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遊戯王 最新カード評価一覧 191,021件中 2,026 - 2,040 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの独裁者- ▶︎ デッキ 《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの独裁者-》
くず
2024/09/08 4:02
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青眼の白龍》を落として、自分をSSし、ブルーアイズを蘇生させる、都合3つの効果を持ったブルーアイズ界の《斬機サーキュラー
ただし《青眼の白龍》が弱い、蘇生するブルーアイズが弱い、星4非チューナーが盤面にいても意味がない、の三重苦で出来る動きが月とスッポン
さらに《青眼の白龍》を落として蘇生は《青き眼の精霊》で出来るようになり、どうしても出したい「ブルーアイズ」モンスターは安価にリクルートできるので、このカードの意義はほぼなくなってしまった悲しきモンスター
青眼の白龍 ▶︎ デッキ 《青眼の白龍》
ネオスマン
2024/09/08 4:01
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ハハハハハハハハ!正に強靭、無敵、最強だ!
ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの独裁者- ▶︎ デッキ 《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの独裁者-》
K.K
2024/09/08 3:39
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本家《青眼の白龍》を墓地におくることをコストにして特殊召喚できるモンスター
ついでに手札コストを払えばブルーアイズを蘇生できる

墓地肥やしと蘇生を兼ねられる展開札ではあるんだけど墓地に落とせるのが《青眼の白龍》だけなのと蘇生効果の手札コストにできるのがブルーアイズ関連のものだけなので柔軟性に欠けるのが難点
また蘇生効果に手札コストが必要な分、アドバンテージを稼ぎにくいのも…

またこのカードの最大の難点はレベル4魔法使い族の非チューナーという点から、ブルーアイズモンスターの蘇生以降の展開に寄与しにくい点
青き眼の精霊》の登場でこのカードをそちらに変換することが可能になったものの、それ以外の使い道に乏しい
だから初動要員として《青き眼の賢士》や《白き乙女》に見劣りするんですよね。あちらは確実にアドを稼ぎつつ、チューナーとしてシンクロ展開にも貢献してくれるんで

悪いカードではないと思うんですが、他のブルーアイズの初動要員と比べたら強みに乏しい感じですね。それ故にストラク新規の追加によって埋もれてしまった印象
ブルーアイスを蘇生させた後の使い道が増えれば輝けると思うんですがねえ…
コズミック・ブレイザー・ドラゴン ▶︎ デッキ 《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》
C/ゾンマス蒼血重点
2024/09/08 2:18
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リミットオーバーアクセルシンクロ三竜の一。Z-ONEのいた平行世界でリミットオーバーアクセルシンクロに辿り着かなかった遊星が使用した、《シューティング・クェーサー・ドラゴン》相当のモンスター。なので正確にはデルタアクセルシンクロモンスターであり、リミットオーバーアクセルシンクロには該当しないのだが、カードとしての評価は他の二竜を上回り得る存在である。
スターダストの進化体らしく、自身を一時除外して無効化を行う効果を持つ。クェーサーの持つ万能カウンターに加え、各種召喚、攻撃をも無効化でき、干渉範囲は極めて広い。加えて一時除外がコストに設定されているため、一度支払ったら効果が無効化されたとしてもエンドフェイズ時に戻ってくることが確約されている。除外されている間に除外ゾーンから動かす、見てから回避させる間もなく壊獣で踏み潰すなど極めて限られた方法でしか対処できず、場持ちが非常に良い。
現代遊戯王に欠かせない、先攻制圧の素養を持つフィニッシャーとしてこの上ない信頼性を誇るカードであり、光属性を得たクェーサーやシフルと異なり風属性のままである点も、風属性縛りの付きやすいシンクロデッキではむしろメリットたりうる。ただし妨害を発動した後は盤面ががら空きになるため、与えた妨害を踏み越えて動ける相手からの攻撃には無防備である点に注意。PSYフレームでカバーに回るのも面白いだろう。現代遊戯王のシンクロ連鎖の頂点として、10点の評価が相応しい。
聖珖神竜 スターダスト・シフル ▶︎ デッキ 《聖珖神竜 スターダスト・シフル》
C/ゾンマス蒼血重点
2024/09/08 1:58
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リミットオーバーアクセルシンクロ三竜の一。自陣の全カードに破壊耐性を貼るという、遊戯王史上でも随一の防御効果を持つ。他の効果もモンスター効果を無効化+単体を破壊、後続のスターダストを召喚、とフィニッシャーに相応しいものが揃っている。
種族・属性・召喚条件・ステータス・カウンター+枠を取る後続という効果まで《シューティング・クェーサー・ドラゴン》と一致しており、残る部分は漫画版とアニメ版の相違。スターダストシナジーや《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》などの戦闘に耐性・後続効果とも強いのは評価点だが、攻撃性能、無効化範囲、後続召喚の即効性はあちらが上。破壊耐性付与を活かしたいところだが、ここまで重いと横に並べるモンスターや伏せる罠のためのリソースを確保することも難しい。防御的ではあるが《強制脱出装置》一発で退場するなど穴も無視できず、長らく差別化に苦しんできたカードだった。
ところが最近、《赤き龍》や《コズミック・クェーサー・ドラゴン》で直接出す際の候補として評価が上昇。シューティング・クェーサー・ドラゴンはこの方法で召喚すると持ち味の連続攻撃能力を失ってしまうし、《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》もチェーンして特殊召喚されるのでは必要な場面に無効化が間に合わない。それに対しこのカードは着地時点で破壊耐性を全員に配ってくれるので、《サンダー・ボルト》や《ハーピィの羽根帚》が飛んできてもチェーンして投下すれば味方全員の命を救うことが出来るのである。センチュリオンなど魔法罠をセットする・並べる近年のうらら回避系テーマとの相性の良さもあり、一躍高騰、漫画版最強カードとしての面目を取り戻すことが出来た。展開元兼蘇生先としても《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》が加わっており、長く閉ざされていたこのカードの未来には《希望の光》が集結しつつあると評価できよう。他の三竜に並び立つ存在として、10点を進呈する。
シューティング・クェーサー・ドラゴン ▶︎ デッキ 《シューティング・クェーサー・ドラゴン》
C/ゾンマス蒼血重点
2024/09/08 1:05
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リミットオーバーアクセルシンクロ三竜の一。召喚条件は厳しいが効果はそれを上回る盛りっぷりで、攻撃力4000での複数回攻撃、万能カウンター、場を離れると後続の《シューティング・スター・ドラゴン》が登場、とまともに場に残ればバトルフェイズ突入と共に相手は死ぬスペック。ジャンクドッペルなどシンクロソリティア系では《聖珖神竜 スターダスト・シフル》を抑えて、展開の頂点に立つ存在として活躍を続けていた。
だが先攻に出すには攻撃性能が活かせず、後攻で出すには重すぎるので他のシンクロモンスターで8000点もぎ取る方が良いというジレンマが、天敵《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》の登場、より低レベルで優秀なシンクロモンスターの拡充、無効化範囲と場持ちの良さで先攻制圧に向く《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》との競合などで噴出し始める。EXデッキ枠争いが激しくなったことで、素出ししない《シューティング・スター・ドラゴン》を採用しなければフルパワーとならないことや、《赤き竜》や《コズミック・クェーサー・ドラゴン》で召喚する際に、連続攻撃を得られない上に枠不足が深刻化することなども重なり、一時はスターダスト・シフルに順位を逆転される一幕も。
とはいえ他の三竜も、より出しやすい汎用Sモンスターも制圧に優れる一方で打撃力は融合・エクシーズ次元ほどではない中で、最大ダメージ量16000という替えの利かない攻撃性能はロマンの域を超えた輝きを堅持している。シンクロ縛り故《アクセスコード・トーカー》による安易なフィニッシュに頼れず、デッキ・EXデッキ修復手段のなさ故手駒を失う前に勝負を付けねばならないシンクロデッキにとっては、得た一度の勝機で確実に相手を殺すダメージディーラー性能もまた軽視できないのである。過去の評価も鑑み、10点の評価としたい。
ライフハック ▶︎ デッキ 《ライフハック》
あああ
2024/09/08 0:32
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スネークアイに混ぜたら面白そう。

先攻は《召命の神弓-アポロウーサ》の打点を8000に上げてモンスター効果10妨害、
後攻は《LL-アセンブリー・ナイチンゲール》でX素材の分だけ直接攻撃し、4000×2=8000ダメージと悪用できると思います。
強靭!無敵!最強! ▶︎ デッキ 《強靭!無敵!最強!》
C/ゾンマス蒼血重点
2024/09/08 0:04
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あの名台詞がカード化。もはやなんでもありである。
その名に違わず、青眼モンスターに強靭!な効果耐性、無敵!の戦闘耐性、最強!の接死効果を与えてくれる。しかも《青眼の白龍》が場に出るとアンコールにお応えして場に再設置。この社長、ノリノリである。
とはいえ、現状の青眼デッキはどちらかと言えばドラゴンを展開する段階に骨を折るデッキであり、展開したドラゴンを防御する効果、それも2/3が不利な戦闘前提というのはいただけない。「青き眼」を対象にして効果トリガーを踏めれば面白かったのだが、頑なにドラゴンしか強化しない指定ゆえにそれも不可能。トップダウンを優先するあまり採用価値を失ってしまった感がある。あらゆる敵をグーパンで粉砕!する《青き眼の乙女》とかシュールすぎるから仕方ないか。
しかし希望を捨ててはならない。このカードが世に出たということは、後半部の《粉砕!玉砕!大喝采!》のカード化もまたあるということ。このカード同様に語義に忠実にデザインされるなら、単体の強さの評価に留まる前半部に比べ、粉砕!が全体除去、大喝采!が特殊勝利など、全体に影響するより派手な効果を持っていておかしくない。下の句がカード化されるその時こそ、青眼は天下に返り咲くのだ!
青眼の亜白龍 ▶︎ デッキ 《青眼の亜白龍》
C/ゾンマス蒼血重点
2024/09/07 23:41
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平行世界の《青眼の白龍》。《シューティング・クェーサー・ドラゴン》に対する《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》のようなもの。あるいは社長の嫁の衣装チェンジVer。
そのカードパワーは非常に高く、青眼デッキ中興の祖と言って差し支えない。まず、元衣装の青眼の白龍を手札から見せるだけで場に顕現する。1枚で白龍・亜白龍をサーチする《ドラゴン・目覚めの旋律》と非常に相性が良く、最強攻撃力のドラゴンが1手で降臨!当時のデュエリストは度肝を抜かれたものである。
またフィールド・墓地ではオリジナル同様の扱いを受けられるため、バニラサポート以外の多くのサポートを共有できる。それでいて展開のためには白龍を採用する必要が出てくるため、オリジナルの採用枠や面子も潰さないという非常に優れた設計であり、《赤しゃりの軍貫》など後世の強化カードデザインにも影響を与えている。一方で《青き眼の激臨》はこいつの濫用を防ぐために範囲が狭くなった説も。
トドメに、単体版《滅びの爆裂疾風弾》(映画版での効果名「滅びのバーンストリーム」)をセルフで撃てる。これだけ出しやすいモンスターに単純モンスター除去があるなら文句はない。デメリットも発動後に素材にすればないも同然である。
現代においてもカードパワーは《未界域のビッグフット》辺りと見比べても全く劣らないし、サーチから無償展開という動きも時流に合っており、青眼一門衆筆頭格の地位を保っている。自力展開できず魔法罠除外を割り当てられた《白き霊龍》の没落との対照は、シータとムスカの2王家の関係を思わせる(目覚めの旋律に滅びの呪文《灰流うらら》を刺されると動きが崩壊する点も含めて)。逆に言えば、このカード以外の青眼カードは現代的展開にあまり適応出来ていないとも言え、昔ながらのパワー系デッキの展望の難しさもまた浮き彫りとなるわけだが…
十二獣モルモラット ▶︎ デッキ 《十二獣モルモラット》
あまちょこ
2024/09/07 23:19
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デッキから好きな《十二獣》をポイ捨てする墓地肥やしモンスター。
マスターデュエルにおいてはそもそも十二獣というテーマ自体がドマイナーとなりつつあり、かの有名な《十二獣ドランシア》さえも見かけなくなってしまいました。
1枚初動で妨害を受けようと平気な顔で動いてくるデッキも既に有り余る状態であるため、マスターデュエルの環境下なら無制限に戻しても大して影響なさそうですね・・・
確かに強力なカードですが、個人的にはですがインフレの波にのまれた感のあるカードです。
青き眼の巫女 ▶︎ デッキ 《青き眼の巫女》
かどまん
2024/09/07 23:09
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自身が対象に取られた時に《ブルーアイズ》モンスターを2枚までサーチ出来るモンスター。
今までは召喚する必要に加え、別途対象を取るカードが必要だったので
サーチ先が丸被りする《ドラゴン・目覚めの旋律》の方で十分という扱いだったのだが
ブルーアイズ》のテコ入れでこのモンスターの運用が大きく改善し
究極竜魔導師》を即時降臨させたい場合には必須となったカード。

詳細はコンボに投稿したので省くが、新旧のカード達が繋がった事で
今まで不評だったこれの効果が容易に使える形となり、不名誉な評価から解放される運びとなった。
その際に《Sin 青眼の白龍》も呼び込めるのでランク8も簡単に立つようになっている。

昔のVジャン付録な上に今回のストラクでも何故か再録されてない
1枚しか使わないタイプのカードでは有るが【ブルーアイズ】を組みたいのなら早めに確保しとくべきだろう。
白き霊龍 ▶︎ デッキ 《白き霊龍》
C/ゾンマス蒼血重点
2024/09/07 22:49
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精霊だった頃の《青眼の白龍》。実際オリジナルから一部の強みを抜いて別の強みを足したようなデザインで、《青眼の亜白龍》とはまた違う形で表現されたオルタナティブ白龍とも言える。
効果外テキストと(1)で、ブルーアイズやバニラへのサポートをオリジナルと共用できる。(1)がフィールド・デッキで非対応な点が穴だが、《太古の白石》のリクルートやバニラへの蘇生が使えるなら展開手段としては十分道が開けている。
(2)は魔法罠除外。このカードの採用理由であり、太古の白石や《銀龍の轟咆》がエンドコズサイと化すため魔法罠ゾーン主体のデッキに強く出られる。ただし時の任意効果でタイミングを逃すという昔風な《落とし穴》がある点に注意。何もそんな所まで若返らなくても。
(3)は実体化能力。相手ターンでも使えるため除去回避や追撃など使いどころは広い。といっても、《青眼の白龍》を手札に残してこのカードを盤面に残して相手ターンを迎えることで初めて使い道が出来る効果で、それくらいなら手札の白龍は《トレード・イン》で流してこのカードは素材にする、という方が青眼としては自然に強く、おまけに近い。
悪くない効果なのだが、採用理由が無いというのが一番の難点。似せてはあるが「青眼の白龍」サポートは受けられないので、盤面への出しやすさならオリジナルの《青眼の白龍》が勝る。となると(2)の効果を活かすことが採用理由となるが、伏せを単体除去する需要がかなり落ちている上に、同種族・属性・レベルの青眼カードも増えており、枠争いに勝ちづらい。打点が落ちているせいで《ドラゴン・目覚めの旋律》に落第するという残念ポイントも。
亜白龍のように「青眼の白龍扱いとなる効果」、或いは「どこでもバニラ扱いとなる効果」があれば評価は伸びたのだろうが、KONAMIとしては《ワイト》でやらかしたように、青眼デッキなのに原点たる《青眼の白龍》が枠を奪われる事態は避けねばならなかった。2種のテキストを使い分けてまで「やや白龍」程度に押し留めた指定からは、棲み分けを図らんとした複雑な調整意図が透けて見える。霊だけに。
それでも登場当時の青眼環境時代には魔法罠除去の需要も高くかなり活躍していたのだが、現在では仮想敵次第で1積みの余地はあるかもしれない、程度の評価。過去のカードらしく過去のカードとなってしまった、哀しき存在である。
藍眼の銀龍 ▶︎ デッキ 《藍眼の銀龍》
K.K
2024/09/07 22:41
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ブルーアイズ新規…に見せかけたレベル8ドラゴン族用の汎用エクシーズ

まずエクシーズ召喚するだけで相手の表側表示カード永続的に全無効。これだけで強いですね
相手目線ではどう考えてもマスカンなんで先に出して妨害を吐かせるという使い方もできます。無論妨害を吐かせた後に出しても強いですね

他にはエクシーズ素材を取り除いて通常モンスターの打点をあげつつ蘇生・帰還する効果があり、こちらをちゃんと使うにはそれなりの構築が要求されます
とは言え出したモンスターに何かしらの制約はかからないのでそのままアタッカーにしてもいいし、何かしらの素材にしてもいいでしょう

エクシーズ素材に通常モンスターがいないとダイレクトアタック不可というデメリットはありますが、攻撃力4000あるので盤面に残っているモンスターのつゆ払いは難なくこなせるので気になる場面はそこまで多くないと思います。《無限泡影》などで効果無効にされたらこのデメリットも消えますし

総じて後手の捲り性能に特化されており、その点に関しては優秀
蘇生効果までちゃんと使いたいと思うならブルーアイズや原石のような通常モンスターに特化させた構築が必要になりますが、出した時の効果無効効果と対モンスターの4000打点を評価するならギャラクシーやタキオン、聖刻などのレベル8ドラゴンデッキでも使える良い1枚だと思います
超重武者カゲボウ-C ▶︎ デッキ 《超重武者カゲボウ-C》
ねこーら
2024/09/07 21:33
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神レビュワーバナー
総合評価:対象耐性が有用だが、そのためだけに採用するほどでもない。
自身をリリースして他の超重武者を手札から特殊召喚が可能であり、《超重武者ビッグベン-K》を出すなら必要。
しかし、戦力になるシンクロモンスターはエクストラから出せることが多く、そうなると手札からしか展開できず自身もフィールドに残らないというのがネックになる。
対象耐性は墓地効果であり、無理なく送れるなら適用しやすいのだが、手札からの特殊召喚効果が上記の通りである。
対象耐性付与したいにしてもというか。
超重武者ビッグベン-K》を手札から出す場合に、ついでに対象耐性付与だとか、デッキから直接墓地へ送る動きができるとかでないなら優先しづらい。
白き乙女 ▶︎ デッキ 《白き乙女》
かどまん
2024/09/07 21:08
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前回のブルーアイズストラクでも目玉の一つだった《青き眼の乙女》のリメイクモンスター
今回のストラクでも大幅な強化を受けて登場した。

(1)で今までは使い辛かった《真の光》を即時使用できる形で設置し
此処から他のサポートを呼び込んだり、《青眼の白龍》を展開して(2)に繋げられる。
地味に墓地からも設置出来るので、真の光を素引きしてしまった場合は
青き眼の祈り》のコストに充てると言った使い方も想定する必要が有るだろう。

自身はこの《青き眼の祈り》と《青き眼の賢士》からサーチ可能で
前者で《青眼の白龍》を展開出来る《青眼龍轟臨》と賢士を経由してこれをサーチした場合には
真の光》と自身の(2)を通して《青眼の精霊龍》を2体並べられる。
また、制約の掛かる轟臨を使わずに白龍を展開出来れば、先に《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》にして
自身へ(3)の効果を使用させて蘇生した白龍と別のモンスターを出すなど様々な展開が可能に。

これか賢士1枚からでも精霊龍位は立つので、初動要員としての顔も持っており
新たな【ブルーアイズ】でバニラの白龍をサポートするべく奮闘する事になるだろう。
青き眼の祈り》と並んで今回のブルーアイズの新規の中では汎用性が高いので
これらのギミックだけで出張する能力も備えている。

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