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遊戯王 最新カード評価一覧 190,363件中 5,101 - 5,115 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《マグネット・コンバージョン》 |
▶︎ デッキ | 《マグネット・フィールド》
下級の磁石蘇生+攻撃を介したバウンス。
磁石は魔法罠をサーチする機能を持っていないので素引きで使うことが前提のカードです。 墓地送り効果を持った《磁石の戦士δ》《磁石の戦士ε》と併用することで即座にそのモンスターを蘇生出来ますが、逆に言うとそれらの効果を使えなかった場合はすぐには仕事出来ません。 電磁石の戦士は相手ターンに自分をリリースして動くので次ターン以降には蘇生の仕事を出来る可能性が高いですが、すぐ1ターン目に使おうとするとデッキの6枚のどれかと一緒に引く必要がある蘇生札というのは信頼性がかなり怪しいように感じます。 まあ磁石の戦士自体がコンセプトのせいか一枚で機能しないようなカードばかりなので相対的には気になりませんが・・・。 |
▶︎ デッキ | 《超電導戦機インペリオン・マグナム》
専用の特化構築で運用することになり、一般的な磁石の戦士では採用されないカード。
素材の《電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン》はともかく《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》がとにかく使いづらく、(2)を有効に使いたいならそれらを複数枚投入する必要があります。 専用の融合手段も用意されていないので《融合》や《死魂融合》をこのカードのために投入する必要性もあります。 効果自体はなんでも無効破壊なので強いですが、デッキ構築を歪めた上で出てくるという点を考えると割に合っているとは言えない性能です。 |
▶︎ デッキ | 《磁石の戦士ε》 |
▶︎ デッキ | 《マグネット・インダクション》 |
▶︎ デッキ | 《磁石の戦士γ》
《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》を出すために手札かフィールドからリリースする必要があるモンスター。
《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》は場に出さなくても手札から融合素材にしたり、《磁石の戦士δ》の効果でデッキから特殊召喚出来るのでわざわざこのモンスターを使う意味が薄い状態にあります。 通常モンスターの磁石の戦士の中では一番防御力が高いカード。 |
▶︎ デッキ | 《磁石の戦士β》
《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》を出すために手札かフィールドからリリースする必要があるモンスター。
《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》場に出さなくても手札から融合素材にしたり、《磁石の戦士δ》の効果でデッキから特殊召喚出来るのでわざわざこのモンスターを使う意味が薄い状態にあります。 通常モンスターの磁石の戦士の中では一番攻撃力が高いカード。 |
▶︎ デッキ | 《磁石の戦士α》
《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》を出すために手札かフィールドからリリースする必要があるモンスター。
《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》場に出さなくても手札から融合素材にしたり、《磁石の戦士δ》の効果でデッキから特殊召喚出来るのでわざわざこのモンスターを使う意味が薄い状態にあります。 攻守の両方が《磁石の戦士γ》より100ずつ低くて磁石の戦士の中でも最弱候補。 |
▶︎ デッキ | 《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》 |
▶︎ デッキ | 《アマゾネスペット仔虎》
レジェンドDPで登場した自身のカード名を場と墓地で《アマゾネスペット虎》として扱う能力を持つ獣族の「アマゾネス」モンスター。
しかしそんな能力は【アマゾネス】においては全く重要ではなく、本体となるのは「アマゾネス」モンスターのNSやSSに反応して自身を手札か墓地から特殊召喚できるという展開能力であり、墓地からも特殊召喚できるにも関わらず、その場合でも何のデメリットもなく制約も一切発生しないというまさに「おかわり自由」な融合素材やL素材になるのが魅力のモンスターです。 【アマゾネス】の下級モンスターの展開札には《アマゾネスの斥候》なども存在しますが、上記のような便利すぎる性質から《聖騎士の追想 イゾルデ》のL素材に使えないことを除けば概ねこちらの方が優先度は高いと言えるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《アマゾネス女王》
レジェンドDPに地DP、コレパにアニクロと使い手となるデュエリストが複数存在することから何かと強化の機会に恵まれている【アマゾネス】ですが、このカードは第7期のレギュラーパックにおける「アマゾネス」の強化の際にテーマのエースとして生み出された上級モンスターです。
その能力は自己SS能力がないリリース1体で2400打点のモンスターが、自身及びテーマモンスターが戦闘破壊されなくなる永続効果を持っているだけという時代遅れどころでは済まないないカードで、しかも《アマゾネスの斥候》や《アマゾネスの里》とはアンチシナジーな能力となってしまう。 自身のカード名を場と墓地でこのカードとして扱う《アマゾネス王女》の存在から名称指定の融合素材である強みもそれほど活かすことができない。 しかし【アマゾネス】には《アマゾネスの急襲》のようにこの戦闘破壊耐性が活きるカードも存在しており、《アマゾネス女帝王》の融合召喚誘発効果でリクルートできるモンスターとしては圧倒的に元々の攻撃力が高く、あちらの相手の効果に対する破壊及び対象耐性と自身の戦闘破壊耐性がドッキングすることでより強固な盤面にすることが可能となります。 不採用だとしても大きな問題にはならないとは思いますが、《アマゾネス女帝》のリカバリー効果で呼び出したり《アマゾネス女帝王》の融合素材に含むことであちらが2回攻撃ができるようにもなるので、個人的には1枚も採用しないというのは少しばかりもったいないようにも感じるカードです。 |
▶︎ デッキ | 《アマゾネスの叫声》
レジェンドDPで登場した新たな「アマゾネス」ネームを持つ魔法カードで、同名カード以外のテーマの全てのカード1枚をサーチするかデッキから墓地に送るという最強カード。
このカード自体も《アマゾネス王女》の効果でサーチできるという隙の無さで、これまではフリチェで使える速攻魔法であることも多くの場面で通常魔法であることよりも優れたポイントでしたが、後に登場した《アマゾネスの戦士長》はデッキからセットするという形で「アマゾネス」魔法罠カードをサーチするため、セットしたターンに発動できない速攻魔法であることがマイナス要素になるという実に珍しい事態に。 墓地効果となる全体攻撃効果は「アマゾネス」Pモンスターによる打点強化や、戦闘破壊耐性を付与する《アマゾネス女王》+《アマゾネス王女》のリクルート効果や《アマゾネスの急襲》の除外効果との併用で使えば役立つ場面もあるかもしれない。 |
▶︎ デッキ | 《アマゾネスの斥候》
手札の別な「アマゾネス」モンスター1体を相手に見せることで手札から自己SSできる能力を持つ【アマゾネス】におけるシンプルな展開要員。
融合素材としての適性はそれほど高いわけではなく、【アマゾネス】において《I:Pマスカレーナ》や《聖騎士の追想 イゾルデ》のほか、融合モンスターが主力となるデッキということで《クロシープ》をL召喚するためのL素材などに使われるカードとなります。 逆に言えば役割はほぼそれだけであり、自己SSの手法としては先行してモンスターを場に出す必要がない点は優秀ではあるものの、展開用モンスターが《アマゾネスの戦士長》や《アマゾネスペット仔虎》が事足りるのであれば採用しなくても特別問題のないカードです。 |
▶︎ デッキ | 《アマゾネス王女》
レジェンドDPで登場した「アマゾネス」の新規となる下級モンスターで現在の【アマゾネス】においてもその中核を担うカード。
召喚誘発効果でテーマのあらゆる魔法罠カードをサーチすることができ、《アマゾネスの叫声》をサーチしてくることでテーマモンスター全てにもアクセスできる。 攻撃宣言時に同名カード以外の「アマゾネス」モンスター1体を守備表示でリクルートする効果も持っており、召喚誘発効果でサーチするカードを《アマゾネスの秘術》にすれば、リクルート後に速攻魔法であるあちらを発動することで、自身とリクルートしたモンスターの2体とで《アマゾネス女帝》などの「アマゾネス」融合モンスターの融合召喚にも繋げることができる。 メインデッキの「アマゾネス」モンスターの中では《アマゾネス戦士長》と並ぶ最重要モンスターであり、【アマゾネス】においてはどんな型であってもまず3枚積まれるカードになるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《D・フィールド》
【ディフォーマー】におけるホームグラウンドとなるフィールド魔法。
モンスターの表示形式が変更される度に専用のカウンターが1つ置かれ、そのカウンターの数に応じた全体強化が場の「ディフォーマー」モンスターに対して行われ、場で破壊された際には墓地の「ディフォーマー」モンスター1体の蘇生を行うことができる。 出していても弱いし破壊された時の効果も《ジャンクBOX》や《D・リペアユニット》などが存在する【ディフォーマー】において特別目新しいものではないので採用する価値はない。 《異界空間-Aゾーン》とか《剣闘獣の檻-コロッセウム》とか見てると思いますけど、テーマ専用のフィールド魔法が掠りもしないほどに弱いっていうのは本当にガッカリ感が半端ないです。 こんなものを地DPに再録するくらいなら《D・スピードユニット》の方がまだ良かったようなって感じですね。 |
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