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遊戯王 赤いのと青いのさん 最新カード評価一覧 95件中 46 - 60 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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《ラミア》
現状の爬虫類族にはなんとアドバンテージを取れる下級がほとんど存在していないので、シンプルなサーチ効果を持つこのカードの優位性は高いです。召喚権を使う先としても適しているように見えます。
しかし残念なことに、サーチ先のモンスターにまともなのがいません。条件付きで特殊召喚できる大型を持ってかれたところでほとんど戦況に変化は与えられませんからね。端的に言えばこのカードは《灰流うらら》を釣ることができないということですね。 うららをつれないということは本命の《スネーク・レイン》や《溟界の蛇睡蓮》が通らないことになりますが、それは爬虫類デッキにおいて余りにも致命的です。召喚権を使ってサーチをするカードとして使うのは非現実的な訳です。 このカードの使い方は闇属性であることを活かして《溟界の滓-ヌル》で墓地に落としておいて、《溟界の蛇睡蓮》で蘇生する対象にするのが適していると思います。サーチ先は《セリオンズ“エンプレス”アラシア》を採用しておけば展開やコンボに幅が出ますね。耐性付与は信頼できるほどではないですし、つけたい相手も《宇宙鋏ゼロオル》くらいですね。簡単に発動できれば良いんですが一手間いるのが面倒です。 |
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《陰の光》
エーリアンとの親和性が非常に高いカードとなっています。今後の構築で抜けることはないと思います。
対象にする闇属性モンスターは《ラミア》や《溟界の滓-ナイア》、《レプティレス・コアトル》等の(爬虫類族の中では)大変優秀なモンスターが揃っており、リクルート先には《エーリアン・バスター》と《エーリアン・キッズ》という(エーリアン下級の中では)最強のモンスターがいます。さらに追加された召喚権で《キングレムリン》からサーチした《エーリアンモナイト》召喚すれば、リクルートしたエーリアンの蘇生までできてします。そこからは《宇宙砦ゴルガー》を出すなり、《宇宙鋏ゼロオル》だすなり何でもできちゃいます。 とはいえエーリアンには攻撃不能のデメリットは大変重いので採用枚数は難しいところです。 |
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《華信龍-ノウルーズ・エリーズ》
弱くはないですが便利なモンスターかと言われるとそうでもないかもしれません。手札から出せて除去もできるレベル7は山ほどいますが墓地から湧いてくるのは珍しくはあります。
墓地から蘇生できるモンスターというだけで強いですが、手札にくるとちょっと困ります。手札コストを要求するカードを組み合わせると安定しそうですが、このカードも手札コストがいるので消費が激しくなります。《おろかな埋葬》等で落とすには割に合わないので、ランダム墓地送りで落としたいところですが不確定ですからね。運良く落ちればというところです。 ベアルクティなら墓地に簡単に落とせますが、手札がなくなるだけですね。うーむなかなか活かしにくいカードです。 |
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《クロノダイバー・ダブルバレル》
このカードはなかなか救えない性能のカードかもしれないです。自分で素材を供給できないのがかなりきついです。
強みは高い妨害性能ですが、そこまで行くための準備がひどく大変です。《クロノダイバー・パーペチュア》を横に置くのはほぼ必須になりますし、デッキには性能が控えめなクロノダイバー魔法罠を多めに採用しなくてはなりませんから安定感は落ちます。 《クロノダイバー・リダン》と比べると《灰流うらら》に止められない点や、複数体に干渉できる妨害が可能な点で勝ります。しかし自身で素材を供給できず場持ちが悪いので使用感はリダンが大きく勝りますね。リダンにも言えることですが大抵の場合、《FNo.0 未来龍皇ホープ》の劣化になってしまうのが1番可哀想なところですね。 |
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《クロノダイバー・スタートアップ》
書いてあることは弱いですが、クロノダイバーデッキの性質上魔法カードを採用せざるを得ません。仕方なく採用するかといれてみると意外と活躍するそんなカードです。
《クロノダイバー・リューズ》とクロノダイバーモンスターが手札にある時の展開手段か、《クロノダイバー・パーペチュア》でエクシーズ素材に入れるカードとして使います。展開型のクロノダイバーは長期戦には向かないうえにターン1がガチガチなこのカードはピン挿し安定ですので、(2)効果はインクの染みくらいに思っておきましょう。 |
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《クロノダイバー・リダン》
イケメンで強いです。とはいえ優秀なモンスターの揃うランク4達を差し置いて採用するようなカードではなく、ほかのカードとのコンボを狙って使うと力を発揮するタイプのカードです。
罠素材を持つときの効果が強力なので、そこにつなげやすいデッキと相性が良いです。《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》を用意できる幻影騎士団や、高い展開力で《クロノダイバー・パーペチュア》を並べられるRRと組み合わせるのがいいでしょう。罠モンスターをよく使うデッキとも相性が良いです。 現在はクシャトリラと組み合わせるのが大変強いです。このカードはフィールド簡単に離れられるため、クシャトリラの邪魔をしません。《RR-アーセナル・ファルコン》を経由してこのカードを出すこともできます。《クシャトリラ・アライズハート》を並べておけば、相手から奪ったカードを除外してくれるので墓地利用もさせません。理想の相方ですね。 |
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《クロノダイバー・テンプホエーラー》
個人的に好きなカードですが、主流の展開型クロノダイバーとはかみ合っていないので採用されることは少ないです。
優秀な効果を持つ《クロノダイバー・リダン》を維持しながら罠で戦う罠型クロノダイバーであれば、デッキのエンジンとして大いに活躍することができます。墓地に落とせればフィールドに出した《クロノダイバー・リューズ》や《クロノダイバー・アジャスター》を毎ターン回収することで、じわじわとアドバンテージを稼ぐことができます。 現状の罠型クロノダイバーは《クロノダイバー・レギュレーター》だよりなので不安定ですが、今後の新規カード次第でこのカードともども化けるかもしれませんね。 |
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《クロノダイバー・タイムレコーダー》
強いですが素引きした際があまりにも微妙なため採用はしにくいカードです。テーマ内の《クロノダイバー・ベゼルシップ》共々素引きはしたくないので、安定感を重視するなら入れられないですね。
《クロノダイバー・リダン》との相性が大変良く、場を離れた後に攻撃を抑止できます。リダンの効果でなら素材になっていても即座に特殊召喚できるので、《クロノダイバー・パーペチュア》の効果で素材に加えつつ更なる展開に繋げられます。 とはいえ現在のクロノダイバーは展開力は十分なので、安定感を下げてまで採用しなくても良いと思います。強いんですがね。 |
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《クロノダイバー・ベゼルシップ》
使いにくさと器用さのどちらも感じるカードになっています。雑に採用すると痛い目を見ますね。
このカードは墓地からしか特殊召喚効果を発動することができないため、《クロノダイバー・アジャスター》等で墓地に落とすか、一旦フィールドに出す手間が必要です。早い話引いてしまうと困りがちなカードになっています。サーチ可能な《クロノダイバー・スタートアップ》やテーマと相性のいい《オーバーレイ・ネットワーク》は採用しておきたいですね。 このカードの優れたところは(1)の妨害効果の優秀さですね。《クロノダイバー・リダン》がフィールドにいれば更なる効果に繋がります。自身の効果で蘇生しておくもよし、《クロノダイバー・パーペチュア》が出せているなら蘇生するもよしで、展開できたモンスターの数を見ながら使い方を選べる点は他のカードにはない魅力ですね。 |
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《クロノダイバー・レギュレーター》
生み出すアドバンテージはゲームエンド級で最強初動の1枚です。レベル4のモンスターを実質4体ほど用意できる凄まじい効果です。
しかしマストカウンターになるカードながら、発動条件や起動効果である点からあらゆる手札誘発を食らいます。対策も各種指名者くらいしかないので、握られていればそれで終わりなので過信はできません。特に《灰流うらら》をチェーンされると召喚権を潰された上に何も残らないという致命的な打撃を受けます。受けていました、、、クシャトリラが来るまでは。 このカードはクシャトリラとの相性が凄まじく良いカードになっています。手始めに召喚して誘発を釣った上で場を離れられるので、クシャトリラの邪魔をしませんし効果が通ったなら《クロノダイバー・リダン》を出して即座に除外すれば良く、《クロノダイバー・レトログラード》も構えられるので妨害も強力になります。 中盤以降腐りやすいですが闇属性レベル4というだけで素材としては一級品です。おまけの自己蘇生効果もあるので《レイダーズ・ナイト》の素材にも良くなってくれます。 |
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《クロノダイバー・アジャスター》
今まではサーチしてもすぐに出せず、墓地に送ってもすぐに使えるカードがない上に特殊召喚効果を使うと墓地送りできないというなんとも微妙なカードでした。
今はクシャトリラで簡単にエクシーズモンスターを用意できるので、《クロノダイバー・リューズ》でこのカードをサーチして召喚する動きが強いです。墓地へ《クロノダイバー・ベゼルシップ》を落として更なる展開に繋げられます。 《クロノダイバー・パーペチュア》で蘇生して《クロノダイバー・フライバック》を落とすのもありですね。大抵の場合は《クロノダイバー・ベゼルシップ》を蘇生することが多いとは思いますが。 豆知識ですが《クロノダイバー・レギュレーター》を召喚したタイミングでターンプレイヤーが優先権を放棄した場合に《無限泡影》を発動されたとしても、タイミングを逃さずにチェーンしてこのカードの(1)効果を発動できます。つまり一旦相手にチェーンの確認をとれば、チェーンされた時だけこのカードを出すみたいな使い方ができます。 |
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《クロノダイバー・リューズ》
少し前までは即座にランク4を作れるカードではないので、3積みするようなカードではありませんでした。しかし、クシャトリラのお陰で、先にエクシーズ素材を場に容易することができるようになって使い勝手が大きく向上しました。
サーチ先には、条件付きで特殊召喚か墓地送りを選べる《クロノダイバー・アジャスター》がいるので、召喚権の有無などを見ながら柔軟に動けます。《クロノダイバー・レトログラード》を持ってくるのも大変強いです。 《クロノダイバー・テンプホエーラー》で毎ターン使い回す動きも面白いです。毎ターン特殊召喚できて罠を用意できるので、《転生炎獣ガゼル》のような使用感で使えます。 |
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《機巧蛇-叢雲遠呂智》
GSデッキを構築する一つの理由になるモンスターですね。《ダイナレスラー・パンクラトプス》のような単体で完結しているから強いモンスターとは異なり、デッキが尽きない限り安定供給できる素材という強みを持ちます。単体で使うとなると物足りないですが、エクシーズ素材やシンクロ素材としては最高峰の性能です。
手札からも墓地からもいつでも特殊召喚できるため、様々な活用方法が思い付きます。《トレード・イン》のようなカードのコストに利用したり、《ホップ・イヤー飛行隊》を使って相手ターンに《フルール・ド・バロネス》を出すなども強そうです。 デメリットのデッキを削る効果は構築の面で気を使う必要がありますね。所謂コンボ性の強いソリティアデッキには採用しにくいでしょう。凄まじいスピードでデッキが切れるので気持ち厚めに枚数を増やすのもありです。 ベアルクティとの相性は一見するとかなり良く、実際いいのですが、《ベアルクティ・ビッグディッパー》が飛びやすいという問題があるために普通の構築では入れられません。セリオンズなどを組み合わせたGSよりの構築なら素晴らしい活躍をしてくれるので、ベアルクティの展開ルートは使わずこのカードを入れた方が強いのは間違いないですが。。。 |
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《ベアルクティ-メガビリス》
《D.D.クロウ》に相当するモンスターです。フリーチェーンで即座に発動とはいかないので使い方は考える必要がありますが、現代遊戯王では《ベアルクティ-メガポーラ》より活躍する機会が多いと思います。
対ドラゴンメイドや対召喚獣あたりの融合テーマは《ベアルクティ-メガタナス》が有効打にならないのでこちらを使うと良いと思います。打点が2800あるのでとりあえず出して殴りにいけるのも良いところです。 |
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《ベアルクティ-メガポーラ》
《サイクロン》に相当するモンスターですが、魔法罠除去は強いものの優先度は他の2種のベアルクティチューナーに比べると劣ります。
《クシャトリラ・フェンリル》までなら突破できる打点があって扱いやすいですが、相手の展開を止められるようなカードではありませんのでご注意を。 構築時にベアルクティチューナーをあまり引きたくないならこのカードを抜くのをおすすめします。 |
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