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遊戯王 最新カード評価一覧 182,257件中 106 - 120 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《切り込み隊長》
今も昔も貧乏デッキの強い味方。
非常に息の長いカードで様々な時代で足跡を見せる遊戯王史におけるサンジェルマン伯爵。 初期遊戯王においては高い展開力と攻撃制限が戦闘中心の環境に合致していて《増援》《戦士の生還》による粘り強く戦線を支える活躍を見せる。 後の時代では戦力としては現役を退くが素材としては依然有力候補であり、5D'sでは《ゴヨウ・ガーディアン》や《ブラック・ローズ・ドラゴン》、ZEXALでも《弦魔人ムズムズリズム》などを着地させる立役者、現代においても《聖騎士の追想 イゾルデ》の素材としてまだまだ戦える。 流石に今時型落ちの印象はぬぐえないが、イラスト上での出演は数多く根強いファンを持つ一枚。 |
▶︎ デッキ | 《マザー・ブレイン》
ギミパペ新規がアツいクリムゾン・ノヴァ
2024/04/28 23:51
惑星ゼーベス中枢部に居座ってた、宇宙海賊ことスペースパイレーツの統治者である機械生命体な一枚。試験管の様な強化ガラスに覆われており、接近してくる敵をビーム砲やリング状の炎で攻撃してくるのだ。…普通にキモい。
いくら手札コストさえ用意してれば破壊しまくれると言っても、やはり特殊召喚の条件が中々厳しい。通常召喚でいけたり素材元の《オーシャンズ・オーパー》でサーチが効いたりするものの、それが戦闘破壊のトリガーなため安定性に欠ける。また破壊はセットカードのみしか対応しておらず、表側だったりされたりした瞬間詰む。2400とまだ闘えそうなラインなのはまだ良かったものの、やはり今の水準ではパワー不足が非常に否めないだろう。 …にしても《サウザンド・アイズ・フィッシュ》といい、この魚はマジで不味そうである。 |
▶︎ デッキ | 《ゴヨウ・ガーディアン》
エラッタされて、出せるデッキが減ったとしても元々が強すぎるのでまだ活躍できると思います。
レベル6で2800、相手のモンスターを奪う効果は失っておらず、地属性チューナーを採用する場合は入れてもいいと思います。 割とステータスと効果は悪くないから、デッキによっては使う場面もあるんじゃないかな。 デッキに入る《クシャトリラ》モンスターならだいたい倒せる上に、《クシャトリラ・ユニコーン》辺りをパクったら相手のEX除外できるし、わりと現代でも通用すると思うんですけどね... |
▶︎ デッキ | 《天穹のパラディオン》
ギミパペ新規がアツいクリムゾン・ノヴァ
2024/04/28 23:32
超絶極大脳筋砲を相手にブッパできる、【《パラディオン》】下級の中でトップクラスにヤバい一枚。
効果はシンプルで、とりまこいつの効果が通ったリンク体に殴られたら相手は即死する。マジで何が起こったかすら把握せずにオーバーキルされる運命となるのだ。《アークロード・パラディオン》による死滅ダメージはもちろん、《双穹の騎士アストラム》なら安定してバカデカいダメージを継続して与えれる。ここに追加で《リユナイト・パラディオン》が付いてたら、適当な《壊獣》+《天穹》+《アークロード》で綺麗にワンパンできる。もう脳汁ドバドバとなり、マジでヤミツキになることだろう☆…ちなみに守備貫通役の《百獣のパラディオン》はズッ友である。 「HADAR SEN OLMEN…!(力こそが全てだ)」 |
▶︎ デッキ | 《竜儀巧-メテオニス=DAD》
ドライトロンの新たなエース。
ドライトロン限定の破壊耐性付与は勿論、1ターンで2度の効果無効を備えており非常に強力。モンスター効果にしか対応していないものの、そこは《竜輝巧-ファフμβ’》でカバーが可能。 また、自身が破壊されても攻撃力4000の儀式モンスターを特殊召喚できる効果も持っている。このカード以外のドライトロンは勿論、2倍貫通の《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》やEXモンスターメタの《凶導の白き天底》も出せる。 |
▶︎ デッキ | 《モウヤンのカレー》
遊戯王の回復カードの中でも最弱レベルのカード。色々な理由でMDには登場していない。
元ネタである「もうやんカレー」は1997年創業でこのカードの登場が1999年なので、割と早い段階でカード化されている(だからどうした) テキストに関しても【ライフポイントを200ポイント回復する。】という初期カードにありがちなツッコミどころ満載のカードで、どっちが回復するかわからない上に200って少な!!って思った決闘者もいたはず。実際は発動時に相手か自分どちらかを回復するか選べるので使う場合は覚えておこう。 余談ですが、過去に丸美屋が遊戯王のシール付きレトルトカレーを販売していた。中には高価なものもあるため、歴戦の決闘者は探してみるといいかもしれない。 実は2016年の映画公開時にCoCo壱番屋ともコラボしており、限定カードやエクゾディアカレー皿などが手に入れることができたらしい... |
▶︎ デッキ | 《暗黒回廊》
このカードが発動できれば、勝利がほぼ確定といってもいいくらいの超パワーカード。《暗黒界の導師 セルリ》を使ったコンボの始動役として最適。《暗黒界の魔神王 レイン》をサーチして手札を整えたりもできる。だからこそ、よく潰されやすいが、他のドローカードが豊富にある暗黒界としては、どのカードを囮にするかで、戦略性が増して面白いな
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▶︎ デッキ | 《暗黒界の懲罰》
一枚くらい入れてもいいかなと思えるカード。このカードの評価する点はサーチが容易なこと。スノウでサーチするものが無くなればこれを持ってきてもいいなとは思える。展開すれば効果無効のリンク召喚や《暗黒界の龍神王 グラファ》が場にあるから、召喚無効を入れれば完全封殺できるという自己満足度が高いものになってる。ぶっちゃけ無くていい。墓地発動効果も紙より軽い命の暗黒界モンスターには必要性が感じられない。デッキに採用されるだろう《魔界特派員デスキャスター》のコストや蘇生効果で簡単に蘇生される役割なのに、守る必要ないよな。事故りやすい暗黒界では入れないほうがいいんだろうけど、なんかしらトラップカードを入れたいというのであれば、このカードが筆頭じゃなかろうか?
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▶︎ デッキ | 《暗黒界の魔神王 レイン》
グラファの時ですら手札が減らないと言われてたのに、逆に手札を増やしてくれる恐ろしい子。グラファを使って手札に戻して、《トレード・イン》を使えば強欲の壺になるよ。特に同じレベル8の《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》を採用する理由になるし、魔犬からのサーチも可能。何というシナジーだ。更に、トロイメアとの相性もいい。コストは実質無しだから、相互リンクで相手のカードを排除しつつ一枚ドローとアドバンテージを2つも確保だ。このカードの真価はコストのカードを確保できる点だろうな。あと、セルリを使った効果でゼンタをサーチしつつ、自身を特殊召喚も可能だ。どの場面でも大活躍し
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▶︎ デッキ | 《マルチャミー・プルリア》
効果を見た瞬間に頭がパーンとなりそうなクラゲ。
色々なプレイヤーから求められたエラッタ案通り、ほぼ後手でしか使えなくなった《増殖するG》。増殖するクラゲということでエチゼンクラゲである。実際サイチェン後の後手で使ってみるとわりと強い。 調整版の劣化《増殖するG》というのはその通りなのだが、Gと併用することで展開デッキを大きく抑制できる可能性が増えたのが大きいと感じる。 これまでは先攻の展開デッキ相手にはGを投げた後にうらら墓穴されるとお通夜状態で指をくわえて閲覧するしかなかったが、プルリアを先に投げて相手にうらら墓穴を使わせて、満を持してGを投げるというプレイの選択肢が生まれたことで、潰されがちだったGを後手から通しやすくなった 逆にGを警戒してプルリアを通してくれればそこそこの枚数のドローを狙えて、手札誘発を引きこめたり、後手の初期手札枚数を増やせるので後攻から捲れる可能性を上げられてそれはそれで美味しい。 またNSにも反応しているのでスタンバイで投げれば少なくとも相手のNS時に1ドローは狙えるし、増Gが効かないことが最大の強みだったふわんにも明確な天敵が生まれたのは大きい。 ただしやはり手札からのNS・SSしか対応してないのは痛い部分であるのは確かではある。 ふわんやスプライトなどサーチして手札から出す系統などにはGレベルでもの凄く刺さるのだが、そうでない相手には先攻フル展開されても2ドローくらいしか出来なかったというのが普通に起こる。 これをGと違って単独で展開を止められないのは弱いと見るのか、それともデッキトップの誘発を引いて使うチャンスが芽生えたり、後手の手札枚数稼いで手数を増やせるから強いと見るのかはプレイヤーのプレイスタイルや使うデッキの性質にも依るので一概には言えないところか。 また発動時の誓約は「このカード以外の"マルチャミー"カードを一度しか発動できない」なので、このカードを投げた後に手札にもう1枚プルリアがあればそれも投げることができ、重ね撃ちによって効果も重複して相手のNS・SSごとにしっかり2枚ドローになる。 しかしデメリット効果も付いており、Gとの併用やプルリア重ね撃ちなどをして過剰に引くと、その分だけランダムで手札を戻さなければならなくなる。 例として仮に相手の先攻盤面で場にカードが4枚あったとして、プルリアで7枚以上引いていたらデメリットが発生する。それだけ引ければ御の字とは思うが...。 そもそもドローで引いた手札誘発を投げて手札を減らせばチャラなのであんまり気にする必要はないかも。 |
▶︎ デッキ | 《闇と消滅の竜》
ギャラクシーおじさん
2024/04/28 21:01 |
▶︎ デッキ | 《光と昇華の竜》
ギャラクシーおじさん
2024/04/28 20:56 |
▶︎ デッキ | 《天穹覇龍ドラゴアセンション》
漫画版5D’sに登場した「決闘竜」の1体であるSモンスターがVBの付属カードとしてOCG化したもので、フリー素材で2体素材から出せるS素材指定から在りし日の汎用レベル10Sモンスターであった光属性のドラゴン族Sモンスター。
持っている能力はS召喚誘発効果でその時点での自身の手札枚数の800倍が攻撃力になるという効果と、戦闘か相手の効果による破壊で墓地送りになった時に自身のS召喚に使用して墓地に送られたS素材一組を効果を無効にして特殊召喚するという、発動条件や発揮する効果共々今となってはかなり微妙なものになっている。 発動する効果によって攻撃力を得るのでその後手札枚数が減っても攻撃力が下がらないのは良いのですが、強化倍率はそれなりとは言えこの方法での打点の獲得はあまりに隙だらけであり、効果を無効にされた時の悲惨さが尋常ではない。 S素材を蘇生する効果も発動条件が基本的に相手依存で到底アテにはできませんし、効果を無効にしての特殊召喚になるので通ったとて特別強いわけでもないです。 現在の汎用Sモンスターのレベル10帯には《フルール・ド・バロネス》という元々の攻撃力が3000あって効果も強力なあまりに有力な競合相手が存在しており、このカードの立場もいっそう苦しいものになっているので、このカードを使うなら少しでも手札を増やした状態でS召喚するための工夫をする必要があり、最低でも手札5枚で攻撃力4000は確保したい。 【おジャマ】においては、このカードがS召喚する際に《おジャマ・カントリー》が場に出ていてその効果が適用されていれば、攻守が反転して攻撃力が3000となり、そこに自身のS召喚誘発効果による打点がプラスされることになるため少ない手札からでも高い攻撃力を獲得しやすく、《おジャマジック》によって手札も稼ぎやすいので相性が良いです。 またレベル10のドラゴン族Sモンスターであることに目を向けると、それらのほぼ全てが自身をS召喚するためのS素材に何らかの縛りがある中で、評価時点ではこのカードと《ブラッド・ローズ・ドラゴン》のみがフリー素材で2体素材からS召喚できるため、《シューティング・セイヴァー・スター・ドラゴン》をS召喚する際にはその非チューナー側の選択肢にはなるでしょうか。 いずれにしても特有の強みには乏しく、評価時点におけるこれを汎用Sモンスターと呼ぶのはちょっと厳しいところが否めないです。 |
▶︎ デッキ | 《天声の服従》 |
▶︎ デッキ | 《天穹のパラディオン》
パラディオンのワンキルサポート担当。
戦闘ダメージを2倍にできる上にすぐ出てくるので、当然弱いはずがない。 主な使い道は壊獣等で相手のモンスターを調整し、《アークロード・パラディオン》のリンク先にこいつを出すことで後攻ワンキル成立をさせる事等。《百獣のパラディオン》がいれば《サイバー・エンド・ドラゴン》以上の破壊力を持つカードと化す。 |
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