
クリムゾン・ノヴァ
2024/03/15 14:49
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 どこぞの話せる《モリンフェン》の相棒であろう一枚。ちなみにマックで自分が好きなのは『ビッグマック+ピクルス・オニオン・マスタード増量』であり、あのボリューム感や特性ソースがマジで美味い☆それでいてピクルスが非常に良い味を出しているのがポイントである!

 レベル5が2体で出せるランク5のモンスターであり、ターン1で素材1つ吐くことによって相手が即死するのだ。というのも《転晶のコーディネラル》とかいう先攻ワンキル専用のリンク体のお陰で予め用意した高打点モンスターを相手に送りつけることが可能であり、当然かの如くその高打点があまりにも簡単に準備できるのだ。《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》はその典型例だが、闇属性レベル4を2体さえ揃えられたら《レイダーズ・ナイト》経由の《アーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》で打点を沢山蓄えられる。相手の場には適当に《ブラック・ガーデン》のトークンを投げつけておけば良いだろう。また展開途中に相手が《原始生命態ニビル》のトークン場所によっては、そのままコーディネラルで移し替えて即死バーンも可能である。ニビルがニビルしてない瞬間だろう☆

 どのデッキでも採用できるわけではないものの、専用構築にすれば恐ろしいことになる。MDの称号である【鬼】を獲得したければ組むのもアリだが、恐らく近い内禁止になりそうなため急いだ方がいい。
クリムゾン・ブレーダー ▶︎ デッキ 《クリムゾン・ブレーダー》
クリムゾン・ノヴァ
2024/03/15 14:10
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 1度でいいから効果を使ってみたい一枚。見た目はよくわからない謎の生物である。

 戦闘で相手を破壊することにより、次の相手ターンはレベル5以上のモンスターを展開できなくするロック効果を持つ。1度適用されると以降は取り消すことが非常に困難であり、相手にとっては非常に苦しくなることだろう。打点も2800と高めの値であり、素材指定なしのレベル8なので、かなり扱いやすいのも魅力なのだ。
 単体のスペックとしては優秀なのだが、近年の遊戯王的に戦闘をトリガーとする効果はあんまり活躍が見込まれないことが多い。またレベル4以下の展開は勿論、エクシーズやリンクにめっぽう弱いため、《ヴェルズ・オピオン》同様に全てのデッキに刺さるわけではなさそうだ。

 ライバルの多いレベル8の枠だが今の新規にはない斬新な効果であるので、迷ったら是非とも採用してほしいところである。
魔の取引 ▶︎ デッキ 《魔の取引》
クリムゾン・ノヴァ
2024/03/14 23:44
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 《ワイト》のバカっぽい顔が中々ツボる一枚。

 相手が魔法を発動した時に1000ライフ払うことによって相手の手札をランダムに捨てられるものだが、正直発動自体は容易だろう。別にライフが1000減る部分も終盤で使えなくなる点を除けば大して気になることは無いと思う。シンプルにハンデスできるのは割と強いことだろう。

 …とまあ見かけは強いが結局サーチ手段が乏しい点や、このカードが与える影響が割と小さい点がマイナスなのは変わらない。正直これを先攻で採用するなら《強烈なはたき落とし》を投入したほうが安定しそうだ。

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