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遊戯王 最新カード評価一覧 182,260件中 31 - 45 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《刻まれし魔の大聖棺》
光属性の悪魔族がL素材に含まれることを条件とする「デモンスミス」のリンク2モンスター。
墓地のモンスターを融合素材としてデッキに戻すという特殊な方法で悪魔族モンスターの融合召喚を行うという能力を持っており、【デモンスミス】において「デモンスミス」融合モンスターの展開を担当する重要なポジションのカードということになるわけですが、ランク6Xを立てるための「デモンスミス」出張セットとしても役立つモンスターです。 まず適当な効果モンスター3体を場に用意して、そのうちの2体で《閉ザサレシ天ノ月》をL召喚し、それをL素材に《刻まれし魔の鎮魂棺》をL召喚、鎮魂棺をリリースして《魔を刻むデモンスミス》をリクルートした後、デモンスミスと残っていた効果モンスター1体の2体でこのカードをL召喚、このカードの効果で墓地の天ノ月と鎮魂棺をEXデッキに戻して《刻まれし魔ラクリモーサ》を融合召喚、ラクリモーサの融合召喚誘発の効果でデモンスミスを蘇生すればレベル6モンスター2体が並ぶという流れになります。 墓地のモンスターを除外するのではなくデッキ・EXデッキに戻すという性質からサーチやリクルートやデッキからの墓地肥やしを行うためのリソースの確保手段としても優れていますが、墓地アドバンテージを失うことには変わりなく、除外状態からでもサルベージ・特殊召喚ができるラクリモーサの効果とは若干アンチシナジーであることには注意したい。 だからこそ効果モンスターならどんなモンスター3体であってもイケるこの展開手段やこのモンスターの「含む」タイプのL素材指定にも価値が出てきます。 |
▶︎ デッキ | 《サイバース・コンバーター》
手札からの自己SS能力を持つサイバース族の下級モンスターで、それなのにもう1つの能力であり自身のカード名にも用いられてるコンバート効果がNSした際にしか誘発しないという噛み合いの悪さを持つカード。
サイバース族で類似する自己SS能力を持つモンスターとしてはより緩い条件で同じように手札から特殊召喚できる《バックアップ・セクレタリー》が存在しますが、それぞれに名称ターン1があるので併用する価値はあり、こちらはレベル2なので《サイバース・ガジェット》の効果による蘇生対象になり《トークバック・ランサー》のL素材としても利用できる。 VJの付録カードとしてウルレアで収録するほどの価値があるとはとても思えないカードですが、L素材となるサイバース族の展開要員として一定の値打ちはあるでしょう。 まあ何しろこれ未満のメインデッキのサイバース族の下級モンスターなんて山ほどいるわけなもんで…。 |
▶︎ デッキ | 《幻影王 ハイド・ライド》
漫画版5D’sにおいてジャックが使用した「○○王」モンスター群の1体となる定期購読特典カードで、チューナーでありながらS召喚のS素材に使う際に場で非チューナーとしてS素材にできる能力を持つモンスターの開祖となる存在です。
展開の幅を広げたり【チューナー】においてメインデッキのチューナーの比率を減らすことなくS召喚を行えるというメリットがある効果なのですが、こういった能力しかないモンスターはテーマ無所属というだけで用途がかなり狭まってしまうため、当然《ホイール・シンクロン》や《竜騎士アトリィ》などとは勝手が違うし、確かな目的をもってこの能力を設定された《円喚師フェアリ》などともまた異なる扱いにせざるを得ない。 割と攻撃力が高いので見落とされがちですが、レベル3なので《水晶機巧-ハリファイバー》の効果でリクルートができ、かつてはそれで使われた経験もありますが、ハリファはもっと強い使い方ができるしそれさえもハリファが禁止カードとなった評価時点では今となってはといったところになる。 なお非チューナーになれるのはあくまでS召喚のS素材になる時限定であり、《ベアルクティ-ポラリィ》のような方法のEXデッキからの特殊召喚の際には利用できない能力なので注意。 |
▶︎ デッキ | 《Sin スターダスト・ドラゴン》
「Sin」に属する《スターダスト・ドラゴン》となるモンスターで、他の「Sin」モンスターと同じく元となったモンスターを除外することによってのみ手札から特殊召喚できる特殊召喚モンスター。
《スターダスト・ドラゴン》はSモンスターということでEXデッキが住処であり、EXデッキのあちらを除外して特殊召喚できるため安定性に優れる。 EXデッキの特定のモンスターを除外して特殊召喚できる「Sin」モンスターにはより攻撃力が高い《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》や《Sin パラダイム・ドラゴン》が存在しますが、このカードには「Sin」モンスターを場に維持するためにフィールドゾーンに表側表示で出ている必要があるフィールド魔法を効果破壊から守る永続効果が備わっている点で差別化できる。 またそれらと違ってレベル8である点や「スターダスト」モンスターである点から、受けられる効果やEX展開のための素材として使う際にも違いが生まれてきます。 自身を特殊召喚するためにSモンスターである《スターダスト・ドラゴン》を除外することで、それを後続の《Sin パラダイム・ドラゴン》の効果でEXデッキに戻してEXデッキから直に特殊召喚したり、2体目以降のこのカードの特殊召喚に備えられたりもできるので、EXデッキを1枠取られることがそれほど気にならないなら【Sin】やそれ以外の一部のデッキでも使いようのあるカードと言えるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《魔法妖精 バーガンディ》 |
▶︎ デッキ | 《馬頭鬼》
同名ターン1無しでアンデット族を蘇生できる5期の遺産
墓地消費のみで完全蘇生という、手札・フィールドのアドバンテージが重視されやすい遊戯王において分かりやすい強さを誇る。 黎明期のシンクロ環境テーマの一角である「シンクロアンデット」で活躍したことにより、8年弱も規制され続けたが、環境の変化もあり現在では無制限カードとなっている。 長らく規制されているといえば《増援》が有名だが、あちらは《炎舞-「天璣」》や《篝火》など別種族バージョンのカードが多数登場しているのに対し、こちらには別種族バージョンとなるカードが存在しない。 同名ターン1有なら他種族バージョンがあってもよさそうだが、後の新規を作るときに慎重になる必要があることを危惧しているのかもしれない。 ともあれアンデット族の「墓地から蘇る」というイメージには合致した1枚。 |
▶︎ デッキ | 《魔法妖精 バーガンディ》
C/ゾンマス蒼血重点
2024/05/01 1:30
微妙にかわいくないイラストとネーミング、絶妙に低いカードパワー、噛み合わぬ効果デザイン。2023年のカードにしてはあまりにもがっかりすぎる。
相手の手札を効果で捨てさせれば能動的にバーンが出来るが、難しい条件の割には効率がしょっぱく、《メタモルポット》を浴びせても2000ダメージ。独力で8000点出したいなら20枚も捨てさせる必要があり、《増殖するG》で増えた相手手札に《手札抹殺》を突き入れれば達成できなくはないが、そもそも40枚デッキであれば手札抹殺の20枚追加ドローの時点でデッキが切れて死んでるわけで… 戦闘被破壊時にランダムハンデスする効果も、場にいなければバーン出来ないことから噛み合いが悪い。というか出来ていたところで400点ぽっちである。リクル特攻で使い道が見つかればまだ良いが… |
▶︎ デッキ | 《堕天使スペルビア》
C/ゾンマス蒼血重点
2024/05/01 1:15
高慢を司る堕天使。蘇生されると追加で天使族を蘇生する。
蘇生に挟めば事実上タダで出てくるうえに打点も2900あり、雑に天使族デッキに入れてもそこそこの活躍は出来る。その上に堕天使デッキと大変相性が良く、《堕天使の追放》でサーチし《堕天使イシュタム》で捨てて《堕天使の戒壇》で釣り上げる無駄のない動きが可能。古いカード故ターン1も無いが、時の任意効果であるため堕天使共通効果で戒壇を唱えるとタイミング逃しを起こす点には注意。 シンプルかつ気前の良いスペックに堕天使らしからぬ第一印象を抱く人もいるだろうが、このカードの真の罪科は、これほどの高水準カードでありながら長らくVジャンプ定期購読特典でしか入手できなかったことにある。おかげで市場価格は極めて高慢なことになり、下手すると付録の方が1年分の雑誌代より高いという逆転現象を引き起こし、Vジャンプという雑誌そのものの価値にもとんでもないひずみを齎した。 |
▶︎ デッキ | 《マスマティシャン》
知る人ぞ知るアニメ出身のカードです、うっでも誰が使っていたのか思い出せませんわ。
あまり認知度高くないんだからノーマルにしてくれれば良かったのに、と心から思っていたり。 レベル4以下とはいえ《おろかな埋葬》効果+1ドローが付いているのですから、非常に優秀なモンスターです。 似たような《ガードガンナー》と比べると、やはり狙ったカードを落とせるのがウリですね。 墓地へモンスターを送りたい、アンデッド、植物族とは相性いいです、近い時期に【シャドール】が登場したので、汎用性と効果の強さも相まって直ぐに制限確定と言われるのは当然のことで。 制限になって以降、準制限、無制限と何度も往復し《召喚僧サモンプリースト》《カオス・ソーサラー》並みに経緯を覚えるのが大変なモンスターですね。 サモプリといいどんだけ凄いのでしょう遊戯王のお爺さん達は。 登場当初は結構騒がれ、どこへ行っても1枚2000円越えは当たり前の状況でした、今は入れないデッキも多く、再録も度々されているので入手は容易になったかと思います。 《ソウル・チャージ》など、良いアニメ出身のカードが多いパックだったなぁと、これでもアニメに比べればちょっと調整されてるんですけどね。 召喚権を使い戦闘破壊がトリガー、初手に呼び込むなどは基本難しいですが、墓地送りとドロー効果は優秀なので今後もお目にかかる機会はあるかも知れませんね。 |
▶︎ デッキ | 《アビスコーン》
総合評価:フリチェ1000強化と墓地へ送られても除去ができ、アドにはなる。
水精鱗の中だと《水精鱗-ガイオアビス》を強化することで無効化範囲を広げたり、戦闘破壊範囲を広げることが狙い。 後は《水精鱗-メガロアビス》の2回攻撃の火力を上げるか。 それができない場合でも除去に巻き込んで相手モンスターを除去できるし、モンスター同士の戦闘に巻き込まない時でも対処はしやすいか。 ただ、伏せた状態のこのカードを墓地へ送る手段が水精鱗に乏しいのがナ。 |
▶︎ デッキ | 《カードガンナー》
登場当時としては破格のモンスターでした、召喚してすぐ使える良さがあり、長らく【ライトロード】とかでお世話になりました。
デブリダンディや植物シンクロの出張用と合わせて入れても、結構良い仕事をします。 その後《マスマティシャン》が登場しそちらの方が使われるようになりましたが、最大3枚落とせる1900のアタッカーとしてこちらも【シャドール】とかでまだ使われていましたね。 あちらと比べると戦闘破壊時にダメージが1000多くなる、落とせるカードがランダムという理由で出番を譲る格好になったと思いますが、効果破壊にも対応していて、攻撃力の調整ができるので相打ちを狙ったりといった良さもありますね。 何より《ライオウ》や《死霊騎士デスカリバー・ナイト》を潰せるのは優秀でした。 《クレーンクレーン》などの釣り上げはもちろん《強制転移》で相手に押し付け、戦闘ダメージ+ドローというのも中々のものです。 DP03のもう1枚のウルトラ枠は《異次元からの埋葬》だったので、1箱買ってどちらが当たっても嬉しい仕様だったのを覚えてます。 しかし十代の使うモンスターって《ネクロ・ガードナー》《ダンディライオン》《N・グラン・モール》《ライオウ》と、なぜHERO以外のものばかり優秀なんでしょう。 ふぇっ?《ダーク・カタパルター》《フレンドッグ》《カードエクスクルーダー》??ファンなら愛でカバーしましょう。 低攻撃力、自ら効果で破壊する、アタッカー、多めにカードを落としたい、と言った点を活かせられるならこのカードを使うと良いですね。 ちなみに十代様が使うと、ネクガor《E・HERO ネクロダークマン》が、あるいは両方が確定で落ちるみたいです。 |
▶︎ デッキ | 《銀河騎士》
総合評価:容易にランク8に繋がる。
《銀河眼の光子竜》しか蘇生できないものの、即座にランク8に繋がる点では有用。 召喚権を食うのは難点だったが、《フォトン・エンペラー》なら召喚権追加できるし、ランク8をより積極的に出すなら手か。 効果無効で蘇生してもランク8に繋がるしナ。 |
▶︎ デッキ | 《エルシャドール・ミドラーシュ》
正直言って《エルシャドール・ネフィリム》よりこちらの方が【シャドール】を代表するカードと思うのです、がなぜそう感じるのかはやっぱり分かりません。
なんだかんだでもう使い始めて気づいたら10年になります。 登場からもう10年!?と時間の経過の速さを感じます、それは生身の人間の私はおばさんに近づく訳ですね。 が現在でもそのパワーは健在です、さすがは元制限カードなだけあります。 緩々な素材指定に加え優秀な効果を3つも内蔵、丁度やらかしていた時期に誕生し、9期は大丈夫なのか?と心配されましたが、その不安は現実に。 元が《ウィンダ》とは思えない超凶悪モンスターです、完全に悪堕ちしましたね。 素材指定が緩々なので適当な「シャドール」2体で出せる他、闇属性があるなら少量使用して出せる、【ティアラメンツ】や《神の写し身との接触》で相手ターンにも出せるなど、出張性能が高いのも嫌らしさに拍車をかけています。 ①は効果破壊耐性、現在ではそこまで硬い耐性ではなく、対象を取る効果は通りますし、除外・バウンス・墓地送りであっさり退かせられるのですが、次の効果によって戦闘面でも強くなれるので、やはり厄介に感じる時は多いです。 ②の効果が強いです、特殊召喚に制限をかけられるので、高打点モンスターを出すことが難しくなり①の破壊耐性と合わせて、相手ターンにボンと出そうものならデッキによっては詰みかねず、あるいは対処に手こずる事も多いです。 ③の墓地の魔法・罠のサルベージまで内蔵しており、自身はEXデッキから墓地へ行って発動できますし、使い終わったカードの回収やデッキから欲しいカードを落とし、あっさりと擬似サーチが可能、と当然文句なしの超性能モンスターです。 【閃刀姫】ではリンク1で戦闘破壊やコントロール奪取したり《ダイナレスラー・パンクラトプス》で突破できなくも無いです、実はメタビとかだと意外にも? 私が《大捕り物》が好きな理由の一つです、《強制脱出装置》や《月の書》等が飛び交っていた時代の方が対処しやすかったかも。 当時としては専用融合カードと合わせて何故作った?レベルでしたね、解除された時は結構ビックリしました。 今の所解除されて久しいですが今後次第では再度制限の可能性も十分にあり得るでしょうね。 《超融合》とかで相手ターンにパッと出すとかなり嫌がられると思うので、親しい人とする時は要注意です。 緩い素材指定、サイドラ打点超え、効果破壊耐性、特殊召喚制限、サルベージはやはり強い。 実は2度制限になっているのですが、いずれもすぐに解除されているんですよね、でも《簡易融合》も生きていますし、いつかまた再規制されるのでは?と思ってしまいます。 人気も高いためか2種類のイラストが存在しており、そろそろどこかでまた再録されちゃうんだろうなぁ。 |
▶︎ デッキ | 《眷現の呪眼》 |
▶︎ デッキ | 《竜騎士アトリィ》
初動にならないといった声も上がっていますが、センチュリオンはすでに13枚初動を持っているので、私はそこを評価対象に含めません。
私の意見としては単純にテーマ内のサーチ可能なレベル4チューナーが増えてくれたのは利点で、純構築ではやや持て余しがちですが、ホルスとの混合構築では非常に役立つカードとなっています。 《王の棺》と《誓いのエンブレーマ》の二枚から動けば、このカードのドロー効果を使って手札消費をカバーしつつ、1ターンでレベル12シンクロを二体並べられるので重宝します。 それはそうと、《重騎士プリメラ》と《騎士皇アークシーラ》はサーチ効果。《竜騎士アトリィ》と《騎士皇レガーティア》はドロー効果となっており、元となる騎士とシンクロ体で効果が入れ違いになっているのは面白いですね。 |
更新情報 - NEW -
- 2024/04/27 新商品 INFINITE FORBIDDEN カードリスト追加。
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