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遊戯王 最新カード評価一覧 182,234件中 76 - 90 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
ソウル・リゾネーター ▶︎ デッキ 《ソウル・リゾネーター》
にびぃ
2024/04/29 9:52
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ストラクチャーデッキ「王者の鼓動」にて収録した《リゾネーター》カテゴリに属する《レッド・デーモン》デッキの新たな初動となるカード・・・だが、縛りをつければ大して悪用されないと振り切ったのか、かなり汎用性のある効果を内蔵しており、代表的なものでいえば《ラビュリンス》での採用経験もあるカード、果たしてその効果とは一体。
っまず①の効果で召喚・特殊召喚成功時にレベル4以下の悪魔族をデッキからサーチする効果を持つ。同じくストラクにて収録された《ボーン・デーモン》と組み合わせて1枚初動を形成しているほか、レベル4以下の悪魔族であれば”なんでも”サーチが可能なので、レッドデーモンデッキではプレミアムパックにて収録された《紅蓮王フレイム・クライム》や《執愛のウヴァループ》をサーチすることで展開自体の上振れ、妨害の質を高める事ができる他、墓地のカードの発動を完封することが可能な《スカルマイスター》、後手で相手のバックを割ることができるカードとして《エキセントリック・デーモン》をサーチすることで先行・後攻両方の勝率を上げる事が可能であり、レッドデーモンというデッキ自体が現在も環境に食らいついていけるのはまさにこのカードのおかげと言えるだろう。
また、アニメーションクロニクル2024にて収録される《特異点の悪魔》もサーチできるため、今後もレベル4以下の悪魔族が出続ける毎に無尽蔵に強化される点においてもかなり強力なカードだ。
逆に、その汎用性から前述した通りラビュリンスでも採用された経歴があり、それだけでなくレッドデーモンと合体させた無駄のない構築も存在する点を踏まえると、デッキとデッキの架け橋となるカード故規制の危険性も十分あるカードであり、今後このカードに召喚権を切ってもいいくらいの展開力を有した悪魔族のテーマが出ると一気に規制が危ぶまれることになるだろう。
・・・最も、このカードが悪魔族の下級モンスターの効果を過度に強くできない原因でもあるのだろうが。

②の効果は自分の場に「レッド・デーモンズ・ドラゴン」かそのカード名が記されたモンスターが存在する場合にカードの破壊を1度だけ肩代わりすることができる効果。この手の身代わり効果には珍しく、カードの表裏を問わず、モンスター・魔法罠の種類も問わず、自分のカードの効果による破壊も肩代わりできるため、レッドデーモンでは有名なクリムゾンボーン展開において、《レッド・デーモンズ・ドラゴン》のエンドフェイズに強制発動するデメリット効果に対して墓地のこのカードを除外、《深淵の神獣ディス・パテル》の妨害効果の玉を用意することが可能であり、墓地にいればいる程様々な活用法を見出すことができる。
また、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》の全体除去効果も自分のカードだけ破壊を肩代わりしたり、レモンデッキであればこの効果をフルに活用できるほか、自分のカードであればすべてのカードの破壊を肩代わりできるため、強力な永続罠である《スキルドレイン》や《サモンリミッター》等のカードの《ハーピィの羽箒》や《大嵐》等のバック破壊カードから守る事が可能である。この点においてもそうだが、レモンデッキで《サモンリミッター》や《スキルドレイン》といった強力な永続罠がサイドやメインデッキに採用されやすいのはこの効果と《ボーン・デーモン》の特殊召喚効果のおかげであり、発動し続けられれば強力なロック性能を誇る永続罠を②の効果で守りつつ、返しのターンに墓地のボーン・デーモンの効果でコストとして永続罠を墓地へ送って能動的にいつでも解除することが可能な点がレモンデッキにおいて非常に強力なコンボとなっている。
現に、私もマッチ戦において2戦目・3戦目でのサイドチェンジで永続罠カードを差し、《原子生命体ニビル》をケアした展開をすることで普通に勝てた試合もそこそこあった為、非常に強力な効果と言えるのではないだろうか。今後も強力な永続罠カードが出るたび、また環境によって昔の永続罠を持ってきたりとどのような環境でも安定した展開と妨害を両立し、メタゲームにも十分参加しうるデッキとしての完成度の多くを担っているのは間違いなくこのカードと言える。また、ラビュリンス、ラビュリンス型のレッドデーモンであれば、前述したようにバック破壊から伏せを守れるため、こういった点でもシナジーがある。

総じて、レッドデーモンというデッキを語る上では絶対に外すことのできない強力なカードの1枚であり、今後も初動となりえるカードが登場しても基本的に3枚採用されることは変わらないである、と断言できるほどのカードパワーを持つ1枚といえる。裏話だが、当時このカードが公開されたことによって爆発的に値を上げた《地縛囚人ストーン・スィーパー》は現在かなり値段が落ち着いてきているので、今のうちに3枚買っておこう。
罪宝の囁き ▶︎ デッキ 《罪宝の囁き》
 もうイラストがロリの化身な一枚。そのリンゴ、お兄ちゃんが食べたってもエエんやでぇ〜((殴

 あんまり幻想魔族に対して理解度が少ないから何とも言えないが、場にコストを要求して墓地・除外から蘇生は若干重いかな感はある。幻想魔族ならそれこそ《幻惑の見習い魔術師》を蘇生すればサーチ効果に繫がるが、《罪宝》カードとしてサーチしてまで狙いたい動きかはわからない。正直(2)のアタオカ共通効果があるから、妥当といえば個人的にはそう思う。

 とりま《昇霊術師 ジョウゲン》飛ばして幼女達に悟りを開いてあげよう。
No.101 S・H・Ark Knight ▶︎ デッキ 《No.101 S・H・Ark Knight》
asd
2024/04/29 8:43
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ランク4の汎用除去役。
正直実際に出すことは少なくなりましたが、《N・As・H Knight》の(2)の効果のコスト的な使い道が存在し、シャークデッキなら大抵1枚は入ると思います。
また、《CNo.101 S・H・Dark Knight》を使う場合でも墓地にいることを要求されます。
クリスタル・シャーク ▶︎ デッキ 《クリスタル・シャーク》
asd
2024/04/29 8:39
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主に《アビス・シャーク》と《揺海魚デッドリーフ》からアクセス出来るエクシーズ用の魚族。
フィールドに水属性さえいれば毎ターン自己蘇生出来るので、盤面を返された後にも頼りになります。
ランク4とランク5の素材として使い分けることが可能で、ランク4なら《No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン》、ランク5なら《N・As・H Knight》といったモンスターを出すのに便利です。
ランク3としても扱えますが、そちらは主にアーマード・エクシーズ関係向けで、関連カードを採用していないと使う機会は少ないと思います。
生還の宝札 ▶︎ デッキ 《生還の宝札》
きりん
2024/04/29 6:29
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蘇生に成功するたびにドローとかいうおかしなことが書かれたカード
現在では死者蘇生やリビデといった汎用札だけでなくカテゴリ専用の蘇生札や自己蘇生効果持ちも数多く、トンデモなドローをすることが可能。カードプールの増加に伴いカードパワーは青天井で上昇し続ける。
碑像の天使-アズルーン ▶︎ デッキ 《碑像の天使-アズルーン》
波切
2024/04/29 3:59
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攻守1800で自身が戦闘破壊された時に相手も道連れにするのが優秀。

(2)の特殊召喚を無効化する効果も優秀なのだが、使ってみると使いにくさが目立つ。
とは言え、コストにするのは自身でもいいし別の永続罠モンスターでもいいのでハマると強い。
永続罠モンスターを使い回せるデッキなら厄介だと思う。
逆巻く炎の精霊 ▶︎ デッキ 《逆巻く炎の精霊》
などたく
2024/04/29 3:28
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グラッジ》「えっなにこれは....」
毎ターン直接攻撃することによって攻撃力を上げることができるモンスター。
ロックと組み合わせれば強い上に、《篝火》のおかげでサーチができるので現環境でも使おうと思えば使える。

ただ、環境の高速化についていけず、耐性のないこいつを出しても除去されるのがオチ。
切り込み隊長 ▶︎ デッキ 《切り込み隊長》
カディーン
2024/04/29 2:37
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今も昔も貧乏デッキの強い味方。
非常に息の長いカードで様々な時代で足跡を見せる遊戯王史におけるサンジェルマン伯爵。
初期遊戯王においては高い展開力と攻撃制限が戦闘中心の環境に合致していて《増援》《戦士の生還》による粘り強く戦線を支える活躍を見せる。
後の時代では戦力としては現役を退くが素材としては依然有力候補であり、5D'sでは《ゴヨウ・ガーディアン》や《ブラック・ローズ・ドラゴン》、ZEXALでも《弦魔人ムズムズリズム》などを着地させる立役者、現代においても《聖騎士の追想 イゾルデ》の素材としてまだまだ戦える。
流石に今時型落ちの印象はぬぐえないが、イラスト上での出演は数多く根強いファンを持つ一枚。
マザー・ブレイン ▶︎ デッキ 《マザー・ブレイン》
 惑星ゼーベス中枢部に居座ってた、宇宙海賊ことスペースパイレーツの統治者である機械生命体な一枚。試験管の様な強化ガラスに覆われており、接近してくる敵をビーム砲やリング状の炎で攻撃してくるのだ。…普通にキモい。

 いくら手札コストさえ用意してれば破壊しまくれると言っても、やはり特殊召喚の条件が中々厳しい。通常召喚でいけたり素材元の《オーシャンズ・オーパー》でサーチが効いたりするものの、それが戦闘破壊のトリガーなため安定性に欠ける。また破壊はセットカードのみしか対応しておらず、表側だったりされたりした瞬間詰む。2400とまだ闘えそうなラインなのはまだ良かったものの、やはり今の水準ではパワー不足が非常に否めないだろう。

 …にしても《サウザンド・アイズ・フィッシュ》といい、この魚はマジで不味そうである。
ゴヨウ・ガーディアン ▶︎ デッキ 《ゴヨウ・ガーディアン》
などたく
2024/04/28 23:40
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エラッタされて、出せるデッキが減ったとしても元々が強すぎるのでまだ活躍できると思います。
レベル6で2800、相手のモンスターを奪う効果は失っておらず、地属性チューナーを採用する場合は入れてもいいと思います。

割とステータスと効果は悪くないから、デッキによっては使う場面もあるんじゃないかな。
デッキに入る《クシャトリラ》モンスターならだいたい倒せる上に、《クシャトリラ・ユニコーン》辺りをパクったら相手のEX除外できるし、わりと現代でも通用すると思うんですけどね...
天穹のパラディオン ▶︎ デッキ 《天穹のパラディオン》
 超絶極大脳筋砲を相手にブッパできる、【《パラディオン》】下級の中でトップクラスにヤバい一枚。

 効果はシンプルで、とりまこいつの効果が通ったリンク体に殴られたら相手は即死する。マジで何が起こったかすら把握せずにオーバーキルされる運命となるのだ。《アークロード・パラディオン》による死滅ダメージはもちろん、《双穹の騎士アストラム》なら安定してバカデカいダメージを継続して与えれる。ここに追加で《リユナイト・パラディオン》が付いてたら、適当な《壊獣》+《天穹》+《アークロード》で綺麗にワンパンできる。もう脳汁ドバドバとなり、マジでヤミツキになることだろう☆…ちなみに守備貫通役の《百獣のパラディオン》はズッ友である。

 「HADAR SEN OLMEN…!(力こそが全てだ)」
竜儀巧-メテオニス=DAD ▶︎ デッキ 《竜儀巧-メテオニス=DAD》
セツナ
2024/04/28 23:25
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ドライトロンの新たなエース。
ドライトロン限定の破壊耐性付与は勿論、1ターンで2度の効果無効を備えており非常に強力。モンスター効果にしか対応していないものの、そこは《竜輝巧-ファフμβ’》でカバーが可能。
また、自身が破壊されても攻撃力4000の儀式モンスターを特殊召喚できる効果も持っている。このカード以外のドライトロンは勿論、2倍貫通の《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》やEXモンスターメタの《凶導の白き天底》も出せる。
モウヤンのカレー ▶︎ デッキ 《モウヤンのカレー》
などたく
2024/04/28 23:21
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遊戯王の回復カードの中でも最弱レベルのカード。色々な理由でMDには登場していない。
元ネタである「もうやんカレー」は1997年創業でこのカードの登場が1999年なので、割と早い段階でカード化されている(だからどうした)

テキストに関しても【ライフポイントを200ポイント回復する。】という初期カードにありがちなツッコミどころ満載のカードで、どっちが回復するかわからない上に200って少な!!って思った決闘者もいたはず。実際は発動時に相手か自分どちらかを回復するか選べるので使う場合は覚えておこう。

余談ですが、過去に丸美屋が遊戯王のシール付きレトルトカレーを販売していた。中には高価なものもあるため、歴戦の決闘者は探してみるといいかもしれない。




実は2016年の映画公開時にCoCo壱番屋ともコラボしており、限定カードやエクゾディアカレー皿などが手に入れることができたらしい...
暗黒回廊 ▶︎ デッキ 《暗黒回廊》
ドーパ
2024/04/28 22:47
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このカードが発動できれば、勝利がほぼ確定といってもいいくらいの超パワーカード。《暗黒界の導師 セルリ》を使ったコンボの始動役として最適。《暗黒界の魔神王 レイン》をサーチして手札を整えたりもできる。だからこそ、よく潰されやすいが、他のドローカードが豊富にある暗黒界としては、どのカードを囮にするかで、戦略性が増して面白いな
暗黒界の懲罰 ▶︎ デッキ 《暗黒界の懲罰》
ドーパ
2024/04/28 22:31
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一枚くらい入れてもいいかなと思えるカード。このカードの評価する点はサーチが容易なこと。スノウでサーチするものが無くなればこれを持ってきてもいいなとは思える。展開すれば効果無効のリンク召喚や《暗黒界の龍神王 グラファ》が場にあるから、召喚無効を入れれば完全封殺できるという自己満足度が高いものになってる。ぶっちゃけ無くていい。墓地発動効果も紙より軽い命の暗黒界モンスターには必要性が感じられない。デッキに採用されるだろう《魔界特派員デスキャスター》のコストや蘇生効果で簡単に蘇生される役割なのに、守る必要ないよな。事故りやすい暗黒界では入れないほうがいいんだろうけど、なんかしらトラップカードを入れたいというのであれば、このカードが筆頭じゃなかろうか?

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