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遊戯王 最新カード評価一覧 182,118件中 61 - 75 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《ブルーミー》
今回のレギュラーパックのメインデッキのテーマ無所属モンスター枠に位置するカードの1枚で、光魔法使いでチューナーなのは同じパックで登場した新テーマ「白き森」を意識してのことでしょうか。
その効果は「手札のモンスター1体を除外して自身を自己SSする」か「手札の自身を除外して手札のモンスター1体を特殊召喚する」かを選べるという手札発動の能力となっており、特殊召喚可能ならどんなモンスターでも手札から特殊召喚できる点に大きな魅力を感じます。 しかし効果を発動したターンはS召喚以外のEXデッキからの特殊召喚とSモンスター以外の攻撃が封じられてしまうため、この効果で大型モンスターを特殊召喚しても攻撃には参加できず、また自身を特殊召喚してS召喚を行う場合は自身の効果外テキストに書かれた制約によってレベル8以下のSモンスターのS素材にしか使用できないため、戦力にできるSモンスターに上限があるということになる。 相手に見せる手札のこのカードともう一方のモンスターだけで考えず、チューナーは別に用意するなど他のカードも噛ませれば、手札から特殊召喚したモンスターの効果は普通に使えるのもあって割と制約の類は気にせずに遊べる良いカードだと思います。 |
▶︎ デッキ | 《マジック・プランター》
《黄金郷のコンキスタドール》《澱神アポピス》のような「発動後モンスターカードになり、永続罠としても扱う」カードと組み合わせると普通に強かった。
邪魔になった永続罠をどかす目的で採用してもいいだろう。 基本1ターン目には使えないのでそこがネックだが、モンスターを永続罠扱いで魔法罠ゾーンに置くデッキでは採用を検討してもいい。 |
▶︎ デッキ | 《無孔砲塔-ディセイブラスター》
カードが存在しない縦列の自分のモンスターゾーンに手札から自己SSできるレベル5の光属性の機械族モンスター。
《機械複製術》に対応するステータスであり、《太陽風帆船》のように自己SS条件が《サイバー・ドラゴン》とバッティングしていない点や、自己SSのために《銀河戦士》のような手札の消費を要求してこないことから【サイバー・ドラゴン】において《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》や《セイクリッド・プレアデス》をX召喚するための素材適性がかなり高いと言えます。 持っているモンスター効果・P効果はいずれも同じ縦列で発動した効果をその効果処理時に無効にする優れた妨害能力ですが、Pゾーンからは両端の効果しか牽制できず、自己SS効果では既にカードが存在する縦列に出せないので後出しが利かず、見た目ほど強い効果にはなりにくい。 効果処理時に無効にする性質から相手の効果の発動を見てからその縦列に出しても無効化が間に合うため、相手の効果に合わせて他の効果で手札や墓地から特殊召喚してやると効果的です。 またPゾーンに置く場合は、同じ縦列の自分のモンスターの発動するタイプのデメリット効果を無効化することに利用しやすく、永続効果には何ら干渉しないことから《オーロラ・アンギラス》や《天岩戸》とも相性が良いです。 |
▶︎ デッキ | 《光と闇の竜王》
第12期に漫画版GXで活躍した《光と闇の竜》のまさかのリメイクモンスターとして登場した融合モンスター。
しかしあちらを名称指定した効果は生まれなかったり、ボーナスワンとなるカードにも選ばれなかったことから、やはり漫画作品の単行本付属カードはナンバーズファイルのような超高額アイテム以外での再録は望むべくもないということを改めて思い知らされます。 このカードの融合召喚は《光と昇華の竜》と《闇と消滅の竜》の2体、またはどちらかを《鎧騎士竜-ナイト・アームド・ドラゴン-》にすることで融合召喚を行うための別なカードを使わなくても出せるようになっており、持っている3つの能力はいずれも《光と闇の竜》の面影があるものですが、特にターン1のない全ての効果の発動を無効にする効果が強力です。 相変わらず強制効果なのでお互いの発動した効果に有無を言わさず反応してしまい、ステータスの下がり幅が《光と闇の竜》よりも大きくなった上に、あちらと同じく同一チェーン上では1度しか発動しないので上から叩かれると脆いですが、それでも単独で1ターンに最低でも3回ものパーフェクトカウンターが出せるのは間違いなく強力です。 《鎧騎士竜-ナイト・アームド・ドラゴン-》を融合素材に用いて墓地に送ることで、このカードの無効効果を発動させることなくこのカードの打点を上げて妨害回数を増やすことができるので、《光と昇華の竜》や《闇と消滅の竜》の代替品のようであって実はシナジーはかなり強いです。 |
▶︎ デッキ | 《闇と消滅の竜》
漫画版GXに登場した《ダークエンド・ドラゴン》が、OCG化の際にGXの世界線には存在しないはずのSモンスターに作り変えられるという大人の事情にも程がある大暴挙で話題になりましたが、今回はそれを元のメインデッキのモンスターとして作り直した結果誕生したモンスター。
EXデッキのレベル8ドラゴンを除外することで手札から自己SSする効果を持っており、EXデッキを1枠食いますが、ほぼほぼ常に無条件で自己SSできる非常に優秀な能力で、もちろんあの《ダークエンド・ドラゴン》も除外して出すことができる。 場での効果は自身の効果によって《融合》と同じ融合召喚を行うというもので、同じように展開した《光と昇華の竜》または《鎧騎士竜-ナイト・アームド・ドラゴン-》との組み合わせで《光と闇の竜王》を融合召喚するという設計になっているわけですが、こちらはそれとは別に《ダークエンド・ドラゴン》の持っていたものに近いモンスターを除去する効果も選択することができるようになっている。 相手モンスターを対象にする場合、除去の質は墓地送り→破壊とダークエンドのそれよりも低下していますが、少なくとも《光と昇華の竜》の固有効果よりはほとんどの場面で強く、2体を出した場合は融合召喚を行う効果を無効にされることを警戒しないのであれば、融合召喚はあちらに任せてこちらは盤面のモンスターを除去する役割を任せるのも良いでしょう。 自身がドラゴン族であることを踏まえるなら、闇属性であることによるアドバンテージもあちらより大きいと言えるでしょうか。 |
▶︎ デッキ | 《光と昇華の竜》
漫画版GXに登場した《ライトエンド・ドラゴン》が、OCG化の際にGXの世界線には存在しないはずのSモンスターに作り変えられるという大人の事情にも程がある大暴挙で話題になりましたが、今回はそれを元のメインデッキのモンスターとして作り直した結果誕生したモンスター。
EXデッキのレベル8ドラゴンを除外することで手札から自己SSする効果を持っており、EXデッキを1枠食いますが、ほぼほぼ常に無条件で自己SSできる非常に優秀な能力で、もちろんあの《ライトエンド・ドラゴン》も除外して出すことができる。 場での効果は自身の効果によって《融合》と同じ融合召喚を行うというもので、同じように展開した《闇と消滅の竜》または《鎧騎士竜-ナイト・アームド・ドラゴン-》との組み合わせで《光と闇の竜王》を融合召喚するという設計になっている。 《ライトエンド・ドラゴン》の持っていた効果に極めて近い弱化能力も備えており、《闇と消滅の竜》と違って融合召喚する効果を使ってもこの効果もこのターン中に使用することが可能な固有効果となりますが、発動条件がかなり良くない上に数的アドバンテージにもならないので、登場当時から評価が低かったライトエンドと同様にこの効果もおまけと見て差し支えない。 |
▶︎ デッキ | 《銀河零式》 |
▶︎ デッキ | 《至天の魔王ミッシング・バロウズ》
近年のレギュラーパックに必ず1体は収録されているテーマ無所属のウルレア枠となる今回のモンスターであり、同じパックに収録された「デモンスミス」と同じ光属性の悪魔族で《刻まれし魔の楽園》にも対応しているレベル10の超大型モンスター。
通常召喚可能な攻撃力3000超えのモンスターで、墓地の3つの種別のカードを除外することによる手札からの発動しないタイプの自己SS能力と、手札から特殊召喚された際に発動できる効果で、相手の場か墓地から指定の種別のカードを指定の枚数計3枚を除外する効果を発揮する。 他の効果によって手札から特殊召喚した場合でも除外効果は発動でき、効果処理時に除外する領域とカードを選ぶので対象を取らない質の高い除去効果となります。 自己SS条件を満たすのが結構厄介で特に罠カードを用意するのは手間であり、必ず相手のモンスター1体と魔法罠カード2枚を除外する必要がある点から効果を使えない場面やそれほど有効な交換にならない点などは欠点と言えるでしょう。 効果発動後は特に使える能力がない単なる高打点モンスターとなり、見た目は荘厳で名前も立派で数的アドバンテージを稼ぐ実力も確かなもものですが、果たしてウルレアにするほどのカードだろうかとも思ってしまいますね。 |
▶︎ デッキ | 《刻まれし魔の楽園》
評価時点における唯一の「デモンスミス」罠カードで、光属性の悪魔族の中でも最上級モンスターのみが使いこなせる必殺の除去効果を持つカード。
自分の場の効果対象にした最上級の光悪魔以外のお互いの場のカードを全て墓地送りにするという、《天霆號アーゼウス》と同等の凄まじい耐性貫通力を持つ効果を何とお互いのターンにフリチェで使うことができてしまう。 対象にできるモンスターは同じパックに収録された《刻まれし魔ディエスイレ》や《至天の魔王ミッシング・バロウズ》以外にも何体か存在しますが、そのほとんどがEXモンスターであるため使いこなせるモンスターはごく僅かであり、個人的にはめちゃくちゃアンチシナジーですが《大邪神 レシェフ》に使わせてみたいところがあります。 墓地効果の方は相手がモンスターを特殊召喚した場合に墓地から除外して「デモンスミス」モンスターをデッキまたはEXデッキから1体墓地に送るというもので、評価時点では両方を合わせても墓地に送ることができるモンスターは3種類のみとなっていますが、いずれも何らかの墓地効果を持っており、特に《刻まれし魔ディエスイレ》の墓地効果は相手の盤面に干渉できる系の効果となっているため、このタイミングで相手ターンにEXデッキから墓地に送る価値は大いにあります。 【デモンスミス】はランク6Xである《永遠の淑女 ベアトリーチェ》も容易に立てられるデッキなので、あちらの効果で相手ターンにこのカードをデッキから墓地に送ることを目的に採用しても良いでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《アクセル・ライト》
総合評価:《銀河の召喚師》を出せれば有用だが、召喚権が消えるのがネックか。
ののカードがカテゴリに属さない為素引きするしかないが、効果はリクルートであり、《銀河の召喚師》で蘇生を行えばランク4に繋がる。 《フォトン・ジャンパー》をリクルートした後、《フォトン・バニッシャー》や《フォトン・アドバンサー》を特殊召喚してエクシーズ召喚しても良いし。 しかし、通常召喚が一切できない為、《フォトン・デルタ・ウィング》や《銀河騎士》など召喚トリガーの効果一切使えないことになるのは厳しい。 特殊召喚が容易なレベル8とか入れて補うか。 |
▶︎ デッキ | 《銀河遠征》 |
▶︎ デッキ | 《真の光》
《青眼の白龍》版の《永遠の魂》という言える永続罠。
原作のイシズ戦で召喚した《オベリスクの巨神兵》に《生贄の抱く爆弾》が仕掛けられていた事を知らず 負けフラグが立っていた海馬が突然フラッシュバックした際に観たのがこの石板で この後、神を生贄に青眼の白龍を召喚し爆弾を回避して見事に勝利した名場面を演出した。 ただ肝心の記憶編では登場せずこれの設定に関する謎は未回収のままで終わった。 基本的にはテキストが「青眼の白龍」に変わっただけの永遠の魂だがそれが整理され (1)が展開と合わさりどのサポートでも呼び込めてセット出来るという所はこちらが後に出た分改善されていると言える。 ただ【ブルーアイズ】のサポートは初動で欲しい物が多く ターンを跨ぐ事になる罠を経由して持ってきたい様な物は少ない。 魂と違い戦術の中心にもならないので《強靭!無敵!最強!》の様な普段使わないサポートを駆使する為のカード。 |
▶︎ デッキ | 《ジャイアント・レックス》
除外されると展開出来る《恐竜族》のモンスター。
《幻創のミセラサウルス》や《進化薬》のコストにする等 【恐竜族】で満たせるトリガーが多いが、それ以外のデッキでも使う事が可能。 ただ同じく除外で展開可能で他の効果も持つLV4恐竜の《ヘルカイトプテラ》が出て来たので こちらは差別化が求められる様になった。 《ジュラシック・パワー》でサーチも可能だが、それか地属性位の差異しか無いので現状は厳しい所か。 |
▶︎ デッキ | 《トラップ・ギャザー》 |
▶︎ デッキ | 《天極輝士-熊斗竜巧α》
総合評価:特殊召喚しサーチを行えるカードだが、フィールドでの利用方法に少し難がある。
【ドライトロン】では《竜輝巧-νII》でサーチしてから特殊召喚でき、そこから《竜輝巧-ファフニール》経由で《 極超の竜輝巧》をサーチして展開などが可能。 だが、レベル1ではなく《竜輝巧-ファフμβ’》の素材にならないし《竜儀巧-メテオニス=DAD》以外のドライトロン儀式モンスターのリリースに使うと効果が使えない場合が出てくる。 《流星輝巧群》で他種族の儀式モンスターのリリースに使う程度になるのがナ。 【ベアルクティ】ではドローを行える《ベアルクティ・ラディエーション》などサーチしつつ、レベル8のベアルクティチューナーと並べて《ベアルクティ-ポラリィ》に繋ぐことはできる。 ただポラリィが既にあるとこのカードを出しても持て余すことになりやすく、ポラリィと共にレベル8シンクロモンスターに繋ぐことはできても、というトコ。 |
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