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遊戯王 最新カード評価一覧 190,259件中 1,051 - 1,065 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
パッチワーク・ファーニマル ▶︎ デッキ 《パッチワーク・ファーニマル》
ねこーら
2024/09/14 11:48
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総合評価:出すギミックがないと扱いにくい。
宣告者の神巫》をリリースしてリクルートするとかであればできるものの、《ファーニマル・マウス》を展開して多数の融合素材を確保した方が突破力あるしナ。
融合素材には使えるが、デストーイ指定のものは《デストーイ・マッド・キマイラ》しかいないし。
カード名指定のものも指定のモンスターを直接用意した方が楽だし。
ネオフレムベル・レディ ▶︎ デッキ 《ネオフレムベル・レディ》
みめっと
2024/09/14 11:38
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第10期のレギュラーパックに突然単独で収録された新たな「フレムベル」モンスターで、特に「ネオフレムベル」としては初登場したDT8弾以来となるカード。
お互いのターンにフリチェで発動できる効果によってコストとして手札の炎属性モンスター1体を墓地に送ることで対象とした相手の墓地のカード1枚を何でも除外できる1の効果と、それに連なる形で誘発することもできる2の効果によってデッキから同名カードを除く守備力200以下の炎属性モンスター1体を墓地送りにすることができる。
発動には名称ターン1が設定されていますが、手札に炎属性モンスターさえあれば単独で相手ターンでも使える墓地メタとして機能するため、最終盤面に残すモンスターとしても一定の価値があります。
また1と2の効果で手札・デッキから守備力200の炎属性モンスターをそれぞれ墓地に送り、さらに自身も守備力200の炎属性モンスターということで、自身も何らかの方法で墓地に送れば《真炎の爆発》で展開するモンスターを一気に3体揃えることができます。
1の効果は炎属性ならどんなモンスターでもコストで手札から墓地送りにできるし、2の効果は守備力0や100の炎属性モンスターもデッキから墓地送りにできるので他にも色々な使い方が考えられる。
「フレムベル」に関する効果は持っていないということもあって1枚でテーマのパワーを飛躍的に上げるようなカードでは到底ありませんが、【炎属性】関係の汎用モンスターとしては悪くない性能と言えるでしょう。
モンスターデザインとしてもこれまで人型女性のモンスターは同じDTテーマで炎属性を担当する「ラヴァル」に譲ってきた歴史があるので、「フレムベル」の紅一点モンスターとしてちょうど良い塩梅だったのではないかと。
ライトロード・デーモン ヴァイス ▶︎ デッキ 《ライトロード・デーモン ヴァイス》
asd
2024/09/14 11:12
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墓地肥やしGSで悪用されないようにライトロード関係の効果しか持っていない代わりに強めに設定されたと思われるモンスター。
レベル4非チューナーの《ライトロード・ビースト ウォルフ》と相性が抜群で、手札の《ライトロード・ビースト ウォルフ》をデッキに戻せば《ライトロード・アテナ ミネルバ》などのレベル8シンクロに繋がります。
手札に来てもデッキから落ちても強いカードなので3投することになると思いますが、効果的にライトロード以外との噛み合わせがよくないのが弱点でしょうか。
とは言え最低でも通常召喚可能なレベル4チューナーのライトロードとして使えるので、ライトロード外の効果で《ライトロード・ビースト ウォルフ》が落ちさえすれば《ライトロード・アテナ ミネルバ》に繋がります。
ネオフレムベル・ガルーダ ▶︎ デッキ 《ネオフレムベル・ガルーダ》
みめっと
2024/09/14 11:09
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DT7弾で《ジュラック・メテオ》が落下して燃え尽きた「ジュラック」と入れ替わる形でDT1期の最終弾となる8弾で新たな炎属性テーマとしてその弾限り復帰した「フレムベル」の進化体「ネオフレムベル」のカード名を持つ炎族モンスター群の1体。
ただし評価時点では「ネオフレムベル」はカード効果には指定されておらず、炎族で統一されていることを除けば実質的には「フレムベル」と何ら変わりないという「A・ジェネクス」や「魔轟神獣」と似たような立ち位置となっている。
その性能は発動条件もそのタイミングも発揮する効果の内容もあまりに微妙過ぎることもさることながら、どういうわけか守備力200ですらないという、もはやどの辺が「ネオ」なのかまるで理解できないカードです。
同じ弾に収録された《エンシェント・ゴッド・フレムベル》を含む他の「フレムベル」モンスターはいずれも守備力200となっており、この1800という守備力を最低限の壁としても機能するメリット要素として設定したのか、それともデメリット同然に意図的に守備力200から外したのか、一体どういうつもりで設計したのかがかなり気になる存在ですね。
ガリトラップ-ピクシーの輪- ▶︎ デッキ 《ガリトラップ-ピクシーの輪-》
みめっと
2024/09/14 10:45
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自分の場に攻撃表示モンスター2体以上が出ていると、絶えず自分の場の攻撃力が最も低いモンスターが相手の攻撃対象から外れるという効果を発揮する永続罠カード。
攻撃表示モンスターが1体以下になっても自壊することはなく、モンスターを対象に発動する効果でもないので場のモンスターが入れ替わったり攻撃力が変動すれば攻撃から守られるモンスターもその都度変化する使い減りしない防御カードとなります。
しかしこの程度の性能では継続的に攻撃を抑止するカードとしては到底不足しており、アニメに登場したカードということで今後このカードを名称した効果が登場したとしても実戦投入は厳しいでしょう。
なお「ガリトラップ」とは後に続くカード名の通りピクシー(妖精)の作り出す輪のことであり、このカードの種別である罠カード(トラップ)とは全く関係ないわけですが、そこと掛かってる可能性は無きにしもあらずといったところか。
ジュラック・インパクト ▶︎ デッキ 《ジュラック・インパクト》
asd
2024/09/14 10:38
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ジュラック・アステロ》によってデッキ・墓地からセット可能で、発動条件も《ジュラック・アステロ》が場にいれば満たせるようになる予定の通常罠。
元々は唯一のジュラック魔法罠でしたが、《ジュラック・ヴォルケーノ》が加わることで2種類になります。
ジュラック・アステロ》でセットする優先度としては《ジュラック・ヴォルケーノ》を素引きしている時の2番手になりそうな立ち位置なのでピン挿しでしょうか。
ジュラック・アステロ》と《ジュラック・ヴォルケーノ》も《ジュラック・メテオ》による全破壊につながる効果を持っているのでやや過剰な気もしますが・・・。
効果的には《ジュラック・メテオ》とほぼ同じですが、絶滅後にチューナーが芽吹くあちらと比較するとペンペン草も残らない見事な絶滅っぷりです。
黄金の天道虫 ▶︎ デッキ 《黄金の天道虫》
みめっと
2024/09/14 10:34
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第5期ラストのレギュラーパックのノーレア枠として登場した《髑髏顔 天道虫》の関連モンスターであるかどうかは不明なカード。
少なくとも言えるのは、やはり翅を広げているイラストの方が百倍映えるなあと《髑髏顔 天道虫》のイラストを見ていると思ってしまう。
その能力は手札の自身を公開することで定数のLPを回復し、そのターン中手札の自身を公開し続けることになるという使い減りしないライフゲイン要員となるものとなっている。
自分スタンバイフェイズに発動できるという、先攻・後攻問わず本来1ターン目から行うことが困難な仕様を手札発動の効果であることで克服しているカードで、多くの場面で後に登場した《あまびえさん》よりも優れた効果となります。
回復量に関しては1回当たりが正直知れているので、一定のタイミングで毎ターンLPを回復できることを活かしたい感じのカードという感じですね。
弑逆の魔轟神 ▶︎ デッキ 《弑逆の魔轟神》
みめっと
2024/09/14 10:03
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第11期に登場した5枚の「魔轟神」新規カードの1枚で、同時収録された《魔轟神マルコシア》のサーチ先となる「魔轟神」魔法罠カードとして設計された通常罠カード。
【魔轟神】においてバックに構えられる妨害札となるカードで、その効果は自分の墓地の「魔轟神」モンスター1体及び場の表側表示カード1枚を対象に発動ができ、効果で手札1枚を捨て札にしながら、対象の墓地のモンスターを蘇生しつつ対象の場のカードを破壊するという《戦線復帰》と《サンダー・ブレイク》を兼ねたようなフリチェで発動できる蘇生&除去札となっている。
罠カードなので《魔轟神マルコシア》や《魔轟神界の復活》で持ってきても即座に展開に関わるカードにはならず、墓地メタにも弱く妨害されやすい仕様が気になるところですが、蘇生した「魔轟神」モンスターに課せられる制約やデメリットの類が設定されていないのが優れており、カードイラストにも描かれていてS召喚以外のSSでも自身の誘発効果を使用できる《魔轟神アンドレイス》とは特に相性が良い。
永続メタの突破手段としても使えて色々と便利である一方で単体でのカードパワーとしては正直あまり高くはありませんが、展開の途中で持ってこられるテーマネーム持ちのカードと考えれば悪くはない性能でしょう。
魔轟神界の階 ▶︎ デッキ 《魔轟神界の階》
みめっと
2024/09/14 9:47
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第11期に登場した5枚の「魔轟神」新規カードの1枚で、同時収録された《魔轟神マルコシア》のサーチ先となる「魔轟神」魔法罠カードとして設計されたフィールド魔法。
発動時のデッキからの墓地送り効果によって《魔轟神クシャノ》や《魔轟神獣アバンク》などの墓地で仕事を行う「魔轟神」モンスターを墓地にスタンバイさせることが主な役割となります。
2のサルベージ効果は手札が必ず2枚必要になるので捨て札の内容によっては有効な交換になり得るものの基本的には重めであり、3の効果がほぼおまけの戦闘補助効果ということで、11期産のフィールド魔法の割にはかなり控え目なカードという印象が否めず、「魔轟神」にとっては6期のDT以来の久しぶりの強化だったのにえらく理性的で微妙なカードを渡されてしまったなあと感じていましたね。
しかし12期の「ターミナルワールド2」に収録された《魔轟神界の復活》の登場により、これまで《魔轟神マルコシア》の効果で直にこのカードをサーチしていたところを、今後はあちらを経由してこのカードを場にセットし、あちらの2の効果で自分の「魔轟神」Sモンスターに当ててくる誘発や無効破壊へのケアができるようになり、このカードの有用性もより高くなったと言えるでしょう。
魔轟神獣アバンク ▶︎ デッキ 《魔轟神獣アバンク》
みめっと
2024/09/14 9:30
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第11期に登場した5枚の「魔轟神」新規カードの1枚で、こちらは新たな「魔轟神獣」モンスターとなるレベル2チューナー。
「魔轟神獣」のレベル2チューナーと言えば予てよりその優秀さを知られていた《魔轟神獣ケルベラル》が先行していましたが、手札から捨てられることで自身を展開できるあちらに対して、こちらは手札の「魔轟神」モンスターを捨てながら墓地から特殊召喚できるカードとなっている。
墓地発動の効果で手札の「魔轟神」モンスターを捨てることができ、同様のことができる《魔轟神クシャノ》とは違って自身を場に展開できるため、捨て札に《魔轟神獣ケルベラル》や《魔轟神獣ガナシア》を充てることで召喚権を使うことなくモンスター2体を並べることができる。
このカードの墓地送りに関しては《魔轟神グリムロ》のほか守備力600なので《ルイ・キューピット》でサーチしてから他のカードのコストや効果で墓地に捨てたり、《魔轟神界の階》で直に墓地に送ることなどが考えられ、自己蘇生後に場を離れると除外されるデメリットも12期に発売される「ターミナルワールド2」の新規カードである《魔轟神界の復活》の登場で無理なく緩和されました。
11期のカードということで自己蘇生能力にはさすがに名称ターン1が設定されてはいますが、【魔轟神】においてデッキの回転に大きく関わる有用なカードであることは間違いないでしょう。
魔轟神マルコシア ▶︎ デッキ 《魔轟神マルコシア》
みめっと
2024/09/14 9:12
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第11期に登場した5枚の「魔轟神」新規カードの1枚で、メインデッキの「魔轟神」悪魔族となるレベル4の下級モンスター。
手札を捨てる効果と手札から捨てられた時に発動する効果を両方有しているメインデッキの「魔轟神」として非常に貴重なモンスターで、手札を捨てる効果の方が手札からの自己SS能力ということで、これまで《魔轟神グリムロ》くらいしかまともなレベル4モンスターが存在しなかった「魔轟神」においてS召喚の展開の幅を広げることにも貢献したカードです。
自己SS能力は《魔轟神獣チャワ》や《魔轟神獣ノズチ》のそれと似ていますが、こちらは捨てる手札を1〜2枚まで任意の枚数を選べるほか、2枚を捨てる場合はそのうち1枚に「魔轟神」モンスターが含まれていればもう1枚は任意のモンスターを捨てることも可能となっている。
2の自身が手札から捨てられた場合に発動する効果では同時収録された《魔轟神界の階》か《弑逆の魔轟神》をサーチ可能で、12期に発売される「ターミナルワールド2」でそれら2枚にもアクセスできる《魔轟神界の復活》が追加されることで今後さらなる活躍も見込める存在となりました。
さすがに11期のカードということで両方の効果に名称ターン1が設定されているというのは【魔轟神】的にはちょっと面白くありませんが、それぞれターン1なので複数枚引いてもそれぞれが自己SS能力とサーチ効果を使用できるため、登場以降は【魔轟神】における新たなメインデッキの一軍モンスターとして仲間に加わっている。
魔轟神アンドレイス ▶︎ デッキ 《魔轟神アンドレイス》
みめっと
2024/09/14 8:50
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第11期に登場した5枚の「魔轟神」新規カードの1枚で、悪魔族の「魔轟神」Sモンスターとしては第4の存在となるレベル6帯に位置するSモンスター。
S召喚以外でも誘発できるSS誘発の効果で2ドローしながら手札1枚を捨てるという、1枚の数的アドバンテージになる上に手札から墓地に捨てられることで誘発効果を使える「魔轟神」モンスターともシナジーする能力を発揮する。
魔轟神レイジオン》と同じく【魔轟神】が得意とする展開のために消費した手札を補充できるというまたしてもメンテナンス要員となるカードですが、こちらは相手の意志によって無効にすることができるという相手の胸三寸な感じのかなりイケてない仕様が設定されている。
ただ無効にするためには相手は自身の手札1枚を捨てる必要があり、無効にされても同じ数的アドバンテージになるほか、この際に相手が捨てたのが特殊召喚可能なモンスターカードならそれが自身の2の効果に繋がるようになっており、それによって捨てたモンスターを自分の場に特殊召喚することで相手が墓地アドバンテージを稼ぐのを阻止しつつ、こちらは奪ったモンスターの分だけさらに数的アドバンテージとなる。
何と言うか悪い効果ではないのですが、6期以来となる11期の新規カードの割にはEXデッキに1枚入れるか入れないかという程度という「過去テーマの最新カードのぶっ壊れ感」には程遠い性能で、これまでの「魔轟神」モンスターの特徴でもあった「効果の使用に名称ターン1が設定されていない」という強みもなく両方の効果にしっかり名称ターン1が設定されていたりと「デザイナーズガチャでハズレを引いた」とか言われるのも多少は仕方ないかなとも思ってしまいますね。
強制脱出装置 ▶︎ デッキ 《強制脱出装置》
 "手札バウンス"と言ったら真っ先にこれが思い浮かぶであろう一枚。無駄に半改造されて投げ捨てられてる《ギガ・ガガギゴ》君が実に不憫である。

 至ってシンプルな効果で、場のモンスター1体を対象に手札バウンスするもの。単純にフリチェで打てる妨害札としては優秀であろう。メイン枠をバウンスしてしまうと再発の可能性があるので、エクストラ枠に打ちたいところ。リンク3あたりを戻せたら、恐らく相手のアド損は半端ないだろう☆

 今は各テーマ内に妨害罠がある状態であり、テーマ無所属のこれが使われることはなくなりつつある。だがゲードボール環境の大会ではチラホラ採用されてるらしいので、是非ともそっちの世界で活躍してほしい。
ライトロード・モンク エイリン ▶︎ デッキ 《ライトロード・モンク エイリン》
asd
2024/09/14 8:27
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素引きして手札に来ても嬉しくなく、デッキから墓地に落ちても嬉しくないカード。
魔轟神レイジオン ▶︎ デッキ 《魔轟神レイジオン》
くず
2024/09/14 7:17
遊戯王アイコン
制限誓約コストなしで2ドローできる魔轟神きってのパワーカード
昔はレイジオンライブラリアンでぶん回すのでイカれたことに過労死枠だった
…なんだけどこの手札誘発モンスター12枚時代に手札条件はかなりキツイ
このカード自体は強いんだけどこのカードが機能する動きが弱くなってしまった

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