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遊戯王 最新カード評価一覧 190,349件中 4,576 - 4,590 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《武神-ヤマト》
第8期に登場した最初の「武神」獣戦士族モンスターであり、これらのモンスターはそれぞれ遊戯王GXに登場したキャラクターをモデルとしており、このカードはその主人公である十代がモデルになっている。
その能力は自分エンドフェイズに場で誘発できる効果で、テーマモンスター1体をサーチしてその後手札1枚を墓地に送るという等価交換のサーチ及び墓地送り効果となっている。 1800打点のテーマの万能サーチャーとなる下級モンスターということで【武神】における《E・HERO エアーマン》的な立ち位置のカードであり、かつて【武神】で《同胞の絆》が採用されていた頃にはその起点となるモンスター及び呼び出されるモンスターとして大定番のカードでした。 現在では言うまでもなくテーマのサーチャーとしては自分のエンドフェイズしか効果が出ないというのはあまりに遅く、数的アドバンテージにならない代わりにサーチしたものを含めた手札のカード1枚を墓地送りにできることを活かすにしても、やはり発動が自分のエンドフェイズというのは周囲と比較した時にかなりのハンデになる。 それでも何だかんだで【武神】ではピン挿しなりで使われるカードなんだろうなと「武神」を登場当時から知っていてその後を追っていないデュエリストからは思われがちなこのカードですが、評価時点となる現在の【武神】では普通に不採用になることも珍しいないカードになってしまっている。 獣戦士族の「武神」モンスターも今やこのカードを含めて7種類存在しているので、いくら主人公がモデルのテーマモンスターでデッキにも触れるからといっていつまでも旧態依然な性能のモンスターが採用され続けるほど甘くありません。 |
▶︎ デッキ | 《救魔の標》
総合評価:手札で効果を使える魔法使い族を回収するなら。
《マジシャンズ・ソウルズ》で墓地に置いた魔法使い族を回収して運用するとか、特殊召喚した《マジシャンズ・ソウルズ》をリンク素材にして墓地におき、それを回収といった使い分けは可能。 《黒魔女ディアベルスター》なら初動になるし、回収して使い回すことも狙える。 《エフェクト・ヴェーラー》といった手札誘発を回収するのも基本選択肢になるか。 |
▶︎ デッキ | 《魔轟神クルス》
登場当時から現在に至るまでずっと【魔轟神】における一軍モンスターの1体で、性能の高さだけでなく悲壮感に満ちた少女の姿が描かれたイラストの人気も高いカードです。
その効果は自身が手札から捨てられた時に、強制的に発動する効果にて捨てられたこのカード以外の墓地の「魔轟神」下級モンスター1体を蘇生するというものになっている。 名称ターン1も設定されておらず複数積む価値もある一方で、トリガーを引くためのカードが必要でかつ墓地に蘇生するモンスターがいなければどうにもならない効果でもあります。 ただ多くの場面でこのカードをサーチするために手札から墓地に捨てられた《魔轟神グリムロ》が蘇生対象として墓地に存在していると思われるので大きな事故要因となることはそう多くないでしょう。 何気にSモンスターである《魔轟神獣ユニコール》もレベル4なのでこの効果の蘇生対象に選べることも覚えておきたいところ。 |
▶︎ デッキ | 《魔轟神クシャノ》
DTの第4弾において「魔轟神」が立ち上がった際に登場し、評価時点となる現在でも同時に登場した《魔轟神グリムロ》と共に【魔轟神】におけるメインデッキの一軍モンスターの1体となるレベル3チューナー。
自身が墓地に存在する時、同名カード以外の「魔轟神」モンスター1体をコストとして墓地に捨てることで自身をサルベージするという効果を持っている。 もたらされる結果は手札の「魔轟神」と墓地のこのカードを入れ替えるだけですが、コスト内容が「墓地に捨てる」なので捨て札に《魔轟神クルス》などを選択すればその効果を誘発させることができる。 さらにこの効果には名称ターン1が設定されておらず、「魔轟神」モンスターはその他のカードもその多くが名称ターン1が設定されていないので、別なカードの効果やコストで再度手札から墓地に送ることで、1ターンのうちに手札と墓地を何往復もする「魔轟神」モンスターきっての働き者となります。 【魔轟神】においてはこのカードを早期に墓地に送ることがその後の展開の強さにも大きく関わるため、《おろかな埋葬》や《魔轟神界の階》などで真っ先に墓地に送るべきカードと言えるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《RR-フォース・ストリクス》
フリー素材で2体素材でX召喚できる「RR」に属する汎用ランク4Xモンスター。
自身のX素材1つと引き換えに鳥獣族モンスター1体をサーチする起動効果という、鳥獣族版の《キングレムリン》や《御影志士》と呼ぶべき能力を持っていますが、こちらは鳥獣族の中でもレベル4で闇属性のモンスターのみがサーチ対象となっており、さらにその攻撃力も自身が1の効果として持つ自己強化能力を用いたとしても前述のモンスターが持つ2300打点には到底及ばない。 そういうわけで素材はフリーではあるものの、これを使えるデッキは実質的には【BF】や【RR】といった一部のデッキに限られその汎用性は格段に劣る。 と思いきや実際は全くそんなことはなく、この効果でサーチしてきた《RR-シンギング・レイニアス》を展開して2体で《RR-ワイズ・ストリクス》をL召喚してその効果で《BF-精鋭のゼピュロス》を呼び出すことで、場にもう1体レベル4モンスターが存在していれば再度このカードをX召喚し、名称ターン1が設定されていないこのカードのサーチ効果を再び使うことができてしまう。 さらにそれに反応して《RR-ワイズ・ストリクス》の効果が誘発して「RUM」魔法カード1枚をデッキからセットでき、バウンスできる表側表示カードが自分の場に出ていれば《BF-精鋭のゼピュロス》を自己蘇生させて《ドラグニティナイト-ロムルス》のL召喚に繋げることもできます。 フリー素材で出せるEXモンスターが名称ターン1も発動後の制約もないサーチ効果を持つことの恐ろしさをこれでもかというほどに味わえるカードの1枚と言えるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《幻影騎士団ラギッドグローブ》
メインデッキの「幻影騎士団」モンスター群のうちレベル3グループに属するモンスターの1体。
場の自身をX素材にX召喚したXモンスターにX召喚誘発の打点アップの誘発効果を付与する能力、自身を墓地から除外することでデッキから「幻影騎士団」カードか「ファントム」魔法罠カード1枚を墓地に送る効果を持っている。 【幻影騎士団】では前半の効果を用いることでテーマのランク3Xモンスターである《幻影騎士団ブレイクソード》が3000打点となるため大きな戦力となり、後半の効果は指定されているカードには墓地で発動する効果を持つカードが多く存在しており、それらの中から任意の1枚を自在にデッキから墓地送りにできるため当然その有用性も高い。 現在の【幻影騎士団】でも紛れもなく一軍メンバーの1体ですが、初動適性は高くないため選択肢の1つとしてのピン挿しの必須枠という立ち位置に落ち着いている。 |
▶︎ デッキ | 《天空の宝札》 |
▶︎ デッキ | 《奇跡の光臨》 |
▶︎ デッキ | 《神の摂理》 |
▶︎ デッキ | 《神の警告》 |
▶︎ デッキ | 《神の居城-ヴァルハラ》
召喚権を使った動きだけだと妨害で止まるような状況を結果的に打開する札として役割を担えますが、同じようなことが出来る《二重召喚》が使われないように消費の激しさが気になります。
《二重召喚》と違って上級以上を出せるので《大天使クリスティア》を出すお手軽な方法として使えもしますが、自分の展開を阻害するので上振れと呼べるかは微妙で展開パターンが増えただけ程度です。 天使族デッキとして代表的な代行者で考えると上級以上は《マジェスティ・ヒュペリオン》、《トリアス・ヒエラルキア》、《大天使クリスティア》ぐらいしか投入しないので、やはり多くの場面では《二重召喚》と大差ないと感じてしまいます。 上級以上が多いワルキューレやアルカナフォースだと意味があるのかもしれませんが動きを知らないので何とも・・・。 |
▶︎ デッキ | 《ヘカテリス》
《神の居城-ヴァルハラ》の専用サーチャーであり、《神の居城-ヴァルハラ》が使われていない傾向にあるためこのカードもそんなに見かけないカード。
ヴァルハラのサーチを主目的としない場合でもお手軽に墓地に光属性・天使族を用意しながら手札枚数が減らないという使い方が出来ます。 また、《光神テテュス》を使ったワンキルに《神の居城-ヴァルハラ》を混ぜる場合も魔法カードなせいで相性が悪い《神の居城-ヴァルハラ》の枚数を減らしながら《光神テテュス》と相性が良い天使族に置換できます。 《神の居城-ヴァルハラ》で手札の《大天使クリスティア》を特殊召喚するというお手軽なイージーウィン方法が存在するので一定数は使う人もいると思います。 |
▶︎ デッキ | 《デーモンの騎兵》 |
▶︎ デッキ | 《エクシーズ・レセプション》
自分の場のレベルを持つモンスター1体を対象に発動でき、そのモンスターと同じレベルのモンスターを手札から特殊召喚する効果を持つ「エクシーズ」魔法カード。
「エクシーズ」ネームを持っているだけでなくXモンスターである《終焉の守護者アドレウス》の姿まで描かれていながらXモンスターに関する効果を持っていませんが、これはこのカードが元々はアニメ版ゼアルで登場したカードで、その時に設定されていた発動条件の名残となっている。 対象にしたモンスター次第でレベル5以上のモンスターも手札から展開できますが、特殊召喚したモンスターは効果が無効になる上に攻守が0になるため、基本的には対象にした場のモンスターと2体でX召喚を行い、カード名通りXモンスターを迎え入れるためのカードとなる。 しかし類似効果を持つ《オーバーレイ・ネットワーク》なら墓地からも特殊召喚できる上に永続魔法なので使い減りしないため、ほとんどの場面であちらの方が優れた効果となってしまう。 《ジェネレーション・フォース》などでサーチできる点と、Xモンスターしか出せなくなる制約がないことを除けばこちらを優先する理由はないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《悪夢再び》 |
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