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遊戯王 最新カード評価一覧 182,084件中 31 - 45 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
闇と消滅の竜 ▶︎ デッキ 《闇と消滅の竜》
みめっと
2024/04/27 18:29
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漫画版GXに登場した《ダークエンド・ドラゴン》が、OCG化の際にGXの世界線には存在しないはずのSモンスターに作り変えられるという大人の事情にも程がある大暴挙で話題になりましたが、今回はそれを元のメインデッキのモンスターとして作り直した結果誕生したモンスター。
EXデッキのレベル8ドラゴンを除外することで手札から自己SSする効果を持っており、EXデッキを1枠食いますが、ほぼほぼ常に無条件で自己SSできる非常に優秀な能力で、もちろんあの《ダークエンド・ドラゴン》も除外して出すことができる。
場での効果は自身の効果によって《融合》と同じ融合召喚を行うというもので、同じように展開した《光と昇華の竜》または《鎧騎士竜-ナイト・アームド・ドラゴン-》との組み合わせで《光と闇の竜王》を融合召喚するという設計になっているわけですが、こちらはそれとは別に《ダークエンド・ドラゴン》の持っていたものに近いモンスターを除去する効果も選択することができるようになっている。
相手モンスターを対象にする場合、除去の質は墓地送り→破壊とダークエンドのそれよりも低下していますが、少なくとも《光と昇華の竜》の固有効果よりはほとんどの場面で強く、2体を出した場合は融合召喚を行う効果を無効にされることを警戒しないのであれば、融合召喚はあちらに任せてこちらは盤面のモンスターを除去する役割を任せるのも良いでしょう。
自身がドラゴン族であることを踏まえるなら、闇属性であることによるアドバンテージもあちらより大きいと言えるでしょうか。
光と昇華の竜 ▶︎ デッキ 《光と昇華の竜》
みめっと
2024/04/27 18:22
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漫画版GXに登場した《ライトエンド・ドラゴン》が、OCG化の際にGXの世界線には存在しないはずのSモンスターに作り変えられるという大人の事情にも程がある大暴挙で話題になりましたが、今回はそれを元のメインデッキのモンスターとして作り直した結果誕生したモンスター。
EXデッキのレベル8ドラゴンを除外することで手札から自己SSする効果を持っており、EXデッキを1枠食いますが、ほぼほぼ常に無条件で自己SSできる非常に優秀な能力で、もちろんあの《ライトエンド・ドラゴン》も除外して出すことができる。
場での効果は自身の効果によって《融合》と同じ融合召喚を行うというもので、同じように展開した《闇と消滅の竜》または《鎧騎士竜-ナイト・アームド・ドラゴン-》との組み合わせで《光と闇の竜王》を融合召喚するという設計になっている。
ライトエンド・ドラゴン》の持っていた効果に極めて近い弱化能力も備えており、《闇と消滅の竜》と違って融合召喚する効果を使ってもこの効果もこのターン中に使用することが可能な固有効果となりますが、発動条件がかなり良くない上に数的アドバンテージにもならないので、登場当時から評価が低かったライトエンドと同様にこの効果もおまけと見て差し支えない。
銀河零式 ▶︎ デッキ 《銀河零式》
ねこーら
2024/04/27 18:15
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総合評価:蘇生からエクシーズ素材、リンク素材にすると良い。
銀河光子竜》でのサーチが可能であり、エクシーズ素材を取り除くことでフォトンかギャラクシーを墓地に置けている。
そこから蘇生してエクシーズ素材にできよう。
破壊を防ぎ攻撃力0になる効果もあるが、攻撃できないモンスターを残す状況は少なく、使う状況も少ないかナア。
至天の魔王ミッシング・バロウズ ▶︎ デッキ 《至天の魔王ミッシング・バロウズ》
みめっと
2024/04/27 18:10
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近年のレギュラーパックに必ず1体は収録されているテーマ無所属のウルレア枠となる今回のモンスターであり、同じパックに収録された「デモンスミス」と同じ光属性の悪魔族で《刻まれし魔の楽園》にも対応しているレベル10の超大型モンスター。
通常召喚可能な攻撃力3000超えのモンスターで、墓地の3つの種別のカードを除外することによる手札からの発動しないタイプの自己SS能力と、手札から特殊召喚された際に発動できる効果で、相手の場か墓地から指定の種別のカードを指定の枚数計3枚を除外する効果を発揮する。
他の効果によって手札から特殊召喚した場合でも除外効果は発動でき、効果処理時に除外する領域とカードを選ぶので対象を取らない質の高い除去効果となります。
自己SS条件を満たすのが結構厄介で特に罠カードを用意するのは手間であり、必ず相手のモンスター1体と魔法罠カード2枚を除外する必要がある点から効果を使えない場面やそれほど有効な交換にならない点などは欠点と言えるでしょう。
効果発動後は特に使える能力がない単なる高打点モンスターとなり、見た目は荘厳で名前も立派で数的アドバンテージを稼ぐ実力も確かなもものですが、果たしてウルレアにするほどのカードだろうかとも思ってしまいますね。
刻まれし魔の楽園 ▶︎ デッキ 《刻まれし魔の楽園》
みめっと
2024/04/27 17:16
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評価時点における唯一の「デモンスミス」罠カードで、光属性の悪魔族の中でも最上級モンスターのみが使いこなせる必殺の除去効果を持つカード。
自分の場の効果対象にした最上級の光悪魔以外のお互いの場のカードを全て墓地送りにするという、《天霆號アーゼウス》と同等の凄まじい耐性貫通力を持つ効果を何とお互いのターンにフリチェで使うことができてしまう。
対象にできるモンスターは同じパックに収録された《刻まれし魔ディエスイレ》や《至天の魔王ミッシング・バロウズ》以外にも何体か存在しますが、そのほとんどがEXモンスターであるため使いこなせるモンスターはごく僅かであり、個人的にはめちゃくちゃアンチシナジーですが《大邪神 レシェフ》に使わせてみたいところがあります。
墓地効果の方は相手がモンスターを特殊召喚した場合に墓地から除外して「デモンスミス」モンスターをデッキまたはEXデッキから1体墓地に送るというもので、評価時点では両方を合わせても墓地に送ることができるモンスターは3種類のみとなっていますが、いずれも何らかの墓地効果を持っており、特に《刻まれし魔ディエスイレ》の墓地効果は相手の盤面に干渉できる系の効果となっているため、このタイミングで相手ターンにEXデッキから墓地に送る価値は大いにあります。
【デモンスミス】はランク6Xである《永遠の淑女 ベアトリーチェ》も容易に立てられるデッキなので、あちらの効果で相手ターンにこのカードをデッキから墓地に送ることを目的に採用しても良いでしょう。
アクセル・ライト ▶︎ デッキ 《アクセル・ライト》
ねこーら
2024/04/27 16:19
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総合評価:《銀河の召喚師》を出せれば有用だが、召喚権が消えるのがネックか。
ののカードがカテゴリに属さない為素引きするしかないが、効果はリクルートであり、《銀河の召喚師》で蘇生を行えばランク4に繋がる。
フォトン・ジャンパー》をリクルートした後、《フォトン・バニッシャー》や《フォトン・アドバンサー》を特殊召喚してエクシーズ召喚しても良いし。
しかし、通常召喚が一切できない為、《フォトン・デルタ・ウィング》や《銀河騎士》など召喚トリガーの効果一切使えないことになるのは厳しい。
特殊召喚が容易なレベル8とか入れて補うか。
銀河遠征 ▶︎ デッキ 《銀河遠征》
ねこーら
2024/04/27 16:11
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総合評価:サーチ可能な展開カードとして使える。
銀河光子竜》でサーチが可能になり、展開カードとしての有用度はかなり上がった。
銀河戦士》を出せばサーチ可能だし、《フォトン・エンペラー》なら追加召喚も可能。
先に同レベルのモンスターが必要になるが、そこも特殊召喚が容易なものを使えばクリアできよう。
真の光 ▶︎ デッキ 《真の光》
かどまん
2024/04/27 14:14
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青眼の白龍》版の《永遠の魂》という言える永続罠。

原作のイシズ戦で召喚した《オベリスクの巨神兵》に《生贄の抱く爆弾》が仕掛けられていた事を知らず
負けフラグが立っていた海馬が突然フラッシュバックした際に観たのがこの石板で
この後、神を生贄に青眼の白龍を召喚し爆弾を回避して見事に勝利した名場面を演出した。
ただ肝心の記憶編では登場せずこれの設定に関する謎は未回収のままで終わった。

基本的にはテキストが「青眼の白龍」に変わっただけの永遠の魂だがそれが整理され
(1)が展開と合わさりどのサポートでも呼び込めてセット出来るという所はこちらが後に出た分改善されていると言える。

ただ【ブルーアイズ】のサポートは初動で欲しい物が多く
ターンを跨ぐ事になる罠を経由して持ってきたい様な物は少ない。
魂と違い戦術の中心にもならないので《強靭!無敵!最強!》の様な普段使わないサポートを駆使する為のカード。
ジャイアント・レックス ▶︎ デッキ 《ジャイアント・レックス》
かどまん
2024/04/27 13:26
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除外されると展開出来る《恐竜族》のモンスター。
幻創のミセラサウルス》や《進化薬》のコストにする等
【恐竜族】で満たせるトリガーが多いが、それ以外のデッキでも使う事が可能。

ただ同じく除外で展開可能で他の効果も持つLV4恐竜の《ヘルカイトプテラ》が出て来たので
こちらは差別化が求められる様になった。
ジュラシック・パワー》でサーチも可能だが、それか地属性位の差異しか無いので現状は厳しい所か。
トラップ・ギャザー ▶︎ デッキ 《トラップ・ギャザー》
などたく
2024/04/27 12:42
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名推理》→《トラップトリック》や《アームズ・コール》辺りと組み合わせれば独特な戦術で戦うことができるはず。
単純な上昇幅も高い上に、墓地から1枚セットできるのは1枚で完結している汎用装備魔法としてはかなり嬉しい所。ただこいつを採用して活躍させてあげれるデッキがあんまり思いつかないのが現状。元々のスペックは全然悪くないんだけどね。
後はバーンデッキで攻撃しなければならない場合とかに使えそうではある。
天極輝士-熊斗竜巧α ▶︎ デッキ 《天極輝士-熊斗竜巧α》
ねこーら
2024/04/27 12:05
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総合評価:特殊召喚しサーチを行えるカードだが、フィールドでの利用方法に少し難がある。
【ドライトロン】では《竜輝巧-νII》でサーチしてから特殊召喚でき、そこから《竜輝巧-ファフニール》経由で《 極超の竜輝巧》をサーチして展開などが可能。
だが、レベル1ではなく《竜輝巧-ファフμβ’》の素材にならないし《竜儀巧-メテオニス=DAD》以外のドライトロン儀式モンスターのリリースに使うと効果が使えない場合が出てくる。
流星輝巧群》で他種族の儀式モンスターのリリースに使う程度になるのがナ。
【ベアルクティ】ではドローを行える《ベアルクティ・ラディエーション》などサーチしつつ、レベル8のベアルクティチューナーと並べて《ベアルクティ-ポラリィ》に繋ぐことはできる。
ただポラリィが既にあるとこのカードを出しても持て余すことになりやすく、ポラリィと共にレベル8シンクロモンスターに繋ぐことはできても、というトコ。
五月豹 ▶︎ デッキ 《五月豹》
京太
2024/04/27 12:00
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自己展開はあるがライフロスのデメリットが大きい。ノーレアなので誰も文句を言わないだろう。
流星極輝巧群 ▶︎ デッキ 《流星極輝巧群》
ねこーら
2024/04/27 11:47
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総合評価:回収にはリリースコストが必要だったり、相手ターンの儀式召喚はする意義のあるモンスターが少ないとどちらもやや微妙。
除外されているドライトロンを回収できるものの、ドライトロンが除外された場合、リリースして2枚回収というタイミングがナ。
竜輝巧-νII》以外は儀式モンスターのドライトロンしか除外する効果がなく、そのタイミングだとフィールドには儀式モンスターのドライトロンなど、できれば維持したいモンスターしかいない場合が多い。
回収したドライトロンの効果で再び儀式召喚できるが、 《竜儀巧-メテオニス=DAD》だとリリースが3体必要になり重め。
もう一方の儀式召喚は《流星輝巧群》を見せる必要があるものの《流星輝巧群》には回収効果があることから手札に保持することは難しくはない。
が、手札にあるそれを使えば儀式召喚できる為、意義は相手ターンでの儀式召喚ができる所のみ。
で、機械族特にドライトロンでは《竜儀巧-メテオニス=QUA》で不意をついて魔法・罠カードの破壊が狙える程度のメリット。
このカード自体のサーチも可能ではあるが、罠故に遅めで、回収効果とこの儀式召喚効果両方使うにしても、アドを稼ぎにくいかナア。
ブルーミー ▶︎ デッキ 《ブルーミー》
asd
2024/04/27 10:35
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縛りが窮屈ですが少し便利そうなカード。
出すモンスター自体にはレベル制限もないので同弾の《至天の魔王ミッシング・バロウズ》なんかも手札から出せます。
発動後に縛りがつく代わりに上級以上も出せる《二重召喚》といった感じで、妨害貫通としてもある程度機能しそうです。
また、例えば代行者デッキなんかだと手札に来た《大天使クリスティア》を出したり出来るので、そういった上振れも狙えるデッキで使うと良さそうです。
ギミック・パペット-テラー・ベビー ▶︎ デッキ 《ギミック・パペット-テラー・ベビー》
かどまん
2024/04/27 10:19
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ギミック・パペット》の一体で10期産の追加組。
召喚時の吊り上げと墓地除外での貫通能力が付与できる。

12期の強化で大振れ展開が狙える様になった【ギミック・パペット】では
それを安全に通す為の後者の貫通能力が重要になっており
これを真っ先に墓地に落とす必要が出てきている。

ギミック・パペット-ファンタジクス・マキナ》による召喚権増加も追い風で吊り上げの方も使える機会が増えた。

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