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遊戯王 最新カード評価一覧 191,021件中 2,056 - 2,070 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《藍眼の銀龍》
映画DSODの主要キャラこと、藍神と海馬の絆のカードな一枚(大嘘)。
【《青眼》】のフリしたドラゴン族の汎用ランク8であり、打点4000と《銀河眼》をも彷彿させる。バニラを素材にしてないと直接攻撃できないのが少々痛いが、これだけ打点があれば大抵の壁モンスターは潰せるはずだ。んで、コイツが着地したら、挨拶代わりに相手の場の効果を無力化させれる。完全にまくり札を意識しており、相手はこの効果を防がねば即死コンに繋げられそうだ。また素材を吐くことで、墓地・除外からバニラを蘇生させつつ打点を1000パンプできる。これで出したモンスターで直接攻撃したい。 最近のカードパワー的にはもう少し強くても良さげ感こそあるが、純粋に後攻札としては強いと思う。見た目もスッキリしててカッコいいし、個人的には中々面白そうだと思う☆ |
▶︎ デッキ | 《一族の結束》
場と墓地の種族が統一出来ていれば味方の打点を800UP出来る永続魔法。
当時制限だった《団結の力》を味方全体に掛けられるのと同義だったので種族統一デッキの強力なサポートとして使われ 《不死武士》を中軸に据えた【戦士族】や、それと相性の良い《ジャンク・ウォリアー》を一気に強化する用途に使えたり。 テーマでも、メインデッキの戦力で戦い抜ける《ブラックフェザー》 《ガジェット》を加えた《マシンナーズ》の様な戦闘に強いデッキでも使われていた。 戦闘の影響が減った事やEXの利用と手札誘発の採用が当たり前となり 異種族を使わざるを得ない時代となってからは不要なサポートになってしまったが 当時はこれ1枚貼られただけでも勝敗に繋がる事も多かったので有る。 |
▶︎ デッキ | 《藍眼の銀龍》
直接ではないがブルーアイズ系列とシナジーがあるドラゴン縛りランク8エクシーズで、簡易版《超銀河眼の光子竜》みたいな効果を持っている。
着地時の全体永続無効は表側なら魔法罠にも適応され、ネオギャラクシーアイズと違い自軍も巻き込まない。通常モンスターを素材としてないとダイレクトアタックできないがモンスターとの戦闘は普通にできるのであまり気にならないかもしれない。 素材を使って通常モンスターの火力を上げて蘇生か帰還できるのでブルーアイズなら合わせて8000以上の合計打点が保証される。 普通に後攻捲りとしてかなり強力で、無理やり妨害を吐かせる囮としても優秀。欲を言えば相手ターンに召喚して無力化できればいいのだが、そんなこと簡単にできてしまえばカラミティやカリユガみたいに嫌われて最悪の場合禁止行きになってしまうのはたとえ冗談でも嫌だろう。 ダイレクト不可能のデメリット抜きでも全体無効での捲りは強力な選択肢なのでギャラクシーやタキオンでも採用の余地はあるだろう。 |
▶︎ デッキ | 《ワーム・ソリッド》
カード名通り、透明な三角錐の中に押し込められた液状のモンスターという光属性の「ワーム」爬虫類族モンスター群の中でも特に個性的な姿をしたアルファベットの「S」を担当するカード。
《ワーム・ヴィクトリー》と同じく自分の墓地の「ワーム」爬虫類族モンスターの数に比例して自身のステータスを上げる効果を持っており、このカードの場合は自身の守備力が強化倍率100で強化される。 元々の守備力が1600あるのでこれによって守備力2000を超えることも容易く、それによって自身の誘発効果となるバック除去効果も発動しやすくなるわけですが、強化倍率があまりに低いこともさることながら相手から攻撃を受けて相手が戦闘ダメージを受けないと効果が発動しないのでほとんどの場面で単なる壁にしかならない。 守備力が高い下級モンスターがテーマ内には他に《ワーム・ヤガン》くらいしかいないというのが救いですが、あちらにはリバースするだけで誘発できるモンスターを除去する能力が備わっているというのも厳しいところ。 総じて現状の二軍レベルのワームの中ではそこそこ高い守備力になりやすい分ましなカードという域を出ることは難しく、《ワーム・ゼロ》を使用する際にその種類数を稼ぐために仕方なく1枚入れるどうかという程度でしょうね。 |
▶︎ デッキ | 《青き眼の精霊》 |
▶︎ デッキ | 《光の霊堂》
リンク1の《青き眼の精霊》からサーチor墓地送り出来るようになったフィールド魔法。
墓地効果による《滅びの爆裂疾風弾》サーチも現実的に使えるようになりました。 基本的にはこのカードで《青眼の白龍》を墓地に送り、《青き眼の精霊》をリリースしてそれを蘇生するという動きになると思います。 フィールド魔法であるため《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》による貼り換えを狙う時にも便利で、リンク1の《青き眼の精霊》から展開した場合、その後の展開で《青眼の精霊龍》→《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》と動くことで別のフィールド魔法のサーチも狙えます。 更にフェアリードラゴンによって破壊されて墓地にいけば《滅びの爆裂疾風弾》をサーチ出来ます。 |
▶︎ デッキ | 《超重武者タマ-C》 |
▶︎ デッキ | 《青き眼の祈り》
《ドラゴン・目覚めの旋律》を意識した《ブルーアイズ》の新たなサーチカード。
(1)でブルーアイズ関連の魔法罠と、このテーマに多い「光・LV1・チューナー」を同時に持ってこれる。 前者で《青眼の白龍》を直接リクルート出来る《青眼龍轟臨》 後者で《青き眼の賢士》か《白き乙女》を合わせて《青眼の精霊龍》を立てられるので 今までは2枚初動になっていた【ブルーアイズ】の動きをこれ1枚から出来る形になり 持ってきた賢士を召喚して→乙女の形で持ってくれば様々な展開も可能に。 このカード自体も《真の光》から持ってこれるのでそれを即張れる白き乙女からこれへ繋がる。 (2)のEXからの装備効果は《青眼の究極霊竜》を身に付けて(3)の蘇生効果を使ったり 《青眼の究極竜》で《ブルーアイズ・タイラント・ドラゴン》の召喚条件を満たす事も可能 サーチと他のサポートと組み合わせる事でこれ1枚から全てのブルーアイズに触れられる形になった。 初動札という訳で今回のブルーアイズ関連のサポートの中でも汎用性が最も高いカードで 今までは賢士だと不可能だった《エーリアンモナイト》や《破壊剣士の伴竜》への召喚権も確保出来ると 【エーリアン】や【バスター・ブレイダー】の間接的な強化にも繋がっているが 旋律と違いこちらは青眼関連の魔法罠もセットでサーチする必要が有り 出張で扱うにはギミック毎導入する形になるので構築に悩む事も多いだろう。 |
▶︎ デッキ | 《ネオ・カイザー・シーホース》
第12期に発売された青眼ストラクの新規カードの1枚で、2期に発売された海馬ストラクにおいて《青眼の白龍》をアドバンス召喚するためのサポートモンスターとして登場した《カイザー・シーホース》のまさかのリメイクモンスター。
種族が海竜族からドラゴン族に変更されていること以外は基本ステータスは同一でこちらはチューナーでもあり、カード名は《カイザー・グライダー》のリメイクモンスターである《ネオ・カイザー・グライダー》と同じく、元のカード名に「ネオ」を冠しているだけの実にシンプルなものになっている。 持っている能力に関してはさすがにあちらとの関連度は低く、自分の場に《青眼の白龍》が存在している時に手札から自己SSできる1の効果と、自身にも対応する光属性のチューナーのレベルを上下に操作する2の効果によって、《青眼の究極霊竜》の難解なS素材指定をクリアして正規手順でS召喚を行うことを促進するものとなっいていますが、やはりメインとなるのは墓地で発動する3の効果となるでしょう。 自身が場から墓地に送られることで誘発できる3の効果によってデッキから同名カード以外の《青眼の白龍》のカード名が記されたモンスターか「ブルーアイズ」モンスター1体を墓地送りすることができ、これによって《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》や《白き乙女》をはじめとする墓地効果を持つ関連モンスターを墓地に送ってそれらの発動に繋げたり、《究極融合》による融合召喚の補助を行うことができる。 自身の種族が海竜族からドラゴン族に変更されたことで《青き眼の精霊》のL素材として使えるようになり、単独で墓地に送って効果を使えるというのもかなり大きいです。 このカードを引き寄せる手段や墓地送りにできるモンスターの性能に関しては、環境レベルのデッキと比べてしまうとまだまだ発展途上なところはありますが、テーマが《青眼の白龍》及び「ブルーアイズ」モンスターということで今後も定期的な強化が見込めると思いますし、実際に今回のストラクの新規カードによって《光の霊堂》や《真の光》といった既存のテーマサポートの有用性が飛躍的に上がったという事実もあるので、それだけに将来性にも期待が持てるカードです。 |
▶︎ デッキ | 《超重輝将サン-5》
総合評価:高いスケールに連続攻撃付与が便利。
超重武者に連続攻撃付与ができるし、P召喚先に制限がなく、普通に使っていける。 P効果のデメリットは魔法・罠カードが墓地にある場合で、初動で使う分には問題はない。 フルモン型超重武者ならデメリットなしであり、レベル2からP召喚して展開は可能。 連続攻撃付与で《超重武者ビッグベン-K》などの火力が上がるのも有用。 モンスター効果は自身をリリースに含めてドローに変えるといいけど、それ以外はあまりリリースとの相性も良くなく、繰り返し使うことでもなさそう。 このカード含めてP召喚で再展開してもイイが、スケール0が必要という。 |
▶︎ デッキ | 《FA-ダーク・ナイト・ランサー》
AGE OF OVERLORDで追加されたFA系のモンスターで、「アーマード・エクシーズ」関連の終着点となるカード。
(2)の墓地の「エクシーズ」カードをサルベージする効果はカードの種類を問わないので使いやすく、基本的には同期の《アーマード・エクシーズ》や《フル・アーマード・エクシーズ》の回収に使いますが、おそらくはWORLD PREMIERE PACK 2024 で収録されると思われる《エクシーズ・フォース》なら、デッキから「エクシーズ」カードを墓地に送れるので、それらをサルベージすることでサーチに変換できます。 また、このカード自体がエクシーズモンスターの上に重ねて出すことができるので、エクシーズ・フォースの(1)の追加効果により直接サーチができたりと非常に相性がいいです。 (3)の効果はこのカードの最大のセールスポイントで、装備カードが装備された場合に相手のモンスターを対象を取らずにX素材にする強力な除去効果となっています。 装備カードを使用するテーマなら複数回の発動を狙えるので、「御巫」や「聖騎士」等のテーマに《エクシーズ・アーマー・トルピード》や《エクシーズ・アーマー・フォートレス》と一緒に組み込まれることが多いですね。 変わったところだと、「アメイズメント」はテーマの通常罠を装備カードとして自分・相手モンスターに装備させるテーマであり、《驚楽園の案内人 <Comica>》や《驚楽園の大使 <Bufo>》の効果でフリーチェーンの付け替えが行えるので、魔法・罠ゾーンを圧迫することなくこのカードの(3)の効果を使い回せます。 展開力の高いテーマではないですが、ランク4のエクシーズをする余地はあるので、エクシーズ・アーマー・フォートレスを経由してこのカードを立てておけば、盤面突破力や妨害力を高めることができるので採用を検討できます。 |
▶︎ デッキ | 《ジャック・イン・ザ・ハンド》 |
▶︎ デッキ | 《青眼龍轟臨》 |
▶︎ デッキ | 《ネオ・カイザー・シーホース》
自己SS、レベル操作、墓地肥やしが出来る滅茶苦茶強そうなチューナー
滅茶苦茶強そうなんだけど (1)はフィールドに《青眼の白龍》を要求するので初動が通ってからしか動けない (2)でレベル操作しても8+1の精霊竜で12まで出せるのであんまり意味はない (3)があっても墓地から動けるブルーアイズモンスターはいないので直接的なアドにはならない と上振れコンボカード的な性能なのにこのカードはサーチできずに素引きするしかないのがネック 実戦では《青き眼の精霊》がイカれてるので1枚初動で星8+1までは出来るんだけど 素引きして召喚権を使ってリンクを出して《白き乙女》を墓地に落とすのは動きとして弱すぎるので それなら最初から《白き乙女》か《青き眼の賢士》をサーチできる他のカードか手札誘発かデモンスミス的な展開カテゴリでも入れた方が強いのでは?ってなる 「《青眼の白龍》のカード名が記された“モンスター”カードのサーチ」に期待したいところだけど、頑なに魔法罠に拘ってるので一生貰えないのかもしれない 似たようなリメイクカードとして《E-HERO デス・プリズン》があるが サーチの《E-HERO アダスター・ゴールド》リクルートの《イービル・アサルト》墓地から展開できる《E-HERO シニスター・ネクロム》と恵まれすぎてるように見えて 《青き眼の精霊》1枚でひっくり返してるのであまり我が儘言ってもしょうがないかもしれない |
▶︎ デッキ | 《藍眼の銀龍》
効果無効で盤面捲って8000ダメージ出す嫌がらせフィニッシャー
出来ることは弱くないし使い道はなくはないんだけど、(2)の効果でバニラを素材に要求するのに、(3)の蘇生でバニラを墓地除外に要求したりとバニラカテゴリでも割とチグハグ そして【ブルーアイズ】では星8が2体並ぶことはないし、あっても他にやることあるし、フィニッシャーや打点には困ってないし、EXに枠もない、こんなのは通常弾でストラクとシナジーある枠として出して欲しかったので心象が悪い せめてバニラ素材にしてれば(1)を誘発で使えるとかもうちょっとバニラによるパワーを高くして欲しかった |
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