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遊戯王 最新カード評価一覧 190,258件中 1,216 - 1,230 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
再生の海 ▶︎ デッキ 《再生の海》
はわわ
2024/09/09 14:55
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毎ターン蘇生できるけど名称ターン1があるし相手ターンにも蘇生できる訳ではない。
しかも水属性ATK1000以下という縛り付き。
テーマ所属でもなく現在の高速環境で複数枚分のアド稼ぎをこのカードに期待するくらいなら死者蘇生を筆頭とした汎用蘇生札の方が圧倒的に扱いやすく強い。
というかその死者蘇生ですら環境では全く見なくなって久しいカードだしね。
聖炎王 ガルドニクス ▶︎ デッキ 《聖炎王 ガルドニクス》
まくろる
2024/09/09 13:17
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自分の炎属性モンスターの破壊をトリガーに動き出す炎王の(メインデッキでの)新エース。
2の効果で墓地に落とすモンスターの候補も《炎王神獣 キリン》や《炎王獣 ガネーシャ》、《炎王妃 ウルカニクス》と候補はいくつもありキリンは妨害を兼ねながら展開、ガネーシャは盤面展開或いは《真炎王 ポニクス》を選んでエンドフェイズに破壊させることで効果を誘発させる、ウルカニクスだと《炎王神獣 ガルドニクス》に繋がるためリンク召喚以外にもランク8に繋げたり出来る。

さてこのモンスターの特殊召喚の破壊条件は別に効果でとは記述されていないため戦闘破壊でもOK。実際WCS2024マスターデュエル部門準決勝では《灼熱の火霊使いヒータ》を破壊してヒータの効果でサーチを行いつつ墓地のこのモンスターを起動させ、その後なんやかんやで相手のティアラメンツを完全に捲っている。こちら屈指の名デュエルのため気が向いたら調べて見てみてほしい。

因みにこのデュエル以外にも本大会では《ライトロード・ドミニオン キュリオス》を戦闘破壊させ墓地の《手札抹殺》を回収、増殖するGで大量ドローした相手のデッキを全て枯らせるといったプレイも見られている。
勝利を勝ち取るためには時に自身の身を削った方が勝ちに繋がることもあるのだ。シングル戦においてライフは最後に1でも残っていればいいのだ。
幻奏のイリュージョン ▶︎ デッキ 《幻奏のイリュージョン》
ねこーら
2024/09/09 12:59
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神レビュワーバナー
総合評価:《オネスト》と併せて2回攻撃でダメージは狙えるが、厳しい。
対象にとってしまう為《幻奏の音女アリア》の耐性で弾かれてしまう。
除去を回避しつつ《幻奏の華歌聖ブルーム・ディーヴァ》でのダメージを増やすとか、《オネスト》狙いであれば行けるが、他の幻奏に使うにしてもやはり耐性とかち合うのは厳しいし、2回攻撃するには罠の遅さがあるのがナ。
ネオフレムベル・ガルーダ ▶︎ デッキ 《ネオフレムベル・ガルーダ》
たたた
2024/09/09 12:31
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ターミナルにありがちな終わってる下級モンスター・フレムベル編。
爆発やヘルドッグに対応していないのは向こうの方が後に出たカードだから仕方ない。
一応シンクロするはずのカテゴリであるフレムベルにおいては可もなく不可もないレベル3なのにフィールドに残さないと効果が発動せず、その効果もスペルスピード1で相手の墓地から1枚除外するだけ。
とはいえ《地獄の暴走召喚》で無理やり3体並べれば全員で一斉に効果を発動させる芸は出来るわけだが、それをやると何らかの素材にする動きが出来ないのでウケ狙いがせいぜいといったところか。
ネオ・カイザー・シーホース ▶︎ デッキ 《ネオ・カイザー・シーホース》
かどまん
2024/09/09 12:19
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カイザー・シーホース》のリメイクモンスター。
昔の海馬ストラクでの《青眼の白龍》のアドバンス召喚要員という地味な役回りから一転
チューナーとなり種族も《ドラゴン族》へと変わり、様々な効果を備える様になった。

(1)で白龍が場に居れば手札から展開可能で(2)で自身を含む光TのLV調整が出来る
この調整効果で白龍と《白き乙女》や《青き眼の賢士》の主力のLV1Tと合わせて
LVを12に収められるので《青眼の究極霊竜》のS召喚が可能になるという訳だが
これは自分のターンで無くとも良いのなら《青眼の精霊龍》でも呼ぶ事は出来る。

こちらは白龍と合わせるだけで《赤き竜》を出せるので相手のターンに
精霊龍を《氷結界の龍 トリシューラ》に変えたり、精霊龍が出した究極霊竜を
コズミック・クェーサー・ドラゴン》や《シューティング・クェーサー・ドラゴン》に変えて妨害を増やすといった動きが可能で他には《赫聖の妖騎士》もこの2体で立てる事が出来る。

(3)は場から墓地へ行くと「ブルーアイズ」か「青眼の白龍」がテキストに入っているモンスター専用の《おろかな埋葬》。
これを《青き眼の精霊》に変えて《白き乙女》を落とす事で
精霊が用意した《光の霊堂》で落とした白龍と乙女を蘇生→《青眼の精霊龍》へと繋がるので最低限の初動要員としての顔も持つが
【ブルーアイズ】でこれに召喚権は充てたくないので(1)の為に先に白龍を立ててから出したい所。
他にも《究極融合》で《究極竜魔導師》を出す際に必要となる、カオスMAXや混沌龍を落とすという用途や
ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》を落としたり《伝説の白石》で白龍を新たに調達するといった動きも可能。

この様に白龍の周囲を様々な形で支えられるサポートなのだが、今の所直接サーチ出来るカードがテーマ内に居ないので
白龍が出てきてから使いたいこのカードは【ブルーアイズ】だと素引きする必要が有るのがネック。
輝光竜セイファート》を混ぜた構築にするなどテーマ外のカードの力を借りる事も考える必要が有る。
DDイービル ▶︎ デッキ 《DDイービル》
クリムゾン・ノヴァ
2024/09/09 9:35
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 《DD》の様な何かである一枚。地味に1度も再録されてないため、メ◯カリでは完全に品切れ状態となっている。1枚持ってるけどコイツ売れるんか…?

 確かに限定的Pメタしか役割がないのは分かる。場での効果とか使うことないだろうし、2000打点もどうでもよい。自己展開もないので、手札に来たら多分事故札になるたろう。

 けどP効果は個人的に良いと思っている。1度に沢山P召喚してきたら、そいつらまとめて効果無効できるのが弱いはずはない。Pテーマ環境ではないし、リンク召喚導入で若干刺さりが弱くなってると言えど、少なくとも相手に躊躇させれる妨害になるだろう。んで自身のスケールが8なため、《DDD深淵王ビルガメス》から持ってきての展開に使えそうだ。《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》差し引いてまでやりたいかは…触れないでおくが、展開要員にも回れるのは悪くない気がする。オマケに自信がレベル4なので、場に出して《DDオルトロス》と一緒に《DDD呪血王サイフリート》出したり、適当なレベル4と《DDD怒濤王シーザー》作ったりできるだろう。

 …とまあ活躍するポテンシャルは秘めてそうだが、普通に素引きすることを考えると《神の宣告》で良くね?ってなる。テーマネームを持つことを活かしたいが、果たして…
マジックカード「クロス・ソウル」 ▶︎ デッキ 《マジックカード「クロス・ソウル」》
カディーン
2024/09/09 2:36
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マジックカードオープン!
より原作っぽくリメイクされた《クロス・ソウル
デメリットもついたがそれを補って余りある性能。と言うかプレイングで踏み倒せる。実際海馬は踏み倒した。
リリースできる相手モンスターの数に制限がない、召喚権内蔵と言う二点において圧倒的仕上がりを見せ《帝王の烈旋》からアドバンス召喚サポート筆頭格をかっさらった。
実際は用途が違うため単純比較はできないが基本的に使いやすいのはこっち。
自分のモンスターもコストに含める事が可能であるためサクリファイスエスケープにも多少の耐性がある。最低でもアドバンス召喚用の《二重召喚》として使えるため存外腐らない。
フィールドの状況に応じてリリース数を調整できる《神獣王バルバロス》や《百獣王 ベヒーモス》《霧の王》は良き相棒。《The tyrant NEPTUNE》が現世にいれば究極のYU-JYOコンボが見られた事だろう。
なお帝王の名は冠していないが帝とは相性が良く、①の効果で帝をアドバンス召喚した場合②の効果と帝の召喚時効果が共に強制効果であるため帝→②の効果でチェーンを組むことが可能。
任意効果ではこのチェーンブロックは組めないためまさに帝のためのマジックコンボだ!
ただし帝には任意効果も少なくなく、特に中軸の《天帝アイテール》とのディスシナジーはすさまじい。
チェーン順の関係でアイテールのリクルートの後に相手のアドバンス召喚が行われるため呼び出した帝が効果の発動すらできずにリリースされる可能性がある。
メビウス? 誰も使わんでしょ。
聖珖神竜 スターダスト・シフル ▶︎ デッキ 《聖珖神竜 スターダスト・シフル》
DSolva
2024/09/08 23:54
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青眼の精霊龍》で出したモンスターの自壊効果を守ってくれるので《赤き竜》の効果で出す候補として目覚めた。これにより《青眼の精霊龍》を2体並べて《赤き竜》《青眼の究極霊竜》を出して《赤き竜》の効果で自身を出すと《青眼の究極霊竜》を自壊から守れるので、非常に相性が良い。
メリアスの木霊 ▶︎ デッキ 《メリアスの木霊》
六花精オジサン
2024/09/08 23:01
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ランク3地属性植物Xモンスター
効果は植物族限定の墓地肥やしorサルベージと汎用性が高く、強力と言っても差し支えない性能です。
その割にあまり見かけないのは、やはり限定されすぎている召喚条件のせい。

植物族という縛りはないものの、地属性レベル3×2と、ニッチすぎる層から2体揃える必要があると、《メリアスの木霊》をX召喚する事自体が一手間です。

一応、《レスキューヘッジホッグ》や《レスキューラビット》を経由すれば、X召喚する事自体は比較的簡単です。

しかし、効果自体は植物族限定なので、植物族デッキ以外で採用する価値があるかと言われたら、多分無いですね・・・。

メリアスの木霊》を初動ルートとして考えたとき、サルベージ効果より墓地で強力な効果を発動する植物族モンスターを落とす、墓地肥やし目的が良いかと思います。

と言いつつも現状そこまで墓地に落としたい植物族モンスターがいるかと問われればいない気がします。

候補を上げるなら《グローアップ・バルブ》や《薔薇恋人》《返り咲く薔薇の大輪》《にん人》《陽竜果フォンリー》辺りですかね。わざわざ《メリアスの木霊》を経由する必要があるかは分かりませんが。

現状《メリアスの木霊》は積極的な採用は難しく、ティアラメンツのような墓地から展開してくる植物族テーマや地属性レベル3軸植物族デッキが追加されれば、採用は十分あり得るかと。

それでなくても、《ローンファイア・ブロッサム》を初動に《メリアスの木霊》繋がるような展開ルートが開拓されれば、初動の《ローンファイア・ブロッサム》を釣り上げて再利用する事が出来るので、植物族の動きに幅広がると思います。

ここまでのやたらにフワフワした評価しかしてないのは、余り実践投入した事が無いことに起因しています。強力な効果を有するにもかからず、植物族GSにも組み込みにくい召喚条件が私のロイヤル加工《メリアスの木霊》を腐らせてる訳です。ハイ。
魔轟神レヴュアタン ▶︎ デッキ 《魔轟神レヴュアタン》
みめっと
2024/09/08 21:51
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評価時点までにおける「魔轟神」モンスターの中で最も高いレベル及び元々の攻撃力を持つモンスターで、設定上においても「魔轟神を統べる絶対神」という名実ともにボスキャラの称号を持つレベル10の「魔轟神」Sモンスター。
しかし場では単なる3000打点のモンスターで他に発揮できる能力はなく、その効果は場で破壊されることで墓地送りになった時に墓地の「魔轟神」モンスターを3体までサルベージできるという、フィニッシャー担当ではないどころか他の悪魔族の「魔轟神」Sモンスターである《魔轟神ヴァルキュルス》や《魔轟神レイジオン》と同じメンテナンス担当であり、あろうことか倒れることではじめて仕事をするというテーマエースと呼ぶにはちょっとあんまりな仕様になってしまっている。
しかもこの効果は「時の任意効果」でタイミングを逃す可能性もある上に、破壊される+墓地に送られることが条件なので対応していない除去方法もかなり多い。
では弱いのかと言われると実はそういうわけでもなく、自分の効果による破壊にも対応すること、サルベージ枚数が最大3体という破格の枚数であり自身も含めEXモンスターならEXデッキに戻すことも可能であること、効果に名称ターン1が設定されておらず「S召喚されている場合」というような条件もないことなどから、特化した構築にすることでこの効果を用いたループコンボを組むことが可能となります。
「絶対神」とするにはさすがに不満の残る効果で、現在の【魔轟神】においてはこのカードを採用していないものも少なくありませんが、昔のカードならではの強みを持っていることもまた確かであると言えるでしょう。
今秋に発売が予定されている「ターミナルワールド2」に内定している「魔轟神」の新規カードには、この能力をさらに強く使えるようなものに期待したいですね。
でも個人的にはこのモンスターがさらにパワーアップした存在という設定の、つまり本気モードのレヴュアタンというレベル12Sモンスターの方が見てみたいと感じています。
魔轟神レイジオン ▶︎ デッキ 《魔轟神レイジオン》
みめっと
2024/09/08 21:34
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「魔轟神」Sモンスターにこのカードありと言って差し支えないほど、登場時から現在に至るまで【魔轟神】のソリティア展開をEXデッキから支えるカード。
その効果はS召喚誘発効果で自身の手札枚数に応じて最大2ドローできる能力に名称ターン1が設定されていないという、自身のレベルが5とSモンスターとしては低めで他に能力を持たないこともあって、次なる展開の中継役としてあまりに適したものとなっている。
状況によっては上手く手札を0枚にできず1ドローしかできない可能性もあり、サーチとは違って引いてきたカードで勝負する形になるので安定感には欠けるものの、これをEXデッキに1枚も採用せずに【魔轟神】を名乗ることは凡そ困難であると断じて良いでしょう。
CNo.80 葬装覇王レクイエム・イン・バーサーク ▶︎ デッキ 《CNo.80 葬装覇王レクイエム・イン・バーサーク》
C/ゾンマス蒼血重点
2024/09/08 20:58
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鎮魂歌は静かに奏でられる。
No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク》のカオスエクシーズ。装備時効果は打点が伸びて破壊身代わりが付き、除外効果は墓地でなくフィールドを狙えるようになるというシンプルかつ順当な強化を受けている。ラプソディと相性の良い《RUM-幻影騎士団ラウンチ》から繋いで単体除外できるだけでも及第だし、素材を残した状態でランクアップすれば1ターンに複数対象を除外できる。
とはいえ除外以上のことは出来ず、装備効果のグレードアップもRUMを消費してまで得るにはやや魅力に欠ける。こいつ無しでも強いラプソディ&ラウンチにぶら下がる評価にならざるを得ず、良くも悪しくも静かで堅実なカードである。
藍眼の銀龍 ▶︎ デッキ 《藍眼の銀龍》
かどまん
2024/09/08 20:28
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今回の《ブルーアイズ》ストラク最後の隠し玉でテーマの名は持たない物の関連カードとしては初のエクシーズ。
厳密には《伝説の白き龍》が居たのだがこれは使用不可の特殊なカードなので
実際にデュエルで使用可能なのはこれが初めてになる。

ドラゴン族》を素材に要求するランク8で有り【ブルーアイズ】では
青眼の白龍》を始めとしたテーマの主要なモンスターが該当し
同じくLV8竜を並べられる《無限竜シュヴァルツシルト》なら1枚で出す事も可能。

(1)の効果はX召喚時に相手の場のカードを無効に出来ると
一見、同じランク8の《DDD双暁王カリ・ユガ》を思わせるが
こちらはチェーンが発生し、その時場に存在していたカードしか無効に出来ないので
封殺には使えず主に攻めの場面で使う事になる効果である。

(2)は只のデメリットでバニラをX素材に抱えていないとDAが出来ないという制約。

(3)はバニラを蘇生か帰還させつつ強化する効果で【ブルーアイズ】では
青眼の白龍》を蘇らせる事になるが大抵はこれのX素材になっている事が多い。
即この効果を使いたいのなら、これの素材に出来る《Sin 青眼の白龍》を展開の合間に挟む事で
簡単に満たせるのでこれと併用するとすんなりとこの効果は通せる。
他には無限竜で呼んだり《竜の霊廟》等で落とした《白き霊龍》や《竜核の呪霊者》を拾い上げて
除去したり、余裕が有れば《アルティマヤ・ツィオルキン》に繋げたりと様々な動きへと繋がる。

基本的にフィニッシャーとして使う事になるモンスターだが現在はランク8だけでも
No.62 銀河眼の光子竜皇》+《CNo.62 超銀河眼の光子龍皇
No.97 龍影神ドラッグラビオン》+《No.100 ヌメロン・ドラゴン》とライバルは多い
こちらは1枠で済む事や、これらには不可能な耐性持ちを突破できる(1)の効果が重要になろう。
グラヴィティ・ベヒモス ▶︎ デッキ 《グラヴィティ・ベヒモス》
生姜醤油プリン
2024/09/08 20:01
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使い道が一切無いと言ってもおかしくない唯一無二の効果を持つリリース軽減モンスター。
先行1ターン目に使えないのは2007年のカードとして見れば仕方ないが、
「フィールド上にカードが存在しない場合」という一文があまりにも酷すぎる。
自分フィールド上だけだったら良かったけど、相手フィールドも参照するというのが産廃ポイント。
たとえ出せる条件になっても2300のしょぼい上級が出てくるだけだし、召喚権も使うしなぁ。

それで残りの効果が攻撃の代わりにフィールド魔法破壊...?
フィールド上にカードが存在しない場合に軽減して召喚できるのにフィールド魔法破壊...?

遊戯王カードがデフレし続けた世界線のカードなんじゃないかと思うレベルで弱いカード。総合的に見ても使い道は無いし上位互換どころか比較するカードも無いので唯一無二の独自性だけ評価して2点。
スプライト・スマッシャーズ ▶︎ デッキ 《スプライト・スマッシャーズ》
.
2024/09/08 20:00
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選んで除外なので妨害性能は高いが、自分のリソースが3枚(このカードと墓地リソースとフィールドのリソース)減ってしまうので、捲りとして少し扱いづらい
容易に《スプライト・ジェット》からサーチできるとはいえ、このデメリットは大きい

先攻での妨害目的なら《スプライト・ダブルクロス》の択もあり、目的に応じて使い分ける必要がある

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