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遊戯王 最新カード評価一覧 190,259件中 1,576 - 1,590 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
DDD深淵王ビルガメス ▶︎ デッキ 《DDD深淵王ビルガメス》
ねこーら
2024/08/31 2:05
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総合評価:デッキからDDを置き、そのP効果などで展開が可能。
DDグリフォン》なら容易に特殊召喚できて、このカードをリンク召喚デキル。
そこからP効果で展開できるものを使ったり、P召喚で《DDグリフォン》を展開してエクシーズ素材にするなど自在に動くことが可能。
また、特殊召喚時である為、他のモンスターの素材にした後、《DDD烈火王テムジン》などで蘇生した場合にまたDDをPゾーンに置くことまで可能。
相手によって破壊されてもDDを特殊召喚して壁などに使える。
攻撃力は多少低いものの、《特許権の契約書類》でリンクモンスターを封じるなら必要で、その場合は《戦乙女の契約書》で補ったりしてもイイ。
維持しないなら《DDD赦俿王デス・マキナ》を重ねて補えば良い。
DDD怒濤壊薙王カエサル・ラグナロク ▶︎ デッキ 《DDD怒濤壊薙王カエサル・ラグナロク》
ねこーら
2024/08/31 1:05
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総合評価:相手の耐性をスルーして装備、そのまま殴り倒せる可能性があるのは中々良い。
魔神王の契約書》の墓地融合効果くらいでしか出せないが、あちらをバウンスしてダメージを回避しつつ、相手モンスターを装備カード化、除去した上で強化という流れは十分。
対象を取らない装備であり、このカードを6000位にまで強化できれば大抵のモンスターはそのまま戦闘破壊で突破を見込める。
後攻からの切り返しとして1枚採用しておいても面白いかも。
DD魔導賢者トーマス ▶︎ デッキ 《DD魔導賢者トーマス》
ねこーら
2024/08/31 0:54
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総合評価:《DDD死謳王バイス・レクイエム》を呼び出して《DDD双暁王カリ・ユガ》に繋ぐ。
P効果はエクストラからのDDの回収で、同じことをできるカードは《特許権の契約書類》など多数。
やはりモンスター効果の方が狙いであり、《DDD双暁王カリ・ユガ》につなぎ、除去やサルベージを狙う。
レベル8のDDDは3種類しかいないのだが、《DDD死謳王バイス・レクイエム》だとエクシーズ素材にした場合、追加の除去が可能になる為、そこも狙えるとイイかも。
このカード自体は融合素材にしてから蘇生で展開を行うとよろしいかナ。
誤封の契約書 ▶︎ デッキ 《誤封の契約書》
ねこーら
2024/08/31 0:43
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総合評価:自分の罠も無効化してしまう他、罠の重要度は下がっており優先しづらいか。
罠カードを任意タイミングで無効化でき、《戦乙女の契約書》などの自分のターンで受けるダメージを無効化する運用も可能。
ただ、メインは相手の罠カードの無力化であり、相手がどれだけ罠を使ってくるかに依存してしまう。
永続系なら除去使うでも良いし、1枚程度なら無効化を構えておいてもイイ。
常闇の契約書 ▶︎ デッキ 《常闇の契約書》
ねこーら
2024/08/31 0:39
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総合評価:リンクは許すが、制圧能力は十分。
リンク素材にされることは制限できないが、その他のエクストラからの展開は概ね制限できる。
PゾーンにDD2枚も《DDD深淵王ビルガメス》で満たせるし、魔法・罠カードの対象耐性は、相手の装備魔法による単体強化なども無力化し、対応できている。
契約書故にサーチ手段もあるし、ハマれば強い感。
ただやはりリンク召喚は許してしまう穴は痛手ではあり、リンク1から動けるテーマだと除去が飛んできて回避される。
後、魔法・罠カードが3箇所埋まり、《地獄門の契約書》などを併用しにくくなる可能性もあるのが厄介でもある。
特許権の契約書類 ▶︎ デッキ 《特許権の契約書類》
ねこーら
2024/08/31 0:29
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総合評価:フィールドに出し制圧か、墓地に送ってサルベージでも可能。
墓地効果は《DDD狙撃王テル》の墓地送りで可能であり、あちらを素材にすることでサルベージ効果が使える。
DDD怒濤王シーザー》のサーチとの使い分けになり、デッキ、墓地、エクストラからの手札への加入となり再利用範囲はかなり広くなる。
発動した場合のフィールドでの効果は自分のDDDモンスターの種類に応じた相手の展開制限。
モンスターが必要となるものの、大量展開が可能である為、特に気にはならない。
ただ、同種1体目は通すし、除去されるとその制限が失われることから、無効化能力持ちと並べて制圧したいトコではある。
トリックスター・キャロベイン ▶︎ デッキ 《トリックスター・キャロベイン》
トマトところてん
2024/08/30 21:47
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コルチカが登場してコイツは召喚権を使わないでフーディを展開するための札として使う感じ。三積みもあり。
しかしトリックスターはうららに普通に弱く、多めに融合を入れてドラマチスの融合召喚からノーブルエンジェルに繋げても弱かった。
結局、妨害はあまり期待できないテーマ。先攻番長。イラストアドは高い。
兵隊竜 ▶︎ デッキ 《兵隊竜》
みめっと
2024/08/30 19:57
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第10期に登場した、2期産の《軍隊竜》の関連モンスターとなるカードであり、カード名やイラスト、モンスター効果の内容が類似しているだけでなく、5つの基本ステータスも属性以外は全てあちらと一致している。
相手がカードの効果を発動した時にそれに直接チェーンする形で自身の効果を誘発でき、その効果によってレベル2以下のドラゴン族1体をリクルートできるというものになっている。
リクルート効果の発動が相手に依存するというのが厳しいところですが、同名カードもリクルート可能でかつこの効果には名称ターン1が設定されていないので、相手ターンなら次々と同名カードを展開して3〜4体のモンスターを並べることも可能となるでしょう。
対応するモンスターの種類数は結構多いので色々試す価値はあるとは思うのですが、何しろ発動条件がこれなので自分のターンに展開しにくいのが玉に瑕であり、相手ターンだと漠然とモンスターを並べていくだけでは何の抑止力にもならないので他の効果によってもうひと手間加えてやることが欠かせないでしょう。
その他NSや発動を伴わない能力でSSされて殴ってくるモンスターにはめちゃ弱いことや、特殊召喚はデッキからしか行えないことにも注意したい。
絶縁の落とし穴 ▶︎ デッキ 《絶縁の落とし穴》
みめっと
2024/08/30 15:55
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LモンスターがL召喚された際に発動できる「落とし穴」通常罠カードの一種となる召喚反応型の除去罠。
その効果によって自身のリンク先にモンスターが存在しないLモンスター及びLモンスターのリンク先となるメインモンスターゾーンに位置していないお互いの場のモンスターが効果破壊されるによって全滅することになる。
「落とし穴」通常罠カードであることを活かせない場合、自分のモンスターの大部分を生き残らせることを前提に運用しないと《激流葬》に勝る部分が少ないので、こちらは相手ターンに発動して展開の妨害とするよりも、自らLモンスターをL召喚した際に発動し、相手モンスターを破壊しつつ展開を行うための攻めのカードして使うことに適したカードと言えるでしょう。
とはいえL召喚をしてくる相手に対しては《激流葬》的な使い方をしても別に弱いカードというわけでもなく、「落とし穴」通常罠カードの中では比較的使いやすいカードではありますね。
ユニゾン・チューン ▶︎ デッキ 《ユニゾン・チューン》
みめっと
2024/08/30 15:37
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自分または相手の墓地のチューナー1体と場の表側表示モンスター1体を対象にでき、対象の墓地のチューナーを除外しつつ、対象の場のモンスターのレベルを除外したチューナーと同じものに変化させ、さらにチューナー化させるという効果を持つ速攻魔法。
自分の墓地のチューナーを除外する手段、相手の墓地のチューナーをフリチェで除外することによる墓地メタ、自分のS召喚やX召喚の補助、相手の場のモンスターのレベルを乱したりチューナー化させることで相手のS召喚やX召喚を妨害するなど、このカード1枚で状況に応じた様々な用途が考えられます。
しかし用途は多いものの墓地のチューナーを要求する効果なので汎用性が高いとは言い難く、少なくともL召喚を中心としたデッキにはほとんど機能しない効果となります。
色々と使い道があっても実際に利用できるのはほとんどの場面でその中のごく一部でしかないというのでは、汎用札を名乗るには程遠いと言わざるを得ないでしょう。
機関重連アンガー・ナックル ▶︎ デッキ 《機関重連アンガー・ナックル》
かどまん
2024/08/30 15:32
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機械族2体で出せる《列車》関連のL2。

フリーチェーンの蘇生効果を持っており、【列車】では《無頼特急バトレイン》とテーマのLV10で出す事が多く
それでサーチしておいた《弾丸特急バレット・ライナー》を
相手のターンに捨てたり蘇生させる形でアドバンテージの維持と壁の用意が可能
その際の手札コストもバトレインやバレットに出来れば有れば返しのターンの戦力まで用意出来る。
自身をコストにする事も可能なのでこのテーマと相性の良い《スキルドレイン》との併用も可能で
転回操車》のトリガーを相手のターンでも満たせたりする。

同一ターンに片方の効果しか使用できない為(2)は余り使われず
L素材にも出来ないのでアウローラドンに繋げるような動きも出来ずと汎用性は低い
テーマの器用さを補う為手札コストと蘇生の繰り返しでアドバンテージを取っていくタイプの仕事人の様な存在である。
亡龍の旋律 ▶︎ デッキ 《亡龍の旋律》
みめっと
2024/08/30 15:20
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亡龍の戦慄-デストルドー》の魂が宿った歌声を響き渡らせる永続魔法で、あちらと同じくLPを半分にする効果を持つカード。
発動する際に宣言したカード名の効果を発動した場合、その度にそのカードの元々の持ち主のLPを半分にするという効果を持っており、相手の場にモンスターが存在していれば効果破壊耐性も獲得しますが、LP半減効果を適用したターンのエンドフェイズには墓地送りによって自壊するというものになっている。
相手が発動しそうなカード名を予測して宣言し、このカードを魔法&罠ゾーンに置いておくことで抑止力とするにはあまりに微妙なカードなので、基本的には自ら宣言したカード名の効果を発動して自分のLPを半分にするという、セルフライフロスのカードとして使うのが現実的なカードと言えるでしょう。
またLPが半減するのはあくまでも効果を発動したカードの元々の持ち主であるため、コントロール奪取や相手の墓地からの特殊召喚を利用することで、自分が発動した効果によって相手のLPを半減させることも可能です。
有用な能力を持つチューナーとして名を馳せるあの《亡龍の戦慄-デストルドー》の関連カードにしてはあまりに微妙な効果で、そことのギャップがかなり大きいカードではありますが、一応能動的に効果を役立てる手段も無くはないカードといったところですね。
粛声なる結界 ▶︎ デッキ 《粛声なる結界》
PORD
2024/08/30 14:59
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 毎ターン1アド稼げる上に耐性付与も持つ、粛声の要。ノーコストで毎ターン手札を増やせるため、中・長期戦に長けています。
粛声の祈り手ロー》《粛声なる守護者ローガーディアン》と共存させることで強固な盤面を形成します。攻撃誘導・対象耐性の二つを結界が付与しているため、必ず3枚が並ぶように動きを作りたい。
 初動の《灰流うらら》受けとしても優秀で、粛声の安定感を支えるカードです。評価は当然10点。
鈍重 ▶︎ デッキ 《鈍重》
みめっと
2024/08/30 14:23
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海外で展開されたバトルパックの新規カードのような極めて簡素なカード名が特徴の戦闘補助系の速攻魔法。
その効果は対象とした場のモンスター1体の攻撃力をそのターンの間だけ現在の守備力分ダウンさせるというものになっており、守備力にも自信がある両立したステータスのアタッカーに対して有効なカードとなります。
しかし戦闘補助系カードというものはほとんどの場合で相手モンスターに作用するよりも自分のモンスターに作用するものの方が耐性に対して強いので優先されることが多く、このカードはその効力が《収縮》などと比べてもかなり不安定であり、守備力を持たないLモンスターは対象に選択することすらできない。
もちろん相手モンスターによっては2000とか3000の弱化になるので戦闘補助札としてまるで話にならないということもないのですが、これをLモンスターが導入された10期最初のレギュラーパックに収録してくるというのは中々渋い真似をするなと感じてしまいますね。
ブーギートラップ ▶︎ デッキ 《ブーギートラップ》
みめっと
2024/08/30 14:15
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手札2枚をコストとして捨てることで対象とした墓地の罠カード1枚を自分の魔法&罠ゾーンにセットする形で再利用できるという《ブービートラップE》の亜種と呼べるカード。
3枚を消費して1枚を墓地からセットするという非常に大きな消費を要求されますが、この効果でセットした罠カードはそのターンから発動できる特典がついてくるので、ほぼ《魔法石の採掘》の罠カード版と言えるカードとなります。
対象の罠カードが永続罠なら手札コストが1枚少なく済む《ブービートラップE》を使った方が良いので、このカードを使うなら通常罠やカウンター罠の再利用も視野に入れたいところ。
いずれにせよちょっとカードパワーが高い罠カードを使うという程度の普通のデッキには到底入らないカードで、《魔法石の採掘》と同じく再利用した罠カードでデッキをぶん回す系の超特化したデッキで使うことになりそうです。
ただそうなると、このカードの発動に名称ターン1が設定されてしまっているのは《魔法石の採掘》と比較した時に結構なハンデになってしまいますね。

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