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遊戯王 最新カード評価一覧 184,063件中 1 - 15 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《スプライト・ジェット》
スプライトの魔法、罠サーチ持ち。《スプライト・ブルー》と並んでサーチ、展開に貢献する重要なモンスターである。
展開、妨害にに貢献する《スプライト・スターター》、選んで除外という強烈な手段で妨害、除去に貢献する《スプライト・スマッシャーズ》、凄まじい打点上昇で強引に突破する《スプライト・ガンマ・バースト》、一風変わった特殊な手段で相手を妨害する《スプライト・ダブルクロス》 何を持ってきても非常に強かったためマスターデュエルでは2023/09/01に制限指定されていたが、2024/06/07に準制限に緩和! 改訂前のスプライトは色々な事情とインフレであまり見かけないデッキとなっていたが、マスターデュエルでは《スプライト・エルフ》生存の都合でスプライトのテーマカード内に禁止になっているカードは一枚も無いため、今後の活躍が期待される。 |
▶︎ デッキ | 《インフェルニティ・ポーン》
漫画版5D’sに登場した漫画版オリジナル「インフェルニティ」モンスターの1体で、漫画版のモンスターだしどうせ他のやつらと一緒で大したカードじゃないんだろうと思ったら、想像通りやっぱり微妙な効果しか持っていないカード。
ハンドレス状態で自身が墓地に存在する場合の自分のドローフェイズにおいて、自身を墓地から除外することで通常のドローを破棄し、デッキの「インフェルニティ」カード1枚をデッキトップに仕込む効果か「煉獄」魔法罠カード1枚をデッキから場にセットする効果を選べるという内容になっている。 これによりほんの一瞬でもハンドレスにならない状態を作らないことで《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》や《インフェルニティ・バリア》の隙を埋めながら望むカードをデッキトップや場に持ってくることができるわけですが、この効果で《インフェルニティ・デーモン》を仕込んだところでそれをドローして効果を使えるのは次のターン以降であり、場にセットできる「煉獄」魔法罠カードは種類数こそ多いもののそのほとんどが【インフェルノイド】用で【インフェニルニティ】でも使えるものはごく僅かであり、それも《煉獄の釜》みたいな性能のやつしかないのでかなり活かしにくい。 ほぼ名称指定しているも同然のこれなら間違いないという「煉獄」魔法罠カードが新たに出てくれば多少は状況もまた変わるかもしれませんが、この発動条件とタイミングではそれもかなり厳しそうです。 |
▶︎ デッキ | 《インフェルニティ・セイジ》
漫画版5D’sに登場した漫画版オリジナル「インフェルニティ」モンスターの1体で、漫画版のモンスターだしどうせ他のやつらと一緒で大したカードじゃないんだろうと思ったら、その実は評価時点となる現在の【インフェルニティ】においてもピン挿しでまあまあこき使われる過労死チューナーです。
まず場で発揮する能力が起動効果にてその場でハンドレス化するという【インフェルニティ】で展開を行うに際しての前提条件を一瞬で強引に満たすことができるわけですが、本体となるのはハンドレス状態で墓地送りになった時に誘発するデッキからの「インフェルニティ」モンスター1体の墓地送り効果で、自身の墓地送りをきっかけにもう1体テーマモンスターを追加叩き込むことでその後の展開の地盤を固めることができる。 墓地に送られるのは《インフェルニティ・ミラージュ》や《インフェルニティ・ネクロマンサー》や《インフェルニティ・デーモン》など状況によって様々ですが、このカードを含む2体を墓地に送る以上、それら2体はどちらも蘇生するなりしてそのターンのうちに利用することになる。 自身がレベル2のチューナーということで、デーモンとネクロマンサーの3体で《氷結界の龍 トリシューラ》を繰り返しS召喚することにも使えますね。 |
▶︎ デッキ | 《タイラント・ダイナ・フュージョン》 |
▶︎ デッキ | 《聖蔓の交配》
セレ10で収録漏れした後に、同じ年の同じ月のJFで販売されたPPですかさず回収された「サンヴァイン」ネームを持つ永続魔法。
その効果は自分の場のLモンスター1体をリリースすることでリリースしたモンスター以外の自分の墓地の植物族1体を効果を無効にして蘇生するというものになっている。 永続魔法なので使い減りしないとはいえ、遥か昔に登場した《増草剤》の存在も考えると蘇生札としてはかなり渋い発動条件ですが、【サンアバロン】においてはこれを自身のL召喚誘発効果でサーチできるリンク1モンスターである《聖天樹の幼精》が存在しており、発動コストとなるLモンスター、蘇生対象となる植物族モンスター、そしてこのカードのサーチを植物族の下級モンスター1体からできるため大きな問題にはなりにくい。 幼精の効果でサーチしたいカードには絶対的初動札でありマストカウンターでもある《聖蔓の播種》が存在するので一見このカードの優先度は低いように思えますが、実は幼精のL召喚誘発効果には名称ターン1が設定されていないため、《パラレルエクシード》を採用するタイプの【サンアバロン】においては、最初にこちらをサーチすることで《パラレルエクシード》の効果に《灰流うらら》を被弾してリクルートに失敗した上にリンク先を埋めてしまったとしても、このカードで幼精をリリースして《聖種の地霊》を蘇生してそれを素材にもう片方のEXモンスターゾーンに2体目の幼精をL召喚することで、その効果によって展開の本命となる《聖蔓の播種》をサーチできるという流れを作れます。 またリリースするLモンスターは植物族以外でも構わないことから、《ドラコネット》で地霊をリクルートした後に、地霊1体で幼精をEXモンスターゾーンに、《ドラコネット》1体で《リンク・ディヴォーティー》を幼精の真下にL召喚してそれをこのカードのリリースに充てることで、幼精と蘇生した地霊で《アロマセラフィ-ジャスミン》をL召喚しつつ、ディヴォーティーの効果でジャスミンのリンク先に出てきたトークンを利用してジャスミンの効果によるデッキの植物族の展開も可能となります。 【六花】と混合したタイプの構築ではあまり使われないカードですが、純型の【サンアバロン】や《パラレルエクシード》で《No.41 泥睡魔獣バグースカ》や《フレシアの蟲惑魔》などをX召喚するタイプの構築では1枚は採用する価値があると言えるのではないでしょうか。 |
▶︎ デッキ | 《伝説のフィッシャーマン二世》
《伝説のフィッシャーマン》とレベルが同じで同名効果も備えており、2代目としてのロールは十分です。
親の魔法耐性の代わりにモンスター効果耐性に変化しているのも、今のモンスター効果至上主義にマッチしており悪くはありません。 (3)のサーチ範囲は割とゆるく、制約等もないので今後のカードプールの増加にも期待できます。 トリガーは受け身なのは気にはなりますが2017年のカードなので頑張っている方です。 除外や、滅多にないでしょうが魔法罠ゾーンでもトリガーになれるのは覚えておいて損はありません。 このカードにこれといった不満はないのですが、 今も【海】が《伝説の都 アトランティス》頼りなのが私はスッキリとしません。 私にとって梶木といえばバトルシティ編の水族館のシャチのプールでのタクティクスであり、いい加減《伝説の都 アトランティス》を卒業して、梶木を連想させるような海フィールド魔法を刷ってくれないかなと待ちわびている次第です。 2023年が炎強化であり、2024年は水のプッシュを期待しています。 |
▶︎ デッキ | 《十二獣ドランシア》
【E-HERO】愛用中クリムゾン・ノヴァ
2024/06/03 18:23
そろそろ改定の時期として、再び釈放の声が徐々にあがりつつある一枚。マジでデカい。
かの悪名高い元覇権テーマ【《十二獣》】の最終盤面に立つ…だけなら良かったものの、何故か出張性能がずば抜けてた。やっぱ重ねてエクシーズだけで出てこれてしまうのはマズかったらしく、特に《十二獣モルモラット》とかいう存在自体がバグだった下級によって1枚から爆誕できた。しかも効果がフリチェの表側カード破壊とかいう、誰がどう見たって強い効果をしているのだ。 もちろん出張テーマとして数多くのデッキで乱用されまくり、魔の9期環境を荒らしに荒しまくった。流石に放置するわけにはいかなかったがため、ぽっくり禁止を宣告されるのだ。これで全てが終わった…と思いきや、2020年に何故か釈放された。恐らくまだリンクルールでエクストラが制限されてる状態であり、その環境なら許容できる判断だったのだろう。しばらくは反省した様子を見せていたが、その緩和から3ヶ月後に実質ルールが戻ってしまった。そうなると再び躍起になりだし、獣族の注目テーマだった【《鉄獣戦線》】や《天霆號アーゼウス》と手を組んで再び環境トップに立つ。流石にヤりすぎてしまい、緩和からわずか1年半後に処刑されてしまった。まさかここまで活躍するとは当時の公式さんも想像できなかったようだ。 …とのことでインフレした2024年の今でも禁止の状態であり、MDでは一式が緩和されてることから紙でも緩和の声が上がっている。フリチェ破壊は脳筋プレイヤーとして非常に厄介なため、個人的には緩和してほしくはない。…けどMDを見るに暴れてる様子はあんまりないため、可能性は大いにあるだろう。 |
▶︎ デッキ | 《CNo.88 ギミック・パペット-ディザスター・レオ》
ギミック・パペット鬼の強化で特殊勝利が現実的に!!!…なったんだけど
どう足掻いてもライフ5000削った上でレベル8を3枚消費してレオを出してからRUMを使う必要はあるので、それならもう3000くらい他で飛ばせるよねっていう 立てる意味がある唯一のギミック・パペットという利点も《地獄人形の館》《CX ギミック・パペット-ファナティクス・マキナ》で完全に消えたので、枠の関係で採用するのが逆にキツくなってしまった |
▶︎ デッキ | 《E・HERO リキッドマン》
【E-HERO】愛用中クリムゾン・ノヴァ
2024/06/03 15:53
手札にある時の安心感がえげつなさすぎる一枚。
通常召喚に成功すれば、墓地から好きな《HERO》を蘇生できる。範囲こそめちゃ広いが、大抵は《EM・HERO エアーマン》や《V・HERO ヴァイオン》であろう。効果を無効にされないため、そのまま大きく展開できるのが良い。…ただいずれか1つでしか発動できない都合上、実際はこれを使うことは非常に少ない。 …んでもう1つの効果で、融合素材として墓地・除外ゾーンに送られると2枚ドロー1枚捨てを行える。これがマジで強く、新たに手札調節を狙えるのが良い。ここで初手に溜まってた《E・HERO シャドー・ミスト》や《E-HERO シニスター・ネクロム》を落としてアドを稼げるため、もう弱いはずがない。墓地除外で融合する《ミラクル・フュージョン》との相性も良く、万能札この上ない。 自身の属性が水なため《E・HERO アブソルートZero》に変身できる唯一の札だし、安定性をキープするには必須級のモンスターである。まあサーチのしやすさで考えてピン挿しが妥当だろう。 |
▶︎ デッキ | 《E・HERO ブレイズマン》
【E-HERO】愛用中クリムゾン・ノヴァ
2024/06/03 15:32
リミワンフェスでは大変お世話になった一枚。【《HERO》】使う者としては、あのイベはやっぱり神だった気がしてきたw(特大掌返し)
このテーマに絶対必須な《融合》を通常召喚や特殊召喚で持ってくる事ができ、後の"三銃士"が来るまでは非常に貴重な存在であった。またメインフェイズに発動でき、デッキから好きな《E・HERO》を落としてそいつに擬態できる。別に変化するのはどうでもよく、この効果で《E・HERO シャドー・ミスト》を落とせば好きな《HERO》をサーチできたのが強かった。ただ発動後に融合縛りが付くのが少々厄介であり、仕方ないとはいえリンク体へのアクセス権を失うのはキツい。あといずれかターン1なため、やっぱ融合サーチがメインだったろう。 …とまあ今では採用されることが極めて稀である。その1番は先程の通り《V・HERO》三銃士の《V・HERO ヴァイオン》に役目を奪われたからだ。何と融合サーチに墓地肥やしを同一ターンで行える他、こいつは召喚権使わずに出てこれる。マジでブレイズマンのアイデンティティを全ていいとこ取りしてしまい、役割を失った結果完全にリストラされる事態を招いてしまったのだ。《E・HERO》を名乗ってたり炎属性で専用融合サポートの恩恵を受けられる点で差別こそできようが、やっぱ効果で完敗してしまった。 こいつが決して弱かったわけではない。インフレの波に飲まれてしまったのが運の尽きだったのだ。 |
▶︎ デッキ | 《V・HERO ヴァイオン》
【E-HERO】愛用中クリムゾン・ノヴァ
2024/06/03 15:16
《V・HERO》三銃士の最終担当な一枚。
とりあえず一連の流れで《V・HERO ファリス》からリクルートされるモンスターであり、特殊召喚されるとデッキから好きな《HERO》を落とせる。ここで《E・HERO シャドー・ミスト》を落とすのも良いし、後々の《X・HERO クロスガイ》を考慮して《D-HERO ディアボリックガイ》を用意するのもアリ。しかも墓地肥し効果は通常召喚にも対応してるので、手札に来ても初動として機能する。…ファリスはもっと見習え(怒) も1つ効果で墓地から《HERO》モンスターを適当に除外することで、デッキから《融合》をサーチできる。融合しないと結局何も始まらないこのテーマにおいて、しっかり準備してくれるのは非常に助けになる。しかも名称ターン1がないため、あんまり機会こそないが無効化されてもギリ通常召喚の分で巻き返せる。マジで優秀すぎる。 弱点を探そうにも融合素材にしにくい《V・HERO》の名前…くらいしかなく、もうデッキには必須級のパワカである。人にもよるが、個人的には2枚で十分だと思っている。 |
▶︎ デッキ | 《V・HERO ファリス》
【E-HERO】愛用中クリムゾン・ノヴァ
2024/06/03 14:45
《V・HERO》三銃士の初動担当な一枚。一時期もう超絶高かった印象がある。
手札コストにコイツを特殊召喚し、効果でデッキから《V・HERO インクリース》を場にセット。そのインクリースのコスト要求で自身をリリースして特殊召喚し、その効果で《V・HERO ヴァイオン》をリクルートする。…この動きの原点であり、こいつに《エフェクト・ヴェーラー》やら《無限泡影》投げられると酷いことになる。まあインクリに《灰流うらら》よりはよっぽどマシだが、それでも極力誘発を避けながら動かしたいところだ。この効果で《HERO》のみの指定にされてるのがかなり嬉しく、手札に来てしまった《E・HERO シャドー・ミスト》や《E-HERO シニスター・ネクロム》を墓地に落とせるのが偉い。 この効果だけでも十分満点たが、本当の真のウマミはレベルが5なことにあるッ!よくヴァイオンの《融合》サーチ効果のためにファリスを除外することが非常に多いが、これ《E-HERO マリシャス・ベイン》の片割れ素材になれるのが偉すぎる。展開が止まらざるを得なくなった際の《ダーク・コーリング》が超絶輝くため、極力墓地に残しておきたい。…まあ大抵は使い終わった《D-HERO ディアボリックガイ》で十分だろうが。 とにかくどんな【《HERO》】でもこのカードは必須級であるので、3枚は確実に確保すべきである。 |
▶︎ デッキ | 《V・HERO インクリース》
【E-HERO】愛用中クリムゾン・ノヴァ
2024/06/03 14:30
《V・HERO》三銃士の中間担当な一枚。
とにかく《V・HERO ファリス》でデッキからセットされる動きが定番であり、そのファリスをリリースして特殊召喚した後《V・HERO ヴァイオン》をリクルートする。この動きの中核とのことで、恐らく《灰流うらら》を投げるならこのタイミングが1番刺さってしまう。それほどココが重要となり、無効にされると機能不全に陥る事態となる。 展開で必須なのはもちろん、こいつは墓地効果で自力で場にセットされる効果をもつ。地味にこれが厄介であり、《E・HERO アブソルートZero》をリリースすればフリチェの地雷と化す。従って、墓地にこいつが存在する状態でダメージを与えてしまうと、思わぬトラップにハマることも多いだろう。 …もし手札に来てしまったら深呼吸してサレンダーするしかないため、万一のために1枚採用よりは2枚の方が安心できるだろう。2枚とも来たら台パンしてもいい(笑) |
▶︎ デッキ | 《聖天樹の月桂精》
セレ10からは収録漏れしましたが年末PPで無事に回収されることになった「サンアバロン」Lモンスターの1体。
自分の場のモンスター1体をリリースすることで墓地の同名カード以外の植物族Lモンスター2体をEXデッキに戻す効果を持っており、特に【サンアバロン】においては1ターン中に繰り返しEX展開を行うことで枯渇したリソースをEXデッキ側に確保することできる。 リンクマーカーも同じ「サンアバロン」のリンク2である《聖天樹の精霊》とは違って横向きであり、同じ横向きマーカーを持つ《聖天樹の灰樹精》とは違ってリンク2なので《聖種の影芽》の効果にも対応している。 しかしリリース1体というコストは《聖種の地霊》を充てるにしてもやはり相応の重さであり、その割には戻せる数が2枚とリソース回復力も低く、通常時では先攻展開にも後攻からの捲りにも特別絡まないカードなので優先度はどうしても低くなりがちで、リンクマーカー要員やリソース確保要員として時々役に立つ程度でしかない。 【サンアバロン】は《聖蔓の播種》などの制約の関係で植物族以外の種族のモンスターをEXデッキに1枚も採用しないことも多いテーマですが、少なくとも【六花】との混合構築である【六花サンアバロン】においては、《六花聖ストレナエ》や《神樹獣ハイペリュトン》といった他の植物族EXモンスターが優先されるためこのカードはピン挿し採用する余地すらもなくなってしまっている。 |
▶︎ デッキ | 《サイバー・ドラゴン・コア》
旧テキストからは読み取りづらいですが、召喚時のサーチ・墓地効果のリクルートは「いずれか」しか使えない効果です。
また、召喚時のサーチ効果は強制効果のため召喚時効果を破棄して墓地効果を優先するといったことが出来ません。 任意だったら《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》や《キメラテック・メガフリート・ドラゴン》での融合を最優先したい場合にサーチしないことで擬似的な除去耐性がある面白いカードになったかもしれないのでちょっと残念ですね。 |
更新情報 - NEW -
- 2024/05/25 新商品 デュエリストパック-輝光のデュエリスト編- カードリスト追加。
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