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遊戯王 最新カード評価一覧 190,363件中 5,206 - 5,220 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
大進化薬 ▶︎ デッキ 《大進化薬》
asd
2024/06/23 18:01
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コストが不要で期限もない《ジュラシック・パワー》で良いです。
こちらの良いところは「進化薬」名称のためサーチが出来るぐらい。
ロストワールド ▶︎ デッキ 《ロストワールド》
asd
2024/06/23 17:50
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割と厄介な状況を作れるフィールド魔法。
ヘルホーンドザウルス》からサーチして使うのが現実的です。
トークンを送り付け、《メタルシルバー・アーマー》に近い(3)の効果によって相手の動きを阻害します。
リンクリボー》の採用率が高い環境だとあまり通用しないのが気になるかもしれません。
ツインツイスター ▶︎ デッキ 《ツインツイスター》
asd
2024/06/23 17:29
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サイクロン》より更に役割に特化したカード。
モンスターカードが魔法罠ゾーンに置かれることも増えてきており、単純な魔法罠対策以外にも使える機会が増えてきています。
トリック・ボックス ▶︎ デッキ 《トリック・ボックス》
ねこーら
2024/06/23 16:59
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神レビュワーバナー
総合評価:自爆攻撃から発動するのが良いか。
Emで自爆攻撃すれば相手モンスターを奪い、更にEmを送りつけることが可能。
送りつけに意味はあまりないが、奪ったモンスターでそのまま攻撃できる為、状況によっては相手の切り札を奪い、そのまま勝てる見込みはある。
ただ、その用途にするとセットして1ターン待つことになり、遅さが目立つのがナ。
精気を吸う骨の塔 ▶︎ デッキ 《精気を吸う骨の塔》
C/ゾンマス蒼血重点
2024/06/23 16:46
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20年以上前に登場した、アンデットデッキデスのキーカード。
キャノン・ソルジャー》一族の誅殺によりバーン型の先攻1キルの選択肢が減少した中でも、無限ないしは膨大な展開力を先攻1キルに結び付ける数少ない素養の持ち主として生存している。
アンデットが特殊召喚されるたびに相手のデッキトップを少しずつ削っていく。昔はお互いに展開力が無いので、複数枚並べて攻撃をロックしたり、《アンデットワールド》を用いて相手の効果を阻害しつつ敵味方の召喚でデッキ削りを速めたりといった、じわじわ追い詰めるコントロール気味な運用が主であったが、墓地活用能力やソリティア力が飛躍的に向上した現代では、ドバっと展開して後攻のドローフェイズにドローするカードを無くすという所まで進められるようになった。また墓地利用や速攻性が高まったのは敵も同じであるため、中途半端にデッキを削り数ターンかけてデッキデスを完遂する形式は肥えた墓地からの反撃1キルを不可避に受けることになってしまうため廃れた。
というわけで本体は攻撃抑止効果こそあるが現代では当てにならず、ほとんど場に置かれてデッキをミルするだけの存在であるが、《馬頭鬼》や 《生者の書-禁断の呪術-》など場に送り出す手段は古くから困らないのがアンデット族である。あとは大量展開をどのように成し遂げるかだが…
アンデット族の無限展開としては、《蒼血鬼》と《ゾンビ・マスター》を数珠つなぎに蘇生するコンボがあり、18-28回レベル4アンデットを出入りさせればデッキ破壊は完遂される。レベル4ではないが、《ファラオの供物》も無限展開のタネとして研究の余地があるだろう。闇属性モンスターで射出バーンが出来る《プリーステス・オーム》でも同じ無限展開からのバーン1キルが可能だが、採用・展開する塔は1枚で済み、同種族である点を活かして墓地送りや蘇生の手段を共有でき、《増殖するG》の強制ドローでもデッキ破壊という同じゴールを目指せるのが利点。但し手札・墓地のカード効果による反撃を受けるため、 《召命の神弓-アポロウーサ》や《深淵に潜む者》で効果を止める、《マスク・チェンジ・セカンド》→《M・HERO ダーク・ロウ》や《S:Pリトルナイト》で除外ゾーンに送るなど対策が求められる。
テレホンループなど、アンデット族でない無限ループに《アンデットワールド》を併用する手もあるが、こちらも種族・属性の染色から射出バーンに繋げるデッキとの差別化は何かしら欲しい。
無限ではないが膨大な展開力を活かすデッキデスとしては、魔妖が挙げられるだろう。《麗の魔妖-妲姫》の再生→シンクロ召喚を繰り返すことで10回以上の召喚を一連のコンボで発生させられるため、2枚塔を並べたりもう一押し展開を上積みするなりすれば完全なデッキ破壊となる。継戦能力のあるデッキでもあるため、先攻なら1キル、後攻なら正攻法で戦うといったサイドチェンジを活かす戦法も可能。
バーンに比べると相手のカードを動かすことで反撃を貰うリスクを生んでしまい、ソリティアとしてはあまり好まれない手段であるデッキデスだが、種族のバックアップを拠り所に、未だ活躍の余地あるカードと言えるだろう。
砂塵のバリア -ダスト・フォース- ▶︎ デッキ 《砂塵のバリア -ダスト・フォース-》
asd
2024/06/23 16:19
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魔砲戦機ダルマ・カルマ》と違って永久的に裏側守備に出来るカード。
直接攻撃を中心に使うデッキだとセット状態にした相手をそれ以上処理する必要もなく、うまく扱いやすいです。
また、忍者だと相手のセットモンスターをコストに出来るので趣味で入れても良いと思います。
直接攻撃出来るテーマだと妖仙獣なんかでも使えますが、性質的にモンスターゾーンが空くので《波紋のバリア -ウェーブ・フォース-》と競合するのがつらいところ。
レスキューラビット ▶︎ デッキ 《レスキューラビット》
asd
2024/06/23 16:15
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下級の通常モンスターを扱う理由になるモンスター。
1体が即座に2体になりますが、出せる場所がデッキ限定で手札からは出せなかったり、召喚権を使う割には2体出すだけで留まるといった感じの不便なところもあります。
現在は《予想GUY》より明確に強いと言えるかは微妙なところだとも思います。
マジスタリー・アルケミスト ▶︎ デッキ 《マジスタリー・アルケミスト》
みめっと
2024/06/23 16:09
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自分の場か墓地の「HERO」モンスターを4体も除外することで、ようやく対象とした自分の墓地の「HERO」モンスター1体を蘇生できるという実に非効率な蘇生罠カード。
召喚条件を無視して蘇生できるため融合召喚や特殊な方法でしか特殊召喚できない「HERO」も蘇生対象に選択できますが当然ながら蘇生制限は満たす必要があり、そんなことをするくらいなら一旦EXデッキに戻すなりして新たにEXデッキから特殊召喚した方が早い場合がほとんどです。
指定の4属性から1体ずつ「HERO」モンスターを除外して発動した場合、蘇生したモンスターの元々の攻撃力が倍になり、さらに相手の場の全ての表側表示のカードの効果が無効にされるという追加効果が適用され、イラストにも描かれている《E・HERO エリクシーラー》は1体で指定の4属性全ての属性としても扱うためこの除外コストとして適していますが、その手間を考えると到底実用性はなく、アニメにおける展開を意識したフレイバー重視のカードの域は出ないでしょう。
くず鉄のシグナル ▶︎ デッキ 《くず鉄のシグナル》
みめっと
2024/06/23 15:54
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場で発動した後に墓地に送られず再度セットする共通効果がある「くず鉄」罠カードの1枚で、このカードはSモンスターを自身のS素材に要求するSモンスターが自分の場に存在する時に発動ができ、捉えるのは相手があらゆる領域で発動したモンスター効果となっている。
自分の場に自身をS召喚するためのS素材として「Sモンスター」と書かれているかSモンスターのカード名が記されたSモンスターが存在する必要がありますが、毎ターンノーコストで手札や墓地で発動するものも含むモンスター効果を無効にできるのは優秀であり、評価時点においては「くず鉄」罠カードの中で唯一のカウンター罠なのでこれにチェーンできるカードもかなり限られていています。
しかし対応するSモンスターはそれなりに重い上に、当然ながらそれが場から消えた瞬間に発動はできなくなってしまい、無効にするだけで破壊はしないので、場の効果を無効にした場合はそのモンスターを特殊召喚のための素材に使うことを防ぐことはできません。
発動には名称ターン1が設定されているため複数枚で制圧を行うこともできず、現状「くず鉄」罠カードを指定した効果も存在しないため、ほとんどの場面でLPコストが必要なものの無条件で使えて捉える範囲も広く、発動に名称ターン1も設定されていない《神の通告》に劣ってしまうカードです。
モリンフェン ▶︎ デッキ 《モリンフェン》
生姜醤油プリン
2024/06/23 15:52
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デーモンの召喚》より評価高いってふざけてんの?(本音)
有名な産廃カード。《闇魔界の覇王》の下位互換なのに覇王の方が評価が6点低い。
他の人のゲロ甘評価基準だったらほとんどのカードが10点になると思います。

ネタにマジレスするのもアレですけど、上級通常モンスターには《モリンフェン》と同等、もしくは《モリンフェン》以下のカードなんて何枚もあるしなぁ。
真血公ヴァンパイア ▶︎ デッキ 《真血公ヴァンパイア》
C/ゾンマス蒼血重点
2024/06/23 15:49
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では教育してやろう。本当の吸血鬼の闘争というものを。

アンデット族の特色である墓地利用とコントロール奪取効果、その集大成のようなカード。
ランク8だが素材縛りはなく、《竜血公ヴァンパイア》などの効果で相手から奪ったカードのレベルも8にして素材に使える。但しそもそもレベルを持たないエクシーズ・リンクモンスターはレベル8にできない(レベル0ということではない)。
攻撃力3000に加え、蘇生されていないモンスターの効果対象にならないという変則的な耐性を持つ。対象耐性の劣化ではあるが、EXデッキから除去持ちを出して解決という動きを阻害できる点で無駄にはならないだろう。味方の効果も弾いてしまう点には注意。
(2)は互いのデッキトップ4枚を墓地に送り、その中の1体に《死者蘇生》を発動する効果。吟味した蘇生対象を落とせればかなり強力で、例として《蒼血鬼》を釣れば残る自身のX素材を元手に更なる蘇生展開を始動できる。相手の墓地も肥えるが、《精気を吸う骨の塔》などでデッキデスを狙うなら一種の加速にも出来るし、明らかにヤバそうな墓地効果持ちがいるならそちらを蘇生対象にしてケアすることも出来る。
とはいえ効果が有効に働くようデッキを調整する必要はあるため汎用としての取り回しは《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》や《No.90 銀河眼の光子卿》などが勝っており、ヴァンパイアのエースの域を出た活躍は難しかったが、息をするようにレベル8を蘇生するホルスの追加後にソリティアスターターとして大いに名を上げた。《王の棺》と併せれば手札やデッキのモンスターをどんどん墓地に送り込みコンボの起点とできる。
フューチャー・ドライブ ▶︎ デッキ 《フューチャー・ドライブ》
みめっと
2024/06/23 15:42
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FNo.0 未来皇ホープ-フューチャー・スラッシュ》に寄り添った能力を持つ《ガガガガマジシャン》が収録されたレジェンドDPに同時収録された、「未来皇ホープ」Xモンスターの戦闘能力を極限まで高める効果を持つ魔法カード。
評価時点ではルール上「未来皇ホープ」扱いになる《FNo.0 未来龍皇ホープ》を含む3体のモンスターがこの効果を受けることができ、全体攻撃+戦闘を行う相手モンスターの効果無効+戦闘破壊したモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与えるという3つの効果が付与される。
FNo.0 未来皇ホープ》を対象に使用すればその効果で戦闘破壊されず戦闘ダメージも受けることなく相手モンスター全てのコントロール奪取ができ、《FNo.0 未来龍皇ホープ》や《ガガガガマジシャン》の効果で得た効果で4000打点となった「未来皇ホープ」Xモンスターを対象に使用すれば3つの効果で相手モンスターを一掃しながらそのままキルを取ることも狙うことができる。
まあ何と言いますかやってることは後攻からのキルに特化した豪快な効果ですが、戦闘依存のサーチできない必殺技カードの限界というものを感じざるを得ない産物ってところです。
俊足のギラザウルス ▶︎ デッキ 《俊足のギラザウルス》
asd
2024/06/23 15:28
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場の状況問わずに出せるレベル3。
レベル4の《俊足なカバ バリキテリウム》と比べるとレベル3には《幸魂》のようなカードが存在しないので使いどころはあると思います。
とは言え特殊召喚に長けたレベル3自体はたくさんいて、デメリットがあるこのカードは優先されない傾向にあるのではないでしょうか。
ガガガガマジシャン ▶︎ デッキ 《ガガガガマジシャン》
みめっと
2024/06/23 15:26
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レジェンドDPの主人公編とも言える第6弾で登場した、《ガガガマジシャン》から「ガ」が1個増えたカード名を持つフリー素材で2体素材の汎用ランク4Xとなる「ガガガ」Xモンスター。
自身のX素材1つと引き換えに自分の墓地の同名カード以外のXモンスター1体を効果を無効にして蘇生する効果を持つ「Xモンスターを特殊召喚する効果を持つXモンスター」で、2の効果からしても明らかにこの効果でランク4Xモンスターを蘇生して自身と2体で《FNo.0 未来皇ホープ》をX召喚するために設定されたカードということになり、それに《FNo.0 未来龍皇ホープ》を重ねてX召喚するために使われるカードということになります。
ただし2の効果は高い性能を誇る《FNo.0 未来龍皇ホープ》よりも、そちらに比べて極めて優先度の低い《FNo.0 未来皇ホープ-フューチャー・スラッシュ》の方に寄り添った能力となっており、あちらの効果を発動してからこちらが「未来皇ホープ」XモンスターのX素材になっている時にそのモンスターが使えるようになる効果を使うことで、《FNo.0 未来皇ホープ-フューチャー・スラッシュ》が攻撃力4000で2回攻撃ができるという流れになります。
しかし残念ながらそういった配慮は全て無視されて、持っている効果が強力でそれが有効なままの方が強い《FNo.0 未来龍皇ホープ》の方しか使われていないのが現実です。
奇跡のジュラシック・エッグ ▶︎ デッキ 《奇跡のジュラシック・エッグ》
asd
2024/06/23 15:21
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カウンター2個で《ベビケラサウルス》《プチラノドン》《珠玉獣-アルゴザウルス》を出すのに使った方が良さそうに見えるカード。
ただ、下級を出すだけだと水増し手段程度にしかならず微妙です。
恐竜族はリクルート手段が豊富なため、大型を出すために使ったとしてもそれはそれでカウンターを乗せる手間がかかるだけといった印象です。

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