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遊戯王 最新カード評価一覧 190,253件中 811 - 825 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《鼓舞》 |
▶︎ デッキ | 《不屈の闘志》 |
▶︎ デッキ | 《犬タウルス》
元々は韓国で発売されたレギュラーパックのワープレ枠として登場した、犬とケンタウロスのキマイラとなる言葉遊びカードでもある獣戦士族の下級モンスター。
自身が戦闘を行うダメージ計算時に手札かデッキのビーストの3種族のモンスターの中から1体を墓地に送ることで、自身の攻撃力をそのバトルフェイズ中だけ墓地に送ったモンスターのレベルの100倍強化する能力を持っている。 強化倍率は低くレベル4モンスターを墓地に送った場合は1900打点、レベル10でも2500打点という具合ですが、やはりデッキからモンスターを墓地に送ることができる点が優秀であり、自身と同じ獣戦士族だけでなく獣族と鳥獣族にも対応していることから様々なモンスターとのシナジーが見込める。 戦闘を介する必要があるため先攻1ターン目に使えず、そこに至るまでは素材にも使えなければ妨害にもかなり弱いし、時に自爆特攻すら要求されるという発動条件がかなりイマイチですが、攻撃を受ける場合でも毎ターン無料でダメステ時に効果を使えるという利点もあり、言葉遊びカードとしては正直かなりお粗末なモンスターですがその割に中身は割とちゃんとしているなという印象です。 なおこのモンスターが収録されたパックにはこのカード以外にもそれなりの数の炎属性モンスターが収録されていますが、このカードも含め何とそれらのモンスター全ての守備力が200に設定されているというまさに《真炎の爆発》依存の全盛期という感じになっている。 |
▶︎ デッキ | 《A・ジェネクス・バードマン》
ソリティアデッキのお友達。長いこと「ジェネクス最強のカード」だの「出先でしか働かない」だのと言われてきたが、ついにジェネクス(に現れたたった1枚の救世主)がバードマンに追いついた。
単体ではなんでもないけど組み合わせ次第でいくらでもやれる事が増えるタイプで、シンクロ召喚で展開するデッキはもちろん、セルフバウンスのギミックを使ったコントロールデッキでもよく使われている。 まだまだ汎用性も高いし今後も使える場面は多くあるであろう、遊戯王というゲームの特性によくマッチした一枚。 打点アップ効果は「ああ、そんなのあったっけか…」というのが正直な感想ですが《ガーディアン・エアトス》とか使うなら追加の打点としては結構いい線いってるんじゃないかな。 エアトスを中心としたデッキは結構いけるんだけどリーサルにはちょっと足りないことが多いから、そういう意味でも貴重な存在になれるかもしれない。 |
▶︎ デッキ | 《カード・アドバンス》
自分のデッキトップから5枚を確認して好きな順番でデッキの上に戻すメンテナンス効果と、発動ターンにおいて通常の召喚権とは別にアドバンス召喚権が増えるという変わった魔法カード。
2つの効果が全く繋がっていない上にどちらもそれ単体では何のアドバンテージにもならないどころか何なら何も起こらないと言ってもいい微妙過ぎる効果のセットになっているため、正直何に使ったらいいのかよくわからないカードという印象が強い。 基本的にはデッキトップを複数枚操作できる効果の方を軸にして使うことになり、その副産物であるアドバンス召喚権が増えることまで活かした運用ができればかなりのテクニシャンと言えそうです。 |
▶︎ デッキ | 《獣烈な争い》
お互いに自身の場に出ている儀式モンスター及びEXデッキの特殊召喚モンスターのうち、同じ種類のものが2体以上存在するものは1体になるように全て墓地に送らなければならないという、完全耐性を貫通し効果によって墓地に送られた扱いにもならない除去効果を発揮する「プレイヤーに強要する」系の罠カード。
その時に何らかのモンスターを墓地に送ったプレイヤーは、その後に自分の場に残っている儀式モンスター及びEXデッキの特殊召喚モンスターの種類の数だけ最大で5枚ドローできるという追加効果が適用される。 相手の場のモンスターを除去するカードとして使うなら儀式・Lモンスターが対象外とはいえ宣言した種類のモンスターを全て除去できる《禁断の異本》の方が明らかに使いやすいため、このカードを使うなら自分がモンスターを墓地に送ってなお3〜5枚のドローができるような状況を作って発動することになる。 しかしそうやって盤面を整えて発動したところで大きな数的アドバンテージにはなるものの勝ち確にまで至るというわけではなく、到底そこまでして使いたいカードではないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《優麗なる霊鏡》
墓地の下級モンスター1体を対象にそのレベル以下の手札のモンスターを特殊召喚し、さらに特殊召喚したモンスターに効果対象とした墓地の下級モンスターを装備カードにする効果を持つ展開系の魔法カードの一種。
追加効果として装備モンスターの攻撃力は装備したモンスターの攻撃力の半分アップしますが、装備カードとなったモンスター及びその同名カードは発動ターンはあらゆる領域で発動する効果を発動することができなくなる。 手札に展開可能なモンスターがあれば墓地の様々な下級モンスターを簡単に装備カードにすることができ、同名カードの特殊召喚や永続効果などの発動しない効果の適用、自身の効果以外でもモンスターの装備カードになっている際に適用される効果を持つモンスターの効果の適用は可能なので、展開できるのが実質的に下級モンスターに限られることを踏まえてもこのカードを使うならそういった能力を持つモンスターを装備カードにしたいところ。 「ABC」や「XYZ」は主力となるモンスターがレベル4でかつモンスターの装備カードとなっている時に適用される効果を持っており、さらに魔法&罠ゾーンに置かれた自身を除外して《ABC-ドラゴン・バスター》や《XYZ-ドラゴン・キャノン》のEXデッキからの特殊召喚に繋げられるので特に相性が良いと言えるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《契約の遂行》
《契約の履行》の関連カードであると思われる同じ儀式モンスターに関する効果を持つ装備魔法であるカード。
その効果は装備モンスターを手札から見せた儀式モンスター1体をリリースして儀式召喚を行う際のリリースとして極めて高い適性に仕上げるという効果による効果になっている。 しかし儀式召喚そのものは他の効果で行わなければならず、装備モンスターが儀式召喚のリリースなどに使われるなどしてこのカードが墓地へ送られた場合に発動できる除去効果も、除去内容及びアドバンテージを稼ぐ力もそれほど強くはありません。 装備するモンスターも手札から見せる儀式モンスターも必要ですし、総じて採用するほどのカードではないという印象です。 |
▶︎ デッキ | 《RR-ブルーム・ヴァルチャー》 |
▶︎ デッキ | 《RR-グロリアス・ブライト》 |
▶︎ デッキ | 《ディザスター・デーモン》
海外先行カードとして登場した新たな「デーモン」に属する最上級モンスターで、評価時点では通常召喚可能な「デーモン」の中では最大レベルとなるレベル9のカード。
起動効果にて対象としたお互いの場のカード1枚を破壊するという《スクラップ・ドラゴン》と同一の能力を持っており、あちらと同様に盤面除去とセルフ破壊を同時に行えることからコンボカードとしての運用が可能となる。 また破壊したカードが悪魔族である場合はその元々の攻撃力の合計の半分がこのカードの攻撃力に加算されるため、お互いの場から悪魔族1体ずつの計2体を破壊することでその上がり幅も大きくなります。 ただメインデッキの最上級モンスターでありながら自己SS能力の類は一切備わっておらず、最低でもそこだけは別な効果何とかしてやらないとこの程度の攻撃力と能力しか持たないモンスターは【デーモン】においても採用することは困難でしょう。 |
▶︎ デッキ | 《泥岩の霊長-マンドストロング》
そのカード名・ステータス・効果の内容から《礫岩の霊長-コングレード》の関連モンスターとして登場したと思われる海外先行カードという、《森の番人グリーン・バブーン》と《森の狩人イエロー・バブーン》のような関係性を持つモンスター。
あちらが自身の効果によって大々的に自身をモンスターゾーンにセット状態で出す能力を持っていたのに対して、こちらは「アーティファクト」モンスター群のように手札から魔法カードとして魔法&罠ゾーンにセットすることができる。 またセット状態で相手の効果で破壊されたターンのエンドフェイズに誘発できる能力によって、自身を墓地から特殊召喚しつつさらに同名カード以外の自分の墓地のモンスター1体を何でもサルベージできるという能力も持っています。 《白銀のスナイパー》が下級モンスターから最上級モンスターとなり、さらに自己蘇生時の効果が破壊からサルベージに変更された感じの能力ですが、こちらは魔法&罠ゾーンだけでなくモンスターゾーンにセットして効果破壊された場合でも効果が発動するのが特徴となっている。 しかし相変わらず相手の効果による破壊からの墓地送りにしか対応していない上に効果の発動タイミングがエンドフェイズという遅さなので非常に使いづらく、効果の内容がこれなので妨害札としては《白銀のスナイパー》以上に機能しにくく実用性は低そうです。 |
▶︎ デッキ | 《背護衛》
墓地から特殊召喚することで誘発できる能力によって自分の場のモンスター1体にそのターン限りの破壊耐性を与える能力と、自身が除外されたターンのエンドフェイズに自身をサルベージできる能力を持つ1800打点のアンデット族の下級モンスター。
2つの効果はいずれもアンデット族モンスターや【アンデット族】系列のデッキが持つ特性や弱点に沿った発動条件となっていますが、自力で自身を手札や場から墓地に送ったり、自身を墓地から特殊召喚したり除外するような能力は持っておらず、これらの効果の発動は常に他の効果任せになってしまう。 その割にはそれほど強い効果とは言えないし、特に後半の除外状態からの自己サルベージ能力はテーマに所属している《ネメシス・キーストーン》と同一のものでもあります。 いずれにしてもこのカードを使うなら【アンデット族】系列のデッキのいずれかということになり、それ以外のデッキで汎用モンスターとして使われることはなさそうです。 |
▶︎ デッキ | 《海霊賊》
同名カード以外の自分の場の表側表示の水属性モンスターが破壊された場合に発動でき、自身を墓地から特殊召喚するという自己蘇生能力を持った自身も水属性である水族の下級モンスター。
海賊を意味する「パイレーツ」と「霊」を掛けた言葉遊びカードですがアンデット族ではなく、同じパックには海外先行テーマである「海造賊」モンスター群も収録されているという何かと紛らわしいモンスターです。 自己蘇生すると墓地の水属性モンスターの数の100倍で自身を一時的自己強化できますが、自己蘇生後に場を離れると除外されるという妥当なデメリットもついてくる。 アタッカーとしての活躍にはあまり期待はできず、このようなデメリット持ちでレベル4モンスターということでランク4XのX素材として使うのに最も適しており、自分の効果による破壊に対応していることは評価できます。 しかし本当にそれだけのカードである上にテーマ無所属モンスターなので、レベル4が中心となる【水属性】系列のデッキにもその席が用意できるかはかなり怪しいです。 一応《絶海のマーレ》とは種族・属性だけでなくレベルと攻撃力まで一致しており、あちらの召喚誘発効果でこのカードをデッキから墓地送りにできるため相性は良好ですね。 |
▶︎ デッキ | 《いたずら風のフィードラン》
「サイバー・ダーク」モンスターに装備するモンスターとしても適性高めのレベル3モンスターとしては高めの攻撃力を持つドラゴン族モンスター。
召喚誘発効果で自分の場のモンスター1体に貫通能力を付与する能力、相手ターンにフリチェで発動できる効果によって場の自身以外の表側表示モンスター1体の表示形式を変更し、自身を手札にバウンスする能力を持っている。 これにより相手ターンに相手が攻撃表示で出したモンスターを守備表示にして自身を手札に戻し、返しのターンでこのカードを場に出して自身や他のモンスターに貫通能力を付与して攻撃を行いライフを取るという動きを毎ターン行うことができるというデザインになっている。 しかしほとんどの場面でその都度このカードに召喚権を充てる必要がある上に、表示形式を変更するだけでは相手ターンにおける妨害としてはあまりに不十分と言わざるを得ない。 自身以外なら自分の場のモンスターの表示形式も相手ターンにフリチェで変更できるため、妨害だけでなくコンボ用のカードとしての運用にも活路を見出したいところ。 |
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