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遊戯王 最新カード評価一覧 190,363件中 5,221 - 5,235 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《ガガガザムライ》
《ガガガガンマン》に続いて「ガガガ」Xモンスターから世に送り出されたフリー素材で2体素材の汎用ランク4Xモンスターとなるカード。
X素材1つと引き換えに発動できる効果の対象にこのカード自身を選択することで、単独で1900打点で無条件の2回攻撃が可能となり、戦闘で数的アドバンテージを取るまたは合計3800LPを取れるというモンスターになります。 私はかつて《ブロック・ゴーレム》を採用し、EXデッキのモンスター15体のほとんどを地属性のランク4Xモンスターで固めた【岩石メタビート】を組んでいましたが、このカードは登場時には既に9期に突入していたのもあってギリ採用圏内にならなかったカードとして思い出深い存在です。 なおガとザが両方濁点のあ行であることを除けば「ガガガ」モンスターでサムライであることの意味はあまりない模様。 |
▶︎ デッキ | 《ディノインフィニティ》 |
▶︎ デッキ | 《ドドドバスター》
「ドドド」に属するレベル6のモンスターで、《サイバー・ドラゴン》と同じ条件で自己SSでき、その場合はレベル4に変化するので続けてレベル4モンスターをNSすればランク4Xに繋げることができる。
またアドバンス召喚した場合は墓地から「ドドド」モンスター1体を蘇生することかでき、この時《ドドドウォリアー》や同名カードを蘇生すればランク6Xに繋げることができる。 この時蘇生したモンスターが《ドドドドライバー》ならターン2で使える場の「ドドド」モンスター1体のレベルを1つ上げ下げできる能力によって、ランク4から6までのX召喚を選択することも可能となります。 とまあここまで単なる事実のみを羅列してきたわけですが、実際本当にそれだけのカードという感じで、「ドドド」というカード群自体が「ガガガ」や「ゴゴゴ」に比べるとテーマモンスターを並べて汎用XモンスターやLモンスターを出すだけの未発展なカード群であることの表れだと感じますね。 |
▶︎ デッキ | 《セイバーザウルス》 |
▶︎ デッキ | 《ペンデュラム・ディメンション》
アニメ版アークファイブにおいて、設定上存在する4つの世界をそれぞれ「〇〇次元」と呼んでいたことに由来したカード名を持つ「ペンデュラム」永続罠カード。
自分がPモンスターを指定のEXモンスター素材として特殊召喚を行った時にそれぞれ異なる効果が発動し、融合モンスターならXモンスターを、Sモンスターなら融合モンスターを、XモンスターならSモンスターを特殊召喚することをサポートする効果が適用される。 同じパックに収録された《スマイル・アクション》と同じくフレイバー重視で実用性は低いというタイプのカードであり、いくらレジェンドDPといえど同じ作品枠でフレイバー重視のカードが複数存在しているというのは、他の新規カードとなる《オッドアイズ・ウィザード・ドラゴン》の性能が低いのもあってキツいものがありますね。 |
▶︎ デッキ | 《絶滅の定め》 |
▶︎ デッキ | 《生存競争》
1000打点+2連撃と攻撃的な性能を付与する罠カード。
一方で罠なので攻撃的な性能と噛み合っていません。 モンスター破壊→直接攻撃も出来ませんし、エース級の《究極伝導恐獣》は元から連続攻撃を持っています。 戦闘破壊時の効果を持つ《ジュラック・グアイバ》とは一応シナジーします。 |
▶︎ デッキ | 《生存境界》 |
▶︎ デッキ | 《スマイル・アクション》
お互いの墓地にばら撒かれた魔法カードを利用してアニメ版アークファイブにおいて幾度となく行われた「アクションデュエル」を再現する効果を持つ「スマイル」ネームが設定されたフィールド魔法。
効果内容はアクションデュエルで使用される「アクションマジック」と呼ばれる特殊な魔法カードの中でも特に使われていた「回避」を意識したものとなっており、相手モンスターから攻撃を受けたプレイヤーはこのカードの発動時にそれぞれが自身の墓地から除外した魔法カードを拾い上げ、それを捨てて攻撃を無効にするか、捨てずにそのターン中自身が受ける戦闘ダメージが倍になるペナルティを受け入れるかを選ぶことができる。 実用性はともかくフレイバー的には結構よくできたカードという感じで、レジェンドDPのコンセプトを考えれば必要な枠ではあるので個人的には嫌いではありません。 |
▶︎ デッキ | 《EMポップアップ》
このカード1枚の消費でコストとして手札を3枚まで墓地に送って発動がでにき、その枚数だけドローできるという手札交換効果を持つ「EM」ネームを持つ魔法カード。
追加効果となるドローした枚数まで指定の3種のテーマに属するモンスターを擬似的に手札からP召喚する感じになる特殊召喚効果は任意で適用できるものなので、P召喚を行わないデッキでも1枚のアド損となる汎用的な手札交換カードとしても使えますが、この効果で何も特殊召喚しなかった場合には自分の手札枚数に比例した大きなライフロスがデメリットとして自身に襲いかかることになります。 手札の墓地送りはコストなので無効にされると凄まじいアド損になる一方で墓地送り自体は完遂されるというのはメリットにもなり、《手札抹殺》や《手札断殺》と比較すると相手に新たなカードを引かせることがないという利点があります。 |
▶︎ デッキ | 《Emトラピーズ・フォース・ウィッチ》
総合評価:《Emトラピーズ・マジシャン》などの戦闘補助として並べたい。
単体では相手の対象耐性と攻撃時の相手モンスター弱体化で3000打点にはなる。 基本的に他のEmと共に並べて運用した方が真価を発揮し得る。 《Emウォーター・ダンサー》から《融合》をサーチして使うのがイイ。 《Emトラピーズ・マジシャン》などを融合素材とした場合でも《RUM-マジカル・フォース》で《Emトラピーズ・ハイ・マジシャン》に繋がるし、消費は抑え易い方。 しかし並べる手間の割に弱体化だけではメリットとしては薄いカナ。 戦闘破壊耐性を与えてサンドバッグにできれば理想だが。 |
▶︎ デッキ | 《オッドアイズ・ウィザード・ドラゴン》
レジェンドDPの主人公編とも言える第6弾で登場した、《オッドアイズ・セイバー・ドラゴン》のリリースするモンスターが光属性から闇属性に変更された版となるカードで、あちらと同様に自身を自己SSする能力に《オッドアイズ・ドラゴン》を名称指定している。
こちらはあちらに比べて攻撃力が下がっている上に、固有効果である2の効果が相手による破壊で墓地に送られた場合に発動できるという、かなりイケてない発動条件になってしまっている。 発揮する効果自体は弱くはありませんが、その受け身過ぎる性能は《オッドアイズ・セイバー・ドラゴン》と比べても格段に劣ると言わざるを得ないカードです。 |
▶︎ デッキ | 《EM天空の魔術師》
レジェンドDPの主人公編とも言える第6弾で登場した、アニメ版アークファイブの重要キャラクターであるズァークをモデルとした「EM」でかつ「魔術師」でもあるPモンスター。
「EM」でかつ「オッドアイズ」であるPモンスターはそこそこの数が存在していますが、「EM」でかつ「魔術師」であるPモンスターは評価時点ではこのカードと《EM五虹の魔術師》の2体のみであり、持っている能力が特殊過ぎて普通の【魔術師】ではとても実用に堪えなかったあちらと違って、こちらはそのモンスター効果の実用性の高さから現在の【EM魔術師】においても使われるカードとなっている。 これら2つのテーマに同時に属することは《EMペンデュラム・マジシャン》の効果でサーチ可能な「魔術師」Pモンスターという点で大きなメリットとなり、展開の途中でPスケールを「魔術師」Pモンスター2体で揃えることで《賤竜の魔術師》のP効果を使用できるため【魔術師】に新たな展開の選択肢をもたらすことに繋がりました。 モンスター効果はSモンスター及びPモンスターに対応した効果が強力であり、特にPモンスターに対応したエンドフェイズのサーチ効果はサーチ対象がPモンスター全般と範囲が広く、リソースの回収手段として非常に適しています。 |
▶︎ デッキ | 《Emフレイム・イーター》
総合評価:特殊召喚のトリガーを能動的に用意しにくい。
自分にダメージを与える効果を用意するには《Emトリック・クラウン》があるが、それが必要になる場合、《Emウォーター・ダンサー》や《Emハットトリッカー》でも特殊召喚できる可能性が高いという。 お互いにダメージを与える点をコンボに利用するとしても、現状Emで使う必要があるものはそんなにナイ。 もしくは他の更に大きなダメージを与えられるカードを使う方がよいかナア。 Emが増えたことで縛り自体は軽くなったが、他に選択肢増えたことで優先しづらい。 |
▶︎ デッキ | 《D・コンバートユニット》
地DPで登場した「〇〇ユニット」の命名則を持つ新たな「ディフォーマー」ネームを持つ魔法カード。
NSした「ディフォーマー」モンスターを対象にこれを発動して《D・モバホン》をリクルートして対象のモンスターをデッキトップに戻し、リクルートしてきたモバホンの効果でデッキトップに戻った「ディフォーマー」を特殊召喚するという形で初動を作るカードとなる。 これにより効果に名称ターン1がないものが多い「ディフォーマー」モンスターはNSした時とモバホンに特殊召喚された時にそれぞれ1回ずつ効果を使えるというメリットもあるのですが、このカードは対象のモンスターとはカード名が異なるモンスターしかリクルートできないのでモバホンAからモバホンBを出すことはできず、そうなると現状の「ディフォーマー」の面々ではこのメリットが持つ魅力は半減以下になってしまう。 《ワン・フォー・ワン》を使えば墓地を肥やしながら召喚権すら使うことなくできそうなことを、召喚権を使って墓地も肥やせずデッキトップを固定するリスクを冒してまでやるというのは11期の過去テーマの新規カードとしてはあまりに微妙で低パワーが過ぎるようなと感じます。 |
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