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第4話 風紀委員の活動 作:風鼠
第4話
純華「スイレンさん、おはようございます」
柘榴魔「おはよう、スイレンさん」
スイレン「…おはよう…純華ちゃん…ザクロ君」
純華「あれ、楓さんは?」
スイレン「…今日は…風紀委員の…活動で…服装と持ち物…チェックしてるの…」
純華「…あ、そうでしたね」
柘榴魔「な、なんだか不安ですね」
学園・正門前…
スイレン「ぁ…」
女子生徒「きゃ~」
楓「ぐへへ…触り放題なんじゃ~♪」
スイレンたちが校門に到着すると、女子生徒たちによる悲鳴と女子生徒の胸を揉む楓の嬉しそうな声が響き渡る。
純華「あうぅ…楓さん…」
楓「お、純華ちゃ~ん♪服装チェックさせて~♪」
純華「ひゃ!か、楓さん、や、やめてくださいぃ」
スイレン「もう…楓…はしゃぎすぎ…」
楓「だって、気持ちいいんだもん♪」
柘榴魔「楓さんは…いつも通りだね」
楓はスイレンたちに気づき、純華に胸に顔を埋めるように抱き着く
純華「ふえぇ…ちゃ、ちゃんと風紀委員の活動してくださいぃ」
楓「うん♪じゃあ…純華ちゃんからね♪」
純華「は、はいぃ」
楓は手際よく純華の荷物から確認をし始める。
楓「うん、鞄の中は不審物なし♪」
純華「よかったぁ…ん、『鞄の中は』?」
楓「そ、その胸のふくらみをチェックしておかないとねぇ♪」
純華「ふえぇ…や、やめてくださいぃ」
スイレン「…また…始まった」
楓は純華の胸のふくらみに飛びつき、もむことにより不審物であるかを確認し始める。
楓「あぁ♪楽しかったぁ♪次は…スイレン♪」
スイレン「うん…」
楓「ん~…あ、もう、スイレン、猫耳なんて持ってきて~」
スイレン「…だって…可愛いから…」
楓は純華から離れ、スイレンの鞄を開け、持ち物を確認し始め、黒色の猫耳が現れる。
楓「たく…これ、一旦没収ね。」
スイレン「…可愛いのに…」
純華「あはは、スイレンさん、猫好きで有名ですもんね~」
柘榴魔「そうなんだ」
純華「柘榴魔君、知らないんですか?スイレンさんの写真集の大半は猫と一緒に写ってますし、インタビューでも語ってるんですよ?」
スイレン「純華ちゃん…よく…知ってる…」
楓「純華ちゃん、スイレンのファンだね~。スイレンのインタビューってそんなにないのに」
純華「ふ、ファンなら、こ、これくらい当然ですぅ」
純華は恥ずかしさのあまり、顔を赤めらせる。
楓「じゃあ、次は柘榴魔君ね~」
柘榴魔「え、はい」
楓「ん、不審物ないね。終了ね」
柘榴魔「え、もうですか」
楓は簡単に柘榴魔の鞄の中身を確認する。
楓「うん、不審物なかったからね~。」
遥「楓さん、まじめに風紀委員の活動やってますか?」
スイレン「…ぁ…遥さん…」
楓「お、遥ちゃん、来たね~。どうする?服装チェックからする?それとも持ち物チェック?」
遥「どっちからでもいいわよ。」
楓「じゃあ…持ち物チェックからね~」
楓は遥から鞄を受け取り、持ち物チェックをし始める
遥「楓さんに何かされた?」
純華「む、胸をもまれましたぁ…」
遥「やっぱりね。」
楓「よし、持ち物チェック終了♪不審物なしってことで♪次は…お愉しみの服装チェック♪胸のふくらみをチェックするよぉ♪」
持ち物チェックを終えた楓は指を生き物みたいに動かしながら遥に近づく
遥「はぁ…わかったわよ。少しだけよ」
楓「やったぁ♪」
遥「ん…」
スイレン「…私たちは…教室…行こ」
純華「そ、そうですね。遥さん、先に行ってますね」
柘榴魔「じゃ、じゃあ」
遥を置いてスイレンたち3人は先に教室に向かう。
楓「あぁ~遥ちゃんのお胸いいんじゃあ♪」
遥「もう…そろそろやめなさいよ」
楓「うん♪服装チェックも終わり♪」
遥「他の女の子に、あまり激しくしてあげないでよ?楓さん、うまいんだから」
楓「え~どうしようかなぁ~」
遥「はぁ…もう、先教室いってるわ」
楓「うん、わかった」
服装チェックを終えた遥は風紀委員会の楓を置いて教室に向かう
由美「あ~楓ちゃんじゃないですか~。こんなところでどうしたんですかぁ?」
楓「あ、由美ちゃん。今日は風紀委員の活動で、持ち物と服装チェックしてるんだよ」
楓が女子生徒の服装チェックをしていくと由美がゆっくりと現れる
由美「そうなんですかぁ~。お疲れ様です~」
楓「じゃあ持ち物チェックからしようか」
由美「はい~。よろしくお願いします~」
楓「ん~特に不審物はないかな。じゃ、次は服装チェックね。その胸を…ぐへへ…」
由美「いいですよ~♪楓さん、思う存分堪能してください♪」
楓「よっしゃぁ♪うりゃあ♪」
由美「ん♪」
楓はその豊満な胸の谷間に顔を埋め、両手で豊満な胸をもむ。
楓「最高なんじゃぁ♪」
由美「それはよかったですね~」
楓「ふぅよかったよ。由美ちゃん、通っていいよ」
由美「そうですか~。教室でまた会いましょうね~」
楓「うん。じゃ次の人~」
楓は由美を教室へと送り、風紀委員の活動へと向かう
俊華「よ、楓ちゃん、風紀委員会の活動会?」
楓「お、俊華ちゃん、ようやく登校かい?」
俊華「うん。軽いランニングがてら遠回りしてきたからね~」
8時25分
もうすぐあと10分ぐらいでホームルームが始まる時に俊華が登校する・
楓「よし、さっさとチェック終えちゃおう」
俊華「そうだね。お願いするよ。」
楓は急ぎで俊華の持ち物チェックをし始める。
楓「よし、持ち物チェック完了、あとは服装チェックだね」
俊華「ふふふ、僕は大きくないから、不審物はないよ」
楓「ふ…それはどうかな?私は…小さくても胸は好きだ!」
俊華「なんだってぇ!」
楓「小さくても、私は揉む!」
俊華「ん♪」
楓は俊華の引き締まった胸をもみ始める
楓「あぁ…小さいのもいいんじゃあぁ♪」
俊華「楓ちゃんの胸好きはすごいなぁ」
楓「だって気持ちいいんだもん♪」
俊華「たく…服装チェックも終わったよね?」
楓「うん♪」
服装チェックを終えた俊華は急いで教室へと向かう。
楓「今日はいっぱいもめたなぁ♪よし…私も教室へむかお」
麻里華「よし、ちょっと待て。」
楓「う…麻里華先輩」
活動を終え、教室に向かおうとすると麻里華に捕まる
麻里華「まったく…持ち物チェックはともかく服装チェックはなんだあれは」
楓「あ、あれは…こ、コミュニケーションの一環というか…」
麻里華「はぁ…まったく、今日は目を瞑ろうが次回はないからな」
楓「は、はいぃ…」
麻里華「あとで今日の活動の報告書書いとけよ」
楓「は~い」
麻里華「じゃあ私たちはこれで活動を終えよう」
麻里華の声で風紀委員は解散し、各々の教室へと向かう。
昼
楓「はぁ…報告書めんどくしゃい…」
純華「えぇ…でも風紀委員の活動なんですよね?」
楓「そうなんだけど…A43枚は多いよぉ…」
スイレン「…楓…頑張って…」
純華「終わったら、な、何かしてあげますよ?」
楓「なんでも?なんでもいった?」
純華「は、はぃ」
楓「じゃあ今日は純華ちゃんの家に行っちゃおうかなぁ~?」
純華「ええぇ?で、でもそれで頑張ってくれるのなら、いいですよ」
スイレン「今日は…だめ…だよ…稽古あるから…」
楓「わかってるよ~。次の休みにならいいよね♪」
スイレン「…それなら…純華ちゃん…大丈夫?」
純華「大丈夫ですよ~。休みの日っていつです?」
楓「次の土日。大丈夫?」
純華「…はい、大丈夫ですよ~」
スイレン「…私も…行きたい」
純華「いいですよ~」
俊華「なになに~?何の話?」
遥「遊びの予定組んでるの?」
楓「あ、二人とも。今度純華ちゃんの部屋にお泊りに行くんだ~♪」
遥「楽しそうね。私たちも行きたいわね」
俊華「僕も行きたい♪」
純華「いいですよ~」
スイレン「…純華ちゃん…お布団…足りる?」
純華「あう…そ、そうですね。一応布団は私が使ってるのを含めれば二つですから…」
楓「じゃあ3人ずつで添い寝できるね♪」
遥「はぁ…この人は…」
俊華「それはそれで楽しそうだね」
スイレン「…じゃあ…土日に…お泊り会…決定ね…」
純華「はい♪」
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
おまけ1
純華「…ということで、今度お泊り会するんですけど、ザクロ君も来ます?」
柘榴魔「ん~どうしようかな~」
楓「来たらハーレムだね、ザクロ君♪」
柘榴魔「え、あ、そ、そうなりますね…」
楓「もしかしたら…大人の遊びもできるかもね♪」
柘榴魔「え…あわわ」(///)
純華「はわわ…か、楓さん、な、なんてこと言うんですか~」
楓「てへ♪」
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
おまけ2
スイレン「…にゃ~…」
遥「もう…スイレンさん、帰り道にそんなに猫と戯れちゃ稽古に遅れるわよ」
スイレン「…うん…」
遥「ほんと…猫が好きなんですね」
スイレン「…大好き♪」
遥「…す、スイレンさんもそんないい笑顔するんですね(スイレンさんの笑顔可愛い♪)」
純華「スイレンさん、おはようございます」
柘榴魔「おはよう、スイレンさん」
スイレン「…おはよう…純華ちゃん…ザクロ君」
純華「あれ、楓さんは?」
スイレン「…今日は…風紀委員の…活動で…服装と持ち物…チェックしてるの…」
純華「…あ、そうでしたね」
柘榴魔「な、なんだか不安ですね」
学園・正門前…
スイレン「ぁ…」
女子生徒「きゃ~」
楓「ぐへへ…触り放題なんじゃ~♪」
スイレンたちが校門に到着すると、女子生徒たちによる悲鳴と女子生徒の胸を揉む楓の嬉しそうな声が響き渡る。
純華「あうぅ…楓さん…」
楓「お、純華ちゃ~ん♪服装チェックさせて~♪」
純華「ひゃ!か、楓さん、や、やめてくださいぃ」
スイレン「もう…楓…はしゃぎすぎ…」
楓「だって、気持ちいいんだもん♪」
柘榴魔「楓さんは…いつも通りだね」
楓はスイレンたちに気づき、純華に胸に顔を埋めるように抱き着く
純華「ふえぇ…ちゃ、ちゃんと風紀委員の活動してくださいぃ」
楓「うん♪じゃあ…純華ちゃんからね♪」
純華「は、はいぃ」
楓は手際よく純華の荷物から確認をし始める。
楓「うん、鞄の中は不審物なし♪」
純華「よかったぁ…ん、『鞄の中は』?」
楓「そ、その胸のふくらみをチェックしておかないとねぇ♪」
純華「ふえぇ…や、やめてくださいぃ」
スイレン「…また…始まった」
楓は純華の胸のふくらみに飛びつき、もむことにより不審物であるかを確認し始める。
楓「あぁ♪楽しかったぁ♪次は…スイレン♪」
スイレン「うん…」
楓「ん~…あ、もう、スイレン、猫耳なんて持ってきて~」
スイレン「…だって…可愛いから…」
楓は純華から離れ、スイレンの鞄を開け、持ち物を確認し始め、黒色の猫耳が現れる。
楓「たく…これ、一旦没収ね。」
スイレン「…可愛いのに…」
純華「あはは、スイレンさん、猫好きで有名ですもんね~」
柘榴魔「そうなんだ」
純華「柘榴魔君、知らないんですか?スイレンさんの写真集の大半は猫と一緒に写ってますし、インタビューでも語ってるんですよ?」
スイレン「純華ちゃん…よく…知ってる…」
楓「純華ちゃん、スイレンのファンだね~。スイレンのインタビューってそんなにないのに」
純華「ふ、ファンなら、こ、これくらい当然ですぅ」
純華は恥ずかしさのあまり、顔を赤めらせる。
楓「じゃあ、次は柘榴魔君ね~」
柘榴魔「え、はい」
楓「ん、不審物ないね。終了ね」
柘榴魔「え、もうですか」
楓は簡単に柘榴魔の鞄の中身を確認する。
楓「うん、不審物なかったからね~。」
遥「楓さん、まじめに風紀委員の活動やってますか?」
スイレン「…ぁ…遥さん…」
楓「お、遥ちゃん、来たね~。どうする?服装チェックからする?それとも持ち物チェック?」
遥「どっちからでもいいわよ。」
楓「じゃあ…持ち物チェックからね~」
楓は遥から鞄を受け取り、持ち物チェックをし始める
遥「楓さんに何かされた?」
純華「む、胸をもまれましたぁ…」
遥「やっぱりね。」
楓「よし、持ち物チェック終了♪不審物なしってことで♪次は…お愉しみの服装チェック♪胸のふくらみをチェックするよぉ♪」
持ち物チェックを終えた楓は指を生き物みたいに動かしながら遥に近づく
遥「はぁ…わかったわよ。少しだけよ」
楓「やったぁ♪」
遥「ん…」
スイレン「…私たちは…教室…行こ」
純華「そ、そうですね。遥さん、先に行ってますね」
柘榴魔「じゃ、じゃあ」
遥を置いてスイレンたち3人は先に教室に向かう。
楓「あぁ~遥ちゃんのお胸いいんじゃあ♪」
遥「もう…そろそろやめなさいよ」
楓「うん♪服装チェックも終わり♪」
遥「他の女の子に、あまり激しくしてあげないでよ?楓さん、うまいんだから」
楓「え~どうしようかなぁ~」
遥「はぁ…もう、先教室いってるわ」
楓「うん、わかった」
服装チェックを終えた遥は風紀委員会の楓を置いて教室に向かう
由美「あ~楓ちゃんじゃないですか~。こんなところでどうしたんですかぁ?」
楓「あ、由美ちゃん。今日は風紀委員の活動で、持ち物と服装チェックしてるんだよ」
楓が女子生徒の服装チェックをしていくと由美がゆっくりと現れる
由美「そうなんですかぁ~。お疲れ様です~」
楓「じゃあ持ち物チェックからしようか」
由美「はい~。よろしくお願いします~」
楓「ん~特に不審物はないかな。じゃ、次は服装チェックね。その胸を…ぐへへ…」
由美「いいですよ~♪楓さん、思う存分堪能してください♪」
楓「よっしゃぁ♪うりゃあ♪」
由美「ん♪」
楓はその豊満な胸の谷間に顔を埋め、両手で豊満な胸をもむ。
楓「最高なんじゃぁ♪」
由美「それはよかったですね~」
楓「ふぅよかったよ。由美ちゃん、通っていいよ」
由美「そうですか~。教室でまた会いましょうね~」
楓「うん。じゃ次の人~」
楓は由美を教室へと送り、風紀委員の活動へと向かう
俊華「よ、楓ちゃん、風紀委員会の活動会?」
楓「お、俊華ちゃん、ようやく登校かい?」
俊華「うん。軽いランニングがてら遠回りしてきたからね~」
8時25分
もうすぐあと10分ぐらいでホームルームが始まる時に俊華が登校する・
楓「よし、さっさとチェック終えちゃおう」
俊華「そうだね。お願いするよ。」
楓は急ぎで俊華の持ち物チェックをし始める。
楓「よし、持ち物チェック完了、あとは服装チェックだね」
俊華「ふふふ、僕は大きくないから、不審物はないよ」
楓「ふ…それはどうかな?私は…小さくても胸は好きだ!」
俊華「なんだってぇ!」
楓「小さくても、私は揉む!」
俊華「ん♪」
楓は俊華の引き締まった胸をもみ始める
楓「あぁ…小さいのもいいんじゃあぁ♪」
俊華「楓ちゃんの胸好きはすごいなぁ」
楓「だって気持ちいいんだもん♪」
俊華「たく…服装チェックも終わったよね?」
楓「うん♪」
服装チェックを終えた俊華は急いで教室へと向かう。
楓「今日はいっぱいもめたなぁ♪よし…私も教室へむかお」
麻里華「よし、ちょっと待て。」
楓「う…麻里華先輩」
活動を終え、教室に向かおうとすると麻里華に捕まる
麻里華「まったく…持ち物チェックはともかく服装チェックはなんだあれは」
楓「あ、あれは…こ、コミュニケーションの一環というか…」
麻里華「はぁ…まったく、今日は目を瞑ろうが次回はないからな」
楓「は、はいぃ…」
麻里華「あとで今日の活動の報告書書いとけよ」
楓「は~い」
麻里華「じゃあ私たちはこれで活動を終えよう」
麻里華の声で風紀委員は解散し、各々の教室へと向かう。
昼
楓「はぁ…報告書めんどくしゃい…」
純華「えぇ…でも風紀委員の活動なんですよね?」
楓「そうなんだけど…A43枚は多いよぉ…」
スイレン「…楓…頑張って…」
純華「終わったら、な、何かしてあげますよ?」
楓「なんでも?なんでもいった?」
純華「は、はぃ」
楓「じゃあ今日は純華ちゃんの家に行っちゃおうかなぁ~?」
純華「ええぇ?で、でもそれで頑張ってくれるのなら、いいですよ」
スイレン「今日は…だめ…だよ…稽古あるから…」
楓「わかってるよ~。次の休みにならいいよね♪」
スイレン「…それなら…純華ちゃん…大丈夫?」
純華「大丈夫ですよ~。休みの日っていつです?」
楓「次の土日。大丈夫?」
純華「…はい、大丈夫ですよ~」
スイレン「…私も…行きたい」
純華「いいですよ~」
俊華「なになに~?何の話?」
遥「遊びの予定組んでるの?」
楓「あ、二人とも。今度純華ちゃんの部屋にお泊りに行くんだ~♪」
遥「楽しそうね。私たちも行きたいわね」
俊華「僕も行きたい♪」
純華「いいですよ~」
スイレン「…純華ちゃん…お布団…足りる?」
純華「あう…そ、そうですね。一応布団は私が使ってるのを含めれば二つですから…」
楓「じゃあ3人ずつで添い寝できるね♪」
遥「はぁ…この人は…」
俊華「それはそれで楽しそうだね」
スイレン「…じゃあ…土日に…お泊り会…決定ね…」
純華「はい♪」
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
おまけ1
純華「…ということで、今度お泊り会するんですけど、ザクロ君も来ます?」
柘榴魔「ん~どうしようかな~」
楓「来たらハーレムだね、ザクロ君♪」
柘榴魔「え、あ、そ、そうなりますね…」
楓「もしかしたら…大人の遊びもできるかもね♪」
柘榴魔「え…あわわ」(///)
純華「はわわ…か、楓さん、な、なんてこと言うんですか~」
楓「てへ♪」
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
おまけ2
スイレン「…にゃ~…」
遥「もう…スイレンさん、帰り道にそんなに猫と戯れちゃ稽古に遅れるわよ」
スイレン「…うん…」
遥「ほんと…猫が好きなんですね」
スイレン「…大好き♪」
遥「…す、スイレンさんもそんないい笑顔するんですね(スイレンさんの笑顔可愛い♪)」
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服装チェックで眼帯を取ってもよかったのよ?www
次回、ザクロ君の○貞は無事なのだろうか!! (2019-06-03 21:02)
眼帯はあえて触れませんでした。
ザクロ君はどうなるんでしょう(おい (2019-06-03 21:13)