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磁石の戦士ε(マグネットウォリアーイプシロン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 4 | 岩石族 | 1300 | 1500 | ||
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、デッキから「磁石の戦士ε」以外のレベル4以下の「マグネット・ウォリアー」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。このカードはエンドフェイズまで、墓地へ送ったモンスターと同名カードとして扱う。その後、同名カードが自分フィールドに存在しない、「マグネット・ウォリアー」モンスターまたは「磁石の戦士」モンスター1体を自分の墓地から選んで特殊召喚できる。 |
||||||
カード評価 | 9(10) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 10円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
BATTLE OF CHAOS | BACH-JP020 | 2021年10月16日 | Normal |
磁石の戦士εのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
墓地送り+名称コピー+蘇生と複雑な仕事を一人でこなすマグネット・ウォリアーで最も新しいカード。
墓地送りはコストで名称コピーと蘇生が効果である為うららを受けることもありません。
基本的な使い方としては電磁石の戦士によって相手ターンにデッキから特殊召喚し、墓地にいない磁石の戦士をデッキから墓地に送って、墓地の磁石を蘇生するといった動きをおこないます。
最低でもこのカードの呼び出し元となった電磁石の戦士が墓地にいるはずなので、そのカードを蘇生して効果を使うことで更にアドを生み出すことになります。
墓地送りはコストで名称コピーと蘇生が効果である為うららを受けることもありません。
基本的な使い方としては電磁石の戦士によって相手ターンにデッキから特殊召喚し、墓地にいない磁石の戦士をデッキから墓地に送って、墓地の磁石を蘇生するといった動きをおこないます。
最低でもこのカードの呼び出し元となった電磁石の戦士が墓地にいるはずなので、そのカードを蘇生して効果を使うことで更にアドを生み出すことになります。
磁石の戦士の革新的ニューカマー。
墓地肥やしと蘇生で大きくアドバンテージを得られる優秀な下級モンスターです。
《電磁石の戦士》の効果でこちらをリクルート、こちらの効果で適当な《磁石の戦士》を落として電磁石を蘇生することで、あちらのサーチや展開効果を誘発させつつ、リクルート効果を再利用できます。
《磁石の戦士δ》とも相性がよく、互いの墓地肥やし効果であちらの効果のコストを効率よく貯めることが出来ます。
蘇生先は《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》《電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン》も含まれているので、中盤以降は火力要員として使える他、《超電導戦機インペリオン・マグナム》の融合召喚にも貢献します。
墓地に磁石がいなければ効果が使用できないかと思いきや、墓地肥やしと名称変更効果は使用可能なので隙がありません。
磁石の戦士デッキの回転力を大幅にあげたカードでしょう。
墓地肥やしと蘇生で大きくアドバンテージを得られる優秀な下級モンスターです。
《電磁石の戦士》の効果でこちらをリクルート、こちらの効果で適当な《磁石の戦士》を落として電磁石を蘇生することで、あちらのサーチや展開効果を誘発させつつ、リクルート効果を再利用できます。
《磁石の戦士δ》とも相性がよく、互いの墓地肥やし効果であちらの効果のコストを効率よく貯めることが出来ます。
蘇生先は《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》《電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン》も含まれているので、中盤以降は火力要員として使える他、《超電導戦機インペリオン・マグナム》の融合召喚にも貢献します。
墓地に磁石がいなければ効果が使用できないかと思いきや、墓地肥やしと名称変更効果は使用可能なので隙がありません。
磁石の戦士デッキの回転力を大幅にあげたカードでしょう。
1枚初動とはいかないものの、墓地に下級マグネット・ウォリアーいるだけで爆アドとなる画期的なカード。
《磁石の戦士δ》召喚→《マグネット・インダクション》で呼び出すことで、任意のマグネット・ウォリアーを追加展開できたり、δで直接墓地に送って《マグネット・フィールド》で展開して墓地に適当なマグネット・ウォリアーを叩き込み、自身はδと《御影志士》の素材となり、《ブロックドラゴン》のコストを稼いだりとやりたい放題できるの、もうホント良き、大好き。
…それはそうと、《電磁石の戦士δ》と《電《磁石の戦士ε》》はまだですか…?
《磁石の戦士δ》召喚→《マグネット・インダクション》で呼び出すことで、任意のマグネット・ウォリアーを追加展開できたり、δで直接墓地に送って《マグネット・フィールド》で展開して墓地に適当なマグネット・ウォリアーを叩き込み、自身はδと《御影志士》の素材となり、《ブロックドラゴン》のコストを稼いだりとやりたい放題できるの、もうホント良き、大好き。
…それはそうと、《電磁石の戦士δ》と《電《磁石の戦士ε》》はまだですか…?
総合評価:《電磁石の戦士β》の効果を使い回せるし有用。
マグネット・ウォリアーを墓地へ送ってその同名カードとなる効果と蘇生効果を有しており、2枚以上のアドバンテージを稼げる。
同名カード以外のという制約により墓地に送ったモンスターを即座に蘇生できない様に調整されている。
しかし、《電磁石の戦士β》の効果でリクルートし墓地送りにした後、その《電磁石の戦士β》を蘇生してサーチ効果を再利用可能にナル。
自分のターンでも《マグネット・フィールド》で蘇生可能になるし。
同名カード扱いになる点は《電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン》《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》を出す場合に有効になるが、このカードをコストにするより何かしらの素材に使う方が楽な気はする。
後、磁石の戦士も蘇生できるとあり、それらを蘇生制限を満たしているなら再利用可能というのも中々。
マグネット・ウォリアーを墓地へ送ってその同名カードとなる効果と蘇生効果を有しており、2枚以上のアドバンテージを稼げる。
同名カード以外のという制約により墓地に送ったモンスターを即座に蘇生できない様に調整されている。
しかし、《電磁石の戦士β》の効果でリクルートし墓地送りにした後、その《電磁石の戦士β》を蘇生してサーチ効果を再利用可能にナル。
自分のターンでも《マグネット・フィールド》で蘇生可能になるし。
同名カード扱いになる点は《電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン》《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》を出す場合に有効になるが、このカードをコストにするより何かしらの素材に使う方が楽な気はする。
後、磁石の戦士も蘇生できるとあり、それらを蘇生制限を満たしているなら再利用可能というのも中々。
召喚しただけと容易で、レベル4以下と幅広く対応できる上に特定モンスターの墓地肥やしは現在でも充分強力な効果を持ってると思います。
ただし中には、条件が満たせないモンスターが存在しますので、行動に気を付けたい所です。
後者は、同名に含まないモンスターがフィールドに存在しないと条件がある為、序盤では発動し辛い場面がありますが、レベル問わない他EXモンスターにも蘇生が可能な為、発動する範囲は想像以上に広く、とても有難いです。
主観ですが、上級モンスター以上に活躍できる存在感を持つ岩石族モンスターだと思います。
ただし中には、条件が満たせないモンスターが存在しますので、行動に気を付けたい所です。
後者は、同名に含まないモンスターがフィールドに存在しないと条件がある為、序盤では発動し辛い場面がありますが、レベル問わない他EXモンスターにも蘇生が可能な為、発動する範囲は想像以上に広く、とても有難いです。
主観ですが、上級モンスター以上に活躍できる存在感を持つ岩石族モンスターだと思います。
第11期のレギュラーパックで登場した「マグネット・ウォリアー」下級モンスターの新戦力。
サイフレームでは既に踏破済みでしたが、「マグネット・ウォリアー」にも「δ」に続き「ε」の文字を持つレベル4モンスターが登場しました。
その性能は召喚誘発効果により1体で墓地肥やしとそれに連なる蘇生効果を兼ねており、NS・SSの両面対応で下級モンスターともくれば、これが有能でないはずがないわけです。
同じような能力を持つ《磁石の戦士δ》と違い、デッキからの墓地送りが効果が無効にされようと既に無効にされていようと関係ないコストであり、蘇生が効果処理時に対象を選択するというのも素晴らしいですね。
コストで墓地送りにした「マグネット・ウォリアー」モンスターと同名カードになる効果により、該当するモンスターが手札か場にいる必要がある《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》を特殊召喚するための手助けもできるわけですが、蘇生効果の方は場に同名カードが存在するモンスターを選択できないため、基本的に『墓地に送ったモンスター以外の「マグネット・ウォリアー」または「磁石の戦士」モンスターを蘇生する効果』と捉えて差し支えないと思います。
これがコストで墓地に送ったモンスターをそのまま蘇生できてしまったらいくらなんでも横着にも程がある。
《マグネット・フィールド》などと併用すれば有効な初動となりやすく、自身も《マグネット・フィールド》や《マグネット・インダクション》によってデッキや墓地からSSできるため、その取り回しの良さは折り紙付き。
「磁石の戦士」モンスターである《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》や《電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン》も蘇生制限が満たされていれば蘇生することができ、バルキリオンの方は能動的に分離して好き放題ランク4Xを作ったりもできるため、召喚誘発効果のコストで墓地送りという一見初動役なイメージが強く、事実そういう面もあるのですが、デッキがある程度回ってる時に出てくるとさらに強く運用できるという印象です。
ただそれは逆に言うと、強い動きをするためには手札に握らないといけない他の効果との組み合わせが必須で、単独で初動としてできることは意外と少ないということにもなります。
そして環境には、前述したような「横着なモンスター」が結構色々といたりするわけなんですよね…。
サイフレームでは既に踏破済みでしたが、「マグネット・ウォリアー」にも「δ」に続き「ε」の文字を持つレベル4モンスターが登場しました。
その性能は召喚誘発効果により1体で墓地肥やしとそれに連なる蘇生効果を兼ねており、NS・SSの両面対応で下級モンスターともくれば、これが有能でないはずがないわけです。
同じような能力を持つ《磁石の戦士δ》と違い、デッキからの墓地送りが効果が無効にされようと既に無効にされていようと関係ないコストであり、蘇生が効果処理時に対象を選択するというのも素晴らしいですね。
コストで墓地送りにした「マグネット・ウォリアー」モンスターと同名カードになる効果により、該当するモンスターが手札か場にいる必要がある《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》を特殊召喚するための手助けもできるわけですが、蘇生効果の方は場に同名カードが存在するモンスターを選択できないため、基本的に『墓地に送ったモンスター以外の「マグネット・ウォリアー」または「磁石の戦士」モンスターを蘇生する効果』と捉えて差し支えないと思います。
これがコストで墓地に送ったモンスターをそのまま蘇生できてしまったらいくらなんでも横着にも程がある。
《マグネット・フィールド》などと併用すれば有効な初動となりやすく、自身も《マグネット・フィールド》や《マグネット・インダクション》によってデッキや墓地からSSできるため、その取り回しの良さは折り紙付き。
「磁石の戦士」モンスターである《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》や《電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン》も蘇生制限が満たされていれば蘇生することができ、バルキリオンの方は能動的に分離して好き放題ランク4Xを作ったりもできるため、召喚誘発効果のコストで墓地送りという一見初動役なイメージが強く、事実そういう面もあるのですが、デッキがある程度回ってる時に出てくるとさらに強く運用できるという印象です。
ただそれは逆に言うと、強い動きをするためには手札に握らないといけない他の効果との組み合わせが必須で、単独で初動としてできることは意外と少ないということにもなります。
そして環境には、前述したような「横着なモンスター」が結構色々といたりするわけなんですよね…。
墓地肥やしをコストで行うが、初動がこいつだけだと蘇生が使えないので注意。
電磁石の戦士なりおろ埋なりあれば蘇生効果を使える。
フルパワーを活用するのに一工夫いるのがノーマルらしい。
電磁石の戦士なりおろ埋なりあれば蘇生効果を使える。
フルパワーを活用するのに一工夫いるのがノーマルらしい。
墓地肥やしと蘇生とバグったこと書いてるアドトリシューラカード。
ただ同名蘇生が出来ないので①②と連続して効果使いたいなら、あらかじめ他のカードを墓地に置いておく必要がある。
ただ同名蘇生が出来ないので①②と連続して効果使いたいなら、あらかじめ他のカードを墓地に置いておく必要がある。
同名以外の下級「マグネット・ウォリアー」モンスターの墓地送りの後、同名カードが自分フィールドに存在しない「マグネット・ウォリアー」「磁石の戦士」モンスターを蘇生出来るのは、優秀だと思います。
《マグネット・ウォリアー》モンスターを“コスト”でデッキから墓地に送り、そのモンスターと同名になったその後に、フィールドに同名が存在しない《マグネット・ウォリアー》または《磁石の戦士》を蘇生する効果を持つ新規のマグネット・ウォリアー。
初手でこの1枚だけだと展開手段が限られるので、同じく新規の《マグネット・インダクション》と一緒に欲しいところ。
《マグネット・ウォリアー》は墓地にモンスターを落とさないと何も出来ないので、初動でうららに止められず落とせるのは嬉しいですね。
特に嬉しいのは“レベル4”な部分で、《電磁石の戦士》モンスターは、相手ターンに自身をリリースしてデッキからレベル4の《マグネット・ウォリアー》モンスターを特殊召喚する効果があり、それにこのモンスターも選択できる点ですね。
その効果で特殊召喚すれば、墓地にない《マグネット・ウォリアー》を落としつつ、リリースした《電磁石の戦士》を蘇生できるのでお得です(しかも、レベル3の《電磁石の戦士》側は1のサーチなどの効果を発動しつつ、さらに上記のリリース効果にターン制限がないので、また発動できます)。
さらに、一度正規召喚された《電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン》も蘇生できるので、中盤以降ならそこも忘れないでおきたいところ。
1体の《電磁石の戦士》から、このモンスターと《磁石の戦士δ》を出して墓地を肥し、自ターンで《マグネット・フィールド》などで蘇生して様々な展開をしてもよし、《電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン》や《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》を特殊召喚するもよし、夢が広がります。
個人的には過去に組んだはいいですが、身内環境に耐えきれず放置デッキになってしまったので、また組み直してみようかなと思います。
下級モンスターやエクシーズ・リンクで盤面を固めつつ、最終的に《超電導戦機インペリオン・マグナム》を出していきたいですね。
初手でこの1枚だけだと展開手段が限られるので、同じく新規の《マグネット・インダクション》と一緒に欲しいところ。
《マグネット・ウォリアー》は墓地にモンスターを落とさないと何も出来ないので、初動でうららに止められず落とせるのは嬉しいですね。
特に嬉しいのは“レベル4”な部分で、《電磁石の戦士》モンスターは、相手ターンに自身をリリースしてデッキからレベル4の《マグネット・ウォリアー》モンスターを特殊召喚する効果があり、それにこのモンスターも選択できる点ですね。
その効果で特殊召喚すれば、墓地にない《マグネット・ウォリアー》を落としつつ、リリースした《電磁石の戦士》を蘇生できるのでお得です(しかも、レベル3の《電磁石の戦士》側は1のサーチなどの効果を発動しつつ、さらに上記のリリース効果にターン制限がないので、また発動できます)。
さらに、一度正規召喚された《電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン》も蘇生できるので、中盤以降ならそこも忘れないでおきたいところ。
1体の《電磁石の戦士》から、このモンスターと《磁石の戦士δ》を出して墓地を肥し、自ターンで《マグネット・フィールド》などで蘇生して様々な展開をしてもよし、《電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン》や《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》を特殊召喚するもよし、夢が広がります。
個人的には過去に組んだはいいですが、身内環境に耐えきれず放置デッキになってしまったので、また組み直してみようかなと思います。
下級モンスターやエクシーズ・リンクで盤面を固めつつ、最終的に《超電導戦機インペリオン・マグナム》を出していきたいですね。
「磁石の戦士ε」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「磁石の戦士ε」への言及
言及しているデッキレシピは存在しませんでした。
「磁石の戦士ε」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 10円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 15円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 19円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1700位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 6,152 |
岩石族(種族)最強カード強さランキング | 26位 |
磁石の戦士εのボケ
その他
英語のカード名 | Epsilon The Magnet Warrior |
---|
更新情報 - NEW -
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