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遊戯王赤いのと青いのさん最新カード評価一覧　95件中 1 - 15 を表示

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	評価・コメント投稿日時
▶︎ デッキ	《トライアングル・エリア》 7 赤いのと青いの 2024/12/06 15:42 書いてあることはなかなかすごいですが、サーチも効かない上にAカウンターの乗ったモンスターが必要なのが果てしなく微妙です。《宇宙鋏ゼロオル》でサーチできたならどれほど良かったか。専用のサーチカードを貰えたりすると一気に《エーリアン》デッキの中核となる可能性も秘めたカードです。参考になった
▶︎ デッキ	《影法師トップハットヘア》 9 赤いのと青いの 2024/12/02 19:19 《クロノダイバー》で使おうかと思案してみると高い単体性能に驚かされる良いカードでした。リンク2を出すだけで、戦闘破壊されない妨害効果持ちを出しておけるというのは安心感がすごいです。さながら《Ｎｏ.４１泥睡魔獣バグースカ》のようです。とはいえ《影帽子》のようなトラップモンスターをデッキに入れておく必要があるので、単純なG受けにするのは非効率ですね。罠モンスターをうまく活用できる構築にするほうがいいでしょう。《クロノダイバー・パワーリザーブ》はレベル4モンスターを2体供給かつ、汎用的な展開効果を持つ《クロノダイバー・ベゼルシップ》をリクルートできる相性の良いカードです。《フル・アーマード・エクシーズ》での相手ターンエクシーズで《クロノダイバー・リダン》の強力な妨害効果を決めましょう。ついでに魔法罠も割れますし、返しのターンの動きも担保できます。参考になった ( 2 )
▶︎ デッキ	《溟界の黄昏－カース》 8 赤いのと青いの 2024/11/29 9:59 このカードは《溟界の滓－ナイア》を特殊召喚できるだけでなく、《黎溟界闢》のコストとしても非常に適しています。しかし、ステータス、効果条件、もう何もかもが弱すぎて溟界の弱点でもあります。まずレベルが8で手札に引くと腐ります。このカードのためだけに《溟界の漠－フロギ》を採用するケースが多いです。これは構築でどうにかなります。効果条件が「リリースして墓地で発動」です。しかも光属性となると…《Ｄ.Ｄ.クロウ》や《ビーステッド》を食らってゲームセット！となるケースが続出します。ちなみにテーマ内には対策はありません。当然、《屋敷わらし》も食らいます。《無限泡影》と《エフェクト・ヴェーラー》はテーマ内のカードで対策できるのでまだましですね。それでも使うしかないというより強いので使うのですが、《溟界》使いはみんなびびりながら効果発動しているでしょうね。《屋敷わらし》はフル投入推奨です。気休めですが参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《溟界の滓－ナイア》 10 赤いのと青いの 2024/11/29 9:49 《黎溟界闢》の登場でものすごいパワーカードとなってしまった《溟界》最強のモンスターです。《溟界の黄昏－カース》と組み合わせることで、あらゆるモンスターを5体分のリンク素材に変換できる上、このカード自体は《キングレムリン》でサーチが効いてしまいます。つまり、ランク４を出すだけでお好きなリンク展開があなたの手に！参考になった
▶︎ デッキ	《溟界の漠－フロギ》 7 赤いのと青いの 2024/11/28 23:22 《溟界の滓－ナイア》で墓地に送れる素引きケア要員です。《黎溟界闢》の登場で汎用リンクによる制圧展開が可能になり、事故要因になる上になぜか裏切りだす《溟界》上級の皆さんを全て抜いてしまう構築でも特に困らなくなりました。それでも《溟界の黄昏－カース》は必須なので素引きしたカースを墓地に落とすカードがあると便利です。そうなると《溟界の滓－ナイア》で墓地に落とせるフロギはかなり都合がいいです。ピンで採用しておきましょう。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《アルカナフォースＸＩＸ－ＴＨＥＳＵＮ》 9 赤いのと青いの 2024/11/18 23:21 《表裏の女神》からサーチすることで即時に特殊召喚可能なレベル7モンスターです。強制効果によってフィールド魔法以外の魔法罠を全破壊する効果とコイントスする魔法罠のセットのどちらが発動します。コイントスを扱うテーマならどっちが出てもうれしい場面が多いと思います。《ベアルクティ》に採用する場合は、《ベアルクティ》モンスターのコスト、《カオス・アンヘル－混沌の双翼－》の素材、《ベアルクティ・ラディエーション》の貼り直し兼魔法罠の除去と多くの役割を持ちます。フィールド魔法を残してくれるおかげで《ベアルクティ・ビッグディッパー》を吹き飛ばさないのも非常にえらいです。《デスペラード・リボルバー・ドラゴン》とともに採用するといいですね参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《表裏の女神》 9 赤いのと青いの 2024/11/18 23:10 コイントス効果を持ったモンスターをサーチするノーマルレアと、一見ネタよりのカードに見えますが《アルカナフォースＸＩＸ－ＴＨＥＳＵＮ》とのシナジーにより高い単体性能を持つカードです。半分の確率で魔法罠を吹き飛ばした後に《カオス・アンヘル－混沌の双翼－》を場に出せるので、後攻での活躍も期待できます。相互サーチ可能な《デスペラード・リボルバー・ドラゴン》とのシナジーを生むには、あちらを墓地に送る手段が必要になります。そこで使うのが《ベアルクティ》ですね！！！！《ベアルクティ》モンスターのコストとして《デスペラード・リボルバー・ドラゴン》を墓地に送ることで《表裏の女神》をサーチでき、さらに《表裏の女神》でサーチした《デスペラード・リボルバー・ドラゴン》をさらに《ベアルクティ》モンスターのコストに、、、夢が広がりますね！参考になった ( 2 )
▶︎ デッキ	《面子蝙蝠》 7 赤いのと青いの 2024/11/12 10:16 このカードはコイントス効果を持つ唯一のチューナーモンスターです。しかもレベル1なので多くの場面で使いやすいチューナーです。素晴らしい。。。と思っているのは《ベアルクティ》使いだけだとは思いますが。《デスペラード・リボルバー・ドラゴン》のサーチに対応しているうえに、レベル１のチューナーであることで、《ベアルクティ－ミクポーラ》と《デスペラード・リボルバー・ドラゴン》の二枚初動が成立します。同様の動きが可能な《アブソルーター・ドラゴン》と《ヴァレット・シンクロン》の組み合わせに勝る部分も多く、名誉《ベアルクティ》の一員として今後の活躍が期待できますね参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《クロノダイバー・パワーリザーブ》 8 赤いのと青いの 2023/10/03 1:21 実装当時は《ティアラメンツ》なりなんなりのスーパーインフレ環境で正直このカードは全くなんの役にも立たないようなカードでしたが、今はかなり状況が変わってきて悪くないカードになりました。《クロノダイバー》を2体展開する事ができる効果はかなり優秀ですが、そもそも《クロノダイバー》は先にXモンスターを出してから、何もかも動き出すテーマなので、罠で展開など遅すぎてやっていられません。しかし、都合のいいカードが2種登場して構築の幅がすごく広くなりました。一つは《影法師トップハットヘア》です。なんと効果モンスター2体からこのカードをフィールドにセットできてしまうようになりました。これだけ簡単に用意できるなら《Ｉ：Ｐマスカレーナ》の餌として申し分ありません。地味に世界観も共通なのでちょっと風情もありますしね。《Ｓ：Ｐリトルナイト》出すのも一興です。もう一つは《フル・アーマード・エクシーズ》です。簡単に相手ターンエクシーズが実現できるようになりました。これによってランク3またはランク4をメインとしたテーマで《フル・アーマード・エクシーズ》をサーチしておけばこのカードが罠素材の《クロノダイバー・リダン》に化けます。前述の通りこのカードは《影法師トップハットヘア》で実に簡単に持ってこれますしね。参考になった
▶︎ デッキ	《天斗輝巧極》 5 赤いのと青いの 2023/06/08 16:32 《天極輝艦－熊斗竜巧》を特殊召喚するために必要なカード。ですが、《天極輝艦－熊斗竜巧》の性能がデッキ構築まで考慮するとよろしくないので評価が引っ張られてしまいますね。新規カードの登場でサーチが可能になり、《ベアルクティ－ポーラ＝スター》の効果の踏み倒しに有用である(2)の価値が非常に高まりました。しかし、このカードは魔法カードかつ(1)の発動条件があまりに厳しいため、墓地へ送るのが難しく(2)の発動につなげるのは難易度が高いです。単純に引き込んでも腐りやすい点にも注意が必要です。正直(1)の効果が攻撃力700アップとかのほうが使いやすかったまであるほど、《天極輝艦－熊斗竜巧》に足を引っ張られていますね。参考になった
▶︎ デッキ	《天極輝艦－熊斗竜巧》 5 赤いのと青いの 2023/05/15 19:50 除外からの回収と特殊召喚に反応してサーチ、なかなかにアドバンテージを稼いでくれます。《天斗輝巧極》も《天極輝士－熊斗竜巧α》でサーチ可能となり、安定して場に出すこともできるようになりました。しかしながら、もうびっくりするくらい微妙ポイントが多く、採用するには愛が必要なカードとなっています。書いていくとキリがありませんが、、、最大の欠点はデッキスロットをめちゃくちゃ食うことです。少なくとも通常の構築に《天斗輝巧極》1枚と《竜輝巧－ファフニール》2枚を入れねばなりません。加えてサーチ先に《ベアルクティ》モンスターも多めに入れる必要もあります。即座に《ベアルクティ》モンスターのコストにならないカードは、事故率を非常に高めますし、《ベアルクティ－ポラリィ》を出すか、《ベアルクティ・ビッグディッパー》を素引きしないとなんの役にも立たないカードばかりという。。。構築時点で微妙過ぎますが、出しても微妙という非常に隙がないカードとなっています。このカードを出すと、、、《ベアルクティ・ビッグディッパー》が除外されます。《ベアルクティ》最大の妨害であるコントロール奪取が出来なくなります。なぜ片方しか狙えないデザインなんや。。。維持してこその強さなのに打点が低く耐性がありません。出しただけではなんのアドも稼がず、除外に用意するか、他にモンスターを特殊召喚しないとサーチできません。融合モンスターなのでS縛りがつくカードと併用できません。などなど。。。文句の尽きないカードです。。。参考になった ( 3 )
▶︎ デッキ	《アブソルーター・ドラゴン》 9 赤いのと青いの 2023/05/09 1:14 どこから落ちてもサーチ可能、緩めの特殊召喚条件と高性能にまとまった《ヴァレット》サポートモンスター。レベル７でサーチ先にレベル７の《エクスプロードヴァレット・ドラゴン》がいる。つまり、、、《ベアルクティ》モンスターのコストにできますねぇ！即座に2回分のコストにできるため、《ベアルクティ－ミクポーラ》と合わせて手札2枚で展開や妨害が可能です。といってもそれだけなら《疾走の暗黒騎士ガイア》や《デスペラード・リボルバー・ドラゴン》などの方が優れている点が多いでしょう。しかし、このカードは彼らとは違い、サーチ先に《ヴァレット・シンクロン》というチューナーが存在しています。《ベアルクティ》デッキはレベル７を場に出すことが多いので、自然にレベル8のシンクロへと繋げることができます。そしてこのカードの魅力はそれだけではなく、、、《シンクロン》チューナーをサーチできるので、《ジャンク・スピーダー》の素材にしたり、そちらから出したりできてしまうのです！まさに宇宙ですね。勇者シンクロンに《ベアルクティ》を溶け込ませるキーカードとなった《アブソルーター・ドラゴン》はベアルクティコストモンスターズの中でも頭抜けている性能でしょう。海外新規のレベル8シンクロチューナーが来日した暁には、構築の必須カードとなること間違いなしです！参考になった
▶︎ デッキ	《ホイール・シンクロン》 7 赤いのと青いの 2023/05/08 19:59 ジャンドや勇者シンクロンでは素引きしてしまうと困りやすいこのカードを採用せずとも、5ハンデスだなんだとできてしまうので、別に要らないと言えば要らないというカード。しかし！レベル変動効果と非チューナー化する効果はどちらも非常に幅広い展開を可能としてくれる可能性に溢れた効果なのです！真骨頂は《ジャンク・スピーダー》と組み合わせた時でしょう。《ジャンク・スピーダー》をシンクロ素材にせずにシンクロを進めることができます。ん？別に使っても良くね？と思ったそこのあなた！実はこれには深いわけがあるのです。非チューナーを残すと。。。《ベアルクティ－ポラリィ》が出せちゃうんですね！レベル差1もなんのその、簡単に下げて合わせられちゃいます。《ベアルクティ－ポーラ＝スター》までスムーズに繋げられる上に、展開に《混沌魔龍カオス・ルーラー》を絡めて墓地コストを確保すれば、《ベアルクティ－セプテン＝トリオン》も楽々出撃！名誉ベアルクティの称号与えたい最高の一枚ですね！！参考になった ( 4 )
▶︎ デッキ	《ベアルクティ－ポーラ＝スター》 9 赤いのと青いの 2023/03/20 2:36 《ベアルクティ－ポラリィ》もう一枚ほしいなぁと考えていた《ベアルクティ》使いのもとにやってきた第二の《ベアルクティ－ポラリィ》です。同様の召喚条件を持っており、《ベアルクティ》で出すのは一苦労ですが、テーマ外のカード（《深海のディーヴァ》など）であれば割と簡単に出せるカードです。普通逆じゃね？？ベアルクティチューナーはアド損しないと場に出てこれないので、手札からリリースできるのは大変優秀ですね。制圧効果も《ベアルクティ－セプテン＝トリオン》の効果の隙を減らせます。さらにはコストがリリースなので一部の《ベアルクティ》魔法罠でコストを踏み倒すことができます。そしてターン１がない！つまり、踏み倒した数だけ合体ロボを出撃させられるのです。1ターン目に狙うのは工夫が必要ですがすさまじい可能性を秘めていますね。問題点というかコンセプトというかそういうものだと思われますが、純構築だと上振れの果てに待っているタイプのモンスターです。２ターン目以降の《ベアルクティ－ポラリィ》として使うのも十分強力ですが、制圧効果を活かすなら1ターン目に狙いたいところなので、事故覚悟で《天極輝艦－熊斗竜巧》周りを採用して《天斗輝巧極》を墓地に落とす、《ベアルクティ・ビッグディッパー》を複数採用して素引きする、何らかのテーマ外カードの採用するなどの工夫は必須ですね。工夫は要りますが見合ったリターンのあるいいカードだと思います。参考になった
▶︎ デッキ	《天極輝士－熊斗竜巧α》 8 赤いのと青いの 2023/03/20 2:16 ついにきた《ベアルクティ》新規です。優秀な自己展開効果（ベアルクティ比）、魔法罠サーチなんて超最強な効果（ベアルクティ比）を引っ提げてきました。《ドライトロン》に属してはいますが、あちらではコンセプトデッキ以外では出番がないと思われます。初のコストを要求することなくフィールドに出せる《ベアルクティ》モンスターです。その時点でそこそこ優秀ですが、加えて《ベアルクティ・ラディエーション》のサーチも可能と《ベアルクティ－ミクビリス》が泡吹いて倒れるようなすごいカードです。《ベアルクティ・ディパーチャー》の二枚サーチをまともに活かせるようになった初のカードでもあります。３枚初動とはいえ最低２ドローは取り戻せるので悪くはないです。しかしながら問題点もあり、レベルの都合上このカードをサーチできる《ベアルクティ－ミクポーラ》からサーチして場に出しても《ベアルクティ》Sを出すことができません。《ベアルクティ－ミクポーラ》の制約によりランク７もリンクもできませんから、場に出たこのカードを有効利用するのはハードルが高いです。レベル３のチューナーを採用して《フルール・ド・バロネス》を出すのが無難でしょうか。《ベアルクティ・ラディエーション》とともに上振れの気持ちよさに傾きまくっているカードですが、純に近い構築であれば３枚入れていいと思います。参考になった ( 2 )

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