交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
遊戯王 最新カード評価一覧 190,263件中 1,126 - 1,140 を表示
最新の遊戯王カード評価を確認しよう!
キーワードで評価コメントを絞り込むことができます。
評価・
コメント 投稿日時 |
|
---|---|
▶︎ デッキ | 《嗤う黒山羊》 |
▶︎ デッキ | 《天獄の王》
《ドン・サウザンドの契約》や《相視相殺》で引くと、引いたターンに効果2が使える。
通常魔法ならすぐに使えるので、《一撃必殺!居合いドロー》を持ってきて使うなどができる。 《ワナビー!》などと合わせて、デッキトップ操作デッキを専用構築したらおもしろいかもしれない。 |
▶︎ デッキ | 《ライフハック》 |
▶︎ デッキ | 《ハンプティ・ダンディ》
元々は韓国で発売されたレギュラーパックのワープレ枠として登場した、自力でセット状態になれる起動効果を持つサイクルリバースモンスターの一種。
反転召喚誘発の効果で自身の攻撃力をターン終了時まで800強化でき、これによってその攻撃力はレベル3モンスターでありながら2200となる。 やってることが同じ下級アンデットで2期産の《王族親衛隊》と同レベルである上に、こちらは守備力が0なのでサイクルリバースできることとも全く噛み合っておらず、このような性能では闇アンデットで元々の攻撃力が1500以下で守備力0という比較的恵まれた基本ステータスの数々もほぼ活かすに値しない。 そのあまりに個性的過ぎるモンスターデザインくらいにしか存在意義が感じられないカードと言わざるを得ないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《強欲な壺》 |
▶︎ デッキ | 《転生炎獣アルミラージ》 |
▶︎ デッキ | 《幻影騎士団サイレントブーツ》
幻影騎士団の展開力を陰で支える功労者。
《幻影騎士団ダスティローブ》をはじめサーチする手段は豊富で、戦士族故《増援》にも対応します。 また、お手軽に特殊召喚可能なレベル3モンスターということもあり、《彼岸の黒天使 ケルビーニ》との相性も抜群。 《幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ》は強力なサーチ効果を持つものの、リンク素材に出来ないことが足を引っ張り場合によっては展開の邪魔となってしまうこともあるので、《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》をラスティバルディッシュなしでサーチしたい場合はケルビーニとのシナジーが活きます。勿論その二つを合わせても強力。 《終末の騎士》を用意できるなら効果でこのカードを墓地に送るだけでレベル4が2体並んでしまいます。 汎用性もそれなりに高く優秀なカードだと思います。 |
▶︎ デッキ | 《幻影霧剣》
何といっても手軽にサーチできるのが偉い。そして幻影騎士団カードなのが偉すぎる。
《幻影騎士団サイレントブーツ》の効果でサーチされることが多いですが、そもそも《幻影騎士団》自体が展開力の高い戦士族テーマなので《聖騎士の追想 イゾルデ》を絡めた展開ルートで使われやすいです。 おかげでリンク召喚を絡めた展開をしているといつの間にかサイレントブーツが墓地にあるなんてことも珍しくなく、デッキに1枚入れておくだけでお手軽に妨害札を一つ増やせるのは強力です。 一応、対象になったモンスターが攻撃対象に取れなくなってしまうデメリット付きなのでそこだけは注意です。 名称ターン1がついているのは墓地除外効果だけなので、モンスターを対象にとって無効にする効果は1ターンに何度でも可能なので複数枚あってもそこまで困らないのも良きですね。 |
▶︎ デッキ | 《デス・ウサギ》
一体につき1000ダメージは数字で見れば強いが、通常モンスターが絡むリバース効果という点が弱い。
そもそも通常モンスターを使うデッキにリバースサポートを入れる余裕なんて無い上、このカードを中心にデッキを組むと圧倒的な事故率+他の勝ち筋が無いのは目に見えているしなぁ。 ただ《サイバーポッド》が禁止解除された場合は意外と使えるのではないかと考えていて、リバースサポートを共有しつつポッドで出した通常モンスターでバーンを狙うのは強い...まあこれでも事故確定しますが... とは言え通常モンスターを出す事自体は昔に比べて簡単になっているので、 《デス・ウサギ》のバーン特化デッキではなくバニラを複数枚出せるデッキなら1枚入れても良いかも...? |
▶︎ デッキ | 《ゲリラカイト》
元々は韓国で発売されたレギュラーパックのワープレ枠として登場したモンスターで、持っている効果は完全なるおまけで《真炎の爆発》をはじめとする炎属性で守備力200のモンスターに対応する効果を受けられるレベル4チューナーであることが本体となるカード。
似たような立ち位置のカードには《フレムベル・マジカル》が存在しており、あちらより攻撃力が僅かに高くこちらはモンスター効果も強くはないとはいえ一応使用可能なもので、それぞれの種族の違いや所属テーマの有無による差別化が可能となっている。 いずれにせよ代わりになるような炎属性で守備力200のモンスターが登場した瞬間に一発で評価が急落しそうなカードとなりますが、それが悪魔族でレベル4でさらにチューナーともなると、さすがに完全一致するモンスターは今後もそう簡単には出てこないように思えますね。 |
▶︎ デッキ | 《フラボット》
元々は韓国で発売されたレギュラーパックのワープレ枠として登場したモンスターで、花型のロボットということでこのカード名となっていますが、種族はモデル側に寄せて機械族ではなく植物族であるカード。
その能力はどこからどのような方法で墓地に送られた場合でも誘発する効果によって、1ドローを行った後に手札1枚をデッキトップに戻すという、デッキトップを固定しながら手札交換ができるメンテナンス要員となっている。 自身が植物族であることも含めて、国内で発売された同じレギュラーパックにおいて新たに登場した「森羅」とのシナジーを見込んだ産物となるわけですが、「甲虫装機」における《カブトロン》などと同じでテーマ無所属のハンデというものはあまりに大きく、その割にはそれほど強い効果というわけでもありません。 墓地送りついでにデッキトップを固定できることが極めて重要なデッキでもない限り使われることはないでしょうし、今後もその可能性は低いものと思われます。 |
▶︎ デッキ | 《ペンデュラムーン》
第11期ラストのレギュラーパックで登場した、第1期の貧弱な上級通常モンスターの中でも特に能力の低い《ラムーン》のまさかのリメイクモンスターで、そのカード名を「ペンデュラム」と合わせた言葉遊びカードでもあるPモンスター。
レベルが1に、攻守もあちらから1000低くなっており、見た目に関しては大筋のデザインは同一ですが正直割と似ていないというか粗悪なコスプレ感さえ感じてしまう。 その能力はモンスター効果、P効果ともにEXデッキの表側のPモンスターを手札に加えるものとなっており、これによりPモンスターをPゾーンに発動することによるP効果の再利用や、展開するモンスターの数をリンク先の有無に制限されない手札からのP召喚を促進することができ、双方とも同名カードにも対応している。 P効果の方は自身をPゾーンに発動して自ら爆破するだけで簡単に回収が行える代わりに回収できるのが「ペンデュラム」Pモンスターに限定されており、モンスター効果の方はあらゆるPモンスターの複数枚の回収もできる代わりに発動までの下準備が結構大変であり、発動後の制約もかなり重いものになっている。 特にモンスター効果の方はPゾーン及びEXデッキに最低3枚のカードを揃えた上でこのカードに召喚権を充てるか他の効果で特殊召喚する必要があり、自身をP召喚によって展開してしまうと他の効果でP召喚権を増やさない限り、制約の解除が基本的に不可能になってしまうのも難点。 P効果に対応する「ペンデュラム」Pモンスターの中には、EXデッキに表側で加わったこのカードをEXデッキから特殊召喚できる能力を持つ《ペンデュラムーチョ》が存在しており、そちらとの併用も考えたいところ。 いずれにせよPスケールの低さが優秀であることを除けば、初手に単独で引いてきた時にまるっきりできることがないというのはかなりイメージが悪く、個人的には《ラムーン》のリメイクモンスターとしてもあまり好きではないカードです。 |
▶︎ デッキ | 《ジュラック・メテオ》
丁度《原始生命態ニビル》からの関連リンクとしてコイツを眺めてたら、突然【《ジュラック》】新規が確定した一枚。奴らは隕石で絶滅していなかった!おめでとう☆
新規が登場したことにより、立ち位置としてはマジでニビルっぽくなった。相手ターンに無理矢理シンクロ召喚扱いで特殊召喚しまくって、何度も更地にできる。シンクロ体の《ジュラック・アステロ》の墓地効果により相手ターンに墓地シンクロが可能となり、フィールド魔法の《ジュラック・ヴォルケーノ》で脱法シンクロ召喚が行える。これらにより相手ターンに2〜3回隕石を落とすことができるようになった。…絶滅の危機に陥りすぎやろ。新規のヤケクソ感が半端なさすぎるが、これで大きな活躍が見込まれるだろう。 若干【《ゴーティス》】と目的やコンセプトが被ってる感じがしており、効果破壊耐性が主流の現代に通用するかは分からない。しかし、この12期にて消滅したはずの恐竜さんが再起する姿に期待したい☆ |
▶︎ デッキ | 《ジュラック・メテオ》 |
▶︎ デッキ | 《ジュラック・メテオ》
ジュラック新規おめでとう!!!!
新規追加により簡単に相手ターンに落とせるようになった隕石 《ジュラック・アステロ》《ジュラック・ヴォルケーノ》で、相手ターンにモンスターも魔法罠も壊滅可能 強制効果なので、”時”の効果ではあるがタイミングを逃さず有能(ここ、間違っていたため修正しました) 恐竜族には破壊されて効果が発動するモンスターがたくさんいるので、それらとの組み合わせでどこまで現代遊戯王に追いつけるか楽しみ |
更新情報 - NEW -
- 2024/09/30 新商品 WORLD PREMIERE PACK 2024 カードリスト追加。
- 10/08 00:15 ボケ おすすめ軍貫握りの新規ボケ。聖女「アルバス!回らないお寿司なんて初…
- 10/08 00:11 評価 8点 《百檎龍-リンゴブルム》「その特殊召喚条件とレベル及びチューナ…
- 10/07 22:57 評価 9点 《トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール》「打点2000の直接攻撃…
- 10/07 22:56 評価 10点 《魔轟神ルリー》「こいつを展開できるトラクトゥスは制限になっ…
- 10/07 22:28 評価 10点 《鬼ガエル》「名称ターン1がないカード。 自己蘇生持ちの《粋カ…
- 10/07 22:01 デッキ 鋼鉄の真紅き魂
- 10/07 21:55 評価 10点 《魔轟神獣ケルベラル》「ルリーと違い非デモンスミス用。 捨て…
- 10/07 21:04 掲示板 SS・オリカ投稿の悩み・相談を語るスレ
- 10/07 20:37 評価 10点 《転生炎獣ファルコ》「このカードの使い方でなんとなく相手の練…
- 10/07 17:26 評価 10点 《炎舞-「天璣」》「⌒∇⌒ 今日もいい天キ☆ …
- 10/07 16:26 評価 9点 《サクリファイス・アニマ》「《リンクリボー》と双璧をなすランク…
- 10/07 16:20 評価 8点 《デステニー・ドロー》「DーHEROの最強ドローソース、かつて…
- 10/07 15:07 デッキ 蛇と剣の恋模様
- 10/07 14:55 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 10/07 14:48 評価 8点 《サウザンド・アイズ・サクリファイス》「王国編のペガサスが切り…
- 10/07 14:16 ボケ VS Dr.マッドラヴの新規ボケ。意地でもジャンケンに勝とうと画策し…
- 10/07 14:09 川柳 我が艦隊 無慈悲に消え去る BP後
- 10/07 13:59 評価 8点 《サクリファイス・アニマ》「リンクモンスターとしてデザインし直…
- 10/07 13:13 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 10/07 12:49 評価 5点 《ダンディ・ホワイトライオン》「漂白されて帰ってきた遊戯王名誉…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。